【葛木御歳神社】祈りの聖地 奈良からのメッセージ

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  • Опубліковано 17 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @piro3549
    @piro3549 5 місяців тому +1

    たまたま、4年前の動画を見せて頂きました。素敵なお話をありがとうございました。

  • @くわの信子
    @くわの信子 4 роки тому +2

    素敵なお話し感動し勉強になりました。有難うございます🙏
    【言霊】大切ですね。
    特に『ありがとう』は大切、と教えられた事があります。

  • @makikoshimada7932
    @makikoshimada7932 4 роки тому +1

    素敵なためになるお話、ありがとうございました。とっても分かりやすかったです。古来からの智恵の素晴らしさを改めて認識しました。

    • @yamatobito
      @yamatobito  4 роки тому

      コメント頂きありがとうございます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

  • @urakusp
    @urakusp 10 місяців тому +1

    祈るの語源が意宣るというのに疑問がある。意は音読みだ。ということは、意は漢語だ。祈るというような重要な言葉は、漢語流入以前に遡る言葉と思うが、お説によれば漢字流入以後に形成された言葉になってしまう。

    • @異端ネロ
      @異端ネロ 6 місяців тому

      居、射、胃、伊などのように音に合わせてどの漢字を使うかは、その時のその人の感性次第ですね。古い文書を見るとバラバラのようです。つまり、和語の「いのる」を胃乃瑠と書いても、後に意味づけして、適宜、違う漢字を充ててもOkだと思います。
      倭を山門と読んで、それが大和になったように漢字の読み方が適当なので、漢字を理解する前にもともと「やまと」「わ」という言葉を使っていたなかで、意味に合わせた漢字用法の変化とも言えると思います。
      祈るの語源が「意宣る」という「意味」という話であって意味を表す漢字自体が語源というわけではないでしょう。