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当時学校の先生をしていました。卒業生の男の子と一緒に見に行きましたよ✨蝶野が勝った瞬間に座布団が飛び交い私たちも雄叫びをあげながらおもいっきり座布団を何回も投げました。はるか彼方だけど楽しい想い出です😺
両国で座布団投げました〜◇武藤×ベイダーがテレビ未放送で当時はお宝試合でしたね!
この優勝で地味過ぎたSTFの技の格がバク上げされましたね💥🏆
それまでの蝶野は、武藤と橋本からは一歩も二歩も出遅れた感があったので、誰も蝶野の優勝は予想してませんでしたね。あの時は確か、蝶野と橋本が同点で、優勝戦進出者決定戦もありました。蝶野は橋本戦を経ての2試合目だったので、余計に蝶野が勝った時は、稀に見る盛り上がりでした。最後に橋本がリングに上がったのは、そういう流れもあったからだと思いますよ。ちなみに、最後に座布団が飛び交った光景を見て、座布団を借りなかった事を後悔しました。
愛知県民やから、第一回G1開幕戦見に行った!開幕は愛知県体育館。1991年8月7日、G1公式戦第一試合は橋本対ビガロ。当時高校一年生やったなぁ。セミで長州がSTFでギブアップ負けした瞬間に会場が一瞬静まり返った後に物凄いどよめきと歓声が起きてたなぁ。
G1優勝の後にNWOを結成してアメリカ的なプロレスの流れを作ったのでこのG1で蝶野が優勝したことってかなりプロレスの歴史に影響を与えたと思います!
自分もそう思ってましたが、調べてみたら翌92年優勝時もまだ白パンで、94年の三回目の優勝時にヒールターンして狼軍団結成後、2年後の96年nWoジャパン結成でした。アメリカ的なプロレスの流れはWCWとの提携もあるので、時代にうまく乗った選手という感じだったんですかね〜。私は小さい頃見てて、蝶野さんは本当に悪い人と思ってたので、演技がうまいのか。
@@enji080 この後だとずっと勘違いしていました!NWOは結構あとだったんですね、指摘ありがとうございます🙇
全日好きだった私にすると、とても勉強になる会でした。
「プロレスラーの蝶野正洋です。」日本文化センターテレホンショッピングのCMが思い浮かんできます。
@@川野浩二-e3c パワートレーナーのCMですね😁※『全概要完全版✨』蝶野(台詞)『プロレスラーの蝶野正洋です✨俺は、基礎体力をつけようと思ってる人に、このパワートレーナーを勧めています💪プロレスラーも基礎になる運動を毎日 欠かせないことが大切なんです‼ジャンピングショルダーアタックは全身の筋肉がモノを言います‼(映像は蝶野のジャンピングショルダータックルが映し出される‼ 相手役は松田納時代のエルサムライ😁)※コブラツイストに耐えられる腕の力はカールを根気よく☝️※強靭な足腰を作るにはスクワット☝️※トロップキックに負けない胸板はベンミプレス☝️※スープレックスに耐えられるガッシリした肩はプルオーバー☝️基礎は皆さんも俺達も同じです‼ 運動不足の解消に、肥満防止の手助けに、自宅で簡単に出来るパワートレーナーを勧めています✊』※女性ナレーション『お買い上げの方にはロイヤルガラスティーポットを差し上げます』😅福岡(私の地元)092−836−222〜日本文化センター www
G1といえば両国国技館での連戦。余裕のある社会人は5日間とか7日間とか通ったりしていたらしいですが高校生だった自分や金銭的に余裕のないプロレスファンは「何日目に行こうか?」って話をしていました。それが夏の楽しみだったなぁ~
大学生だった私はバイト代全部突っ込んで7連戦のうち5日間参戦しましたよw
@@hanamichi244 さんうらやましいです。うちの学校、バイト禁止でした。小遣いじゃ限界が・・・。
三銃士の中で地味な存在だった蝶野が、G1優勝でイッキに武藤、橋本と肩を並べる存在になりましたね
四天王、三銃士世代なので、このあたりの時代は嬉しいです
ベテラン選手の引き際をはっきりさせてしまうG1クライマックス悲しみと喜びの超戦士たち夏の祭典今年も始まるぞ!
座布団が乱舞するってみんなよっぱど楽しかったんですね😆最後三銃士がリングに上がるなんて胸熱👍
G1で万馬券が出たという週プロ読者の秀逸のコメントをまだ覚えています。
座布団が飛び交った真夏の両国!ファンタスティックシティが大好きだ!
