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お疲れ様です偏差値司法試験 75司法書士 72行政書士 66宅建 53レベルが全く違うので宅建とは比べない方が良いかもしれません
私は、合格革命の、あしべつ過去問題集を使ってます、R5年168点、 19:15 今年もこれ位は出来ていると思います。私も、沖縄です。いつしよに、頑張ろう
ありがとうございます!がんばりましょう!
別に趣味で勉強しているんだろうから何受けてもいいんじゃないの。予備試験頑張ってください。
趣味でやっているんじゃなく、本気で行政書士に受かりたいなら、行政書士一本に絞るべきです。
この方法でよい方向に道が開けることを期待してます動画楽しみにしています
コメントありがとうございます!動画配信を始めたきっかけがそれです実験台の感覚でみていただければと思います
余計なお世話ですが、手を広げるより、絞ったほうがいいと思います今年、行政書士受けましたが筆記と一般知識はほとんど手をつけず行政法5割民法3割憲法2割で勉強して6か月択一のみで合格点に届きました買った教材はテキストと過去問1冊ずつのみで独学ですとにかく手を広げず絞って勉強しました予備試験は全く別物なんとなく手を伸ばすものではないですよ富士山に登れないのに飽きて、エベレストに挑戦するようなものかと…
行政書士試験で求められる要素は年度にもよりますが思考力7:暗記:3くらいです。そのため、いわゆる頭がいい人は少ない勉強時間でも1発で合格してしまうことがよくあります。そして司法試験においても求められるものは思考力(情報処理能力)です(行政書士試験より求められるレベルは遥かに高いですが)。厄介なのは、思考力は基本的に生まれつきの適正に依存していて後天的にトレーニングするのは難しいということです。では自身の思考力が合格ラインに及ばない人はどうするべきか。それは暗記しかありません。例えば行政書士の会社法は単純な知識問題なので、コスパこそ最悪ですが暗記でゴリ押し可能です。司法書士試験用だと会社法単体の教材がいくらでもあります。今のうちにもう少し冷静に自己分析をして、合格のための戦略を考え直してはいかがでしょうか?
楽しく拝見しております。まことさんの、実直なお人柄のファンです。今回の動画については、他の方達と同じような意見です。私は、自分の子供が中学受験で苦労している時に、負荷を掛けるためと高校受験のテキストを勧めて教え込もうとする塾なら信用しないし、絶対にお金も払いません。肌寒くなりましたので、お身体にお気を付けて下さい。
行政書士試験も司法試験もどちらも受験経験があります。(司法試験は5年前に受け、行政書士試験は今年受験。)予備試験の勉強をすれば当然予備試験の合格可能性は上がりますが、行政書士試験の合格可能性は下がると思いますよ。予備試験は難易度も範囲も行政書士より広いので、それをこなそうとすると、今持ってる行政法の知識なども今より薄くなってしまいます(それを補えるくらい勉強時間を割けるのであれば別ですが…)。おそらく、来年の行政書士試験では本年の点数より下がってしまう可能性が高いと思います。厳しいことを言うようで申し訳ないですが、そんな器用なことが可能なら本年の試験で142点ということにはなっていないかと…。
ご返信ありがとうございます。貴重なご意見、非常に参考になりました。確かに予備試験と行政書士試験は難易度や範囲が大きく異なり、両立させることは簡単ではないことは理解しています。特に、予備試験の勉強に時間を割くことで、行政書士試験のための知識が薄れる可能性がある点について、慎重に考えなければならないと感じました。私も行政書士試験の合格を目指しているので、予備試験の勉強を始めることで、もし行政書士試験の合格可能性が下がるようであれば、そのリスクを取るべきかどうか再考する必要があると思います。今後の学習計画については、改めてよく検討し、最も効果的な方法を見つけたいと考えています。アドバイスを頂き、ありがとうございました。今後もお互い頑張りましょう!
それは、君は司法試験落ちたから、行政書士試験を受けざるをえなかっただけやろう?基礎知識すら把握していないから、落ちても当たり前。もっとも司法試験まで合格して、研修し弁護士までになれば、行政書士試験免除できるから。 行政書士の為についでに司法試験向けの勉強は正しい。
@@zhibo9833 全然違いますねw司法試験落ちた後に就職しており、現在も社会人ですw合格すると会社から奨励金が貰えることになったので受験したまでです。なので受かっても行政書士にはなりませんw
@@きむきむ-e4s だから、落ちたやろう?図星
@@zhibo9833 ?司法試験に落ちましたが、別に司法試験に落ちたから行政書士試験に受けざるをえなかった訳では無いですが…?
不合格者あるあるですね。行政書士も受からない人が上位資格の勉強をしても無駄ですよ。基礎がないから落ちる。基礎が無くて積み上げた物は崩れます。
ご意見ありがとうございます。確かに基礎がしっかりしていないと、どんな勉強も積み上げることができませんし、上位資格に挑戦する前にしっかりとした基礎固めが重要であるという点には同意します。ただ、私自身は試験勉強を通して、基礎をしっかりと理解した上で、負荷をかける方法でさらなる成長を目指しています。もちろん、すべての人に合う方法ではないかもしれませんが、いろいろなアプローチを試すことで自分に合った方法を見つけられたらと思っています。引き続き頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!
