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松井先生はネウロが初連載なのに「商品として成立する責任ある終わらせ方」を目指して、いつ打ち切られてもいいように終わり方のパターンを複数用意したところ、想定していた最長パターンで引き伸ばしも打ち切りもなく綺麗に終わったんですよね元アシスタントにドリトライと人造人間100の作者がいますが、どちらも打ち切りながら投げっぱなしじゃない綺麗な畳み方だったのを見るに松井先生の精神を受け継いだ正統後継者である
へぇ〜!って思ったけどこれ最後の1行書きたかっただけだろ
ただのアシスタントじゃねぇぞ…
構成が上手ぇ漫画家なのか……?
ド級のアシスタントドシスタントだ
ドリトライは無茶な打ち切りが1番似合う作風だったろ
「私どんな音楽が好きそうですかね?」「ジャズとか?」「見かけで人を判断するなーーーーーーー!!」のくだり最高に好きあのシーンは間違いなく松井先生がボーボボの先生のアシスタントをしていた頃の経験が活かされてる
好きな音楽:雅楽
DRくん……
そりゃ第一印象で判断するでしょうに…でもなんだかんだ他の指より被害出してるんですけどね
@@kujiranouta77島国日本において最悪である水害を利用してるからね
トランペット持った黒人が聞いてきておいてのこれだから理不尽極まれり
ネウロはマジでオモロいコンソメスープでありえんくらいドーピングしておいてやることが「逃走」なの好きすぎる
足は細いままなのも好き。お前逃げる気無いだろ。
@@零崎人識-l5e 逆立ちで逃げるんだろ
被害者殺る時に左手だけ異常な程にデカすぎるの好き
いくら強くてもぐつわるくなったら一旦逃げて体制を整えるんだよ、ジョセフもそうしただろ
殺すときにも使ってるけどあれも普通に綿棒で後頭部殴って殺してるから別にドーピングする意味ないの好き
魔界の謎を食い尽くしたネウロを「人里に降りてきた熊」って表現するの好きすぎる
原作にある表現ですね原作のワードセンスが良いというのは間違いないですが
ネウロ本人は話が進むに連れて弱体化してくんだけど、代わりに周りの人間が成長していくのが特にあつい
そして新種にまで・・・
弱体化していくネウロと成長していく弥子の関係が最高でさあ!
@@死がないサラリーマン最後の最後の別れとかがいいんだよなぁ
飛行機でまた会うのとか
@@すこ-j6f 弱体化を極める前にも、実は魔人であるネウロにも苦手な分野があって…みたいなのの伏線を丁寧に張ってあるのがまたいいですよねそれが「人間の強み」としていつしか大きくなり、ネウロを追い詰めもネウロを助けもする、そしてそんな人間の強みをネウロも知ろうとし認めていき敬意を表するようになる、そんな展開が秀逸で大好きです
作者がボーボボのアシスタントしてたから所々ボーボボの遺伝子持ってるのが好き
見かけで人を判断するなーーーー!!!!!
キャラクターたちが滅茶苦茶顔芸みたいに豹変する中で、作中で一番の豹変を見せたのが全く笑ったことのなかった笹塚刑事さんの「普通の笑顔」だったのが今思い返してもゾクゾクする
笹塚さんに初恋を奪われた夢女子は多い…
ツッコミの感じはまんまビュティ意識してるよね
「私はどんな音楽が好きそうですか?」って聞いておいて「人を見かけで判断するな!」って殴るシーンが一番好き
意外と雅楽なんよな。
DRじゃん
DRの時にネウロが使ってた激痛の翼クソかっこいい
葛西「いやいや、トランペット持った(タキシード姿の)黒人見たら誰だってジャズ奏者だと思うだろ…」
再アニメ化を難しくさせた男
「家たん、燃え〜」がいまだにめちゃくちゃ好きすぎる
布団をめくったらズボンを全身で着ていたシーン好きギャグ描写でありつつ今までの警察の反撃が全く無意味だったことを知らされる絶望の見開き
ちっさいコマだけど、モブ「俺の車すげーんだぜ」モブ「スゲー!!」のシーンほんとに好き
「俺の車すげーんだぜ(高級車)」って自慢したのに、友達連れて戻ったらめっちゃ魔改造されてて本当にスゲーやつ
@@nobu-nobuhiko彼女連れで高級車見せようとしたらパーツ単位に分解されてたやつじゃない?
wwwwwケータイもバラしてましたよねww懐かしい
同じ人いて嬉しい
@@からし-t8rヤコが友達に蕎麦ぶちまけて帰っていいっていったら「うん…帰れ」って言ったシーンマジ好き笑笑
デイビッドライスの豹変セリフそらで言えるのすごいな。本当に好きなの伝わってくる。
「犯人はお前だ」で指刺されるはずのやつがブリッジして避けるの好き
蛭のやつねw
爆弾魔のヒステリアが豹変した後、ネウロたちには犬の顔でどなり散らして、赤ちゃんにはお母さんの顔で優しく話しかけてるのに、だんだん逆になって赤ちゃんにがおびえだすの好き
反応が完全に大人のそれだったのよねw父親に手渡された時にホッとしてる表情なんかもう何年分も歳取ってた気がするwしかも、この父親も自分の嫁が犯人と知った時の反応もクソドライで草生える。
🐶「うるせええーーっ!!人が喋ってるときは黙って聞けえええ!!!」(((😲)))
紹介されなくて悲しかったね
懐かしいwww
@@moai9685いい大人になりそう笑
ネウロって読切版(2本目)だとヒロインの弥子が「ミステリ小説の終わりだけ読むのが好き」というややパンチ弱めの設定だったんだけど、そこを連載版で「大食い」に変えたのが天才的だと思った、ネウロとの共通点を謎ではなく食にしたセンスよ…
大食い過ぎて弥子が魔人じゃねえかって
「こいつは海底で息継ぎせずに貝を食べ続けているような状態なんだ 私もしたことがあるからわかる」
怪盗Xの洗脳で目に見えて人間性が変化してるところを見せるために大食い設定を活かしてるシーン見た時は感服した
@@user-o-by-Shanks「幼い頃ビー玉お腹いっぱい食べたけど平気だった」みたいなやつも好き
ぐんぴぃが解説してる通りネウロが凡百の作品と一線を画したのはネウロの弱体化設定だと思う。敵はどんどん人外化して強化していくのにネウロはどんどん弱っていくスリルと人間関係の描写、なかなか腐らないヤコの探偵設定が絶妙に噛み合ってる。ギャグとシリアスのバランス感覚も若手離れしてたよなぁ。
連載初期のネウロは魔人としての無双が見てて気持ちがいいし、終盤はネウロが弱体化する分、色々な人たちの活躍と成長が見れて本当に読んでて飽きなかった。
弱くなっていくところが、新鮮で見てて飽きないのは他作品に中々見られない魅力なんですよね、ほんとに
そう思うと「最初が最強でどんどん弱くなっていく」を50年以上前からやってた手塚治虫が凄すぎる
ラスボス(一応ネタバレ配慮)が一人で完結した最強人間で、種の進化と可能性を阻む歪な到達点だったのに対して、話を通して成長進化したヤコ含む普通の人類が弱体化の一途を辿る魔人を助けるって展開がたまらないんだよな。
ネウロの弱体化を人間たちが補っていくの良いよね。ウルトラマンメビウスのようだ。アレも人間側がメテオールで強化、ウルトラマン側が新人で未熟、と両者の実力がある程度バランスするようにして、異例の中盤正体バレ展開を実現してた。
