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矢沢さんとお話しさせていただいて、いろいろ気付きがあり感謝しております🙇
自分は動画出身で写真を学んでいるところですが全く逆のことを感じます。特に"光を見る"ということの経験値が写真出身の方に比べると圧倒的に足りていないなと日々痛感しています。
めちゃくちゃわかります。特に間の取り方や止めている数秒が本職の方に比べると本当に違いが出て、、、
業務用カメラも動画の方が高いし音の問題もおっしゃる通りです。複数台カメラ並行撮影も必要ですしね。
カメラ揃えた直後は、SONY機が動画向きって事もあって、一時動画に挑戦しようとしましたしかしながら、それなりに投資もしないといけない上に、覚える事や事前に考えないといけない事が多く、早々に棚上げしました🤣動画って編集もあるから、出来る人凄いなーって思ってます
私、動画は数年に1~2度時間にして1回5~10分程度くらい、それも撮りっぱなしの編集加工なしのものばかり。この話を聞いて上手い動画を撮られている方は動画の中にインサートしてる静止画も素敵なものが多かったと腑に落ちました。もしこの理論が成り立つのであれば、現行のミラーレスには静止画と動画の両方が付いていることを負としてのみ捉えることはせず静止画の上達方法のひとつとしても考えられる様にもなるかもしれませんね。
動画は動くものなので、動く前提で生きる構図もありますし、動くからこそ使える光の変化もあったりと逆に写真より自由な分誤魔化しが効く瞬間もあったりしますね。その点写真は止まっているので、光・構図・SSやF値の判断がよりシビアになり誤魔化しが効きにくい要素もあるかと思います。普段から動かす分、またはシーンの連続性を考える分構図への意識やバリエーションを常に考える点で少しだけ訓練さているのかもしれないな・・・とお話を聞いて思いました。
そうですね。写真でのぼかしかたとか構図とかは活かせると思いますが、それに時間軸や場面の流れやトランジションなどさらに考えることが多くなりますもんね。ギターとベースの話よく分かります。私の場合、指先までの分解能が無いのか(鍵盤なんてもってのほか)、最終的にドラムが一番合ってました。😂
初めまして、チャンネル登録させて頂きました。ドリキンさん(UA-camr?)、けーすけくん、しんさんなど写真家の方々の動画を良く拝見させて頂いております。もちろん以前から矢沢さんも。私は30年間美術写真のみを撮影しています。ここ10年美術展覧会を動画にする仕事も頂いていますが、未だに動画って難しいな〜とヒシヒシ感じております。環境作りや音声など様々な条件を加味して映画や動画は作られているんだな〜と常々感じております。おそらくワンオペで何か動画を映画の様に作ろうとすると無理があり過ぎ、でも作りたいと思う気持ちが先にあるのでほぼ一人で仕事をこなして来たカメラマンは特に動画難しい〜と思うのではないでしょうか。動画から入っている方々は絵を撮るのにプロの照明さんや音声さんなど様々な方にアドバイスもらって来た経験が豊富ですので。
動画の人は動画の人で「ガチのスチルのカメラマンには敵わない」と思っているようで、「隣の芝生」かもしれませんよ(笑)僕らのようなテキトーカメラマンは自分が出来ている点しか見えてないけど、それぞれの高みを知っていればこそ、自分の至らない点に目が向いての悩みのような気はします。
こんにちは^_^確かに写真一筋から動画のRecを押したりするほうが未知の領域という感覚があるかもしれませんね!私はGH1を撮影現場で使うアシスタントから始まり、構図の考え方がそれぞれ違うなぁと改めて思います。屋内か屋外かで照明などの環境変化に柔軟に対応しやすいのが動画撮影かなと。被写体に合わせた照明を炊く、ピントを合わせる、シャッターを押すといった難しさのある写真。同じくピントを合わせながら、時にはインナーズームのように流れる・動くボケを作ったりする楽しみが動画にあり、それぞれの楽しみ方があると思います。未熟者が語ってみました(^_^;)
