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妹が「これは少女漫画じゃない」と言い切って途中で買うのをやめた漫画の続きを最終巻まで買い続けてましたその次に作者さんが描き始めた漫画が月刊少女野崎くんなので、まぁ妹の言ったことは百里ある
俺ティーですか?あれは恋愛要素薄めですけど面白いですよね
野崎君や花村先生は基本恋愛漫画だけど、ゆかりさんは恋愛もの少な目っぽい少女漫画家も色々ですね
@ミカン小僧正解です!野崎くんに通じる、癖の強いキャラクターたちが織り成す学園コメディでしたね
女性は男性向け作品の美少女キャラを好きになることも多いけど、男性が女性向け作品のイケメンキャラを好きになることってレアな気がする現実の男性アイドルに男性ファンが少ないのと同じように、"女性にウケるイケメン"は男性ウケしない傾向にあるんだと思う
男性アイドルに男性ファンが付く場合って「友達になれそう」要素が重要でルックス部分あまり関係ないのでまあ女性に人気のアイドル像とはかなり違ってくると思いますよそれ以外となるとアスリート的な『実際に数字を残してリスペクトされる』寄りになっていく
エロイカのエーベルバッハ少佐は結構男性ファンも多いと思う。まぁ、容姿よりも言動や性格が面白いからってのが理由だけど。
動画でも言われてたけど、姉とか妹いる人は一定数読んでる気がするよね、自分は白泉社の少女漫画をよく読んでたし、りぼんもちょっとだけ読んだ事ある。
自分も妹の勧めで、川原泉は大体読んでました。(めっちゃ古い話だけど😅)
花ゆめだけは男が読んでも良い。私も「ぼく地球」「動物のお医者さん」「笑う大天使」世代
姉が買ってた彼氏と彼女の事情はよく読んでたな
子供の頃、海外にいて漫画があまり手に入らない環境だったので姉の少女漫画も読んでました(有閑倶楽部とかキャンディキャンディとか)
「花とゆめ」は男受けする絵柄の作品多いちょっと前とか胸大きいヒロインやたら多かった
「TCGをやる女性は少ない」のと同じだと思う
大会に出場しても参加者が臭くて帰ってしまう
いるにはいるが限りなく少ない
まあ女性には難しいからねメガネスチャァ異臭モワァ
卵かけご飯
実は「パタリロ!」も少女漫画原作なのよねw
分け方難しい。少女漫画風ギャグ漫画と自分的に理解してた。あとスケバン刑事とか少女漫画風アクションヒーローに宝塚の男役を被せて精神を破壊するほど追い込む。考えるととんでもない漫画。
花とゆめは少女漫画を強くアピールしない感じの漫画多いですよね由貴香織里さんの伯爵カインシリーズとか、和田慎二さんでも神話物を読んでいる気持ちになったピグマリオとか
@@majishan0907 母や姉の影響で少女漫画もそこそこ読んでましたが、同じく白泉社のLaLaもそんな印象ありましたねw樹なつみ先生や川原泉先生、わかつきめぐみ先生などの作品は必ずしも主人公やヒロインのラブコメを描かない、あるいは描くとしても少女漫画的ではなかったことが多かったような気がw
5年10年どころか50年近く前からあるよ この論争。でも「好きだし読むよ」って言ってくれる男性は昔から一定数居たし隠れて読む奴も居た。好みに合えばなんでも読むね。
ただ「少女漫画を読んだことない男性」はそこまで少なくないだろうけど「少女漫画を定期的に読んでる男性」はあんまいないんじゃないかなー?好きだから読むにしても「あの少女漫画が乗ってる雑誌買うかー」って男性はもっと少ないというか…少女らしさに極振りし過ぎたちゃおとかなかよしを男が買うってのがそもそとハードル高過ぎるんよね(逆に女がジャンプとか買うのはそこまで忌避しない
@@鈴竜-q6o 少女漫画誌が作風の幅広すぎて、雑誌として読むほど惹かれないのよね少女漫画でコミックが出たから必ず買う、って作品は色々あるけど
@@鈴竜-q6o パタリロ読みたさに一時期花ゆめ本誌買ってたけどやっぱ恥ずかしかったなwそれとそのときコンビニ店員(女性)にあなたそれ読むんですか?的なことを言われて正直にパタリロ読みたいからと答えた記憶があるwもう二十年以上前だけどw
ネカフェでバイトしてた時、休憩時間に読んでたなぁ花とゆめは男性ウケすると思った。最近はネットコミックで一部読んでる
@@鈴竜-q6o 単行本もピンクや赤で女っぽいカバーだからなぁ、小中高の男子学生が読んでたらクラスでバカにされるから人前で読めない。
少女漫画自体は減ってる感があるんだけど、少年漫画や青年漫画に少女漫画的な恋愛漫画が増えてるのは感じる。アオハコとか、汗と石鹸とか代表的だけど、ジャンプラでも結構恋愛漫画が人気だしね。
ジャンプラから「正反対な君と僕」、アフタから「スキップとローファー」、マガポケの「薫る花は凛と咲く」辺りは少女漫画文法だなあと思って読んでる。恋愛以上に、もう少し普遍的な人間関係の話なので読みやすいんよね。仕事やスポーツを絡めたものは男でも読みやすいものが多い、というのが肌感としてあるかな。
ジャンプラなら最近はじまった「このクラスにギャルはいない」とか少女漫画誌に載ってても違和感ない感じだけど、男の自分でも男女全員可愛いな…って思いながら読んでるなあ。
「俺物語!!」は1話読んだ時のインパクトがものすごかった記憶
自分はアニメしか見ていないけど、「俺物語!!」は全話面白かったと思うただ、それは「カードキャプターさくら」や「神風怪盗ジャンヌ」などと同じ少女漫画として見られるかは厳しい気がする(実際海外だと俺物語!!は違う扱い)
書店員だけどレーベルの傾向はあれどジャンル問わずになってきたなって印象出版不況と言われてるこの時代にどんどん新しいレーベルが生まれてて少年誌棚だけど女性向けみたいなのもたくさんあるし、面白ければ少年漫画、少女漫画って括られる時代ではなくなったんだなぁとつくづく思う
元来男性向け傾向が強かったところに女性が大量に流入してボーダーレス、あるいは女性向け傾向が強まった結果本来の読者層だった男性が消える逆転現象が最近は目立つように思う古くはテニプリなんかで見られた現象だけど最近は漫画一つにとどまらず雑誌丸ごとサイト丸ごとみたいなパターンが頻出してる一番大きい例は「小説家になろう」で利用者のほとんどが女性化した結果ランキングがほぼ女性向けだけになってしまってるけど結果なろう漫画もその流れに追従して行ってるのかなと
昭和の時代ウチの姉ちゃんは少年漫画一筋でジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオンは毎週購入してたのでとても助かりました😊その代わりに私が少女漫画の面白い作品を発掘する任務を与えられていました😊「キャンディキャンディ」「ベル薔薇」「ハイティーンブキ」は単行本を揃えろと言う指令が下り小遣いはたいて揃えました🎉その他にも大量の単行本をコレクションしてます(初版が8割)今も実家に保管していて帰省したら姉ちゃんと読みながら現代漫画事情について激論を交わしているへんな姉弟です😊姉61歳弟58歳😅
男のくせに女物の漫画読んでるwwwって言われるのが大きい。なお、アニメ化されたら、そこら辺の呪いは解除される模様
自分の影響で、妹も「うる星やつら」「めぞん一刻」を読んでいた。逆もまた然りで、自分も妹が購入してた川原泉、佐々木のり子、明智抄などを読んでいた。「キャンディキャンディ」は妹が友達から借りてきたのを、自分が更に横から読んでいた。昔は確かにこんな感じで性別の垣根を超えることがよくあったな。
今は少年漫画にも少女漫画系のキャラクターが出てきてるから衰退したというより、他の媒体に受け入れられたんじゃないかなぁと思う。時代が時代なら推しの子もりぼんで連載されてたかもしれない
しかし挙がるのが古い作品ばかりなのも事実で、ある時期以降男女問わず読まれる内容の作品は、そもそも「少女漫画」にカウントされなくなった感じがする
花とゆめの会長はメイド様とか桜蘭高校ホスト部とか、少女漫画出身だけどアニメが男性ウケが良い作品も増えた印象ありますね
60歳くらいの人は覚えがあるでしょうが、1970年代は少女漫画が少年漫画を凌駕した時代がありましたね。男子中高生が「別冊マーガレット」や「はなとゆめ」、「りぼん」なんか堂々と買って読んでいた。少年漫画より面白い漫画がいっぱいあった。ところで「ガラスの仮面」ってどうなっているの?
