【四角い】光速電神 アルベガス【ゲッターの再来】
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- Опубліковано 7 жов 2024
- OPを見ると「ああ、このノリか」と瞬間で理解できる!
■下記リンクより画像等引用させていただいております。ありがとうございます。
引用元画像(amazonアフィリエイトリンクを含む場合があります)
東映アニメーション アルベガス
lineup.toei-an...
youtube
• 光速電神アルベガス 第01話[公式]
P,Nみやこの模型製作記 様
miyako1968.see...
Gear-Gear様
koshihara.air-n...
#高速電神
#アルベガス
#ゲッター
#トイ
#開田裕治
#ボックスアート
シュリンプになんのツッコミもなく進行するの好き
アルベガスとレザリオンが混じる……は普通にあります
アルベガスの超合金は同時期だったアシュラマンにするのが定番の遊びでしたね。
アルベガスとレザリオンの共通点。
主題歌が熱いってか熱苦しい。
割と好きです。
アルベガスはOPのノリで30分もたせるのよ、3体合体6変化という1人2パターン持ちに余裕を感じるのよ〜。
おもちゃ見て「やっぱこうなるわな」と落胆するのもセットなのよ。
アルベガスとニュースーパーアベガ、当時玩具欲しかったですね。
アルベガスあげていただきありがとうございます!
アルベガスの新しい合体システムとデザイン好きでした(アベガも)
メガネの「市場がシュリンク(収縮)するわね」というセリフの背景がシュリンプ(エビ)なのが味わい深い…
味わい深いにゃ
ボスボロットポジのゴリロボも好きでした
放映当時アルベガスとレザリオンの見分けがつかなかったのニャ(ΦωΦ)
レザリオンよりビスマルクと混ざってる人をよく見ますね
バトルフィーバーロボは箱じゃないかもしれないけど、バトルシャークという箱から出てきましたよね
玩具でもバトルシャークがメインでしたw
SMPでロボ単体で売るのかなぁ? まぁ、魂にもなってるからやるかもww
個人的には、プレバン限定の超高価なSMPバトルシャークには期待してますwww
6:10 それはシュリンプやw
アルベガス、好きだった…。
当時楽しんで観てました。
なかなかソフト化されなくてすっかり忘れてしまっていた頃にDVD化シてくれて、買って観たらいろいろ懐かしくなりました。
古川ボイスと宙明節が最高です!
たけちゃんマンロボはやらないのか
あれもあの時代の箱ロボだろう
あれは80年代だったから「ロボ」になったんじゃないのかな
70年代だったら「怪獣」になってた可能性がある・・・かも・・・
70年代だったら特撮ヒーローで「フリルマン」になってますねw
まあ、「突撃!ヒューマン」ネタなんて松本人志じゃなきゃやらんでしょうがw
タケチャンマンロボは町田義人の歌うテーマのカッコよさに尽きますw
箱ロボに分類されるか微妙な所だけど、好きだったのは特撮だけど「大鉄人17」。
祖父母が旅行に行く際に「土産は何がええか」と聞かれて「17の超合金!」
と即答した記憶あります。おい、旅行の土産だぞ!まあそれはともかく
結局、祖父母が買ってきたのは「闘将ダイモス」の超合金でした。
違うんだよじいちゃん&ばあちゃん!
「でもほれ。ちゃんとへ、〈変形〉だっけ?形が変わるぞ!最近のおもちゃはようできとるのぉ~。」
アルベガスはOPで宙明節を堪能して満足してしまうのは仕方ないかな😅
カラオケではみんなで合いの手を入れると盛り上がります
コメントがほとんどOP関連なのが面白い。アルベガスのOPは神の領域ですからね。
OPはさすが渡辺宙明先生という感じでめっちゃテンションあがって好き
……なんですが、なにしろアルベガスの各形態が似たり寄ったりでパッと見て区別がつきにくいのが最大の欠点だったかと……
やはりゲッターロボは偉大だった……
シルエットが同じで配色が変わるだけだから、能力が変わるように見えない。
なんかこう、せめて手のデザインが大きく変わるとかドリルになるとか大砲になるとかできなかったものか。
それですねぇ@@shinjiino6270
メインのロボ以外にも飛行機→ロボットに変形し飛行形態では3機合体出来るサブメカもあったはず🤔
そちらは取り扱わないんですか?
