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粘着保護シートを半分に切ったのをラケットの上半分に貼るといいですよ🎵
回転を掛けるには、ラバーの表面を転がすように掴んで打つほうがいいから、上半分で捉えるのかなと考えていました。対上回転だと違うんですかね。
Wizard TaruTar
高い位置の理解。為になった🎵技術動画最高です✨
初級者の知らない重要なポイントラバーの下半分でインパクトするを解説する動画が少ないので非常に参考になります。しょーこさんでも上半分でインパクトするとミスが多くなるということで分かりやすいです。
めっちゃくちゃ分かりやすいです!!ありがとうございます😊
慣れてきたら打点を上中下に変えても打てますか?上級者向けですか?
ドライブは下半分に当てた方がいいんだ
初見です。チャンネル登録しました!卓球うまくなりたいので動画ある程度見ますね!試合に勝ちたいので、フォアドライブ安定はすごいです!自分教室に入ったばっかりですが全く出来ません。この動画みて練習したいと思います。
対下でも一緒
中ペン裏裏の戦型ですが、基本は同じですか?私の場合、毎回ほぼブレなく先端寄りの上部に当たっており、特に違和感なくドライブが打てていますので私が特殊なタイプ?なのでしょうか?笑
ディグニクス09cの寿命って分かりますか?1日2、3時間やってます
わからんけどテナジーの倍ぐらいは持つんじゃね?一応ディグだし粘着ってのもあるし
対下回転打ちの場合も知りたいです。
テナリーを使えば下側が半分から4分の3くらいに増えますよ、ドライブだけでなくとても安定して打ちやすくなります、ラケット横幅が3mm小さく握りも細く女性用にしてあるようですが私は滑り止めテープを3枚巻いて使ってます。
新発見
なんか見たことあると思ったらヤンヤンか
Shakehandsの動画を見ても思うがこの理論は全く腑に落ちない。ラケットにおけるインパクト点の上下で物理的特性が変わる根拠が無いし、強いてあげるならスイング速度が若干変わると思われることくらいか。そもそも中級以下ではラケットの真ん中に当てることすら困難であると思われるのに速いラリーでどこに当てるなどという理論の有用性が分からない。世界トップ選手のスーパースローを見ても安定してラケットの下半分にあたっている訳でもない。仮に下に当たることが多いとしても真ん中で当てようとするとスイング速度により下半分にずれるだけでは無いだろうか。
角あたりを防げる
あるコーチにブロックでこの理論について飲みの席で教えてもらった。面の上の方に当たると面が容易にブレるのがわかるが、下の方に当たると全くブレない。ドライブもそういうのがあるし、角やフラットに当たりにくくなる効果もある。これに鋭角に当てる理論を組み合わせないと本当はいけない。ただこの理論はドライブが上手い人は真中より少し下に当たっているからという統計的な理論だと思う。実際やってみると分かるのはオーバーミスが無くなって安定する。この練習が効果的なのはシェークハンズ以外のクラブも取り入れていることからも間違いない。
@@キムジョンルイ ラケット面の下半分にラバーを貼って打たせてるだけなら無意味な理論だと思っています。なぜなら中心に当てようとすれば必然的にスイングの後ろ方向にずれるからです。下回転サーブで切る時はスイングの前の方、ナックルはスイングの後ろの方で当てるということもよく言われますがこれは単純にスイングの後ろの方に当てようとするとインパクトがスイング後方にずれて当たらない感じがするので無意識に厚く当てに行ってるだけだと思っています。同じようにドライブで下半分に当てようとすると角打ちが減るというのも単純に厚く当てに行ってるだけだろうと予想してます。そして最もぶれないのはラケットの中心にあたったときでしょう。