行政書士の合格可能性は下がると思いますよ…。民訴や刑法やる時間は行政書士の勉強と関係のない事に時間を割くわけですから。加えて、合格レベルにない予備試験受験生や法科大学院生が受けても、昨今の行政書士受かる人はかなり限られてます。試験科目が被る科目に関しても、知識は増えると思いますが、行政書士の試験に出るところを条文、過去問、テキストで、それこそ負荷をかけて知識を深める勉強をしないと点数に結びつきません。試しに逐条を見ながら(目次なし)ファイナル模試の行政法を解いてみて下さい。あんまり点数は変わらないはずです。
コメントありがとうございます。確かに、予備試験の勉強に時間を割くことで行政書士試験の得点に直結しない部分もありますが、予備試験で得られる法的思考力や知識の広がりが、最終的に行政書士試験に役立つと信じています。私の予定としては、3月までは予備試験の7科目をやり切り、インプット講義と民法・行政法のアウトプットに集中します。4月からは行政書士の試験勉強に本格的に取り組むつもりで、今年は新しい教材を購入せず、去年購入したLECのスマートクラスや56点アップ道場を活用していきます。いただいたアドバイスについて、逐条を見ながらファイナル模試の行政法を解くという点は非常に参考になりました。試しに解いてみることで、実際に試験で求められる理解度を確認できると思います。やはり、行政書士試験に出るところを条文、過去問、テキストを使ってしっかりと負荷をかけて知識を深めないと点数には繋がらないというのは、その通りだと思います。行政書士試験対策としては、深い理解を持って問題に取り組むことが重要だと感じています。引き続き、試行錯誤しながら最適な勉強方法を見つけていきたいと思いますので、アドバイスをいただけると嬉しいです。ありがとうございました!
他の方が言われてるように行政書士試験に受かりたいなら、行政書士試験に確実に受かる勉強をすべきです行政書士試験は基本さえできれば合格できます予備試験の勉強はやることが増えるだけで明らかに遠回りです😅
ご意見ありがとうございます!確かに、行政書士試験に合格するためには、試験に特化した勉強が重要です。予備試験の勉強を取り入れることで、負荷をかけてレベルアップを図るというアプローチもありますが、基本的には行政書士試験の内容をしっかり理解することが一番の近道ですね。自分の経験からも、しっかりとした基礎固めが合格への鍵だと実感しています。アドバイスいただき、ありがとうございました!
初めまして。私もR6年の行政書士を受けて記述抜きで182点なんで多分合格してます。3回目なんで色々yって、アガルートの中上級講座の問題集を憲法、民法をやったのですが難し過ぎて1回でやめました。やって良かったのは5択の10年分の過去問とLecの7回分の模試パックです。他資格の問題集よりも過去問と模試をやったほうが満遍なく上がると思います。
初めまして!ご返信ありがとうございます。182点で合格の見込みがあるとのこと、おめでとうございます!3回目の挑戦での合格、素晴らしい成果ですね。アガルートの中上級講座の問題集が難しすぎたとのことで、過去問や模試を重視された点、共感します。やっぱり過去問と模試は実戦的で、満遍なく力をつけるためにはとても重要ですね。私も試験対策にあたっては、過去問をしっかり繰り返すことが合格への近道だと思っています。今後も頑張りましょう!引き続き情報交換できることを楽しみにしています。
仮に司法試験に合格したとして1年間司法修習生として寮に入り授業を受ける生活になりますけどその場合経営している不動産会社は畳むつもりですか?両立するのはまず不可能ですがそこまで考えて挑戦してるのか疑問に思いました
コメントありがとうございます。確かに、司法試験に合格し、司法修習生としての生活が始まると、非常に多忙な日々が続くことになります。そのため、現在経営している不動産会社との両立は現実的には難しいというのが現実です。そのため、司法試験に挑戦する際には、不動産会社の運営についても慎重に考える必要があると認識しています。もし合格した場合、その時点での状況を考慮して、最善の決断を下すつもりです。今は司法試験に全力で取り組むことを優先していますが、将来的にどのような選択をするかは、試験の結果やその時の状況に応じて決めるつもりです。貴重なご意見をいただきありがとうございました。
お疲れ様です。皆様のコメントにも多く見受けられますが、行政書士試験合格を目指す学習法としては論点がズレていると思います。各種法律の条文の素読を慣習化させたほうが良いと思います。不合格者の皆様の共通点は条文の素読を全くやっていないことです。しっかりとした条文知識がないと法的思考力も身に着きません。先ずは「条文の素読」の慣習化からが良いかと思います。
お疲れ様です。コメントありがとうございます。ご指摘いただいた点について、確かに行政書士試験においては、条文の素読が重要であることは十分理解しています。条文知識がしっかりしていないと、法的思考力も身に付かないというのはその通りだと思います。私自身も、今後は条文の素読を意識的に取り入れ、基礎固めをしっかり行うことを重視していきたいと思います。ただ、今回紹介した勉強法は、自分自身の経験を元にしたものなので、別の方法でも試してみる価値があるのではないかとも考えていました。引き続き、皆さんのコメントを参考にしながら、より良い学習法を見つけていきたいと思います。貴重なご意見ありがとうございました。
いつも見ています!私はR7年の行政書士試験に向けて勉強しており、難しさを痛感しております😅まこと社長を応援しております😆
ありがとうございます!R7年の行政書士試験に向けて頑張っているんですね!その意気込み、とても素晴らしいです。勉強は確かに大変ですが、少しずつ積み重ねていけば必ず成果が出ますよ!お互いに頑張りましょう💪応援しています!😊
宅建と行政書士を比べる事事態が間違いです。
ご指摘ありがとうございます。確かに、宅建と行政書士は試験内容や目的が異なるため、直接的に比較するのは適切ではないかもしれません。それぞれに独自の難易度や特性があり、どちらも重要な資格であることは間違いありません。しかし、私自身の経験として、宅建を学んだことで得られる知識やスキルが、行政書士の勉強に役立つと感じている部分があるので、今回の方法を試してみることにしました。もちろん、全ての人に合う方法ではないかもしれませんが、私の経験が誰かの参考になれば嬉しいです。今後も建設的なコメントをお待ちしております。よろしくお願いいたします。
予備試験勉強ガチれば、行政書士の勉強はあまりしなくても受かる為の法的思考力はつきます。司法書士も登記法の勉強中心で合格が視野に入ります。予備試験合格が1番難しいので合格水準までもしいければ、他資格はさらっと勉強してれば受かるはずなので予備試験1点集中型が良いのでは?
