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斬首されたカッテは遺書で『自分は陛下を恨んでいませんし殿下が和解できるよう願っています』って書くぐらいにはぐう聖な人間なのよね…
父親の兵隊王フリードリヒ・ヴィルヘルム1世、厳しすぎてみんな恐れていたんだよな。ある日王を見た男が何もしてないのに逃げてしまいそれを追いかけて捕まえ「なぜ逃げた!?」と問い詰めると、「王が恐ろしいので逃げてしまいました」と自白した。激怒した王は「だったら私を好きになればいいだろ!」と男をボコボコにした。
DV男かな?
ぐう聖
過去動画のプリンツ・オイゲンあたりとも繋がってくるの、歴史の面白さを感じられて興奮する
若い頃のプリンツ・オイゲンだったらと考えるくらい悲しかったですね…
フリードリヒ大王って西洋史ではナポレオンと同じくらい有名な偉人なのに、ナポレオンと比べて日本語で読める文献少ないからこの動画は助かる
二次大戦中の軍人のみではなくこういうのも投稿してくれるのはありがたすぎる
ヒトラーはフリードリヒ大王を崇拝していて、大戦末期には無理な攻撃ばかりしていましたけど、7年戦争の無茶な攻撃を見てると、こういうところも似ているんだなあと思いました。
いつものコンパクトな解説にフリードリヒ大王の歌をBGMにチョイスしてくれて嬉しいです父王のスパルタ教育、側近カッテの処刑、7年戦争の苦境を乗り越えた大王と呼ばれるに相応しい手腕自分の立場から逃げず人生を駆け抜けた超人だが個人としては切ないこともありますね婚姻相手の可能性もあったライバルのマリア・テレジアとは超人的な指導者として被る部分もあるけど個人としての幸福度はやや対照的に感じます
大王の人生、特に7年戦争の詳細な内容を見たら、のちのナチスがベルリン陥落まで降伏しなかった理由が分かった気がします。
ブランデンブルクの奇跡の再来をヒトラー総統は最後まで望んでたほどだもんな……。それこそルーズベルト大統領がぽっくり亡くなった時は狂喜してたとか……。まあ糠喜びだったんだけどね……。
例の映画に出てくる官邸防空壕の自室に大王の肖像画飾ってたくらいのファンだったらしいし絶対意識はしてたはず。
七年戦争マジで激アツすぎて好き
@@kenta-z3eまぁ本軍はソ連軍だからなぁ...
ヒトラーはバルジの戰いを第二のロイテン・ロスバッハの戦いになぞらえていた位だからね。
何度考えても、七年戦争でプロイセンが地図から消滅しなかったの奇跡すぎ
その経験からドイツ人は、いかなる劣勢に晒されても最後まで戦い続ければ必ず活路は開けると言う思想を得たらしいです。
@@アグニ会その結果?「クリスマス迄には戦争に勝って家に帰れる!」?「腐った納屋はひと蹴りすれば崩れ落ちる!」
バカイザー・美大落ち「そうだとそうだ」
@@アグニ会 W杯でもドイツは最後まであきらめない。南米のチームはその点劣勢になると勝負を諦めるチームが多い気がする。
@@NEEThazime 穏健カイザーとやらかしチョビ髭は地獄に行って、どうぞ。
闇落ちしなかった太い独裁者って感じ。経験値深すぎでしょう…
王太子時代に既に一度人間としては死んでそう よく持ち直したもんだなぁ
様々な政治家の性癖を変えた罪深い男
18:16この頃の大王の状態は、最晩年のヒトラー総統のそれを連想させますね。ただ大王の方は、幸運にも奇跡の大逆転を実現できた・・・・・・😯受験勉強時代には「七年戦争」は軽く流しておりましたが、いやぁ、こんなにもドキドキさせてくれる展開だったとは――👏23:40それにしても、デカいプレッツェルだ・・・・・・🥨(笑)
ちょび髭伍長のアイドルで間違いなく偉大な大王しかし七年戦争勝利は奮戦もあったが完全に幸運のなせる技だったなあまあ幸運を拾えるのもひとえに普段の努力のゆえか
後に核地雷級の厄介ファンを2度も作り出す罪深き男
伍長総統とあと誰です?
@@緑茶-l1r ヴィルヘルム二世もフリードリヒ大王を尊敬していたとされてますねまぁちょび髭程厄介ファンではないか
あ い つ か黄禍論とかふざけんなですわ。教えてくれてありがとうございます!
