TJ・ドヘニー対岩佐亮介の世界タイトル戦ハイライト (4K)

6年前、オーストラリア在住のアイルランド人TJ・ドヘニーは、IBFジュニアフェザー級タイトル保持者の岩佐亮介と対戦するために4000マイル以上も日本まで遠征した。この無敗のサウスポーは予想を覆して12ラウンドで全会一致の判定勝ちを収めたため、この旅は価値あるものだった。公式スコアは117-112、116-112、115-113だった。
ドヘニーの次の対戦相手はモンスター井上尚弥だ。

[@YaraDeki7115]

判定勝ちの瞬間、ビックリするドヘニー草

[@faa-vb2fn]

これ2018年の試合、ドヘニーが31歳の時の動き、それから６年経過・・ちなみに今はすでに37歳、この動きがどのくらい維持できてるのだろうか？

[@user-vo4nv5ej2f]

この試合、当時見た時は、岩佐の判定勝ちでもおかしくないと思ったな。とにかく、ドヘニーがもっとやる選手かと思ってたけど、パッとしない印象しか無かったな。

[@user-hz8pz5wk8t]

２人とも亀3男よりはるかに良い動きしてるな

[@user-oh3vo9pb4h]

まじでお前どこにでもいるやん

[@user-ll5to9vk4w]

ハイライト見た感じじゃ岩佐の勝ちに見える。ドヘニーが細かいところでポイント上げていたってもっと僅差だろう。やっぱり井上チャンプがKOにこだわるのは実際に全ラウンド勝ちだと思っても判定負けしかねないからだろう。勝っていたロドリゲスが判定負けした試合もあったしな。井上チャンプのドネア1では不正レフェリーがKO勝ちをナシにしてしまったからな。試合は全部フェアではなく、ある程度何らかの裏がある気がするなあ。

[@user-ob8kb5vs8e]

ドヘニー戦は、モンスター井上尚弥にとって時間の無駄以外何物でもないと思う。

[@eita100]

快くネリの代役をうけてくれたしドヘニーは年齢からしても現役もう長くないだろうし
恩返しで最後に稼がせてあげようという気持ちで対戦することにしたのではないか
だから時間の無駄というよりネリ戦の興行のメーンイベントが体重超過で台無しになるリスクを回避させるべく
代役を務めてくれた恩返しだと思う
現役生活ももう終わる寸前の中　最後に稼いでくれって感じじゃないかな

[@kazurainbow5670]

話にならない井上の楽勝。

[@tamatetamate]

津よい

[@pamdirac5]

左利き飽きたんだが！

[@user-fw6eo5uu9x]

むちゃ速いやん。ラミド戦はまぐれではなかったとわかる動画。

[@user-qg8xm4hd3s]

どこが岩佐の勝ちやねん。

[@prime1]

1ラウンド内に井上。