【the施工】フローリングの重ね張り(上張り)の様子|リフォーム|床|工事|DIY

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  • Опубліковано 13 гру 2022
  • リフォーム中の現場にお邪魔して、フローリング施工の様子を撮影してみました。
    既存の床材の上から新しい床材を張っていく重ね張り(上張り)になります。重ね張りは既存の床を下地として利用するため、工期の短縮、廃材処分費が不要と良いことも多いのですが、施工をするときには床下等の状態を確認してからの実施が望ましいです。
  • Навчання та стиль

КОМЕНТАРІ • 5

  • @user-pt8um3sn3f
    @user-pt8um3sn3f Рік тому +1

    我が家は根太工法のため下地合板が無くフローリングを直に打ってあります。なので根太と根太の間部分が沈む感覚があるので補修を考えています。そのような状態の床に重ね貼りをしても大丈夫ですか?

    • @yks_loveinghome
      @yks_loveinghome  Рік тому

      コメントありがとうございます!!
      弊社の施工においては、ほとんどが重張りによる対処を行っております。
      もし床に沈む感覚が強い場合は、補強が必要な箇所に合板を敷き、その上にフローリングを重ね張りしています。この方法は費用対効果に優れていると考えていますので、ご検討ください♪

  • @__zakky
    @__zakky 10 місяців тому +1

    フローリングのリフォームを検討しております。恐れ入りますが、使用している床材の型番を教えていただけないでしょうか?

    • @yks_loveinghome
      @yks_loveinghome  9 місяців тому

      コメントありがとうございます!!
      確認したところ、下記の部材ということでした
      DAIKEN ハピアフロア6T ベーシック柄 〈マロンブラウン〉
      床材の色について、画面の色は編集時に調整しています。現物等でご確認されることをおすすめいたします

    • @__zakky
      @__zakky 9 місяців тому

      @yks_loveinghome 早速、確認いただきありがとうございます。参考にさせていただきます!