@@緑茶-l1r自分は伍長とナポレオンだと思ってた。確かあの人もそうだったはず
@@緑茶-l1r後にアメリカでヒステリーにまでなる黄禍論。アメリカっていっつもヒステリー起こしてんな。赤狩りに黒人○りに…。
4:54ナチス解説でお馴染み刑務所。そんな昔からあったのか。
この人の動画って凄い掘り下げた内容で別格、本当に凄いと思う専門家か何か?ってなる
自分用のレジュメに作ってるんじゃ無いかな。
プロイセンに栄光の光を灯した王の姿は孤独に苦しむ一人の人間であった。姉弟仲では、弟達とは常に険悪で姉と妹達とは友好で特に姉とはベッタリだったようだ。「弟のハインリヒ王子は兄と同じようなプライドが高い偏屈な同性愛者であり、ポンパドール風の髪型で身長を高く見せようと必死だった。しかし、フランス外交に通じており有能な人物であったようである。兄弟ともに身長は160センチ程で、当時においても小柄だと思われる」大王は同性愛者として有名だが、若い頃女性とも関係を結んでいたと言うが娼婦や身分の低いものが相手だったため、父王にバレた時にボッコボコにされた。そのせいで女性関係でトラウマになって同棲愛に目覚めしてしまったと思われる。妻との関係も友人として接することは出来るが、妻としては見れないと手紙に綴っていたり人間関係ではとても苦しんでいた描写がよくある。ただ、妻はそんな大王を裏切ることなく浮気もせず外交使節が来た時の応対などを取り仕切り、大王がサンスーシー宮殿で自分の世界に浸れる時間を作った内助の功を持つ非常に寛容で聡明な妻であった。大王自身本当は子供が欲しかったようだが、過去のトラウマによってインポテンツに悩まされて最終的に子供を授かることがなかった。サンスーシーに招いた友人達にも試すかのような女々しい行動をとって絶交などを繰り返していたようだ。だが、妻の弟はみんなに好かれる性格だったのもあり気に入られていたようだ。(大王の宿敵マリア・テレジアにも好かれて元帥の位を贈られた程の良識人)有名なヴォルテールとは反君主論出版の折にオーストリアに奇襲をしかけたことを本に書いてある内容と矛盾しているとたしなめられて仲違いしたが、親交は晩年まで続いた。また、後継者問題は自らの子供を諦めた後、弟のアウグスト王子の息子のフリードリヒ・ヴィルヘルムの弟である聡明なハインリヒ王子を後継者に考えていたようだが、結局早死してしまい仕方なく兄のフリードリヒ・ヴィルヘルムに王座を譲ることになるが、太子になった彼の教育係には明るく社交的な性格に育てるようにと命じて、実際その通りになり女性と浮名を流すようになると気に入らなくなり父王の暴力とはまた違う言葉でネチネチネチネチと虐めたせいで死後はサンスーシーに犬と共に埋めてくれという遺言は反故にされ大嫌っいな父王の隣に埋葬された。結局、大王の遺言が叶うのは東西ドイツ統一後のことであった。そして、政務については父王には残念ながら敵わないと個人的には感じている。父王が創設した孤児院を大王は統治下で荒廃させている。父王は国家経営者として圧倒的な名君であり、倹約家であり国民からは暴君として恐れられたが、かと言って芸術文化が大っ嫌いだった訳でも無く自身も音楽を聴くのが好きで、演奏中に居眠りをして演奏者が曲を飛ばしたりすると、すぐに気づいて一からやり直しをさせる人物であった。子供たちも全員音楽好きという一家でもあった。徹底的な倹約政策を推し進めたことで父王の時代には確かに文化は停滞したが、大王、そして甥っ子のフリードリヒ・ヴィルヘルム2世の統治の元に「シュプレー川のアテネ」としてブランデンブルク門が建設されるなどの発展を遂げたのは間違いなくフリードリヒ・ヴィルヘルム1世の倹約政治のお陰である。軍事に関してはナポレオンは大王の戦術を結構批判的に見ているが、大王の【諦めない粘り強さ】は評価している。彼は対仏大同盟でプロイセンを破ったあと部下のダヴーにベルリン入城を譲り、自分は真っ先に大王の墓前に向かい大王の所持していた剣を自分の物にした。「現在もフランスの博物館にナポレオンの所持した大王の剣が展示してある」大王は今は静かにサンスーシーに愛犬と共に眠っており市民からはじゃがいもが供えられているが、諸君がもし大王の墓を訪れることがあったらうなぎ料理や大好物のさくらんぼを供えてやってくれ、倹約家であったが他人の金で晩餐会を開く時は豪華な食事を食いまくった父王と同じく、大王も濃口の豪華な食べ物が大好きだったから。
ナポレオンやってる事蛮族で草
大王の最後の言葉は「犬たちのそばに埋めてくれ」だったとか。生涯孤独だったんでしょうね。
宮殿内には犬が放し飼いになっていて、その犬たちがしたフンを召使たちに片づけさせなかったから宮殿内は犬のフンだらけで物凄い匂いだったとかいう話もある
ここでオーベルシュタインを思い出すと
フリードリヒ2世に対してピョートル三世の気まぐれかと思ったら、こりゃ崇敬しますわ
子供のころ、「漫画 世界の歴史」で読んだ記憶を思い出しました。ありがとうございました😌
フリードリヒ大王←カッコよすぎ
大王をご紹介頂くとは、イイ意味で奇襲をかけられましたw 「君主は、人民の主人であるどころか、(逆に)その第一の従僕に過ぎない」の名言は大好きです。もし平和な時代に生きてたら、大企業の創業者かなんかになってた気がします。狂気と善意のバランスが取れた珍しい君主だという印象です。
マイナーな軍人だけじゃなく、王道の偉人も紹介してくれるの有り難すぎる
大王が晩年まで自分を律して厳しく生きたのは父親による教育の影響だろうな…
中近世の人物面白いから嬉しい もっと見たい
色んな歴史や国の中で主役級の人物だと思います。壮絶で壮大な人生ですよね。
有名なのにあんまり解説動画がない大王キター!
ウルトラCが起きて生き残れたけど外交的には大失敗した王様だよなあそれでも生き残って名君として名を残してるあたり「持ってる男」ってやつだったんだろうな
上に立つ者にとっての、最大の資質ですねぇ
粘り強いんだよ、ここまで落ち込んでも耐え抜いた。勇者とは最後まで諦めない者の事。
無謀な戦争をやらかした大戦犯だけど、実務能力と君主としての姿勢がガチすぎて安易に全否定できないよね
どっかのヴィリーに最後の大戦に"勝てさえすれば"この立場得られただろうなぁ
こうしてみるとスターリンが敗北してたら、今のヒトラー並に叩かれてたんやろうか。
歴史に学べとかあるけど、7年戦争を期待してのヒトラーとか神風を期待しての末期日本とかって負の面もあるよなと考えさせられた。
「下僕をお慰みの相手にしている」面白すぎて草
“口は災いの元”レベル99
名誉毀損は内容が事実でも成立するアレ
詳細を調べても出てこないんだけど教えてくれる?