初めまして。余計なお世話ですが、同年代で他人事のようにも思えなく、コメントさせていただきました。確かにまこと社長がいわれる負荷をかけるのは、有意義だと思います。私も民法対策として、スー民過去問を4周やりました。スー民を全てやることは、行政書士レベルにおいて必要ないとの意見がありますが、私はとても良かったと思います。今年の行政書士の民法は若干、難易度が高いと言われていますが、私はあまり感じませんでした。よって少しの負荷は効果があると思います。ただ予備試験となると、全くレベルが違う話だと思います。私は司法書士の勉強をはじめましたが、学説などで混乱し、理解にかなりの時間を要しています。行政書士の択一のみで合格基準点をクリアしましたが、完全に鼻をへし折られています。少しだけの負荷をかけられたらどうでしょうか。全く失礼なことを言いますが、LECのファイナル模試は、基本的なことがほとんどでした。あの模試で点が取れないのは、基本ができていないと思います。本気で行政書士の合格を目指すのであれば、行政書士の基本テキストから勉強されることをお勧めします。ごめんなさい、長くなりました。これからも動画を楽しみにしております🙂
初めまして、貴重なコメントありがとうございます。いただいた意見を拝見し、非常に共感しました。確かに、負荷をかけることは有意義だと思います。私も民法対策として過去問を繰り返し行うことで、自信を持つことができました。民法の難易度についても、今年の行政書士試験は少し難しかったとのことですが、負荷をかけた勉強が良い結果に繋がると感じています。予備試験に関しては、確かにレベルが格段に上がりますよね。私もその点を十分に認識し、無理なく負荷をかける範囲を見極めつつ進めていこうと考えています。行政書士の合格を目指すにあたり、基本的なテキストをしっかり学ぶことが重要であることにも共感します。おっしゃる通り、基本ができていなければ、どんな模試でも点数が取れないということを改めて実感しました。今後も基本に立ち返りながら、着実にステップアップしていこうと思います。お心遣いありがとうございます!これからも動画を楽しんでいただけたら嬉しいです🙂
あくまで一意見です。負荷云々より、最終目標が予備試験なら、予備試験のみを目指せばいいのではと思いました。すごい人だなと圧倒されたのも事実です。応援しております!
コメントありがとうございます!確かに、最終目標を予備試験に絞るのも一つの戦略ですね。私は負荷をかけることで自分をさらに高めようと思ったのですが、コメントいただいたように、予備試験のみを目指すというアプローチも十分に合理的です。応援の言葉、ありがとうございます!引き続き頑張りますので、よろしくお願いします!
まこと社長、素朴な疑問ですが、行政書士にこだわる理由は何ですか?社長は仕事がありますし、行政書士という保険はいらないのでは?予備試験一本に絞って勉強始めていいのではないかと思いました。とにかく応援してますよ私は伊藤塾の予備試験の講座の資料請求をしたところです。お互い頑張りましょう!
コメントありがとうございます!素朴な疑問についてですが、行政書士にこだわる理由は、時代に合っていると考えているからです。少子高齢化に伴うマーケットの構造変化への対応として、少子化により不動産はますます売れなくなり、宅建の合格率も18.7%と明らかに易化しています。このような状況で何が起きるかというと、ライバルが増えるということです。不動産業者は増えていき、家を買う人は少なくなります。この未来はすでにヒタヒタと近づいており、この中で活躍するには士業が最適だと考えています。その中でも相続業務ができ、比較的手の届きやすい行政書士に目をつけました。また、最終目標の司法試験と被る科目が多いのも、行政書士を選ぶ理由の一つです。次に、予備試験一本に絞るべきかという質問ですが、確かに予備試験の難易度は重々承知しています。試験勉強は長丁場で、10年で受からないかもしれない、15年かもしれない、20年かもしれません。しかし、弊社の経営状況は余裕があるとは言えず、これから間違いなく厳しくなる時代が来ます。行政書士を開業し、収入を安定させて会社を維持した上でないと、この予備試験は無理だと思っています。長い闘いが始まると考えています。伊藤塾の予備試験の資料請求、頑張ってください!お互いに頑張りましょう。応援ありがとうございます!
