【小説朗読】 海野十三 「疑問の金塊」【ミステリー】

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  • Опубліковано 29 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @akutadenshi
    @akutadenshi Рік тому +2

    魂消る 「たまげる」と読みます
    あえて「たまぎえる」と読ませるルビがついてたのかな

    • @mamezo0729
      @mamezo0729  Рік тому +4

      「たまげる」は「魂消る」と書くのですね!知りませんでした。
      勉強になりました。ご指摘ありがとうございます😊
      ただ、この作品の場合は「たまぎえる」とルビがふってありました。ふりがな文庫で見ると、少ないですが他にも「たまぎる」「たまぎえる」と読ませている作品があるようです。

  • @RUNA-t5q
    @RUNA-t5q 2 роки тому +1

    え、最後は、正ちゃんも、船に乗ったんかな?😅
    その部分だけ分からないので教えてもらいたいです😂🙏

    • @mamezo0729
      @mamezo0729  2 роки тому

      ずいぶん昔に読んだ作品で、内容をかなり忘れていました(^^;
      ラストの部分だけ確認したところ、横浜にいては危ないと言われた清子が「あたし死んでもいいのよ、政ちゃんの傍に少しでも永く居られるなら」と言っているので、政ちゃんは船に乗ってないと思います。

  • @グレートリング
    @グレートリング 5 років тому +2

    金塊が塩酸で溶けるのかは知らないが、液体黄金をどうやって元に戻すのだろう。酸の瓶を宝石店に返したところで売り物にはならないはずだ。

    • @nyatta
      @nyatta 2 роки тому +4

      王水や言うとるやねん!!