フリードリヒ大王の言ってた「下僕」って、アレクセイ・ラズモフスキー(オレクシー・ロズモーヴシクィイ)のことですかね?10年前にロシアの国営ロシアテレビが放送してたエカテリーナ大帝のドラマに出てた人です
アレクセイ・ラズモフスキーのことだろうね、彼はウクライナのコサックの息子で聖歌隊員として宮殿に来てみそめられたんだそうな、下僕には該当しそうだけどエリザヴェータ・ペトローブナは生涯未婚で愛人だらけだったから誰を指しているのかはわからないかも
最後の12日間の映画で、ヒトラーが私室に飾ってあるフリードリヒ2世の肖像画をぼうっと眺めるシーンがあった気がするけど、この解説をみたあとだと深みの増すシーンだなぁ…と思った
お父さんえげつなさすぎるな…
銀英伝のルドルフ大帝のモデルの一人。それにしても・・・プロイセン 400万連合国 8000万ここから逆転勝利するんやから豪運持ってる化け物やな。ちょび髭にワンチャンあるかもと思わせてしまう奇跡引き寄せるんやからな。
一応は名君の側面が強いフリードリヒ2世だけど、ルドルフにそんな要素あったっけ?
なんか惹かれちゃうんだよなあ、この人
じゃがいも広めたのも大王だったんか。聖書に載ってない食べ物だからって欧州じゃ忌避されてたのに、他所の国より飢饉が酷かったから積極的に取り入れたって聞いてたけど。
アイルランドでは人肉喰らうほどでしたからねえ
短時間ものながら、戦闘より太極視点での解説が良く分かりやすかった。
カッテのエピソード、はじめて知った時は衝撃でした。遺書の内容といい、叫びへの返答と言い・・・。それだけ、友情にも忠誠にも篤い良い関係を築けていたんだろうなと。
ほのめかしに止まってるけど恋人だったんじゃないんですか…女性への欲情は汚い卑怯なものだとか叩き込まれてると「崇高な友情」に性癖が寄るのはよくあること薩摩隼人のあるある江戸時代の謡曲の演目はこんなのばかりだよ
キター 最推し大王
いつ見ても勉強になる動画だ
フリードリヒ大王の解説嬉しい。投稿ありがとうございます!
この人の歴史解説面白いからフランス革命あたりの解説もやってほしい
プロイセンの栄光はフリードリヒ大王を讃える為の曲だと思ってた時期があった
めっちゃ面白かったです、ありがとうございます
ケッセルリンク空軍元帥でさえも敗戦濃厚な戦争末期は精神状態が悪かったようですが、フリードリヒ大王もそうだったのですね。
プロイセンの人物待ってました!!今度シャルンホルストとかやってくれないかなぁ
人物でなく戦艦の方ならあちこちに解説動画ありますね。
グナイゼナウとかザイドリッツとか···
大モルトケとかも見たい
ザイトリッツ元帥やツィーテン元帥もいつか取り上げて欲しいな~
ここまで神と人々に愛された君主はなかなかいないよね。 こう見ると性格に難ありだが包容力や謎の魅力に恵まれた劉邦に似てるかも。
いつ見てもピョートル3世の行動は謎ムーブすぎる。
ピョートル3世はドイツ育ちで、母方はロマノフ家でしたが父方はドイツ系貴族だった上に大王のファンだったので、、
父王から逃げようとしていた時のフリードリヒが、自分の理想像である理知的な啓蒙君主が「欲深い老醜の王達」の連合国に押しつぶされそうになっていてしょんぼりだがある日突然、自分が帝国の全指揮権与えられたでござる。みたいなものだったのでは…実際ナポレオンととある人の間でも似たようなことが起こるんだよね。
推しの国滅ぼすとか無理ぽ🥺ロシアは戦争辞めます
5:23 こういう人間がいてくれたかいなかったかで、フリードリヒになれるか万暦帝になってしまうかが分かれるんだろうな。
七年戦争の終盤「その時ふしぎなことが起こった」レベルの奇跡で草
ほんとアルノさんの動画はUA-camで1番楽しみにしてるかもしれん。
ちなみにロシアの皇帝のピョートル3世は、即位してたった半年で反逆を起こされて処刑されています個人的嗜好で国の政治をされたら、そりゃ周囲は納得できんやろ
でも後釜に即位したのが后であるエカチェリーナ二世で彼女はロマノフ家の血を引いてないドイツ人なのに、帝位を継ぐというちょっと意味わからん事になってるんですよね。エカチェリーナ2世はとても有能な皇帝でしたけど。一応前例として同じ妃でドイツ人で、ロマノフ家の血を引いてない上に農民の娘だった、エカチェリーナ1世が帝位を継ぐ例はありましたけど、、🙄
カッテが亡くなってから、大王は人生楽しめたのか疑問ですね自分への罰で仕事に邁進してるようにもみえます
もしカッテが生きていたのなら、『フリードリヒ大王』は生まれなかったのかしれませんね……
時代の背景という事情はあえてさておき、腐った民主政治と、下々に通じた専制君主政治、どっちがマシ?というテーゼを思わずにはいられない。。。面白いテーマを有難うございました。
最後に勝ったから全部チャラになったけど、外交面はかなりガバかったんだなドイツの前身なだけはあるわ
独ソ不可侵条約でイタリアや日本が安心した矢先にソ連にヒトラー個人の思想で戦争しちゃう外交下手くそ部。日本にも1941年まで中華民国軍に武器や戦術を売って挑発しまくり。そりゃあ日本の軍部はドイツ憎しになる。なにやってんだよドイツ…。独ソ戦でいちばん困るのドイツやぞ…。二正面作戦あっ…。
七年戦争...プロイセンの国力は澳帝に勝ってたけど仏帝や露帝には遠く及ばなく頼みの綱である英国も植民地戦争で明け暮れ一時期ベルリン包囲までされてた状況から逆転勝利とかWW1でカイザーライヒ成功する以上に高難易度じゃないかな
こんなに偉大な人は後世にも素晴らしい影響を残すんだろうなぁ(白目)
悪い意味で影響を残したけどね。
待ってました!
