ENGLISH TRANSLATION Yorushika - Spring Thief When I crossed the elevated bridge, I could see the blue sky peeking through the clouds It's really hot lately, so I was just waiting for a breeze Sitting beneath the shade of a tree, There's something stuck on my cheeks When I look up, flowers are blooming and falling right above my head Gently falling, we're now forgetting to even breathe And it's too much work to even blink Well, even today will turn into the past tomorrow So I'm just waiting for the wind That's why, we're now forgetting even our voices And it's too much work to even say goodbye Flowers are just falling beneath the sunny sky Right now, a spring storm is happening The next day, I met up with you again at the same place There weren't that many people who went to see the cherry blossoms anymore And I couldn't smell spring in the air anymore Will the summer come again this year? When I crossed the elevated bridge, I could see you peeking from the end of the road I wonder how much time is left? I wonder how many more times can I still meet you in the spring... At the hill by the riverside, I'm sitting beneath the shade of a tree Again, just like yesterday, I'm sitting beneath the blooming flowers We're now forgetting to even breathe, And it's too much work to even blink There's no mistaking it; this storm of flowers scattering about right now Is the spring thief Today, still, time is being carried away by the wind, And it's too much work to even stand up The sky can be seen between the falling flowers A spring storm is happening, still Today, I'll go to see you as well Then I'll sit beneath the shade of a tree And let out a sigh The flowers have stopped blooming I'll go to see you again tomorrow Spring is coming to an end Time is fluttering down as if it's leaving behind traces of the days we spent together There aren't enough words out there to sing of love It's too much work to even make them rhyme There's no way things like words can convey the blossoming present Gently falling, we're now forgetting even our voices And it's too much work to even blink Only the two of us are here to watch the cherry blossoms And I'm begging for the spring storm to not stop just yet Just a little bit left I can now count the ones left Two flowers left Just one more flower left Only the leaves are left now, gently falling Right now, spring has come to an end Translated by Night Deer Translations (twitter: @NightDeerTL)
「瞬きさえ億劫」とか
「春の匂いはもう止む」とか
花を散らす嵐のことを「春泥棒」とか
お洒落な日本語使いこなしてる人が
「言葉如きが語れるものか」
って表現するのか。
聞けば聞くほど深いね。
最高にお洒落だね
言葉のセンスがもはや文豪なんだよね
「億劫」って言葉をこんなに綺麗に使えるものなのか‥
語彙力の塊
語彙力Lv.99
「今、春吹雪」
「まだ、春吹雪」
「散るなまだ、春吹雪」
「今、春仕舞い」
ここの歌詞からどんどん花が散る様子がわかる
その花が命に喩えていると知ったら作詞作曲の人すげえわって感じた
「愛を歌えば言葉足らず 踏む韻さえ億劫 花開いた今を言葉如きが語れるものか」
歌詞上品すぎて好き
ほんとに思った
特に「花開いた今を言葉如きが語れるものか」この部分が好きすぎる
これぞヨルシカですね
なんて言葉で表したらいいのかが分からないけど、いい曲過ぎる
感情が語彙を追い越して愛を語る言葉はたくさんあるはずなのに何も出てこなくなるんですよね。
@@y_ill_03 「ね?言わなくたっていいの」
この曲を聴くと昨年癌で亡くなった母を思い出します。