あの光景にFANTASTIC CITY。画になりますよね👍
第1回避G1は蝶野優勝と同じくらいに長州リーグ戦全敗もインパクトがあった記憶
言われてみれば‼️🤔
@@ptjmd0721
バイオレントストームin国技館「G1クライマックス」でしたね。全試合メインイベントって触れ込みで胸躍らせて観に行きました。大会後も国技館の外で1.2.3ダーが発生してたぐらい盛り上がってたの思い出しました
当時両国3連戦全て観戦に行ったけど優勝戦の感動は布石が多くあっての感動厳選された8名だけのリーグ戦初戦名古屋での長州が蝶野に敗北からの波乱そして優勝時の座布団投げも両国2日目リーグ戦最終日が最初その日のメインの武藤vsベイダー戦で武藤が逆転勝ちここで初めて座布団が舞ったここにもプロレスファンが興奮する要素満載なのよ武藤がベイダー戦初勝利その前に蝶野橋本のどちらかの決勝進出が決定済みこれで決勝が三銃士そろい踏みそして橋本vs長州の試合が伏線橋本の涙の爆殺キックで長州に勝ち長州3連敗この異様な空気の中での武藤勝利での座布団投げそれが翌日の蝶野優勝の名場面に繋がったと思うしかも両国2日目は映像無しなので週プロ週ゴンでしか確認出来ないのもレア度を上げてるそして俺も座布団投げをした(笑)
この季節になると脳内に「FANTASTIC CITY」が流れる(´,,•ω•,,`)
生観戦で後頭部に座布団くらった。セミのベイダービガロノートンvs藤波馳健で、外国人3人が升席を縦横無尽に大暴れしてたのも凄かった
蝶野の優勝は驚きでしたけど、その4か月前に行われた「トップ・オブ・ザ・スーパージュニア」で地味な扱いだった保永昇男がまさかの快進撃からライガーを破って優勝し大爆発したのが結構影響与えてんじゃないかと思ったりもします
初期のG1は本当に熱かった
同点の蝶野と橋本で決定戦した後に武藤と戦ったから三銃士の3人が出てくるのは当然
IWGPもそうですが、やっぱり最初にインバクト持ってくるのが新日は上手いなぁという印象ですね。ここで順当に長州やベイダー、武藤が勝っていたら、盛り上がったでしょうが令和の世にまで続く事になったかどうか。。。
ファンタスティックシティー、名曲です。
正直、優勝候補は長州藤波ベイダー、対抗はノートン、戦前は蝶野が最下位だと思っていたら、まさかの初戦で長州にSTFでギブアップ勝利。友達の家で見ていて「どういうこと?マジか!!!」となりました。本当に予想外のことばかりでビックリ。感動のG-1でした。あれだけのインパクトがあったから何年もG-1が続いているんじゃないかと。長州は首を怪我してたかなにかしてて不調だった記憶があります。間違っていたらすみません。
そんな初回のG1で蝶野の優勝予想を的中させて周りのプロレスファンを驚かせましたそして第2回大会でもまた優勝者を的中させて周りのプロレスファンを驚かせました
座布団投げの名人が多かったのね。動画でダイジェスト見たけど、伝説のラヴィシング(ルード)が出てたのにビックリ。WWE2K2018でレジェンド枠で知りました。
今のG1もかなり熱いよ
🥱
@@ptjmd0721すみません笑
第一回からずっとG-1を観てますが、第一回が1番好きです。
決勝戦での武藤戦で蝶野のフィニッシュがパワーボムなのも普段に使わない技だったのも想定外だったのも印象的。
パワーボムとゆうのもインパクトあった。
ヒールターン直前の蝶野優勝もたまらないものがありました!例のデカい小切手をぶん投げて帰るというね!🔥
やっぱり夏は蝶野!!久々に勝手に考察シリーズで飯塚やってほしい!!