二世紀前のヒトラーって感じ謎の幸運で命拾いしたけど
ヒトラーも「ブランデンブルクの奇跡」みたいな逆転劇を信じていました。戦争末期に、ルーズベルト大統領が死亡したニュースを聞いたヒトラーは喜んでいたみたいです。
第二次大戦後、連合国側も東西陣営という形で分裂してしまうので場合によっては「第二のブランデンブルクの奇跡」があり得たかも知れませんね。
ジャガイモのくだりがよかった
宮殿につけられた名前の「サンスーシー」は「君憂うる事なかれ」といった意味と聞いた。ただの貴族のロマンチック趣味かと思っていたけど、城主の人となりと人生を知り思い致すと、胸に迫るものがあるね。
フリードリヒ・ヴィルヘルム一世は王として偉大だけど人としては終わってるよ農民に対してある日いきなり「お前たちは私を愛しなければならないんだ!」と叫んで殴りつけたりしてる
ヤンデレLv100
3:47 多分半分じゃなくて100%虐〇だと思うんですけど・・・(名推理)
運の良かった「ちょび髭」みたいな感想を持ったのは自分だけではないはず。。。
"我らが英雄、フリードリヒ大王よ!奈何で外夷を撃攘する事果たせしや!"大王に万歳!!
待ってましたあ!
石原莞爾が傾倒して研究対象としたのも納得。
「国家第一の下僕」という言葉は、王太子時代のトラウマ、毒父への反発など、複雑な感情がこもってそう…。
3:07 芸術…???ガタッ
ナポレオン、アホのヴィリー、美大落ち「ファンです」
ナポレオンは軍事、ヒトラーには演説に優れてたけどヴィリーにはなにも…
ヴィリーよりも負けたルーデンドルフが悪い-舌禍はご先祖様からの遺伝子???-
アホのヴィリーてヴィルヘルム二世のことか…
偉大なるプロイセン王。軍歌フリードリヒ大王の歌は名曲。18世紀のフリードリヒ大王19世紀のヴィルヘルム1世20世紀のフューラー
嬉しい🎉
またプロイセン王国の王や軍人や中世に関係ある人を紹介して欲しいな
破門皇帝「ついにワイの番が来たか...!あれ?」バルバロッサとかとひとまとめの一本でいいのでシュタウフェン朝の動画も待ってます
いきなり大物が来たな
男ならみんな大好きな大王さん
演説の才能~とBGMで一瞬ナチ将校動画見てる気になった笑😊
ほんと無茶苦茶な展開で草
昔からプロイセン王国は戦争がうまかったんだな。それとフリードリヒ大王は国民が安心して暮らせるよう配慮も欠かさず仕事もきちんとやっていたんだな。感動しました。
はい…でも自宅の窓拭きしてないと警官が注意する国とか嫌です…というか普通に恐いです
今回も面白かったです。一点だけ、電信はまだ実用化されていないのでは?
神聖ローマ帝国の動画に出てたハインリヒ1世の詳しい解説動画も求む!
無防備ベルリンの部分で「ああここで自決したんか…」って思ってたら大どんでん返しで草。そうはならんのよ()
ありがとうございました知らないことがたくさんありました
真偽は不明なものの、同性愛者(または両性愛者)疑惑もあるお方らしい七年戦争も間接的にはそのせいで勃発した可能性が微レ存…?
24:53 マリア・テレジアは宿敵だったフリードリヒ2世には合わせられなかったが、息子のヨーゼフ2世がよりにもよってフリードリヒ2世を崇敬していたもんだから・・・
ドイツ語嫌いでいつもフランス語使ってたらしいけどドイツ語も一応使えたのかな?
フランス語は当時のヨーロッパ宮廷人の公用語なので
戦争最終段階のヒトラーもベルリンの総統官邸地下壕で七年戦争のフリードリヒ大王の奇跡を夢想していた。「米英ソの連合軍も内部不和が起きて、結果ドイツが勝利すると」(そんな事は起こる訳もないのだが、尤も戦後冷戦がはじまるけど)オーストリアのマリア・テレジアは心底フリードリヒ2世を嫌っていた。それは戦争相手と言う事だけでなく家庭的なテレジアにとってはフリードリヒは冷徹な人間と写っていたのだと思う。
可愛がってた息子が啓蒙専制君主フリードリヒ大王の崇拝者というおまけ付き
ポツダムのサン・スーシ宮へ行ったことが有るが、大王はここの庭に愛犬たちと眠っているそうだね。
この時代の戦争が一番楽しそう
簡単には死ねないのがこの時代。近代戦争みたいに圧倒的な火力が足りないのでもどかしい戦いになる。号令も今から見れば不便極まりない。
貴族の指揮官に率いられた英軍、仏軍が遭遇。英軍指揮官「お先にどうぞ(フランス語)仏軍指揮官「いえいえ、そちらこそ、どうぞ礼儀正しく譲りあってドカドカと一斉射撃勝ったほうは負けた方の負傷者を勇士として手厚く看護しているこんな軍隊はナポレオンには勝てないだろう
ジャガイモ!ジャガイモは最高だな!
ワイなら父王恨んでエグいやり方で暗殺しそう
七年戦争の結果が奇跡的過ぎて後にドイツを2度滅ぼしてしまった罪深いお方
ドイツ人の精神に、たとえどんな苦境に陥っても諦めずに最後まで戦えば必ず活路は開けると言う、一歩間違えれば破滅ルートまっしぐらの教訓を刷り込んでしまったお方ですからね。
カッテ中尉の死から何かが起きた世界線になった、か。それにしても、中の人詳しいwikiにも載っていないような内容もあるので、大学や専門書で勉強した人みたいなセンスを感じる。
12:39 ここ断頭台のアウラ
ハプスブルクの宝剣好きだったなー
この逸話があったからヒトラーは諦めきれなかったんかなあ
アドルフのやつが好きだって言ってたなぁ
当時のドイツ語圏住民はみんな大好き
初コメ失礼します。いろんな時代のドイツの人物を扱っていていつも楽しみにしています。可能ならパウル・フォン・ヒンデンブルクをお願いします。
昔みたいにやる気のないダースベーダーの曲を冒頭で流してほしい
斬首されたカッテは遺書で『自分は陛下を恨んでいませんし殿下が和解できるよう願っています』って書くぐらいにはぐう聖な人間なのよね…
父親の兵隊王フリードリヒ・ヴィルヘルム1世、厳しすぎてみんな恐れていたんだよな。
ある日王を見た男が何もしてないのに逃げてしまいそれを追いかけて捕まえ「なぜ逃げた!?」と問い詰めると、「王が恐ろしいので逃げてしまいました」と自白した。
激怒した王は「だったら私を好きになればいいだろ!」と男をボコボコにした。
DV男かな?