母は3年前に癌が発症し、その時から闘病生活が始まりました。母は凄く前向きな気持ちで闘病生活しており、検査でちょっとでも数値が落ちてたら大喜びして、数値が落ちてなくても大丈夫大丈夫と前向きな気持ちでいました。医者からも余命宣告されても一切マイナスな事を言わず泣きまくってる僕たち家族を慰めてくれました。その後も家族で旅行に行ったりして楽しみました。ですが、昨年の夏に再度病院の方に治療に行き、帰ってきたのですが、その日から口数が減ってしまって、心を閉ざしたような感じでした。それに加え寝たきり生活も始まってしまい家族みんなで介護をしてきました。ですが、その年の秋に母は亡くなりました。
この曲が亡くなった女性の話ということもあり、勝手な想像ですが母もこのように感じでいたのかなと思うと涙が出てきます。今思うと介護生活の時にもっと話せばよかったなととても後悔しています。
皆様も後悔しないように大切な方とは一分一秒無駄にせず過ごしてください。
それとヨルシカさんこのような素敵な曲を作って下さり本当にありがとうございます。この曲を聴く度に母を思い出し、母のように前向きに生きていかなきゃという気持ちになります。
これからも活動の方頑張ってください!応援します!
“寿命”とか短い言葉じゃなくて“どれだけ春に会えるだろう”って書くの本当に好き。
こんなに美しい言葉で春を歌ってるのにそれを自分で「言葉如きが語れるものか」って皮肉っぽく言うあたりがめちゃくちゃ好きなんよな〜
続きを読むを押さないで....ア゙ア゙ア゙
み̴̩̙̤͕̰̫̣̱̤͍̯̩̩͍̫̙̰͔̠̯̩̈́̀̿̀̎́͆͂̽͑̀̓̆̋̚̚ͅな̷͈̮̠͇̪͍̮͕̮̦̥̰̘̞̗͓͔͍̤̳͚̏͑̋̅̓͒̒̊̒̋̋͌̾͑̄ͅい̵̩̠͖̣͙̱̩̪̪͈̞͙͓̝̯̋͒̇̀̊̂́͆̽́͆̚ͅͅで̸̖̜̘̦̗͎̦̞͚̮͖͖͕͇̪͒̋̊̿̈́͑̂̐͊͑̒̐̾̏̈́̽̓̀͌̃̓̿ͅす̷̘͓͔̖͇̟͉̦͖̙̰̖̯̬̯̟̰̰̪̙̦̍̊̔̐͆͋̑͋̾̓̉̋̍͒̅̎̒ͅみ̶͓̪̥̙̟̥̭̭̰̤̗͍̣͇͍̭̘̠̣̙͍͐͌́̆̉̾͐͊̿̄̎̀̆̿̄̅̔̓́̀̀̀̚̚な̵̲̦̥̠̳͎͈͔͕̤͍͓̠̯̦̥̮̠̆͋̍̓͒͋̆̀̉̏̍̊̏͗̔̌͆͂̂͐ͅい҉̘̞̝̟͓͎̦͉̙͍̘͚̰̬͕̥̲̱̯͈̗̫̄͋̇̐́̌͛͌͊̆̅̃ͅͅで̵̪̜̖̜̖̠̙͖̗̜̳̲̲͇̅́͑̈̃̾̋̋͛̓̎́́̅͋̔͒͐͋̒̀見̵̝̘͖͉̦̣̰̟͎͖̠̲̪͙͓͎͎̣̀͗͌̌̓̓̔̋̽̐̀̂̆͛̀̚̚̚な҉̞͖̩̱̭̠͔̠̠̩̗̫͈͔̩͗͆̄̿̅̌̈̒̌̉̀̈́̆͛̚い̶̮̬̖͔̫̪̱̩͉͙̙͎͙̙̭̗͓͇̣̭̪̓̃̂̃̿͊̑͗͐̓́́͗̆͗̏̀で҈̬͙̳̮̳͓̥͈͈̩͇̙͔̖̜͚͎̈̋̏̌̒̾̊̀͆̃̍͗̃ͅͅ
̵̦̜̟͖̩̖̝̱̳͖̰̰̘͈͍̊͂̽̒̊̌̐͋͂͊̋̚ͅみ̴͎̬̰̖̬̳͎͙̬̦̗̯̎͆̇̓̍̽̿͛̀̈͗͐̈͛̒̆̇̆̂̈́̑͛ͅな̸͕̣̰̪̯̭͕̠̝̙̥̪͖̗͌̓̅̓̓̔͆̄́̆̒̄̇̌͗̉̊̓͊͛̽い̶̰̠̬͕͓̦̮̠͎̪̳͚̪̞̥̟̙̭̥̪̃̏̈́̑̒͒̽͂̀̇́̀̄́͑̀͐̈͊̇̅́̓ͅで̸͉͙̪̖̲͕̗̘̱̤̞͇̪̭͍̟̭̭̗̾̏͂̃̀͂̊̆͗̇̆̆̍̄̔͂̾͗̀̃̂̽̄見҈̭̗͓̞̩̩͍͔̯͎̥̣̤̫̯̣̥̬̅͋̃̉̉̅̓̾͑̆̂́̎͛͐な̷̟̣̝̯͈͔͖̳͖̱͕͈͇̥̰̪͙̫̟͓͈̈̀̍͋̉̃̈̊̈́̐͌̅͆͑͐̄̌͊̾̓͂̓̚ͅͅい҉̪̪͕̭̟̪͓͇͕̩͕͚̥͔̜̠̗̒͐͗̈́̀͛̓́̂̆̒̑̊̚̚で҉͍͙̤͕̦̰̤͔̬͍̤̩̬͚͍̝͎̘̪͉̫̟͐̀̂̒́̔̀̃̆́͐͋̿͋̈̊̈̐̓̈見҈͕̩̟̱͓̠͎̰̣̣̦͓͇̩͇͉̊̈́̓̋̈͗̆̉́̆̏̽͋̿͒̋̀̑͋̐̚̚な̷̲̘̩̮̯̟̠̗̝̲͖̰̣̣̘̘̗͈̫͕͈̎̆͑͆̾̾̅́̌͊̌̊͆̋̈́̉̅̔̅́͋̊̚い̵̠͍̘̩̬̱͇̙͍̜̩͔̩̗̭̳͎̈́͊̉̈̀̆͐̉̐̈́̊̊̽̃͊̆͆̽̓͌̚で̶̳͕̗̝͇͉̳̦͇̬̱̠͔̥͍͔̳̗̲̭̥͚̤̽́̈̃̄̄͆͌̃͗͌͌͒̈̅̑̎̄̈́͋͋̽͒̈ͅ
̷̝͈̣̟͔̩̝̯̠̞̩̰͕͈̟͎͔̓͗͗̽̂͆͐̂͑͐̓̄ͅな̵̯̘͙̗̩̦͙̙̮͖̘̥͉͎͍͓̦͚͈̙̘̟̰̆̔́̓̃̽̋̾̔̈͆̔̈́̏͌̎̇͛̍̎́̆̚い̶͇͔͕̮͖̳͓̙̳͎͉̜̩̙̪͕̭̪̘͇͍̙̳̌̈́͐͐̏̑̏̏̌̈̈́̎̿̈́̉̾̚で̴̙͔̦̖̭̬̪̪̥̩̠̲̀͐̄̈̓͆̾̃̽̎̉͌͑̑͑̈̚見̵̬͖̗͇̣̝̞̦̥͈̣͚͉̿̆̎̽͛̈͒̄̆̎̏̚̚な̸̖̞͉̜̯̲̰̪̭͔̙͇̤̟̗͕͍̒̓̓͌͆͊̀̏̒̒̀̋͗̑́̊̄̀͛̔ͅい̶̜̣͕̥̜̖̖̖̤͍͕͕͚̱̘̬̭͍͍̩͊̓͒͛̃̍̀̾́͋̐̉で҈̬̱̳̪͖͍̭͍͎̲͖̯̟͎̥̙̣̤͖͐̓͌̊͗̿̀̉̋̐̆́̓̀̈̾́͑͂̈́̂̆̈́̚ͅ見҈̲͚̬̠͕̲̜͖͇͉̰̞͖̯̜͚̱̪͛̂̊̐͂́̃̂͆̈́̉͆̿̾ͅな̶͎͖͈̥̖̲̥̰̤͕͉͙̠͋͗̓͆̊͐̄͐̃̃̈́̅̀̍̿い̴̗̙͍̙̟̟͓̥͉̫̠̞̭͉̳̭̥̎͐̈̄̂͛͒̄̔͌̆̊͋̋͊͌ͅで̴̞̬̜͓͓̟͖͍͓̥̠̟̭̬͖͒͆̿̄̈́͑͛͌̿̿͌̾̊̅̇̀̒̽͂̆̎̚ͅͅみ̶̭̳͈̦̝͈̦̖͙̪͉͖͙̮̠͕̞̟͌̇̐̾̃̓̂̍͐̒̓͗̉̀̌̆̆̄́͂̈̇̓ͅͅͅͅな̶͕̜̝͇͔̭̖͖̟̫̟̙̤̪̘̠͕̳̠̞̦̣̰̿͂͊̏͋͂͛̓̉̎̂̓̍͋い̸̮͍͖̱̱̙̯͎͍̱̝̪̲̆́̅̏̓̄̂̔͐́̽̃で̶̬̗̫͙̤͙̰̮͍̠̘̗̫͓̄̆̎̀̃̄̎͌̋̂́̉͌̓̅̅́̀̚ͅ
̵̣̦͈͔̤͈̞̙̱͇̱̩͓̰͈̖̙̽͐͑̄̋͛̂͛̇̈̇͊̾̊̓̽̚み̴̭̪̳͕̠͚̠̰̟͙͙̞̖̬͈̞͖̐̋̅̓̆́̍̒̃̄̾̃̅̏͒̏ͅな҈̪͎̠͍̯̗̳͙͇̰̤̫̮̣̝͓͂͛̎͂͑̃̌̐̎̅̒͌ͅい̴̮̫̱̣͔͚̰̘̰̦̜̗̓̍̒̂̂́̊̒̆͆͐͗̽̈́で̴̣͈͇͚̖̱͙̝͖̯͍͈̱̱̩̰̠̗̭̾̅̓̂͛͂̀̒̅̂̽̇
̶̯̜̳̥̠͖̠̟̞̩͇̞͈̙̳̈́̀̇͂̅̉̓̋̿͛̓̓̽̂̐͐̈̄͐ͅみ̶̫̦̪͈̮̜̲͎̗̞͎͓̖͕̬̝͙̯̞̞̟͙̮͑͛͌̉̇̈́̌̆̆̾̿̑͆̽́̀͆̃͒̓̚̚な̷̥͕͍̙̰̮̬͔̞͓̙̖̭̥̱͚̾͋̔̎̎̇̎̌̂̎̎́͐̔͛͐̊͗̎͂̅̃̔̌い̶̫͇̭̲̗̝̮͙͓̘͚̥̥̰̝̜͚̝̄͂̔̑̀͊̋͛̓͛̔̀̏́̀̍̇͐で̶͙͎̪͚̗̠͕͈̜̦̖̥̖͖͚͎̬͇͔̞͚͖̊̿̊̈̏̐͑̅̂̊̿̀̆̐̈͌ͅみ̵̖̪̳͍̱͇̣̲͖̞̪͙̗͎̞̭͈͖̓̅͗́̾͑͗̍̑̽̉͂͂̐̄̾͐͂̍͒͌͐͋ͅͅな̴̦̳͓̩͈̤͖̰͕͉͈̟͇̙͇͈̠̰͌́̅͛̒̃̓͌̅̂̅̂̏̀̔̆͂́̇̀͗い҈̙̜͚̘̮̟̟͉̳͉̟̳̰͔̯̩̖̞̦͕̣̈́̑́̾̾͌́̉͊̍̈́̑̒̈で̷͕̮̟̘͉͍͉̭͈̟̱̳̙͚̮̭̝̥̫͚̘̳̦͂̋̅̿͋̐̾̇̀͑̍̉̄̄̓̚ͅみ̵̫͈̣͔̯̤͚͚̭͍͓͉͙͇͆͒͑̆͒̆̂́͊̈̇͆̓́̑̒́̂̔̚な̷̝̘͎̜̤̦͕͎̲̯̩̯̒̆̄̌͋̆̒̐͋͑̀͂̓̈̃̀̏̿̀̓̚い̸̬̳̟̩̗̦͔͕̫͍̗̦̠͖̫̥̙̝̘̆̀̏̎̍͗̽̆̊̆̾̈́̈́̄̒͆̽̄͂̚ͅͅで̵̣̖̩̥̗̗̮̝͍͎̮͍̲̫̫̓͆̍̃͐̇̍͌̏̄̉̆̏̆̿̚̚ͅͅͅ
この呪い文列を見てしまった貴方は明日の零時に呪いで猛烈に苦しんで死んでしまいます...
