2021 11 17 JR北海道バス 琴似営業所 出撃バスグラフィティ
Вставка
- Опубліковано 29 сер 2024
- かつて札幌市営バス琴似営業所だった、「JR北海道バス琴似営業所」を超撮しました。
朝6時は暗くて寒くてちらいけんど、リスナーの皆さんの背中押しがはんぱないので、老骨に鞭打って早起きして、GoProくんの尻を叩いて動画を撮ってきました。
一人女性運転手さんを見かけて、「あ、乗りたい」と思いましたが回送表示でした(笑)琴似営業所始発だったらそのまま乗っていったかも・・・。
いづれ乗車動画であたってみたいものです。
#北海道 #札幌 #JR北海道バス #琴似営業所 #バス
市営バス時代には母親が高校に通う姉の忘れ物を取りによく行っていたそうです。
市営バス、懐かしいですよね。運転手不足などから復活・・・なんてことはないでしょうね。
普段琴似営業所のJR北海道バス使ってます。琴似営業所に関してはどの営業所よりも新型のバスが多くなっているような感じがして、新型もいいですが昔ながらのバスがいなくなっていくのに寂しさを感じます。
そうですね。古いバスには”味”がありますもんね。長いシフトアームでダブルクラッチ踏んで変速していた時代が懐かしいです(生ハンドルやデコンプも)。
最近のノンステップバスは最前席がないので、乗る立場では不満が募ります。でも最前席を設けると、高い位置の王様席になるので、転落などの危険回避のためには致し方ないのかもしれません。。
琴似営業所ですね。自分が学生時代に住んでいた地域の路線が札幌市営バス琴似営業所の管轄だったので親近感があります。各営業所の北光,藻岩,琴似,白石,東の中で琴似が一番路線数と車輌台数が多かったと思われます。そして営業所敷地内に🚏琴似営業所前のバス停があるのも市営バス時代からです。約40年前は西58番,西31番,北46番が琴似営業所前から出ており、現在は58番,琴46番,琴40番が出てます。北5条手稲通側の🚏は主に札幌駅~宮の沢駅前~手稲方面の路線専用です。市営バス時代のJR北海道バス、旧国鉄バス時代のそこの部分の停留所名は「宮の森中央」でした。現JR北海道バスの左折時などの音声が画期的に感じます。琴似営業所から回送で出庫するバスは地下鉄琴似駅前,発寒南駅前,宮の沢駅前,二十四軒駅前,西28丁目駅前,円山公園駅前始発の路線になるものでしょう。営業所から道路へ左折する時は楽ですが、右折する時は信号がタイミングよく赤に変わる瞬間がチャンスだと思われます。ちなみに北5条手稲通側だけでなく、営業所の裏側から宮の森北24条通に向かうルートが市営バス時代にはありました。多分JR北海道バスになってもそのルートが継承されている筈です。昔は市営バス琴似営業所にショートボディの車輌もあり、主に円山エリアで活躍してました。琴似営業所の担当範囲は西区を中心に中央区の郊外地域まで広い範囲です。
琴似営業所は初めて行きましたが、そのスケールの大きさにはびっくりでした。藻岩は本所と分所を合わせると広さ的には匹敵するのかなとは思いますが、台数はこちらの方が圧倒的に多いと感じました。
通行車両が多い時間帯になると、右折は相当時間がかかっていて、はなから目の前の信号が変わるのを待っているようでした(信号が変わっても歩行者がいると進めない)。運転手さんには結構プレッシャーになっていると思います。本当にご苦労様です。
@@user-qs4ty3of5pさん
市営バス時代に毎年新車が各営業所に導入され、琴似営業所が一番多い台数が充当されてました。
@@user-np2wv6ll6n さん
藻岩でたしか十数台だったと記憶しています。営業所の総台数に比例していたと思います。あのスケールですから納得ですね。