yasu 中心に当てようとすれば必然的にスイングの後ろ方向にずれるならシェークハンズと言っているのとは同じですよ。この理論は、イメージを語っているのではなく、「実際はここに当たっているからそこに当てましょうという理論」なので納得がいかないのかもしれませんね。サーブでも後ろの方に当てるようイメージすると厚く当たる(フラットに当たる)ためナックルを出しやすいのはおっしゃる通りです。ただ、実際に下回転は前の方には当たっておらず後ろの方に当たっています。ちなみに自分は信用出来なくて実際にラバーを半分にしてやってみたら村田さん同様後ろに当たってましたね(衝撃でした笑)。角現象は至極単純で角の原因は上の方に当たっていないと絶対に起きない現象なので下の方に当てようとすれば角が減るのは当たり前です。繰り返しになりますがシェークハンズの理論はイメージではなく、「上手い人はこういう風に当たっているよという統計的な理論」に過ぎません。この理論を批判するならまずドライブなら真中より少し下の方に当たっているのは嘘だというデータを提示しないといけませんね。
@@キムジョンルイ 私は真ん中に当てるつもりでもスイングの後ろにインパクトがずれやすいと言及してるわけで、トップ選手は真ん中より下に当たってないという根拠でこの理論を批判するはずがありません。当然上よりは下に当たる確率のほうが高いと推測してます。しかし以前この動画でアップで確認できるものだけを対象に数えてみましたが半分もラケットの下に当たってなかったように思います。実際はたいして下にずれないのかもしれません。サンプルは少なかったように思いますが。Table Tennis in Slow Motion - UA-cam ua-cam.com/video/5_UUT8N29f8/v-deo.htmlこれを見てもおおよそ真ん中に当たっているように見えます。Ma Long forehand technique in slowmotion at STIGA arena - UA-cam ua-cam.com/video/v8JEwwA0Jl4/v-deo.html再び同じことをいいますが、私がこの理論を疑問に思っているのは「初級者はそもそも真ん中に当てることすら困難。中級者以降だとボールやスイング速度が速くなりどこに当てるかという精度に疑問。精度高くコントロールできるであろうトップクラスでも明らかに下で打球してるのは半分以下。そもそも真ん中に当てるつもりでもラケットの下半分にずれやすいのに下半分で打つ意識が必要なのか。下で打つ意識だとむしろミスが増えるのでは。どの層対象の何のための理論なのか」ということです。仮に真ん中で打つつもりでも半径4cmでインパクトがずれるなら下半分で打つ意識ならかなりの数が外側にあたりすぎてミスが出るでしょう。スイングの後ろ方向にインパクトがずれやすいならより増えます。全く下で打つ意識がない私のラバーの汚れも中心よりは1,2センチ下に偏っているように見えます。この理論が単に下に当たってるという確認だけなら何も思いませんが「実際はここに当たっているからそこに当てましょう」という意識付けなら疑問です。角打ちは下に当てれば当然角打ちは出ませんがそもそも厚く当てれば角打ちにはなりません。先述のナックルサーブの例のように単に厚く当てているだけではと推測しています。しかしまあ下に当てる意識だと回転がかかるというのが事実なら厚くは打ってないのかもしれませんね。下回転がスイングの後ろで当たっているというのはそうなるでしょうね。薄く当てる場合はスイングの後ろにインパクトがずれやすいと思うので。
粘着保護シートを半分に切ったのをラケットの上半分に貼るといいですよ🎵
回転を掛けるには、ラバーの表面を転がすように掴んで打つほうがいいから、上半分で捉えるのかなと考えていました。対上回転だと違うんですかね。
Wizard TaruTar
高い位置の理解。
為になった🎵
技術動画最高です✨
初級者の知らない重要なポイントラバーの下半分でインパクトするを解説する動画が少ないので非常に参考になります。しょーこさんでも上半分でインパクトするとミスが多くなるということで分かりやすいです。
めっちゃくちゃ分かりやすいです!!ありがとうございます😊
慣れてきたら打点を上中下に変えても打てますか?上級者向けですか?
ドライブは下半分に当てた方がいいんだ
初見です。チャンネル登録しました!卓球うまくなりたいので動画ある程度見ますね!試合に勝ちたいので、フォアドライブ安定はすごいです!自分教室に入ったばっかりですが全く出来ません。この動画みて練習したいと思います。
対下でも一緒
中ペン裏裏の戦型ですが、基本は同じですか?