葛西善二郎ガチ勢です。「落ち着けよババア」でお馴染み、"葛西善二郎"。動画内ではババアを煙草自販機にジャリジャリする男としてさらっと紹介されましたが、かなり重要人物です。松井先生お気に入りと言っても過言ではなく、豹変するのが当たり前な犯人の中でも異質。色々な意味で犯人群の中で最も豹変しない男。防災の日に生まれた前科1342犯の放火魔、それが葛西善二郎です。名前だけでも覚えて帰ってください。
なんか生きてそうな描写もされてたもんね、
善の弥子、悪の葛西人間代表の二人の対比もたまらんですね
@@野々宮P 全く関係ないけど復讐代表で笹塚刑事
@@仁科-w5uてか最終話で生きてるの判明してます
ヤバい奴らを見て憧れたりへつらったりするのではなくただ人間でいることを貫く様は主人公してる
電人HAL編は純愛モノとしても完成度高くて、未だに自分の脳に焼きついてる。天才の挫折と屈辱ではなく、ただもう一度会いたいだけだったのがいいんだ。
デリートの刹那の「あんなに遠かった君が、こんなにも近くに…!!」ってのも良かったですよねその後のヤコとネウロのやり取りも最高だった
@@ズイズイ-v7z「日付は変わった」の件だよね、あれはネウロが弥子を認めるようになった重要なシーン
私も焼かれた1人です……言葉じゃ表せないのでこれだけ言っておきます。
でも後々に発覚した刹那が死ぬ経緯が吐き気を催す邪悪でゾクゾクするんだよね
@@田中太郎-b6nでも父さんも……
ネウロは、当時の日本人が抱えていた露悪的な本音とか社会問題を凄い表現力でえぐり出していく漫画で、オタクを中心に、真面目な人ほどハマる漫画だった。令和版ネウロをまた見たいな。SDGsとか諸問題を、歳を重ねた松井優征がどれくらいえぐるのか見てみたいw
ネウロ終盤の「豹変しない人間なんていない」ってシーンで、料理下手のヤコ母が映るのほんと好き。
気になります
@@me.me.me.migimeネウロはよく説明とか譬え話とかする時に背景にイメージ図が描写されるんだよね。で、件の「豹変しない人間なんていない」って話が出た時の背景に今まで豹変した姿を見せてきた人たちの描写がされてるんだけど、その中に料理をすると豹変するメシマズレベチの弥子の母親も描かれてるのがちょっとした笑いポイントになってるんや。ちなみに、そのコマでは食べ物目の前にして豹変する弥子自身も描かれてるw
松井先生の作品はどれも期待して導く大人と、導かれ育ち一人立ちする主人公の構図を描くのが抜群に上手い。このクイズからはそれが全く感じられない多面性も好きすぎる。
主人公が女子高生→中学生→小児とどんどん幼くなっていく松井先生の癖
@@あゝ-y6w 最近は一応10歳にはなってるから・・・
@@あゝ-y6w ジャンプ一漫画が上手いショタコン定期ここに師匠(ボーボボ作者)から受け継いだハジケをひとつまみ
@@あゝ-y6w癖というか所謂ヒロインを上手く描けず、暗殺教室の潮田渚も最初は女子として描いていたけど、上手く描けないからいっそのこと男子にしようと方向転換したらそこで上手くハマり、それに味を占めて若君もショタキャラとして北条時行を描くようになった感じかな。
土岡さんがアヤの犯行動機を語ってる時、読まずにここまで考察出来るのかとガチめに感動しちゃいましたね…
ネウロは電人HAL編のラストが一番好きです。「こんな…こんな近くに !!」のシーンは初めて見た時からずっと忘れられません。それ以来、自分にとって本当に大切なものは実は自分のすぐそばにあって、それに気付けていないだけなのではないか?と思うようになりました。失くし物を探すときだったり、人付き合いに悩んでいるときだったり、色々な場面でこの考え方に救われてきた気がします。ギャグマンガ的な場面も多い中で人生の教訓も得られる、銀魂と肩を並べる名作だと思ってます。
HALに入り込むパスワードも、愛した人を0と1で表したのも良いんですよね。
消去される刹那の時に出会える演出ほんと好き
HALの残りデータ0.000000000000000001%(1刹那%)の時ですね
推理ではなく娯楽漫画と言われるけど、デイビッド・ライスのトリックは大好き。犯人と被害者と目撃者、それぞれの視点の違いを利用するの凄い面白い。
ネウロが人生で1番好きな漫画だから、連載終了して15年経ってるのにこうして取り上げてくれて嬉しい最強だったネウロが物語全編を通して弱体化していくのに対して、ヤコたち人間は少しずつ少しずつ強く進化していくという対比構造が本当に美しいんだよね人間を「自分の餌を生み出す道具」としてしか認識していなかったネウロが、徐々に彼らを「魔人である自分が持ち得ない力を持った存在」として理解して信頼を置くようになるのもアツい邪道ではあるんだけど、ジャンプ漫画の王道たるツボは確実に押さえているから読んでいる時の興奮と爽快感が本当に素晴らしい動画に出てきた以外にもネタにされてるシーンがたくさんあるけど、泣かずにはいられないシーンも同じくらいたくさんある23巻完結で綺麗にまとまっているので未読の人はぜひ読んでみてほしい(松井先生が「漫画は商品だから何巻で終わっても商品として成立する構成を考えて連載していた」というエピソードも好き)
ネウロ2まだー?
当時、小学校低学年で滅茶苦茶はまって本誌で読みつつ、単行本も買ってました。初めてお小遣いで買った漫画でした。ネウロとムヒョロジは、今の邪道でも流行る時代だともっと跳ねたと思うんですけどね。
@@グリーンフールズ自分も数年前に買いなおしましたがホントにその両作品面白いですよねまぁ時代が悪かったとしか言えないですよね…周りが強すぎました
ヒステリアもデイビッドライスも留置所内での後日譚がちゃんと描かれてて、そういうキャラ一人一人丁寧に扱ってるところいいよなネウロは
www確かに丁寧というか愛があるというかwwww
「魔界777ツ能力」と「魔帝7ツ兵器」めっちゃ好きだったこれの読み当てクイズとかもやってくれ
最初から全部出す気ない能力好き
土岡が動機や精神的な部分で答えててボールペンが作家として盛り上がりを重視して答えてるのが特色出てて好き
個人的に弥子ちゃんが海中でアワビだかなんだか食べてて、水上に出ると密漁だけど水中ならセーフみたいなシーンが好き
どういうことだってばよ
@@藤村界翔-q8p 息継ぎできる状態で捕食すると法的に密漁に当たるけど、息継ぎなしで海中で食べる分には密漁に当たらない食事方法を彼女がとっているシーンがありまして…… ピクシブ百科事典の桂木弥子の項目に軽く水中で食ってるくだりが書いてありますのでお時間ありましたら目を通してみてください
持ち出すと密漁になる↓水中で食べれば密漁にならない↓やってみたネウロが弱体化する理由を「水中で呼吸せずに料理を食べてるようなものだ。私もやった事あるからわかる」って説明してたとこ。
@@円光院_蘭
ドラゴンの拷問(水責め)をもう1話やりたかったけど読者に引かれそうだから1話でやめた話好きあとがきで「ネウロには青春を詰め込みました」って言葉通り、万人受けはしないけど描きたいものを描き尽くした感じが大好きだ
原作未読なのにこんなに正解に近づける土岡とボニキすごくないか!?