ちなみに新車の配備は春と秋の年2回でした(秋は少なめだったような)。
いつも詳しいコメントありがとうございます。
この情報はいづれ貴重な記録となると思います。
複数の出入り口があると、どこが入出庫のメインになるのかが気になります(白石は3か所)。
ここは裏側は狭い道路に接続しているので、おこからの出庫は少ないと思われます。
これだけ大きいと出庫車両の動画も長時間になって、見る人を飽きさせるのでは、と心配になりますが仕方ないですね。
琴似営業所の管轄エリアはバスが接続する駅で言うと、宮の沢や西28丁目、大通などの東西線駅のみならず、南北線の麻生駅(新琴似線)、北24条駅(北24条線)、さっぽろ駅(北5条線、桑園発寒線、啓明線)、中島公園駅(山鼻線、始発地は啓明ターミナルか円山公園駅という扱い?)、幌平橋駅(山鼻線)、さらにJRの桑園、琴似駅も含みます。
手稲営業所も管轄エリアが大きそうですが、琴似営業所が他社を含め、全道で最大規模かもしれませんね。
春の琴似営業所もいいですよ。さくらの季節には八重桜咲いていて綺麗ですよ。
そういう季節ものもありですね。春を待って動画取材に行きたいと思います。
琴似営業所開設によりJHBバスの所有台数は全道でも多いバス会社になったでしょう。また朝からご苦労様です。
旧札幌市営バス琴似営業所ですが、行ったことが無かったので、その規模は知りませんでした。
下調べにグーグルアースを使っていますが、この営業所の広さには驚いたことを記憶しています。
そしてバスの出庫渋滞など、動画撮影も楽しかったです。
私、小学校時代に社会見学に行きましたよ!
勿論市営バス時代にですがw
私は昔、市営バス北光営業所→新川営業所、現在は中央バスのみ馴染みがあります。
小学校の社会見学って、結構いいところに行ってますよね。自分は三笠の奔別炭鉱に行きました。見学内容は忘れましたが、行った場所ははっきり覚えています。(大人になると見学できる機会がない)
そんな社会見学がきっかけで将来の仕事を決めたという人も多いかもしれません。
@@user-qs4ty3of5p さん。
以前住んでいた地域は道北バスと旭川電気軌道のほうが馴染みのはずでしたが、親の札幌への転勤でほとんど記憶が無いのも付け加えますがw
徒然さん魔理沙、早々の取材と編集お疲れさまです。早朝寒いなかお疲れさまでした。かつて勤務いていた営業所懐かしかったです。出庫ラッシュ見れて良かったですね。
冬は、さらに営業所で渋滞します。
7:58 この看板を取り外すと、琴似自動車営業所の市営バスの怨念がよみがえりますww
ここは営業所敷地に隣接してタイムズの有料駐車場があるので、今後もちょくちょく取材に行けそうです。冬場の大渋滞も動画にしたいですね。情報ありがとうございます。
市営バスの怨念、出会ってみたいですけど、まさか看板はがすわけにいかないので、動画を加工して作ってみるかもしれません(笑)
かつて市バス時代だったころの二階の食堂のチャーハンが美味しかったんですよねえ
藻岩営業所にも2階に食堂がありましたが、採算性が悪いので業者が決まらず食堂がない時期を経験しています。ある程度値段を抑えないと利用者が減るし、外部者が自由に利用できる環境ではないので難しいです。
確か消防局の地下にも食堂がありましたが、今はないと聞いたことがあります。中央区役所も食堂がなくなっています。
交通量の多い道路に面しているので、右折での出入庫には時間が掛かることがありそうですね。
右折での出庫時、目の前の押しボタン信号待ちシーンが長かったです。数分かかるのはザラでした(静止状態はカットしているので動画では分かりませんが)。
二十四軒なのに何で琴似営業所なんですかね?
