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一護の本質が作中で最も現れてるのって「供えられた花瓶を倒され泣いてる女の子の霊と目線の高さを合わせて頭を撫でてなだめて、悪さしたヤンキーはどついて追っ払う」シーンだと思うこんな優しすぎる男の子に世界を背負わせてるのがおかしい
チョコラテとかいう表現を生み出したドンパニーニさんは神!!
我輩はそんな美味しそうな名前でないニーニョ
@@p1448 ぶっちゃけBLEACHで一番好きかもしれんw
だけど、でも、一護のこのチョコラテチョコラテって呼ばれる優しさ(甘さ)は正直、一護がそういう一護としての存在や中身のキャラとして心から好きだよこの優しさが無ければ一護が一護として好きじゃないレベルで好きだし優しさ無き力に意味など無いって感じで凄い好き
剣八とかに好かれてるけど、基本一護の戦う理由は「護る為」だからしょーがないんや
モチベ高い時って護る時か助けに行く時やからなぁ…
@@moyasi1105 それならチャンイチの天職はマリオだな…
@@セレンヘイズ-k8b オーリ姫が攫われた!
@@忘れ物常習犯 草
チョコラテだけど決して馬鹿じゃないってのがチャンイチの良いところ。見た目ヤンキーの割に本質を捉えてるようなこと言えるし
一護はまだ高校生だからそこまで冷酷になることは難しいよな
「好きが理由で持ち歩くなら俺だってチョコレート持ち歩くぜ。」↑もうどうあがいてもチョコラテ捨てられんなw
しっかり、絶望して、しっかり絶望を乗り越える最高の主人公チャン一がジャンプ作品の主人公で1番好きなんだよなぁ甘いって言っちゃえばそれまでなんだけど、良い意味でも悪い意味でも相手のことを考えちゃうから、悪く働いてしまうことも仕方ないんだよな。
一護は優しいのが魅力だよ
これはもう優しさ越えてお人好しやろ
@@リネット綺良々最推し 優しくてお人好しでカッコイイのがチャンイチだからね
そうなんよね一護は甘いけどそこが魅力だからね
死ぬ程凄い解る、一護はその優しさ(甘さ)が凄い魅力で好きなんだよな、現代人版バージョンの等身大の優しさて感じで好き
昔は良さが分からなかったけど大人になって見返したら良さが分かるキャラだと思う
ブレないから最高なんや。敵味方関係なく優しくできる。護るために戦う。これは最終巻まで一貫してる。
チョコラテがある故にチャン一正直銀城殺してチョコラテ捨てたか……?って思ってたけど、「避けろ!」のシーンでやっぱチョコラテなんだなぁと思ってちょっとホッとした
チャンイチが銀城殺したことを知ったドンパニーニが「そうか、もうニーニョとは呼べんな」って言ってたけど、その後の「馬鹿避けろ!」を知ったら撤回しそう
尸魂界100万年の不変を覆すチョコラテなんだから筋金入りってレベルじゃねぇぞ
筋金どころかダイヤモンド
そらイチゴやもんな、甘いに決まってる。中にはホワイトさんとか言う練乳もいてるし
その考えめっちゃ好き
斬月のおっさん、、、は黒とも白とも捉えられるな
@@ヨーコはん おっさんがチョコや一護がイチゴホワイトが練乳で織姫の温かい母乳に浮かべたらチョコラテの完成や!!!
@@ヨーコはん チョコかな?
