【Lightroom】現像初心者がやりがちなミス7つとその対策

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  • Опубліковано 29 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @jyaian3103
    @jyaian3103 2 роки тому +2

    シャープニングのマスクの使い方を知らなかったので勉強になりました!
    ありがとうございます。

    • @fotoshinchannel
      @fotoshinchannel  2 роки тому +1

      私もその昔シャープニングにマスク?
      なんだそれって時ありました😂
      そしてLightroomは可視化できるので便利ですね☺️

  • @元気爺
    @元気爺 2 роки тому

    最新バージョンでの説明 とても参考になりました。有難う御座いました。 カラーグレーディングに関しては今回ご説明はなかったですが、いつか使い方を教えていただけると有り難いです。宜しくお願い致します。

    • @fotoshinchannel
      @fotoshinchannel  2 роки тому

      ありがとうございます😊
      また機会があればやろうと思います🙇

  • @サル-y2f
    @サル-y2f 2 роки тому

    わかりやすくて、勉強になりました!動画楽しみにしています😊

  • @montblanc9546
    @montblanc9546 2 роки тому

    キャノンの最近の一眼レフは明瞭度を初期設定で入れすぎな気がします。昔の1dや1d mark2程度の解像度600万画像~1200万画素ならそれでも良いと思います。現在の2000万画素~5000万画素ではそもそも画素数で解像しているのにさらに明瞭度で解像するようにしてしまうとグラフィック調になってしまいます。これまで画質を上げることが進化の至上かのように思い、描写を上げ、ダイナミックレンジを広げ、レンズもクリアにしてコントラストを上げ、解像度で大伸ばしや解像感を増し、色鮮やかにと、してきましたがはたしてそれが正しい方向だったのでしょうか。それだとコンピューターグラフィックのような感じになってしまいます。また肉眼で見たような感じとも違い、もう少し画素の味付けを見直して欲しいものです。なので私は最近明瞭度は初期設定より下げます。画質の低下を招いているようですが、あまりに粒子もなくキレイで滑らかで鮮やかでコントラストも高くでも白飛び黒潰れなくするより、時にそういうことが写真らしい画質を生む気がします。

  • @js.450
    @js.450 2 роки тому

    現像やり始めの初心者です。とても勉強になりました。
    現像をしていて正解がわからないと悩んでいましたが、自然現象を見て目を養う、という考え方が染みました!ありがとうございました^ ^

    • @fotoshinchannel
      @fotoshinchannel  2 роки тому +1

      ありがとうございます☺️
      完全なる自然を目指すのも、ちょっと+αするのも個人の自由ですがベースの自然現象の色を知っているときっと調整もスムーズになると思います。

  • @stargryps
    @stargryps 2 роки тому

    彩度マシマシ、シャープネスかけすぎ、とかごく最近までやっていたので冷や汗かきながら見ていました。ところで、Lightroom Classicでの操作になっていますが、ClassicじゃないLightroomよりも操作感などに違いがあるのでしょうか?

    • @fotoshinchannel
      @fotoshinchannel  2 роки тому +1

      何事もやりすぎないのが良いですよね☺️
      私も初めはゴリゴリでした😂
      Classic も普通のものも基本的に変わりませんかClassicの方がよりカタログ機能などより細かいですね。Lightroomはシンプルで見やすくて良いですね✨