主様がこの戦略で行くことは尊重いたします。ただ失礼な言い方で申し訳ございませんが「二兎を追う者は…」にならないかと危惧いたします。あくまでも行政書士合格を目指すのであれば刑訴、民訴等に戦線を広げるのは???自分ならその分行政書士科目に充てます✌
コメントありがとうございます。いただいたご意見について、深く考えさせられました。確かに「二兎を追う者は一兎をも得ず」という言葉があるように、複数の目標を同時に追うことで、結果的にどちらも中途半端になってしまう可能性があることは理解しています。しかし、私は現在の戦略を通して、行政書士の勉強に対する負荷を軽減し、他の試験の勉強がどう影響するかを自分なりに試してみようと思っています。もちろん、最終的には行政書士試験に集中し、合格を目指すことに変わりはありません。コメントをいただいた内容も大切にし、これからの勉強に役立てていきたいと思います。ご意見、本当にありがとうございました。
その昔、智弁和歌山が強かった頃、バッティングマシーンを160キロが出せるように改造して、140キロのストレートを弾き返せるようにした方法に似てますね!
確かに、智弁和歌山のバッティングマシーンを改造した話に似ている点がありますね!負荷をかけてレベルアップする方法は、どんな分野でも効果的だと思います。特に、予備試験や行政書士試験のように難易度の高い試験では、しっかりと負荷をかけて実力を引き上げていくことが重要ですね!
確かに大は小をかねるといいますよね!僕の場合は、キャッチボールから始めることにしました。今月は、基礎法学とビジ法3級を勉強してます。意外と知ってないことが多くて自分に驚愕してるとこです。お互い頑張っていきましょう!
自分事なのですが、この1年で勉強癖がついたから、問題解かないとなんかソワソワするし、思考と解けたら嬉しいです。合格に繋げたいとは思うのですが反面、受験自体がギャンブル依存的になってしまう怖さもあります😂
勉強を続けることで習慣がつくのは素晴らしいことですね!問題を解くと嬉しい気持ちになるのも、やり甲斐を感じる証拠だと思います。でも、受験がギャンブル依存的になるのではと感じるのも理解できます。合格を目指すのは大事ですが、無理をせず自分のペースで進めることも大切です。休憩や気分転換を取り入れながら、少しずつ進んでいけるといいですね。応援しています!
宅建と行政書士合格者です。全ての動画を拝見している訳ではないですが、まだご本人もやりたいことが明確に定まっていないような気がします。行政書士に受かる為だけなら、あやふやな知識が増えるだけで予備試験の勉強は遠回りでしかないと思われます。逆に弁護士を目指すとかであれば、時間の無駄なので、もう行政書士は受ける必要ないかと思います。あと司法修習は副業禁止だったかと思いますが、その辺りは大丈夫ですか。余計なコメント失礼しました。
ご意見ありがとうございます。おっしゃる通り、予備試験の勉強を行政書士試験対策に組み込むことに対して不安も感じており、まだ試行錯誤している段階です。行政書士試験合格を目指す場合、無駄な知識が増えることになるかもしれませんね。私自身、予備試験の勉強が本当に有益かどうかを見極めながら進めていきます。もし方向転換が必要であれば、その時点で柔軟に対応するつもりです。司法修習に関しては、コメントいただいた通り副業禁止のルールなども含めて、慎重に検討しています。ちなみに、他の方からもコメントをいただいたのですが、司法修習のことを考えるのはさすがにちょっと早すぎじゃないかなと感じています(笑)。アドバイスをいただきありがとうございました。引き続き、試行錯誤しながら進めていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。また、他の動画ではなくこのコメント欄の返信でほぼほぼ全て語りつくしておりますので、ぜひそちらも参考にしていただければと思います。
経営陣でない者の思考は、到底参考にならんわ。 資格取るのは、ただの暇つぶしにすぎないということに理解できんかな
色々意見はあるようですが、既成概念や常識をぶち破るような結果を期待してます😊
このアプローチで挑戦しているつもりですが、どうしてもお叱りのコメントが多くなってしまっています。でも、それだけ注目していただけている証拠だと思っていますので、引き続き頑張っていきます!皆さんの意見も大切にしつつ、自分のやり方で進んでいきますので、温かい目で見守っていただけると嬉しいです😊
たぶんあと1年行政書士の勉強にプラスαちょっと何かとかでも次の試験で受かりそうな気がしますけどね
司法試験向けの勉強は間違いなく、やるべき。経営陣でない者の考え方は無視すればよい。到底価値のない意見しかないから役員になれていない。
お疲れ様です
偏差値
司法試験 75
司法書士 72
行政書士 66
宅建 53
レベルが全く違うので宅建とは比べない方が良いかもしれません
私は、合格革命の、あしべつ過去問題集を使ってます、R5年168点、 19:15 今年もこれ位は出来ていると思います。私も、沖縄です。いつしよに、頑張ろう
ありがとうございます!がんばりましょう!
