Watching this over and over again, and I as from overseas see how much dedication the fans when it comes to horse racing, also the amusing thing is we see how much media improve and change over the years. (何度も何度も繰り返し見ているが、海外から来た私は、競馬になるとファンがどれだけ献身的になるかを見ている。) From 1955 to 1963 are most black and white photoshoots that slowly turn into either Sepia or semi-colored photos (that my family still has in preserved) but each photo is getting better and better. (1955年から1963年まではモノクロの写真が多く、徐々にセピアやセミカラーの写真に変わっていくが(私の家族にはまだ保存されている)、それぞれの写真はどんどん良くなっている。) By 1984 we start to see actual recorded videos. As another pointed out earlier, the *image noise* slowly disappears as the quality improves over time which is noticeable around 2004 (Zenno Rob Roy as the year's hero) Then by 2010, video quality reach it's highest improvement that the video ratio is much larger. Not to mention as thanks to the internet, we can see this memorable races. (1984年になると、実際に録画された映像が見られるようになる。先にも指摘したように、2004年(この年のヒーローはゼンノロブロイ)あたりから画質が向上し、徐々にノイズが消えていく。インターネットのおかげで、この記念すべきレースを見ることができるのは言うまでもない。)
これを機にThe WINNERまた作ってほしい
The LEGENDもまた作ってほしい
同じく。イクイノックス出して欲しい
@@ろりーレンザラ べつに2つ作ってもええんやで(良くない)
-The WINNER 6億9000万円の公開調教(なおJRAではない)
-The LEGEND 全てを蹴散らす天賦の才(世界レコードの衝撃)or 世界最強の証明(レーティング135ポンド)
@@ろりーレンザラ同じく!やはり天才の一撃ってキャッチコピーでお願いしたいです。
まじでそれな
すごいエモい感じなんやろなぁ→ひたすら馬名の歌詞とメタルで笑ってしまった
これ系の満足感味わいたい人、シンフォニックメタルってジャンルのRhasody of fireのEmerald SwordとかGalneryusのDestinyとか聴くといいよ。
@@SUISEN1994君、よく有能って言われない?
@@SUISEN1994 こんな動画でエメソの名前を見れるとは
歌われているのは、「堀越俊成」さんという新進気鋭のオペラ歌手の方のようです。ご本人がSNSでご公表されておりました。
公式で「年度代表馬に音付けて歌ってみた」やっていただけるとは…
ありがとうございます!
途中まで笑いながら見てたのに、中盤過ぎたくらいからなんか泣けてきた。これだからJRAくん嫌いになれないんよ
最初こそなんだよこれwwwって思うんだけど
中盤から聞き入っちゃって
終盤は涙すら出てくる
自分だけじゃなかった(´;ω;`)ブワッ
周回してて気づいたけどキタサンブラックとイクイノックスって「父子で年度代表馬」どころか「父子で二年連続の年度代表馬」なのなんなんだよ。
シンボリルドルフ=トウカイテイオーの親子の敵は怪我だった。
亡くなっても尚笠松を救うヒーロー オグリキャップ
本当にすごいですよね
優駿メモリアルパーク行った事あります?あそこオグリキャップえぐいっすよ
@@Nostalgic-Neapolitanオグリキャップが主人公としたシンデレラグレイのアニメも楽しみですよね!
@@横田芳雄笠松競馬のスクリーンでアニメ1話放送するに単勝100万
@@エミルメーン松茸第1レースの前に前座放映したらいいのにね。
オグリキャップの「ありがとう」で泣いちゃった。
年を跨いで表彰されるジェンティルやアーモンドアイの強き乙女感も好き。
1:59 ここすき
シンボリクリスエス♪(余韻)
シンボリクリスエス♪(絶頂)
フィルムからテープ、デジタルになっていく感じが良い…
すばらしい、年度代表馬おぼえ歌。
ただ馬名を読み上げているだけなのに、なぜか涙が出てきてしまう
馬名の右は年度代表馬を受賞した年の主な勝ち鞍(グレード制以前は八大競走、以降はGⅠ)
○1954:ハクリヨウ(ハクリョウ) / 天皇賞(春)
