日本語タイトルをつけていた東芝音楽工業のディレクターの意味のとり間違いによるもので、Norwegian Woodとは直訳するとノルウェー製の木材となり、ポールの解説によると、多くの人(イギリスの労働階級)がノルウェー産の安物の松の木の木材を使って部屋を内装していたそうです。 又タイトルの俗説として「I was knowing she would」(やらせてくれると思っていた)のknowing she wouldをそのまま使わずにNorwegian Woodに変えたようです。 ですので、やらせてくれると思ってチャンスを待っていたら、彼女はさっさと寝てしまい朝には一人ぼっちだった。という内容です。
いつも興味深く視聴させてもらってます。
この曲をこんな感じで取り上げて深堀してるのは初めてです。
また、ミクソリディアンという解釈が素晴らしくGメジャーのスケールに含まれているというのは目から鱗でした。早く家に帰って弾きたいです。
毎回才能に感服🎸✨✨✨✨✨
絶対弾きたくなりますね。 ハイ 弾きました。Em7からのA7気持ちいいですね〜 歌い始めのI once had a girlの所 ジョンのかすれた低音 真似しますよね〜 ポイントですね〜。
最高な教え方です‼️
本当に素晴らしい。
最初に耳がいくのはリズムの素晴らしさ。リズミックではない曲だけど、上手い人が弾くとリズムがカッコいい。
あと歌。マイナーになった部分のハモり‼️ 最高。
ギターはジョンは普通のDの押さえ方で小指だけを駆使して弾いていると思うけど、私にはこっちの方が弾きやすいのでとても助かりました。❤
ありがとうございます!
自信にさせていただきます!
3年前にエレキを買ってから毎日のようにイントロのフレーズを弾いてきました♪
しかし、自己流でいい加減だったんだなあと反省させられました♫
素敵な解説と歌とギター、ありがとうございました🎶
毎回見てて楽しい
自分は4カポGで安直に弾いています。奥深さ、ジョンの音をちゃんと拾っている点、素晴らしいですね。自分はこのままかな、ですが。
すんばらしい!!
毎回楽しみに見させて頂いてます😊
こうやってジョンは弾いてたのか〜😮凄く良く分かりました!
ありがとうございます🙏
仰る通り通り「 森」ってところが
この曲の独特のイメージを作ってますよね。私もこの曲を聴く度に必ず浮かぶ情景は森の中の小さな家なんですよね、、
誤訳なのかも知れませんが、この曲は日本人にとっては「ノルウェーの森」なんですよね。
最後のデモ演奏、歌もとっても良かったです👏👏👏
いつもありがとうございます!
ノルウェーの森ですよねー!
ギター初めて3ヶ月の初心者です!教え方がすごい分かりやすくて助かっています!!これは難しくてまだ挑戦できませんが、いつか挑戦したいと思ってます!😊もしよければ映画のリメンバーミーの弾き方の動画出して欲しいです🥰🙇♂️
リクエストありがとうございます!
検討リストに加えておきますね!
めちゃくちゃオシャレですね、、ジョンレノン 喜ばれると思います、、
素晴らしい。
非常に音楽的でカンプクしました
ありがとうございます!
すごい、すごい!
いいですねー素敵ですねー演奏に愛が詰まってますねー❤
最近、白盤くらいしか聴いてなかったのでジンときちゃいました。
久しぶりにアコギ弾きたいなと思いました、じいえさん良アナライズありがとうございます
評判が気になるのでwそのように言っていただけたらホッとします!
ありがとうございます!
すばらしいです
下手なテレビ番組見てるよりよほどいいわ。ギターひかないけど。楽しめる‼️
ありがとうございます!
励みにさせていただきます!
難しいことはよくわかりませんが、動画、いい感じでした!
Saya suka the beatles/i like's the beatles 👍
動画を視てこの曲の浮遊感はコード進行とシタールも関係するのかなと思いました。歌詞にもジョン・レノンの詩人っぷりがうかがえます。
ここからはリクエストですがビートルズのヒアーカムザサンやサイモン&ガーファンクルあたりを動画にしていただけたらと思います。
ありがとうございます!
リクエスト、リストに加えておきます!
