【夏休み自由研究】おうちで作るココアプリン:寒天とゼラチンの違いを比べてみよう!【ゆっくり料理】【ゆっくり実況】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 3 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 7

  • @えびとろあなご蒸し
    @えびとろあなご蒸し Місяць тому +1

    ココアの成分は時に喉に来るんだよなあorz この作り方で「こしあんバー」であずきゼリー作ってみて欲しいです。

    • @reume_yakuzen
      @reume_yakuzen  Місяць тому

      コメントありがとうございます❤
      小豆+寒天=羊羹ですね
      今度試してみますね☺

  • @フク雨宮-v5k
    @フク雨宮-v5k 5 місяців тому +2

    夏に食べたい物…
    スーパーカップバニラ、冷やし中華、素麺でしょうか…

    • @reume_yakuzen
      @reume_yakuzen  5 місяців тому

      コメントありがとうございます❤
      冷たい、さっぱり、のどごしがいいが最高です!
      まだ暑いですが、体調に気をつけて乗り切りましょう☺

  • @魂魄妖夢-i2j
    @魂魄妖夢-i2j 5 місяців тому +2

    コアプリン・・・
    ゼラチンとアガーはどちらもゼリーやムースなどの凝固剤として使用されますが、色や透明度、食感、溶かす温度や固まる温度、常温での溶けやすさなどに違いがあります。
    ゼラチンは牛や豚のコラーゲンから作られており、アガーは無色で透明度が高いのが特徴です。ゼラチンは弾力性があり、粘性があるためぷるんとした食感で口溶けが良く、ゼリーやババロア、マシュマロとの相性が良い凝固剤です。一方、アガーは滑らかな舌ざわりで、特有の弾力があり、ゼラチンと寒天の中間の食感と表現されることもあります。無味無臭で素材の色を活かせるため、水ゼリーや料理のジュレなど透明感と光沢を活かした料理におすすめです。
    溶かす温度や固まる温度も異なり、ゼラチンは50~60℃で溶かし、20℃以下で冷蔵庫で冷やして固めます。アガーは80℃以上で溶かし、常温で固まります。アガーは加熱の温度が低いと溶けずに固まりづらくなるため注意が必要です。また、ゼラチンは夏場に常温で置いておくと溶け始めるので注意が必要です。ദ്ദി ˉ͈̀꒳ˉ͈́ )✧ミョッシ🍻

    • @reume_yakuzen
      @reume_yakuzen  5 місяців тому +1

      コメントありがとうございます❤
      素晴らしい、100点満点です💯

    • @魂魄妖夢-i2j
      @魂魄妖夢-i2j 5 місяців тому

      @@reume_yakuzen
      えへへ(〃´∪`〃)ゞ