ぐう聖
過去動画のプリンツ・オイゲンあたりとも繋がってくるの、歴史の面白さを感じられて興奮する
若い頃のプリンツ・オイゲンだったらと考えるくらい悲しかったですね…
フリードリヒ大王って西洋史ではナポレオンと同じくらい有名な偉人なのに、ナポレオンと比べて日本語で読める文献少ないからこの動画は助かる
二次大戦中の軍人のみではなくこういうのも投稿してくれるのはありがたすぎる
ヒトラーはフリードリヒ大王を崇拝していて、大戦末期には無理な攻撃ばかりしていましたけど、7年戦争の無茶な攻撃を見てると、こういうところも似ているんだなあと思いました。
いつものコンパクトな解説にフリードリヒ大王の歌をBGMにチョイスしてくれて嬉しいです
父王のスパルタ教育、側近カッテの処刑、7年戦争の苦境を乗り越えた大王と呼ばれるに相応しい手腕
自分の立場から逃げず人生を駆け抜けた超人だが個人としては切ないこともありますね
婚姻相手の可能性もあったライバルのマリア・テレジアとは超人的な指導者として被る部分もあるけど
個人としての幸福度はやや対照的に感じます
大王の人生、特に7年戦争の詳細な内容を見たら、のちのナチスがベルリン陥落まで降伏しなかった理由が分かった気がします。
ブランデンブルクの奇跡の再来をヒトラー総統は最後まで望んでたほどだもんな……。
それこそルーズベルト大統領がぽっくり亡くなった時は狂喜してたとか……。
まあ糠喜びだったんだけどね……。
例の映画に出てくる官邸防空壕の自室に大王の肖像画飾ってたくらいのファンだったらしいし絶対意識はしてたはず。
七年戦争マジで激アツすぎて好き
@@kenta-z3eまぁ本軍はソ連軍だからなぁ...
ヒトラーはバルジの戰いを第二のロイテン・ロスバッハの戦いになぞらえていた位だからね。
何度考えても、七年戦争でプロイセンが地図から消滅しなかったの奇跡すぎ
その経験からドイツ人は、いかなる劣勢に晒されても最後まで戦い続ければ必ず活路は開けると言う思想を得たらしいです。
@@アグニ会その結果
?「クリスマス迄には戦争に勝って家に帰れる!」
?「腐った納屋はひと蹴りすれば崩れ落ちる!」
バカイザー・美大落ち「そうだとそうだ」
@@アグニ会 W杯でもドイツは最後まであきらめない。南米のチームはその点劣勢になると勝負を諦めるチームが多い気がする。
@@NEEThazime 穏健カイザーとやらかしチョビ髭は地獄に行って、どうぞ。
闇落ちしなかった太い独裁者って感じ。経験値深すぎでしょう…
王太子時代に既に一度人間としては死んでそう よく持ち直したもんだなぁ
様々な政治家の性癖を変えた罪深い男
18:16
この頃の大王の状態は、最晩年のヒトラー総統のそれを連想させますね。ただ大王の方は、幸運にも奇跡の大逆転を実現できた・・・・・・😯
受験勉強時代には「七年戦争」は軽く流しておりましたが、いやぁ、こんなにもドキドキさせてくれる展開だったとは――👏
23:40
それにしても、デカいプレッツェルだ・・・・・・🥨(笑)
ちょび髭伍長のアイドルで間違いなく偉大な大王
しかし七年戦争勝利は奮戦もあったが完全に幸運のなせる技だったなあ
まあ幸運を拾えるのもひとえに普段の努力のゆえか
後に核地雷級の厄介ファンを2度も作り出す罪深き男
伍長総統とあと誰です?
@@緑茶-l1r ヴィルヘルム二世もフリードリヒ大王を尊敬していたとされてますね
まぁちょび髭程厄介ファンではないか
あ い つ か
黄禍論とかふざけんなですわ。
教えてくれてありがとうございます!