3体合体が地味すぎて、ポストゲッターになれなかった作品だけど、OP曲は今でも普通に歌えるほど好きだわw。
改めてアルベガス見てみると ルービックキューブロボですね。
各ディメンジョンの色やデザインが能力のイメージと結びつかず、初回のインパクト以上しか無かった印象ですね。
オーガスが「何から何に変形しているのかわからない」ので当時クラスメイトに受けなかったのと同じように、なにか大切なものが抜け落ちているのでヒットしなかった感が。
当時ほたるちゃんかわいくてすきだったのう
そういえばニュースーパーアベガとかも結構好き(なんかロボになるっぽいし)
箱ロボと言えば大鉄人17がすぐに思い浮かぶ。幼少のころのよい思い出
実写でも、箱型じゃないのってバトルフィーバーくらいで、実質の前作といえるスパイダーマンのレオパルドンもその前のワンセブンも箱ですよね
やっぱりOPのインパクトですよね
ゴッドシグマはガチャポンのプラキットがあったけどアルベガスはあんまり細かいオモチャ見かけなかったよーな?
アルベガスといえば何故かTV放送の終了後ぐらいにセガのLDゲームでアルベガスがありました
ほんの数回しかプレイしてないので記憶がほとんど無いですが
SwitchでタイトーのLDゲームが出てるので何か間違ってアルベガスも出ないものかとw
オープニング好きすぎて何度も聞いてる自分がいます!!
これのガシャポンがデキよくて満足だったなあ
…2段3段目の腕がめんどいけど
〈ゲッター再生〉はこのあと、ゲッターロボ號とアクエリオンを経て、スタジオハーフアイの完全変形ゲッターに行き着くのが玩具の変遷として面白い
タイムレンジャーのタイムロボはジェットイカロスとゲッターのどっちの系譜に連なるのかは判断しかねる
タイムロボは当時の雑誌かなんかに「三形態ともロボだったらまんまゲッターすぎるからひとつはジェットにした」とか関係者のインタビューが載ってた記憶があるw
く、クレイジーイワン! 十五年ぶりくらいに聞いたw
鋼鉄ジーグの足と手を付け間違えてみるとかアシュラマン的な遊びできそうだなぁって思ってたら、やっぱりやってた😂
リアルロボアニメが人気を博したこの時代に「ガンガンガン…迫る悪魔の影だ!」という熱い宙明ソングの名曲。歌はダイナマンOPのmojoでこれも熱い。
EDでは軽快な宙明節に「いきなり来るなよデリンジャー、俺たちゃまだまだ学校さ」という軽妙な歌詞。因みに2番は「気軽に来るなよデリンジャー」という
およそ宇宙の侵略者に対する言葉とは思えない歌詞だったりします。これまた名曲。
アニメ本編はといえば、主人公サイドに熱血漢(CVカイシデン)+クール二枚目(CVシュバルツブルーダー)+紅一点(CVブルマ)という「ゲッターチーム改」な面々に、
ボスとボスボロット的立ち位置のコメディリリーフ+博士という王道中の王道でした。ムサシポジションが女性に変わっているのは時代ですかね
あー、学校なら仕方ないよねー😅
ハリー ポッター
「いきなりくるなよ グレンジャー」
ロン ウイーズリー
「俺たちの部屋は女子禁制さ。」
アルベガスは当時見ていた筈なんですが、ロボの合体パターンしか覚えてません。最近配信みてMOJOさんのOPだけは思い出したんですがw
この’80年代初頭ころというのは、子供番組というものが
「オトナが作って、子供に与える」
から
「オタク上がりのオトナモドキ層が作って、“同族”の客層と一緒に」
という形へと、斯界での地殻変動が起きだしていた時期だったと思います。