当時ネウロの美容師の回で「シャンプー台から首を上げる時に力が入ってると客が警戒してると分かる」って描写があって、それ見て以来力を入れないように気をつけてる。
この回見てからシャンプーされる度に頭の片隅にでてきてちょっと緊張するw
俺頭重いと思われるの嫌でめちゃくちゃ力入れてたわ
めっちゃわかる
タイトルの第一印象で「貴様…ネウロの上澄みだけ紹介する"浅い"企画をする気か…?」ってシックスに養殖謎用意されたネウロみたいな顔になってたけど4:21辺りの「突飛な犯人なんか無くても読んでもらえる」って言い出したあたりで早坂兄の顔になった😊あと一番正解分からなさそうなアヤの動機を土岡はなんで当てれるんだ。
松井先生の描く漫画は一貫して「人間の可能性」を説いてくれるから好き
鉄になったり犬になったりするのは犯人の心象表現としての演出だと思うんだけどドーピングコンソメスープには実際にムキムキになってんのほんと草
鋏じゃなくて鉄ですか…?
ネウロ本当に好き!葛西の「人間はそんなことじゃ死なない」っていう一連のシーンが好き
デイビッド・ライスの詠唱なんでこんなに忠実なんだよ
魔人探偵脳噛ネウロ大好きワイ 歓喜
世代よな〜!!!サムネみて飛んできた!
わかるぅ〜ワイも歓喜〜
ワイもや 仲良くしよな
同じくです!一昨年に文庫版全巻買っちゃいました✨
ワイも大好き!
ネウロの弱体化理由について「私もやったことあるからわかる」って納得してる弥子も普通に人辞めてて好き
「ネウロは今、深海で息継ぎせずに貝を食べているような状態なんだ。私もやったことあるからわかる」割りとシリアスな状況で唐突に出てきて笑いましたw
弥子ちゃんは密漁にならんからって海の中で貝を食べる人間離れしたことを平気でする奴何だよな
バター醤油あればコンクリートも食えるかもしれない(本人談)JKやぞ
お母さんの手料理「放射性物質を放つレンガ」を食べても問題ないから人間やめてる笑
150万人超えてやる事が今さらネウロなの最高かよ
バキ童チャンネルはDグレやネウロやボーボボなどのあの頃(2007年あたり)のジャンプの話題を度々出してくれるところが大好きすぎる 懐かしくて涙出てくる
ネウロは作中比喩で出てくる挿絵がすごい好きでした!
弥子ちゃんの成長(進化)の比喩表現に時計の秒針使われてたの好きだったな。いつになったら日付が変わる?と期待をされて、その期待に報いる電人HAL編めっちゃ好き。でも連載当初は前章のXi編が良過ぎてアンケ悪かったんよ
サムネ見て夢かと思った最高弥子の信じられない食欲も好き
一見人畜無害なJKなのに、飯のことに関してだけなら犯人どもより遥かにヤバい奴なの好き
胃袋四次元ポケットやからね…吾代からもバケモノ呼ばわりw
推理マンガの紹介なのに、犯人明かしても全く面白さに問題がないのすごい
松井優征は天才3作連続アニメ化に続いて、あと1年くらい連載続いたら3作連続20巻刊行がついてくる
確かジャンプ本誌連載で10巻以上続いた作品を3作出せたのも松井先生だけだったはず
@@xaman800さすがにそれだと車田正美とか桂正和とかが入ってくるんじゃない?デビューから三本連続長期連載が初だったと思う
@@xaman800 3作10巻連続もそうだね。連続じゃなくても長期連載を3作も手掛けるのは当然すごいんだけど、松井先生は超大作を打ち出せるスラッガータイプの天才じゃなく、ホームランが少ない代わりに狙ってヒットが打てるイチロータイプの天才って感じやね
@@禅-h2hネウロはギリ中距離でもギリ分かるけど、暗殺教室は流石にホームランちゃうんか
ネウロ連載時がナルトとかブリーチが全盛期だったから格下に見られがちだけど後の作品見ての通り当時から一線を覆す漫画家だったと思う
アヤエイジアの動機あてられるの土岡の本領発揮すぎる
松井優征の豹変芸はマジで面白い、奇人を描くのがうますぎる暗殺教室が有名だけどネウロのが好きなのは豹変芸もだし悪役がどれも魅力的すぎた逃げ上手も豹変芸やってくれるから好き伏線回収やストーリーラインもしっかりしてて感動もさせてくれる
松井先生はあの伝説漫画のボーボボのアシスタントもやってたから ギャグのセンスも飛び抜けてて良い
松井先生の漫画論に読者離れを防ぐために「不快にさせるキャラやストーリー展開がない」というものがあるんですがそこでは例として「ネウロがやりたい放題(DV拷問等)するけど、弥子というバイタリティのあるヒロインでプラスに持っていく」というのが最高にぶっ飛んでた
そんなメンタルお化けの弥子ちゃんがホームレス教授の自殺で凹むのが好き
あれは読者も落ち込んだ…面白おじちゃんの刹那ー!!から始まる独白は必見や
あの時は笹塚も死んだ後だったからね…ショックでかかったろうよ
悪役の中で葛西善二郎が一番好きネウロに出てくる犯罪者でありながら豹変もせずただの人間としての矜持を守りながら長生きする目的を達成してシックスすら超えていったの悪役としての格が高すぎる
読み進めていくとあまりの急展開に読者側が「えぇ……」のあの顔(伝われ)になるあのネウロのぶっ飛び具合、ホント好きなんだよなあ
わかりみが深い…
👁️👁️←こういう目のやつねwww
奇天烈な豹変する犯人たちも基本的には全員“人間”で、魔人はほぼネウロしか出てこないところが作品に一貫性を持たせてて好きネウロ自身のスタンスとかも含めて凄く直球に人間賛歌をやってる漫画だと思う
正直なところ、犯人が魔人とか怪物の類だったらなんでもアリになっちゃって推理ものとして成り立たなくなるからね。まぁそういう作品も面白そうではあるけど
まってまってまって今ネウロとりあげるの?まじ?ほんとに?うれしすぎる!!!!
いちいち時を止めようとするのやめてもろて
@@kamo9919声優は子安さんで同じだからま、多少はね…??