@@緑茶-l1r自分は伍長とナポレオンだと思ってた。確かあの人もそうだったはず
@@緑茶-l1r後にアメリカでヒステリーにまでなる黄禍論。アメリカっていっつもヒステリー起こしてんな。赤狩りに黒人○りに…。
4:54ナチス解説でお馴染み刑務所。そんな昔からあったのか。
この人の動画って凄い掘り下げた内容で別格、本当に凄いと思う
専門家か何か?ってなる
自分用のレジュメに作ってるんじゃ無いかな。
プロイセンに栄光の光を灯した王の姿は孤独に苦しむ一人の人間であった。
姉弟仲では、弟達とは常に険悪で姉と妹達とは友好で特に姉とはベッタリだったようだ。
「弟のハインリヒ王子は兄と同じようなプライドが高い偏屈な同性愛者であり、ポンパドール風の髪型で身長を高く見せようと必死だった。しかし、フランス外交に通じており有能な人物であったようである。兄弟ともに身長は160センチ程で、当時においても小柄だと思われる」
大王は同性愛者として有名だが、若い頃女性とも関係を結んでいたと言うが娼婦や身分の低いものが相手だったため、父王にバレた時にボッコボコにされた。
そのせいで女性関係でトラウマになって同棲愛に目覚めしてしまったと思われる。
妻との関係も友人として接することは出来るが、妻としては見れないと手紙に綴っていたり人間関係ではとても苦しんでいた描写がよくある。
ただ、妻はそんな大王を裏切ることなく浮気もせず外交使節が来た時の応対などを取り仕切り、大王がサンスーシー宮殿で自分の世界に浸れる時間を作った内助の功を持つ非常に寛容で聡明な妻であった。
大王自身本当は子供が欲しかったようだが、過去のトラウマによってインポテンツに悩まされて最終的に子供を授かることがなかった。
サンスーシーに招いた友人達にも試すかのような女々しい行動をとって絶交などを繰り返していたようだ。だが、妻の弟はみんなに好かれる性格だったのもあり気に入られていたようだ。
(大王の宿敵マリア・テレジアにも好かれて元帥の位を贈られた程の良識人)
有名なヴォルテールとは反君主論出版の折にオーストリアに奇襲をしかけたことを本に書いてある内容と矛盾しているとたしなめられて仲違いしたが、親交は晩年まで続いた。
また、後継者問題は自らの子供を諦めた後、弟のアウグスト王子の息子のフリードリヒ・ヴィルヘルムの弟である聡明なハインリヒ王子を後継者に考えていたようだが、結局早死してしまい仕方なく兄のフリードリヒ・ヴィルヘルムに王座を譲ることになるが、太子になった彼の教育係には明るく社交的な性格に育てるようにと命じて、実際その通りになり女性と浮名を流すようになると気に入らなくなり父王の暴力とはまた違う言葉でネチネチネチネチと虐めたせいで死後はサンスーシーに犬と共に埋めてくれという遺言は反故にされ大嫌っいな父王の隣に埋葬された。結局、大王の遺言が叶うのは東西ドイツ統一後のことであった。
そして、政務については父王には残念ながら敵わないと個人的には感じている。父王が創設した孤児院を大王は統治下で荒廃させている。父王は国家経営者として圧倒的な名君であり、倹約家であり国民からは暴君として恐れられたが、かと言って芸術文化が大っ嫌いだった訳でも無く自身も音楽を聴くのが好きで、演奏中に居眠りをして演奏者が曲を飛ばしたりすると、すぐに気づいて一からやり直しをさせる人物であった。子供たちも全員音楽好きという一家でもあった。
徹底的な倹約政策を推し進めたことで父王の時代には確かに文化は停滞したが、大王、そして甥っ子のフリードリヒ・ヴィルヘルム2世の統治の元に「シュプレー川のアテネ」としてブランデンブルク門が建設されるなどの発展を遂げたのは間違いなくフリードリヒ・ヴィルヘルム1世の倹約政治のお陰である。
軍事に関してはナポレオンは大王の戦術を結構批判的に見ているが、大王の【諦めない粘り強さ】は評価している。彼は対仏大同盟でプロイセンを破ったあと部下のダヴーにベルリン入城を譲り、自分は真っ先に大王の墓前に向かい大王の所持していた剣を自分の物にした。
「現在もフランスの博物館にナポレオンの所持した大王の剣が展示してある」
大王は今は静かにサンスーシーに愛犬と共に眠っており市民からはじゃがいもが供えられているが、諸君がもし大王の墓を訪れることがあったらうなぎ料理や大好物のさくらんぼを供えてやってくれ、倹約家であったが他人の金で晩餐会を開く時は豪華な食事を食いまくった父王と同じく、大王も濃口の豪華な食べ物が大好きだったから。
ナポレオンやってる事蛮族で草
大王の最後の言葉は「犬たちのそばに埋めてくれ」だったとか。生涯孤独だったんでしょうね。
宮殿内には犬が放し飼いになっていて、その犬たちがしたフンを召使たちに片づけさせなかったから宮殿内は犬のフンだらけで物凄い匂いだったとかいう話もある
ここでオーベルシュタインを思い出すと
フリードリヒ2世に対してピョートル三世の気まぐれかと思ったら、こりゃ崇敬しますわ
子供のころ、「漫画 世界の歴史」で読んだ記憶を思い出しました。
ありがとうございました😌
フリードリヒ大王←カッコよすぎ
大王をご紹介頂くとは、イイ意味で奇襲をかけられましたw 「君主は、人民の主人であるどころか、(逆に)その第一の従僕に過ぎない」の名言は大好きです。もし平和な時代に生きてたら、大企業の創業者かなんかになってた気がします。狂気と善意のバランスが取れた珍しい君主だという印象です。
マイナーな軍人だけじゃなく、王道の偉人も紹介してくれるの有り難すぎる
大王が晩年まで自分を律して厳しく生きたのは父親による教育の影響だろうな…
中近世の人物面白いから嬉しい もっと見たい
色んな歴史や国の中で主役級の人物だと思います。壮絶で壮大な人生ですよね。
有名なのにあんまり解説動画がない大王キター!
ウルトラCが起きて生き残れたけど外交的には大失敗した王様だよなあ
それでも生き残って名君として名を残してるあたり「持ってる男」ってやつだったんだろうな
上に立つ者にとっての、最大の資質ですねぇ
粘り強いんだよ、ここまで落ち込んでも耐え抜いた。勇者とは最後まで諦めない者の事。
無謀な戦争をやらかした大戦犯だけど、実務能力と君主としての姿勢がガチすぎて安易に全否定できないよね
どっかのヴィリーに最後の大戦に"勝てさえすれば"この立場得られただろうなぁ
こうしてみるとスターリンが敗北してたら、今のヒトラー並に叩かれてたんやろうか。
歴史に学べとかあるけど、7年戦争を期待してのヒトラーとか神風を期待しての末期日本とかって負の面もあるよなと考えさせられた。
「下僕をお慰みの相手にしている」
面白すぎて草
“口は災いの元”レベル99
名誉毀損は内容が事実でも成立するアレ
詳細を調べても出てこないんだけど教えてくれる?
フリードリヒ大王の言ってた「下僕」って、アレクセイ・ラズモフスキー(オレクシー・ロズモーヴシクィイ)のことですかね?