一護はチョコ白一護はホワイトチョコともとれる
元々くそ真面目な高校生だし…自分本位で喧嘩とかしなかったと思う…成績とかも結構良かったはず…
喧嘩っ早いだけで自分から仕掛けることはほとんど無いですね、成績も教師に目付けられるのが嫌だから勉強してますし
あの人ああ見えて1番得意な教科が国語だもんな…
ドンパニーニさんをカウンセリングとして付けつつホワイトさんともコントローラー気軽に貸せるくらいの気安い間柄になれば最強説バッハ戦後にホワイトさん戻ってきてるんだとしたらしっかり腰据えて話すこともできるだろうからいけるんだが
一護にとっての快勝って尸魂界編の白哉戦みたいなのだろ。戦って生き死にとかどちらが立ってるかってより、相手と刃を交えて心をぶつけ合って相手の心を折ったら勝ち!みたいな。コミュニケーションの手段として河原で殴り合う不良学生みたいなメンタルだわ。
最初は敵なんだけどチャンイチに優しくされて勝手に惚れて勝手にフラれ、そして悲しい最期を迎えるそんなキャラクターになってみたいわこんなん
じゃあ毒ヶ峰さんは私が貰っていきますね
忘れがちだけど一護って最初15歳だからね…。
一護とかかってるのが素晴らしい
スペイン語でクインスになるのが素晴らしい
苺とかかってるのも素晴らしいDEATH & Strawberry
「イチゴ」の髪色した「恋次」オ「レンジ」の髪色した「一護」
@@カイオウ-v1gシロップの色逆じゃね
こうして考えてスレを読んでみると鬼滅の刃の炭治郎の場合は「殺した敵を弔う慈悲と優しさはあれど殺る時は躊躇いなく頚を斬って殺せる」一護の場合は「甘いが故に敵を生かしやすく、結局、またトドメを最後まで刺せない」ってのがはっきり対比になってるのが分かる
炭治郎が殺してるのは積極的に人を襲う鬼だし、分かりあうことが不可能な敵。更に鬼殺隊という組織に属していて、任務という大義名分がある。一護は戦闘集団に属していない一般人で、破面や完現術者、滅却師は分かりあうことも出来る存在。それに一護だって積極的に人を襲う虚は元人だけどトドメを刺してる。状況が違いすぎて対比にはなってないよ。
シュリーカーやグランドフィッシャーのような余程の相手じゃなければ生かすよなユーハバッハにすら「殺す」とは言えなかった
白一護の本能云々は、一護のチョコラテに対しての批判なんだろうね
織姫相手に一子しかもうけてないところすこプラトニックな愛を貫いてるんや、これ見てる連中みたいに体目的やないんや
親父の悪口はそこまでだ
チョコラテ抜けたらただの俺つえーになっちゃうから…
ドルドーニの鬼になるのだって所凄くいいんだけど、全くもって意味無かったのが悲しい。まぁその甘さがあったからこそ愛されるんだろうけど
ドルドーニのは注意というより心配だから、激戦を経ても変わらない一護の甘さ(優しさ)を見たら喜ぶと思う
最終決戦で「坊やいないの?ええ~😞💨」みたいなリアクションでワロタ。パニーニのおっさんどんだけチャンイチ好きなんだよ!
でもドルドーニ銀城殺したの聞いた時悲しそうしてたんだよな...
最終章のチャンイチは一旦カッコつけてチョコラテするか絨毯になるか絶望するかだった記憶
こんなチョコラテに15年も漬け込まれてたら陛下も白ヤンキーもチョコラテになるわ
殺せるタイミングで特記戦力殺さんのは陛下もチョコラテってる
一心が「また護れなかったってそこに座って泣くのかよ!?」って言ってたけど身近にいたらそう言いたくなるの分かるコイツの場合、圧倒的な力があるが故に全部思う通りにしたいみたいなある種の我儘さがあるからな
なまじ手段を選んでもどうにかなっちまうのがな
でもこのチョコラテが一護の魅力だよねーイチゴにはやっぱりチョコラテが一番だよ
それは食い物の話なのかブリーチの話なのか
@@AnubisTerror BLEACH知らない人だったら食べ物の話になる
てか月島さんに挟まれて同じ目にあっても平気なジャンプ主人公とかおる?ボーボボですら若干はシリアス目になるぞ、3コマくらいは
小説でドルドーニ・アレッサンドロ・デル・ソカッチオさんが一護が銀城の事殺した事知って『もう二ーニョとは言えんな…』って悲しんでた所が好きすぎる。ただ貴方の教え思ったよりチョコラテさん学んで無かったよ…
ニーニョドンパニーニさんの事本名で言うんだ
作中で最終的に大切な人を誰も失わなかったからチョコラテのままでいられたのかも?チョコラテになるのも敵より優位に立ってると思った時だと思う
逆に言うと本当に誰か大切な人を失ったらコクトーの様に悪堕ちする危険もあるんですよね
確かに誰か1人でも失った場合、もしかしたら1000年前の山本重國みたいな敵を潰すためなら一切の容赦をしない冷酷な人物になってたかもしれない
@@しろくま-j6g 山爺は逆に失って甘くなったんだけどな
@@イニエスタ-h8p 山爺は失ったってか守るものが出来て一護と同じになっちゃった感じだと思う
@@しろくま-j6g そうだな、残火で暴れ過ぎてその被害により失った物もあり、それを反省し、護るものが多くなったから、それで甘くなってしまったと言うことだろうな。
ウルキオラ戦のアレは作中でも屈指の名シーンだと思ってたけど違うんか、、、
チョコラテだからこその一護
一護は強い弱いの前に「お前は『生き残らなきゃならない人間』だ」て言われる側の奴だとは思う
一護の戦いって基本喧嘩の延長だよね
チョコラテじゃないチャンイチが夜科アゲハやジョニィ・ジョースターと同じ扱いされるのは草
チョコラテじゃなかったら戦闘シーンが引き撃ち月牙で終わるからな
一護が他にないくらいブチ切れてたのってグランドフィッシャー、月島さん、クインシー襲撃かな
明確な殺意向けてたのは月島さんやな「それは…月島を殺せば元に戻るのか…!?」とか言っちゃってる。チャン一らしくない
他のチョコラテシーンは嫌いじゃないんだけど十字衝放っといて「馬鹿よけろ!」はもはやキャンディスへの侮辱ではと思った
なんかヤベーやつにみんながやられる!俺が守らねえと!↓強くなったからみんなを守れるけど……殺すのはちょっと……
そのチョコラテが結果として世界救ったのがいいよね
ここまで戦う敵に対して情け深い主人公ってジャンプ漫画でも珍しいよねNARUTOのナルトとかルフィは情けとかあんまりかけないって言うのに
ナルトは7割くらい情けかけてない?