別に趣味で勉強しているんだろうから何受けてもいいんじゃないの。予備試験頑張ってください。
趣味でやっているんじゃなく、本気で行政書士に受かりたいなら、行政書士一本に絞るべきです。
この方法でよい方向に道が開けることを期待してます
動画楽しみにしています
コメントありがとうございます!
動画配信を始めたきっかけがそれです
実験台の感覚でみていただければと思います
余計なお世話ですが、手を広げるより、絞ったほうがいいと思います
今年、行政書士受けましたが筆記と一般知識はほとんど手をつけず
行政法5割民法3割憲法2割で勉強して6か月
択一のみで合格点に届きました
買った教材はテキストと過去問1冊ずつのみで独学です
とにかく手を広げず絞って勉強しました
予備試験は全く別物
なんとなく手を伸ばすものではないですよ
富士山に登れないのに飽きて、エベレストに挑戦するようなものかと…
行政書士試験で求められる要素は年度にもよりますが思考力7:暗記:3くらいです。
そのため、いわゆる頭がいい人は少ない勉強時間でも1発で合格してしまうことがよくあります。
そして司法試験においても求められるものは思考力(情報処理能力)です(行政書士試験より求められるレベルは遥かに高いですが)。
厄介なのは、思考力は基本的に生まれつきの適正に依存していて後天的にトレーニングするのは難しいということです。
では自身の思考力が合格ラインに及ばない人はどうするべきか。それは暗記しかありません。
例えば行政書士の会社法は単純な知識問題なので、コスパこそ最悪ですが暗記でゴリ押し可能です。司法書士試験用だと会社法単体の教材がいくらでもあります。
今のうちにもう少し冷静に自己分析をして、合格のための戦略を考え直してはいかがでしょうか?
楽しく拝見しております。
まことさんの、実直なお人柄のファンです。
今回の動画については、他の方達と同じような意見です。
私は、自分の子供が中学受験で苦労している時に、負荷を掛けるためと高校受験のテキストを勧めて教え込もうとする塾なら信用しないし、絶対にお金も払いません。
肌寒くなりましたので、お身体にお気を付けて下さい。
行政書士試験も司法試験もどちらも受験経験があります。
(司法試験は5年前に受け、行政書士試験は今年受験。)
予備試験の勉強をすれば当然予備試験の合格可能性は上がりますが、行政書士試験の合格可能性は下がると思いますよ。
予備試験は難易度も範囲も行政書士より広いので、それをこなそうとすると、今持ってる行政法の知識なども今より薄くなってしまいます(それを補えるくらい勉強時間を割けるのであれば別ですが…)。
おそらく、来年の行政書士試験では本年の点数より下がってしまう可能性が高いと思います。
厳しいことを言うようで申し訳ないですが、そんな器用なことが可能なら本年の試験で142点ということにはなっていないかと…。
ご返信ありがとうございます。貴重なご意見、非常に参考になりました。
確かに予備試験と行政書士試験は難易度や範囲が大きく異なり、両立させることは簡単ではないことは理解しています。特に、予備試験の勉強に時間を割くことで、行政書士試験のための知識が薄れる可能性がある点について、慎重に考えなければならないと感じました。
私も行政書士試験の合格を目指しているので、予備試験の勉強を始めることで、もし行政書士試験の合格可能性が下がるようであれば、そのリスクを取るべきかどうか再考する必要があると思います。今後の学習計画については、改めてよく検討し、最も効果的な方法を見つけたいと考えています。
アドバイスを頂き、ありがとうございました。今後もお互い頑張りましょう!
それは、君は司法試験落ちたから、行政書士試験を受けざるをえなかっただけやろう?基礎知識すら把握していないから、落ちても当たり前。もっとも司法試験まで合格して、研修し弁護士までになれば、行政書士試験免除できるから。 行政書士の為についでに司法試験向けの勉強は正しい。
@@zhibo9833
全然違いますねw
司法試験落ちた後に就職しており、現在も社会人ですw
合格すると会社から奨励金が貰えることになったので受験したまでです。
なので受かっても行政書士にはなりませんw
@@きむきむ-e4s だから、落ちたやろう?図星
@@zhibo9833 ?
司法試験に落ちましたが、別に司法試験に落ちたから行政書士試験に受けざるをえなかった訳では無いですが…?
不合格者あるあるですね。行政書士も受からない人が上位資格の勉強をしても無駄ですよ。基礎がないから落ちる。基礎が無くて積み上げた物は崩れます。
ご意見ありがとうございます。確かに基礎がしっかりしていないと、どんな勉強も積み上げることができませんし、上位資格に挑戦する前にしっかりとした基礎固めが重要であるという点には同意します。ただ、私自身は試験勉強を通して、基礎をしっかりと理解した上で、負荷をかける方法でさらなる成長を目指しています。もちろん、すべての人に合う方法ではないかもしれませんが、いろいろなアプローチを試すことで自分に合った方法を見つけられたらと思っています。引き続き頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!
