元耕作放棄地の大量の草刈り残渣を雨耕耘ですき込む。

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  • Опубліковано 8 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 4

  • @タカチ-n5v
    @タカチ-n5v 6 днів тому +1

    良い感じですね😊
    横の殆ど有機物がない田んぼと残渣が多くて肥えてる田んぼどうなるか気になります
    この水田達はは1年間どうなるか動画にして下さいね

  • @田舎の権兵衛
    @田舎の権兵衛 6 днів тому +1

    雨の中の耕運、お疲れ様です。
    残渣が多いと中々鋤込みは難しいみたいですね。
    冬の地温が低い時期には石灰窒素を入れても、タロウさんが言われてるように腐熟は進み難いと思います。
    動画では耕運跡に縦筋が付いてるように見えるんですが、ロータリーの爪は磨耗していませんか? 摩耗し過ぎてると反転が弱く、鋤込みが悪くなりますね。私のロータリーの爪も、細い所が2.5㎝くらいになってるんで、そろそろ交換時期かなと思ってます。クボタ農機によれば4月から爪類の価格がアップするそうですので、替え時かなと思っています。
    次に付ける爪は、少々高いですが超鋼が焼き付けられた爪にする予定です。耐摩耗性が高く、結構長持ちするみたいですね。

  • @shoichi..k
    @shoichi..k 6 днів тому

    進行方向で、ロータリーの回転が逆になって、色が違って見えますよね。
    (残渣の向きが違って見え方も違うと思います)

  • @centervillage2840
    @centervillage2840 6 днів тому

    周りの田んぼは代掻き出来る程に雨水が溜まってる!!