当時の日本サンライズやマクロスはそうした風潮でこそあれだけのモノになれた一方、老舗にして巨大企業の東映動画は、なかなかその新しい流れに乗れなかった。
本作も、キャラデザは葦プロ(当時)系のカナメプロ界隈の人材で、当時で言うイマ風の絵だったはずなんだけど、作品自体は「敢えてやってみせる懐かし風味」を狙ったはずが、単なる「古式蒼然」「時代遅れ」に。まぁドラグナーと一緒で(←言い方!言い方👓!)。
露悪的に言えば、この頃からこうしたジャンルって、コドモ向けとは称してもとにかく、後の語で言うモエモエ、美形、美少女…がまずありき、そうでない本当の子供向けってものが苦手になってて。
そもそも作り手・業界全体からして、“下心”無しのものはもう作れないし、作りたくもない、という具合になって行き、それがそのままたった今の風潮へ。
まぁ、それこそが今の日本製のあの手の物件の、海外も含めた隆盛の本当の原動力だったんでしょうけど。
もっとも、もう少し経つと東映動画は「聖闘士星矢」('86)、「セーラームーン」('92)など、オタクにもちびっ子にも一般層までにも爆発的人気を博す底力を見せます。それがその後の、「どれみ」や「プリキュア」など、玩具販促とオタク受けと、そして骨太なテーマ性の展開…とを高度に並立させた一連の流れに繋がって行きます。腐っても鯛。
05:40 突然変異のスーパー殺人熊とアライグマの殺傷能力比較とか、メガネさんのたとえはキレキレですな
6:10 それはシュリンp…
ごちゃごちゃになると言ったレザリオンも箱ロボだ。その上その箱が畳めるのが魅力的なのでオススメ
サンバイ剣の名前もだけど斬る時の技の叫びが「高速電神アルベガス、今青春真っ只中」ってのが衝撃的
(作中多少言い方変化するけど)
電人アルベガス!
飛竜3段切り!
@@セイガク
せつこそれザボーガーやw
「この美しい地球を悪魔の手で汚す者は許さない!」
これも頭につきますね。決め台詞としてはちょっと長いけど。
「高速」じゃなくて「光速」!
メカ全然関係ない話ですが、この頃のロボアニメは必ずといっていいほどヒロインキャラのシャワーシーンがあったような記憶。
アルベガスと言えば当時必殺技名が「この美しい地球を悪魔の手で汚すものは許さない、光速電神アルベガス! 今、青春まっただ中!」で異様に長いことで話題になってたのを思い出した。懐かしい…
当時キッズはお年玉で超合金買いました。玩具は売れてた記憶。6種のロボの使い分けが難しかったのか、ほとんど使われない形態が…
デザインの円筒形から箱型への偏移の歴史のくだりは良かった
ここだけ繰り返し見ちゃったw
アルベガスの歌はかっこよくて好き
アルベガス懐かしい、リアルタイムで観てた
このデザインの反省は後の90年代戦隊の小型ロボ同士による合体ロボ(無敵将軍〜VRVロボ)に活かされるんですよね
アルベガスは主題歌が最高です
これの凄いところは、分離ロボ1体の設計さえ作れば、
ガワ変えるだけで3体に水増し、更に合体後までカバー出来るクレイジーで合理的な設計だと思う
ちなみに本編ではロボに乗り込むメカの更新回ニュースーパーアベガ登場回がやたら周辺で盛り上がってましたw
子どもが牛乳パック図工で作れそうな箱デザイン
うむっアルベガスとレザリオンの違いかっ ピッコロさんやブルマが合体コールや
技名叫んでるのがアルベガス。 ララァとアムロが日々イチャコラしつつ
マイコンベーシックマガジン掲載レベルのコマンドを手入力実行しながら戦うのがレザリオン
・・蟹江栄司さんは「ジオン驚異のメカニズム‥」の人。まだ若かったのになぁ・・
子供の頃おもちゃ持ってたけど、組み換えられるギミックが大好きでした!!