ですが私のチャンネル登録をすると死なずに済みます。私のチャンネル登録以外での呪い無効化は不可能です。登録解除した場合無効化は適用されません。尚この呪いは伝染系であり呪いを無効化しなかった場合、友人・家族・その他の方に次々と......!!!
ここにある呪いは僕が消しました
安心してください(*^▽^*)
わかります!
ザ・n-bunaさんの良い所
って感じですよね(●︎´▽︎`●︎)
なにがすごいってこの曲どうしても映像とかの影響で「桜」が頭に浮かぶけど歌詞に「桜」の文字がひとつもないのに「散るな」とか「春吹雪」で「桜」を連想させているんだよね。こんなにも桜が美しい情景は存在しないと思う。
普通に国語、古典勉強してたらそんなことわかるだろお前w学歴言えよ学歴
50代男です。先日息子とヨルシカのライブに行きました。実はヨルシカの曲自体
あまりよく知らずにライブに行ったもので、この曲も初めて聞いたようなものです。
スクリーンに歌詞が出ますが、「花開いた今を言葉如きが語れるものか」を
見た時には大きな衝撃を受けました。コメントにもそう書いている人が多いですが、
歌詞でここまで凄い表現が出来るものかと率直に感じております。この部分を
聞いたり口ずさんだりすると、その度涙腺が崩壊しています。
ヨルシカに出会えて良かったです。
「花開いた今を言葉如きが語れるものか」
なにこの素晴らしい表現。
なぜかわからんけど、涙が溢れた。
作詞作曲している方って本当に語彙力と表現力すごいですよね。
一度見習ってみたい
@@ILoveKittyChan さん
まさに、「歌詞が降りてくる」のでしょうね。
コメントありがとうございます。
今まで歌の中で"言葉"を大切にしてきたn-bunaさんが言う"言葉如き"だからこそ重みが違う。んー最高…!
@@ralfedef2927 さん
ほんとですね。
聞く度に味わいが深まります。
n-bunaさん曰く
桜=命
花=寿命
風=時間
だそうです。
これらを歌詞に当てはめると、この曲が命の終わりに向かっていく歌であることがよくわかる。
最初は終わりを待っていただけなはずなのに、終わりが近づくにつれ終わってほしくないという感情が生まれる様はすごく感慨深い。
愛を歌うには言葉如きでは語れないと思えるほど命を惜しんでいるのがすごくグッとくる。
自分が言葉足らずなのではなく、
愛を表現するには言葉では足りないから言葉足らず。
n-bunaさんほんとすばらしい
ちゃんと考えてしっかりと歌詞にしてるのがすごいよね!歌詞だけでもとても素敵なのに🎵
風を食むもそういうことなんでしょうね!
最後の「春仕舞い」で終わってしまったってことかな?
@@mogu_empire_of_gunma
風を食む=時間を食べる=歳をとる
という具合かなと思ってます❗
@@4mm100
春仕舞いは寿命の終わりという意味に取れるので、物語の主観である妻が亡くなったということであると思います
『春を告げる』を調べる時には「春」で出てきてたのに最近『春泥棒』が一番上に出てくるようになって、まさに春泥棒だと思った
俺もww
このコメントすごい好き
うまい!
なんか好きw
検索泥棒
ある別の人の動画で聞いたんだけど、「桜は散りゆくもの」という感覚は日本人特有のものらしい。桜の花が少しずつ葉に侵されていく様子は、咲いているときにふらっと訪れるだけの観光客では見ることができないから。
この美しさ、言葉にできない何か。大切にできたらいいね。
ただ君に晴れは、夏が過ぎた秋とか冬に聴きたくなって「ああ、早く夏来ないかなぁ」って思うんだけど、これを聞くと春が来るのが楽しみになる。
なぜこんなにも季節を楽しませられるのだろうか
天才だからじゃないですかね?
春が楽しみ😊
曲聴くと春が来るのが切なくなる
なんでこんなワクワクさせる曲を作れるんだろうねぇ……
もっと欲を言うとコロナが終わった春が来てほしい
こんなに素敵な歌詞なのに、「言葉如きが語れるものか」っていう歌詞が入っているのが最高にグッとくる
言葉を重んじるヨルシカにしては珍しい歌詞ですよね。
他の方の考察を見ると、音楽泥棒の妻の物語。だからこそ言葉以外を偽物とする旦那との対比が際立ちますね
「言葉があるから思いや物事を表現出来る」という考えと、
「思いや物事があって言葉が生まれる」の対比か……🤔
どちらが先とは決められないけど、この曲で見事に表現されてるのは伝わった
@@はなはな-c2h めっちゃしっくりくる表現…
他のアーティストの歌でも、「人に説明できるような言葉に直されてたまるかよ」って歌詞があってめっちゃ好きなフレーズなんですよね!やっぱり言葉じゃ語れないこととかありますよね。
桜を散らす風のことを「泥棒」に例えるのは本当に天才的だと思う。
スピッツかよキメーな
春泥棒が入ってる創作が盗作から繋がってるアルバムなのも含めると更に感慨深い
その発想はなかった。教えて貰えてありがてえ
もっと言うと、この曲の中で風は時間を表してるらしいから、時間が命を攫ってるってことなんだね…
なるほど!気付いてませんでした… ヨルシカさんってもっと評価されるべきだと思う
日本語ってこんなに綺麗なんだと、ラジオから流れるこの歌詞を聴いた時に思った。感動し、誰かに伝えたくて、家に帰ってきた娘に矢継ぎ早に語った思い出。
情景が目に浮かぶ曲。
「花開いた今を言葉如きが語れるものか」
物凄く感慨深い歌詞だと思いました。
花(命)の美しさは言葉に出来るものではなく、定義されるものでも無い。ただその美しい姿を見たいから、美しく咲き誇りたいから、春泥棒に盗られると分かっていても、無くなったあとに悲しさが押し寄せようとも、人はまた桜を見に行く。それは人も同じで、出会いには同時に悲しさがあると分かっていても、出会ってしまい想いを寄せてしまう。美しいからこそそうせずにはいられないのかな。と物凄く考えが広がりました。
全く言葉にできてねぇや。
なるほど。
語れないね
その考え方すげぇー納得できる
そこまで言語化できるの凄いと思います。
グッときました🥺✨
2:17 この涙で視界が滲む演出めっちゃ好き、、
いーよね
わかる~
こぼれた涙が雨にとける演出も素敵ですよね、、(..)