10年前にロシアの国営ロシアテレビが放送してたエカテリーナ大帝のドラマに出てた人です
アレクセイ・ラズモフスキーのことだろうね、彼はウクライナのコサックの息子で聖歌隊員として宮殿に来てみそめられたんだそうな、下僕には該当しそうだけどエリザヴェータ・ペトローブナは生涯未婚で愛人だらけだったから誰を指しているのかはわからないかも
最後の12日間の映画で、ヒトラーが私室に飾ってあるフリードリヒ2世の肖像画をぼうっと眺めるシーンがあった気がするけど、この解説をみたあとだと深みの増すシーンだなぁ…と思った
お父さんえげつなさすぎるな…
銀英伝のルドルフ大帝のモデルの一人。
それにしても・・・
プロイセン 400万
連合国 8000万
ここから逆転勝利するんやから豪運持ってる化け物やな。ちょび髭にワンチャンあるかもと思わせてしまう奇跡引き寄せるんやからな。
一応は名君の側面が強いフリードリヒ2世だけど、ルドルフにそんな要素あったっけ?
なんか惹かれちゃうんだよなあ、この人
じゃがいも広めたのも大王だったんか。聖書に載ってない食べ物だからって欧州じゃ忌避されてたのに、他所の国より飢饉が酷かったから積極的に取り入れたって聞いてたけど。
アイルランドでは人肉喰らうほどでしたからねえ
短時間ものながら、戦闘より太極視点での解説が良く分かりやすかった。
カッテのエピソード、はじめて知った時は衝撃でした。遺書の内容といい、叫びへの返答と言い・・・。それだけ、友情にも忠誠にも篤い良い関係を築けていたんだろうなと。
ほのめかしに止まってるけど恋人だったんじゃないんですか…
女性への欲情は汚い卑怯なものだとか叩き込まれてると
「崇高な友情」に性癖が寄るのはよくあること
薩摩隼人のあるある
江戸時代の謡曲の演目はこんなのばかりだよ
キター 最推し大王
いつ見ても勉強になる動画だ
フリードリヒ大王の解説嬉しい。投稿ありがとうございます!
この人の歴史解説面白いからフランス革命あたりの解説もやってほしい
プロイセンの栄光はフリードリヒ大王を讃える為の曲だと思ってた時期があった
めっちゃ面白かったです、ありがとうございます
ケッセルリンク空軍元帥でさえも敗戦濃厚な戦争末期は精神状態が悪かったようですが、フリードリヒ大王もそうだったのですね。
プロイセンの人物待ってました!!
今度シャルンホルストとかやってくれないかなぁ
人物でなく戦艦の方ならあちこちに解説動画ありますね。
グナイゼナウとかザイドリッツとか···
大モルトケとかも見たい
ザイトリッツ元帥やツィーテン元帥もいつか取り上げて欲しいな~
ここまで神と人々に愛された君主はなかなかいないよね。 こう見ると性格に難ありだが包容力や謎の魅力に恵まれた劉邦に似てるかも。
いつ見てもピョートル3世の行動は謎ムーブすぎる。
ピョートル3世はドイツ育ちで、母方はロマノフ家でしたが父方はドイツ系貴族だった上に大王のファンだったので、、
父王から逃げようとしていた時のフリードリヒが、自分の理想像である理知的な啓蒙君主が「欲深い老醜の王達」の連合国に押しつぶされそうになっていてしょんぼり
だがある日突然、自分が帝国の全指揮権与えられたでござる。
みたいなものだったのでは…
実際ナポレオンととある人の間でも似たようなことが起こるんだよね。
推しの国滅ぼすとか無理ぽ🥺ロシアは戦争辞めます
5:23 こういう人間がいてくれたかいなかったかで、フリードリヒになれるか万暦帝になってしまうかが分かれるんだろうな。
七年戦争の終盤「その時ふしぎなことが起こった」レベルの奇跡で草
ほんとアルノさんの動画はUA-camで1番楽しみにしてるかもしれん。
ちなみにロシアの皇帝のピョートル3世は、即位してたった半年で反逆を起こされて処刑されています
個人的嗜好で国の政治をされたら、そりゃ周囲は納得できんやろ
でも後釜に即位したのが后であるエカチェリーナ二世で彼女はロマノフ家の血を引いてないドイツ人なのに、帝位を継ぐというちょっと意味わからん事になってるんですよね。
エカチェリーナ2世はとても有能な皇帝でしたけど。
一応前例として同じ妃でドイツ人で、ロマノフ家の血を引いてない上に農民の娘だった、エカチェリーナ1世が帝位を継ぐ例はありましたけど、、🙄
カッテが亡くなってから、大王は人生楽しめたのか疑問ですね
自分への罰で仕事に邁進してるようにもみえます
もしカッテが生きていたのなら、『フリードリヒ大王』は生まれなかったのかしれませんね……
時代の背景という事情はあえてさておき、腐った民主政治と、下々に通じた専制君主政治、どっちがマシ?というテーゼを思わずにはいられない。。。
面白いテーマを有難うございました。
最後に勝ったから全部チャラになったけど、外交面はかなりガバかったんだな
ドイツの前身なだけはあるわ
独ソ不可侵条約でイタリアや日本が安心した矢先にソ連にヒトラー個人の思想で戦争しちゃう外交下手くそ部。日本にも1941年まで中華民国軍に武器や戦術を売って挑発しまくり。そりゃあ日本の軍部はドイツ憎しになる。なにやってんだよドイツ…。独ソ戦でいちばん困るのドイツやぞ…。二正面作戦あっ…。
七年戦争...プロイセンの国力は澳帝に勝ってたけど仏帝や露帝には遠く及ばなく頼みの綱である英国も植民地戦争で明け暮れ一時期ベルリン包囲までされてた状況から逆転勝利とかWW1でカイザーライヒ成功する以上に高難易度じゃないかな
こんなに偉大な人は後世にも素晴らしい影響を残すんだろうなぁ(白目)
悪い意味で影響を残したけどね。
待ってました!