行政書士の合格可能性は下がると思いますよ…。
民訴や刑法やる時間は行政書士の勉強と関係のない事に時間を割くわけですから。加えて、合格レベルにない予備試験受験生や法科大学院生が受けても、昨今の行政書士受かる人はかなり限られてます。
試験科目が被る科目に関しても、知識は増えると思いますが、行政書士の試験に出るところを条文、過去問、テキストで、それこそ負荷をかけて知識を深める勉強をしないと点数に結びつきません。
試しに逐条を見ながら(目次なし)ファイナル模試の行政法を解いてみて下さい。
あんまり点数は変わらないはずです。
コメントありがとうございます。確かに、予備試験の勉強に時間を割くことで行政書士試験の得点に直結しない部分もありますが、予備試験で得られる法的思考力や知識の広がりが、最終的に行政書士試験に役立つと信じています。
私の予定としては、3月までは予備試験の7科目をやり切り、インプット講義と民法・行政法のアウトプットに集中します。4月からは行政書士の試験勉強に本格的に取り組むつもりで、今年は新しい教材を購入せず、去年購入したLECのスマートクラスや56点アップ道場を活用していきます。
いただいたアドバイスについて、逐条を見ながらファイナル模試の行政法を解くという点は非常に参考になりました。試しに解いてみることで、実際に試験で求められる理解度を確認できると思います。やはり、行政書士試験に出るところを条文、過去問、テキストを使ってしっかりと負荷をかけて知識を深めないと点数には繋がらないというのは、その通りだと思います。行政書士試験対策としては、深い理解を持って問題に取り組むことが重要だと感じています。
引き続き、試行錯誤しながら最適な勉強方法を見つけていきたいと思いますので、アドバイスをいただけると嬉しいです。ありがとうございました!
他の方が言われてるように行政書士試験に受かりたいなら、行政書士試験に確実に受かる勉強をすべきです
行政書士試験は基本さえできれば合格できます
予備試験の勉強はやることが増えるだけで明らかに遠回りです😅
ご意見ありがとうございます!確かに、行政書士試験に合格するためには、試験に特化した勉強が重要です。予備試験の勉強を取り入れることで、負荷をかけてレベルアップを図るというアプローチもありますが、基本的には行政書士試験の内容をしっかり理解することが一番の近道ですね。自分の経験からも、しっかりとした基礎固めが合格への鍵だと実感しています。アドバイスいただき、ありがとうございました!
初めまして。私もR6年の行政書士を受けて記述抜きで182点なんで多分合格してます。3回目なんで色々yって、アガルートの中上級講座の問題集を憲法、民法をやったのですが難し過ぎて1回でやめました。やって良かったのは5択の10年分の過去問とLecの7回分の模試パックです。
他資格の問題集よりも過去問と模試をやったほうが満遍なく上がると思います。
初めまして!ご返信ありがとうございます。182点で合格の見込みがあるとのこと、おめでとうございます!3回目の挑戦での合格、素晴らしい成果ですね。
アガルートの中上級講座の問題集が難しすぎたとのことで、過去問や模試を重視された点、共感します。やっぱり過去問と模試は実戦的で、満遍なく力をつけるためにはとても重要ですね。私も試験対策にあたっては、過去問をしっかり繰り返すことが合格への近道だと思っています。
今後も頑張りましょう!引き続き情報交換できることを楽しみにしています。
仮に司法試験に合格したとして1年間司法修習生として寮に入り授業を受ける生活になりますけど
その場合経営している不動産会社は畳むつもりですか?
両立するのはまず不可能ですがそこまで考えて挑戦してるのか疑問に思いました
コメントありがとうございます。
確かに、司法試験に合格し、司法修習生としての生活が始まると、非常に多忙な日々が続くことになります。そのため、現在経営している不動産会社との両立は現実的には難しいというのが現実です。
そのため、司法試験に挑戦する際には、不動産会社の運営についても慎重に考える必要があると認識しています。もし合格した場合、その時点での状況を考慮して、最善の決断を下すつもりです。今は司法試験に全力で取り組むことを優先していますが、将来的にどのような選択をするかは、試験の結果やその時の状況に応じて決めるつもりです。
貴重なご意見をいただきありがとうございました。
お疲れ様です。
皆様のコメントにも多く見受けられますが、行政書士試験合格を目指す学習法としては論点がズレていると思います。
各種法律の条文の素読を慣習化させたほうが良いと思います。
不合格者の皆様の共通点は条文の素読を全くやっていないことです。
しっかりとした条文知識がないと法的思考力も身に着きません。
先ずは「条文の素読」の慣習化からが良いかと思います。
お疲れ様です。コメントありがとうございます。
ご指摘いただいた点について、確かに行政書士試験においては、条文の素読が重要であることは十分理解しています。条文知識がしっかりしていないと、法的思考力も身に付かないというのはその通りだと思います。
私自身も、今後は条文の素読を意識的に取り入れ、基礎固めをしっかり行うことを重視していきたいと思います。ただ、今回紹介した勉強法は、自分自身の経験を元にしたものなので、別の方法でも試してみる価値があるのではないかとも考えていました。
引き続き、皆さんのコメントを参考にしながら、より良い学習法を見つけていきたいと思います。貴重なご意見ありがとうございました。
いつも見ています!私はR7年の行政書士試験に向けて勉強しており、難しさを痛感しております😅
まこと社長を応援しております😆