「言葉如きが語れるものか」っていう表現が、どんな賛辞よりも雄弁に美しさを語っている
本当に美しいものは言葉では追いつかない
月光再演に行きましたが、感想を言おうとしても、まさに言葉如きで語れないものでした。
自分にとっては、ヨルシカさんの美しい歌声がまさにそうです。
2:00 「どれだけ春に会えるだろう」というフレーズ、「春という時間の中で会う」にも「春という存在と会う」にも受けとれて素敵
私もそう受け取りました。
この曲が世に出る少し前の2020年6月に母が急逝したのですが、この年の春はコロナの始まりの時で、家族・親族集まっての花見を中止したんです。その後、孫たちに会わせる機会もないまま…。
倒れて緊急入院し、頻繁に見舞いに行っていたときは「今日も会いに行く 明日も会いに行く 春がもう終わる 名残るように時間が散ってゆく」の心境そのものでした。
自分語り失礼。
ヨルシカの曲のコメント欄にはよく「日本人に生まれてきてよかった」という類いのコメントがあるけど心の底から共感する。洗練された言葉選びと儚く、そして美しい歌詞、ヨルシカの魅力は数多あるどの用語を使っても言葉如きでは語れない。
0:47
「はらり」という言葉に音を与えたらこんな音なのではないかと思わせるくらい、しっくりくる「はらり」具合。
「はらり」コンテスト優勝です。
@@haimira_ 今らりってるって言ったな?????
はらりコンテストw
はらりソムリエおって草
@@ーミッキー-r9m はらリエ
@@ジョンスミス-o7t それが言いたかったのか…
桜ってフランスでの花言葉だと「私を忘れないで」って言う意味があるんだってなんかエモい
日本のは!?
@@08518 精神の美、優美な女性です!
仮定ですがMVの桜は枝垂桜な気がするので一応、枝垂桜の花言葉 優美、ごまかし、です!
@@amane4599 へぇー!!
高評価、760にしといたで!(^-^)
フランスどこから来たんだろう()
ライブ見たあと絶対来てまうよなここ
四季を感じられる声ってすげえ。。
ただ君に晴れとか思いっきり夏だったのに。
やっぱヨルシカすごい。
MV、、、
ぺこーらに、告白しようと思ってる。 スレのみんなには、悪いけど。 抜け駆けで。 次の給料日、お金入るから。 スパチャして。そこで気持ち伝える。 ぺこーらは男の人と付き合ったことないから。 びっくりするかもだけど。 もう気持ちを伝えるのを我慢できないから。
これだけ心に響く歌詞の数々なのに「言葉如きが語れるものか(3:45)」って言ってて
これだけの歌詞すら物足りないなんて
ほんと別次元の方達だなって(語彙力)
「花開いた」的な歌詞の後にあるのと桜を命にたとえてることから命を言葉で語ることはできないってことなんじゃないですかね?
「愛を歌えば言葉足らず、踏む韻さえ億劫。花開いた今を言葉如きが語れるものか。」という歌詞が一番好き。愛、恋心を歌(詩)にして伝えたくとも、そうした形式では伝えきれないほどの想い、残された時間のなかで相手に気持ちを伝えたい必死さが伝わる。
言葉を大事にしているからこそ、言葉如きが語れるものか、という、溢れ出る相手への想いの前にした言葉の無力さを表すこの歌詞が刺さる。
インストも最高に良い。篠笛の音が春をテーマとしたこの曲に合っていて美しい。ピアノ、ギターを聴くだけで、歌詞を知らずともこの曲が春を題材にしていることが分かる。
分かる
ヨルシカといえば夏という観念が一変しますね。盗作犯より先に逝ってしまったから時間が春で止まっているのかもしれませんね。
全ての歌詞が素晴らしいのに「愛を歌えば言葉足らず、踏む韻さえ億劫。花開いた今を言葉如きが語れるものか」っていう歌詞がその全てを軽く越えてくるのとてつもなく贅沢な歌だと思う
約1年前、CMで聴いてから言葉合ってるか分かりませんが一目惚れしました。
メロディ、歌い方、歌詞全てに引き込まれサイトで所載を漁りまくってました。
この1年、コロナで暗い話題が多い中やっとやっとやっと私にとって明るい話題がこの曲を全部聴けた事です。
片想いの人とやっと仲良く話せる仲になった時に似てます笑
中身を知ったらもっと好きになりました。
私にも春が来そうです。
- ua-cam.com/video/XoyCy99A9yQ/v-deo.html -
コメント欄が地獄すぎ
CMから!?すごい!いらっしゃいませ!ヨルシカ好きの道へ!
同じです 先日のライブで突然発表でめっちゃ驚いたしめっちゃ嬉しかったですね!
あなたの文章とても好きです笑
比喩表現が美しい。
2:18 くらいの所で涙が出てくるところを再現してるのね…。すげぇ、、、。切ない
花→主人公(の命)
春→愛する人
風→時間
花見の客→見舞いの人
こう置き換えて二回目聞くと深い。
あと花2つ、1つ…だんだん減ってくの悲しい…天才かな?
じゃあ映像の花火って……
@@yogurt_zZ映像の花火は…なになの?!ごめん理解力無くて分かんないから教えてくれるとらすかる
なんか、主人公は男の人の方で、愛する人っていうのはこの女の人のことなのかなって思った。
木陰ってのも病床で何か頬につくの何かは涙かな
犬は昔話でも、霊的能力を持つことがイメージされる。また人に対して忠実で誠実に従うパートナー。だから、「春がもう終わる」の時に、ワンちゃんが振り返って、女性のことを想って別の場所へ導いてあげているように見える。 3:25
泣いてまう。
こんな最大限に日本語の良さを引き出した歌聞いた事ない…
ほんと言葉の選び方が凄いですよねぇ…!
なのに、「言葉如きが語れるものか」
アッすみません....ってなる
言葉の選び方も使い方も日本人だからこそ理解出来ますよね、、日本に生まれてよかった
@@KIZUNA-yo1pn 言葉如きで語れないのは「愛」なんじゃないですか?こうやって色んな捉え方がある時点で日本語は難しいですね
@@user-user562 人の心の中も言葉で語れないくらい複雑だよなぁたぶん
ヨルシカって曲名が英語の曲殆ど無いし、カタカナ語もあんま使われてなくて、日本語で情景を表現しようとしてるところがめっちゃ好き
言葉を大切にしてるのがひしひしと感じるよね
作詞者は詩人だなあ思う
本当にそうですね
それだけ日本語を大切にしながら外国の方のコメントが沢山あってもっとすごい
好き
1つの小説、ストーリーを読んでいるかのような気分。
この時期に聴く春泥棒めっちゃいいな...
それなぁ
わかる。雪降ってたけど。
それな
冬泥棒つってな(?)