電人HAL編はマジで感動する。中学生の時読んで泣いた。土岡とかに読んでもらった後に是非続編としてクイズではなくて、ただただネウロの良さを語る回をやっていただきたい。
松井先生いろいろ連載してるけどやっぱネウロが一番好きだわ
今出してたらチェンソーマンに引けを取らないイカれ漫画として盛り上がってたと思う
@@メゾン コンプラ的にはチェンソーマンより危ないと思う
@@橋木健吾 ドーピングコンソメスープ使って強化は今じゃ絶対無理
パヤオ任◯堂の回がヤバいw「這って動く···白!」
アヤは 後に弥子が悩むたびに刑務所まで相談に行く位の友人になるのもいいんですよね自分がしてしまったことに対しての後悔があるから模範囚してるし(横暴な刑務官を歌だけで昏倒させ、本人曰く「出口まで歌いながら歩くだけで脱獄できる」)、弥子との交流もあってか後に獄中でレコーディングした新曲は今までの「一人ぼっちの人にしか刺さらない曲」じゃない本物の名曲になったのがいいんですよ、アヤも弥子との交流で成長したんだなって
笹塚衛士ガチ恋してたから最後らへん泣きすぎて寝込んだ学生時代。
こういう被害者めちゃくちゃ多そう😂私も笹塚さん死ぬわけないと思ってました
最強だったネウロが弱体化していく反面、ネウロと関わった人間たちがどんどん成長して、途中敵だった人とかも協力してくれるようになって事件を解決していくのが一見邪道に見えるのに実はめちゃくちゃ王道のジャンプの展開してて、それがネウロ特有のシュールさとめっちゃいい化学反応してるんよね
ネウロはこういうぶっ飛んだキャラ達の魅力ももちろんだけどストーリーの伏線の散りばめ方が凄すぎるんだよなぁ。何度も読み返したくなる漫画!!まだまだこの漫画には語って欲しいところ知って欲しいところがたくさんあるからまたこのチャンネルで取り上げて欲しい
本当にネウロおもろいよなぁ……よくネタにされてるけどストーリーも秀逸だし、それぞれキャラも立ってるし、ラスボスの絶対悪としての描かれ方とかもほんと好き。松井先生がシンプルに漫画が上手すぎる。HAL編は何回読んでも泣ける
土岡のサイコパスに対する理解力えぐい笑
ぐんぴぃと同年代すぎて、ぐんぴぃの話す漫画とかアニメのコンテンツが大体わかるのめっちゃ嬉しいネウロはマジでハマった、、、絵柄が独特でそこが万人受けしなくて人を選ぶ作品なのに話の作り込みとかキャラが魅力的すぎるのよ
ネウロ暗殺教室逃若でジャンプ連載3つとってるのこれもう作者が魔人だろ
基本ネタ漫画だけど電人HALの話だけは涙不可避の超綺麗なお話だから皆見てほしい
電人HAL編が好きすぎる
わかるー!当時QRコードを使ったギミックとかもあってめちゃくちゃワクワクした!
記憶消してもう一回読み返したい
親のケータイ借りてQR読んでました😂
匪口結也(漢字間違ってるかも)の少年時代不憫すぎて悲しくなった
最期が最高に美しい
ネウロの芯の美味しいところをちゃんと紹介した上で初心者が「おっ、これは?」となるフックの所をクイズにしてくれるの、マジでネウロが好きなのだという事が感じられて滅茶苦茶良かった。
松井先生は常に最新鋭の性癖を提供する天才だと思う。
ネウロ本当に面白いよね。物語が進むにつれてネウロが弱くなっていくんだけど、その対比として弥子たち人間が強くなっていくのが熱いんよ。
ぐんぴぃって説明うまいよね噛まないしわかりやすいし
松井優征先生はこの頃の絵が1番好きだったなー、いろいろと崩れまくってるんだけどそれがいい味出しててネウロの世界観にもピッタリですごく好き
死なないんだよそんな事だけで人間は死にゃしない1番タバコがモクモクで排気ガスだらけの空気吸って農薬だらけの野菜食って育った世代は…今バリバリ元気で老後を迎えていらっしゃるぜ
ネウロ大好きなので面白くて終始ニヤニヤしてました笑敵キャラの豹変はもちろん、ネウロとヤコの関係性の変化もすごい好き…
ネウロ読んだことなかったけど開始1分で興味持った…!プレゼン能力高すぎる
松井先生ってネウロ→殺せんせー→逃げ若って作品自体は特殊なのに売れ方の安定感すごいよね
漫画もジャンプで読んだし買ったし子安さんがネウロ役のアニメも全部観たし、松井先生めちゃくちゃイケメンだしで何もかも大好きな作品だった。ネウロ取り扱ってくれるのめちゃ嬉しい
この動画でネウロを読み始めました。面白い漫画と巡り合わせてくれて感謝しかないです。
一番好きな漫画を取り上げてもらえて仕事の疲れ吹っ飛んだ
ネウロはカッコいいキャラ多かったなー松井先生は探偵モノ・学園モノ・歴史モノと少年漫画の王道に挑戦しながらも、必ず異質な作品として造り上げてくるので本当に天才だと思う
ネウロ大好きだからめちゃくちゃ嬉しい
松井先生は読者をお客様としてみてるから、いつ終わっても文句がないような話を作ってるのがとてもいい
ネウロは普通に見える人も胸の内に狂気を抱えて生きているという、人間の本質を突きつけられる感じが好き。
0:07 山田ボがちょっと左肩引いて立ってるの好き。綺麗。
定期的に土岡から出る、よくぐんぴぃが言ってたシリーズ好き
初期ネウロは弥子を人間界をうまくやり過ごすための道具としか見てなかったけど終盤には唯一無二の相棒として信用し合うのが激アツなんすよ ネウロもバキ童chも大好き💕
ネウロの中で一番好きな豹変は追い詰められたシックスが小物に豹変するのがいっちゃん好き
マジで大好きな作品が紹介されててクソ嬉しい
令和にドーピングコンソメスープが聞けると思わなかった。もしやまだ平成?
令和にドーピングコンソメスープなんて単語が呼ばれるわけないだろ!平成だ今は!
今は平成36年だねっ。
今は大正だよ!炭治郎がいる!
平成も大正もアウトだろ
でも ただのーピングコンソメスープじゃねぇぞ何度でも心の強さで立ち上がり前に進むド級のーピングコンソメスープドーピングコンソメスープだ!
何食ったらこんなん思い付くんだの宝庫のネウロに即チューニング合わせられる土岡さんとボニキやっぱすげぇや
ネウロというか松井先生の作品に言えるけど、話に出てくる「イメージ図や例えの図」が癖が強すぎて好き
距離感ごり近め(DV含め)で友情恋愛どれにも転ばないネウヤコの関係性が大好きです。
平成のコンテンツを扱えるのマジで30代の心を掴むんだよな!本当に強い!
ネウロやってくれるのありがたすぎる。ジャンプであんな綺麗に終わった作品も珍しい名作なんだよな
ゴシカァンとクシカツを声に出して言ってる人初めて見たかも最高
土岡とボールペン、不正解でもお二方の解釈を聞いててとても面白いとおもったし、土岡の解答精度がだんだん上がってくるところに狂気を感じれてとても良い回だった
「這って動く……白ッ!!」がハ◯ルの動く城の事だと気付いた時は色んな意味でビックリした
あれそういう意味だったのか!
宮崎駿の息子(宮崎吾朗)が「親の七光りが足りない」で親殺しするの本当に攻めてる
這って動く めっちゃ好きだったんだけどそうなのか
ずっとパンツの事だと…
@@yakiomoch1いやパンツの事なのはあってるよ
ネウロはぶっ飛び描写多いけど、お話がめっちゃ面白い。HAL編の「こんなに近くに…」のシーンは好きすぎて一億回くらい見てる。
チンピラ助手がモブかと思ったら結構いいキャラになってくの良かった
作者の予想を超えて成長したキャラ(作者本人発表)1位 笛吹直大(小物っぽかったメガネ警察幹部)2位 吾代忍(モブっぽかったチンピラ助手)3位 桂木誠一(1話で殺されたヒロインの父親)
ネウロは松井先生の怪作だよな。コンプラと時代の流れで暗殺教室だと結構薄まってたけど、ネウロは最高に濃かった、久しぶりに読み返すわ!
