THE 検証 ノット強度編 主要6ノットの結び方と特徴を解説!
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- Опубліковано 6 жов 2024
- ルアマガプライムの人気実験企画「THE 検証」シリーズの第3弾!
ルアーフィッシングに欠かせない「ノット」の結びやすさや強度について、破断装置を使用して徹底検証。あなたに合ったノットがきっと見つかる!
●紹介しているノット
ハングマンズノット/クリンチノット/ユニノット/パロマーノット/フリーノット/イモムシノット
●検証内容
・主要6ノットの結びスピード
・主要6ノットの結束強度
・主要6ノットの強度安定性(強度のムラ)
・巻き付け回数の違いによる結束強度実験
・シングルーダブルの違いによる結束強度実験
例)クリンチノットとダブルクリンチノット
・絞め込み時に濡らか濡らさないかでの結束強度実験
●取材協力:東レ・モノフィラメント
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皆さんのノットに関する持論、お待ちしております!
参考になります
7:34 ダブルユニノットも欲しかったです
ずっとハングマンズノットでやってきましたがラインの太さによって違いがあるように感じます
20ポンドなら5回巻き
16ポンドなら4.5回巻き
10ポンドなら4回巻き
pe0.6のリーダー10lbなら3回でやってます!
peは根掛かりとかしても本線とリーダーのFGノットが残る強さでやってす!
動画内では3回巻きが一番弱いと言われてますが個人的にはそうは思いませんでした!
ハングマンズノットはルアーつけたままクルクルやるからもっと早いよね。
スピニングでリーダーロスしたくない時、ルアーが軽い時はユニノット派。
やっぱりバランスや強度でハングマンズノットが最強やな
フリーノットはループ以降を一回のループで8割くらいで締め込み、それ以降に糸の太さに応じて、ハーフヒッチを3〜5回くらいかませるとビックリするくらい強度でますよー!(細い程ヒッチを多めに)
ハングズマンノットはマジでバス釣りなどで重宝する。でも沖縄でのリーフ釣りなどでは何故か切られてしまうことが多かった。多分検証ではゆっくりと負荷がかかっていくけど、沖縄の魚は一瞬で高負荷がかかるためだと考えられる。
フリーノット派でしたが、アイとフリーの輪が擦れて切れるトラブルが多発して悔しい思いをしたので、今はパロマー派になりました、特にヘビキャロやスプリットショットなどのボトムの釣りはフリーノットが断トツでアタリがありますが、切れてしまっては意味がありませんよね…😅
とても面白いです😄
しかし!結ぶ人の技量に左右される部分が多い気がします。
色々試した結果、バス釣りではハングマンズ、リーダーありのシーバスではユニノットに落ち着いた。
検証して頂いて助かります。
スナップに2回通す
ダブルユニノット4回巻で
やってます。
3回通しユニノット歴30年
ダブルクリンチノットしてて抜けた事はないから、クリンチじゃなくてダブルクリンチノットの強度も知りたいな
パロマーゴーストノットはどうなんだろうな(笑)ハングマンズノットは確かに強い。
ずーっとパロマー最強説を信じてた。。。
こだわりのパロマーだと強いですが適当にやるとムラがありますよー
漁師結び使ってる。
アジングもライトジギングも
クリンチノット使ってます。
96センチのブリも釣ったし、結束部で切れた事ありません。
ただ、クリンチノットって色々結び方ありませんか?
最後のループに通すのも場所が違ったり
通さなかったり😆
自分は最後のループは通しません😄
このやり方だともう少し早く出来るし
強いと思ってるので試してもらいたいです😁
とりあえず どのノットでも めんどくさがらずに こまめに結び変えてれば大体は取れる笑 よっぽどのモンスターとかバス以外は正直わからんが笑
結局は自分が1番良く使う慣れたノットが最強にして信頼度も高い説
ハングマンズノット使っててよかった!
結ぶのめっちゃ楽やから使ってたけど、平均点高くて安心した^_^
スナップ使わない時はバスに限りフリーノット使うけどこの結び方と違うなぁー。
ぜーんぶ、クリンチノット