【しゅなすてみゅーじっく】推しのチェキを見ながら白飯を食う会

※曲の最後に、泉にうっかりチェキを落としてしまうが、右手にチェキ、左手にご飯を持った女神さまが泉から出てきてる気がします。
「推しのチェキを見ながら白飯を食う会」
[Intro]
推しのチェキを見ながら白飯を食べよう
[Verse]
ご飯は無料で振る舞うから
おかずは各自で持参せよ
チェキはキャスト以外でも
いち押しのチェキを持参せよ
[Verse]
わたしの一番はこのおかず
みんなは喜んでくれるかな？
これはちょっと好き嫌いあるかも
あれこれ考える時間が楽しくて
[Chorus]
色よし艶よし香りよし
ほかほかご飯に推しのチェキ
角度よし落書きよし写りよし
ほかほかご飯に推しのチェキ
[Chorus]
持ち寄ったおかずを食べ比べ
ご飯がモグモグ進むのです
一緒にみんなで食べること
それが一番、楽しいんです。
[Pre-Chorus]
いい意味で近くて身近で
一緒に共有できる時間
大切なものがひとつ増えて
推してくれると嬉しいです。
[Chorus]
色よし艶よし香りよし
ほかほかご飯に推しのチェキ
角度よし落書きよし写りよし
ほかほかご飯に推しのチェキ
[Outro]
色よし艶よし香りよし
ほかほかご飯に推しのチェキ
[End]
「推しのチェキを見ながら白飯を食う会」
作詞・生成　古秋紀参
作曲・歌　　SUNO
🄫SyunaStation.
#suno
#stablediffusion