まさか「セイリング」を実際に取り上げていただけるとは驚きましたが大変嬉しく思っています。改めて蘭さんの今後がより良きものになることをお祈りします。この曲は`86年のTOKYO BAY-AREAでのバージョンも味があっていいんですよね。シンセのフレーズが印象的なイントロと高見沢さんがYAMAHA RGX1212で弾くギターソロが本当に味わい深いです。それとライヴアルバム『ONE NIGHT DREAMS』収録の「ゲーム・オーバー」の`87年の日本平バージョンも同じくシンセのイントロフレーズと間奏の坂崎さんのアコギソロがとても心地良いです。更には同日本平ライヴのDVD収録の「SAVED BY THE LOVE SONG」のアコースティック・バージョンはハッキリ言ってヤバいです。あとアルバム『讃集詩』は"さんじゅうし"と読みます。あと`93年に出た『CONFIDENCE -THE ALFEE ACOUSTIC SPECIAL LIVE-』というアコースティック・ライヴアルバムもお薦めですよ。因みに「メリーアン」がヒットしてメジャーになったあと一発屋にならない為に,「星空のディスタンス」をリリースするにあたって高見沢さんは当時かなりのプレッシャーを抱えていたそうです。
なんと古い曲を❗😲
夏のイベントでは、定番っぽい曲ですね。坂崎幸之助作詞4本柱 セイリング 坂道 逆もどり浮気考 街角のヒーロー。でしたかね。👍😉
まさか「セイリング」を実際に取り上げていただけるとは驚きましたが大変嬉しく思っています。改めて蘭さんの今後がより良きものになることをお祈りします。この曲は`86年のTOKYO BAY-AREAでのバージョンも味があっていいんですよね。シンセのフレーズが印象的なイントロと高見沢さんがYAMAHA RGX1212で弾くギターソロが本当に味わい深いです。それとライヴアルバム『ONE NIGHT DREAMS』収録の「ゲーム・オーバー」の`87年の日本平バージョンも同じくシンセのイントロフレーズと間奏の坂崎さんのアコギソロがとても心地良いです。更には同日本平ライヴのDVD収録の「SAVED BY THE LOVE SONG」のアコースティック・バージョンはハッキリ言ってヤバいです。あとアルバム『讃集詩』は"さんじゅうし"と読みます。あと`93年に出た『CONFIDENCE -THE ALFEE ACOUSTIC SPECIAL LIVE-』というアコースティック・ライヴアルバムもお薦めですよ。因みに「メリーアン」がヒットしてメジャーになったあと一発屋にならない為に,「星空のディスタンス」をリリースするにあたって高見沢さんは当時かなりのプレッシャーを抱えていたそうです。
ご無沙汰しております。
坂崎班としては嬉しい曲を❤
ちなみに、♬だから〜今 のところは、たかみぃじゃなくて幸ちゃんですぅ。
初めて聞いたのが86年Tokyo By Aereで「夏と言えばこの曲です」と静まり返った曲と今でも思い出します。
再デビューアルバムです。
高校の文化祭で先輩のクラスが新選組のお芝居をしていて、エンディングで使われていました。
最後の音は船の帆が風を受けているという表現ではないかと
こんばんは🐔です!
2021年3月5日のANK Vol2で投稿が読まれました!
おら自身の結婚式披露宴でこの🎵セイリング🎵を弾語りで歌いました🎸🎤(詳しいトラブルはそのANKで🤣 )
🎵セイリング🎵に出会って漠然に「自分の結婚式で歌えたらな〜」思っていて 自分の結婚式の7・8年前に おらのバンドの2代目ドラマーと3代目ドラマーの結婚式で「何かやってくれ!!」頼まれ、この🎵セイリング🎵勿体なくて候補にしませんでした😜
1番の この澄んだ川真ん中を・・・は 出航の時の心意気で 2番の 曲がりくねった岸辺・・・は 流れに抗わすでも川の真ん中を流れていきたい そんな想いだったでしょうか?