昔の「なかよし」は恋愛一本ではなくファンタジー、歴史、SFなどあって人生の教本にもなったのに、だんだん恋愛ものだけになってつまらなくなった。それは「花とゆめ」にもいえて1980年代はそれはもう面白かった。編集者がなぜ恋愛特化にしてしまったのかが理解に苦しむ。新人発掘のための懸賞付き投稿作品への編集者のコメントが頭固い古臭い発言ばかりだった記憶。
少女漫画にカウントして良いかわからないけど、地獄少女はrも含めて全巻揃えてるくらい好きだった
妹が買ってたから赤ずきんチャチャだけ読んでたわあれだけ完全に少年誌のノリで、ギャグ全開の話は腹痛くなるくらい笑えた
勿体無い、その辺の時期だとめだかの学校って言うギャグ四コマも有ったのに
40年以上前から「りぼん」、「LaLa」読んでるよ。
ウチは「ボニータ」を読んでます。
少女漫画を読んだことがある男性も、少女漫画が好きな女性も、皆一様に昔の全盛期(昔)の少女漫画の話をしてて、少女漫画の全盛期は20世紀(90年代)あたりで終わってて、それ以降は衰退の一途を辿ってて男女共に読者離れが深刻なのは事実だと思う具体的に、2000年代以降、武内直子(セーラームーン)やCLAMPの代わりになれるような業界の柱作家がいなくなった(CLAMPは少年漫画に転向したし)その後は荒川弘先生などの女性作家も少年漫画での活躍が目立ち、高橋留美子型の女性作家(少年漫画の女性漫画家)が目立つようになり、少女漫画からはこれといった国民的代表作、人気作が生まれなくなったように体感してる少年漫画の世界は鳥山明先生を失った後もワンピースの尾田栄一郎先生とか柱作家が他にもい続けたし、デスノートや進撃の巨人や鬼滅の刃やSPY×FAMILYなど国民的認知度のヒット作が次々と続発していったのとは対照的結果、女性も少年漫画読者ばかりになって、少女漫画離れが加速したのだと思う
CLAMP は転向なのか? デビューは『聖伝-RG VEDA-』だし。
CLAMPは少年とか少女とかで分けなくてもいいのでは?デビューした「WINGS」は創刊当時、聖悠紀らがメインだったんで少年誌に分類されてた。姉妹誌「サウス」は少女漫画だと思うけど、少年漫画ぽいのもあった筈。 90年代かな?気付いたら少女漫画分類になってた。最盛期は少女誌・少年誌・レディース寄りといろいろ描いてたからなー。
@@早川眠人 ちょびっツや合法ドラッグは青年誌だし、20面相におねがいやCCさくらは少女漫画だし、創竜伝やHOLiCは少年誌だし、何漫画の作者って分類は難しいですよね
WINGSは創刊号から読んでましたが最初はSF色が強かったですよね、すっかり少女マンガになってしまいましたが;;柴田昌弘のフェザータッチオペレーションとかPALMシリーズとか大好きで貪るように読んでました
最初に読んだのが「僕の地球を守って」だった自分で買うしか読む方法がなかったから買ってたけどエロ本より買うのが恥ずかしかった
その気持ち良く分かる。私の場合「ボクの初体験」
やっぱり何でもかんでも効率化する世の中はあかんわ。無駄なものに触れる。そこで生まれるコミュニケーションや何かに対する感情が芽生えるというのに…
妹が読んでたリボンを借りて読んでた神風怪盗ジャンヌにときめいてた記憶
コロコロキッズにも愛された「あさりちゃん」やっぱりすごかったんだな・・・
小学2年生で連載してた漫画だからね、あさりちゃん・・・対象範囲は広いぜ
ときめきトゥナイト、お父さんは心配性、有閑倶楽部が大好きでした笑
有閑倶楽部は本当に面白かったですね。非現実的だけどスカッとする内容が好きでした。フリーセ〇〇スって言葉を知ったのもコレだったw
@ またキャラも全員いいのよねー、たまにあるホラー回に子供だった自分には恐怖しかなかったのも印象深かったですw
[お父さんは心配性]は時代を越えて通用するコンテンツ^^;
妹の少女漫画を勝手によく読んでたな。いかにも少女漫画らしいラブコメが好きだった。
フルーツバスケットとか桜蘭高校ホスト部とかのだめカンタービレとか、アニメから入って読むようになった作品はいくつかある
夏目友人帳はパッと見少女漫画には見えない
ページだけ切り取って見せたら少女漫画に見えない漫画も色々ありますよね絵は少女漫画だけど普通にグロテスクになる楠桂さんとか、オカルト系のは結構・・・
@@majishan0907 楠桂さんは少年漫画も書いてますしね
雑誌も売る為に最近は過去の人気作の続編が増えてきたからな、しゅごキャラやぴちぴちピッチとかレイアースみたいに過去の人気作のリメイクアニメも増えるのだろう
少女漫画っていう定義自体が一般化されてったんじゃないかと思う個人的には「推しの子」、「その着せ替え人形は恋をする」、「薬屋のひとりごと」も他誌ではあるがジャンルとしちゃ少女漫画と考えている最早少女漫画=恋愛もの漫画ではないし、少女漫画=少女漫画誌に掲載されているものでもないスポーツものや、バトルもの、ファンタジーもの、ホラーものの少女漫画だってあるんだし果たして何をもって少女漫画なのか、という話になる
『魔法使いの嫁』『地縛少年花子くん』も少女漫画と、私は考えてます。雑誌のメイン執筆陣の過半数が女性なら、少女漫画誌と考えていいと思うんですが、「ガンガンファンタジー」や「ZERO-SUM」はどうも少年誌扱いっぽいです。本当に、少女漫画の定義は難しいですねー。
少女漫画も読むけど、最近の少女漫画過激な作品があると気持ち悪くなる。特にFC。
少女漫画は衰退したかもしれないけど今やアニメキャラの顔のほとんどは昔の少女漫画の顔や
分かる、コードギアス 反逆のルルーシュ の主人公などが分かりやすい。あれ、メカ・政治もののはずなのに、目のコントラスト、手足の長さがほぼ少女マンガだよね
幼い時は親戚の娘の家へ遊びに行った時に部屋に置いてあったりぼんなどの少女漫画を読むのが好きでした特に「お父さんは心配症」が大好きでしたね
姉が居たおかげで少女漫画の名作はほとんど読みました。「ベルサイユのばら」「キャンディキャンディ」「はいからさんが通る」「エースをねらえ」この辺は男が読んでも面白かったです。「花より団子」はアニメが面白くて原作を自分で買いました。
公言出来るのは[パタリロ]・[有閑倶楽部]・[ハイカラさんが通る]そして・・・[あおいチャン・パニック](;^_^A
少女漫画が物足りないからじゃない?少年漫画ってバトルやって友情やって感動やって恋愛やってができるが少女漫画は基本的に主人公がくっつくかくっつかないからが本筋だからくっつかない状態が続くと話がダレるしくっつくとやることなくて連載がダレるって問題点がある俺の好きだった少女漫画も主人公結婚してから爆速で終わったしなぁ…
男性も少女漫画向けアニメなら観てますよ内容が良ければ昔なら単語本買ったりとかね今は女性漫画家も少年誌で描ける時代に戻ったので絵柄と内容次第では当たると思うけど少女漫画大好きオタクとしては久しぶりに熱を感じたいここ数年の少女漫画はどれも似た薄い内容な気がするアニメ化しても気がつかない位に没個性になってしまった画質は上がってるけど皆似た流行り絵柄に集中し過ぎてるんだよね
「少女漫画を読む」のと「少女マンガ誌を買う」のとでは、ハードルがかなり違うと思う。(笑)子供の頃に読んでいた小学館の学習誌では、マンガのジャンルは少年向け・少女向けの区別なく載っていたから、大人になってからも「少女漫画を読む」ことに抵抗はなかったな…。
面白い漫画なら少女漫画でも読むよ逆につまんない漫画なら世間から人気作扱いされてようが読まない
姉や妹などがいて少女漫画が家にあると読んでる人多いと思います。
ブックオフとかでも立ち読みは正直アダルトコーナーよりも恥ずかしい
堂々としてれば平気です!