わかるってばよ...
ナルトは結構優しいイメージある
@@ルーツ-d4t え?そうなの?
世界を危険にしたオビトに手をのばしてみんなに謝って戦争止めようと言ってたけど確かまぁ遊戯王の遊馬くんほどではないけど
正々堂々としてると言えば聞こえが良いが、それが誠実かと言われるとうーん・・・ってかんじそもそも人間でも死神でも虚でも滅却師でも完現術者でもなく、また全てでもあるから一つの勢力に肩入れする事情が生まれや役割でなく個人的な情しかなくて、相対する敵に対しても邪魔してくる奴くらいの認識しかない敵の敵は味方じゃないけど、味方の敵だから敵だな!くらいの感覚でいつも戦ってそう明確に個人的な殺意向けたのって月島さんくらいじゃね?それも結局は銀城に情を揺さぶられて操られてたわけだし、味方を操られたから自分も操られるっていうのがなんともチャン一らしいあと味方の命令や忠告は聞かないけど、お願いは聞いちゃうところもチョコラテポイント高い
チャンイチは喧嘩するのは好きなだけであって殺った殺られたの殺し合いがしたい訳じゃないからね.....なお喧嘩でも入院レベルの怪我は負わせる
チョコラテに脊髄生えて動き回ってるって、想像したらめちゃくちゃ気持ち悪いな・・・
当時この甘さがいやだったけど主人公としてはこれくらいチョコラテな方がいいのかもしれない。キメツのタンジェロよりは無理のないやさしさな感じ🤔
キメツのタンジェロ、意味わかるけど自然な流れで言われると笑ってしまう
キメツのタンジェロはだいぶジョジョに寄った語感だなw
タンジェロより優しい
これチャンイチの性格がホワイト兄ちゃん並なカカオ度ならどうなってたんだろう。
敵からしたら甘すぎると怒られるまでに
もし優しさ捨ててたらアタマからフルパワーで敵倒しに行くだろうし、それにホワイトが万一同調でもしたらおっさんの制御じゃ足りなくて自壊しちゃった!……も有り得そうなんだよな
グリムジョー辺りは理解に苦しむというか見ていてイライラするんだろうな自身が負けてるだけに余計に許せないというか
グリムジョーはむしろその辺達観してそうだけどどうかな千年血戦篇で仲間扱いされたり制止されたときもあくまで自分のやりたいようにやるってだけでチャンイチのやり方自体は否定したりイラついたりしてないし、そもそもグリムジョー自体が対等な状態で戦うために織姫連れ出す程度にはチョコラテ成分あるし
@@安紀-d5b 流石エスパーダ1の常識人
銀城のラーメン持ち歩きで薄れてるけどチョコを持ち歩いてるちゃん一もまぁ珍しい
もうよいは流石にアニメでカットされたのに馬鹿避けろはカットされなかったの笑った一護のチョコラテは師匠が意識して描いてる
チョコラテおじさんのアドバイス全く響いてないの草
一護はチョコラテすぎるが、カカオ増やしすぎて潜在能力開放しまくったら敵がみんな死んじゃうからバッハに勝てなかったんや。
なるほど、チョコラテチャンイチの事か
現代人だからね。チャンイチは。
流れる様に殺された事になってる一心
ですがチョコラテチャンイチのそんな所に牽かれているんだろう?
