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なんで全員が重要情報を共有するシステムになっていないのかが本当に不思議。特定の人だけが持っている情報があると、その人をロストした場合にパーティが全滅する恐れがある。
私には、天候荒天することを知っていたのに仲間たちと共有しないで隠していたことが問題になっているようにとれるけど、そもそも、山自然を相手にしているということを仲間たち皆が劔岳アタックという目標の前に忘れてしまっていたんじゃないかなと思いました。目標持って皆で一つになって達成することにとらわれていて、自然の中に入った人間って自然のパワーに太刀打ちできるわけないのに、一番大切な命の安全を見失ってしまったんだと思う。一番大切なのは、登頂でもない、目標達成でもない、一番大切なのは、自分の命を生きて下山することですよ😢
悪天候を知ってた上で言わなかったのはもちろん、自分をメンバーに入れてないところにものすごい悪意を感じるというか自分以外どうなってもいい的な……
一方でルート工作メンバーは4人もいておきながら、誰一人として天候の悪化に気づいていない。天候確認といい、全てにおいて「誰かがやるだろ」の発想が酷い。群れるとこんなノリなのが完全に早稲田。
自分はルート工作しないの気持ち悪すぎる
アタックしたいと宣言したきめぇまるを工作隊に選んだリーダーだからねほんと意地が悪いというかなんというか
これは事故ではなく事件でしょう
このリーダーは自分は危険な工作には行かないのも無責任すぎる
5年後の死の経緯を動画化して欲しいね
完全人任せはダメだよな一応自分で確認したり考えたりしないとな。
まぁ、役割分担は必要だけど情報は共有しないと
まあ。その情報共有をリーダーが意図的に妨害したわけだが。
リーダーが気になってとあるけど、普通に担当分けだった筈
完全にリーダーのたかはしがメンバーに伝えなかった事が原因で3人が亡くなるという事故になってしまった。1人だけ奇跡に助かったきよてるがリーダーに何故伝えなかったと怒るのも分かりますし普通なら殴られてもおかしくない状況ですね!リーダーのたかはしの責任は大きいですが事故から6年後に登山中に亡くなりましたから祟りがあった可能性がありますね!
たかはしがメンバーに天候の事を伝えなかったのは、本当に会社なんかでもよくある話だからな…。(だから報連相をしっかりしろと言われるのですが上司もねー…)意外に行動し始めると周りの状況に無頓着になってしまうのと、悪条件に慣れてしまって気が付いたらどうしようもないぐらい悪化している事も病気とか日常でもよくあるので、たまには立ち止まって注意するぐらいがちょうどいいのかなと思います。…リーダーのたかはしが5年後に亡くなった件は、もしかすると見通しが甘い事、時には立ち止まる事が重要と言う事を学べなかった結果なのかも…。
リーダーはどの面下げてその後も登山していたんだろう😮亡くなったのも結局自分の都合や我欲を優先した故としか言いようがないし。
行動しなかった後悔は行動して失敗した後悔より大きいと言われる。だがあの時にもっと進んでれば良かったと後悔する登山家に合った事がない。
そもそも大学生だけで冬山アタックってどうなんだろただまあ過去の事故事例を見るとベテランでもワンマンな人だとかえって害悪になるんだよなあ
たかはし役の実在者が生きていたら胸くそだったのですが…救助隊は安心の提督(^^ゞ
リーダーは因果応報だな
きよてるの体力すげぇ
逆に言えば仲間の絶大な信頼をされていたのか。
ある意味早稲田クオリティ。無駄な自信・自分勝手・一人で行動しない(他人を巻き込む)・群れると他人に責任転嫁して自己の責任に無責任、これらが複雑に絡み合って大惨事を起こす。
他のメンバーも天候チェックして、一人の無謀な決定を反対(違う選択肢の提唱)出来るようなチーム体制が必要ですね。
このリーダーが牟○口すぎて、いつものショーフクさんの台詞は言えない・・・・・・・
21:01 おこな霊夢かわいい
ホウレンソウの大切さよ
むぅ〜❓普通は【夜のミーティング】で、複数名で翌朝からの方針を決めるのがセオリーだと思うが❓🤔タヒぬ゙べき奴がタヒに。生きるべき奴が生き残る。例え、地獄から嫌われるようなクズでも。山の神はそれだけ公平で懐が深い。
究極、登山は自己責任ということでしょうね。吾妻連峰遭難事故も全員が人任せで、なんの自己防衛もしていなかった。生還者2名はそれで仲間を死なせてれば世話はない。
この事故、全員で聞くべきラジオの天気予報を何故かたかはししか聞いてなかった、というのは知ってましたがきよてるが後から知って怒ったという解釈は初めて見たかも。
やっぱり登山好きはあたおか
招き寄せて5年じゃ遅いけど因果応報だろうね
わからないのはむしろ、なぜ白状したのかでしょう。
物事には、言っていい事と悪いことがあり、そのはざまでみんな苦しむものだと思っています。その苦しみを、安易な考えで判断する事の怖さを目の当たりにしたように感じました。エゴと、和、このふたつの狭間の判断は本当に難しいと思うので、自分もそんな境界線を考えられるようにしていきたいと思いました。