この第一回の大成功があるから今も続いてるし、昔はその後にビッグマッチ連発のG1スペシャルというシリーズもあった。
長州三連敗でショックを与え、その後のSGタッグリーグに全開でカムバックしてくる。しかもパートナーがマサ斎藤。胸熱だった❤🔥
最初に座布団が舞ったのは、決勝の前日のメインの公式戦で武藤がベイダーに初フォール勝ちした時なんだよね。
リクエストですが第四回G1もお願いします。これも蝶野さん優勝ですが、またこれはこれで語れるのではと思いますので。
蝶野優勝が感動的な理由として、大事な要素の説明が欠けてます!蝶野は武藤戦の前に橋本と同日にBブロック代表決定戦をして勝ち上がってるんです!蝶野は橋本・武藤に連勝して優勝したから感動的なんです!そこは省かないで欲しかった…
次のレーダーチャートは2002年5月2日 東京ドーム 新日本 VS NOAH 世紀の一戦”闘強導夢” 蝶野正洋 vs 三沢光晴をリクエストします
12:05~闘魂三銃士が晩年仲良く3人で映るなんて事ありましたかね?寧ろ若い時の方が仲良かった記憶があるのと、蝶野と武藤はnwoの時に途中から共闘するけど、橋本は亡くなってからじゃないですか?zero-oneの創設時に全日の小島、川田と一緒に武藤は橋本、小川直也とは団体の威信を賭けて対決してますよね。
確か、蝶野さんと橋本さんが同点で当日に優勝戦進出決定戦を戦ってるんですよね。だから、蝶野さんは2試合だった。だからこその衝撃だったのかな、と推測します。ビデオでしか観たことがないので。5:27 よくもまぁ、お盆に両国をぶち当てたもんだと。会社の夏休みの締めにちょうどいい日付ではありますが🥰
恐縮ですが、タイトルがCLIMAXではなくGLIMAXになってます
長州さん全敗、第1回目の決勝で武藤さん敗れる、は当時衝撃でした。予定調和を覆す結果でG1はケツ決めナシの試合なのかなと思いました😅
蝶野優勝の後から闘魂三銃士としてテレビに露出するようになりましたな。
当時は田舎の何週遅れかのワープロで見ましたが、ここから私も本格的にプロレスファンになりましたね、もちろん蝶野さんファンで😊今年は若手の抜擢が話題になってますが、この第一回のようなうねりがあるのではないかと密かに期待してます
ノートンが初来日のインパクト絶大でベイダー・ビガロの外国人3強時代に長州・藤浪に三銃士正に厳選された8人のリーグ戦と聞いて1大会で4試合のメインイベントが観れるなるとなり5・6年遠ざかって生観戦をしたいと思い朝一からチケット予約の電話をした思い出があります。結果決勝戦はチケット取れませんでしたが…新日本対Uインターと同じくらいワクワク感がありました。結末のインパクトはある意味では過去1かもしれません。もちろんこの後のG1も凄い試合がありましたがインパクトと感動はリアルタイムで観ているのでこの優勝戦以上のものはないですね。長州が引退しそうって話は観戦した両国初日にビガロ戦ボディープレスであっさり負けたので一緒に観戦した友人と帰りに話した記憶があります。
武藤の引退試合の時に流れた蝶野選手の「ファンタスティックシティ」はあの第一回G1を思い起こさせて頂きました。
いつの時代もジャイアントキリングは盛り上がるんですよね😊
ちなみに、G1クライマックス2023の公式テーマ曲は、ジャイアントキリング。
俺、蝶野ファンなんだけど初優勝の日から頭に両国の座布団を乗せて紐でくくりつけて生活してるよ
後の96年G1で長州力が全勝優勝したのは、ここでの全敗が効いてる気がします、全勝とかマジかってなった記憶があります
今年のG1予想をしてほしいです。今年のG1は過去最高の予想の難しさだと思います。
12:01 カットの切り替わりと共に荒ぶる銀の盾
第1回のメンバーは本当に超厳選されたメンバーでまさにG1の名にふさわしいものでしたね。それ以降は出場のハードルがだいぶ下がってしまったのでガッカリした記憶です。やっぱり第1回は伝説です。
タイトル第1回G1 GLIMAXになってる
武藤がベイダーに3カウントで勝った後も座布団舞っていましたよね
第二回は試行錯誤していたのか、リーグ戦ではなくトーナメントでしたね。決勝が確か蝶野VSリック・ルードだったような。その時は「リック・ルードが決勝!?😅」という感じで微妙に違和感がありました。
橋本選手は結局三銃士の中でもだいぶ遅れてG1を制するんですよね〜。なんか同じ団体の同じ競技のはずが、ちがう世界線で違う団体、違う競技を見せられてる気がするのがG1でした。
第1回G1だけが本当に厳選メンバーによるG1ですねたくさん選手出したい気持ちはわかるけど以降はG2G3て感じになってしまったのが残念第1回G1は盛り上がりが凄かったし興奮しました!
