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懐かしいリードオルガンの音、素朴でよいですね。曲も、なつかしい胸を打つものばかり。ありがとう。
良い讃美歌はずっと歌い継がれて欲しいですね。
とても素晴らしかった。今は亡きオルガニストの姉妹を思い出したり、友達の家で歌ったり、今は亡きボーイフレンドと稲穂を見ながら、実れる田の面はを、共に歌ったり。どれもこれも大切な讃美歌でした。私の教会ではまだこの讃美歌集が使われています。信徒のリクエストに応えてくれます。パイプオルガン奏者もいます。リードオルガンの暖かい音色、いいですね。私もこういう讃美歌で育って来ました。私も今日弾きます。私にとって、讃美の原点が、あの讃美歌集にあります。2021.11.8.
大切な思い出を語ってくださりありがとうございます。そうなんですよね、「讃美歌に育てられた」。その言葉がぴったりです。礼拝、メッセージと共に讃美歌によって私たちは神様の愛を知り、信仰を育まれてきたのだと思います。
@@reedorgan さま、お返事、ありがとうございました。これからも、54年度版讃美歌のリードオルガン演奏をアップしてくださいね。楽しみに待っています。
私の所属する教会では讃美歌21は使いません。私はオルガニストの一人ですが、明日の礼拝で514番をひくことになっています。500番だいの讃美歌、本当にきれいな曲が多いですね。
54年版をお使いなのですね。羨ましいです。500番代の素晴らしい讃美歌を永く歌い継いでください。
こういう名曲讃美歌ばかりを集めた曲集が欲しいぐらい。ああ、このリードオルガンの側でみんなと歌いたい♪
ありがとうございます。すごく嬉しいです。讃美歌の名曲は歌い継がれるべきです。消えてゆくのは本当に悲しいですから。
讃美歌は私も歌う弾く奏楽と色々します。幼少のころから慣れ親しんだ讃美歌が消えていくのはさみしいですね。
とても美しい讃美歌でした
どうもありがとうございます。演奏も素敵です。こうして連続して聞くと、その讃美歌にまつわる色々な場面を次々に思い出します。また何かの場面で出会いたい曲ばかりです。
メドレーありがとうございます!532番もなくなるんですね💦「昼となく夜となく主の愛に守られて…」私は大好きな曲なので歌い続けます。
私も歌い続けます!
父と私の愛唱歌です
510番は母の日の礼拝で多く歌われている讃美歌でもありこの曲が一番好きだという人も多くいます。UA-camでも多くの人が取り上げています。改編に関わる人は広い視野をもって選曲をしてほしいと思います。先日演奏いただいた430番も結婚式の定番ですが葬り去られたのが残念です。
どれもこれも大好きな讃美歌です😂ありがとうございます
素敵な賛美ありがとうございます。初めて聞くものもあり感動しました。「春のあした」「実れる田の面は」は今回初めて知りました。素敵な曲がなくなってしまうのは寂しいです。歌は心の故郷と言われてますね。
奏楽をなさっておられるのは、どちらの教会の牧師先生でしょうか。
コメントありがとうございます。すみません、私は聖職者ではありません。単なるオルガンが好きなだけの人間です。
520番、It is well まで消してしまったのですか😢....
