REMO-CONさんが味スタにやってきたので、スタメン発表のあの曲について いろいろ聞いてみた!

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  • Опубліковано 16 вер 2024
  • 東京ヴェルディのスタメン発表時の楽曲「G-SIGH (TOKYO VERDY EDIT)」がやっとリリースされることになりました!
    作者のREMO-CONさんが味スタに観戦に来られたタイミングで、いろいろお話をお聞きすることができましたので、ぜひご覧ください。そして、是非G-SIGHを聴いてみてください!(下記リンクからどうぞ)
    G-SIGH (TOKYO VERDY EDIT) REMO-CON
    song.link/zgw2...
    REMO-CONさんについて:
    REMO-CON (rtrax)
    自身のレーベル「rtrax」も好調なREMO-CONの歴史は、05年のシングル"G-Sigh"から始まる。 その後"Cold Front”(anjunabeats/UK) 、"Atavism"(DJ MAG ☆9)といったキラートラックスを次々に発表。 09年には、第一期の集大成とも言える1stアルバム 『a life with remote controllers 』 を、続く2ndアルバム『rhetoric』を経て、活動10周年にはその記念碑的な作品『DECADE 05-15』を発表。そして先述の「rtrax」よりリリースされた"Flowered EP"は、世界最大のダンスミュージック配信サイトであるBeatport総合リリースチャートにて2位にランクインという大躍進を遂げた。また、昨年配信された"Beyond The Harder Styles mixed by Remo-con"もiTunesアルバムダンスチャート1位を記録している。さらにクリエイターとしてもSystem Fなどの海外勢から浜崎あゆみ、AAAなど国内勢まで多くのアーティストの楽曲アレンジやリミックスを担当。音楽ゲーム”beatmania”シリーズにも多くの楽曲を提供している。
    また、DJとしては1993年より活動し、2001年には 六本木の大型クラブ “velfarre”「Cyber TRANCE」にレギュラーとして参加し、その知名度を確立する。その後も日本各地は勿論、イギリス、アメリカ、オーストラリアなど世界各国にてプレイし、オランダの大型フェス"Dance Valley”や、国内の”サマーソニック”にも出演。そのソリッドながらバラエティに富んだプレイスタイルは高く評価され、自身がレギュラーを務めるラジオプログラム(FMヨコハマ ”Prime Time”, block fm ”Remote Control”)も好評を博している。

КОМЕНТАРІ • 3

  • @touichi_tiger
    @touichi_tiger Рік тому +2

    初めてヴェルディの試合見に行って、この曲が印象に残りました。かっこいいです。

  • @青山直晃-b2z
    @青山直晃-b2z 9 місяців тому +1

    こいつか、こんな天才的な曲作ったのは

  • @masatomoyoshimura2257
    @masatomoyoshimura2257 2 роки тому

    2005年といえば、J2降格した思い出しかない‥⬇️😑💦