参考書選ぶような顔してアダルトコーナーで吟味しなさいよ
高校の頃の男性の友人は少女マンガ大好きでしたよ。私はアニメ見て面白かったので「はいからさんが通る」などは全巻持ってます。
赤ずきんチャチャが好きで漫画買ったな
最近読んだ少女漫画で思い出したのが、【魔導具師ダリヤはうつむかない】【魔道具師リゼ、開業します】【ループ7回目の悪役令嬢は、……】昔のように? 「ほぼ恋愛のみ!」な作品ではなく、主人公が活躍するメインストーリーに、恋愛がくっ付いているようなモノが、男的にはとても読みやすいね。…………ところで、百合漫画は少女漫画に入りますか??
入りますよ!コミック百合姫が女性誌分類なので
@@大野晋-y5y なるほっどね!
カードキャプターさくらやセーラームーンなど人気の高かった少女漫画は昔でも主人公が活躍してたように思う。
百合漫画は、その雑誌が誰を対象にしてるかによると思います。百合を読んで喜んでるのは、女性より男性では?
見事になろう系ばっかですねw
俺物語!!とかいう、少年漫画と少女漫画の文法の違いのせいで、数話目からいきなり付き合い出して一気につまらなくなるラブコメ。
少女漫画担当の書店員なんだけど、若い子ははBLと流行りの少年漫画棚に行く。買い支えてるのは主婦層で、最近は異世界ものに侵食されつつある。もうなろうは飽和しつつあるのに、トレンドを抑えるのが遅すぎる…。
少女漫画。自分がよく見ていたのは、パタリロと動物のお医者さんと、彼氏彼女の事情と、のだめと、ピグマリオです
本好きの下剋上なんて、少女漫画と少年漫画の良いとこ取りみたいな作品だもんなぁ
コロナ自体がどちらかに分けられない
表では「少女漫画なんて読むわけねえじゃん(動揺)、なぁ?」裏では、なかよし・花とゆめコミックスを購入男なら、女ならというカテゴライズも緩くなり、オタク=汚物だった時代からある程度許容されてから少女漫画について男友達に話せた時は、何か気持ちが軽くなった気がした
最近やぶうち優先生の新作が流れてきて購読するようになってしまった
読んでる人は読んでるよ
ウルフ物語とか白鳥麗子でございますとか、少年漫画に通じる面白さのある少女漫画っていっぱいあったよね
女だからって少女漫画を好きとも限らないけどね。あと多分「少女漫画」と言っても「恋愛中心漫画」「女性向けの日常系ほのぼの作品」「絵柄がキラキラしてるだけのガチサスペンス」みたいに大別されると思う。自分は恋愛メインの漫画が苦手。
動画のタイトルだけ見ると「読んでるよ」と思うけど、解説されると「確かに」と考えさえられました。自分は子供の頃は従姉の買ってた「花とゆめ」読んでたなぁ…(三十代男性)
アニメが市民権得た世代が親になったから子供も親と一緒に大人も見るアニメ観てるってのはありそう
アオハコは絵柄みて少女マンガだと思ったら少年マンガだったのはびっくりした。
ベルセルクの作者が、キャスカの精神世界を描く参考にしたダークグリーンも少女漫画。こういう硬派なSF作品は、もう創られないか😅
『ダークグリーン』は「少女コミック」連載だったんですよねー。佐々木淳子さんは、篠原千絵さん以上に、あの雑誌では異質の存在。でも、アニメ化(OVA)されたのは、その二人の作品と言う皮肉…(^_^;)どちらもイメージアルバムも出たし。篠原千絵『闇のパープルアイ』のアルバムは凄く良かった!ちなみに、『ダークグリーン』の続編『ディメンション・グリーン』が電子で連載されたけど、出版社の都合で打ち切り。後に、同人誌で続行されてます。
少女漫画は読まないけど女性向けなろう漫画作品は男女共に読まれてる気がする。
個人的になろう系の追放聖女とか悪役令嬢ものなども少女漫画のくくりで良いのではと思っています本好きの下剋上等も女性読者が多いようですが自分も大好きです(アラフィフおじさん感)
「神様はじめました」は少女漫画が原作のアニメだけれど、「夏目友人帳」は漫画原作アニメ、「ミステリというなかれ」は漫画原作ドラマと、この両作品には「少女」をつけないメディアが多い。なんか笑っちゃう。少女漫画を定義づけようとすると、多くの名作がたいてい抜けてしまう。「エロイカ」は、どう考えても大人気少女漫画だけれど、女の子はほとんど出てこないし、恋愛もあまりない。「ポーの一族」もそう。ララDXで連載中の石原ケイコ「偽りのフレイヤ」は男性にもお勧めできるかもしれません。架空の世界の戦争ファンタジーです。ただし血みどろなので、アニメ化は多分無理。。。
そういえばバナナフィッシュも少女まんがだった!りゅうさんにも少女まんがは女の子が主人公で恋愛主体、という固定観念があるのかもしれませんね。
不倫礼賛やNTRみたいのであふれまくってるレディコミより、まだ少女漫画のほうが読めると思うけど?つか少年漫画だろうと、18禁だろうと、面白いものだけ読みたいってのが自然じゃねーの?自分内のカテゴライズなんて、面白いかそうでないかだけありゃほぼ十分だろうに
さらに昔は少女漫画に特異な漫画がいくつもあった。柴田昌弘のSF系、和田慎二のスケバン刑事、ピグマリオ、山口美由紀のファンタジー系、パタリロ!とか読んでたなあ。(さすがにオッサンの私もリアルタイムではなく古本で読んでましたが)
あ。わたし、リアタイで読んでたwww白泉社の雑誌はちょっと毛色が変わってたのよ。LaLaとか、花とゆめとか。
白泉社の漫画はオタク向けと言われてましたね。最近の「花とゆめ」はイケメンとの恋愛中心になってきてますが。姉妹誌「Melody」は清水玲子・樹なつみ・日渡早紀・成田美名子と、「花ゆめ」「LaLa」黄金時代の作家がメインで連載してますよ😊
花とゆめコミックは何というか特殊な雑誌ですよね佐々木倫子さんの動物のお医者さん、成田美名子さんのサイファや花よりも花の如く、羅川真里茂さんの赤ちゃんと僕、由貴香織里さんの天使禁漁区、本当に少女漫画かコレ?ってなる作品があちこちに・・・
@ 白泉社が集英社の子会社なので、本家の集英社マーガレット系に比べて差別化させた感じじゃないかと思います。
なんか詳しい人が多いぞw。覚えている白泉社以外の少女漫画だと有閑倶楽部、デイモスの花嫁、くらいかな。親の実家に帰省した時、従姉が買ってたのを暇で読んで興味出たのを古本屋でよく読んでました。
妹居て少女漫画好きだから男性が少女漫画読まないなんて事は んな訳ない逆に女性も少年漫画を読むだから兄妹や姉弟の人は偏見持ちにくい
昔の「ちゃお」や「なかよし」のテレビCMを思い出した。当時は景気良かったんだなあ
りぼん、なかよし、ちゃおとかの作品がアニメ化されていたからってのも有るので景気的なモノだけではなさそうですよね
姉妹に囲まれてたからちびまる子とお父さんは心配性が読みたいって建前でりぼんを借りて全部読んでたよ。本棚の篠原千絵作品も読破してたよ。元が少女漫画と知らないで単行本で読んでる人は今も結構居ると思うな。
毎回思うんだけど、「男も少女マンガ読むぞ!」って言って出してくる漫画の具体例がみんなやたら”古い”んだよな
ここの視聴者層が古いんですよ
家庭に少女漫画買ってる人がいるかどうかで身近にあれば読むし面白いけどまず買わないんですよねウェブのお陰で最近は変わりましたし幾つか追ってる令嬢ものはみんな少女カテゴリでした女性目線や身分階級描写がうまいなと思いますし他にも執事系やホラーとかも女性心理描写が目新しくいくつか追ってますただ現代恋愛モノはエグかったりいまいち共感できなかったりでまだ敷居が高いです
少年漫画、少女漫画っていうカテゴライズが無くなってきてるんじゃない?ノベル原作のコミカライズが溢れてきてるから
恋愛あるのに線が細くなかったりファンタジーやバトル入れたら少女漫画でないとしたらサンデーの高木さんやフリーレンが雑誌の属性に引かれて少年漫画扱いされるのと同じやん少女漫画雑誌が衰退しても女性向けの漫画はWEBに移ってるシーモアやピッコマこそ少年少女の縛りでないから少女漫画のカテゴリ自体がなくなってる
竹宮恵子とか少女漫画誌でハードSF描いていたし、ジャンルは傾向でこそあれそれが決まりであるという事は決してないんですよね 笠さんはちょっと固定観念に縛られ過ぎ
絵柄で分類すると、るろうに剣心の初期の絵とかは少年漫画よりも少女漫画寄りの絵だって言われてたしね元々少女漫画は月刊誌だから週間少年誌に比べて読む回数が少なくなるから商売としても難しいんだろうね6話でコミック1冊作るとして、1年生から読んでるような漫画だと3年生まで読んでくれたとして全5巻ぐらいで話を終わらせる必要が・・・
今アニメでやってる来世は他人がいいは少女漫画っぽくて懐かしい気がしたけど、少女向け雑誌じゃないみたいだし、もうくくりなんてないのかもなぁ。薬屋も王道って感じ。昔だと有閑倶楽部、こいつら100%伝説、なんて素敵にジャパネスクとか好きだった
最近少女マンガ原作のアニメは確かに少ないな。こどものおもちゃとか水色時代とかミルモでポン!とか絶品だったのに。いずれは「週刊少年ジャンプ」から少年が取れて「週刊ジャンプ」となる時代が来るかも?