TVで見たことは全くないのに、3体合体できるカプセルトイだけは持ってました。
他の方のコメントにもありますが、合体させたところで外見だけで各形態の性能がわからないというのは確かに弱みでしたね。
アルベガスのOPの歌詞に「若い力をスパークさせて」っていうとこがあるんだが、
あれを聴く度に(当時の若い人はもうスパークとかしてなかっただろうなあ)とか思ってしまう
腕6つ展開している画像を見て、思わずアシュラマンが頭に浮かんで吹いたw
さんたいがったい、ろくへんげ〜♪
色以外変わり映え無しw
シグマシグマゴッドシグマ~とゴッドマーズを合体させてカッコ悪くしたような地味四角いロボですねえ
♪ポピーの力をスパークさせて作って見せたぜ、みんなの夢を
だけど見た目がまるでカス、光速電神、ま〜るでカ~ス
という替え歌が、当時のとある同人誌に載っていた。なつかしい。
この頃のロボアニメの特徴、内容はよく覚えていないのにOPだけはインパクトが強い。
ガンガンガンガンガンガンガンガンw
せまる悪魔の影だ!
ジンジンジンジンジンジンw
ゲッディメンジョン、スクランブルゴー!
サンバイ剣に稲妻走り宇宙の悪魔もまっ、まっ、真っ二つ!
高速電神アルベガス!
今回も非常に勉強になりました。アルベガス、チェックしてみます。次回も楽しみにしています!
戦隊ロボが箱ロボになったのは玩具での変形合体の都合。バトルフィーバーロボは変形しないので当時のロボイメージのままですが、次作のダイデンジンからは飛行形態への変形があり、その後合体ロボとなっていくことで箱化が顕著に進みます。個人的には箱にどのように頭部をつけるかの工夫がポイントの一つ。メカ部様は戦隊ロボは守備範囲外でしょうか?興味の範囲で構わないので一度とりあげてみていただきたいところです
αβγロボの変形合体といったフルギミックはデンジンボックス、アルベガスとしての可動やスタイル、アイデア賞モノの六変化はスタンダード超合金で楽しめるので、両方買うと夢中になって遊べるのですぜ
アルベガスと言えば見栄えが変わらない六変化が必ず槍玉に上がるけど、玩具としてはDXもSTDもバンダイらしからぬプレイバリューを誇っているので、是非とも遊んでもらいたい逸品です
DX版は複数買いすると無限合体できるのと、千手観音フォーム(写真掲載はありましたな)が魅力(?)よね。後のマシンロボレスキューなどの有形ブロック系シリーズに繋がるんじゃないかな?
後ろ姿はまるでカス、光速電人まるでカス と言う替え歌を時々思い出す。
1983年はボトムズ、ダンバイン、バイファム、ウラシマンとナナコSOSぐらしか記憶にないわ。wikiとか見ると、かなりの豊作の年だったのね。クリィミーマミやキャッツ・アイもある。
自動車デザインも70年代にライトが丸目から角目に移行、ボディも角ばっていって80年代は箱型セダン全盛期になるので世間の「格好良い」にちゃんと歩調を合わせていってる感じがします
一方リアル系のロボは時代を先取りしてナンボの世界…同時代の戦闘機の格好良さに寄り添えたバルキリーはやはり突然変異
放送当時、ビートたけしのオールナイトニッポンでアルベガスが話題に採り上げられてのう、たけし軍団が例によって息継く間もない大爆笑。特にαβγでアルベガス、とか3倍だからサンバイ剣では最高潮を迎えていた
当時はアルベガスのCMがやけに流れてて
本編は一切見てないのに主題歌が頭にインプットされてます
四角ロボ、ロボの飛ぶポーズ、コスチューム、戦闘機のデザインと
ゴッドマーズの影響受けまくりですね
古川登志夫、つかせのりことノリが10年古くて味がある
第一話冒頭のナレーションがデスクリムゾンみたいで笑ってしまった
アルベガスの超合金に感じるゴージャス感って何なのかって話、あれじゃないかな。往年の豪華オーディオセットとかの潜在的イメージじゃないかな。胴体の横長四角がプレーヤーやアンプ、イコライザで、足の縦長四角がスピーカー。
そおいやあったなぁオーディオコンポ型ロボット『テクノロボ コンポボーイ』………
玩具アルベガスからは特撮ロボに近い香りがする…
この玩具にケチを付け始めると、ライディーンの超合金も同じ穴のムジナでリアルタイム世代的に辛いにゃ。
ちょっと前だとダイラガーとかゴライオンとか、必ずあった分野でしたけど、アルベガス以降あんまり見られなくなった記憶がありますねー。
でも結構いい時間帯に放送しててロボットアニメが乱立してていい時代でした。
箱ロボで思い出すのが日曜日の戦隊モノロボ
子供ながらに「人入って動かしてる感100」
大人になると「でもそれはそれでエエやん」
6通りに合体できる、と言うコンセプトは良かったのですが、いかんせん見た目が変わらないのが致命的でした。
アルベガスとレザリオン混同しちゃう問題、どちらも音楽が渡辺宙明で気持ちよくカラオケ歌ってたからですか?