大変弾きやすい運指なので癖になりそうです。曲の構成も歌詞も奥が深いですね。ディズニー配信のGet Back以来、The Beatlesマイブームです。次の題材も楽しみにしています。
僕もマイブームですw
サビのDmは4弦ファを薬指で押さえ2弦レを小指で押さえます。
ストロークは
タ ン ン タ タン
タ タ ン タ タン
少し小さな音で刻みます。
それとAsus4は不要です。そこはシールが弾いています。
ご教示いただきありがとうございます。
大好きな曲です。(^^♪
じいえさん。こちらもやっと雪が無くなり(また降るかもしれませんが、)、先週の金曜日だけでしたけど、20度位まで気温が上がったので、家族(写真の犬含む)と娘のBoy Friendをつれて、夕方海辺に行ってきました。夏時間になり(時計を一時間早めるんです)、一気に日が伸びて、春らしくなったところに、この曲が出てきましたねえ~。実はいつかやられると思っていました! まあ、秋にも合いそうですけど。イントロの後半で、一部ストロークがちょっと唐突に強くなるとこあると思うんですが、レコーディング中にJohnがフレストレーションでイラっときて、つい強く弾いてしまったと御本人が言っていたようです。Mixolydianって使い方によって、インドぽいですよね。ブルースとかにも使われますが、なんか普通のドレミのIonianよりちょっと素朴?土臭い?感じがします。これを書いているうちに昔年上バンドメンバーに“聞け!”と言われたMonsoonというインドのバンドのThird Eyeというアルバム思い出しました。女性ボーカルです。ガンジス河に沈む夕日が見え、心が洗われます(笑)。お線香も香ります(苦笑)Tomorrow Never Knowsもカバーしています!
bongoさん、こちらはようやく桜が咲き始めましたよ!
johnがイラッときて強く弾いてたのですね!
結果としてカッコいいところがまたjohnですね!
Monsoon聴いてみました。
すごく新鮮なサウンドでした(笑)
80sサウンドにインド料理屋で聞こえてきそうな歌声が!
インド料理屋!確かに(笑) Monsoon楽しんでいただいたようで良かったです。ナマステ~。
話聞きながらニヤニヤしてしまうw
日本語タイトルをつけていた東芝音楽工業のディレクターの意味のとり間違いによるもので、Norwegian Woodとは直訳するとノルウェー製の木材となり、ポールの解説によると、多くの人(イギリスの労働階級)がノルウェー産の安物の松の木の木材を使って部屋を内装していたそうです。
又タイトルの俗説として「I was knowing she would」(やらせてくれると思っていた)のknowing she wouldをそのまま使わずにNorwegian Woodに変えたようです。
ですので、やらせてくれると思ってチャンスを待っていたら、彼女はさっさと寝てしまい朝には一人ぼっちだった。という内容です。
村上春樹のアレとトーンが一致してるのですねw
いつも楽しみに観ています。ロックにアコギカッコいいですね。
ところで、パッとみててっきり000だと思っていたらなんとヤイリで驚きました。いつもヤマハのLシリーズの音が良いなぁと思っていて
楽器店で店員さんが「ヤマハは鳴りすぎるから、ちょっとうるさい時がある。ヤイリは鳴りすぎないところが気に入ってます」と言われました。
また、別の動画で歌を歌いながらだと歌が負けちゃうから、鳴りすぎない方が良いというようなコメントがありまして、それもそうだなぁと思っています。
このギターの気に入っている点はどこなんでしょうか?
しかし、この音は良いですね。やはり弾き手か((笑)
私がいつもイメージする小さめのヤイリギターの音とは違います。
ありがとうございます!
昔はアコギにそれほど興味がなくてw
何もわからず「oooっぽくてカッコいい」という理由だけで、このギターを買いました(笑)
けど、不思議と弾けば弾くほど、年月が経てば経つほどに、このギターが好きになりました。
ネックが折れたり色々ありましたが、今は絶対に手放さないほど、気に入ってます!
@@chigurimo なんと身も蓋もないお答え(笑)
ゆっくり選ぶ楽しみを味わいながら買おうかと思います。
ありがとうございました。
今後も楽しみにしています。
あまり難しい話はしたくないのですが、ジョンは転調していません。Dm はエオリアモードからの借用和音のトニックマイナーです。ジョンはこのモーダルインターチェンジの方法で
I Am the Walrus
StrawberryFieldsForeve
If I Fell など作曲しています。
ご教示いただきありがとうございます。
イントロですが基本ストロークが違いますよ。
タン タタ タタではありませんね。
タン ンタ タンが正解です
プリングオフの後の和音も違いますね。4弦から
ソラレ、ファ#ラレと弾かれてますが正解はレソレ、
ファ#ソレで不協和音を鳴らせます。なおここだけ基本ストロークが
タンンタタタで1弦ファ#も鳴ってますね。
ご教示いただきありがとうございます。
最近、村上春樹の『雑文学集』を読んでいましたら、ビートルズのノルウェーの森の本当の意味はノルウェーの家具との解釈もあるし、ノルウェーの森なんでしょうか?ノルウェーノルウェーの家具なのでしょうか?どうでもいいですね!
ソロギター練習中目を閉じて
"ノルウェイの森"とは、麻薬ではないかという説もあります
おお!
そう言われたらそんな気もしますね!
すばらしいです