幻の影をしたい手、歯聖母の母と生徒2か月で死別した、亡夫の、大好きな歌で、障害口ずさんでいました。まさに幻の影をしたい手なのだと思います。
すごいですね!メドレーで演奏ありがとうございます。懐かしいです。👏👏👏👏👏讃美歌の500番台は、個人で歌うにはいいけれども会衆賛美には向かないから、21には入っていないと聞いたことがあります。でも、21に入っていないと、結果歌われなくなって忘れられるんじゃないかな?礼拝向きではなくても集会や個人で歌えるように残す道はなかったのか?と思っています。礼拝向きではないというのは、納得できない人もいるかもしれませんね。私も讃美歌で育ったので、今は21を使っているけど、讃美歌も個人で弾いたり歌ったりしてます。聖書も文語訳が良かったという大先輩、暗記ですらすら聖句が出てくる方がいらっしゃいます。讃美歌も暗記しやすかったように思います。ミッションスク一ルで讃美歌のままの学校結構多く、なかなか21は一般的になってない気もします。長くなってすみません。良い歌詞、良い曲
残って欲しいです‼️
そうですね。「讃美歌21」の巻頭言で「54年版は個人的な讃美歌が多く…」と書かれています。54年版を愛唱讃美歌としている人は、エンディングノートにきっちり「54年版の〇〇」と明記しておかないと「21」で歌われてしまい、不本意なことになりそうですね。また、21は「戦争責任を告白し 韓国をはじめ隣国との関係について謝罪し国歌と教会の関係について反省する時に歌うべき適切な讃美歌がないことは深刻な問題」とも。讃美歌って、神様を賛美する歌ですよね?…ですよね?文語か口語か…という問題も、文語でも、意味を調べると、さらに歌詞を深く味わえたり、趣があったりします。わかりやすさだけを重んじたうすっぺらな歌詞では、心からの賛美はできないです。ちなみに54年版には「讃美歌のように内容重視で荘重なものを口語体にするのは不可能」と言い切ってますが…。
早速の返信ありがとうございます。私も葬式用に旧讃美歌でと書いておきます‼️
1954年版が長かったこともあって、21-が大変批判的なコメントで少々心苦しいです。WW2前版からばっさり葬られた讃美歌と併せ、末長くこのアーカイブが愛されつつ、新しき讃美も(21-を超えた新しい讃美歌も)高らかに主のお名前が(御名が漢字変換されない現実も踏まえ)賛美されますように。
「春のあした」と「ほむべきかな」、この二つの曲は54年版全曲の中でもかなり好きな曲でした。なぜわざわざ改訂する必要があったのか…!
この中からリクエスト、「いのちのみことば」と「ほむべきかな」の動画をよろしくお願いします。
追伸です。私に洗礼を授けてくださった今はなき牧師がよく選んでいた讃美歌は、502いともかしこしイエスの恵み 515十字架の血にきよめぬれば です。よく奏楽しました。この2曲は、21に入りましたね。402と436です。21ができてもう20年以上立っています。次の讃美歌に向けて準備はどのくらい進んでいるのでしょうね。500番台の曲の復活はありでしょうか?
502番は「21」に入りましたが、歌詞が変えられてしまいました。『あるに甲斐なき我をも召し』が『いとも小さき我をも召し』という風に。意味が違ってきちゃいますよねー。
本当に!変えた意味が分かりません。
懐かしいリードオルガンの音、素朴でよいですね。曲も、なつかしい胸を打つものばかり。ありがとう。
良い讃美歌はずっと歌い継がれて欲しいですね。
とても素晴らしかった。今は亡きオルガニストの姉妹を思い出したり、友達の家で歌ったり、今は亡きボーイフレンドと稲穂を見ながら、実れる田の面はを、共に歌ったり。どれもこれも大切な讃美歌でした。私の教会ではまだこの讃美歌集が使われています。信徒のリクエストに応えてくれます。パイプオルガン奏者もいます。リードオルガンの暖かい音色、いいですね。私もこういう讃美歌で育って来ました。私も今日弾きます。私にとって、讃美の原点が、あの讃美歌集にあります。2021.11.8.
大切な思い出を語ってくださりありがとうございます。
そうなんですよね、「讃美歌に育てられた」。その言葉がぴったりです。
礼拝、メッセージと共に讃美歌によって私たちは神様の愛を知り、信仰を育まれてきたのだと思います。
@@reedorgan さま、お返事、ありがとうございました。これからも、54年度版讃美歌のリードオルガン演奏をアップしてくださいね。楽しみに待っています。
私の所属する教会では讃美歌21は使いません。私はオルガニストの一人ですが、明日の礼拝で514番をひくことになっています。500番だいの讃美歌、本当にきれいな曲が多いですね。
54年版をお使いなのですね。羨ましいです。500番代の素晴らしい讃美歌を永く歌い継いでください。
こういう名曲讃美歌ばかりを集めた曲集が欲しいぐらい。ああ、このリードオルガンの側でみんなと歌いたい♪
ありがとうございます。すごく嬉しいです。讃美歌の名曲は歌い継がれるべきです。消えてゆくのは本当に悲しいですから。
讃美歌は私も歌う弾く奏楽と色々します。幼少のころから慣れ親しんだ讃美歌が消えていくのはさみしいですね。
とても美しい讃美歌でした
どうもありがとうございます。演奏も素敵です。こうして連続して聞くと、その讃美歌にまつわる色々な場面を次々に思い出します。また何かの場面で出会いたい曲ばかりです。
メドレーありがとうございます!532番もなくなるんですね💦「昼となく夜となく主の愛に守られて…」私は大好きな曲なので歌い続けます。
私も歌い続けます!
