80's括りで当時よく聴いてたシンセ系ニューウェイヴのアルバム Associates ''Sulk" Depeche Mode "A Broken Flame" China Crisis "Working With Fire And Steel" Tears For Fears "The Hurting" O.M.D "Architecture & Morality" Yazoo "Upstairs At Eric's" どれも名盤で大好きでした でも一番聴いてたのは Scritti PorittI "Songs To Remember" でした でもこれはシンセ系とは言えないかな?
デペシュモードVSニューオーダーを
是非やって欲しいなぁ〜😅
Tuxedomoon「Desire」
これも名曲ばかりの名盤です。
忘れていました。
(後出しばかり、すみません!)
70年代の後半から、ムーブメントでは無いもう一つの(シンセ系の)何かが始まりましたよね。イーノやフィリップ達がソロで始めた世界、それにヘッズやジャパンも傾倒してしまう。ボウイの三部作も・・・リメインインライトとかスケアリーは、どちらかと 言うとソチラ側の音楽だと思います。いつも楽しいトークをありがとうございます
このシリーズ、本当に懐かしく当時を思い出す事が出来ました。当時は大貫憲章&スヌーピーの全英トップ20をエアチェックして毎週のチャートをノートに書き写すほどの入れ込みようでした。私の好みは暗くて丸くて暖かいシンセポップでしたが、最初はDepeche Modeの"See You",続いてYazooの"Only You"が気に入って輸入盤でシングルを購入し(Depeche Modeはその後、今は無きューラテンクオーターで見て感動)、Tears For Fearsの"Mad World"が気に入ってこれもシングルを輸入盤で購入、その後、発売されたアルバム"The Hurting"もその詩世界の繊細さにドハマりし、OMDの"Archtechure & Morality "を聴きこみ…勿論、Gary Numan,Ultarvox,Soft Cell,Human League等、その他多くの英国ニューウェーブを聞きまくり、1985年にイギリスに行ってレコードを買いまくった事も思い出しました。ありがとうございました!
貴重な当事者コメント、ありがとうございます☆
作家を目指している学生なのですが、音楽の歴史を勉強にもってこいの動画でした。このチャンネル最高ですね!!感謝です!
TUBEWAY ARMYも聞いてたけど、今聞いても全く色褪せてないのは、ULTRAVOXのSYSTEMS OF ROMANCE
ボウイとイーノはドナ サマーの「I feel love」を未来の音楽と呼び、参考にすることでシンセを取り入れたベルリン三部作を作りあげました。クラフトワークやノイ!やカン等のクラウトロックよりも実はサウンド面での影響は大きかった。シンセ系ニューウェーブと当時のディスコはかなり密接な関係にあったと言えます。また、YMOが目指していたのは、ノングルーヴミュージックで、いかに人間らしさを消すかだったと教授が語られています。YMO絶頂期にリリースされた、教授のソロアルバム「2B UNIT」に顕著です。このアルバムはシンセ系ニューウェーブでありながら、パンクでもありこのジャンルの到達点のひとつだと思います。あ、僕はゲイリーニューマン、ウルトラボックス、ヴィサージ、ヒューマリーグ、ソフトセル、ジグスパ、どれも大好きです。
全米ヒットチャートから洋楽を聴き始めた者には馴染みのアーティストが多かったです。
87年当時、萩原健太氏の一発屋特集番組?で知ったゲイリー・ニューマン「カーズ」は大好きでした。
ヒューマン・リーグは第二次ブリティッシュ・インヴェイジョンの象徴でしたね。
ソフト・セルの「汚れなき愛」はビルボードHOT100のチャート滞在週数で記録作ってましたね。
ミッジ・ユーロはバンド・エイドでの名声が
その後の創作活動の足かせになってたのかな…って思ったりします。
Sparks「No.1 in heaven」
全曲名曲の超名盤です!
デジタルシンセが出来るまで、音の再現が困難だったり、機械が安定して動作しなかったり、
この手のバンドはライブで苦労してました😅
クラフトワークが好き。でもアレはテクノか。「アウトバーン」名作です。
70年代後半、独特のシンセの音を作ったリザードのファーストが大好き。
80's括りで当時よく聴いてたシンセ系ニューウェイヴのアルバム
Associates ''Sulk"
Depeche Mode "A Broken Flame"
China Crisis "Working With Fire And Steel"
Tears For Fears "The Hurting"
O.M.D "Architecture & Morality"
Yazoo "Upstairs At Eric's"
どれも名盤で大好きでした
でも一番聴いてたのは
Scritti PorittI "Songs To Remember"
でした
でもこれはシンセ系とは言えないかな?
songs to remember は全ての系を超えた超名盤だと思いますよ。
BOOWYの3rdのジャケは、Human Leagueの3rdを意識してるのかな?
今回も、楽しく見せてもらいました。久しぶりに聞き直したいと思わせてくれました。選外でもヤズー、ディペッシュモード、クラウス ノミなんかも好きでした。あと、ジャパンは、この辺りに入らないのかなと❓
リズム系もどの方向でのセレクトになるか楽しみしてますよ
リズム系もベタベタですよ...ちなみにジャパンとニューオーダーは別枠でフォーカスする予定だったりします☆
VISAGE懐かしいーーー
スティーヴストレンジは、強烈な個性で
歌よりファッションの印象が強かった🎵
HEAVEN17のファーストも好きなんですが
ファンクなどのブラックミュージックの要素を取り入れているのに
黒っぽい熱さはなく、クールでシニカル
おおっ、もうとんでもなく好きなジャンルでの投稿、ありがとうございます!ただ見ていてはもったいないので、一回止めてから
ワイン飲みながら見させていただいています!
数年前に評論家の湯浅学氏のイベントで聴いた話のなのですが、おそらくプリンスが「1999」を制作していた頃、
ゲイリー・ニューマンを相当研究していたのは間違いないだろうと氏が仰っていました。確かに「1999」でのシンセの
使い方や特に同時期のシングルB面曲にはかなりゲイリー・ニューマンの影響が感じられると思います。あの当時、
イギリスの前衛的なバンドから、日本のチューリップまで(当時のチューリップはプログレ路線でしたが)プロフィット5と
思われる定番のシンセサウンドを使っているなか、プリンスがもっと生理的にちょっとキモいシンセ音をおそらくモーグ
(当時日本ではムーグでしたが)作っていたそのルーツはゲイリー・ニューマンにあるというのは間違いないと思います。
なんだか味気ないGWでしたが、おかげさまで楽しく締めくくることができました! 明日から仕事だ! (酔っぱらっていてすみません!)
ノンストップ・エロティックキャバレーという名の日本酒がある。
(今も売ってるか判らんが)
マスター、このニューウェーブは、ライブでもう一度特集しないとおさまらないんじゃないかな?
土曜23時〜、妄想スナック超音波でお待ちしていますw
シンセ系と言えばデペッシュモードもやって欲しいです!
ゲイリーニューマンからの流れありますよね。エレクトロボディミュージック!
ソフトバレエへの影響も大です。
マスターの舞台に出てたときの動画見た。いいね!
そ、そこはスルーで...w
こんばんは、マスター。今日はあいにくの天気だったけど、このお店は変わりないね。いつもの良いお酒。
おっ、今日はニューウエーブのシンセかい。いやあ、この頃って本当にロックにはまってたよね。ロッキンオンなんかもバリバリでさ。日本のロックバンドも匕カシューとか優秀なのが出てきてね。うーん、マスターのチョイス、80年入ってからのが多いね。76,77年にはキャブスとかかなり台頭してたと思うんだけど。