左の写真は天皇賞(春)勝利後の一枚。右の写真は前年の菊花賞のもの。
花開いた大器。=菊花賞で二冠馬ボストニアンを破り、この4歳(旧5歳)時に全盛期を迎えたことから。
○1955:オートキツ / 日本ダービー
写真は上下どちらも日本ダービーのもの。
雨音は福音。=不良馬場を得意としていたため。ダービー当日も雨が降り、8馬身差で勝利したことから。
○1956:メイヂヒカリ / 天皇賞(春)、中山グランプリ
写真は第1回中山グランプリ(現:有馬記念)のもの。
鋭く、繊細な日本刀。=黄金の脚と称されたことと、怪我で春のクラシックを休養したことから。
○1957:ハクチカラ / 天皇賞(秋)、有馬記念
左の写真は天皇賞(秋)のもの。右の写真は有馬記念のもの。
日本から世界へ。=日本調教馬初の国外重賞勝利を成し遂げたため。
○1958:オンワードゼア / 天皇賞(春)、有馬記念
写真は左右どちらも有馬記念のもの。
遅咲きの名馬。=春のクラシックは奮わず、3歳秋から成長を見せ古馬で開花したことから。
○1959:ウイルデイール(ウィルディール) / 皐月賞
写真はどちらも皐月賞のもの。
誰よりもタフに。=1か月の間に3つものレースに出走したことから。
○1960:コダマ / 皐月賞、日本ダービー
写真はどちらも日本ダービーのもの。
快速特急がいく。=特急列車のこだまが名前の由来であり、無敗の二冠馬となるなど活躍したため。
○1961:ホマレボシ / 有馬記念
左の写真は安田記念、右の写真は有馬記念のもの。
最強世代の最強ステイヤー。=年度代表馬3頭の他にもスターロツチやタカマガハラのいるレベルの高い世代で、ダイヤモンドS、日本経済賞、有馬記念といった2600mのレースで勝利しているため。
○1962:オンスロート / 天皇賞(春)、有馬記念
写真はどちらも有馬記念のもの。
大井から来襲。=大井競馬場でデビューし中央でも活躍したことから。
○1963-1:メイズイ / 皐月賞、日本ダービー
写真はどちらも日本ダービーのもの。
圧倒的な速さ。=皐月賞・日本ダービーをレコード勝ちし、三冠を大いに期待されたことから。
○1963-2:リユウフオーレル(リュウフォーレル) / 天皇賞(秋)、有馬記念
写真はどちらも有馬記念のもの。
関西馬初の有馬記念制覇。=1963年の有馬記念で関西馬として初めて勝利したことから。
○1964:シンザン / 皐月賞、日本ダービー、菊花賞
写真はどちらも日本ダービーのもの。
最強の戦士。=ヒーロー列伝(No.10)の一文。
○1965:シンザン / 天皇賞(秋)、有馬記念
写真は上下どちらも有馬記念のもの。
彼の前ではすべての馬が挑戦者だった。=ヒーロー列伝(No.10)の一文。
○1966:コレヒデ / 天皇賞(秋)、有馬記念
写真はどちらも有馬記念のもの。
大舞台で見せた覚醒。=この年に重賞を初制覇すると一気に八大競走を制して現役最強馬にまで駆け上がったことから。
○1967:スピードシンボリ / 天皇賞(春)
写真は左が69年の有馬記念のもの。右は天皇賞(春)のもの。
衰えを知らぬ名馬。=JRA-VAN名馬メモリアルの一文。5年以上もトップクラスで走り続けたことから。
○1968:アサカオー / 菊花賞
右の写真は菊花賞のもの。左の写真は同期のタケシバオー(朝日杯3歳Sか弥生賞)。
元祖三強の一角。=クラシックではタケシバオー、マーチスと共に三強と呼ばれたことから。
○1969:タケシバオー / 天皇賞(春)
上の写真は天皇賞(春)のもの。下の写真は恐らく1970年の引退式のもの。
初代怪物。=距離も馬場も不問のオールラウンダーぶりから初めて怪物と呼ばれたことから。
○1970:スピードシンボリ / 有馬記念
右の写真は有馬記念(引退式)のもの。左の写真は1975年の皐月賞(カブラヤオー、奥にいるのはレイクスプリンター)のもの。
有馬記念には欠かせない名ステイヤー。=有馬記念に5年連続出走し、2500m以上で特に活躍したことから。
○1971:トウメイ / 天皇賞(秋)、有馬記念
写真はどちらも有馬記念のもの。
小さなシンデレラ。=見栄えの悪さから安く買われたが、重賞・八大競走を制するまでになったことから。
○1972:イシノヒカル / 菊花賞、有馬記念
写真はどちらも有馬記念のもの。
花の47年組。=イシノヒカルの属する72世代(1972年=昭和47年)が強い世代と目され、花の47年組と称えられたことから。
○1973:タケホープ / 日本ダービー、菊花賞
写真はどちらも日本ダービーのもの。
カミソリの如き切れ味。=ヒーロー列伝(No.2)の一文。
○1974:キタノカチドキ / 皐月賞、菊花賞
写真はどちらも菊花賞のもの。
ターフの天才児。=ヒーロー列伝(No.8)の一文。
○1975:カブラヤオー / 皐月賞、日本ダービー
写真はどちらも日本ダービーのもの。
驚異的な逃げ馬。=ハイペースで逃げ、狂気の逃げ馬と呼ばれたことから。
○1976:トウショウボーイ / 皐月賞、有馬記念
写真は全て有馬記念のもの。
天馬、空をゆく。=ヒーロー列伝(No.13)の一文。天馬は当時呼ばれた異名。
○1977:テンポイント / 天皇賞(春)、有馬記念
写真はどちらも有馬記念のもの。
流星の貴公子。=ヒーロー列伝(No.7)の一文。流星の貴公子は当時呼ばれた異名。