チョコラテ味の絨毯
何か挟まれてたヤツがいるな…
一護が甘いのはいいんだけど、死神やる前からお人好しだった。その他の死神の皆さんが甘過ぎだと思う。真央霊術院の心得とはなんだったって思うくらい常に真正面から戦う人とか、ご丁寧に能力説明までしちゃう人とか。
チョコラテってなんだよって思って開きました🍫
連載当時は甘さというよりも「舐め」に見えててなあそれも実力が伴ってないのに舐めてわざわざピンチになる引き延ばして無理やりオサレなドラマをねじ込む手法と捉えていた
たしかに戦い好きじゃないよな名前の通り護るためにしゃーなし戦っとる
ウルキオラの時は井上がウルキオラ治せよってなった
もう修復が効かないぐらいダメだったか、間に合わなかったか、相手は敵だから治したらウルキオラは一護を傷つけるし尸魂界の死神たちにバレたら裏切り者と言われても言い訳できない
流石に織姫の力じゃウルキオラ回復させるのは厳しそう
再生能力あるウルキオラが何もせず消滅してるって事は外傷による消滅とかじゃ無くて虚なのに心を知ったからそこで成仏的な感じで自然に消滅したと思ってる
高校生だから...ね?これが良い歳した人間なら見るのやめてる
炭治郎と違って「優しい」んじゃなくて「甘い」だけなんだよな後先考えてない
あーたしかにタンジェロは厳しいところはちゃんと厳しい
炭治郎は基本容赦ないからね悪い奴は悪い救いようのない奴は救いようのないで一貫してるそれも最初から慈悲はかけない同情はしてもチャン一も一貫はしてるんだよねただ無惨にすら慈悲はかけるんだろうねチャン一その上で救いようがないと最期は斬り捨てるだろうけど
しかし銀城の遺体って持ち帰ってもドコに埋めたんだろうか?
これだけ甘い一護が明確な殺意を持って本気で戦い、結果殺めてしまった銀城と言う数少ない人物よ。グリムジョーとか結局トドメ刺さんかったしね。しかも完現術習得後の卍解はあのキルゲをも圧倒するレベルな上、当時は隊長格の霊圧が注がれた超バフ状態だったし、力を分散させた状態でマトモにやりあってただけ大分あの人強いよ。
躊躇いなく殺しにいったのはバッハ相手でもそうだし藍染にも無月で生きてることに驚いてたから、本当に「もうそれしかない」って状況ならチャンイチは覚悟を決められるんだよねでもチョコラテだから親玉以外が相手だと「こいつらは従ってるだけだし殺さなくても戦闘不能にしとけばいいか」みたいになるんだ
元死神代行を伊達に名乗ってるだけあるというか銀城も霊王の素質がありそう
一護の力を取り込んだ状態なので。元々の強さもあるんだろうし、奪った一護の力だけでもそれだけチートだったというのもあるんだろうし。逆に奪う前の戦闘力を知りたいところ。
月島さんは一護の月牙を跳ね返せるだけの強さはある。月島さんの一護の戦闘力の想定が弱いわけはない(織姫とかの挟んだ相手の記憶を参考に分析してるんだとしても、織姫が最後にマトモに見たのはウルキオラ戦当時の虚化一護だろうから、恐らくその辺り)。一護よりも銀城のほうが一貫して月島さん相手に善戦してた。(月島さんの攻撃に終始着いていけない一護に対し、そこに割って入って咄嗟に一護を庇って月島さんに代わりに挟まれるくらいには強い)これらを参考に考えると、完全虚化によるパワーアップの影響で隊長格の2倍の霊力になった一護と比較できるレベルの強さはありそう。まあ銀城は隊長格の3倍の霊力はあるんだろうな。なにせ、死神、虚、完現術の霊圧持ちなわけだし。
なんというか師匠は一護の事そんなに好きじゃないんだろうなって思ってる
嫌いなんじゃなくて好きだからこそ説作者の性癖が歪んでる
チャンイチが曇る度に興奮するから師匠ありがとうの気持ちしかない
むしろヒロインか姫だと思ってるんだと思うあと他のジャンプ主人公達と違ってやられてるシーンがなんかいやらしいんだよね
一護の本質が作中で最も現れてるのって「供えられた花瓶を倒され泣いてる女の子の霊と目線の高さを合わせて頭を撫でてなだめて、悪さしたヤンキーはどついて追っ払う」シーンだと思う
こんな優しすぎる男の子に世界を背負わせてるのがおかしい
チョコラテとかいう表現を生み出したドンパニーニさんは神!!