プロレスファンは友達がいないwww
第1回目のG1を生で観れた方達が羨ましい限りです🫡✨
スタイナー兄弟とIWGPタッグ戦線で戦ってた馳健がエントリーされず、配給係がいない、藤波、長州、ベイダー、ビガロ、ノートン、三銃士。発表と同時にテンション上がったなー
ほんとプロレスファンの友達いないのよ笑そもそも友達が少な過ぎる笑いっつも1人で観戦してたから試合後に盛り上がって議論に花が咲くグループ見たら羨ましくてね
両国で、座布団を投げる景色を観たいです😊✨
決勝のチケット勝って武藤蝶野になってめちゃくちゃガッカリしたけど蝶野のファンタスティックシティがすげー印象残ってる。
長州さんが競馬のG1レースに習って名称を名付けました
蝶野は同日に橋本と決定戦もやってますよ。
地味だから好きになったレスラーが、スターへの階段を上り始める。まるで、娘を嫁に出す父親のような、寂しさと嬉しさが混在する不思議な感情。子供だったオイラ、気持ちの整理ができなくて、ちょっと熱が冷める。
Dragon gateの話題をやってほしいです🙇🏻お願いします🙇🏻何卒
第1回のG1は本当はベイダー、ビガロ、ノートン、武藤、橋本、長州、藤波、北尾光司の予定だったけど…代打蝶野が…まさかの優勝🎉
私の記憶が正しければ、G1の初戦が長州VS蝶野。誰もが長州の勝利を予想していたが、まさかのSTFでギブアップ負け。えええーーーーー、長州が負けた・・・。嘘でしょ?しかもギブアップ負け・・。長州のギブアップ負け、初めて見たかも。と二重のショックでしばらく唖然としてたのを覚えている。
「プロレスファンは友達がいないんで」wwww
蝶野選手曰く、G1に優勝出来なかったら、結婚も延期してたって、書いてありました。
ここ最近のG1を見てると星取りが保守的すぎるなって…初回のG1はリーグでの長州全敗や蝶野の優勝など衝撃が大きかったしかもこの結果がもたらした三銃士の確立は後に大きな成果を上げたしねジェイクをわざわざ連れてきて内藤に連敗させるような今のフロントには無理
健介と思ったら蝶野(初期)だったw
G1のトーナメントもアツかったですね。
どの会場もエアコンが常設されてる今であっても、2月8月は興行に行かない理由は変わらないだろうな
そして…第二回…
そもそも決勝当日の東スポ一面で「長州引退か!?」って煽ってましたよねなんだったんでしょう
マットバンバン問題の完結編まだー?楽しみながら待っております、G1は1、2回セットで物語ってますね!
鶴田と蝶野の善戦マン人生の始まり。その後鶴田は病気で死んじゃった。調子が良いのがその時だけのエピソードが多いw
世代交代の始まりやったよね
いつかまた、厳選した8人だけのG1やって欲しい。興行収入? テメエで考えろ!
熱血バタフライ蝶野
ここで有田さんがこの話を持ち出すってことは、今年のG1決勝は新世代vs新世代かな。海野と上村で上村が勝つ、とか。
長州力は優勝戦の日は欠場してるんだよね。
この番組で平田さんを深堀りしないのは薄情だと思う
プロレスファンは友達がいないので草
前田×藤原の本読みました。
先月のクライマックス誰もお世話しない 今日の本その時でも 長州長州か 藤波総社 りクラッシャーバンバンビガロBIGBANG ベラムスコットノートン外人 まあ 外人レスラー最強松本しんやもいましたけども武藤さんが フルーツ 重たい誰も予想しなかった周防の正広という塩野のパワーボムで優勝は
今や地方の町おこしイベントにも当たり前のように使われる○○-1グランプリという名称。元をたどればK-1グランプリ、常にプロレス界を意識していた石井館長もK-1以前は「硬派erオリンピック」とかちょっとアレなセンスだったのにガラッと変わったのはこの第一回G-1クライマックスの成功がヒントになったというかパクったというかwy
あらま!
元々はサマーナイトフィーバーだったんだよ😊
最初の愚痴の部分いらない😓
そういう愚痴も要らないですね😅
1番
福田、知ったかぶりすんな!まだまだ甘い!