「中山の直線を流星が走りました!テンポイントです!」=77年有馬記念の実況(杉本清)。
○1978:カネミノブ / 有馬記念
写真は全て有馬記念のもの。
堅実な実力馬。=37戦中34戦で掲示板に載る安定した成績を残したことから。
○1979:グリーングラス / 有馬記念
写真は全て有馬記念のもの。
TTGの一角。=トウショウボーイ、テンポイントらと競い合い、後にTTGと並び称されたことから。
○1980:ホウヨウボーイ / 有馬記念
写真はどちらも有馬記念のもの。
永遠のロマンチスト。=ヒーロー列伝(No.5)の一文。
○1981:ホウヨウボーイ / 天皇賞(秋)
写真はどちらも天皇賞(秋)のもの。
奇跡の不死鳥。=ヒーロー列伝(No.5)の一文。度重なる故障から復活したことから。
○1982:ヒカリデユール(ヒカリデュール) / 有馬記念
写真は全て有馬記念のもの。
君は、ヒカリデユール。=ヒーロー列伝(No.12)の一文。
○1983:ミスターシービー / 皐月賞、日本ダービー、菊花賞
写真は全て菊花賞のもの。
ターフの偉大なる演出家よ。=ヒーロー列伝(No.14)の一文。
「大地が、大地が弾んでミスターシービーだ!」=83年菊花賞の実況(杉本清)。
─ レース映像Ⅰ ─
①1985年有馬記念(シンボリルドルフ)発馬
②1990年有馬記念(オグリキャップ)発馬
③1984年日本ダービー(シンボリルドルフ)発馬
④1986年日本ダービー(ダイナガリバー)発馬
⑤1986年日本ダービー(ダイナガリバー)スタート直後
⑥1988年天皇賞(秋)(タマモクロス)第3コーナー手前
⑦1989年有馬記念(イナリワン)1周目第4コーナー
⑧1985年有馬記念(シンボリルドルフ)1周目第4コーナー
⑨1987年皐月賞(サクラスターオー)第1コーナー
⑩1989年有馬記念(イナリワン)2周目第3コーナー
⑪1990年有馬記念(オグリキャップ)2周目第4コーナー
⑫1990年有馬記念(オグリキャップ)スタート直後
⑬1986年日本ダービー(ダイナガリバー)第1コーナー
⑭1988年天皇賞(秋)(タマモクロス)第3コーナー
⑮1984年日本ダービー(シンボリルドルフ)スタート直後
○1984:シンボリルドルフ / 皐月賞、日本ダービー、菊花賞、有馬記念
上の写真、左下の映像は菊花賞のもの。右下の映像は皐月賞のもの。
史上初無敗の三冠馬。=菊花賞を勝利し8戦8勝と無敗のまま三冠馬になったことから。
「赤い大輪が薄曇りの京都競馬場に大きく咲いた!」=84年菊花賞の実況(杉本清)。
○1985:シンボリルドルフ / 天皇賞(春)、ジャパンカップ、有馬記念
右の映像は天皇賞(春)のもの。左の写真はレース後のもの。
勝ち方を極めたい。=ヒーロー列伝(No.17)の一文。
「本気で走ったのは100mぐらいだけ。軽く勝ちました。」=85年天皇賞(春)後のコメント(岡部幸雄)。
○1986:ダイナガリバー / 日本ダービー、有馬記念
上の映像、下の写真は全て日本ダービーのもの。
輝かしきガリバー。=馬名の由来がガリバー旅行記の主人公から来ていることから。
○1987:サクラスターオー / 皐月賞、菊花賞
上の写真、右下の映像は皐月賞のもの。左下の映像は菊花賞のもの。
天に舞え。=ヒーロー列伝(No.23)の一文。
「菊の季節に桜が満開!サクラスターオー!」=87年菊花賞の実況(杉本清)。
○1988:タマモクロス / 天皇賞(春)、宝塚記念、天皇賞(秋)
写真と映像は全て天皇賞(秋)のもの。
風か光か。=ヒーロー列伝(No.25)の一文。
○1989:イナリワン / 天皇賞(春)、宝塚記念、有馬記念
写真と映像は全て有馬記念のもの。
ミルリーフの血。=ヒーロー列伝(No.28)の一文。
「馬と仲良く、3200mを走ろうと思ってました。」=89年天皇賞(春)後のコメント(武豊)。
○1990:オグリキャップ / 安田記念、有馬記念
写真と映像は全て有馬記念のもの。
ありがとう。=ヒーロー列伝(No.29)の一文。
「引退の花道を飾りました!スーパーホースです!オグリキャップです!」=90年有馬記念の実況(大川和彦)。
○1991:トウカイテイオー / 皐月賞、日本ダービー
上と中央下の映像は日本ダービーのもの。右下の映像は皐月賞のもの。
帝王は、皇帝を超えたか。=ヒーロー列伝(No.36)の一文。
「もう追う必要はない!無敗の二冠馬達成であります」=91年日本ダービーの実況(堺正幸)。
○1992:ミホノブルボン / 皐月賞、日本ダービー
映像は全て日本ダービーのもの。
スパルタの風。=ヒーロー列伝(No.35)の一文。
「もう大丈夫だぞ、ブルボン!6戦6勝無敗の二冠馬誕生です!」=92年日本ダービーの実況(堺正幸)。
○1993:ビワハヤヒデ / 菊花賞
写真と映像は全て菊花賞のもの。
鮮やかに、ひたむきに。=ヒーロー列伝(No.38)の一文。
○1994:ナリタブライアン / 皐月賞、日本ダービー、菊花賞、有馬記念
上の映像は菊花賞のもの。下の映像は左右どちらも日本ダービーのもの。
シャドーロールの怪物。=そのパフォーマンスとトレードマークからシャドーロールの怪物と呼ばれたことから。
「1頭だけ違うのか!強い、本当に強いナリタブライアン!」=94年日本ダービーの実況(堺正幸)。