@@berurun4633 すきやで
2024年に父が急に体調を崩し、12月に急逝しました。
実家とは距離があるけど、普段より帰る機会を増やし思い出は増やすことができました。
立場は違うけどこの曲の歌詞、映像に思いが重なります。
父は絵を描く人だったので筆箱にも思いが重なります。
最後に間に合わなかったこと、日常に戻りつつある気持ちに罪悪感を感じる日々ですが全部抱えて前を向けるようになりますように。
「花開いた今を言葉如きが語れるものか」
言葉にできない程の恋をしてみたい
(経験者は語る)
3:35~
@あっとまーくん_gg 部分的すぎるなと思ったので
@デフォルト なんて名前か確認したら吹いた
今まさにしてます…
人の目線でMVが進む「リアル」感と教室に桜が舞い込む「理想」感がすごく身近に感じる…
動物に好かれやすい体質とか、月光の楽譜とか、木の筆箱とか、ところどころ小説を感じられるのいいね
3:19とかのピアノがうつるシーンは小ホールかなぁ
春になると聴きに来てしまう。
いつもの電車に
まだ着慣れてない
学生服を着た新入生。
まだ初々しさを感じる
スーツの着こなしの新社会人。
そんな日常を見ながらこの曲を聴くと日本の四季、春を感じます。
始まりの季節
と同時に
別れの季節
全てが新鮮で
だけどどこか
懐かしい気持ちにもなる。
停車した駅で扉が開いて流れてくる春の風が心地よい。
さあ、今日も頑張りましょう。
縦読みかと思った
春仕舞い。なんて美しい言葉なんだろうと思いました。
言葉で泣いたの初めて
グンロズは逝ったよ…;;🐹
続きを読むを押してくれませんか?
私のようなしがない清掃員の続きを読むを読んでくれて誠にありがとうございます。近頃の世の中は新型ウイルスでなにかと大変ですがお互いに頑張っていきましょう!受験生の皆さん頑張ってください!応援していますよ!
m.ua-cam.com/video/MaraQb488G0/v-deo.html
ほんとそれ
ヨルシカさんの歌を聞くと日本語の美しさを感じられる。言語は生き物だから変わっていくのは当然って聞いたことがあるけど、それでも日本古来の美しさや儚さ、尊さを感じられる言葉を忘れないでいたいと感じた
なんと素晴らしいコメント
素晴らしいコメント
言語は生き物って英語でやった気がする
100年もしたら卍とか草とかも美しい言葉になってるんかもね
エモいこと言う!
いいこと言うやん(誰)
大成建設のcm聞いた時の感動は決して忘れない。
まだかな?なんて思って待ってました!!
あの時、鳥肌えぐかったなー
確かに!
ほんとに。どれだけ待ったことか
全く同感
今年も桜が散りました。
あとどれだけ春に会えるかな
平和と日本の四季がなくならないようにいつまでもこの曲が聴ける世の中を願ってます🌸
「花開いた今を言葉如きが語れるものか」
言葉にできない瞬間をこうも綺麗に表現できるものなんですね
これだけ桜の演出がすごいのに桜って言葉が歌詞に一切ないのがすごい好き
古文で花という言葉は多くの場合「桜」を意味するらしく、そう考えるとエモいですよね〜
桜の代わりの「春吹雪」なのではないのでしょうか?言葉を変えるだけで何倍も高揚感を感じられますね🥰🥰
@@mi__1204
もっと昔は「花」は「梅」のときもあったよ。まぁここでは全く違う話題だけど。
晴れて高校生になり、仲の良い友達が少ない私でも楽しい高校生活がおくれますようにと願っている毎日です
これを見に来た皆さんにも楽しい春が訪れますように
貴方も、素敵で楽しい春を過ごせますように
あ、この前煽り運転者を擁護してたコメ主やん
俺も中学で友達0だったけど高校上がったら6人も出来たよ
気楽に頑張ろうぜぇ~
@@masaki480 普通
@@喧嘩上等カツ丼定食それは酷い
祝1億。感無量。
4万回残ってますよ、まあ自分がやりますけど
@@あいうえお-g3h1r
視聴回数置いてけ、なあ!
兄貴、俺を忘れちゃダメッスよ
俺も同じだよ兄貴!
頼む~
ENGLISH TRANSLATION
Yorushika - Spring Thief
When I crossed the elevated bridge, I could see the blue sky peeking through the clouds
It's really hot lately, so I was just waiting for a breeze
Sitting beneath the shade of a tree,
There's something stuck on my cheeks
When I look up, flowers are blooming and falling right above my head
Gently falling, we're now forgetting to even breathe
And it's too much work to even blink
Well, even today will turn into the past tomorrow
So I'm just waiting for the wind
That's why, we're now forgetting even our voices
And it's too much work to even say goodbye
Flowers are just falling beneath the sunny sky
Right now, a spring storm is happening
The next day, I met up with you again at the same place
There weren't that many people who went to see the cherry blossoms anymore
And I couldn't smell spring in the air anymore
Will the summer come again this year?
When I crossed the elevated bridge, I could see you peeking from the end of the road
I wonder how much time is left?
I wonder how many more times can I still meet you in the spring...
At the hill by the riverside, I'm sitting beneath the shade of a tree
Again, just like yesterday, I'm sitting beneath the blooming flowers
We're now forgetting to even breathe,
And it's too much work to even blink
There's no mistaking it; this storm of flowers scattering about right now
Is the spring thief
Today, still, time is being carried away by the wind,
And it's too much work to even stand up
The sky can be seen between the falling flowers
A spring storm is happening, still
Today, I'll go to see you as well
Then I'll sit beneath the shade of a tree
And let out a sigh
The flowers have stopped blooming
I'll go to see you again tomorrow
Spring is coming to an end
Time is fluttering down as if it's leaving behind traces of the days we spent together
There aren't enough words out there to sing of love
It's too much work to even make them rhyme
There's no way things like words can convey the blossoming present
Gently falling, we're now forgetting even our voices
And it's too much work to even blink
Only the two of us are here to watch the cherry blossoms
And I'm begging for the spring storm to not stop just yet
Just a little bit left
I can now count the ones left
Two flowers left
Just one more flower left
Only the leaves are left now, gently falling
Right now, spring has come to an end
Translated by Night Deer Translations (twitter: @NightDeerTL)
Thanks a bunch for this
i'm liking this cuz this need to be on top TvT
Thanks ❤️
Pertama denger intronya gua kira lagu dr peterpan 😂, btw kak rachie udah cover lagu ini kah ?
Thanks Rachie 💜
「億劫」という言葉をこんなに素敵に歌詞に入れられるのが凄い
確かにですね!
ヨルシカさんは凄い方ですよね
@カルロスハスコック 共感してくださって嬉しいですよ!笑
「億劫」という言葉にネガティブさを感じない。
ナブナさんの歌詞やばすぎる
amazarashiの億劫も結構億劫w
CMで聴いていつかフルが聴きたいなあと思ってました。ありがとう。泣きました。先輩の送別会もできるか分からないし、色々と自由になれなくて苦しい世の中だけれど、頑張って生きようと思います。
ヨルシカ、特に春泥棒を聞いてると唐突に人生で一番楽しかった時期の保育園を思い出す。特に桜が満開やった保育園の入園式を思い出す。そこからの人生は俺にとってしょうもなかったし、ずっと保育園に戻りたいと思いながら生きてきた。でもこの曲を聴くたびに、保育園時代を思い出せて懐かしくなれるし、その記憶の中でも歌詞の通り満開の桜って言葉が何にもいらないくらい圧巻で、綺麗で、心が洗われて、マジで子供みたいにすげえってしか言えなくて、本当にこの曲の通りやと思った。俺の大切な過去を思い出させてくれてありがとう、ヨルシカ。
この時期にまだ春じゃないけどもうすぐ来る春に期待を寄せながら聴くの好き
めっちゃわかります!
最近すこし暖かくなってきた気がしますね
以上千葉県からでした
まだまだ朝は寒いですよね。
以上北海道からでした
やっと3月にはいりましたね!
まだ少し寒いですが、少しずつ春らしくなってきました。
分かります〜!!!
