波取りの技術4選【どうしていつも同じ人が乗っているのですか？】
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- Опубліковано 17 вер 2022
- どうしていつも同じ人が乗っているのか。特に上級者でなくても波取りのうまい人がいます。波取りの練習4項目ご紹介しました。
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今日も勉強になりました！
心掛けてみたい事ばかりです。
ありがとうございます！ぜひ成果教えてください😊
参考になりました👌ありがとうございます🙏
ありがとうございます😊
いつもより長く漕ぐというポイントを聞けて良かったです。周りの方の、あまり漕がずにピークのところからくるっと反転して乗る姿を見て、どうすればあのようにできるのだろうと悩みながら海に入っては、パーリングが多くなりがちでしたが、やはりヒロさんのいうように、長く漕いで波を捕まえるところから、恐らくそれが基本だとおもうのですがらそこからやっていきたいと思います。
ありがとうございます😊
できるかできないかと言われれば、くるっと反転してテイクオフできます。しかし基本としたいのはしっかり漕ぐ方です。
たまたまくるっと回れば乗れる波が目の前に来たらやっても良いと思いますが、正しいテイクオフのパドリングとタイミングの練習をするためにはしっかり漕ぐことが大事だと思います！
チョロチョロして、ココロの中でイエーいってやってました。落ち着きます。
よく分かります😆楽しいときは良いですよね。練習する時は落ち着いてみてください。
勉強になる話ありがとうございます!
鳥取のショップとは具体的に教えて下さいませんか？
いつも楽しく拝見しています！
ボードをオーダーする場合は冬の重いウェットをプラスした体重でオーダーするのがいいのか自分の体重そのままでオーダーするのがいいのかご教授ください🙇♂️
とても興味深いご質問ありがとうございます。若くて身体が動くスポーツマンはほとんど関係ありません。あと気持ちも強い人（いつでもウォリァーとサーフィンする人）も関係ないと思います。しかし一般的には重たいウェットを着て外が寒くて身体が動かず、気持ちも少しは萎えてしまいます。結果として総合的に動きは鈍くなりますよね、そう考えますとやはり冬は浮力を上げた方が良いと思います。私弱いので冬は1~2Lは上げています。