○1995:マヤノトップガン / 菊花賞、有馬記念
上と左下の映像は有馬記念のもの。右下の映像は菊花賞のもの。
マッハの衝撃波。=ヒーロー列伝(No.42)の一文。
「ついにこの菊の舞台で、大輪を制しました!」=95年菊花賞の実況(杉本清)。
○1996:サクラローレル / 天皇賞(春)、有馬記念
上の映像は天皇賞(春)のもの。下の写真は有馬記念のもの。
一緒に見たい夢がある。=ヒーロー列伝(No.41)の一文。
「京都競馬場にまたまた桜が満開!」=96年天皇賞(春)の実況(杉本清)。
○1997:エアグルーヴ / 天皇賞(秋)
写真と映像は全て天皇賞(秋)のもの。
激しく、美しく、燃えさかれ。=ヒーロー列伝(No.44)の一文。
「恐ろしい馬だ!15頭の牡馬を蹴散らした!」=97年天皇賞(秋)の実況(三宅正治)。
○1998:タイキシャトル / 安田記念、ジャック・ル・マロワ賞、マイルチャンピオンシップ
写真と映像は全て安田記念のもの。
世界を制覇した夏。=ヒーロー列伝(No.45)の一文。98年の夏にシーキングザパールと合わせてフランスGⅠを勝利したことから。
「Happy People make Happy Horse」=幸せな人が幸せな馬をつくる。藤沢和雄元調教師が渡英した際に学んだ諺。
─ レース映像Ⅱ ─
①1998年ジャパンカップ(エルコンドルパサー) スタート直後
②1998年ジャパンカップ(エルコンドルパサー)向こう正面
③1998年安田記念(タイキシャトル) 第2コーナー
④1999年サンクルー大賞(エルコンドルパサー) 最終コーナー
○1999:エルコンドルパサー / サンクルー大賞
映像は上下どちらもサンクルー大賞のもの。
Fly High! 世界の怪鳥。=Fly High!はサンクルー大賞優勝記念のヒーロー列伝番外ポスターの一文。欧州で実績を残し、怪鳥と呼ばれたことから。
○2000:テイエムオペラオー / 天皇賞(春)、宝塚記念、天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念
左上の映像と下の写真は天皇賞(春)のもの。右上の映像は有馬記念のもの。
王者の讃歌。=ヒーロー列伝(No.48)の一文。
「3強の頂点は俺だ!高らかに歌うは『盾の歌』!テイエムオペラオーです!」=00年天皇賞(春)の実況(杉本清)。
○2001:ジャングルポケット / 日本ダービー、ジャパンカップ
右上の映像はジャパンカップのもの。下の写真は日本ダービーのもの。
東京2400の覇者。=同年にダービー、JCと東京競馬場の芝2400mGⅠを勝利したことから。
「馬が本当に頑張ってくれました。デキナイコトナイ!」=01年ジャパンカップ後のコメント(オリビエ・ペリエ)。
○2002:シンボリクリスエス / 天皇賞(秋)、有馬記念
上の映像と下の写真はどちらも有馬記念のもの。
漆黒の若き王。=黒鹿毛の馬体と3歳で天皇賞(秋)を制したことから。
○2003:シンボリクリスエス / 天皇賞(秋)、有馬記念
映像は全て有馬記念のもの。
9馬身差の有終。=ラストランとなった03年有馬記念を9馬身差で勝利したことから。
○2004:ゼンノロブロイ / 天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念
左上の映像は天皇賞(秋)のもの。右上の映像はジャパンカップのもの。下の映像は有馬記念のもの。
王道の覇者。=ヒーロー列伝(No.59)の一文。
○2005:ディープインパクト / 皐月賞、日本ダービー、菊花賞
左上の映像は日本ダービーのもの。右上の映像は皐月賞のもの。下の映像は菊花賞のもの。
「飛んでいる。」=05年皐月賞後のコメント「走っているというより、飛んでいるような感じ。」(武豊)。
「世界のホースマンよ見てくれ!これが日本近代競馬の結晶だ!」=05年菊花賞の実況(馬場鉄志)。
○2006:ディープインパクト / 天皇賞(春)、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念
上の映像は左右どちらも天皇賞(春)のもの。下の映像は左右どちらも有馬記念のもの。
その衝撃は時を超えて。=優れた種牡馬成績を残したことから。
○2007:アドマイヤムーン / ドバイデューティーフリー、宝塚記念、ジャパンカップ
上の映像はジャパンカップのもの。下の映像は左右どちらも宝塚記念のもの。
世界が見上げた月。=ヒーロー列伝(No.66)の一文。
○2008:ウオッカ / 安田記念、天皇賞(秋)
左上と下の映像は天皇賞(秋)のもの。右上の映像は安田記念のもの。
13分の判定の末に。=08年天皇賞(秋)でダイワスカーレットと2cm差の接戦を演じ、写真判定に13分の時間を要したことから。
○2009:ウオッカ / ヴィクトリアマイル、安田記念、ジャパンカップ
映像は全てヴィクトリアマイルのもの。
その強さに、心酔。=ヒーロー列伝(No.65)の一文。
「乗れたことを感謝します。今日はウオッカがチャンピオンです。」=09年ジャパンカップ後のコメント(クリストフ・ルメール)。
○2010:ブエナビスタ / ヴィクトリアマイル、天皇賞(秋)
上の映像は左右どちらもヴィクトリアマイルのもの。下の映像は左右どちらも天皇賞(秋)のもの。