なんで全員が重要情報を共有するシステムになっていないのかが本当に不思議。特定の人だけが持っている情報があると、その人をロストした場合にパーティが全滅する恐れがある。
私には、天候荒天することを知っていたのに仲間たちと共有しないで隠していたことが問題になっているようにとれるけど、
そもそも、山自然を相手にしているということを仲間たち皆が劔岳アタックという目標の前に忘れてしまっていたんじゃないかなと思いました。
目標持って皆で一つになって達成することにとらわれていて、
自然の中に入った人間って自然のパワーに太刀打ちできるわけないのに、一番大切な命の安全を見失ってしまったんだと思う。
一番大切なのは、登頂でもない、目標達成でもない、
一番大切なのは、自分の命を
生きて下山することですよ😢
悪天候を知ってた上で言わなかったのはもちろん、自分をメンバーに入れてないところにものすごい悪意を感じるというか
自分以外どうなってもいい的な……
一方でルート工作メンバーは4人もいておきながら、誰一人として天候の悪化に気づいていない。天候確認といい、全てにおいて「誰かがやるだろ」の発想が酷い。群れるとこんなノリなのが完全に早稲田。
自分はルート工作しないの気持ち悪すぎる
アタックしたいと宣言したきめぇまるを工作隊に選んだリーダーだからね
ほんと意地が悪いというかなんというか
これは事故ではなく事件でしょう
このリーダーは自分は危険な工作には行かないのも無責任すぎる
5年後の死の経緯を動画化して欲しいね
完全人任せはダメだよな一応自分で確認したり考えたりしないとな。
まぁ、役割分担は必要だけど情報は共有しないと
まあ。その情報共有をリーダーが意図的に妨害したわけだが。
リーダーが気になってとあるけど、普通に担当分けだった筈
完全にリーダーのたかはしがメンバーに伝えなかった事が原因で3人が亡くなるという事故になってしまった。1人だけ奇跡に助かったきよてるがリーダーに何故伝えなかったと怒るのも分かりますし普通なら殴られてもおかしくない状況ですね!リーダーのたかはしの責任は大きいですが事故から6年後に登山中に亡くなりましたから祟りがあった可能性がありますね!
たかはしがメンバーに天候の事を伝えなかったのは、本当に会社なんかでもよくある話だからな…。(だから報連相をしっかりしろと言われるのですが上司もねー…)
意外に行動し始めると周りの状況に無頓着になってしまうのと、悪条件に慣れてしまって気が付いたらどうしようもないぐらい悪化している事も病気とか日常でもよくあるので、たまには立ち止まって注意するぐらいがちょうどいいのかなと思います。
…リーダーのたかはしが5年後に亡くなった件は、もしかすると見通しが甘い事、時には立ち止まる事が重要と言う事を学べなかった結果なのかも…。
リーダーはどの面下げてその後も登山していたんだろう😮
亡くなったのも結局自分の都合や我欲を優先した故としか言いようがないし。
行動しなかった後悔は行動して失敗した後悔より大きいと言われる。
だがあの時にもっと進んでれば良かったと後悔する登山家に合った事がない。
そもそも大学生だけで冬山アタックってどうなんだろ
ただまあ過去の事故事例を見るとベテランでもワンマンな人だとかえって害悪になるんだよなあ
たかはし役の実在者が生きていたら胸くそだったのですが…
救助隊は安心の提督(^^ゞ
リーダーは因果応報だな
きよてるの体力すげぇ
逆に言えば仲間の絶大な信頼をされていたのか。
ある意味早稲田クオリティ。無駄な自信・自分勝手・一人で行動しない(他人を巻き込む)・群れると他人に責任転嫁して自己の責任に無責任、これらが複雑に絡み合って大惨事を起こす。
他のメンバーも天候チェックして、一人の無謀な決定を反対(違う選択肢の提唱)出来るようなチーム体制が必要ですね。
このリーダーが牟○口すぎて、いつものショーフクさんの台詞は言えない・・・・・・・
21:01 おこな霊夢かわいい
ホウレンソウの大切さよ
むぅ〜❓
普通は【夜のミーティング】で、複数名で翌朝からの方針を決めるのがセオリーだと思うが❓🤔
タヒぬ゙べき奴がタヒに。生きるべき奴が生き残る。
例え、地獄から嫌われるようなクズでも。
山の神はそれだけ公平で懐が深い。
究極、登山は自己責任
ということでしょうね。
吾妻連峰遭難事故も
全員が人任せで、
なんの自己防衛もしていなかった。
生還者2名は
それで仲間を死なせてれば
世話はない。
この事故、全員で聞くべきラジオの天気予報を何故かたかはししか聞いてなかった、というのは知ってましたが
きよてるが後から知って怒ったという解釈は初めて見たかも。
やっぱり登山好きはあたおか
招き寄せて5年じゃ遅いけど因果応報だろうね
わからないのはむしろ、なぜ白状したのかでしょう。
物事には、言っていい事と悪いことがあり、そのはざまでみんな苦しむものだと思っています。
その苦しみを、安易な考えで判断する事の怖さを目の当たりにしたように感じました。
エゴと、和、このふたつの狭間の判断は本当に難しいと思うので、
自分もそんな境界線を考えられるようにしていきたいと思いました。