マジでありがとうぐんぴぃからネウロの良さを知ってくれる人が増えると嬉しいまじでありがとう
ネウロ最高傑作と名高いHAL編にはネタバレを避けるためかノータッチなの新規読者への配慮感じて好き
松井先生はネウロが初連載なのに「商品として成立する責任ある終わらせ方」を目指して、いつ打ち切られてもいいように終わり方のパターンを複数用意したところ、想定していた最長パターンで引き伸ばしも打ち切りもなく綺麗に終わったんですよね
元アシスタントにドリトライと人造人間100の作者がいますが、どちらも打ち切りながら投げっぱなしじゃない綺麗な畳み方だったのを見るに松井先生の精神を受け継いだ正統後継者である
へぇ〜!って思ったけどこれ最後の1行書きたかっただけだろ
ただのアシスタントじゃねぇぞ…
構成が上手ぇ漫画家なのか……?
ド級のアシスタント
ドシスタントだ
ドリトライは無茶な打ち切りが1番似合う作風だったろ
「私どんな音楽が好きそうですかね?」
「ジャズとか?」
「見かけで人を判断するなーーーーーーー!!」
のくだり最高に好き
あのシーンは間違いなく松井先生がボーボボの先生のアシスタントをしていた頃の経験が活かされてる
好きな音楽:雅楽
DRくん……
そりゃ第一印象で判断するでしょうに…でもなんだかんだ他の指より被害出してるんですけどね
@@kujiranouta77
島国日本において最悪である水害を利用してるからね
トランペット持った黒人が聞いてきておいてのこれだから理不尽極まれり
ネウロはマジでオモロい
コンソメスープでありえんくらいドーピングしておいてやることが「逃走」なの好きすぎる
足は細いままなのも好き。お前逃げる気無いだろ。
@@零崎人識-l5e 逆立ちで逃げるんだろ
被害者殺る時に左手だけ異常な程にデカすぎるの好き
いくら強くてもぐつわるくなったら一旦逃げて体制を整えるんだよ、ジョセフもそうしただろ
殺すときにも使ってるけどあれも普通に綿棒で後頭部殴って殺してるから別にドーピングする意味ないの好き
魔界の謎を食い尽くしたネウロを「人里に降りてきた熊」って表現するの好きすぎる
原作にある表現ですね
原作のワードセンスが良いというのは間違いないですが
ネウロ本人は話が進むに連れて弱体化してくんだけど、代わりに周りの人間が成長していくのが特にあつい
そして新種にまで・・・
弱体化していくネウロと成長していく弥子の関係が最高でさあ!
@@死がないサラリーマン最後の最後の別れとかがいいんだよなぁ
飛行機でまた会うのとか
@@すこ-j6f
弱体化を極める前にも、実は魔人であるネウロにも苦手な分野があって…みたいなのの伏線を丁寧に張ってあるのがまたいいですよね
それが「人間の強み」としていつしか大きくなり、ネウロを追い詰めもネウロを助けもする、そしてそんな人間の強みをネウロも知ろうとし認めていき敬意を表するようになる、そんな展開が秀逸で大好きです
作者がボーボボのアシスタントしてたから所々ボーボボの遺伝子持ってるのが好き
見かけで人を判断するなーーーー!!!!!
キャラクターたちが滅茶苦茶顔芸みたいに豹変する中で、作中で一番の豹変を見せたのが全く笑ったことのなかった笹塚刑事さんの「普通の笑顔」だったのが今思い返してもゾクゾクする
笹塚さんに初恋を奪われた夢女子は多い…
ツッコミの感じはまんまビュティ意識してるよね
「私はどんな音楽が好きそうですか?」って聞いておいて
「人を見かけで判断するな!」って殴るシーンが一番好き
意外と雅楽なんよな。
DRじゃん
DRの時にネウロが使ってた激痛の翼クソかっこいい
葛西「いやいや、トランペット持った(タキシード姿の)黒人見たら誰だってジャズ奏者だと思うだろ…」
再アニメ化を難しくさせた男
「家たん、燃え〜」がいまだにめちゃくちゃ好きすぎる
布団をめくったらズボンを全身で着ていたシーン好き
ギャグ描写でありつつ今までの警察の反撃が全く無意味だったことを知らされる絶望の見開き
ちっさいコマだけど、モブ「俺の車すげーんだぜ」モブ「スゲー!!」のシーンほんとに好き
「俺の車すげーんだぜ(高級車)」って自慢したのに、友達連れて戻ったらめっちゃ魔改造されてて本当にスゲーやつ
@@nobu-nobuhiko
彼女連れで高級車見せようとしたらパーツ単位に分解されてたやつじゃない?
wwwwwケータイもバラしてましたよねww懐かしい
同じ人いて嬉しい
@@からし-t8rヤコが友達に蕎麦ぶちまけて帰っていいっていったら「うん…帰れ」って言ったシーンマジ好き笑笑
デイビッドライスの豹変セリフそらで言えるのすごいな。本当に好きなの伝わってくる。
「犯人はお前だ」で指刺されるはずのやつがブリッジして避けるの好き
蛭のやつねw
爆弾魔のヒステリアが豹変した後、ネウロたちには犬の顔でどなり散らして、赤ちゃんにはお母さんの顔で優しく話しかけてるのに、だんだん逆になって赤ちゃんにがおびえだすの好き
反応が完全に大人のそれだったのよねw
父親に手渡された時にホッとしてる表情なんかもう何年分も歳取ってた気がするw
しかも、この父親も自分の嫁が犯人と知った時の反応もクソドライで草生える。
🐶「うるせええーーっ!!人が喋ってるときは黙って聞けえええ!!!」
(((😲)))
紹介されなくて悲しかったね
懐かしいwww
@@moai9685いい大人になりそう笑
ネウロって読切版(2本目)だとヒロインの弥子が「ミステリ小説の終わりだけ読むのが好き」というややパンチ弱めの設定だったんだけど、そこを連載版で「大食い」に変えたのが天才的だと思った、ネウロとの共通点を謎ではなく食にしたセンスよ…
大食い過ぎて弥子が魔人じゃねえかって
「こいつは海底で息継ぎせずに貝を食べ続けているような状態なんだ 私もしたことがあるからわかる」
怪盗Xの洗脳で目に見えて人間性が変化してるところを見せるために大食い設定を活かしてるシーン見た時は感服した
@@user-o-by-Shanks
「幼い頃ビー玉お腹いっぱい食べたけど平気だった」みたいなやつも好き
ぐんぴぃが解説してる通りネウロが凡百の作品と一線を画したのはネウロの弱体化設定だと思う。
敵はどんどん人外化して強化していくのにネウロはどんどん弱っていくスリルと人間関係の描写、なかなか腐らないヤコの探偵設定が絶妙に噛み合ってる。
ギャグとシリアスのバランス感覚も若手離れしてたよなぁ。
連載初期のネウロは魔人としての無双が見てて気持ちがいいし、終盤はネウロが弱体化する分、色々な人たちの活躍と成長が見れて本当に読んでて飽きなかった。
弱くなっていくところが、新鮮で見てて飽きないのは他作品に中々見られない魅力なんですよね、ほんとに
そう思うと「最初が最強でどんどん弱くなっていく」を50年以上前からやってた手塚治虫が凄すぎる
ラスボス(一応ネタバレ配慮)が一人で完結した最強人間で、種の進化と可能性を阻む歪な到達点だったのに対して、
話を通して成長進化したヤコ含む普通の人類が弱体化の一途を辿る魔人を助けるって展開がたまらないんだよな。
ネウロの弱体化を人間たちが補っていくの良いよね。
ウルトラマンメビウスのようだ。
アレも人間側がメテオールで強化、ウルトラマン側が新人で未熟、と両者の実力がある程度バランスするようにして、異例の中盤正体バレ展開を実現してた。