昔、琴似地区に包含されていたのではないかと思います。二十四軒も八軒も琴似のとなりに位置しているので(歴史などの情報で確認はできませんでした)。
札幌市と合併する前は、二十四軒も宮の森、八軒、新川なども琴似町という自治体だったことも一つの理由かもしれません。
関係ないけど、この営業所は西区にあるけれど、少し西へ行くと中央区(宮の森)に入る場所です。
今更回答しますけど札幌市営バスが開設当初の昔(二十四軒、八軒、山の手地区は昔琴似と呼ばれていました)から琴似営業所を名乗っていてそのままジェイアール北海道バスが路線と営業所を引き継いだ為改称せず琴似営業所にしてます。
ちなみに余談ですがJRバスに移譲する前は琴似営業所前のバス停は宮の森中央と名乗っていてひと昔前沢山あった快速便は通過していました。当時山の手一条通が快速便停車していたんですが変更されました。
札幌営業所の担当をどこまで引き継ぐのかは知りませんが引き継いだら4月からもっと大世帯になりますね。
おお、そうなるともっと面白くなりそうですね。楽しみです。
JR北海道バスはすごく馴染みのあるバス会社ですw
自分のなじみは、1番が市営バス(自分で運転していたので当然)、2番がじょうてつバスです。住んでるエリアがその2社だけでしたので。
さすが元市営。土地が広い。
創業昭和5年という老舗で、郊外には広大な原野が広がっている時代から走っていたので、ただ同然の土地を確保できたということです。交通局は一時期多くの荒地を取得して、後世にその売却が財政を助けて来たということがありました(大谷地、川沿は地下鉄掘削残土で埋め立て整地して付加価値をつけてたんまり儲けたと聞いたことがあります。白石本通にあった白石営業所が米里に移転したときも、財政が潤ったそうです)。
琴似営業所ってJRバスだからね。
元は札幌市営バス琴似営業所でした。
俺の厳しい掟→バス乗務員は男の仕事でありバスガイドは女の仕事である。以上
ジェイ・ア-ル北海道バスに就職するのならJR北海道で鉄道マンする方が絶対よい。
JRバス、バス台数多いですね♪
はい、見ただけで圧倒されそうです。でも、これだけのバスが午前7時半頃にはすかすかになるほど出撃します。すごいです。
ジェイ・アール北海道バスもじょうてつバスも自社導入車は長尺車が主力になっていますね。
これからもっと寒くなりますのでお身体に気をつけて下さい。
長尺車はフルサイズの12mですかね。見た目もすごく長く見えます。
市バスの時は、確か11mだったと思います。
雪が積もったらきつくなるので、それまで精力的に回ります。駐車場所とトイレの確保が悩みの種です。営業所に協力してもらえると助かるんですが、そんなこと頼めないので、なんとかちまちまやっていきます。
今回も朝早くからご苦労様です😅かつて前の会社に車で通っていた際の通勤道(旧5号線)だったので懐かしいです😄周辺は確か…いすゞ自動車、NTT、サザエのおはぎ、札幌トヨタ、坂ビスケットだったかな…😓それにしてもJRバスのラッピング、カラーリングは国鉄バス当時から何ら変わらないですね😓(ツバメのマークが正にそれ)社名が「JR」に変わった時点で刷新すべきでした😓市営バスが紅白→緑に変わったみたいに😓あと今でもこの敷地内から紅白や緑の市営バス君が出庫しそうな気がしてなりませんね😅🚌
琴似にはいすゞ自動車があるんですね。東営業所の向かいには日野自動車があります。
自分はカラーリングが変わらないのもいいと思います。市バスの緑はあまりなじめなかったし、じょうてつは赤白の復刻版が数台走っています。全日空も何機かモヒカンルックが有るはずです。古いものがいいと思うのは歳を取ったせいかもしれませんが。
確かに青と白は少し地味ですね。
西区、中央区で琴似営業所路線を走行している黄緑色(+2色ぐらい)の教習車を3回ほど見たことがあります。
次に見かけたら写真を撮っておく予定。
全車あんな明るくてきれいなデザインだったらいいなと思ってます。
ちなみに私が一番好きなのは、中央バスの旧デザインです。同系列のニセコバスなどでも、もう使っていないかもしれませんね。