HB種 FPA-12U-IMB+ヒノダクパイルS150 杭基礎式

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  • Опубліковано 3 жов 2024
  • 交差点安全対策用車止め
    「防護柵の設置基準・同解説/ボラード設置便覧」のH型ボラードHB種の実車衝突実験による性能確認を行いました。
    設計速度60km/hの交差点安全対策の性能を有するボラード(車止め)です。

КОМЕНТАРІ • 8

  • @kamasu931
    @kamasu931 3 місяці тому +1

    素晴らしいスタント動画をありがとうございます

  • @成一太田
    @成一太田 2 місяці тому +1

    一般道の横でこんな実験したら通行中の車がびっくりするやろ‼️

  • @416vioss
    @416vioss 6 місяців тому +2

    視点を変えれば、40㎞/h台の中速度であっても何かにぶつかれば、これだけ車体の損傷が激しくなるという交通安全の啓発動画とも取れる

  • @0506ntomo
    @0506ntomo Рік тому +8

    走行距離4万キロ台のY34グロリア。売り物になれんかったか。

  • @sodaigomi00556
    @sodaigomi00556 2 місяці тому +1

    古い車が、もったいねー
    こんな形で、車人生終えるなんて
    車が可哀想じゃございやせんか。

  • @SleeperExpressJNR
    @SleeperExpressJNR Рік тому +18

    貴社製品の優秀性は十分解りましたが…安全対策に抜かりはないでしょうが然し衝突実験用自動車を人間が運転してそのまま突っ込ませるのは傍から見て恐怖です(万が一ドライバーさんに累が及んだら…)。可能であれば無人(若しくはダミー人形搭載)状態の自動車での試験を希望します。

  • @okoge5050
    @okoge5050 6 місяців тому +3

    生身の人間が運転してぶつける必要性は無い。普通の車の衝突試験と同じようにワイヤーで車引っ張ってこれに衝突させれば十分同じ成果出せるでしょう。乗員が必要っていうならダミー君でも載せて引っ張ればいいでしょう。
    製品はいいかもしれませんが、人を大事にしない会社なんだなって事がよく分かる動画ですね
    運転手への安全性は無視してますね