最後の音は 大砲の音だと思います🐔
「セイリング」を初めて聞いたの86年のベイエリアのコンサートビデオ、それも数年後でした。レコードとはまた違うアレンジも良きです。
最後の風だか稲妻の音が私には船が沈んでいくように聞こえました。
(歌詞台無しやんけ😅)
セイリングと言うとロッド・スチュアートを想像してしまうのですが、アルフィー作だったのですね
可愛いお声でした😊
いつまでも仲良しでいてくれて、嬉しいですね
坂さん作詞ですね。
ちょい落ち込むと、無性に口ずさむ曲の筆頭ですね😅
お久しぶりで〜す!
ここの所、日本の行く末が心配過ぎて、政治系チャンネルばかり見てましたら、Aiちゃんが気を遣って、ほら、こんなのも以前見ていたろう?と、room3を出してくれました😭
Kouさんが勘違いするくらいの幸ちゃんの高音に癒やされました〜❤て、コウコウややこしいですな😂
今季ツアーは御参加されないのでしょうか?パワフル前期高齢者に感動して来てください!パンフも拓郎さんが絡んでいて、最高に読み応えありますよ!
蘭さんの船出ということでしたが、詳しい事情を把握しておらず申し訳御座いません。
なんか知らんけど、気張ってけ〜!
この曲生で久しぶりに聴いたのは去年のこうちゃん誕生日で静岡でした
こうちゃんの作詞だもんね
静岡の地名ソングと言われるアカパラが聞きたかったがセイリングはホント名曲だと思います!
レコード探し職人www
こうちゃんと高見沢さんが銀座のレコード屋に通ってたとか
70年代はフォークでしたからね
三人のハモリは50年経っても変わらない
他の人も書かれてますが、セイリングと聞くとロッドスチュワートを
思ってしまいます。
偶然同じタイトルなのか、どちらかがカヴァー曲なのかと思いましたが
聞いた感じ偶然同じタイトルに感じますがどうなのか。
「讃集詩」は
「さんじゅうし」と読みます✨
3人だから「三銃士」をもじってます☺️
アルフィーの曲を最初に聴いたのは
私が小学4年の時で
このアルバムに収録された
シングル「無言劇」から☺️
(「無言劇」は
タイトルは忘れましたが
刑事ドラマの主題歌でした)
だからシングルB面だった
「明日なき暴走の果てに」も
よく聴いてました🎵
(アルバムのほうでは
アレンジが違ってた気がします)
ちなみに
エアギターの元祖は
Takamiyいわく
桜井さんだそうですw
(情報元/NHK・SONGS)
「無言劇」はテレビ東京系列のドラマ「あいつと俺」の主題歌でした。川谷拓三さんや清水健太郎さんや伊藤咲子さんや伴淳三郎さんらが出演していました。
@@teamwildbahn904
TEAM WILD BAHNさん
教えて頂き
ありがとうございます🎵
そうそう
川谷拓三さんとシミケンの
コンビでしたね☺️
岸田森さんもいましたね🎵
当時は従姉がシミケンのファンで
この曲のレコードを持っていて
コッソリ聴いたのが最初です☺️
ドラマは5回ほどで終わって
曜日が変わった記憶が
あるんですけど
あれって10回か11回くらいで
終わりませんでしたっけ!?
私もアルフィー初めて知ったのが多分無言劇の頃のラジオ📻です
B面が明日なき暴走の果てに?!だったんですね
実は当時はレコードじゃなくてYOU&Iと言うレンタルレコード屋に友達と借りてそれぞれカセット📼にダビングして覚えて初アルコンの横浜スタジアム🏟️85年に行きました
どっちも好きな曲だしセイリングももちろん好きです
生ではなかなか聞けないですけど
@@やままゆ-n9r
やままゆさん
コメントありがとうございます🎵
私はラジオ番組は知りませんでしたが
この頃から売れる兆しはあるのに
何故アルフィーは
あまり売れないのだろうと
よく訝かしんだものです😊
周年記念コンサートでは
「星降る夜に…」「冬将軍」などの
懐かしいナンバーを歌ってはくれますが
生で聴く機会は私もあまりないです💦
@@user-ajaj2525
あ!
ラジオ📻は横浜のテク横11って多分地方局?
しかもみんなが知ってる番組では無いけど関内の公開録音を初めて見に行きましたよ
だから横浜ってお三方には思い入れがあるみたいですね
神奈川はまず取れないし