【伸び悩んでいる人必見】 捨て石の重要性と面白さを紹介

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @ronpopo
    @ronpopo 4 роки тому +1

    高段者には前置きが長いが、5.6段以下なら、素晴らしい4分眺めです。

  • @bukowski4470
    @bukowski4470 5 років тому +2

    いつも楽しみに拝見させていただいています。この動画とは直接関係のない質問で恐縮ですが、以前、「基本手筋辞典」について、kuroさんのご推薦動画がありました。下手の横好き、万年級位者を脱すべく、一念発起して勉強を始めようと購入したのですが、使用法に戸惑っています。碁盤(あるいはそれに準ずるソフト)を使って、実際に並べながら勉強するのと、ヨミの力を養う上では、本だけを頼りに読み進めるのと、どちらの方法がKuroさん的にはお勧めでしょうか。ご意見を頂けるとありがたいです。

    • @user-kuro15
      @user-kuro15  5 років тому

      個人的には手筋や詰碁の勉強をする際は、頭の中で局面を思い浮かべて読みの練習をすることをお勧めします。
      理由としては実際の対局では局面を判断する際に頭の中で判断する必要があるため、盤に並べない勉強方法がより実戦的な勉強になるからです。
      いきなり頭の中だけで勉強することは非常に大変かもしれませんが、すぐに全部を理解しようとするのではなく焦らず何度も繰り返すことが大切だと思います。
      是非勉強頑張ってください!

    • @bukowski4470
      @bukowski4470 5 років тому

      なるほどですね。「基本手筋事典」には、級位者にとっては石数が多く見えるテーマ図もあり、「碁盤と碁石の助けなしで理解できるのかなあ」と心配でした。焦らず、めげず、一歩一歩精進していきます(そうする価値があるほど、囲碁は素晴らしいと、この頃思うようになりました)。アドバイス、ありがとうございました。

    • @user-kuro15
      @user-kuro15  5 років тому

      こちらこそ丁寧にありがとうございます。
      また何かありましたら気軽にコメントして下さい!

  • @碁楽
    @碁楽 5 років тому

    もう何十年も前に私このはめ手にひっかった懐かしい記憶があります。
    それも複数回。どこかの碁会所でしたね。今でもかかりそうで笑えます。

    • @user-kuro15
      @user-kuro15  5 років тому

      はめ手に引っかかって悔しい思いをしながら強くなっていくのも碁の魅力の一つかもしれないですね。
      引っかけるのも引っかかるのも個人的には嫌いじゃないです。

  • @72039s
    @72039s 5 років тому +1

    前置きで4分!

  • @joetoru4582
    @joetoru4582 5 років тому

    ハメ手最高。
    二段コウとか、両コウとか、コウ材とか。そういったややこしい系を、どういうものか解説してください。

    • @user-kuro15
      @user-kuro15  5 років тому

      そうですね、今後そう言った問題についても解説した動画を作成しようと思います!