葛西善二郎ガチ勢です。
「落ち着けよババア」でお馴染み、"葛西善二郎"。
動画内ではババアを煙草自販機にジャリジャリする男としてさらっと紹介されましたが、かなり重要人物です。
松井先生お気に入りと言っても過言ではなく、豹変するのが当たり前な犯人の中でも異質。
色々な意味で犯人群の中で最も豹変しない男。
防災の日に生まれた前科1342犯の放火魔、それが葛西善二郎です。
名前だけでも覚えて帰ってください。
なんか生きてそうな描写もされてたもんね、
善の弥子、悪の葛西
人間代表の二人の対比もたまらんですね
@@野々宮P 全く関係ないけど復讐代表で笹塚刑事
@@仁科-w5u
てか最終話で生きてるの判明してます
ヤバい奴らを見て憧れたりへつらったりするのではなく
ただ人間でいることを貫く様は主人公してる
電人HAL編は純愛モノとしても完成度高くて、未だに自分の脳に焼きついてる。
天才の挫折と屈辱ではなく、ただもう一度会いたいだけだったのがいいんだ。
デリートの刹那の
「あんなに遠かった君が、こんなにも近くに…!!」
ってのも良かったですよね
その後のヤコとネウロのやり取りも最高だった
@@ズイズイ-v7z
「日付は変わった」の件だよね、あれはネウロが弥子を認めるようになった重要なシーン
私も焼かれた1人です……言葉じゃ表せないのでこれだけ言っておきます。
でも後々に発覚した刹那が死ぬ経緯が吐き気を催す邪悪でゾクゾクするんだよね
@@田中太郎-b6nでも父さんも……
ネウロは、当時の日本人が抱えていた露悪的な本音とか社会問題を凄い表現力でえぐり出していく漫画で、オタクを中心に、真面目な人ほどハマる漫画だった。
令和版ネウロをまた見たいな。SDGsとか諸問題を、歳を重ねた松井優征がどれくらいえぐるのか見てみたいw
ネウロ終盤の「豹変しない人間なんていない」ってシーンで、料理下手のヤコ母が映るのほんと好き。
気になります
@@me.me.me.migime
ネウロはよく説明とか譬え話とかする時に背景にイメージ図が描写されるんだよね。で、件の「豹変しない人間なんていない」って話が出た時の背景に今まで豹変した姿を見せてきた人たちの描写がされてるんだけど、その中に料理をすると豹変するメシマズレベチの弥子の母親も描かれてるのがちょっとした笑いポイントになってるんや。
ちなみに、そのコマでは食べ物目の前にして豹変する弥子自身も描かれてるw
松井先生の作品はどれも期待して導く大人と、導かれ育ち一人立ちする主人公の構図を描くのが抜群に上手い。
このクイズからはそれが全く感じられない多面性も好きすぎる。
主人公が女子高生→中学生→小児とどんどん幼くなっていく松井先生の癖
@@あゝ-y6w 最近は一応10歳にはなってるから・・・
@@あゝ-y6w ジャンプ一漫画が上手いショタコン定期
ここに師匠(ボーボボ作者)から受け継いだハジケをひとつまみ
@@あゝ-y6w癖というか所謂ヒロインを上手く描けず、暗殺教室の潮田渚も最初は女子として描いていたけど、上手く描けないからいっそのこと男子にしようと方向転換したらそこで上手くハマり、それに味を占めて若君もショタキャラとして北条時行を描くようになった感じかな。
土岡さんがアヤの犯行動機を語ってる時、読まずにここまで考察出来るのかとガチめに感動しちゃいましたね…
ネウロは電人HAL編のラストが一番好きです。
「こんな…こんな近くに !!」のシーンは初めて見た時からずっと忘れられません。
それ以来、自分にとって本当に大切なものは実は自分のすぐそばにあって、それに気付けていないだけなのではないか?と思うようになりました。
失くし物を探すときだったり、人付き合いに悩んでいるときだったり、色々な場面でこの考え方に救われてきた気がします。
ギャグマンガ的な場面も多い中で人生の教訓も得られる、銀魂と肩を並べる名作だと思ってます。
HALに入り込むパスワードも、愛した人を0と1で表したのも良いんですよね。
消去される刹那の時に出会える演出ほんと好き
HALの残りデータ0.000000000000000001%(1刹那%)の時ですね
推理ではなく娯楽漫画と言われるけど、デイビッド・ライスのトリックは大好き。犯人と被害者と目撃者、それぞれの視点の違いを利用するの凄い面白い。
ネウロが人生で1番好きな漫画だから、連載終了して15年経ってるのにこうして取り上げてくれて嬉しい
最強だったネウロが物語全編を通して弱体化していくのに対して、ヤコたち人間は少しずつ少しずつ強く進化していくという対比構造が本当に美しいんだよね
人間を「自分の餌を生み出す道具」としてしか認識していなかったネウロが、徐々に彼らを「魔人である自分が持ち得ない力を持った存在」として理解して信頼を置くようになるのもアツい
邪道ではあるんだけど、ジャンプ漫画の王道たるツボは確実に押さえているから読んでいる時の興奮と爽快感が本当に素晴らしい
動画に出てきた以外にもネタにされてるシーンがたくさんあるけど、泣かずにはいられないシーンも同じくらいたくさんある
23巻完結で綺麗にまとまっているので未読の人はぜひ読んでみてほしい
(松井先生が「漫画は商品だから何巻で終わっても商品として成立する構成を考えて連載していた」というエピソードも好き)
ネウロ2まだー?
当時、小学校低学年で滅茶苦茶はまって本誌で読みつつ、単行本も買ってました。初めてお小遣いで買った漫画でした。ネウロとムヒョロジは、今の邪道でも流行る時代だともっと跳ねたと思うんですけどね。
@@グリーンフールズ
自分も数年前に買いなおしましたがホントにその両作品面白いですよね
まぁ時代が悪かったとしか言えないですよね…
周りが強すぎました
ヒステリアもデイビッドライスも留置所内での後日譚がちゃんと描かれてて、そういうキャラ一人一人丁寧に扱ってるところいいよなネウロは
www確かに丁寧というか愛があるというかwwww
「魔界777ツ能力」と「魔帝7ツ兵器」めっちゃ好きだった
これの読み当てクイズとかもやってくれ
最初から全部出す気ない能力好き
土岡が動機や精神的な部分で答えててボールペンが作家として盛り上がりを重視して答えてるのが特色出てて好き
個人的に弥子ちゃんが海中でアワビだかなんだか食べてて、水上に出ると密漁だけど水中ならセーフみたいなシーンが好き
どういうことだってばよ
@@藤村界翔-q8p 息継ぎできる状態で捕食すると法的に密漁に当たるけど、息継ぎなしで海中で食べる分には密漁に当たらない食事方法を彼女がとっているシーンがありまして……
ピクシブ百科事典の桂木弥子の項目に軽く水中で食ってるくだりが書いてありますのでお時間ありましたら目を通してみてください
持ち出すと密漁になる
↓
水中で食べれば密漁にならない
↓
やってみた
ネウロが弱体化する理由を「水中で呼吸せずに料理を食べてるようなものだ。私もやった事あるからわかる」って説明してたとこ。
@@円光院_蘭
ドラゴンの拷問(水責め)をもう1話やりたかったけど読者に引かれそうだから1話でやめた話好き
あとがきで「ネウロには青春を詰め込みました」って言葉通り、万人受けはしないけど描きたいものを描き尽くした感じが大好きだ
原作未読なのにこんなに正解に近づける土岡とボニキすごくないか!?