ありがとうございます!R7年の行政書士試験に向けて頑張っているんですね!その意気込み、とても素晴らしいです。勉強は確かに大変ですが、少しずつ積み重ねていけば必ず成果が出ますよ!お互いに頑張りましょう💪応援しています!😊
宅建と行政書士を比べる事事態が間違いです。
ご指摘ありがとうございます。確かに、宅建と行政書士は試験内容や目的が異なるため、直接的に比較するのは適切ではないかもしれません。それぞれに独自の難易度や特性があり、どちらも重要な資格であることは間違いありません。しかし、私自身の経験として、宅建を学んだことで得られる知識やスキルが、行政書士の勉強に役立つと感じている部分があるので、今回の方法を試してみることにしました。もちろん、全ての人に合う方法ではないかもしれませんが、私の経験が誰かの参考になれば嬉しいです。今後も建設的なコメントをお待ちしております。よろしくお願いいたします。
予備試験勉強ガチれば、行政書士の勉強はあまりしなくても受かる為の法的思考力はつきます。
司法書士も登記法の勉強中心で合格が視野に入ります。
予備試験合格が1番難しいので合格水準までもしいければ、他資格はさらっと勉強してれば受かるはずなので予備試験1点集中型が良いのでは?
初めまして。余計なお世話ですが、同年代で他人事のようにも思えなく、コメントさせていただきました。
確かにまこと社長がいわれる負荷をかけるのは、有意義だと思います。
私も民法対策として、スー民過去問を4周やりました。スー民を全てやることは、行政書士レベルにおいて必要ないとの意見がありますが、私はとても良かったと思います。
今年の行政書士の民法は若干、難易度が高いと言われていますが、私はあまり感じませんでした。
よって少しの負荷は効果があると思います。
ただ予備試験となると、全くレベルが違う話だと思います。私は司法書士の勉強をはじめましたが、学説などで混乱し、理解にかなりの時間を要しています。行政書士の択一のみで合格基準点をクリアしましたが、完全に鼻をへし折られています。
少しだけの負荷をかけられたらどうでしょうか。
全く失礼なことを言いますが、LECのファイナル模試は、基本的なことがほとんどでした。あの模試で点が取れないのは、基本ができていないと思います。
本気で行政書士の合格を目指すのであれば、行政書士の基本テキストから勉強されることをお勧めします。
ごめんなさい、長くなりました。
これからも動画を楽しみにしております🙂
初めまして、貴重なコメントありがとうございます。いただいた意見を拝見し、非常に共感しました。
確かに、負荷をかけることは有意義だと思います。私も民法対策として過去問を繰り返し行うことで、自信を持つことができました。民法の難易度についても、今年の行政書士試験は少し難しかったとのことですが、負荷をかけた勉強が良い結果に繋がると感じています。
予備試験に関しては、確かにレベルが格段に上がりますよね。私もその点を十分に認識し、無理なく負荷をかける範囲を見極めつつ進めていこうと考えています。行政書士の合格を目指すにあたり、基本的なテキストをしっかり学ぶことが重要であることにも共感します。
おっしゃる通り、基本ができていなければ、どんな模試でも点数が取れないということを改めて実感しました。今後も基本に立ち返りながら、着実にステップアップしていこうと思います。
お心遣いありがとうございます!これからも動画を楽しんでいただけたら嬉しいです🙂
あくまで一意見です。負荷云々より、最終目標が予備試験なら、予備試験のみを目指せばいいのではと思いました。
すごい人だなと圧倒されたのも事実です。応援しております!
コメントありがとうございます!確かに、最終目標を予備試験に絞るのも一つの戦略ですね。私は負荷をかけることで自分をさらに高めようと思ったのですが、コメントいただいたように、予備試験のみを目指すというアプローチも十分に合理的です。応援の言葉、ありがとうございます!引き続き頑張りますので、よろしくお願いします!
まこと社長、素朴な疑問ですが、行政書士にこだわる理由は何ですか?社長は仕事がありますし、行政書士という保険はいらないのでは?予備試験一本に絞って勉強始めていいのではないかと思いました。とにかく応援してますよ私は伊藤塾の予備試験の講座の資料請求をしたところです。お互い頑張りましょう!
コメントありがとうございます!素朴な疑問についてですが、行政書士にこだわる理由は、時代に合っていると考えているからです。少子高齢化に伴うマーケットの構造変化への対応として、少子化により不動産はますます売れなくなり、宅建の合格率も18.7%と明らかに易化しています。このような状況で何が起きるかというと、ライバルが増えるということです。不動産業者は増えていき、家を買う人は少なくなります。この未来はすでにヒタヒタと近づいており、この中で活躍するには士業が最適だと考えています。
その中でも相続業務ができ、比較的手の届きやすい行政書士に目をつけました。また、最終目標の司法試験と被る科目が多いのも、行政書士を選ぶ理由の一つです。
次に、予備試験一本に絞るべきかという質問ですが、確かに予備試験の難易度は重々承知しています。試験勉強は長丁場で、10年で受からないかもしれない、15年かもしれない、20年かもしれません。しかし、弊社の経営状況は余裕があるとは言えず、これから間違いなく厳しくなる時代が来ます。行政書士を開業し、収入を安定させて会社を維持した上でないと、この予備試験は無理だと思っています。長い闘いが始まると考えています。
伊藤塾の予備試験の資料請求、頑張ってください!お互いに頑張りましょう。応援ありがとうございます!
