Ravel : Gaspard de la Nuit / Argerich 1974

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  • Опубліковано 15 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @洋阿相
    @洋阿相 Рік тому +4

    洋阿相
     ラヴェルのピアノの腕前は如何ほどであったのか。兎にも角にもこの組曲の第3曲は空前絶後ともいうべき難曲です。「この曲を弾くためにはバラキレフのイスラメイを弾く腕前が必要でしょう。自分でも完全に弾くことは難しい」とラヴェルが友人に漏らしたとか。この難曲中の難曲をいとも易々と完璧に弾きこなすアルゲリッチのテクニックと多彩な表現力には脱帽です。この録音と同じ演奏が他のチャンネルにもUPされていますが、当チャンネルの再生音の方がより鮮明ででダイナミックレンジも広いように感じました。

  • @user-no6pq6jv7v
    @user-no6pq6jv7v Рік тому +2

    がくふみるとシャープがたくさんついていて、どんな調なのか
    わからない、もしかして、嬰ハ調?ドにも、シにもシャープついていたきがする?

  • @user-no6pq6jv7v
    @user-no6pq6jv7v Рік тому +2

    どうも嬰ハ長調のけはい