当時ネウロの美容師の回で「シャンプー台から首を上げる時に力が入ってると客が警戒してると分かる」って描写があって、それ見て以来力を入れないように気をつけてる。
この回見てからシャンプーされる度に頭の片隅にでてきてちょっと緊張するw
俺頭重いと思われるの嫌でめちゃくちゃ力入れてたわ
めっちゃわかる
タイトルの第一印象で「貴様…ネウロの上澄みだけ紹介する"浅い"企画をする気か…?」って
シックスに養殖謎用意されたネウロみたいな顔になってたけど
4:21辺りの「突飛な犯人なんか無くても読んでもらえる」って言い出したあたりで早坂兄の顔になった😊
あと一番正解分からなさそうなアヤの動機を土岡はなんで当てれるんだ。
松井先生の描く漫画は一貫して「人間の可能性」を説いてくれるから好き
鉄になったり犬になったりするのは犯人の心象表現としての演出だと思うんだけどドーピングコンソメスープには実際にムキムキになってんのほんと草
鋏じゃなくて鉄ですか…?
ネウロ本当に好き!葛西の「人間はそんなことじゃ死なない」っていう一連のシーンが好き
デイビッド・ライスの詠唱なんでこんなに忠実なんだよ
魔人探偵脳噛ネウロ大好きワイ 歓喜
世代よな〜!!!サムネみて飛んできた!
わかるぅ〜ワイも歓喜〜
ワイもや 仲良くしよな
同じくです!一昨年に文庫版全巻買っちゃいました✨
ワイも大好き!
ネウロの弱体化理由について「私もやったことあるからわかる」って納得してる弥子も普通に人辞めてて好き
「ネウロは今、深海で息継ぎせずに貝を食べているような状態なんだ。私もやったことあるからわかる」割りとシリアスな状況で唐突に出てきて笑いましたw
弥子ちゃんは密漁にならんからって海の中で貝を食べる人間離れしたことを平気でする奴何だよな
バター醤油あればコンクリートも食えるかもしれない(本人談)JKやぞ
お母さんの手料理「放射性物質を放つレンガ」を食べても問題ないから人間やめてる笑
150万人超えてやる事が今さらネウロなの最高かよ
バキ童チャンネルはDグレやネウロやボーボボなどのあの頃(2007年あたり)のジャンプの話題を度々出してくれるところが大好きすぎる 懐かしくて涙出てくる
ネウロは作中比喩で出てくる挿絵がすごい好きでした!
弥子ちゃんの成長(進化)の比喩表現に時計の秒針使われてたの好きだったな。いつになったら日付が変わる?と期待をされて、その期待に報いる電人HAL編めっちゃ好き。
でも連載当初は前章のXi編が良過ぎてアンケ悪かったんよ
サムネ見て夢かと思った最高
弥子の信じられない食欲も好き
一見人畜無害なJKなのに、飯のことに関してだけなら犯人どもより遥かにヤバい奴なの好き
胃袋四次元ポケットやからね…
吾代からもバケモノ呼ばわりw
推理マンガの紹介なのに、犯人明かしても全く面白さに問題がないのすごい
松井優征は天才
3作連続アニメ化に続いて、あと1年くらい連載続いたら3作連続20巻刊行がついてくる
確かジャンプ本誌連載で10巻以上続いた作品を3作出せたのも松井先生だけだったはず
@@xaman800さすがにそれだと車田正美とか桂正和とかが入ってくるんじゃない?デビューから三本連続長期連載が初だったと思う
@@xaman800 3作10巻連続もそうだね。連続じゃなくても長期連載を3作も手掛けるのは当然すごいんだけど、松井先生は超大作を打ち出せるスラッガータイプの天才じゃなく、ホームランが少ない代わりに狙ってヒットが打てるイチロータイプの天才って感じやね
@@禅-h2hネウロはギリ中距離でもギリ分かるけど、暗殺教室は流石にホームランちゃうんか
ネウロ連載時がナルトとかブリーチが全盛期だったから格下に見られがちだけど後の作品見ての通り当時から一線を覆す漫画家だったと思う
アヤエイジアの動機あてられるの土岡の本領発揮すぎる
松井優征の豹変芸はマジで面白い、奇人を描くのがうますぎる
暗殺教室が有名だけどネウロのが好きなのは豹変芸もだし悪役がどれも魅力的すぎた
逃げ上手も豹変芸やってくれるから好き
伏線回収やストーリーラインもしっかりしてて感動もさせてくれる
松井先生はあの伝説漫画のボーボボのアシスタントもやってたから ギャグのセンスも飛び抜けてて良い
松井先生の漫画論に読者離れを防ぐために「不快にさせるキャラやストーリー展開がない」というものがあるんですが
そこでは例として「ネウロがやりたい放題(DV拷問等)するけど、弥子というバイタリティのあるヒロインでプラスに持っていく」というのが最高にぶっ飛んでた
そんなメンタルお化けの弥子ちゃんがホームレス教授の自殺で凹むのが好き
あれは読者も落ち込んだ…面白おじちゃんの刹那ー!!から始まる独白は必見や
あの時は笹塚も死んだ後だったからね…
ショックでかかったろうよ
悪役の中で葛西善二郎が一番好き
ネウロに出てくる犯罪者でありながら豹変もせずただの人間としての矜持を守りながら長生きする目的を達成してシックスすら超えていったの悪役としての格が高すぎる
読み進めていくとあまりの急展開に読者側が「えぇ……」のあの顔(伝われ)になるあのネウロのぶっ飛び具合、ホント好きなんだよなあ
わかりみが深い…
👁️👁️←こういう目のやつねwww
奇天烈な豹変する犯人たちも基本的には全員“人間”で、魔人はほぼネウロしか出てこないところが作品に一貫性を持たせてて好き
ネウロ自身のスタンスとかも含めて凄く直球に人間賛歌をやってる漫画だと思う
正直なところ、犯人が魔人とか怪物の類だったらなんでもアリになっちゃって推理ものとして成り立たなくなるからね。
まぁそういう作品も面白そうではあるけど
まってまってまって
今ネウロとりあげるの?まじ?ほんとに?
うれしすぎる!!!!
いちいち時を止めようとするのやめてもろて
@@kamo9919
声優は子安さんで同じだから
ま、多少はね…??
電人HAL編はマジで感動する。
中学生の時読んで泣いた。
土岡とかに読んでもらった後に是非続編としてクイズではなくて、ただただネウロの良さを語る回をやっていただきたい。
松井先生いろいろ連載してるけどやっぱネウロが一番好きだわ
今出してたらチェンソーマンに引けを取らないイカれ漫画として盛り上がってたと思う
@@メゾン コンプラ的にはチェンソーマンより危ないと思う
@@橋木健吾 ドーピングコンソメスープ使って強化は今じゃ絶対無理
パヤオ任◯堂の回がヤバいw
「這って動く···白!」
アヤは 後に弥子が悩むたびに刑務所まで相談に行く位の友人になるのもいいんですよね
自分がしてしまったことに対しての後悔があるから模範囚してるし(横暴な刑務官を歌だけで昏倒させ、本人曰く「出口まで歌いながら歩くだけで脱獄できる」)、弥子との交流もあってか後に獄中でレコーディングした新曲は今までの「一人ぼっちの人にしか刺さらない曲」じゃない本物の名曲になったのがいいんですよ、アヤも弥子との交流で成長したんだなって
笹塚衛士ガチ恋してたから最後らへん泣きすぎて寝込んだ学生時代。
こういう被害者めちゃくちゃ多そう😂
私も笹塚さん死ぬわけないと思ってました
最強だったネウロが弱体化していく反面、ネウロと関わった人間たちがどんどん成長して、途中敵だった人とかも協力してくれるようになって事件を解決していくのが
一見邪道に見えるのに実はめちゃくちゃ王道のジャンプの展開してて、それがネウロ特有のシュールさとめっちゃいい化学反応してるんよね
ネウロはこういうぶっ飛んだキャラ達の魅力ももちろんだけどストーリーの伏線の散りばめ方が凄すぎるんだよなぁ。
何度も読み返したくなる漫画!!