還暦過ぎた爺だけど、40数年前の高校生だった頃から少女漫画買って読んでたわ。別冊マーガレットが最初に買いだした漫画雑誌だったけど、同じ吹奏楽部で自分の他に3人買ってた(笑)その後、花とゆめ、なかよし等の当時低学年向けだった付録付き雑誌も買い始めた。因みに、リボンは弟が買ってたから自ら買ったことは無い。後は、LaLaくらいか?その後、別マの好きな作家の殆どが、花ゆめに移ってから別マ買うのやめて、なかよしもキャンディキャンディの連載終了で終了。30代前半まで、花ゆめは買い続けたけど流石にパタリロ!以外読みたい作品が減ってお終い(笑)まぁ、面白い、好きな作品が少女漫画区分だっただけで、別段意識しなかったからなぁ。並行して青年誌とかも買ってたからさ。
名探偵コナンは連載開始からずっと少年誌に掲載されている少年漫画で、作者も男性だけど、作中の恋愛描写が普段は少女漫画を読んでいる女性の心を鷲掴みにしているのもすごいと思う。
50代のおっさんですが、高校生の頃「花とゆめ」をいっとき買い続けてたなぁ。パタリロとかスケバン刑事とか読み始めたら止まらなかった。マーガレットは男が買うには敷居が高かった印象。
敷居は高いが弓月光のために読んだ
両性別、面白ければ読むよ
昔、姉の少女漫画読んだが´赤ちゃんと僕´や最近なら´俺物語´は面白かったこの2作品以外は知らんが、未読の方は是非読んでみてほしい
赤僕読んでたよ。
イケメンと恋愛なくしてきららみたいに百合でいいんじゃないの?実は女もイケメンと恋愛嫌いだったりして
いや〜、それが恋愛脳の女性はがっつりいるんですよね〜(-_-;)恋愛ものが少なめだった「花とゆめ」でもイケメンとキラキラ恋愛みたいなのが増えてきて…。看板作品の「暁のヨナ」(大河ロマンファンタジーで、戦争シーンで血も思いっきり飛び散る)は根強い人気なんですが。
ミステリと言う勿れですら8年連載かぁ…最近のわかんね
少女漫画って基本恋愛物で当然主役は女性だし男キャラの線も細いから乙女ゲーみたいな世界観になるんよねだから男が読むのはどうしてもハードル高くなる
私は60代の男ですが 高校生の頃「エースをねらえ!」を読んでいてマーガレットも購読してましたよ
お恥ずかしいながら……………昔むかし、『りぼん(砂の城、ときめきトゥナイトとか)なかよし(キャンディキャンディとか)』読んでいた時期があったな∼∼∼………
昔は「満月」、「東京」「ミルモ」の「りぼん」「なかよし」「ちゃお」の三国志みたいな放送時期がありましたね。
男だけど、少女漫画読んでたよお父さんは心配性とか
20年以上前は結構買ってましたが、今は昔好きだった作者をチェックするぐらいで開拓はほとんどしてませんね、、、立花晶、森生まさみ、わかつきめぐみ、那州雪絵、天草ふおん、川原泉、桑田乃梨子、藤川佳世、征矢友花、山口美由紀、柳原望、、、なにもかも懐かしい買い直したいけど電子化されてないのも多いなぁ、タイトル思い出せなくて検索できないのもあるし
なんて素敵にジャパネスクとかブルーソネット、闇のパープルアイの頃はよく読んでたな。
今は漫画自体読んでないが、昔は不思議遊戯や彼氏彼女の事情とか喫茶店に置いていたのを読んで気に入って、全館購入したりしてましたよ。また、漫画喫茶に行ってた時期は読んでましたけどね。漫画自体を読まなくなって忘れましたが。なぜ読まなくなったか=(雑誌)漫画読んでる暇あったら図面の一つも見て行程考えろ。と、言われてから毎日見るのは図面ばかりだった。深夜アニメの録画だけが心の救いだった。
りぼん LaLa 花とゆめ1994年と2004年のを較べたら驚く程質が落ちて面白くなくなってた90年代はアニメにならなかった少女漫画もたくさん読んでたのに
「動物のお医者さん」や「ペケ」とかは読んでましたけどこの辺はレーベルが少女漫画なだけで少女漫画って感じはないですよね「天使禁猟区」もハマってましたけど、小学生男子でアレ読むと色々歪むわwww
少年マンガ、少女マンガのカテゴリが曖昧になったと言うか、読者が気にしなくなったんじゃないか。ジャンル的には少女マンガだけど、作品は男性が見ても楽しめるものが近年増えた気がする。
結局、連載している情報自体が届いていないんだよね。なんとーなくでテレビでやってたものさえ(私の世代だとだぁ!だぁ!だぁ!とかミルモでポン!だとか)が視界に入らなくなった
単にみんな電子に移行しただけでしょ自分も趣味といえば本屋通いだったけど今全く行かなくなったし
高校生の頃に竹本泉先生の「あおいちゃんパニック!」読みたさになかよしを買ってたことを思い出した。花とゆめでパタリロ!や紅い牙ブルーソネットとか好きだったし。もう半世紀近く前の話だけど少女漫画読んでる野郎はいっぱいいた。
同士(>_
赤い牙シリーズなんてどうして少女漫画として連載されてたのか分からないくらい内容がゴリゴリのSFでハードでしたね。
柴田昌弘ですね。ところでフェザータッチオペレーションは連載はどっち系の雑誌でしょうね?
@大野晋-y5y 連載してた「WINGS」は当時は少年誌に分類されてました。聖悠紀の「ファルコン50」が看板作品だったので。女性作家も描いてたけど、恋愛要素少なめのファンタジーとかでした。現在は少女誌分類で、途中で分類が変わるのは珍しいケースですよね。
@@cheetanma12 山田ミネコさんとか、速水翼さんとかが描いてましたね
1993か1994年ぐらいに、ラジオの番組で岡崎京子先生が、「今の若い子たちは生物的な群れでしか行動できないから、女の子がんばれみたいな漫画、描いても無意味なのよね、だからもう漫画、描かない!」とおっしゃって、もう、少女漫画は終わるんだなと私は思った。。。
少女漫画かどうかは分からないが「パタリロ!」の衝撃は凄かったあれで女性向け漫画への偏見が消え耽美な世界ってのを知り少女漫画にもBLにも抵抗が無くなったwあれがアニメ化してお茶の間で流れてたってんだから昭和ってスゲェよ・・・
一時期、少年漫画というか、ジャンプ漫画がダメな時期があって、花ゆめとかlala とか読んでいた時期がありました。白泉社はあんまり少女漫画してない印象でしたのに特に好んで読んでいましたね。那須雪絵とか、川原泉とか、ひかわきょうことか好きでした
みんなちびまる子ちゃん好きじゃん
カードキャプターサクラ、大好きです
夏目友人帳だけは全巻揃えてる
妹が「これは少女漫画じゃない」と言い切って途中で買うのをやめた漫画の続きを最終巻まで買い続けてました
その次に作者さんが描き始めた漫画が月刊少女野崎くんなので、まぁ妹の言ったことは百里ある
俺ティーですか?