まだ見ぬ絶景を求めて。=ヒーロー列伝(No.69)の一文。
○2011:オルフェーヴル / 皐月賞、日本ダービー、菊花賞、有馬記念
映像は全て菊花賞のもの。
黄金色の芸術。=ヒーロー列伝(No.72)の一文。
「金色の馬体が弾んでいる!」=11年菊花賞の実況(岡安譲)。
○2012:ジェンティルドンナ / 桜花賞、オークス、秋華賞、ジャパンカップ
左上の映像はオークスのもの。右上の映像は秋華賞のもの。中央上と下の映像は桜花賞のもの。
三冠馬の遺伝子。=ヒーロー列伝(No.73)の一文。
○2013:ロードカナロア / 高松宮記念、安田記念、スプリンターズステークス、香港スプリント
上の映像は高松宮記念のもの。下の映像はスプリンターズステークスのもの。
その速さ、海を渡る。=ヒーロー列伝(No.75)の一文。
「世界のロードカナロア」=13年スプリンターズステークスの実況(小林雅巳)。高松宮記念でも同様の実況あり。
○2014:ジェンティルドンナ / ドバイシーマクラシック、有馬記念
映像は全て有馬記念のもの。
女帝の花道。=ジャパンカップでの引退を視野に入れていたが、ラストランを有馬記念に決め、勝利したことから。
○2015:モーリス / 安田記念、マイルチャンピオンシップ、香港マイル
上と中央左の映像はマイルチャンピオンシップのもの。中央右と下の映像は安田記念のもの。
最強最速の進化伝説。=ヒーロー列伝(No.78)の一文。
「休み明けも関係ない、マイル界の絶対王者モーリス」=15年マイルチャンピオンシップの実況(吉原功兼)。
○2016:キタサンブラック / 天皇賞(春)、ジャパンカップ
左上と右上の映像は天皇賞(春)のもの。中央上と下の映像はジャパンカップのもの。
歓声は祭りの如し。=GⅠ勝利や有馬記念の度に競馬場でも歌われた、馬主北島三郎の曲「まつり」と掛けている。
○2017:キタサンブラック / 大阪杯、天皇賞(春)、天皇賞(秋)、有馬記念
上の映像は左右どちらも大阪杯のもの。下の映像は上下どちらも有馬記念のもの。
そして、みんなの愛馬になった。=ヒーロー列伝(No.81)の一文。
「これが漢の引き際だ!」=17年有馬記念の実況(青嶋達也)。
○2018:アーモンドアイ / 桜花賞、オークス、秋華賞、ジャパンカップ
映像は全てジャパンカップのもの。
瞳に夢を。=ヒーロー列伝(No.83)の一文。
○2019:リスグラシュー / 宝塚記念、コックスプレート、有馬記念
上の映像は左右どちらも宝塚記念のもの。下の映像は左右どちらも有馬記念のもの。
ターフに咲く、大輪の花。=ヒーロー列伝(No.84)の一文。
○2020:アーモンドアイ / ヴィクトリアマイル、天皇賞(秋)、ジャパンカップ
上と左下の映像はジャパンカップのもの。右下の映像は天皇賞(秋)のもの。
9冠の輝き。=日本競馬史上初めてGⅠ9勝を挙げたことから。
○2021:エフフォーリア / 皐月賞、天皇賞(秋)、有馬記念
映像は全て天皇賞(秋)のもの。
時代の継承。=ヒーロー列伝(No.91)の一文。
○2022:イクイノックス / 天皇賞(秋)、有馬記念
左上と下の映像は天皇賞(秋)のもの。右上の映像は有馬記念のもの。
無双の閃光。=ヒーロー列伝(No.94)の一文。
「天才の一撃」=22年天皇賞(秋)の実況(立本信吾)。
○2023:イクイノックス / ドバイシーマクラシック、宝塚記念、天皇賞(秋)、ジャパンカップ
上の映像は上下どちらもジャパンカップのもの。下の映像は天皇賞(秋)のもの。
世界最強の証明。=ドバイで得た世界トップのレーティングを守り抜き、2023年の世界最高レーティングを得たことから。
─ レース映像Ⅲ ─
①1991年日本ダービー(トウカイテイオー) 第4コーナー
②1992年日本ダービー(ミホノブルボン) ゴール前直線
③1994年菊花賞(ナリタブライアン) 向こう正面
④1996年有馬記念(サクラローレル) 1周目スタンド前
⑤2002年有馬記念(シンボリクリスエス) ゴール後
⑥2008年安田記念(ウオッカ) ゴール後
⑦2011年菊花賞(オルフェーヴル) ゴール前直線
⑧2012年秋華賞(ジェンティルドンナ) 第4コーナー
⑨2013年安田記念(ロードカナロア) 第4コーナー
⑩2015年マイルチャンピオンシップ(モーリス) 第4コーナー
⑪2016年ジャパンカップ(キタサンブラック) ゴール前直線
⑫2014年有馬記念(ジェンティルドンナ) ゴール後
⑬2017年有馬記念(キタサンブラック) 2周目第4コーナー
⑭2019年有馬記念(リスグラシュー) ゴール後
⑮2020年ジャパンカップ(アーモンドアイ) 第3コーナー
⑯2021年天皇賞(秋)(エフフォーリア) ゴール前直線
⑰2023年ジャパンカップ(イクイノックス) ゴール後
─ WHO'S THE NEXT HERO? ─
(左上から順に)
①シンボリルドルフ(1985年有馬記念)
②テイエムオペラオー(2000年天皇賞(春))
③ウオッカ(2008年安田記念)
④ミスターシービー(1983年日本ダービー)
⑤エルコンドルパサー(1999年サンクルー大賞)
⑥エフフォーリア(2021年天皇賞(秋))
⑦トウショウボーイ(1976年有馬記念)