まだまだこの漫画には語って欲しいところ知って欲しいところがたくさんあるからまたこのチャンネルで取り上げて欲しい
本当にネウロおもろいよなぁ……よくネタにされてるけどストーリーも秀逸だし、それぞれキャラも立ってるし、ラスボスの絶対悪としての描かれ方とかもほんと好き。松井先生がシンプルに漫画が上手すぎる。HAL編は何回読んでも泣ける
土岡のサイコパスに対する理解力えぐい笑
ぐんぴぃと同年代すぎて、ぐんぴぃの話す漫画とかアニメのコンテンツが大体わかるのめっちゃ嬉しい
ネウロはマジでハマった、、、
絵柄が独特でそこが万人受けしなくて人を選ぶ作品なのに話の作り込みとかキャラが魅力的すぎるのよ
ネウロ暗殺教室逃若でジャンプ連載3つとってるのこれもう作者が魔人だろ
基本ネタ漫画だけど電人HALの話だけは涙不可避の超綺麗なお話だから皆見てほしい
電人HAL編が好きすぎる
わかるー!当時QRコードを使ったギミックとかもあってめちゃくちゃワクワクした!
記憶消してもう一回読み返したい
親のケータイ借りてQR読んでました😂
匪口結也(漢字間違ってるかも)の少年時代不憫すぎて悲しくなった
最期が最高に美しい
ネウロの芯の美味しいところをちゃんと紹介した上で初心者が「おっ、これは?」となるフックの所をクイズにしてくれるの、マジでネウロが好きなのだという事が感じられて滅茶苦茶良かった。
松井先生は常に最新鋭の性癖を提供する天才だと思う。
ネウロ本当に面白いよね。物語が進むにつれてネウロが弱くなっていくんだけど、その対比として弥子たち人間が強くなっていくのが熱いんよ。
ぐんぴぃって説明うまいよね
噛まないしわかりやすいし
松井優征先生はこの頃の絵が1番好きだったなー、いろいろと崩れまくってるんだけどそれがいい味出しててネウロの世界観にもピッタリですごく好き
死なないんだよ
そんな事だけで人間は死にゃしない
1番タバコがモクモクで
排気ガスだらけの空気吸って
農薬だらけの野菜食って育った世代は…
今バリバリ元気で老後を迎えていらっしゃるぜ
ネウロ大好きなので面白くて終始ニヤニヤしてました笑
敵キャラの豹変はもちろん、ネウロとヤコの関係性の変化もすごい好き…
ネウロ読んだことなかったけど開始1分で興味持った…!プレゼン能力高すぎる
松井先生ってネウロ→殺せんせー→逃げ若って作品自体は特殊なのに売れ方の安定感すごいよね
漫画もジャンプで読んだし買ったし子安さんがネウロ役のアニメも全部観たし、松井先生めちゃくちゃイケメンだしで何もかも大好きな作品だった。ネウロ取り扱ってくれるのめちゃ嬉しい
この動画でネウロを読み始めました。
面白い漫画と巡り合わせてくれて感謝しかないです。
一番好きな漫画を取り上げてもらえて仕事の疲れ吹っ飛んだ
ネウロはカッコいいキャラ多かったなー
松井先生は探偵モノ・学園モノ・歴史モノと少年漫画の王道に挑戦しながらも、必ず異質な作品として造り上げてくるので本当に天才だと思う
ネウロ大好きだからめちゃくちゃ嬉しい
松井先生は読者をお客様としてみてるから、いつ終わっても文句がないような話を作ってるのがとてもいい
ネウロは普通に見える人も胸の内に狂気を抱えて生きているという、人間の本質を突きつけられる感じが好き。
0:07 山田ボがちょっと左肩引いて立ってるの好き。綺麗。
定期的に土岡から出る、よくぐんぴぃが言ってたシリーズ好き
初期ネウロは弥子を人間界をうまくやり過ごすための道具としか見てなかったけど終盤には唯一無二の相棒として信用し合うのが激アツなんすよ ネウロもバキ童chも大好き💕
ネウロの中で一番好きな豹変は追い詰められたシックスが小物に豹変するのがいっちゃん好き
マジで大好きな作品が紹介されててクソ嬉しい
令和にドーピングコンソメスープが聞けると思わなかった。もしやまだ平成?
令和にドーピングコンソメスープなんて単語が呼ばれるわけないだろ!
平成だ今は!
今は平成36年だねっ。
今は大正だよ!炭治郎がいる!
平成も大正もアウトだろ
でも ただのーピングコンソメスープじゃねぇぞ
何度でも心の強さで立ち上がり前に進む
ド級のーピングコンソメスープ
ドーピングコンソメスープだ!
何食ったらこんなん思い付くんだの宝庫のネウロに
即チューニング合わせられる土岡さんとボニキやっぱすげぇや
ネウロというか松井先生の作品に言えるけど、話に出てくる「イメージ図や例えの図」が癖が強すぎて好き
距離感ごり近め(DV含め)で友情恋愛どれにも転ばないネウヤコの関係性が大好きです。
平成のコンテンツを扱えるのマジで30代の心を掴むんだよな!
本当に強い!
ネウロやってくれるのありがたすぎる。ジャンプであんな綺麗に終わった作品も珍しい名作なんだよな
ゴシカァンとクシカツを声に出して言ってる人初めて見たかも
最高
土岡とボールペン、不正解でもお二方の解釈を聞いててとても面白いとおもったし、土岡の解答精度がだんだん上がってくるところに狂気を感じれてとても良い回だった
「這って動く……白ッ!!」がハ◯ルの動く城の事だと気付いた時は色んな意味でビックリした
あれそういう意味だったのか!
宮崎駿の息子(宮崎吾朗)が「親の七光りが足りない」で親殺しするの本当に攻めてる
這って動く めっちゃ好きだったんだけどそうなのか
ずっとパンツの事だと…
@@yakiomoch1いやパンツの事なのはあってるよ
ネウロはぶっ飛び描写多いけど、お話がめっちゃ面白い。
HAL編の「こんなに近くに…」のシーンは好きすぎて一億回くらい見てる。
チンピラ助手がモブかと思ったら結構いいキャラになってくの良かった
作者の予想を超えて成長したキャラ(作者本人発表)
1位 笛吹直大(小物っぽかったメガネ警察幹部)
2位 吾代忍(モブっぽかったチンピラ助手)
3位 桂木誠一(1話で殺されたヒロインの父親)
ネウロは松井先生の怪作だよな。
コンプラと時代の流れで暗殺教室だと結構薄まってたけど、ネウロは最高に濃かった、久しぶりに読み返すわ!
マジでありがとう
ぐんぴぃからネウロの良さを知ってくれる人が増えると嬉しい
まじでありがとう
ネウロ最高傑作と名高いHAL編にはネタバレを避けるためかノータッチなの新規読者への配慮感じて好き