あれは恋愛要素薄めですけど面白いですよね
野崎君や花村先生は基本恋愛漫画だけど、ゆかりさんは恋愛もの少な目っぽい
少女漫画家も色々ですね
@ミカン小僧
正解です!
野崎くんに通じる、癖の強いキャラクターたちが織り成す学園コメディでしたね
女性は男性向け作品の美少女キャラを好きになることも多いけど、男性が女性向け作品のイケメンキャラを好きになることってレアな気がする
現実の男性アイドルに男性ファンが少ないのと同じように、"女性にウケるイケメン"は男性ウケしない傾向にあるんだと思う
男性アイドルに男性ファンが付く場合って「友達になれそう」要素が重要でルックス部分あまり関係ないので
まあ女性に人気のアイドル像とはかなり違ってくると思いますよ
それ以外となるとアスリート的な『実際に数字を残してリスペクトされる』寄りになっていく
エロイカのエーベルバッハ少佐は結構男性ファンも多いと思う。まぁ、容姿よりも言動や性格が面白いからってのが理由だけど。
動画でも言われてたけど、姉とか妹いる人は一定数読んでる気がするよね、自分は白泉社の少女漫画をよく読んでたし、りぼんもちょっとだけ読んだ事ある。
自分も妹の勧めで、川原泉は大体読んでました。(めっちゃ古い話だけど😅)
花ゆめだけは男が読んでも良い。
私も「ぼく地球」「動物のお医者さん」「笑う大天使」世代
姉が買ってた彼氏と彼女の事情はよく読んでたな
子供の頃、海外にいて漫画があまり手に入らない環境だったので姉の少女漫画も読んでました(有閑倶楽部とかキャンディキャンディとか)
「花とゆめ」は男受けする絵柄の作品多い
ちょっと前とか胸大きいヒロインやたら多かった
「TCGをやる女性は少ない」のと同じだと思う
大会に出場しても参加者が臭くて帰ってしまう
いるにはいるが限りなく少ない
まあ女性には難しいからね
メガネスチャァ
異臭モワァ
卵かけご飯
実は「パタリロ!」も少女漫画原作なのよねw
分け方難しい。少女漫画風ギャグ漫画と自分的に理解してた。あとスケバン刑事とか少女漫画風アクションヒーローに宝塚の男役を被せて精神を破壊するほど追い込む。考えるととんでもない漫画。
花とゆめは少女漫画を強くアピールしない感じの漫画多いですよね
由貴香織里さんの伯爵カインシリーズとか、和田慎二さんでも神話物を読んでいる気持ちになったピグマリオとか
@@majishan0907 母や姉の影響で少女漫画もそこそこ読んでましたが、同じく白泉社のLaLaもそんな印象ありましたねw
樹なつみ先生や川原泉先生、わかつきめぐみ先生などの作品は必ずしも主人公やヒロインのラブコメを描かない、あるいは描くとしても少女漫画的ではなかったことが多かったような気がw
5年10年どころか50年近く前からあるよ この論争。
でも「好きだし読むよ」って言ってくれる男性は昔から一定数居たし隠れて読む奴も居た。
好みに合えばなんでも読むね。
ただ「少女漫画を読んだことない男性」はそこまで少なくないだろうけど「少女漫画を定期的に読んでる男性」はあんまいないんじゃないかなー?
好きだから読むにしても「あの少女漫画が乗ってる雑誌買うかー」って男性はもっと少ないというか…少女らしさに極振りし過ぎたちゃおとかなかよしを男が買うってのがそもそとハードル高過ぎるんよね(逆に女がジャンプとか買うのはそこまで忌避しない
@@鈴竜-q6o 少女漫画誌が作風の幅広すぎて、雑誌として読むほど惹かれないのよね
少女漫画でコミックが出たから必ず買う、って作品は色々あるけど
@@鈴竜-q6o
パタリロ読みたさに一時期花ゆめ本誌買ってたけどやっぱ恥ずかしかったなw
それとそのときコンビニ店員(女性)にあなたそれ読むんですか?的なことを言われて正直にパタリロ読みたいからと答えた記憶があるwもう二十年以上前だけどw
ネカフェでバイトしてた時、休憩時間に読んでたなぁ
花とゆめは男性ウケすると思った。
最近はネットコミックで一部読んでる
@@鈴竜-q6o 単行本もピンクや赤で女っぽいカバーだからなぁ、
小中高の男子学生が読んでたらクラスでバカにされるから
人前で読めない。
少女漫画自体は減ってる感があるんだけど、少年漫画や青年漫画に少女漫画的な恋愛漫画が増えてるのは感じる。
アオハコとか、汗と石鹸とか代表的だけど、ジャンプラでも結構恋愛漫画が人気だしね。
ジャンプラから「正反対な君と僕」、アフタから「スキップとローファー」、マガポケの「薫る花は凛と咲く」辺りは少女漫画文法だなあと思って読んでる。恋愛以上に、もう少し普遍的な人間関係の話なので読みやすいんよね。仕事やスポーツを絡めたものは男でも読みやすいものが多い、というのが肌感としてあるかな。
ジャンプラなら最近はじまった「このクラスにギャルはいない」とか少女漫画誌に載ってても違和感ない感じだけど、男の自分でも男女全員可愛いな…って思いながら読んでるなあ。
「俺物語!!」は1話読んだ時のインパクトがものすごかった記憶
自分はアニメしか見ていないけど、「俺物語!!」は全話面白かったと思う
ただ、それは「カードキャプターさくら」や「神風怪盗ジャンヌ」などと同じ
少女漫画として見られるかは厳しい気がする(実際海外だと俺物語!!は違う扱い)
書店員だけどレーベルの傾向はあれどジャンル問わずになってきたなって印象
出版不況と言われてるこの時代にどんどん新しいレーベルが生まれてて少年誌棚だけど女性向けみたいなのもたくさんあるし、面白ければ少年漫画、少女漫画って括られる時代ではなくなったんだなぁとつくづく思う
元来男性向け傾向が強かったところに女性が大量に流入してボーダーレス、あるいは女性向け傾向が強まった結果
本来の読者層だった男性が消える逆転現象が最近は目立つように思う
古くはテニプリなんかで見られた現象だけど最近は漫画一つにとどまらず雑誌丸ごとサイト丸ごとみたいなパターンが頻出してる
一番大きい例は「小説家になろう」で利用者のほとんどが女性化した結果ランキングがほぼ女性向けだけになってしまってるけど
結果なろう漫画もその流れに追従して行ってるのかなと
昭和の時代ウチの姉ちゃんは少年漫画一筋でジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオンは毎週購入してたのでとても助かりました😊その代わりに私が少女漫画の面白い作品を発掘する任務を与えられていました😊「キャンディキャンディ」「ベル薔薇」「ハイティーンブキ」は単行本を揃えろと言う指令が下り小遣いはたいて揃えました🎉その他にも大量の単行本をコレクションしてます(初版が8割)今も実家に保管していて帰省したら姉ちゃんと読みながら現代漫画事情について激論を交わしているへんな姉弟です😊姉61歳弟58歳😅
男のくせに女物の漫画読んでるwww
って言われるのが大きい。なお、アニメ化されたら、そこら辺の呪いは解除される模様
自分の影響で、妹も「うる星やつら」「めぞん一刻」を読んでいた。逆もまた然りで、自分も妹が購入してた川原泉、佐々木のり子、明智抄などを読んでいた。
「キャンディキャンディ」は妹が友達から借りてきたのを、自分が更に横から読んでいた。昔は確かにこんな感じで性別の垣根を超えることがよくあったな。
今は少年漫画にも少女漫画系のキャラクターが出てきてるから衰退したというより、他の媒体に受け入れられたんじゃないかなぁと思う。時代が時代なら推しの子もりぼんで連載されてたかもしれない
しかし挙がるのが古い作品ばかりなのも事実で、ある時期以降男女問わず読まれる内容の作品は、そもそも「少女漫画」にカウントされなくなった感じがする
花とゆめの会長はメイド様とか桜蘭高校ホスト部とか、少女漫画出身だけどアニメが男性ウケが良い作品も増えた印象ありますね
60歳くらいの人は覚えがあるでしょうが、1970年代は少女漫画が少年漫画を凌駕した時代がありましたね。男子中高生が「別冊マーガレット」や「はなとゆめ」、「りぼん」なんか堂々と買って読んでいた。少年漫画より面白い漫画がいっぱいあった。
ところで「ガラスの仮面」ってどうなっているの?