本編は全く記憶に無いが超合金を買ってもらった記憶があります。
腹部を収納するときの背中のジョイントが壊れて泣いたかも!?
喧嘩しないように兄弟で同じものをお祝いにもらい3体どころか6体合体させていた。
その辺の自由度は流石はおもちゃてきで素晴らしいと今は懐かしんでます。
ゴッドマーズとは別系統(?)の6体合体ですね?
ある意味。ブロック構造だから理論上15体合体もいけたはず…多分、トーテムポールみたいになるでしょうけど💦@@家子都築
意匠に歴史ありですね人型という円形から、機械という印象で箱型になり、また人型に回帰しその2つを組み合わせていく。歴史と人の力ってすごいですよね。
確かに内容を観ずにキット選んでました。
米国に行ってユニバーサル・スタジオもディズニーランドも行かずに湖でキャンプした時にスイカを買って
湖でスイカを冷やして釣りに行ったのだが・・・アライグマの野郎にスイカを奪われた。
アライグマ許すまじ!!!!ジークスイカ部
昭和の熱さとスピード感がイカす擬音連呼なこおろぎ'73 のOPが刺さった作品でした。サンバイ剣というベタなネーミングの武器も潔くてまた良し。
ゲッターロボが玩具として完全変形不可能だったから、6変化合体変形で玩具として成立させたけれど、まったく形が変わらない箱組み色変わりだけで魅力が無い。
オープニングの出だしがガンガンガンなのはゲッターオマージュだったのね。
忘れもしない、1983年7月17日。アルベガスの超合金を買ってもらい帰宅する途中、大雨に降られ
包装紙・パッケージが破損、雨の路上に超合金おもちゃをぶちまけました。
泣きながら回収すると、ボール紙にプラ窓の付いた中蓋が破れ、ガンマのパンチがひとつ紛失、アルファのサンバイ剣の柄がぽっきり折れていました...
あれほど悔しい思いをしたのは…結構あるけど、今でも思い出せるほどにショックは大きかったです。
学校の課題でスーパーロボットを製作ってスゴすぎる!
しかも彼らの年齢が・・・マジ?!(驚)
ロボは「頭三角とそれ以外」しか区別できないですが、ヒロインと再婚彩子さんになんとなく華があるのと、1話完結で気を衒わず何話か見逃しても問題ない安心感が魅力で、よく見てました。
アクエリオンを初めて見たときにアルベガスを連想したこと思いだした。
私も観てない。東映本社所属東映テレビ事業部企画の枠ですね、特撮や実写映画を撮ってる本社側の企画。コンバトラーV以来続いてる枠。
映像制作は直接東映動画が受け持ってたらしい(以前のコンVとかは他社へ「下請け」を出してた。それこそダルタニアスまでは日本サンライズが担当)。
ディレクターが現東映アニメーション会長の森下孝三氏。
レザリオンもディレクターが同氏なので頭ん中でごっちゃになるのはある意味間違ってはいないw
子供心にもこの枠は年々衰退してるなーって思ってた。この前枠のダイラガーにこのアルベガス。
ユニットが伸縮したり円回転して変形してからの合体がないと萌えないwバラバラになって組み替えるだけのブロック玩具の様なロボットは退屈。
合体の仕組みが年々雑になってね?て感じてたしな~。
部長の言ってる通りで三種類と謳った所でシルエットに変化がなければ重要な意味を感じない。色の順番が変わってるだけではね汗
商売的にも巧くいかなかったことの証拠にこの作品でダルタニアス以来続いてきたテレ東×東映テレビ事業部のアニメ制作はここでいったん終了。
でも、音楽は渡辺宙明先生なので主題歌は燃えるwこの座組でのアニメ制作はそのままTBSテレビにスライドして続けられ、それで生まれたのがビデオ戦士レザリオンとの事。
デザインはさらに劣化してると思ったのは私だけ??