⑧リスグラシュー(2019年有馬記念)
⑨オンスロート(1962年有馬記念)
⑩メイズイ(1963年皐月賞)
⑪カブラヤオー(1985年日本ダービー)
⑫テンポイント(1977年有馬記念)
⑬ナリタブライアン(1994年菊花賞)
⑭オグリキャップ(1990年有馬記念)
⑮エアグルーヴ(1997年天皇賞(秋))
⑯イクイノックス(2022年天皇賞(秋))
⑰ディープインパクト(2005年日本ダービー)
⑱タケシバオー(1969年天皇賞(春))
⑲コダマ(1960年日本ダービー)
若手俳優使って新規層開拓するようなCMよりも熱い思いを思い出すCMがもっとみたい、THE LEGENDみたいな
どれだけ時が経とうがかつての名馬たちの血を受け継いでる馬たちが走ってるんだから
イクイノックス〜、イクイノックス〜〜は、普通の歌の歌詞でも有り得る連呼で非常に締まりが良かった。
2年連続年度代表馬を産んだパシフィカスが偉大すぎる
ブライアンズタイムは大種牡馬だから分かるけど
今思えば何故父シャルードからあんな化け物が出たのか理解出来ないですねw
@@おうぷす サラブレッドに二流の血統はないっていう格言あるから
どんな馬でも一代や二代遡れば必ず名馬いるので、隔世遺伝でいくらでも説明つく
ここに名前が挙がらない全ての馬とスタッフの活躍があってこその今の日本競馬だよな。感謝感謝。
「今年は抜けて強いのいないな~」って思うことちょいちょいあったけど、こう見るとバケモンしかおらんやんけ
2:32 これが漢の引き際って別にラジニケの実況じゃないのにいれてるの神
時を経るにつれて、ノイズも無くなりじわじわと画質も上がっていったり
よく見たら2010年からアスペクト比が変わっているのも芸が細かい
今日、東京競馬場で流れてたが
ターフビジョンで観ると迫力があってすごく良かった
馬名だけで歌詞作っててなんだこれ、と思ったら曲はめっちゃテンション上がるし映像や転調のタイミングとか死ぬほど拘りが見えててすげえいいPVだわ…。
ヒーロー列伝を持ってる馬はそこからのキャッチコピーだけど、それが無い馬、2回登場する馬に付いてるオリジナルのキャッチコピーもどれも良い
最初のサビがタケホープから始まるのは何故なんだろうと思って調べてみたら、ハイセイコーが現れて第一次競馬ブームが始まった年らしい。ホントに良く出来てるなあ…
無敵の兄貴
最強の弟
年度代表馬並び好きすぎる
パートの関係でしっかり映し出された「君は、ヒカリデュール。」で泣いた
マジで好き
栄光の数よりも 栄光への道のりが 人生を語る
2連続ウォッカからの牝馬の活躍は本当に目覚ましいものがあるね。その先鞭をつけたエアグルーヴの輝きも素晴らしい!
ほぼ毎日聞いてる!
ありがとうJRA!!
謎の疾走感と約束された感動
もしかして名曲なのでは?
この曲カラオケで歌いたい…名曲!!
年度代表馬言えるかな?ってだけなのに、こんなにカッコいい
#エクレア 好き
ミスターシービー!!のターフから天まで駆け上がる様な勢い大好き
最初ちょっと面白いネタ動画っぽいのに最終的には泣いてるのなんで………
ディープインパクトの「世界のホースマンよ見てくれ!これが日本近代競馬の結晶だ!!」の頭文字だけで毎回涙腺にきてしまう
そしてそこからの馬さん達が一生懸命走ってる姿でまたやられる
あの実況はやっぱり神すぎる
ファミリー向け女性向けの爽やかなTVCMも良いけど、本当はこういう熱くて格好良いCMがそろそろ観たい。
地味にシンボリの年度代表馬複数獲得率100%
これは凄い
凄えよ!笑いから涙に変わった。
エルコンドルパサーぐらいから、曲調が変わった感じでなんか泣けてくる、、、。
カツラギエースやルドルフやテイオーがJCを獲ったり、海外に対しての手応えはこの頃から確かにあったんでしょうけど、やはり日本の競馬は世界に通用すると、日本の顔を世界に向けさせてくれたのは、世界に羽ばたいた怪鳥ですよね。
JRA以外の実況のフレーズも入ってて泣ける。世界最強の証明とか
同じ馬名が2連続で出てくるところがカッコ良すぎる
Dear Heroes Lyrics (year not included):
1954: Hakuryo
1955: Otokitsu
1956: Meiji Hikari
1957: Haku Chikara
1958: Onward There
1959: Will Deal
1960: Kodama
1961: Homareboshi
1962: Onslaught
1963: Meizui
1963: Ryu Forel
1964: Shinzan
1965: Shinzan
1966: Korehide
1967: Speed Symboli
1968: Asaka O
1969: Takeshiba O
1970: Speed Symboli
1971: Tomei
1972: Ishino Hikaru
1973: Take Hope
1974: Kitano Kachidoki
1975: Kaburaya O
1976: Tosho Boy
1977: Ten Point
1978: Kane Minobu
1979: Green Glass
1980: Hoyo Boy
1981: Hoyo Boy
1982: Hikari Duel
1983: Mr. C.B.