我輩はそんな美味しそうな名前でないニーニョ
@@p1448 ぶっちゃけBLEACHで一番好きかもしれんw
だけど、でも、一護のこのチョコラテチョコラテって呼ばれる優しさ(甘さ)は正直、一護がそういう一護としての存在や中身のキャラとして心から好きだよ
この優しさが無ければ一護が一護として好きじゃないレベルで好きだし
優しさ無き力に意味など無いって感じで凄い好き
剣八とかに好かれてるけど、基本一護の戦う理由は「護る為」だからしょーがないんや
モチベ高い時って護る時か助けに行く時やからなぁ…
@@moyasi1105 それならチャンイチの天職はマリオだな…
@@セレンヘイズ-k8b オーリ姫が攫われた!
@@忘れ物常習犯 草
チョコラテだけど決して馬鹿じゃないってのがチャンイチの良いところ。見た目ヤンキーの割に本質を
捉えてるようなこと言えるし
一護はまだ高校生だからそこまで冷酷になることは難しいよな
「好きが理由で持ち歩くなら俺だってチョコレート持ち歩くぜ。」
↑
もうどうあがいてもチョコラテ捨てられんなw
しっかり、絶望して、しっかり絶望を乗り越える最高の主人公
チャン一がジャンプ作品の主人公で1番好きなんだよなぁ
甘いって言っちゃえばそれまでなんだけど、良い意味でも悪い意味でも相手のことを考えちゃうから、悪く働いてしまうことも仕方ないんだよな。
一護は優しいのが魅力だよ
これはもう優しさ越えてお人好しやろ
@@リネット綺良々最推し 優しくてお人好しでカッコイイのがチャンイチだからね
そうなんよね
一護は甘いけどそこが魅力だからね
死ぬ程凄い解る、一護はその優しさ(甘さ)が凄い魅力で好きなんだよな、現代人版バージョンの等身大の優しさて感じで好き
昔は良さが分からなかったけど大人になって見返したら良さが分かるキャラだと思う
ブレないから最高なんや。
敵味方関係なく優しくできる。護るために戦う。これは最終巻まで一貫してる。
チョコラテがある故にチャン一
正直銀城殺してチョコラテ捨てたか……?って思ってたけど、「避けろ!」のシーンでやっぱチョコラテなんだなぁと思ってちょっとホッとした
チャンイチが銀城殺したことを知ったドンパニーニが「そうか、もうニーニョとは呼べんな」って言ってたけど、その後の「馬鹿避けろ!」を知ったら撤回しそう
尸魂界100万年の不変を覆すチョコラテなんだから筋金入りってレベルじゃねぇぞ
筋金どころかダイヤモンド
そらイチゴやもんな、甘いに決まってる。
中にはホワイトさんとか言う練乳もいてるし
その考えめっちゃ好き
斬月のおっさん、、、は黒とも白とも捉えられるな
@@ヨーコはん
おっさんがチョコや
一護がイチゴ
ホワイトが練乳で織姫の温かい母乳に浮かべたらチョコラテの完成や!!!
@@ヨーコはん チョコかな?