昔の「なかよし」は恋愛一本ではなくファンタジー、歴史、SFなどあって人生の教本にもなったのに、だんだん恋愛ものだけになってつまらなくなった。
それは「花とゆめ」にもいえて1980年代はそれはもう面白かった。
編集者がなぜ恋愛特化にしてしまったのかが理解に苦しむ。
新人発掘のための懸賞付き投稿作品への編集者のコメントが頭固い古臭い発言ばかりだった記憶。
少女漫画にカウントして良いかわからないけど、地獄少女はrも含めて全巻揃えてるくらい好きだった
妹が買ってたから赤ずきんチャチャだけ読んでたわ
あれだけ完全に少年誌のノリで、ギャグ全開の話は腹痛くなるくらい笑えた
勿体無い、その辺の時期だとめだかの学校って言うギャグ四コマも有ったのに
40年以上前から「りぼん」、「LaLa」読んでるよ。
ウチは「ボニータ」を読んでます。
少女漫画を読んだことがある男性も、少女漫画が好きな女性も、皆一様に昔の全盛期(昔)の少女漫画の話をしてて、少女漫画の全盛期は20世紀(90年代)あたりで終わってて、それ以降は衰退の一途を辿ってて男女共に読者離れが深刻なのは事実だと思う
具体的に、2000年代以降、武内直子(セーラームーン)やCLAMPの代わりになれるような業界の柱作家がいなくなった(CLAMPは少年漫画に転向したし)
その後は荒川弘先生などの女性作家も少年漫画での活躍が目立ち、高橋留美子型の女性作家(少年漫画の女性漫画家)が目立つようになり、少女漫画からはこれといった国民的代表作、人気作が生まれなくなったように体感してる
少年漫画の世界は鳥山明先生を失った後もワンピースの尾田栄一郎先生とか柱作家が他にもい続けたし、デスノートや進撃の巨人や鬼滅の刃やSPY×FAMILYなど国民的認知度のヒット作が次々と続発していったのとは対照的
結果、女性も少年漫画読者ばかりになって、少女漫画離れが加速したのだと思う
CLAMP は転向なのか? デビューは『聖伝-RG VEDA-』だし。
CLAMPは少年とか少女とかで分けなくてもいいのでは?デビューした「WINGS」は創刊当時、聖悠紀らがメインだったんで少年誌に分類されてた。姉妹誌「サウス」は少女漫画だと思うけど、少年漫画ぽいのもあった筈。 90年代かな?気付いたら少女漫画分類になってた。
最盛期は少女誌・少年誌・レディース寄りといろいろ描いてたからなー。
@@早川眠人 ちょびっツや合法ドラッグは青年誌だし、20面相におねがいやCCさくらは少女漫画だし、創竜伝やHOLiCは少年誌だし、何漫画の作者って分類は難しいですよね
WINGSは創刊号から読んでましたが最初はSF色が強かったですよね、すっかり少女マンガになってしまいましたが;;
柴田昌弘のフェザータッチオペレーションとかPALMシリーズとか大好きで貪るように読んでました
最初に読んだのが
「僕の地球を守って」
だった
自分で買うしか読む方法がなかったから買ってたけど
エロ本より買うのが恥ずかしかった
その気持ち良く分かる。私の場合「ボクの初体験」
やっぱり何でもかんでも効率化する世の中はあかんわ。無駄なものに触れる。そこで生まれるコミュニケーションや何かに対する感情が芽生えるというのに…
妹が読んでたリボンを借りて読んでた
神風怪盗ジャンヌにときめいてた記憶
コロコロキッズにも愛された「あさりちゃん」やっぱりすごかったんだな・・・
小学2年生で連載してた漫画だからね、あさりちゃん・・・対象範囲は広いぜ
ときめきトゥナイト、お父さんは心配性、有閑倶楽部が大好きでした笑
有閑倶楽部は本当に面白かったですね。
非現実的だけどスカッとする内容が好きでした。
フリーセ〇〇スって言葉を知ったのもコレだったw
@
またキャラも全員いいのよねー、たまにあるホラー回に子供だった自分には恐怖しかなかったのも印象深かったですw
[お父さんは心配性]は時代を越えて通用するコンテンツ^^;
妹の少女漫画を勝手によく読んでたな。
いかにも少女漫画らしいラブコメが好きだった。
フルーツバスケットとか桜蘭高校ホスト部とかのだめカンタービレとか、アニメから入って読むようになった作品はいくつかある
夏目友人帳はパッと見少女漫画には見えない
ページだけ切り取って見せたら少女漫画に見えない漫画も色々ありますよね
絵は少女漫画だけど普通にグロテスクになる楠桂さんとか、オカルト系のは結構・・・
@@majishan0907
楠桂さんは少年漫画も書いてますしね
雑誌も売る為に最近は過去の人気作の続編が増えてきたからな、しゅごキャラやぴちぴちピッチとか
レイアースみたいに過去の人気作のリメイクアニメも増えるのだろう
少女漫画っていう定義自体が一般化されてったんじゃないかと思う
個人的には「推しの子」、「その着せ替え人形は恋をする」、「薬屋のひとりごと」も
他誌ではあるがジャンルとしちゃ少女漫画と考えている
最早少女漫画=恋愛もの漫画ではないし、少女漫画=少女漫画誌に掲載されているものでもない
スポーツものや、バトルもの、ファンタジーもの、ホラーものの少女漫画だってあるんだし
果たして何をもって少女漫画なのか、という話になる
『魔法使いの嫁』『地縛少年花子くん』も少女漫画と、私は考えてます。雑誌のメイン執筆陣の過半数が女性なら、少女漫画誌と考えていいと思うんですが、「ガンガンファンタジー」や「ZERO-SUM」はどうも少年誌扱いっぽいです。本当に、少女漫画の定義は難しいですねー。
少女漫画も読むけど、最近の少女漫画過激な作品があると気持ち悪くなる。特にFC。
少女漫画は衰退したかもしれないけど今やアニメキャラの顔のほとんどは昔の少女漫画の顔や
分かる、コードギアス 反逆のルルーシュ の主人公などが分かりやすい。
あれ、メカ・政治もののはずなのに、目のコントラスト、手足の長さが
ほぼ少女マンガだよね
幼い時は親戚の娘の家へ遊びに行った時に
部屋に置いてあったりぼんなどの少女漫画を読むのが好きでした
特に「お父さんは心配症」が大好きでしたね
姉が居たおかげで少女漫画の名作はほとんど読みました。「ベルサイユのばら」「キャンディキャンディ」「はいからさんが通る」「エースをねらえ」この辺は男が読んでも面白かったです。
「花より団子」はアニメが面白くて原作を自分で買いました。
公言出来るのは[パタリロ]・[有閑倶楽部]・[ハイカラさんが通る]そして・・・
[あおいチャン・パニック]
(;^_^A
少女漫画が物足りないからじゃない?
少年漫画ってバトルやって友情やって感動やって恋愛やってができるが
少女漫画は基本的に主人公がくっつくかくっつかないからが本筋だから
くっつかない状態が続くと話がダレるし
くっつくとやることなくて連載がダレるって問題点がある
俺の好きだった少女漫画も主人公結婚してから爆速で終わったしなぁ…
男性も少女漫画向けアニメなら観てますよ
内容が良ければ昔なら単語本買ったりとかね
今は女性漫画家も少年誌で描ける時代に戻ったので
絵柄と内容次第では当たると思うけど
少女漫画大好きオタクとしては久しぶりに熱を感じたい
ここ数年の少女漫画はどれも似た薄い内容な気がする
アニメ化しても気がつかない位に没個性になってしまった
画質は上がってるけど皆似た流行り絵柄に集中し過ぎてるんだよね
「少女漫画を読む」のと「少女マンガ誌を買う」のとでは、ハードルがかなり違うと思う。(笑)
子供の頃に読んでいた小学館の学習誌では、マンガのジャンルは少年向け・少女向けの区別なく載っていたから、大人になってからも「少女漫画を読む」ことに抵抗はなかったな…。
面白い漫画なら少女漫画でも読むよ
逆につまんない漫画なら世間から人気作扱いされてようが読まない
姉や妹などがいて少女漫画が家にあると読んでる人多いと思います。
ブックオフとかでも立ち読みは正直アダルトコーナーよりも恥ずかしい
堂々としてれば平気です!