1984: Symboli Rudolf
1985: Symboli Rudolf
1986: Dyna Guliver
1987: Sakura Star O
1988: Tamamo Cross
1989: Inari One
1990: Oguri Cap
1991: Tokai Teio
1992: Mihono Bourbon
1993: Biwa Hayahide
1994: Narita Brian
1995: Mayano Top Gun
1996: Sakura Laurel
1997: Air Groove
1998: Taiki Shuttle
1999: El Condor Pasa
2000: T.M. Opera O
2001: Jungle Pocket
2002: Symboli Kris S
2003: Symboli Kris S
2004: Zenno Rob Roy
2005: Deep Impact
2006: Deep Impact
2007: Admire Moon
2008: Vodka
2009: Vodka
2010: Buena Vista
2011: Orfevre
2012: Gentildonna
2013: Lord Kanaloa
2014: Gentildonna
2015: Maurice
2016: Kitasan Black
2017: Kitasan Black
2018: Almond Eye
2019: Lys Gracieux
2020: Almond Eye
2021: Efforia
2022: Equinox
2023: Equinox
2024: ?????????????
「高らかに歌い上げる」ってこういうことかぁ…
1:05 エモいギターソロに競馬の映像重ねられるだけで泣けちゃうのはズルい
年代が新しくなるにつれて映像のノイズがなくなり鮮明になっていくのが芸が細かい。70年という時間の流れを実感してしまう
2回目のジェンティルドンナァァァァアアア好き
イクイノックスの「無双の閃光」ってワードの時曲調とドラムが凄く合っていてカッコいい。ますます好きになりました
アツ過ぎるなぁ〜〜!!!
イクイノックス2連続で脳汁を禁じ得ない。皆それぞれ思い入れがある馬がいるのがいいよね
カタカナ日本語の馬名って
やっぱりかっこいいな。
なんていうか…こう…カッコいい!!
年度代表馬でタマモクロスからゼンノロブロイまで某所で聞いた名前がずっと続くの地味にすごいな
野球選手で歌ってみたの豪華版やん
こういうクサメタルは好きだし、ディープから大サビにいく流れが気持ち良すぎだろ!!
やっぱり「風か 光か タマモクロス」のキャッチコピーは秀逸
あのポスター素敵でしたよね!一番好きです😊
歌詞、馬名のみ
音楽、HM
でも感動してしまう…カラオケで歌わせてくれないかな?
ヒーロー列伝からの引用が多いの熱い
昔の馬とかほとんど知ってるのに今気付いた…どんどん聞いてるとなんか感動する
2:45 ここすこ #白い靴下 #エクレア
www
この映像拝見して、キャッチコピー見てて、かなり昔活躍したお馬で、どんな馬なんだろうと気になるお馬も見つけることが出来ました。
ホウヨウボーイとスピードシンボリ。
いやあ、今まで知らなかった馬にも出会う事も出来て有難いです。
血を繋いだ馬もそうでない馬も同じ様に輝いてるね。
控え目に言って、凄い。見ていて鳥肌が立った。
あと、ヒーロー列伝からの引用は胸が熱くなる。最高。
こういう大真面目にふざけて
神作お出しするの好き
タマモクロス イナリワン オグリキャップの並び好き
英雄に飾る言葉など必要ない ただその名を呼べばいい
先週、京都競馬場で聴いて、今週も流れてました。映像に、見入ってしまいました。
リアルで見てたのはイナリワンあたりからで、当時の思い出が蘇ります。
あと、ビリージョエルの、
we didn't start the fire
を思い出してしまいました。
サクラローレルの
一緒に見たい夢がある。とか
キタサンブラックの
そして、みんなの愛馬になった。
でうるっとしてたのに
最後のイクイノックスの
♯エクレア♯白い靴下
で吹いてしまった
昔の名馬達を知れるの嬉しいからこういうのガンガンやってほしい
初めはまたJRAの狂気かと思ったら……
泣かずには居られない
サブスクで配信して欲しい…iTunes有料でもいい…通勤のお供にしたい
2年連続年度代表馬のキタサンブラックの子供がイクイノックスっていうのに血のロマンを感じる
どの馬もキャッチコピーがかっこよすぎる😭
ただ馬名繋げただけやんとは感じないんだよな
名馬たちが刻んだ歴史がそうさせるのか
タケホープからの流れ好きすぎる。カネミノブの力の入りようが良き。
メロスピ全開やな😂
HELLOWEENとか好きならハマる
ちょいちょい2年連続だったり、返り咲きの年度代表馬出てくるとニヤけてしまうw
自分が僅か9歳の時にテレビで見たトウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスから、競馬に興味ヲ持った事を思い出します。馬券買ったのは高校生の時やったなぁ。宝塚記念の単枠指定馬ハギノカムイオーから枠連1点で当たった事を今でも思い出す。
やはり最後に2回イクイノックスと繰り返されるとこの馬は現代競馬の結晶なんだと感じる。
馬名だけでここまでカッコ良くなるの凄いです…幼少期父に連れられ観に行ったレースから始まり、今ウマ娘効果でまた本馬のレースを直に観に行くようになり、競走馬達の勇姿が眩しいと感じている中、歴代の名馬達の駆ける姿をメドレーで観られて感無量です。