まだ風が冷たいですが昼頃になると太陽の光が暖かくて心地良いです🌸桜が今から待ち遠しい……!
以上京都より
そうだね~花粉症なかったら完璧だった
桜が満開になってきたこの季節に必ず帰ってきたくなります🌸
来年も桜が咲くこの頃にまた帰って来れますように、
去年の卒業式の後先輩に言われた「この一年は一瞬で終わる」…この言葉の意味が今なら分かる。本当にもうこの季節がこようとしている…。1年早かったな。
0:31 「木陰に座る」 「何か頬に付く」空白があるところが一番好きです 空白があることで、歌詞が描き出す姿を想像するようになる。 その後に訪れる華やかな部分との対比も美しい。
春夏秋冬の春でもなく、新学期の4月でもなく、私の人生にとっての「春」が来ますように。友達がしにたいと泣いた私に言ってくれた、「生きていないと来るはずの春も来ないよ」という言葉を忘れません。ヨルシカの歌が大好き。
友達かっけえ
必ず春が来ます。そして幸か不幸か夏も、秋も、冬も来るかと思います。
でも凍えるような冬があってこそ春の暖かさが優しく、美しいのかなとも思います。そしてそうしている内に冬の過ごし方にも慣れてきたりします。
あなたが生きていたいと思える世界は必ず存在します。
その世界の四季を楽しんで下さい。
辛い時は逃げていい。ありのままでいい。そう思うと僕は人生が楽になりました。
ダラダラいきましょう。
00:17 高架橋を抜けたら
00:21 雲の隙間に青が覗いた
00:25 最近どうも暑いから
00:28 ただ風が吹くのを待ってた
00:32 木陰に座る
00:36 何か頬に付く
00:41 見上げれば頭上に咲いて散る
00:47 はらり僕らもう息も忘れて
00:51 瞬きさえ億劫
00:55 さぁ今日さえ明日過去に変わる
00:59 ただ風を待つ
01:03 だから僕らもう声も忘れて
01:07 さよならさえ億劫
01:10 ただ花が降るだけ
01:14 晴れり今春吹雪
01:34 次の日も待ち合わせ
01:38 花見の客も少なくなった
01:42 春の匂いはもう止む
01:45 今年も夏が来るのか
01:49 高架橋を抜けたら
01:53 道の先に君が覗いた
01:57 残りはどれだけかな
02:01 どれだけ春に会えるだろう
02:04 川沿いの丘
02:08 木陰に座る
02:12 また昨日と変わらず今日も咲く
02:19 花に僕らもう息も忘れて
02:23 瞬きさえ億劫
02:27 花散らせ今吹くこの嵐は
02:31 まさに春泥棒
02:35 風に今日ももう時が流れて
02:39 立つことさえ億劫
02:43 花の隙間に空
02:46 散れりまだ春吹雪
03:06 今日も会いに行く
03:10 木陰に座る
03:14 溜息を吐く
03:17 花ももう終わる
03:21 明日も会いに行く
03:25 春がもう終わる
03:29 名残るように時間が散っていく
03:37 愛を歌えば言葉足らず
03:40 踏む韻さえ億劫
03:44 花開いた今を言葉如きが
03:48 語れるものか
03:52 はらり僕らもう声も忘れて
03:56 瞬きさえ億劫
03:59 花見は僕らだけ
04:03 散るなまだ春吹雪
04:07 あともう少しだけ
04:11 もう数えられるだけ
04:22 あと花二つだけ
04:30 もう花一つだけ
04:38 ただ葉が残るだけ
04:42 はらり今春仕舞い
あざます!
ナイス👍
We need a translation 'cuz this looks dope ;w;
@@_meapは?ダサい?
使わせて頂きます!!
cmの主題歌からずっと、ずっと、ずっと待ってました。。。。。
まさかこんな歌詞だと思わず、MVとも相まって涙が出てきます。誰かを失ってしまったうたなのに、どうしてこんなにも美しい曲なのか。
4:19 体は消えても、存在できているんだとしたら、失った方だけじゃなくて、残してしまった方も本当に辛い。つらい。何も言えないし、何もしてあげられない。
ナブナさんの詩とスイさん歌声が切なくて、『言葉ごときじゃ語れない』はそのままの意味よりももっと意味を持ってると思う。
_追記_
CMは大成建設のミャンマー編です
ずっとcmリピートして聴いてました(笑)
@@user-A-Naughty おなじくです笑
待ちに待った春泥棒でした
私もずっとMVを待ってきた一人です。
心に響く曲ですね...
なんのCMですか?
ようやくきたか
前世再公演の終了、前世の締め曲っていう絶妙なタイミングで1億行ったのめちゃくちゃ嬉しいな
この曲は4月の春真っ盛りに聴くのも良いけど、今の時季みたいな、春の気配がするかしないかの、春を待ちわびていてる時に聴くのが1番好き。
わかるるるる( ᐪ ᐪ )
これ
まじでわかりますそれで今の学生生活が終わるのを感じて1人で悲しくなってます笑笑
春に想いを馳せる的な🥰
わかる
もうそろそろだと思ってここのコメ欄に戻ってきた。春といったらやはりこの曲だよね。最高。
同じく
来ちゃうよねこの時期はここに
桜咲いてる公園でこれ聞くと満足感すごいわ
まじ分かる
春こそ聞きたい曲だよね
「春」という掴みようのない概念に対し、
季語や直接表現を用いずにここまで高次元な領域で春を、しかもこの歌を聞けばその場が春になるレベルの臨場感を持てるように表現を昇華させるとは..
少しでも歌詞、メロディが崩れれば表現できない、
緻密で繊細な春を歌うこの曲は、正に芸術作品の様だと感じます。
この様な芸術を身近に味わえる世界に生まれて本当に良かったです。
@@tubejapan4040 普通に曲だけでも...ただ印象は入ってそうですね
@@pacho731
強い言い方してすみませんでした。
@@tubejapan4040 全然大丈夫ですよ、確かにこの曲はミュージックビデオでのサクラ具合が..
「さん」をつけろデコスケ野郎~!
@@あきらながい 付けました。ヨルシカさん..
前世LIVE後に改めて見返すと涙がこぼれ落ちてくる
「桜」という言葉を歌詞に使ってないのに、「花」と聞いたら桜を思い浮かべてしまう。
ずっとずっと昔から、日本人にとって1番美しい花はきっと桜なんだろうな。
古文でいう"花"の訳は"桜"です、素敵ですね
古文でも花といったら桜だもんね
鼻と言ったら👃だろ
古文での花は梅ではないかと思うのですが...
@@KM-tp2ro
花=梅ととることもあるのですね。
初めて知りました。
調べたところ、古今集以前は花=梅が一般的だったとか🤔
とはいえ、現代での解釈では花=桜ととることが多いかと思います。
とても勉強になりました。
ありがとうございます☺️
歌:ヨルシカ
作詞:n-buna
作曲:n-buna
高架橋を抜けたら雲の隙間に青が覗いた
最近どうも暑いからただ風が吹くのを待ってた
木陰に座る
何か頬に付く
見上げれば頭上に咲いて散る
はらり、僕らもう息も忘れて
瞬きさえ億劫
さぁ、今日さえ明日過去に変わる
ただ風を待つ
だから僕らもう声も忘れて
さよならさえ億劫
ただ花が降るだけ晴れり
今、春吹雪
次の日も待ち合わせ
花見の客も少なくなった
春の匂いはもう止む
今年も夏が来るのか
高架橋を抜けたら道の先に君が覗いた
残りはどれだけかな
どれだけ春に会えるだろう
川沿いの丘、木陰に座る
また昨日と変わらず今日も咲く花に、
僕らもう息も忘れて
瞬きさえ億劫
花散らせ今吹くこの嵐は
まさに春泥棒
風に今日ももう時が流れて
立つことさえ億劫
花の隙間に空、散れり
まだ、春吹雪
今日も会いに行く
木陰に座る
溜息を吐く
花ももう終わる
明日も会いに行く
春がもう終わる
名残るように時間が散っていく
愛を歌えば言葉足らず
踏む韻さえ億劫
花開いた今を言葉如きが語れるものか
はらり、僕らもう声も忘れて
瞬きさえ億劫
花見は僕らだけ
散るなまだ、春吹雪
あともう少しだけ
もう数えられるだけ
あと花二つだけ
もう花一つだけ
ただ葉が残るだけ、はらり
今、春仕舞い
春泥棒と間違ってないですか?