これだからプロレスは面白い。
当時学校の先生をしていました。卒業生の男の子と一緒に見に行きましたよ✨
蝶野が勝った瞬間に座布団が飛び交い私たちも雄叫びをあげながらおもいっきり座布団を何回も投げました。
はるか彼方だけど楽しい想い出です😺
両国で座布団投げました〜◇
武藤×ベイダーがテレビ未放送で当時はお宝試合でしたね!
この優勝で地味過ぎたSTFの技の格がバク上げされましたね💥🏆
それまでの蝶野は、武藤と橋本からは一歩も二歩も出遅れた感があったので、誰も蝶野の優勝は予想してませんでしたね。
あの時は確か、蝶野と橋本が同点で、優勝戦進出者決定戦もありました。蝶野は橋本戦を経ての2試合目だったので、余計に蝶野が勝った時は、稀に見る盛り上がりでした。最後に橋本がリングに上がったのは、そういう流れもあったからだと思いますよ。
ちなみに、最後に座布団が飛び交った光景を見て、座布団を借りなかった事を後悔しました。
愛知県民やから、第一回G1開幕戦見に行った!開幕は愛知県体育館。1991年8月7日、G1公式戦第一試合は橋本対ビガロ。当時高校一年生やったなぁ。セミで長州がSTFでギブアップ負けした瞬間に会場が一瞬静まり返った後に物凄いどよめきと歓声が起きてたなぁ。
G1優勝の後にNWOを結成してアメリカ的なプロレスの流れを作ったのでこのG1で蝶野が優勝したことってかなりプロレスの歴史に影響を与えたと思います!
自分もそう思ってましたが、調べてみたら翌92年優勝時もまだ白パンで、94年の三回目の優勝時にヒールターンして狼軍団結成後、2年後の96年nWoジャパン結成でした。アメリカ的なプロレスの流れはWCWとの提携もあるので、時代にうまく乗った選手という感じだったんですかね〜。私は小さい頃見てて、蝶野さんは本当に悪い人と思ってたので、演技がうまいのか。
@@enji080 この後だとずっと勘違いしていました!NWOは結構あとだったんですね、指摘ありがとうございます🙇
全日好きだった私にすると、とても勉強になる会でした。
「プロレスラーの蝶野正洋です。」
日本文化センターテレホンショッピングのCMが思い浮かんできます。
@@川野浩二-e3c
パワートレーナーのCMですね😁
※『全概要完全版✨』
蝶野(台詞)『プロレスラーの蝶野正洋です✨
俺は、基礎体力をつけようと思ってる人に、このパワートレーナーを勧めています💪
プロレスラーも基礎になる運動を毎日 欠かせないことが大切なんです‼
ジャンピングショルダーアタックは全身の筋肉がモノを言います‼(映像は蝶野のジャンピングショルダータックルが映し出される‼ 相手役は松田納時代のエルサムライ😁)
※コブラツイストに耐えられる腕の力はカールを根気よく☝️
※強靭な足腰を作るにはスクワット☝️
※トロップキックに負けない胸板はベンミプレス☝️
※スープレックスに耐えられるガッシリした肩はプルオーバー☝️
基礎は皆さんも俺達も同じです‼ 運動不足の解消に、肥満防止の手助けに、自宅で簡単に出来るパワートレーナーを勧めています✊』
※女性ナレーション『お買い上げの方にはロイヤルガラスティーポットを差し上げます』😅
福岡(私の地元)092−836−222〜日本文化センター www
G1といえば両国国技館での連戦。
余裕のある社会人は5日間とか7日間とか通ったりしていたらしいですが
高校生だった自分や金銭的に余裕のないプロレスファンは「何日目に行こうか?」って話をしていました。
それが夏の楽しみだったなぁ~
大学生だった私はバイト代全部突っ込んで7連戦のうち5日間参戦しましたよw
@@hanamichi244 さん
うらやましいです。
うちの学校、バイト禁止でした。
小遣いじゃ限界が・・・。
三銃士の中で地味な存在だった蝶野が、G1優勝でイッキに武藤、橋本と肩を並べる存在になりましたね
四天王、三銃士世代なので、このあたりの時代は嬉しいです
ベテラン選手の引き際をはっきりさせてしまうG1クライマックス
悲しみと喜びの超戦士たち夏の祭典
今年も始まるぞ!
座布団が乱舞するってみんなよっぱど楽しかったんですね😆
最後三銃士がリングに上がるなんて胸熱👍
G1で万馬券が出たという週プロ読者の秀逸のコメントをまだ覚えています。
座布団が飛び交った真夏の両国!
