@denkiseven 曲の題名は「Llorend se fue(ジュランド・セ・フエ)」日本語訳「泣きながら」。 1989年Lambadaという曲名でヒット、ランバダというダンスが流行、歌手はkaoma、当時 日本では石井明美さんがカバー、最近ではデーモン小暮さんがカバー。 美しく哀愁のあるメロディーが切なく伝わるのは「Llorend se fue」です。「ランバダ」を聴くと哀愁とは別にバブル期を思い出す人が多いのではないかな? 日本人受けするメロディーだと思います。どの人が演奏しても何度聴いても素敵な曲です。私はボリビアの人が演奏しているので、ボリビアはどんなところだろうと南米の自然情景を想い浮かべて聴きました。
今日、京橋駅で見ました。
真ん中のおじさん一人でしたが‥すごく綺麗な音色に取り憑かれてしまいました。
京阪京橋駅に行く時何回か見たことがある。懐かしいですね。
♪フォルクローレ良いですね!
なんかしらんが魂が浄化される気分になる音楽やから好き。大阪駅や天王寺駅でもいてはるね
ボリビアの短期語学留学コース(民間がやっている)にフォルクローレも学べるコースが有るそうです。
@denkiseven 曲の題名は「Llorend se fue(ジュランド・セ・フエ)」日本語訳「泣きながら」。
1989年Lambadaという曲名でヒット、ランバダというダンスが流行、歌手はkaoma、当時
日本では石井明美さんがカバー、最近ではデーモン小暮さんがカバー。
美しく哀愁のあるメロディーが切なく伝わるのは「Llorend se fue」です。「ランバダ」を聴くと哀愁とは別にバブル期を思い出す人が多いのではないかな?
日本人受けするメロディーだと思います。どの人が演奏しても何度聴いても素敵な曲です。私はボリビアの人が演奏しているので、ボリビアはどんなところだろうと南米の自然情景を想い浮かべて聴きました。
そういえばこの人たち小学生の頃うちの学校に来たなぁ
コメントありがとうございます。
ボリビアの方達の歌はまだ聴いたことありませんので
いつか聴いてみたいです。
ボリビア人は歌の上手い人が多いよねぇ・・・。
昔、福岡でもこういう人たちを見かけてました・・・。
コメントありがとうございます。
大阪勤務時代に京橋でたまに夕食し、そのあと立ち聴きしていました。
この早さ、リズム感、良いですね・・・
フルコーラスも良い。
CDは、アップテンポで、このLIVEが丁度良い
南米の人達は、臆せず世界中の路上で稼ぎますね
コメントありがとうございます!!
VIVA praha praha もよろしければ寄ってみてください。
チェコプラハで撮影しました。
nobumaru33
Thank you very much.
nobumaru3@yahoo.co.jp
I live in Japan Tottori-ken, Yonago city.
コメントありがとうございます!!
VIVA praha praha もよろしければ寄ってみてください。
チェコプラハで撮影しました。
nobumaru33