【2024年最新】17分で全てがわかる!最新のクマ治療を徹底解説【裏ハムラ・裏ミッドフェイスリフト】

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  • Опубліковано 11 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 16

  • @MP-hw9xf
    @MP-hw9xf 9 місяців тому +2

    先生分かりやすい説明ありがとうございます👍

    • @shibaMD
      @shibaMD  9 місяців тому +1

      ご視聴いただきありがとうございます。
      参考にしていただければ幸いです。

    • @MP-hw9xf
      @MP-hw9xf 9 місяців тому

      @@shibaMD 必ず来院します😊

  • @Suzume839
    @Suzume839 7 місяців тому +1

    裏ミッドフェイスリフトで上げたところも半永久的に上がった状態なのでしょうか?

    • @shibaMD
      @shibaMD  3 місяці тому +2

      施術で骨膜・筋膜ごと上げた効果はなくなりませんが、その後の老化はおこります。
      しかし、目の下の脂肪と頬の脂肪の連続性が確保できれば、その間に境目ができて目立つクマ(目袋)という状態にはならなくなります。

    • @Suzume839
      @Suzume839 3 місяці тому

      @@shibaMD 回答ありがとうございました、理解しました。

  • @loveuknow911
    @loveuknow911 8 місяців тому +2

    クマだけではなく目の上のくぼみがある場合はどうしたらいいですか?

    • @shibaMD
      @shibaMD  2 місяці тому

      目の上の凹みには様々な原因が絡んでいますが、多くの人にとってPRPF療法が良い選択肢となっています。
      高い技術が必要な治療ですが、正しく行われれば非常に素晴らしい治療です。

  • @壁谷紀子
    @壁谷紀子 6 місяців тому +2

    先生のUA-camを全て拝見し、裏ミッドフェイスリフトをお願いしようと思っていました。ただ、私は、ゴルゴラインが強く、また60才を過ぎているため皮膚も弛んでいます。そんな状態でも皮膚の切り取りをせずに裏ミッドフェイスリフトで綺麗になれますか?

    • @shibaMD
      @shibaMD  5 місяців тому +1

      もちろん診察してからでないと正確な診断はできませんが、当院には70代、80代でクマに悩んでいる方もたくさんいらっしゃって、皮膚を切らずに、脂肪を取らずに、脂肪を入れずにご満足頂けている実績が多数あります。ご自身がクマではなかったとしたらあったはずの目の下の小じわは残りますが、年相応のもので受け入れられるという方がほとんどです。その小じわに対してもPRPF等を用いることで切らずに改善することが可能です。まずは診察にお越し頂ければ幸いです。

  • @美千代石川-r6m
    @美千代石川-r6m 9 місяців тому

    初めまして。昨年末に脱脂のみの手術を受けて凹んでしまって後悔している50代です。凹んでしまった人を治す方法はありますか?シワも増えてしまいました。

    • @shibaMD
      @shibaMD  7 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      脱脂後、凹んでしまった修正施術も数多く行っております。
      一度診察へお越しいただければ幸いです。お待ちしております!

  • @まめ-f6r
    @まめ-f6r 9 місяців тому +1

    眼輪筋が透けて目立つ場合はどうすればいいですか?
    裏ハムラ+ナノファット脂肪注入を提案されました。

    • @shibaMD
      @shibaMD  3 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      当院では、皮膚の薄さが原因の透けクマ(赤クマや青クマ)にはPRPF療法をおすすめする場合が多いです。

  • @minkoro
    @minkoro 9 місяців тому +1

    たるみある場合表からのハムラではダメですか?

    • @shibaMD
      @shibaMD  3 місяці тому +1

      皮膚が本当に余っている場合に余っている分を切除するのは良いと思いますが、下まぶたは余っていることが解剖学的に少ない場所です。
      上瞼はまばたきや眉毛の動きに伴って動き、伸ばされる場所なので年齢とともに伸びて余ってかぶってくるため、余剰皮膚を眉下切開等で切除するのは良い選択となり得ます。
      下瞼は、こする癖や引っ張る癖などがある場合と目袋が非常に大きい場合を除いて、皮膚が余っていることはほぼありません。
      後ろから脂肪で押されて、目の下の皮膚の弾力の範囲内で伸びているだけのことが多く、その場合には脂肪で押されないようにすることで改善が可能です。つまり切らずに良い状態にできると言うことです。