@@金平糖-f5k 間違ってたらすいません。自分が歌練習様に歌詞載せさせて頂きました。
概要欄に歌詞載せてくれてますよ〜ˊᵕˋ
がっ、概要欄…
ち
人って長くてもだいたい100回しか春の景色を見れないと思うと億劫
桜って言葉が歌詞にはひとつもないのがセンスってかんじする
この曲、歌詞に桜って単語がひとつも入ってないのに、これだけ桜が散って行く様子が頭に浮かぶのすごいと思う
MVあるからでしょ
@@sarada_oil その一言で全部ぶち壊すの笑ってしまった
わたしはPV今まで見たことなかったけど、曲を聴いている間はずっと桜を思い浮かべていました🌸
@@ayametty916 都合いいコメント
歌詞に春吹雪とか単語あるしmvなくても桜を連想できても別におかしくはないでしょ
「億劫」というどちらかというとネガティブな言葉をサビに持ってくるセンスが凄い。
日本語の歌詞が本当に美しい。歌詞を堪能できる日本人で良かった。
友達が「今まで春あんまり好きじゃなかったけど、この曲聴いた瞬間1番好きな季節になった」って言ってて音楽ってすごいなって思った
CMで流れてた時は「未来に向かって歩いていこう」みたいな、明るい感じの印象だったのに、いざフルで公開されたのを聴くと涙が止まらない…歌詞の意味を飲み込むのにはまだまだ時間がかかりそうですが、切なくとも美しい歌を世に届けてくれてありがとうございます。
ヨルシカは夏の曲が多いから
夏派なんだけど、
春めちゃめちゃ良い……………………
自分用とあなた用とみんな用とペット用
高架橋を抜けたら雲の隙間に青が覗いた
最近どうも暑いからただ風が吹くのを待ってた
木陰に座る
何か頬に付く
見上げれば頭上に咲いて散る
はらり、僕らもう息も忘れて
瞬きさえ億劫
さぁ、今日さえ明日過去に変わる
ただ風を待つ
だから僕らもう声も忘れて
さよならさえ億劫
ただ花が降るだけ晴れり
今、春吹雪
次の日も待ち合わせ
花見の客も少なくなった
春の匂いはもう止む
今年も夏が来るのか
高架橋を抜けたら道の先に君が覗いた
残りはどれだけかな
どれだけ春に会えるだろう
川沿いの丘、木陰に座る
また昨日と変わらず今日も咲く花に、
僕らもう息も忘れて
瞬きさえ億劫
花散らせ今吹くこの嵐は
まさに春泥棒
風に今日ももう時が流れて
立つことさえ億劫
花の隙間に空、散れり
まだ、春吹雪
今日も会いに行く
木陰に座る
溜息を吐く
花ももう終わる
明日も会いに行く
春がもう終わる
名残るように時間が散っていく
愛を歌えば言葉足らず
踏む韻さえ億劫
花開いた今を言葉如きが語れるものか
はらり、僕らもう声も忘れて
瞬きさえ億劫
花見は僕らだけ
散るなまだ、春吹雪
あともう少しだけ
もう数えられるだけ
あと花二つだけ
もう花一つだけ
ただ葉が残るだけ、はらり
今、春仕舞い
ペット用やっと見つけた。
ありがとね。
うちの金魚も喜んでます!
ありがとうございますw
役に立ててよかったです
僕のゴンダユウが大喜びです!ありがとう!!!!
1番のサビでは
「ただ花が降るだけ」で花が下に落ちていってるから、風(時間の流れ)は穏やかなのが伝わってくるけど
2番のサビでは
「花散らせ今吹くこの嵐」とあるように激しく風が吹いて「花の隙間に空」が見えるように、花びらが上に舞い上がるように風が流れているのがわかる
「ゆっくりと時間はすぎる」とか「時の流れは急ぐばかり」とか直接的に言うこともできるのに、それを悲しくも美しい春空に掛けて表現できるのは素敵だなぁと思う
日本人だからかもしれないけど、日本語の良さがわかる、日本人でよかったってヨルシカの曲を聴くと思う。
表現が天才のそれですよね……
@@chk399
ヨルシカの日本語の良さが
韓国人のあなたにも伝わってもらえて嬉しいです。
言語は違えど国境を越えて愛される音楽って素晴らしいな
現代文の先生が、卒業文集にこの曲の歌詞を載せてくれた。いつでも春泥棒を聞けば私の青春と卒業式の思い出が蘇るような気がする。ありがとう素敵な高校生活!!!
自分の場合中学ですが、全く同じ状況です!
この曲を聞くたび懐かしく感じますよね笑
先生神すぎて草
ヨルシカファンとって最高でしかない
なんちゅう綺麗なMVだ
なんかヨルシカって夏がテーマの曲やMVが多かったけど春がテーマって珍しいですよね!なんか意味があるのかな…今までの曲とつながりはあるんでしょうか?
@@あいうえお-f4l6w 盗作というアルバムの続きみたいなものですよ!
@@薬缶-z2n そうなんですか!なるほど、小説まだあまり理解してないのでみてきますね!
ずっと見てたい
@@CoffeeinLover WA KA RU
2人が幸せでありますように。
この曲はじめて歌詞をちゃんと見ながら聴いた時、和歌や俳句みたいな良さと言うか情緒を感じてすごく感動した
他の方も言ってるけど、歌詞に「言葉如きが語れるものか」って入ってるのがカッコ良すぎる
聴くだけで花びらの舞う様が想像できるのに、歌詞には一回も「桜」は出てこない
そーいえば出てきてないな
すげ〜!
シラスタで草
@@サボり部員 (え、どゆことですか、、?)