私の場合、毎回ほぼブレなく先端寄りの上部に当たっており、特に違和感なくドライブが打てていますので私が特殊なタイプ?なのでしょうか?笑
ディグニクス09cの寿命って分かりますか?1日2、3時間やってます
わからんけどテナジーの倍ぐらいは持つんじゃね?一応ディグだし粘着ってのもあるし
対下回転打ちの場合も知りたいです。
テナリーを使えば下側が半分から4分の3くらいに増えますよ、ドライブだけでなくとても安定して
打ちやすくなります、ラケット横幅が3mm小さく握りも細く女性用にしてあるようですが
私は滑り止めテープを3枚巻いて使ってます。
新発見
なんか見たことあると思ったらヤンヤンか
Shakehandsの動画を見ても思うがこの理論は全く腑に落ちない。ラケットにおけるインパクト点の上下で物理的特性が変わる根拠が無いし、強いてあげるならスイング速度が若干変わると思われることくらいか。そもそも中級以下ではラケットの真ん中に当てることすら困難であると思われるのに速いラリーでどこに当てるなどという理論の有用性が分からない。世界トップ選手のスーパースローを見ても安定してラケットの下半分にあたっている訳でもない。仮に下に当たることが多いとしても真ん中で当てようとするとスイング速度により下半分にずれるだけでは無いだろうか。
角あたりを防げる
あるコーチにブロックでこの理論について飲みの席で教えてもらった。面の上の方に当たると面が容易にブレるのがわかるが、下の方に当たると全くブレない。ドライブもそういうのがあるし、角やフラットに当たりにくくなる効果もある。これに鋭角に当てる理論を組み合わせないと本当はいけない。ただこの理論はドライブが上手い人は真中より少し下に当たっているからという統計的な理論だと思う。
実際やってみると分かるのはオーバーミスが無くなって安定する。この練習が効果的なのはシェークハンズ以外のクラブも取り入れていることからも間違いない。
@@キムジョンルイ ラケット面の下半分にラバーを貼って打たせてるだけなら無意味な理論だと思っています。なぜなら中心に当てようとすれば必然的にスイングの後ろ方向にずれるからです。下回転サーブで切る時はスイングの前の方、ナックルはスイングの後ろの方で当てるということもよく言われますがこれは単純にスイングの後ろの方に当てようとするとインパクトがスイング後方にずれて当たらない感じがするので無意識に厚く当てに行ってるだけだと思っています。同じようにドライブで下半分に当てようとすると角打ちが減るというのも単純に厚く当てに行ってるだけだろうと予想してます。そして最もぶれないのはラケットの中心にあたったときでしょう。
yasu 中心に当てようとすれば必然的にスイングの後ろ方向にずれるならシェークハンズと言っているのとは同じですよ。この理論は、イメージを語っているのではなく、「実際はここに当たっているからそこに当てましょうという理論」なので納得がいかないのかもしれませんね。サーブでも後ろの方に当てるようイメージすると厚く当たる(フラットに当たる)ためナックルを出しやすいのはおっしゃる通りです。ただ、実際に下回転は前の方には当たっておらず後ろの方に当たっています。ちなみに自分は信用出来なくて実際にラバーを半分にしてやってみたら村田さん同様後ろに当たってましたね(衝撃でした笑)。角現象は至極単純で角の原因は上の方に当たっていないと絶対に起きない現象なので下の方に当てようとすれば角が減るのは当たり前です。繰り返しになりますがシェークハンズの理論はイメージではなく、「上手い人はこういう風に当たっているよという統計的な理論」に過ぎません。この理論を批判するならまずドライブなら真中より少し下の方に当たっているのは嘘だというデータを提示しないといけませんね。
@@キムジョンルイ 私は真ん中に当てるつもりでもスイングの後ろにインパクトがずれやすいと言及してるわけで、トップ選手は真ん中より下に当たってないという根拠でこの理論を批判するはずがありません。当然上よりは下に当たる確率のほうが高いと推測してます。しかし以前この動画でアップで確認できるものだけを対象に数えてみましたが半分もラケットの下に当たってなかったように思います。実際はたいして下にずれないのかもしれません。サンプルは少なかったように思いますが。
Table Tennis in Slow Motion - UA-cam ua-cam.com/video/5_UUT8N29f8/v-deo.html
これを見てもおおよそ真ん中に当たっているように見えます。
Ma Long forehand technique in slowmotion at STIGA arena - UA-cam ua-cam.com/video/v8JEwwA0Jl4/v-deo.html
再び同じことをいいますが、私がこの理論を疑問に思っているのは「初級者はそもそも真ん中に当てることすら困難。中級者以降だとボールやスイング速度が速くなりどこに当てるかという精度に疑問。精度高くコントロールできるであろうトップクラスでも明らかに下で打球してるのは半分以下。そもそも真ん中に当てるつもりでもラケットの下半分にずれやすいのに下半分で打つ意識が必要なのか。下で打つ意識だとむしろミスが増えるのでは。どの層対象の何のための理論なのか」ということです。仮に真ん中で打つつもりでも半径4cmでインパクトがずれるなら下半分で打つ意識ならかなりの数が外側にあたりすぎてミスが出るでしょう。スイングの後ろ方向にインパクトがずれやすいならより増えます。全く下で打つ意識がない私のラバーの汚れも中心よりは1,2センチ下に偏っているように見えます。この理論が単に下に当たってるという確認だけなら何も思いませんが「実際はここに当たっているからそこに当てましょう」という意識付けなら疑問です。
角打ちは下に当てれば当然角打ちは出ませんがそもそも厚く当てれば角打ちにはなりません。先述のナックルサーブの例のように単に厚く当てているだけではと推測しています。しかしまあ下に当てる意識だと回転がかかるというのが事実なら厚くは打ってないのかもしれませんね。
下回転がスイングの後ろで当たっているというのはそうなるでしょうね。薄く当てる場合はスイングの後ろにインパクトがずれやすいと思うので。