動画は撮りませんが、そうですか。
矢沢さんとお話しさせていただいて、いろいろ気付きがあり感謝しております🙇
自分は動画出身で写真を学んでいるところですが全く逆のことを感じます。特に"光を見る"ということの経験値が写真出身の方に比べると圧倒的に足りていないなと日々痛感しています。
めちゃくちゃわかります。
特に間の取り方や止めている数秒が本職の方に比べると本当に違いが出て、、、
業務用カメラも動画の方が高いし音の問題もおっしゃる通りです。複数台カメラ並行撮影も必要ですしね。
カメラ揃えた直後は、SONY機が動画向きって事もあって、一時動画に挑戦しようとしました
しかしながら、それなりに投資もしないといけない上に、覚える事や事前に考えないといけない事が多く、早々に棚上げしました🤣
動画って編集もあるから、出来る人凄いなーって思ってます
私、動画は数年に1~2度時間にして1回5~10分程度くらい、それも撮りっぱなしの編集加工なしのものばかり。
この話を聞いて上手い動画を撮られている方は動画の中にインサートしてる静止画も素敵なものが多かったと腑
に落ちました。
もしこの理論が成り立つのであれば、現行のミラーレスには静止画と動画の両方が付いていることを負としての
み捉えることはせず静止画の上達方法のひとつとしても考えられる様にもなるかもしれませんね。
動画は動くものなので、動く前提で生きる構図もありますし、動くからこそ使える光の変化もあったりと逆に写真より自由な分誤魔化しが効く瞬間もあったりしますね。その点写真は止まっているので、光・構図・SSやF値の判断がよりシビアになり誤魔化しが効きにくい要素もあるかと思います。普段から動かす分、またはシーンの連続性を考える分構図への意識やバリエーションを常に考える点で少しだけ訓練さているのかもしれないな・・・とお話を聞いて思いました。
そうですね。写真でのぼかしかたとか構図とかは活かせると思いますが、それに時間軸や場面の流れやトランジションなどさらに考えることが多くなりますもんね。
ギターとベースの話よく分かります。私の場合、指先までの分解能が無いのか(鍵盤なんてもってのほか)、最終的にドラムが一番合ってました。😂
初めまして、チャンネル登録させて頂きました。ドリキンさん(UA-camr?)、けーすけくん、しんさんなど写真家の方々の動画を良く拝見させて頂いております。もちろん以前から矢沢さんも。私は30年間美術写真のみを撮影しています。ここ10年美術展覧会を動画にする仕事も頂いていますが、未だに動画って難しいな〜とヒシヒシ感じております。環境作りや音声など様々な条件を加味して映画や動画は作られているんだな〜と常々感じております。おそらくワンオペで何か動画を映画の様に作ろうとすると無理があり過ぎ、でも作りたいと思う気持ちが先にあるのでほぼ一人で仕事をこなして来たカメラマンは特に動画難しい〜と思うのではないでしょうか。動画から入っている方々は絵を撮るのにプロの照明さんや音声さんなど様々な方にアドバイスもらって来た経験が豊富ですので。
動画の人は動画の人で「ガチのスチルのカメラマンには敵わない」と思っているようで、「隣の芝生」かもしれませんよ(笑)
僕らのようなテキトーカメラマンは自分が出来ている点しか見えてないけど、それぞれの高みを知っていればこそ、自分の至らない点に目が向いての悩みのような気はします。
こんにちは^_^
確かに写真一筋から動画のRecを押したりするほうが未知の領域という感覚があるかもしれませんね!
私はGH1を撮影現場で使うアシスタントから始まり、構図の考え方がそれぞれ違うなぁと改めて思います。屋内か屋外かで照明などの環境変化に柔軟に対応しやすいのが動画撮影かなと。被写体に合わせた照明を炊く、ピントを合わせる、シャッターを押すといった難しさのある写真。同じくピントを合わせながら、時にはインナーズームのように流れる・動くボケを作ったりする楽しみが動画にあり、それぞれの楽しみ方があると思います。未熟者が語ってみました(^_^;)
動画は撮りませんが、そうですか。