主様がこの戦略で行くことは尊重いたします。ただ失礼な言い方で申し訳ございませんが
「二兎を追う者は…」にならないかと危惧いたします。
あくまでも行政書士合格を目指すのであれば刑訴、民訴等に戦線を広げるのは???
自分ならその分行政書士科目に充てます✌
コメントありがとうございます。いただいたご意見について、深く考えさせられました。
確かに「二兎を追う者は一兎をも得ず」という言葉があるように、複数の目標を同時に追うことで、結果的にどちらも中途半端になってしまう可能性があることは理解しています。しかし、私は現在の戦略を通して、行政書士の勉強に対する負荷を軽減し、他の試験の勉強がどう影響するかを自分なりに試してみようと思っています。
もちろん、最終的には行政書士試験に集中し、合格を目指すことに変わりはありません。コメントをいただいた内容も大切にし、これからの勉強に役立てていきたいと思います。ご意見、本当にありがとうございました。
その昔、智弁和歌山が強かった頃、バッティングマシーンを160キロが出せるように改造して、140キロのストレートを弾き返せるようにした方法に似てますね!
確かに、智弁和歌山のバッティングマシーンを改造した話に似ている点がありますね!負荷をかけてレベルアップする方法は、どんな分野でも効果的だと思います。特に、予備試験や行政書士試験のように難易度の高い試験では、しっかりと負荷をかけて実力を引き上げていくことが重要ですね!
確かに大は小をかねるといいますよね!
僕の場合は、キャッチボールから始めることにしました。今月は、基礎法学とビジ法3級を勉強してます。意外と知ってないことが多くて自分に驚愕してるとこです。
お互い頑張っていきましょう!
自分事なのですが、この1年で勉強癖がついたから、問題解かないとなんかソワソワするし、思考と解けたら嬉しいです。
合格に繋げたいとは思うのですが反面、受験自体がギャンブル依存的になってしまう怖さもあります😂
勉強を続けることで習慣がつくのは素晴らしいことですね!問題を解くと嬉しい気持ちになるのも、やり甲斐を感じる証拠だと思います。でも、受験がギャンブル依存的になるのではと感じるのも理解できます。合格を目指すのは大事ですが、無理をせず自分のペースで進めることも大切です。休憩や気分転換を取り入れながら、少しずつ進んでいけるといいですね。応援しています!
宅建と行政書士合格者です。
全ての動画を拝見している訳ではないですが、まだご本人もやりたいことが明確に定まっていないような気がします。
行政書士に受かる為だけなら、あやふやな知識が増えるだけで予備試験の勉強は遠回りでしかないと思われます。
逆に弁護士を目指すとかであれば、時間の無駄なので、もう行政書士は受ける必要ないかと思います。
あと司法修習は副業禁止だったかと思いますが、その辺りは大丈夫ですか。
余計なコメント失礼しました。
ご意見ありがとうございます。おっしゃる通り、予備試験の勉強を行政書士試験対策に組み込むことに対して不安も感じており、まだ試行錯誤している段階です。行政書士試験合格を目指す場合、無駄な知識が増えることになるかもしれませんね。私自身、予備試験の勉強が本当に有益かどうかを見極めながら進めていきます。もし方向転換が必要であれば、その時点で柔軟に対応するつもりです。
司法修習に関しては、コメントいただいた通り副業禁止のルールなども含めて、慎重に検討しています。ちなみに、他の方からもコメントをいただいたのですが、司法修習のことを考えるのはさすがにちょっと早すぎじゃないかなと感じています(笑)。アドバイスをいただきありがとうございました。引き続き、試行錯誤しながら進めていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
また、他の動画ではなくこのコメント欄の返信でほぼほぼ全て語りつくしておりますので、ぜひそちらも参考にしていただければと思います。
経営陣でない者の思考は、到底参考にならんわ。 資格取るのは、ただの暇つぶしにすぎないということに理解できんかな
色々意見はあるようですが、既成概念や常識をぶち破るような結果を期待してます😊
このアプローチで挑戦しているつもりですが、どうしてもお叱りのコメントが多くなってしまっています。でも、それだけ注目していただけている証拠だと思っていますので、引き続き頑張っていきます!皆さんの意見も大切にしつつ、自分のやり方で進んでいきますので、温かい目で見守っていただけると嬉しいです😊
たぶんあと1年行政書士の勉強にプラスαちょっと何かとかでも次の試験で受かりそうな気がしますけどね
司法試験向けの勉強は間違いなく、やるべき。経営陣でない者の考え方は無視すればよい。到底価値のない意見しかないから役員になれていない。