ファンタスティックシティが大好きだ!
あの光景にFANTASTIC CITY。画になりますよね👍
第1回避G1は蝶野優勝と同じくらいに長州リーグ戦全敗もインパクトがあった記憶
言われてみれば‼️🤔
@@ptjmd0721
バイオレントストームin国技館「G1クライマックス」でしたね。
全試合メインイベントって触れ込みで胸躍らせて観に行きました。大会後も国技館の外で1.2.3ダーが発生してたぐらい盛り上がってたの思い出しました
当時両国3連戦全て観戦に行ったけど優勝戦の感動は布石が多くあっての感動
厳選された8名だけのリーグ戦
初戦名古屋での長州が蝶野に敗北からの波乱
そして優勝時の座布団投げも両国2日目リーグ戦最終日が最初
その日のメインの武藤vsベイダー戦で武藤が逆転勝ち
ここで初めて座布団が舞った
ここにもプロレスファンが興奮する要素満載なのよ
武藤がベイダー戦初勝利
その前に蝶野橋本のどちらかの決勝進出が決定済み
これで決勝が三銃士そろい踏み
そして橋本vs長州の試合が伏線
橋本の涙の爆殺キックで長州に勝ち
長州3連敗
この異様な空気の中での武藤勝利での座布団投げ
それが翌日の蝶野優勝の名場面に繋がったと思う
しかも両国2日目は映像無しなので週プロ週ゴンでしか確認出来ないのもレア度を上げてる
そして俺も座布団投げをした(笑)
この季節になると脳内に「FANTASTIC CITY」が流れる(´,,•ω•,,`)
生観戦で後頭部に座布団くらった。
セミのベイダービガロノートンvs藤波馳健で、外国人3人が升席を縦横無尽に大暴れしてたのも凄かった
蝶野の優勝は驚きでしたけど、その4か月前に行われた「トップ・オブ・ザ・スーパージュニア」で地味な扱いだった保永昇男がまさかの快進撃からライガーを破って優勝し大爆発したのが結構影響与えてんじゃないかと思ったりもします
初期のG1は本当に熱かった
同点の蝶野と橋本で決定戦した後に武藤と戦ったから三銃士の3人が出てくるのは当然
IWGPもそうですが、やっぱり最初にインバクト持ってくるのが新日は上手いなぁという印象ですね。
ここで順当に長州やベイダー、武藤が勝っていたら、盛り上がったでしょうが令和の世にまで続く事になったかどうか。。。
ファンタスティックシティー、名曲です。
正直、優勝候補は長州藤波ベイダー、対抗はノートン、
戦前は蝶野が最下位だと思っていたら、まさかの初戦で長州にSTFでギブアップ勝利。
友達の家で見ていて「どういうこと?マジか!!!」となりました。
本当に予想外のことばかりでビックリ。感動のG-1でした。
あれだけのインパクトがあったから何年もG-1が続いているんじゃないかと。
長州は首を怪我してたかなにかしてて不調だった記憶があります。
間違っていたらすみません。
そんな初回のG1で蝶野の優勝予想を的中させて周りのプロレスファンを驚かせました
そして第2回大会でもまた優勝者を的中させて周りのプロレスファンを驚かせました
座布団投げの名人が多かったのね。動画でダイジェスト見たけど、伝説のラヴィシング(ルード)が出てたのにビックリ。WWE2K2018でレジェンド枠で知りました。
今のG1もかなり熱いよ
🥱
@@ptjmd0721
すみません笑
第一回からずっとG-1を観てますが、第一回が1番好きです。
決勝戦での武藤戦で蝶野のフィニッシュがパワーボムなのも普段に使わない技だったのも想定外だったのも
印象的。
パワーボムとゆうのもインパクトあった。
ヒールターン直前の蝶野優勝もたまらないものがありました!例のデカい小切手をぶん投げて帰るというね!🔥
やっぱり夏は蝶野!!
久々に勝手に考察シリーズで飯塚やってほしい!!
この第一回の大成功があるから今も続いてるし、昔はその後にビッグマッチ連発のG1スペシャルというシリーズもあった。
長州三連敗でショックを与え、
その後のSGタッグリーグに全開でカムバックしてくる。しかもパートナーがマサ斎藤。胸熱だった❤🔥
最初に座布団が舞ったのは、決勝の前日のメインの公式戦で武藤がベイダーに初フォール勝ちした時なんだよね。
リクエストですが第四回G1もお願いします。これも蝶野さん優勝ですが、またこれはこれで語れるのではと思いますので。
蝶野優勝が感動的な理由として、大事な要素の説明が欠けてます!