OP曲は文句なしにカッコいい。三体合体六変化はシルエットが変わらないのもマイナスですが
せっかくの六形態なのにメインのデンジンディメンジョンの印象が強く他の形態の登場頻度とに偏りがあったような残念な記憶があります。
そもそもサンバイ剣を使えるのがデンジンディメンジョンだけだったり、
合体バンクが他のディメンジョンだと省略されてたりと、
そこら辺の偏りは最初から意図されてた感じがしますね。
●ゲッター
ガン!ガン!ガン!ガン!
●アルベガス
ガンガンガン ガンガンガン
ガンガンガン ガンガンガン
主題歌の時点でインフレが凄い。
当時、アルベガスよりジェットα・β・γのが好きだった辺り、ガンダムの洗礼は強烈だったんだな、と。イデオンなんか見た目だけで拒絶反応しめしてましたからね。
一方星銃士ビスマルクは、大量の余剰部分をマントと言い張った。
よもやクレイジーイワンの名前を聞くとは思わなんだw
UA-camで初めて視聴しましたが、「光速」性も「電神」性も、全くなくてびっくりした
玩具系メーカーがスポンサーになってると合体ギミックやら子供が雑に扱う玩具としての強度問題とかの必然性もあって箱ロボになりがちですわな
戦隊系が箱ロボパズルになりがちなのも同様
ゲッターの再来はアクエリオンで成し遂げられた
東映スーパー戦隊シリーズの箱ロボの系譜は実質的には「スパイダーマン」のレオパルドンからなのでバトルフィーバーロボや後年の「宇宙刑事ギャバン」の電子星獣ドルーのデザインは今見ても新鮮です。
村上天皇:第62代天皇(在位 天慶9年4月20日 - 康保4年5月25日。醍醐天皇の第十四皇子。母は藤原基経女中宮穏子。村上源氏、超合金、ポピニカ、マシンロボの祖。著書に『村上天皇御記』、和歌集『村上御集』、デザインワーク集『オールアバウト村上克司』がある。政治の実権は摂関家の藤原実頼・師輔兄弟にあったが、『超電磁ロボ コン・バトラーV』以降、直接デザインを行うことが多くなり、大河原邦男らとともに平安文化を開花させ、「天暦の治」として後世景仰された。
関連商品だとガチャガチャのミニプラキットが印象に残っています
三機揃えるのは大変でしたがダイラガーに比べたらまだマシではありました
と言うかダイラガーのガチャキット全機揃えられた人居たんでしょうか…
根性で揃えてました。これどころかそれ以前のゴッドシグマからこのアルベガスに至るまで。何分ちぃっちゃい頃からインドア派だったものですので家で遊ぶにはガチャプラモは絶好の素材だったのです。
アルベガスは当時のガシャポンプラモが神掛かった完成度でDX玩具要らずでしたw
3身合体6変化♪しかし殆ど出ない合体パターンも
『光速電神アルベガス』はロボットアニメの原点回帰を゙目指した作品でした。
東映テレビ事業部が企画制作、東京12チャンネル(現:テレビ東京)て放映のロボットアニメは合体する機体の数が、『未来ロボダルタニアス』(3体合体)に始まり、『宇宙大帝ゴッドシグマ』(4体合体)、『百獣王ゴライオン』(5体合体)、『機甲艦隊ダイラガーXV』(15体合体)とどんどんインフレーションしてしまったため、ロボットアニメの原点回帰を゙目指して企画されました。
ゲッターロボに倣った組み換えによる6変化や、ボスボロットを゙意識したゴリロボの登場、敵は地球侵略に来た宇宙人など単純明快な基本設定がなされました。
アルベガスもカッコよくて好きだけど、五郎の自作ロボ・ゴリロボも
コメディリリーフっぽく見せといて意外と要所で活躍してたりする辺り魅せ方が上手かった記憶。
ABCは子供ながらに知ってたけどアルファ、ベータ、ガンマってアルベガスで初めて聞いてかっけーと思った思い出
三体合体六変化
組み合わせパターンとかが仮面ライダーOOOのご先祖っぽい