一護はチョコ
白一護はホワイトチョコ
ともとれる
元々くそ真面目な高校生だし…自分本位で喧嘩とかしなかったと思う…成績とかも結構良かったはず…
喧嘩っ早いだけで自分から仕掛けることはほとんど無いですね、成績も教師に目付けられるのが嫌だから勉強してますし
あの人ああ見えて1番得意な教科が国語だもんな…
ドンパニーニさんをカウンセリングとして付けつつホワイトさんともコントローラー気軽に貸せるくらいの気安い間柄になれば最強説
バッハ戦後にホワイトさん戻ってきてるんだとしたらしっかり腰据えて話すこともできるだろうからいけるんだが
一護にとっての快勝って尸魂界編の白哉戦みたいなのだろ。
戦って生き死にとかどちらが立ってるかってより、相手と刃を交えて心をぶつけ合って相手の心を折ったら勝ち!みたいな。
コミュニケーションの手段として河原で殴り合う不良学生みたいなメンタルだわ。
最初は敵なんだけどチャンイチに優しくされて勝手に惚れて勝手にフラれ、そして悲しい最期を迎える
そんなキャラクターになってみたいわこんなん
じゃあ毒ヶ峰さんは私が貰っていきますね
忘れがちだけど一護って最初15歳だからね…。
一護とかかってるのが素晴らしい
スペイン語でクインスになるのが素晴らしい
苺とかかってるのも素晴らしい
DEATH & Strawberry
「イチゴ」の髪色した「恋次」
オ「レンジ」の髪色した「一護」
@@カイオウ-v1g
シロップの色逆じゃね
こうして考えてスレを読んでみると鬼滅の刃の炭治郎の場合は「殺した敵を弔う慈悲と優しさはあれど殺る時は躊躇いなく頚を斬って殺せる」一護の場合は「甘いが故に敵を生かしやすく、結局、またトドメを最後まで刺せない」ってのがはっきり対比になってるのが分かる
炭治郎が殺してるのは積極的に人を襲う鬼だし、分かりあうことが不可能な敵。
更に鬼殺隊という組織に属していて、任務という大義名分がある。
一護は戦闘集団に属していない一般人で、破面や完現術者、滅却師は分かりあうことも出来る存在。
それに一護だって積極的に人を襲う虚は元人だけどトドメを刺してる。
状況が違いすぎて対比にはなってないよ。
シュリーカーやグランドフィッシャーのような余程の相手じゃなければ生かすよな
ユーハバッハにすら「殺す」とは言えなかった
白一護の本能云々は、一護のチョコラテに対しての批判なんだろうね
織姫相手に一子しかもうけてないところすこ
プラトニックな愛を貫いてるんや、これ見てる連中みたいに体目的やないんや
親父の悪口はそこまでだ
チョコラテ抜けたらただの俺つえーになっちゃうから…
ドルドーニの鬼になるのだって所凄くいいんだけど、全くもって意味無かったのが悲しい。まぁその甘さがあったからこそ愛されるんだろうけど
ドルドーニのは注意というより心配だから、激戦を経ても変わらない一護の甘さ(優しさ)を見たら喜ぶと思う
最終決戦で
「坊やいないの?ええ~😞💨」
みたいなリアクションでワロタ。
パニーニのおっさんどんだけチャンイチ好きなんだよ!
でもドルドーニ銀城殺したの聞いた時悲しそうしてたんだよな...
最終章のチャンイチは一旦カッコつけてチョコラテするか絨毯になるか絶望するかだった記憶
こんなチョコラテに15年も漬け込まれてたら陛下も白ヤンキーもチョコラテになるわ
殺せるタイミングで特記戦力殺さんのは陛下もチョコラテってる
一心が「また護れなかったってそこに座って泣くのかよ!?」って言ってたけど身近にいたらそう言いたくなるの分かる
コイツの場合、圧倒的な力があるが故に全部思う通りにしたいみたいなある種の我儘さがあるからな
なまじ手段を選んでもどうにかなっちまうのがな
でもこのチョコラテが一護の魅力だよねー
イチゴにはやっぱりチョコラテが一番だよ
それは食い物の話なのかブリーチの話なのか
@@AnubisTerror BLEACH知らない人だったら食べ物の話になる
てか月島さんに挟まれて同じ目にあっても平気なジャンプ主人公とかおる?
ボーボボですら若干はシリアス目になるぞ、3コマくらいは
小説でドルドーニ・アレッサンドロ・デル・ソカッチオさんが一護が銀城の事殺した事知って『もう二ーニョとは言えんな…』って悲しんでた所が好きすぎる。
ただ貴方の教え思ったよりチョコラテさん学んで無かったよ…
ニーニョドンパニーニさんの事本名で言うんだ
作中で最終的に大切な人を誰も失わなかったからチョコラテのままでいられたのかも?チョコラテになるのも敵より優位に立ってると思った時だと思う
逆に言うと本当に誰か大切な人を失ったらコクトーの様に悪堕ちする危険もあるんですよね
確かに
誰か1人でも失った場合、もしかしたら1000年前の山本重國みたいな
敵を潰すためなら一切の容赦をしない冷酷な人物になってたかもしれない
@@しろくま-j6g 山爺は逆に失って甘くなったんだけどな
@@イニエスタ-h8p 山爺は失ったってか守るものが出来て一護と同じになっちゃった感じだと思う
@@しろくま-j6g
そうだな、残火で暴れ過ぎてその被害により失った物もあり、それを反省し、護るものが多くなったから、
それで甘くなってしまったと言うことだろうな。
ウルキオラ戦のアレは作中でも屈指の名シーンだと思ってたけど違うんか、、、
チョコラテだからこその一護
一護は強い弱いの前に「お前は『生き残らなきゃならない人間』だ」て言われる側の奴だとは思う
一護の戦いって基本喧嘩の延長だよね
チョコラテじゃないチャンイチが夜科アゲハやジョニィ・ジョースターと同じ扱いされるのは草
チョコラテじゃなかったら戦闘シーンが引き撃ち月牙で終わるからな
一護が他にないくらいブチ切れてたのってグランドフィッシャー、月島さん、クインシー襲撃かな
明確な殺意向けてたのは月島さんやな
「それは…月島を殺せば元に戻るのか…!?」とか言っちゃってる。チャン一らしくない
他のチョコラテシーンは嫌いじゃないんだけど十字衝放っといて「馬鹿よけろ!」はもはやキャンディスへの侮辱ではと思った
なんかヤベーやつにみんながやられる!俺が守らねえと!