参考書選ぶような顔してアダルトコーナーで吟味しなさいよ
高校の頃の男性の友人は少女マンガ大好きでしたよ。私はアニメ見て面白かったので「はいからさんが通る」などは全巻持ってます。
赤ずきんチャチャが好きで漫画買ったな
最近読んだ少女漫画で思い出したのが、
【魔導具師ダリヤはうつむかない】
【魔道具師リゼ、開業します】
【ループ7回目の悪役令嬢は、……】
昔のように? 「ほぼ恋愛のみ!」な作品ではなく、
主人公が活躍するメインストーリーに、恋愛がくっ付いているようなモノが、男的にはとても読みやすいね。
…………ところで、百合漫画は少女漫画に入りますか??
入りますよ!コミック百合姫が女性誌分類なので
@@大野晋-y5y
なるほっどね!
カードキャプターさくらやセーラームーンなど人気の高かった少女漫画は昔でも主人公が活躍してたように思う。
百合漫画は、その雑誌が誰を対象にしてるかによると思います。
百合を読んで喜んでるのは、女性より男性では?
見事になろう系ばっかですねw
俺物語!!とかいう、少年漫画と少女漫画の文法の違いのせいで、数話目からいきなり付き合い出して一気につまらなくなるラブコメ。
少女漫画担当の書店員なんだけど、若い子ははBLと流行りの少年漫画棚に行く。買い支えてるのは主婦層で、最近は異世界ものに侵食されつつある。もうなろうは飽和しつつあるのに、トレンドを抑えるのが遅すぎる…。
少女漫画。自分がよく見ていたのは、パタリロと動物のお医者さんと、彼氏彼女の事情と、のだめと、ピグマリオです
本好きの下剋上なんて、少女漫画と少年漫画の良いとこ取りみたいな作品だもんなぁ
コロナ自体がどちらかに分けられない
表では「少女漫画なんて読むわけねえじゃん(動揺)、なぁ?」
裏では、なかよし・花とゆめコミックスを購入
男なら、女ならというカテゴライズも緩くなり、オタク=汚物だった時代からある程度許容されてから少女漫画について男友達に話せた時は、何か気持ちが軽くなった気がした
最近やぶうち優先生の新作が流れてきて購読するようになってしまった
読んでる人は読んでるよ
ウルフ物語とか白鳥麗子でございますとか、少年漫画に通じる面白さのある少女漫画っていっぱいあったよね
女だからって少女漫画を好きとも限らないけどね。
あと多分「少女漫画」と言っても
「恋愛中心漫画」
「女性向けの日常系ほのぼの作品」
「絵柄がキラキラしてるだけのガチサスペンス」
みたいに大別されると思う。
自分は恋愛メインの漫画が苦手。
動画のタイトルだけ見ると「読んでるよ」と思うけど、解説されると「確かに」と考えさえられました。自分は子供の頃は従姉の買ってた「花とゆめ」読んでたなぁ…(三十代男性)
アニメが市民権得た世代が親になったから
子供も親と一緒に大人も見るアニメ観てるってのはありそう
アオハコは絵柄みて少女マンガだと思ったら少年マンガだったのはびっくりした。
ベルセルクの作者が、キャスカの精神世界を描く参考にしたダークグリーンも少女漫画。
こういう硬派なSF作品は、もう創られないか😅
『ダークグリーン』は「少女コミック」連載だったんですよねー。佐々木淳子さんは、篠原千絵さん以上に、あの雑誌では異質の存在。でも、アニメ化(OVA)されたのは、その二人の作品と言う皮肉…(^_^;)どちらもイメージアルバムも出たし。
篠原千絵『闇のパープルアイ』のアルバムは凄く良かった!
ちなみに、『ダークグリーン』の続編『ディメンション・グリーン』が電子で連載されたけど、出版社の都合で打ち切り。後に、同人誌で続行されてます。
少女漫画は読まないけど女性向けなろう漫画作品は男女共に読まれてる気がする。
個人的になろう系の追放聖女とか悪役令嬢ものなども少女漫画のくくりで良いのではと思っています
本好きの下剋上等も女性読者が多いようですが自分も大好きです(アラフィフおじさん感)
「神様はじめました」は少女漫画が原作のアニメだけれど、「夏目友人帳」は漫画原作アニメ、「ミステリというなかれ」は漫画原作ドラマと、この両作品には「少女」をつけないメディアが多い。なんか笑っちゃう。
少女漫画を定義づけようとすると、多くの名作がたいてい抜けてしまう。「エロイカ」は、どう考えても大人気少女漫画だけれど、女の子はほとんど出てこないし、恋愛もあまりない。「ポーの一族」もそう。
ララDXで連載中の石原ケイコ「偽りのフレイヤ」は男性にもお勧めできるかもしれません。架空の世界の戦争ファンタジーです。ただし血みどろなので、アニメ化は多分無理。。。
そういえばバナナフィッシュも少女まんがだった!
りゅうさんにも少女まんがは女の子が主人公で恋愛主体、という固定観念があるのかもしれませんね。
不倫礼賛やNTRみたいのであふれまくってるレディコミより、まだ少女漫画のほうが読めると思うけど?
つか少年漫画だろうと、18禁だろうと、面白いものだけ読みたいってのが自然じゃねーの?
自分内のカテゴライズなんて、面白いかそうでないかだけありゃほぼ十分だろうに
さらに昔は少女漫画に特異な漫画がいくつもあった。柴田昌弘のSF系、和田慎二のスケバン刑事、ピグマリオ、山口美由紀のファンタジー系、パタリロ!とか読んでたなあ。(さすがにオッサンの私もリアルタイムではなく古本で読んでましたが)
あ。わたし、リアタイで読んでたwww
白泉社の雑誌はちょっと毛色が変わってたのよ。LaLaとか、花とゆめとか。
白泉社の漫画はオタク向けと言われてましたね。最近の「花とゆめ」はイケメンとの恋愛中心になってきてますが。
姉妹誌「Melody」は清水玲子・樹なつみ・日渡早紀・成田美名子と、「花ゆめ」「LaLa」黄金時代の作家がメインで連載してますよ😊
花とゆめコミックは何というか特殊な雑誌ですよね
佐々木倫子さんの動物のお医者さん、成田美名子さんのサイファや花よりも花の如く、羅川真里茂さんの赤ちゃんと僕、由貴香織里さんの天使禁漁区、本当に少女漫画かコレ?ってなる作品があちこちに・・・
@ 白泉社が集英社の子会社なので、本家の集英社マーガレット系に比べて差別化させた感じじゃないかと思います。
なんか詳しい人が多いぞw。覚えている白泉社以外の少女漫画だと有閑倶楽部、デイモスの花嫁、くらいかな。親の実家に帰省した時、従姉が買ってたのを暇で読んで興味出たのを古本屋でよく読んでました。
妹居て少女漫画好きだから
男性が少女漫画読まないなんて事は んな訳ない
逆に女性も少年漫画を読む
だから兄妹や姉弟の人は偏見持ちにくい
昔の「ちゃお」や「なかよし」のテレビCMを思い出した。当時は景気良かったんだなあ
りぼん、なかよし、ちゃおとかの作品がアニメ化されていたからってのも有るので景気的なモノだけではなさそうですよね
姉妹に囲まれてたからちびまる子とお父さんは心配性が読みたいって建前でりぼんを借りて全部読んでたよ。本棚の篠原千絵作品も読破してたよ。元が少女漫画と知らないで単行本で読んでる人は今も結構居ると思うな。
毎回思うんだけど、「男も少女マンガ読むぞ!」って言って出してくる漫画の具体例がみんなやたら”古い”んだよな
ここの視聴者層が古いんですよ
家庭に少女漫画買ってる人がいるかどうかで身近にあれば読むし面白いけどまず買わないんですよね
ウェブのお陰で最近は変わりましたし幾つか追ってる令嬢ものはみんな少女カテゴリでした
女性目線や身分階級描写がうまいなと思いますし他にも執事系やホラーとかも女性心理描写が目新しくいくつか追ってます
ただ現代恋愛モノはエグかったりいまいち共感できなかったりでまだ敷居が高いです
少年漫画、少女漫画っていうカテゴライズが無くなってきてるんじゃない?