やっぱりこういうCMしてくれる方が嬉しい
熱くなれる
Watching this over and over again, and I as from overseas see how much dedication the fans when it comes to horse racing, also the amusing thing is we see how much media improve and change over the years. (何度も何度も繰り返し見ているが、海外から来た私は、競馬になるとファンがどれだけ献身的になるかを見ている。)
From 1955 to 1963 are most black and white photoshoots that slowly turn into either Sepia or semi-colored photos (that my family still has in preserved) but each photo is getting better and better. (1955年から1963年まではモノクロの写真が多く、徐々にセピアやセミカラーの写真に変わっていくが(私の家族にはまだ保存されている)、それぞれの写真はどんどん良くなっている。)
By 1984 we start to see actual recorded videos. As another pointed out earlier, the *image noise* slowly disappears as the quality improves over time which is noticeable around 2004 (Zenno Rob Roy as the year's hero) Then by 2010, video quality reach it's highest improvement that the video ratio is much larger. Not to mention as thanks to the internet, we can see this memorable races.
(1984年になると、実際に録画された映像が見られるようになる。先にも指摘したように、2004年(この年のヒーローはゼンノロブロイ)あたりから画質が向上し、徐々にノイズが消えていく。インターネットのおかげで、この記念すべきレースを見ることができるのは言うまでもない。)
現代に近づくほど2回選出されてる馬が増えてる気がする。
クラシックの括約で1回もらい、引き際の活躍で1回もらいって感じなんかな
ローテーションと調整の進歩で、競走馬の状態に安定感が生まれて1年にG1複数勝利が昔よりも容易になったのかもしれないですね
@@Karashimiso002昔のレースは20頭を超えたG1レース沢山ありましたから、80年代後半になって18頭に絞り、選出馬の選定が選びやすくなりましたもんね。
・1983年以前はグレード制がなく、大競争=8大競争だった
・1980年まで天皇賞は勝ち抜け制で春秋どちらか勝ったら2度と出られなかった
という2点を加味すると、他馬の成績に左右されずに2年連続年度代表馬になるには
シンザンみたいな成績を残す他なかったと言うことかと
(旧4歳にクラシック+有馬のどれかを複数勝ち、古馬で天皇賞+有馬勝ち)
そう言う意味ではシンザンは本当に理想系な経歴ですし
上記ルール変更後ですがそれに追随したのがシンボリルドルフですね
トウショウボーイ→テンポイント→カネミノブ→グリーングラスの流れが好きすぎる
馬名を歌ってるだけなのにどうしてこんなにも胸が熱くなるんだろう
競馬がこの先も千年万年続くことを願います
トウショウボーイとテンポイントの次が別の馬名で少し寂しい気持ちになった後グリーングラスの名前が呼ばれるの気持ち良すぎるだろ
ディープインパクトの存在が日本競馬を変えたのを表しているかのようなドラムの入り方に痺れました!
70周年に入るタイミングでイクイノックスが世界最強馬になったことも感慨深いですね…
2連続がちょこちょこいるのが歌を盛り上げてていい
感動した 偉大だなあ
気に入りすぎて一日一回聴いてます
良い曲を
馬への競馬への熱い思いをありがとうございます❤
まさかの公式による「覚え歌」wwwありがとうございます!!
シンザン、シンザン、コレヒデがリズム良すぎて吹いてしまったw
自分はオグリキャップで競馬に興味を持って見始めたので、タマモクロスからテイエムオペラオーあたりまではそらで言えました。
第一次競馬ブームが始まるタケホープからがサビなのカッコいい
何でかわからないけど、
ただただ感動してしまった。
めっちゃ良い声で連続・或いは少し間を空けて同じ馬名が続くとフフッてなる😊
思わず口ずさんでしまう…
噛めば噛むほど味が出る、これがスルメ曲?
あ、馬名だとオンスロートがめっちゃ刺さりました。
ディープインパクトが達成してない親子2代の年度代表馬をブラックタイド系がしかも両方とも2年連続でやってるってのが競馬の血統の面白さなんだろうなぁ
ジェンティルがいるぞい親娘じゃなくて親子って意味でならごめんね
@@もりそば-r9g
すみません、すっかり忘れてました
なんでや、涙出てくるんやが…
何度聴いてもテンション上がる~有馬で歌ってほしい😆
ディープインパクト、ディープインパクトのとこ好きすぎる
なんか泣けてきたんだけど・・・
最高👍
2:15 ブエナビスタからのラストスパートすこ
(追記:この動画のお陰で年度代表馬を順番に全頭言えるようになりました)
半端なくかっこいいな