蝶野は武藤戦の前に橋本と同日にBブロック代表決定戦をして勝ち上がってるんです!
蝶野は橋本・武藤に連勝して優勝したから感動的なんです!
そこは省かないで欲しかった…
次のレーダーチャートは2002年5月2日 東京ドーム 新日本 VS NOAH 世紀の一戦”闘強導夢” 蝶野正洋 vs 三沢光晴をリクエストします
12:05~闘魂三銃士が晩年仲良く3人で映るなんて事ありましたかね?寧ろ若い時の方が仲良かった記憶があるのと、蝶野と武藤はnwoの時に途中から共闘するけど、橋本は亡くなってからじゃないですか?zero-oneの創設時に全日の小島、川田と一緒に武藤は橋本、小川直也とは団体の威信を賭けて対決してますよね。
確か、蝶野さんと橋本さんが同点で当日に優勝戦進出決定戦を戦ってるんですよね。だから、蝶野さんは2試合だった。だからこその衝撃だったのかな、と推測します。ビデオでしか観たことがないので。
5:27 よくもまぁ、お盆に両国をぶち当てたもんだと。会社の夏休みの締めにちょうどいい日付ではありますが🥰
恐縮ですが、タイトルがCLIMAXではなくGLIMAXになってます
長州さん全敗、第1回目の決勝で武藤さん敗れる、は当時衝撃でした。予定調和を覆す結果でG1はケツ決めナシの試合なのかなと思いました😅
蝶野優勝の後から闘魂三銃士としてテレビに露出するようになりましたな。
当時は田舎の何週遅れかのワープロで見ましたが、ここから私も本格的にプロレスファンになりましたね、もちろん蝶野さんファンで😊
今年は若手の抜擢が話題になってますが、この第一回のようなうねりがあるのではないかと密かに期待してます
ノートンが初来日のインパクト絶大でベイダー・ビガロの外国人3強時代に長州・藤浪に三銃士
正に厳選された8人のリーグ戦と聞いて1大会で4試合のメインイベントが観れるなるとなり
5・6年遠ざかって生観戦をしたいと思い朝一からチケット予約の電話をした思い出があります。
結果決勝戦はチケット取れませんでしたが…
新日本対Uインターと同じくらいワクワク感がありました。
結末のインパクトはある意味では過去1かもしれません。
もちろんこの後のG1も凄い試合がありましたがインパクトと感動はリアルタイムで観ているので
この優勝戦以上のものはないですね。
長州が引退しそうって話は観戦した両国初日にビガロ戦ボディープレスであっさり負けたので
一緒に観戦した友人と帰りに話した記憶があります。
武藤の引退試合の時に流れた蝶野選手の「ファンタスティックシティ」はあの第一回G1を思い起こさせて頂きました。
いつの時代もジャイアントキリングは盛り上がるんですよね😊
ちなみに、
G1クライマックス2023
の公式テーマ曲は、
ジャイアントキリング。
俺、蝶野ファンなんだけど初優勝の日から頭に両国の座布団を乗せて紐でくくりつけて生活してるよ
後の96年G1で長州力が全勝優勝したのは、ここでの全敗が効いてる気がします、全勝とかマジかってなった記憶があります
今年のG1予想をしてほしいです。
今年のG1は過去最高の予想の難しさだと思います。
12:01 カットの切り替わりと共に荒ぶる銀の盾
第1回のメンバーは本当に超厳選されたメンバーでまさにG1の名にふさわしいものでしたね。
それ以降は出場のハードルがだいぶ下がってしまったのでガッカリした記憶です。
やっぱり第1回は伝説です。
タイトル第1回G1 GLIMAXになってる
武藤がベイダーに3カウントで勝った後も座布団舞っていましたよね
第二回は試行錯誤していたのか、リーグ戦ではなくトーナメントでしたね。
決勝が確か蝶野VSリック・ルードだったような。
その時は「リック・ルードが決勝!?😅」という感じで微妙に違和感が
ありました。
橋本選手は結局三銃士の中でもだいぶ遅れてG1を制するんですよね〜。なんか同じ団体の同じ競技のはずが、ちがう世界線で違う団体、違う競技を見せられてる気がするのがG1でした。
第1回G1だけが本当に厳選メンバーによるG1ですね
たくさん選手出したい気持ちはわかるけど以降はG2G3て感じになってしまったのが残念
第1回G1は盛り上がりが凄かったし興奮しました!