二世紀前のヒトラーって感じ
謎の幸運で命拾いしたけど
ヒトラーも「ブランデンブルクの奇跡」みたいな逆転劇を信じていました。
戦争末期に、ルーズベルト大統領が死亡したニュースを聞いたヒトラーは喜んでいたみたいです。
第二次大戦後、連合国側も東西陣営という形で分裂してしまうので場合によっては「第二のブランデンブルクの奇跡」があり得たかも知れませんね。
ジャガイモのくだりがよかった
宮殿につけられた名前の「サンスーシー」は「君憂うる事なかれ」といった意味と聞いた。
ただの貴族のロマンチック趣味かと思っていたけど、城主の人となりと人生を知り思い致すと、胸に迫るものがあるね。
フリードリヒ・ヴィルヘルム一世は王として偉大だけど人としては終わってるよ
農民に対してある日いきなり「お前たちは私を愛しなければならないんだ!」と叫んで殴りつけたりしてる
ヤンデレLv100
3:47 多分半分じゃなくて100%虐〇だと思うんですけど・・・(名推理)
運の良かった「ちょび髭」みたいな感想を持ったのは自分だけではないはず。。。
"我らが英雄、フリードリヒ大王よ!奈何で外夷を撃攘する事果たせしや!"
大王に万歳!!
待ってましたあ!
石原莞爾が傾倒して研究対象としたのも納得。
「国家第一の下僕」という言葉は、王太子時代のトラウマ、毒父への反発など、複雑な感情がこもってそう…。
3:07 芸術…
???ガタッ
ナポレオン、アホのヴィリー、美大落ち「ファンです」
ナポレオンは軍事、ヒトラーには演説に優れてたけどヴィリーにはなにも…
ヴィリーよりも負けたルーデンドルフが悪い
-舌禍はご先祖様からの遺伝子???-
アホのヴィリーて
ヴィルヘルム二世のことか…
偉大なるプロイセン王。軍歌フリードリヒ大王の歌は名曲。
18世紀のフリードリヒ大王
19世紀のヴィルヘルム1世
20世紀のフューラー
嬉しい🎉
またプロイセン王国の王や軍人や
中世に関係ある人を紹介して欲しいな
破門皇帝「ついにワイの番が来たか...!あれ?」
バルバロッサとかとひとまとめの一本でいいのでシュタウフェン朝の動画も待ってます
いきなり大物が来たな
男ならみんな大好きな大王さん
演説の才能~とBGMで一瞬ナチ将校動画見てる気になった笑😊
ほんと無茶苦茶な展開で草
昔からプロイセン王国は戦争がうまかったんだな。
それとフリードリヒ大王は国民が安心して暮らせるよう配慮も欠かさず仕事もきちんとやっていたんだな。
感動しました。
はい…
でも自宅の窓拭きしてないと警官が注意する国とか嫌です…
というか普通に恐いです
今回も面白かったです。
一点だけ、電信はまだ実用化されていないのでは?
神聖ローマ帝国の動画に出てたハインリヒ1世の詳しい解説動画も求む!
無防備ベルリンの部分で「ああここで自決したんか…」って思ってたら大どんでん返しで草。そうはならんのよ()
ありがとうございました
知らないことがたくさんありました
真偽は不明なものの、同性愛者(または両性愛者)疑惑もあるお方らしい
七年戦争も間接的にはそのせいで勃発した可能性が微レ存…?
24:53 マリア・テレジアは宿敵だったフリードリヒ2世には合わせられなかったが、
息子のヨーゼフ2世がよりにもよってフリードリヒ2世を崇敬していたもんだから・・・
ドイツ語嫌いでいつもフランス語使ってたらしいけどドイツ語も一応使えたのかな?
フランス語は
当時のヨーロッパ宮廷人の公用語なので
戦争最終段階のヒトラーもベルリンの総統官邸地下壕で七年戦争のフリードリヒ大王の奇跡を夢想していた。
「米英ソの連合軍も内部不和が起きて、結果ドイツが勝利すると」(そんな事は起こる訳もないのだが、尤も戦後冷戦がはじまるけど)
オーストリアのマリア・テレジアは心底フリードリヒ2世を嫌っていた。それは戦争相手と言う事だけでなく
家庭的なテレジアにとってはフリードリヒは冷徹な人間と写っていたのだと思う。
可愛がってた息子が啓蒙専制君主フリードリヒ大王の崇拝者というおまけ付き
ポツダムのサン・スーシ宮へ行ったことが有るが、大王はここの庭に愛犬たちと眠っているそうだね。
この時代の戦争が一番楽しそう
簡単には死ねないのがこの時代。近代戦争みたいに圧倒的な火力が足りないのでもどかしい戦いになる。号令も今から見れば不便極まりない。
貴族の指揮官に率いられた
英軍、仏軍が遭遇。
英軍指揮官「お先にどうぞ(フランス語)
仏軍指揮官「いえいえ、そちらこそ、どうぞ
礼儀正しく譲りあって
ドカドカと一斉射撃
勝ったほうは負けた方の負傷者を勇士として手厚く看護している
こんな軍隊はナポレオンには勝てないだろう
ジャガイモ!ジャガイモは最高だな!
ワイなら父王恨んでエグいやり方で暗殺しそう
七年戦争の結果が奇跡的過ぎて後にドイツを2度滅ぼしてしまった罪深いお方
ドイツ人の精神に、たとえどんな苦境に陥っても諦めずに最後まで戦えば必ず活路は開けると言う、一歩間違えれば破滅ルートまっしぐらの教訓を刷り込んでしまったお方ですからね。
カッテ中尉の死から何かが起きた世界線になった、か。
それにしても、中の人詳しい
wikiにも載っていないような内容もあるので、大学や専門書で勉強した人みたいなセンスを感じる。
12:39 ここ断頭台のアウラ
ハプスブルクの宝剣好きだったなー
この逸話があったからヒトラーは諦めきれなかったんかなあ
アドルフのやつが好きだって言ってたなぁ
当時のドイツ語圏住民はみんな大好き
初コメ失礼します。いろんな時代のドイツの人物を扱っていていつも楽しみにしています。可能ならパウル・フォン・ヒンデンブルクをお願いします。
昔みたいにやる気のないダースベーダーの曲を冒頭で流してほしい