@@null5150 シラスタというチャンネルの人が同じことを言っていたからだと思われます
他のチャンネル名出してすいませんでした 顔洗ってきます
@@ぺろちゃんモンテローザ あっ、なるほど!ありがとうございます🙏
いえ、僕の方に責任がありますので代わりに冷水浴びてきます
2:50秒に月光の楽譜が置かれてる。
この楽曲の曲、MVと「月光」の作曲者、ベートーヴェンがヨゼフィーネ・ブルンスヴィックという方に宛てたと思われる「不滅の恋人」という手紙に似てる気がする。
以下コピペ↓
「愛しき人、貴女は苦しみの中にある(中略)苦しみの中に - ああ、わたしがどこにいようとも、貴女は私とともにいるのです」
「しかし - しかし決して私の前からいなくならないでください」(不滅の恋人の文通の中の二通)
とりまこの曲神
桜が散る頃になるといつもこの歌を思い出す。毎日を大切に生きなければ、と思います。
n-bunaさんの頭のなか覗いてみたい。
どんな景色なんだろう。
どんな人がいるんだろう。
きっといっぱい色んな花や人が咲いてたり住んでいたりするんだと思う。
たくさんの感情や情景が見えると思います
とても好きです。
私も気になりますね。
心に響く曲が多くて、
涙落ちる場面、画面がぐにゃぐにゃってなって落ちる細すぎる演出が好きすぎる……ほんまにそうなるもん
ほんとによく凝ったmvだよな
わかりみが深すぎます…
@@どこかの誰か-e3v なんで、MVも最強やし、歌も最高やし、歌声も最幸やねん
2:17
0:16 高架橋を抜けたら
0:21 雲の隙間に青が覗いた
0:25 最近どうも暑いから
0:28 ただ風が吹くのを待ってた
0:32 木陰に座る
0:36 何か頬に付く
0:40 見上げれば頭上に咲いて散る
0:46 はらり僕らもう息も忘れて
0:51 瞬きさえ億劫
0:55 さぁ今日さえ明日過去に変わる
0:59 ただ風を待つ
1:02 だから僕らもう声も忘れて
1:07 さよならさえ億劫
1:10 ただ花が降るだけ
1:14 晴れり 今、春吹き
一間奏一
1:34 次の日も待ち合わせ
1:38 花見の客も少なくなった
1:41 春の匂いはもう止む
1:45 今年も夏が来るのか
1:49 高架橋を抜けたら
1:53 道の先に君が覗いた
1:57 残りはどれだけかな
2:01 どれだけ春に会えるだろう
2:04 川沿いの丘
2:08 木陰に座る
2:12 また昨日と変わらず今日も咲く
2:17 はらり僕らもう息も忘れて
2:23 瞬きさえ億劫
2:27 花散らせ今吹くこの嵐は
2:31 まさに春泥棒
2:35 風に今日も、もう時が流れて
2:39 立つことさえ億劫
2:43 花の隙間に空
2:46 散れり、また、春吹雪き
ー間奏ー
3:06 今日も会いに行く
3:10 木陰に座る
3:13 ため息をつく
3:17 花ももう終わる
3:21 明日も会いに行く
3:25 春がもう終わる
3:29 名残るように時間が散っていく
3:34 愛を歌えば言葉足らず
3:40 踏む韻さえ億劫
3:44 花開いた今を言葉如きが
3:48 語れるものか
3:51 はらり僕らもう声も忘れて
3:55 瞬きさえ億劫
3:59 花見はぼくらだけ
4:03 散るなまだ春吹雪き
4:07 あともう少しだけ
4:10 もう数えられるだけ
4:22 あと花二つだけ
4:30 もう花一つだけ
4:37 ただ葉が残るだけ
4:42 はらり、今春仕舞い
すごいじゃあないかぁ
お疲れ様です
続きを読むを押してくれませんか?
私のようなしがない清掃員の続きを読むを読んでくれて誠にありがとうございます。近頃の世の中は新型ウイルスでなにかと大変ですがお互いに頑張っていきましょう!受験生の皆さん頑張ってください!応援していますよ!
2:17は「花に〜」だと思います
有能どころの騒ぎじゃない
古典の「り」って継続(〜ている)と完了(〜てしまった)の二つの意味があって、最後のフレーズとかでうまく使い分けされてるのが良いよね。
仕事に向かう車中、オーディオからこの曲が流れてきました。
とても素敵な曲でした。僕は衝動を抑えきれず、仕事を放りだして春を探しに車を走らせたんです。でも残念なことに、まだ春は見つかりません。しかし、心は暖かい気持ちでいっぱいでした。
上司も、そんな僕の中の春を感じ取ったんでしょう。残り少ない髪吹雪を散らせながら、僕にこう言いました。この給料泥棒めと。
色々と才能を感じました(語彙力の欠如)
www
この文章良いなって思ったのに最後…笑
もう数えられるだけ…
オチがちゃんとしてて好きです(語彙力崩壊)
亡くなった人の記憶で一番最初に忘れるのは声だっけ。
このコメントのいいね、万はいくと思う
亡くなる人が一番最後まで理解できるのは声なのにね。。。
@@かかとか 確か亡くなった人にはご臨終ですって声が聞こえるんですよね ߹𖥦߹
『voice 』『lose』考えたけど何も思いつかんかった()
初恋の人の声も忘れた
桜が散るこの時期に
春泥棒を聞けるという幸せ
春じゃなくても定期的に聴きたくなる
わかります🥲季節関係なくこの曲神すぎて😖
@@r__0o. まじわかる。
今年も来たね春
@@るら-n1v 春だな
春が早く来てほしくて聞いちゃう
もうすぐ終わるね夏くるでー
散ってしまうのは寂しいが、それでも風に散る桜は美しい。
忌むべきことは散ることではなく、人知れず雨に散ることなのだから。
散るからこそ美しいんでしょうね
恋愛でも失ってから暖かさや楽しさに気づくとも云いますし、人は期間限定にこそ惹かれるのでしょうね
これほどまでに美しい日本語を編むことのできるn-bunaさんが、「花開いた今を言葉如きが語れるものか」と言い切ったところで鳥肌が立った。
きっと、彼の目前には、彼の洗練された語彙でさえも語り尽くすことのできないほど儚く、美しい世界が広がっているのだろう。
そう、きっと、「瞬きさえ億劫」に感じるほど、美しい世界が。
世界の汚いところへの恨みつらみを綴った歌もありながら、どうしてこんなにも儚く美しい世界を切り取ることもできるんだろう。
彼の、詞に、物語に、音楽に、魅入られてどうしようもない私は、彼の……n-bunaさんの、その目に見えている世界を覗いてみたいと、焦がれてやまないのです。
@誰そ彼時 文章が綺麗すぎて好き…
ほんと綺麗ですよね!
とゆうかこの考察好きすぎる!!共感しかない!
それな
こんな綺麗な日本語を知ることが出来て、日本人に生まれることができてよかったって思います
瞬きさえ億劫ってそう言う……震えちまったぜ……
この曲はマジで、何年経っても色褪せないわ
夏は「誰かが既にいない」季節だけど、春は「誰かがまだいた」季節だったのかな。その誰かは自分の春の記憶を季節ごと盗んだ春泥棒だったりして
すご
いや、まじですげー
크.............
MVが本当に綺麗だよなぁ
2:58
ここから花に亡霊のピアノ泥棒してるの好き
ほんとだ!すごいですよね😭
だぼやめにも似てますよー
@@梶原裕子-l6v だぼやめ笑 初めて聞いた😂 これからそう呼ぼう頭の中で笑
なんかちゃんと曲名で呼びたくない?っていう葛藤(?)
@@梶原裕子-l6v パッと見分からんw
1:29 ここから急に静かになっていくの好き
春の日に昭和記念公園の原に一本立つ欅を眺めながら、あの欅が桜だったらいいのにと考えていた。あれを桜に見立てて曲を書こう。どうせならその桜も何かに見立てた方がいい。月並みだが命にしよう。花が寿命なら風は時間だろう。
それはつまり春風のことで、桜を散らしていくから春泥棒である
n-buna
あまりにも美しい比喩で背筋がゾッとした
ナブナさんの言葉なんかすごいですよね!(語彙力)
とても綺麗な文だと僕は感じた。
呪いは私が解除しました。
お礼に私のチャンネルを登録してね!
「瞬きさえ億劫
」とか「さよならさえ億劫
」の抑揚ある音の伸ばし方が、はらはらと舞い散る花びらを彷彿とさせて、良い。