ノベル原作のコミカライズが溢れてきてるから
恋愛あるのに線が細くなかったりファンタジーやバトル入れたら少女漫画でないとしたら
サンデーの高木さんやフリーレンが雑誌の属性に引かれて少年漫画扱いされるのと同じやん
少女漫画雑誌が衰退しても
女性向けの漫画はWEBに移ってる
シーモアやピッコマこそ少年少女の縛りでないから
少女漫画のカテゴリ自体がなくなってる
竹宮恵子とか少女漫画誌でハードSF描いていたし、ジャンルは傾向でこそあれそれが決まりであるという事は決してないんですよね
笠さんはちょっと固定観念に縛られ過ぎ
絵柄で分類すると、るろうに剣心の初期の絵とかは少年漫画よりも少女漫画寄りの絵だって言われてたしね
元々少女漫画は月刊誌だから週間少年誌に比べて読む回数が少なくなるから商売としても難しいんだろうね
6話でコミック1冊作るとして、1年生から読んでるような漫画だと3年生まで読んでくれたとして全5巻ぐらいで話を終わらせる必要が・・・
今アニメでやってる来世は他人がいいは少女漫画っぽくて懐かしい気がしたけど、少女向け雑誌じゃないみたいだし、もうくくりなんてないのかもなぁ。
薬屋も王道って感じ。
昔だと有閑倶楽部、こいつら100%伝説、なんて素敵にジャパネスクとか好きだった
最近少女マンガ原作のアニメは確かに少ないな。
こどものおもちゃとか水色時代とかミルモでポン!とか絶品だったのに。
いずれは「週刊少年ジャンプ」から少年が取れて「週刊ジャンプ」となる時代が来るかも?
還暦過ぎた爺だけど、40数年前の高校生だった頃から少女漫画買って読んでたわ。
別冊マーガレットが最初に買いだした漫画雑誌だったけど、同じ吹奏楽部で自分の他に3人買ってた(笑)
その後、花とゆめ、なかよし等の当時低学年向けだった付録付き雑誌も買い始めた。
因みに、リボンは弟が買ってたから自ら買ったことは無い。
後は、LaLaくらいか?
その後、別マの好きな作家の殆どが、花ゆめに移ってから別マ買うのやめて、なかよしもキャンディキャンディの連載終了で終了。
30代前半まで、花ゆめは買い続けたけど流石にパタリロ!以外読みたい作品が減ってお終い(笑)
まぁ、面白い、好きな作品が少女漫画区分だっただけで、別段意識しなかったからなぁ。
並行して青年誌とかも買ってたからさ。
名探偵コナンは連載開始からずっと少年誌に掲載されている少年漫画で、作者も男性だけど、作中の恋愛描写が普段は少女漫画を読んでいる女性の心を鷲掴みにしているのもすごいと思う。
50代のおっさんですが、高校生の頃「花とゆめ」をいっとき買い続けてたなぁ。
パタリロとかスケバン刑事とか読み始めたら止まらなかった。
マーガレットは男が買うには敷居が高かった印象。
敷居は高いが弓月光のために読んだ
両性別、面白ければ読むよ
昔、姉の少女漫画読んだが´赤ちゃんと僕´や最近なら´俺物語´は面白かった
この2作品以外は知らんが、未読の方は是非読んでみてほしい
赤僕読んでたよ。
イケメンと恋愛なくしてきららみたいに百合でいいんじゃないの?
実は女もイケメンと恋愛嫌いだったりして
いや〜、それが恋愛脳の女性はがっつりいるんですよね〜(-_-;)恋愛ものが少なめだった「花とゆめ」でもイケメンとキラキラ恋愛みたいなのが増えてきて…。看板作品の「暁のヨナ」(大河ロマンファンタジーで、戦争シーンで血も思いっきり飛び散る)は根強い人気なんですが。
ミステリと言う勿れですら8年連載かぁ…最近のわかんね
少女漫画って基本恋愛物で当然主役は女性だし男キャラの線も細いから乙女ゲーみたいな世界観になるんよね
だから男が読むのはどうしてもハードル高くなる
私は60代の男ですが 高校生の頃「エースをねらえ!」を読んでいてマーガレットも購読してましたよ
お恥ずかしいながら……………
昔むかし、『りぼん(砂の城、ときめきトゥナイトとか)なかよし(キャンディキャンディとか)』読んでいた時期があったな∼∼∼………
昔は「満月」、「東京」「ミルモ」の「りぼん」「なかよし」「ちゃお」の三国志みたいな放送時期がありましたね。
男だけど、少女漫画読んでたよ
お父さんは心配性とか
20年以上前は結構買ってましたが、今は昔好きだった作者をチェックするぐらいで開拓はほとんどしてませんね、、、
立花晶、森生まさみ、わかつきめぐみ、那州雪絵、天草ふおん、川原泉、桑田乃梨子、藤川佳世、征矢友花、山口美由紀、柳原望、、、なにもかも懐かしい
買い直したいけど電子化されてないのも多いなぁ、タイトル思い出せなくて検索できないのもあるし
なんて素敵にジャパネスクとかブルーソネット、闇のパープルアイの頃はよく読んでたな。
今は漫画自体読んでないが、昔は不思議遊戯や彼氏彼女の事情とか喫茶店に置いていたのを読んで気に入って、全館購入したりしてましたよ。また、漫画喫茶に行ってた時期は読んでましたけどね。漫画自体を読まなくなって忘れましたが。なぜ読まなくなったか=(雑誌)漫画読んでる暇あったら図面の一つも見て行程考えろ。と、言われてから毎日見るのは図面ばかりだった。深夜アニメの録画だけが心の救いだった。
りぼん LaLa 花とゆめ
1994年と2004年のを較べたら驚く程質が落ちて面白くなくなってた
90年代はアニメにならなかった少女漫画もたくさん読んでたのに
「動物のお医者さん」や「ペケ」とかは読んでましたけど
この辺はレーベルが少女漫画なだけで少女漫画って感じはないですよね
「天使禁猟区」もハマってましたけど、小学生男子でアレ読むと色々歪むわwww
少年マンガ、少女マンガのカテゴリが曖昧になったと言うか、読者が気にしなくなったんじゃないか。ジャンル的には少女マンガだけど、作品は男性が見ても楽しめるものが近年増えた気がする。
結局、連載している情報自体が届いていないんだよね。
なんとーなくでテレビでやってたものさえ(私の世代だとだぁ!だぁ!だぁ!とかミルモでポン!だとか)が視界に入らなくなった
単にみんな電子に移行しただけでしょ
自分も趣味といえば本屋通いだったけど今全く行かなくなったし
高校生の頃に竹本泉先生の「あおいちゃんパニック!」読みたさになかよしを買ってたことを思い出した。
花とゆめでパタリロ!や紅い牙ブルーソネットとか好きだったし。
もう半世紀近く前の話だけど少女漫画読んでる野郎はいっぱいいた。
同士(>_
赤い牙シリーズなんてどうして少女漫画として連載されてたのか分からないくらい内容がゴリゴリのSFでハードでしたね。
柴田昌弘ですね。ところでフェザータッチオペレーションは連載はどっち系の雑誌でしょうね?
@大野晋-y5y 連載してた「WINGS」は当時は少年誌に分類されてました。聖悠紀の「ファルコン50」が看板作品だったので。女性作家も描いてたけど、恋愛要素少なめのファンタジーとかでした。
現在は少女誌分類で、途中で分類が変わるのは珍しいケースですよね。
@@cheetanma12 山田ミネコさんとか、速水翼さんとかが描いてましたね
1993か1994年ぐらいに、ラジオの番組で岡崎京子先生が、「今の若い子たちは生物的な群れでしか行動できないから、女の子がんばれみたいな漫画、
描いても無意味なのよね、だからもう漫画、描かない!」とおっしゃって、もう、少女漫画は終わるんだなと私は思った。。。
少女漫画かどうかは分からないが「パタリロ!」の衝撃は凄かった
あれで女性向け漫画への偏見が消え耽美な世界ってのを知り少女漫画にもBLにも抵抗が無くなったw
あれがアニメ化してお茶の間で流れてたってんだから昭和ってスゲェよ・・・
一時期、少年漫画というか、ジャンプ漫画がダメな時期があって、花ゆめとかlala とか読んでいた時期がありました。白泉社はあんまり少女漫画してない印象でしたのに特に好んで読んでいましたね。
那須雪絵とか、川原泉とか、ひかわきょうことか好きでした
みんなちびまる子ちゃん好きじゃん
カードキャプターサクラ、大好きです
夏目友人帳だけは全巻揃えてる