父と私の愛唱歌です
510番は母の日の礼拝で多く歌われている讃美歌でもありこの曲が一番好きだという人も多くいます。UA-camでも多くの人が取り上げています。改編に関わる人は広い視野をもって選曲をしてほしいと思います。先日演奏いただいた430番も結婚式の定番ですが葬り去られたのが残念です。
どれもこれも大好きな讃美歌です😂ありがとうございます
素敵な賛美ありがとうございます。
初めて聞くものもあり感動しました。
「春のあした」「実れる田の面は」は今回初めて知りました。
素敵な曲がなくなってしまうのは寂しいです。歌は心の故郷と言われてますね。
奏楽をなさっておられるのは、どちらの教会の牧師先生でしょうか。
コメントありがとうございます。すみません、私は聖職者ではありません。単なるオルガンが好きなだけの人間です。
520番、It is well まで消してしまったのですか😢....
幻の影をしたい手、歯聖母の母と生徒2か月で死別した、亡夫の、大好きな歌で、障害口ずさんでいました。まさに幻の影をしたい手なのだと思います。
すごいですね!メドレーで演奏ありがとうございます。懐かしいです。👏👏👏👏👏讃美歌の500番台は、個人で歌うにはいいけれども会衆賛美には向かないから、21には入っていないと聞いたことがあります。でも、21に入っていないと、結果歌われなくなって忘れられるんじゃないかな?礼拝向きではなくても集会や個人で歌えるように残す道はなかったのか?と思っています。礼拝向きではないというのは、納得できない人もいるかもしれませんね。私も讃美歌で育ったので、今は21を使っているけど、讃美歌も個人で弾いたり歌ったりしてます。聖書も文語訳が良かったという大先輩、暗記ですらすら聖句が出てくる方がいらっしゃいます。讃美歌も暗記しやすかったように思います。ミッションスク一ルで讃美歌のままの学校結構多く、なかなか21は一般的になってない気もします。長くなってすみません。良い歌詞、良い曲
残って欲しいです‼️
そうですね。「讃美歌21」の巻頭言で「54年版は個人的な讃美歌が多く…」と書かれています。
54年版を愛唱讃美歌としている人は、エンディングノートにきっちり「54年版の〇〇」と明記しておかないと
「21」で歌われてしまい、不本意なことになりそうですね。
また、21は「戦争責任を告白し 韓国をはじめ隣国との関係について謝罪し国歌と教会の関係について反省する時に歌うべき適切な讃美歌がないことは深刻な問題」とも。
讃美歌って、神様を賛美する歌ですよね?…ですよね?
文語か口語か…という問題も、文語でも、意味を調べると、さらに歌詞を深く味わえたり、趣があったりします。
わかりやすさだけを重んじたうすっぺらな歌詞では、心からの賛美はできないです。
ちなみに54年版には「讃美歌のように内容重視で荘重なものを口語体にするのは不可能」と言い切ってますが…。
早速の返信ありがとうございます。私も葬式用に旧讃美歌でと書いておきます‼️
1954年版が長かったこともあって、21-が大変批判的なコメントで少々心苦しいです。WW2前版からばっさり葬られた讃美歌と併せ、末長くこのアーカイブが愛されつつ、新しき讃美も(21-を超えた新しい讃美歌も)高らかに主のお名前が(御名が漢字変換されない現実も踏まえ)賛美されますように。
「春のあした」と「ほむべきかな」、この二つの曲は54年版全曲の中でもかなり好きな曲でした。
なぜわざわざ改訂する必要があったのか…!
この中からリクエスト、「いのちのみことば」と「ほむべきかな」の動画をよろしくお願いします。
追伸です。私に洗礼を授けてくださった今はなき牧師がよく選んでいた讃美歌は、502いともかしこしイエスの恵み 515十字架の血にきよめぬれば です。よく奏楽しました。この2曲は、21に入りましたね。402と436です。21ができてもう20年以上立っています。次の讃美歌に向けて準備はどのくらい進んでいるのでしょうね。500番台の曲の復活はありでしょうか?
502番は「21」に入りましたが、歌詞が変えられてしまいました。
『あるに甲斐なき我をも召し』が『いとも小さき我をも召し』という風に。
意味が違ってきちゃいますよねー。
本当に!変えた意味が分かりません。