プロレスファンは友達がいないwww
第1回目のG1を生で観れた方達が羨ましい限りです🫡✨
スタイナー兄弟とIWGPタッグ戦線で戦ってた馳健がエントリーされず、配給係がいない、藤波、長州、ベイダー、ビガロ、ノートン、三銃士。発表と同時にテンション上がったなー
ほんとプロレスファンの友達いないのよ笑
そもそも友達が少な過ぎる笑
いっつも1人で観戦してたから試合後に盛り上がって議論に花が咲くグループ見たら羨ましくてね
両国で、座布団を投げる景色を観たいです😊✨
決勝のチケット勝って武藤蝶野になってめちゃくちゃガッカリしたけど蝶野のファンタスティックシティがすげー印象残ってる。
長州さんが競馬のG1レースに習って名称を名付けました
蝶野は同日に橋本と決定戦もやってますよ。
地味だから好きになったレスラーが、スターへの階段を上り始める。
まるで、娘を嫁に出す父親のような、寂しさと嬉しさが混在する不思議な感情。
子供だったオイラ、気持ちの整理ができなくて、ちょっと熱が冷める。
Dragon gateの話題をやってほしいです🙇🏻お願いします🙇🏻何卒
第1回のG1は本当はベイダー、ビガロ、ノートン、武藤、橋本、長州、藤波、北尾光司の予定だったけど…代打蝶野が…まさかの優勝🎉
私の記憶が正しければ、G1の初戦が長州VS蝶野。誰もが長州の勝利を予想していたが、まさかのSTFでギブアップ負け。
えええーーーーー、長州が負けた・・・。嘘でしょ?しかもギブアップ負け・・。長州のギブアップ負け、初めて見たかも。と二重のショックでしばらく唖然としてたのを覚えている。
「プロレスファンは友達がいないんで」wwww
蝶野選手曰く、G1に優勝出来なかったら、結婚も延期してたって、書いてありました。
ここ最近のG1を見てると星取りが保守的すぎるなって…
初回のG1はリーグでの長州全敗や蝶野の優勝など衝撃が大きかった
しかもこの結果がもたらした三銃士の確立は後に大きな成果を上げたしね
ジェイクをわざわざ連れてきて内藤に連敗させるような今のフロントには無理
健介と思ったら蝶野(初期)だったw
G1のトーナメントもアツかったですね。
どの会場もエアコンが常設されてる今であっても、2月8月は興行に行かない理由は変わらないだろうな
そして…第二回…
そもそも決勝当日の東スポ一面で「長州引退か!?」って煽ってましたよね
なんだったんでしょう
マットバンバン問題の完結編まだー?楽しみながら待っております、G1は1、2回セットで物語ってますね!
鶴田と蝶野の善戦マン人生の始まり。その後鶴田は病気で死んじゃった。調子が良いのがその時だけのエピソードが多いw
世代交代の始まりやったよね
いつかまた、厳選した8人だけのG1やって欲しい。興行収入? テメエで考えろ!
熱血バタフライ蝶野
ここで有田さんがこの話を持ち出すってことは、今年のG1決勝は新世代vs新世代かな。海野と上村で上村が勝つ、とか。
長州力は優勝戦の日は欠場してるんだよね。
この番組で平田さんを深堀りしないのは薄情だと思う
プロレスファンは友達がいないので草
前田×藤原の本読みました。
先月のクライマックス誰もお世話しない 今日の本その時でも 長州長州か 藤波総社 りクラッシャーバンバンビガロBIGBANG ベラムスコットノートン外人 まあ 外人レスラー最強松本しんやもいましたけども武藤さんが フルーツ 重たい誰も予想しなかった周防の正広という塩野のパワーボムで優勝は
今や地方の町おこしイベントにも当たり前のように使われる○○-1グランプリという名称。元をたどればK-1グランプリ、常にプロレス界を意識していた石井館長もK-1以前は「硬派erオリンピック」とかちょっとアレなセンスだったのにガラッと変わったのはこの第一回G-1クライマックスの成功がヒントになったというかパクったというかwy
あらま!
元々はサマーナイトフィーバーだったんだよ😊
最初の愚痴の部分いらない😓
そういう愚痴も要らないですね😅
1番
福田、知ったかぶりすんな!
まだまだ甘い!
これだからプロレスは面白い。