↓
強くなったからみんなを守れるけど……殺すのはちょっと……
そのチョコラテが結果として世界救ったのがいいよね
ここまで戦う敵に対して情け深い主人公ってジャンプ漫画でも珍しいよね
NARUTOのナルトとかルフィは情けとかあんまりかけないって言うのに
ナルトは7割くらい情けかけてない?
わかるってばよ...
ナルトは結構優しいイメージある
@@ルーツ-d4t え?そうなの?
世界を危険にしたオビトに手をのばしてみんなに謝って戦争止めようと言ってたけど確かまぁ遊戯王の遊馬くんほどではないけど
正々堂々としてると言えば聞こえが良いが、それが誠実かと言われるとうーん・・・ってかんじ
そもそも人間でも死神でも虚でも滅却師でも完現術者でもなく、また全てでもあるから
一つの勢力に肩入れする事情が生まれや役割でなく個人的な情しかなくて、相対する敵に対しても邪魔してくる奴くらいの認識しかない
敵の敵は味方じゃないけど、味方の敵だから敵だな!くらいの感覚でいつも戦ってそう
明確に個人的な殺意向けたのって月島さんくらいじゃね?
それも結局は銀城に情を揺さぶられて操られてたわけだし、味方を操られたから自分も操られるっていうのがなんともチャン一らしい
あと味方の命令や忠告は聞かないけど、お願いは聞いちゃうところもチョコラテポイント高い
チャンイチは喧嘩するのは好きなだけであって殺った殺られたの殺し合いがしたい訳じゃないからね.....なお喧嘩でも入院レベルの怪我は負わせる
チョコラテに脊髄生えて動き回ってるって、想像したらめちゃくちゃ気持ち悪いな・・・
当時この甘さがいやだったけど主人公としてはこれくらいチョコラテな方がいいのかもしれない。キメツのタンジェロよりは無理のないやさしさな感じ🤔
キメツのタンジェロ、意味わかるけど自然な流れで言われると笑ってしまう
キメツのタンジェロはだいぶジョジョに寄った語感だなw
タンジェロより優しい
これチャンイチの性格がホワイト兄ちゃん並なカカオ度ならどうなってたんだろう。
敵からしたら甘すぎると怒られるまでに
もし優しさ捨ててたらアタマからフルパワーで敵倒しに行くだろうし、それにホワイトが万一同調でもしたらおっさんの制御じゃ足りなくて自壊しちゃった!……も有り得そうなんだよな
グリムジョー辺りは理解に苦しむというか見ていてイライラするんだろうな
自身が負けてるだけに余計に許せないというか
グリムジョーはむしろその辺達観してそうだけどどうかな
千年血戦篇で仲間扱いされたり制止されたときもあくまで自分のやりたいようにやるってだけでチャンイチのやり方自体は否定したりイラついたりしてないし、そもそもグリムジョー自体が対等な状態で戦うために織姫連れ出す程度にはチョコラテ成分あるし
@@安紀-d5b 流石エスパーダ1の常識人
銀城のラーメン持ち歩きで薄れてるけどチョコを持ち歩いてるちゃん一もまぁ珍しい
もうよいは流石にアニメでカットされたのに馬鹿避けろはカットされなかったの笑った
一護のチョコラテは師匠が意識して描いてる
チョコラテおじさんのアドバイス全く響いてないの草
一護はチョコラテすぎるが、カカオ増やしすぎて潜在能力開放しまくったら敵がみんな死んじゃうからバッハに勝てなかったんや。
なるほど、チョコラテチャンイチの事か
現代人だからね。チャンイチは。
流れる様に殺された事になってる一心
ですがチョコラテチャンイチのそんな所に牽かれているんだろう?
