Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ターナーは海の絵が好きですね。コンスタブルは雲の表現が好き。
初めまして。分かりやすい解説はもちろんですが、いとはるさんの声も好きです〜♥
私の中では・・ターナーは〔水彩画〕のみですね。 いわぱ、油彩とは何度でも「はぎ取り」「加筆でき」白紙にもなる→ → そんなたぐいの技法絵画なんですね。純粋なる透明水彩画とは・・・たぶん水墨画にもあるような、加筆の範囲が限定的で ~ ~ いわば、そんな はぎ取りや、上書きが不可な… ようするに、その生きている現時点での「ひらめき」に他ならない! これらは、究極 現代書道家などにも通ずる事で→→〔上書きのしようのない境地〕としての作品であると。 一言では【現風景・心境=現作画・書・作品】であると思いを巡らせる者でありますが。
ターナーの名声に比してコンスタブルの評価は低い?少なくとも日本では全く忘れられている。😢
美術史大好きな女子学生です!いとはるさんの動画毎日見るくらいには好きです❤️
コロナ禍の合間をぬって 三菱一号館美術館でコンスタブルの作品を観てきました。私は元々 実はターナーの作品が好きなのですが、そのライバルらしいと言う位の知識しか無く 美術館に出向きました。ターナーが陽ならコンスタブルは影二人の作品が並べられた部屋では、コンスタブルの必死さが前面に出てターナーの悠然と構えた海の作品がシンプルだけれど 私には際立って見えました。
現在ウィリアムターナーの模写をしているので彼自身の事を知っておこうと動画を拝見させて頂きました。
コンスタブルは全く知らなかったですが、途中で出てきた、雲の作品に一目惚れ❤️😆
こんにちは。最近、あることがきっかけで西洋美術に興味を持ち、UA-camを見漁っていて、いとはるさんの動画を見つけました。毎回楽しく拝見しています。細かいことなんですが「1978年からコンスタブルがジョージフロストからレッスンを受けるようになる」とナレーションしている部分で画面には1778年と表記されています。多分ですがコンスタブルの生まれた年が1776年でその20年後なんで1798年だと思います
ありがとうございます!助かります🙏
ターナーの絵って風景画だけど物語があり緊張感があるなぁって思っていました。一方、恥ずかしながら知らなかったコンスタブルには農村を吹く風や草木の香りが感じられて(ウォータールー橋の開通式は気合入れ過ぎ😆)ほっこりしました。それだけでなく言われてみると、印象派やバルビゾン派の先がけって…ホントだぁ!アートは楽しいけど美術史も面白い。いとはるさん、ありがとう☺
コンスタブル展行きたかったのですが、緊急事態宣言ということもあり自粛しました。行きたかった。。。でも、いとはるさんの動画で堪能することができました。ありがとうございます。
なかなか厳しい時期でしたね😭そう言っていただけて嬉しいです!
よく、ロンドンのナショナルギャラリーや、テートギャラリーに行って、風景画の所に行って、コンスタブルとターナーの作品を見ていました。私は、人物画より、風景画が好きでした。
ターナー最近好きになったので、ライバルがいたのは驚き。作品をギリギリで描き足すとか、胸熱な展開なんですけど。
イギリスの画家と言うとこの二人くらいでもなんとも好きな画家です
コンスタブル展行ってきたけどすごすぎた
イギリス人らしいユーモアとアイディアとシニカルな感じが伝わってきて楽しかったです!ますます絵画の深みにハマりそうですw!
三菱一号館美術館でコンスタブル展やってたけど、緊急事態宣言で閉まっちゃって結局行けないで終わりそう😢
あ、5月までだったのか…残念…
今晩は😄🤠ごめんなさいチャットよくわかりません🙏
うまく入力できませんでしたか?