チョコラテ味の絨毯
何か挟まれてたヤツがいるな…
一護が甘いのはいいんだけど、死神やる前からお人好しだった。その他の死神の皆さんが甘過ぎだと思う。真央霊術院の心得とはなんだったって思うくらい常に真正面から戦う人とか、ご丁寧に能力説明までしちゃう人とか。
チョコラテってなんだよって思って開きました🍫
連載当時は甘さというよりも「舐め」に見えててなあ
それも実力が伴ってないのに舐めてわざわざピンチになる
引き延ばして無理やりオサレなドラマをねじ込む手法と捉えていた
たしかに戦い好きじゃないよな
名前の通り護るためにしゃーなし戦っとる
ウルキオラの時は井上がウルキオラ治せよってなった
もう修復が効かないぐらいダメだったか、間に合わなかったか、相手は敵だから治したらウルキオラは一護を傷つけるし尸魂界の死神たちにバレたら裏切り者と言われても言い訳できない
流石に織姫の力じゃウルキオラ回復させるのは厳しそう
再生能力あるウルキオラが何もせず消滅してるって事は外傷による消滅とかじゃ無くて虚なのに心を知ったからそこで成仏的な感じで自然に消滅したと思ってる
高校生だから...ね?
これが良い歳した人間なら見るのやめてる
炭治郎と違って「優しい」んじゃなくて「甘い」だけなんだよな
後先考えてない
あーたしかに
タンジェロは厳しいところはちゃんと厳しい
炭治郎は基本容赦ないからね
悪い奴は悪い救いようのない奴は救いようのないで一貫してるそれも最初から慈悲はかけない同情はしても
チャン一も一貫はしてるんだよねただ無惨にすら慈悲はかけるんだろうねチャン一その上で救いようがないと最期は斬り捨てるだろうけど
しかし銀城の遺体って持ち帰ってもドコに埋めたんだろうか?
これだけ甘い一護が明確な殺意を持って本気で戦い、結果殺めてしまった銀城と言う数少ない人物よ。グリムジョーとか結局トドメ刺さんかったしね。
しかも完現術習得後の卍解はあのキルゲをも圧倒するレベルな上、当時は隊長格の霊圧が注がれた超バフ状態だったし、力を分散させた状態でマトモにやりあってただけ大分あの人強いよ。
躊躇いなく殺しにいったのはバッハ相手でもそうだし藍染にも無月で生きてることに驚いてたから、本当に「もうそれしかない」って状況ならチャンイチは覚悟を決められるんだよね
でもチョコラテだから親玉以外が相手だと「こいつらは従ってるだけだし殺さなくても戦闘不能にしとけばいいか」みたいになるんだ
元死神代行を伊達に名乗ってるだけあるというか
銀城も霊王の素質がありそう
一護の力を取り込んだ状態なので。
元々の強さもあるんだろうし、奪った一護の力だけでもそれだけチートだったというのもあるんだろうし。
逆に奪う前の戦闘力を知りたいところ。
月島さんは一護の月牙を跳ね返せるだけの強さはある。
月島さんの一護の戦闘力の想定が弱いわけはない(織姫とかの挟んだ相手の記憶を参考に分析してるんだとしても、織姫が最後にマトモに見たのはウルキオラ戦当時の虚化一護だろうから、恐らくその辺り)。
一護よりも銀城のほうが一貫して月島さん相手に善戦してた。(月島さんの攻撃に終始着いていけない一護に対し、そこに割って入って咄嗟に一護を庇って月島さんに代わりに挟まれるくらいには強い)
これらを参考に考えると、完全虚化によるパワーアップの影響で隊長格の2倍の霊力になった一護と比較できるレベルの強さはありそう。
まあ銀城は隊長格の3倍の霊力はあるんだろうな。
なにせ、死神、虚、完現術の霊圧持ちなわけだし。
なんというか師匠は一護の事そんなに好きじゃないんだろうなって思ってる
嫌いなんじゃなくて好きだからこそ説
作者の性癖が歪んでる
チャンイチが曇る度に興奮するから師匠ありがとうの気持ちしかない
むしろヒロインか姫だと思ってるんだと思う
あと他のジャンプ主人公達と違ってやられてるシーンがなんかいやらしいんだよね