ターナーをもっと勉強したいです…
コンスタブルは知りませんでした。新型コロナの影響か、展示は途中で終わったようですね。風景画、良いですね。その中に人も描かれることが多い。タイムマシンでその国、その場所にタイムスリップしたような。しかしそれは今ない、素晴らしくも切ない気持ちを楽しめます。
ターナーは海の絵が好きですね。
コンスタブルは雲の表現が好き。
初めまして。分かりやすい解説はもちろんですが、いとはるさんの声も好きです〜♥
私の中では・・ターナーは〔水彩画〕のみですね。 いわぱ、油彩とは何度でも「はぎ取り」「加筆でき」白紙にもなる→ → そんなたぐいの技法絵画なんですね。純粋なる透明水彩画とは・・・たぶん水墨画にもあるような、加筆の範囲が限定的で ~ ~ いわば、そんな はぎ取りや、上書きが不可な… ようするに、その生きている現時点での「ひらめき」に他ならない! これらは、究極 現代書道家などにも通ずる事で→→〔上書きのしようのない境地〕としての作品であると。 一言では【現風景・心境=現作画・書・作品】であると思いを巡らせる者でありますが。
ターナーの名声に比してコンスタブルの評価は低い?少なくとも日本では全く忘れられている。😢
美術史大好きな女子学生です!いとはるさんの動画毎日見るくらいには好きです❤️
コロナ禍の合間をぬって 三菱一号館美術館でコンスタブルの作品を観てきました。
私は元々 実はターナーの作品が好きなのですが、そのライバルらしいと言う位の知識しか無く 美術館に出向きました。
ターナーが陽ならコンスタブルは影
二人の作品が並べられた部屋では、コンスタブルの必死さが前面に出て
ターナーの悠然と構えた海の作品がシンプルだけれど 私には際立って見えました。
現在ウィリアムターナーの模写をしているので彼自身の事を知っておこうと動画を拝見させて頂きました。
コンスタブルは全く知らなかったですが、途中で出てきた、雲の作品に一目惚れ❤️😆
こんにちは。
最近、あることがきっかけで西洋美術に興味を持ち、
UA-camを見漁っていて、いとはるさんの動画を見つけました。
毎回楽しく拝見しています。
細かいことなんですが
「1978年からコンスタブルがジョージフロストからレッスンを受けるようになる」と
ナレーションしている部分で画面には1778年と表記されています。
多分ですがコンスタブルの生まれた年が1776年でその20年後なんで1798年だと思います
ありがとうございます!助かります🙏
ターナーの絵って風景画だけど物語があり緊張感があるなぁって思っていました。一方、恥ずかしながら知らなかったコンスタブルには農村を吹く風や草木の香りが感じられて(ウォータールー橋の開通式は気合入れ過ぎ😆)ほっこりしました。それだけでなく言われてみると、印象派やバルビゾン派の先がけって…ホントだぁ!アートは楽しいけど美術史も面白い。いとはるさん、ありがとう☺
コンスタブル展行きたかったのですが、緊急事態宣言ということもあり自粛しました。
行きたかった。。。でも、いとはるさんの動画で堪能することができました。ありがとうございます。
なかなか厳しい時期でしたね😭
そう言っていただけて嬉しいです!
よく、ロンドンのナショナルギャラリーや、テートギャラリーに行って、風景画の所に行って、コンスタブルとターナーの作品を見ていました。
私は、人物画より、風景画が好きでした。
ターナー最近好きになったので、ライバルがいたのは驚き。作品をギリギリで描き足すとか、胸熱な展開なんですけど。
イギリスの画家と言うとこの二人くらい
でもなんとも好きな画家です
コンスタブル展行ってきたけどすごすぎた
イギリス人らしいユーモアとアイディアとシニカルな感じが伝わってきて楽しかったです!
ますます絵画の深みにハマりそうですw!
三菱一号館美術館でコンスタブル展やってたけど、緊急事態宣言で閉まっちゃって結局行けないで終わりそう😢
あ、5月までだったのか…残念…
今晩は😄🤠
ごめんなさいチャットよくわかりません🙏
うまく入力できませんでしたか?
ターナーをもっと勉強したいです…
コンスタブルは知りませんでした。
新型コロナの影響か、展示は途中で終わったようですね。
風景画、良いですね。その中に人も描かれることが多い。
タイムマシンでその国、その場所にタイムスリップしたような。
しかしそれは今ない、素晴らしくも切ない気持ちを楽しめます。