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まったく同意です。アナウンサーさんの理解はまちがいではありませんが、マイケルの指摘通りでしょう。さすがです！水平素振りは、その目的をどこに置くかで効果が変わってきます。とりあえず何も考えずにやっても一定の効果はあると思いますが、その先を理解していないと首切りスイングに行きついてしてしまう可能性が大きい。上級者・プロのスイングでは「右ひじのポジション」がすごく重要だと思っています。右ひじの動きが共通ポイントです。右ひじの垂直落下の動きが必ず入ります。それはコンマ数秒の世界なので理解が難しい部分なんですよね。
ありがとうございます😊
アナウンサーの動画で面か開きすぎてしまうのでは？と疑問がありました。その動画ではそこまでの言及は無かったです。このレッスンでめちゃくちゃ納得できました！アナウンサー動画のままでやっても上手くいく人とそうでない人がいそうですね。
アナウンサーさんのように話し方が上手になりたいです😎
アナウンサーさんも少し画面ではたれていますね。マイケル長谷川さんの説明で納得です。
ありがとうございます😎
流石です。説得力が違いますね😊
結局これよなー小澤コーチなんかも言ってるけどフェースが前向いてこないとどんなスイングも使えないっていう
そう言うことですね！
垂らして引くとヘッドがフワッと浮く感じは合ってますでしょう？
感じ方は人それぞれだと思いますが、手元が下がってくるとヘッドが浮いた感じがするかもしれませんね。
アナウンサーさんの水平スイング…大きなミスがありましたねやはり、切り返しは、右手首のジュースこぼし、サムダウンですね(新井淳氏)
ジュースこぼし🍹www
説明頂いた内容は腑に落ちたのですが、シャフトプレーンよりも垂らすことは、左手のグリップがウィークの場合は切り返しで掌屈することで結果的に垂らす動きになると理解してますがストロンググリップの場合は、どのように意識すればよいのでしょうか？
ストロングでも同じです！垂らすのではなく垂れるようにしたいので、それまでの動き（バックスイングなど）が重要です。他の動画でテイクバックのところもレッスンしているので、チェックしてみてください！
こんばんは。私はテイクバックでシャフトプレーンよりやや外からあげるイメージでヘッドの重みを利用し、かつ遅いスイングテンポで垂れる間（時間）を作っています。ここから質問ですが、スリークォーターやハーフスイングでも垂らさないといけないのでしょうか？シャフトプレーンに上げてそのまま下ろすイメージの方がやりやすい気がしています。ただそれだと私の場合、スイング（上げ方）が二通りになってしまいます。また、ウェッジ等の短いクラブは垂らすのが難しいです。
基本は同じ考えでいいと思います。でも1番大切なのはどういう歌を打ちたいかになるので、ショートアイアンでは、クラブの構造上左にボールが飛びやすいため、カット面に打つことがあるはずです。ですので、全て同じイメージで打つ必要は無いかと思います。が、基本スイングとしては同じイメージを持っていただきたいなと思っています。
なるほど。重力と遠心力を意識してフェース面を管理することですね。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます。練習頑張ってください。
久しぶりに拝見しましたが、何とアナウンサーさんの理論を話していたのでビックリです。一個質問です、アマチュアがナイスショットした時、クラブは垂れているのでしょうか？
クラブが垂れていなくても良いショットする事はあると思います。タレ垂れていない=スティープダウンと考えると、基本的にはインパクトで手元が浮いて、フェースが開くインパクトになってしまいますので、体を止めるか腕力でフェイスを返していくしかありませんその合わせ動作が偶然あった状態であれば、ナイスショットが出るかと思います。逆に切り返しで垂れたからといって、ナイスショットが確定されると言うものでもないかと思いますが、確率論で言うとスティープよりもシャローで切り返した方がフェイスが前を向いてくる確率は上がってくるかと私は考えています。
@@MichaelGolfTV 詳しくアドバイス頂きありがとうございました。最後のところが特に重要だと感じました。ゴルフチャンネルも観ています。
シャフトプレーンを見れば明らかにマイケルの解説は正しいです。😢あの14分ころの右腕の素振りはワタシもよくやっています。😊
ダウンスイングの後半はクラブは寝かしたくないですね😎
大変参考になりました！アナウンサーの動画も見ましたが、流石しゃべりのプロ、言語化が上手く、万人にわかりやすい表現で分かりやすかったです。切り返しの際に能動的に垂らすよりも、動きの中で受動的に垂れる方が理想的だと思うのですが如何でしょうか？切り返しで、腕は脱力したまま、下半身先行させれば自然と一瞬垂れて、その後HWDあたりでシャフトが立ってくる、こんなイメージであってますか？
ご視聴いただき、ありがとうございます！素晴らしいです！その感覚はで合ってます。「する」のではなく「なる」ようにスイングはしたいですね！
どの程度垂らせばいいのでしょうか?
極端なやってみるのがいいと思いますよ。😅
手の軌道よりも垂れるようにしたいですね😎
シャローが正解！スティーブは悪‼️ずっと右回り、下回りが正解！左回り、上回りが悪のイメージだと永遠にたどり着けない😢
ありがとうございます。ぜひスイングで試してみてください。
アナウンサー分かりやすい😊難しくしても意味ない😅考える必要ないスイングがベスト😮子供は考えてやってないし。多くのレッスンプロが、アナウンサーにやられてしまったというのが現実😢
聞くだけでゴルフが上手くなるRADIOいつもお世話になっています🙇♂（アーカイブを初回から遡ってる最中です笑）アナウンサーさんの動画もちろん見ましたが、3Dスイングメンター振って試してみると、マイケルコーチ解説の「垂らす」がいかに大切か分かりますね！！少ない力でヘッドの垂れない軌道が作れるの非常にありがたいです✨個人的にはマイケルコーチがこの動画を世に出すきっかけを作ってくれたという意味でアナウンサーさんに感謝したいです🙏こちらアナウンサーさんの補完動画としてぜひバズってほしいです！！🎉
レイディオも聞いてくださってるんですね！とても嬉しいです😎温かいお言葉をいただけると、頑張れます💪引き続き、宜しくお願いします！練習頑張ってください！
ナイスな フォローです納得！
サンキューです！
小澤プロと同じですね。分かりやすいです。ただ、この「垂らし」を体得するのは簡単ではないですね。頑張ります。
切り返しで垂らすことから入ると難しいかもしれませんね。今回の動画のようにインパクト感を先に変えることによって導入しやすくなると私は考えています。
@@MichaelGolfTV なるほど。入口ではなくて出口からイメージを作るんですね。やってみます！
逆に難しい....ことに…
マイケルさん、ごもっとも。垂らして起こすのところをアナウンサーさんは理解していませんね。
まったく同意です。
アナウンサーさんの理解はまちがいではありませんが、マイケルの指摘通りでしょう。
さすがです！
水平素振りは、その目的をどこに置くかで効果が変わってきます。
とりあえず何も考えずにやっても一定の効果はあると思いますが、その先を理解していないと首切りスイングに行きついてしてしまう可能性が大きい。
上級者・プロのスイングでは「右ひじのポジション」がすごく重要だと思っています。
右ひじの動きが共通ポイントです。
右ひじの垂直落下の動きが必ず入ります。それはコンマ数秒の世界なので理解が難しい部分なんですよね。
ありがとうございます😊
アナウンサーの動画で面か開きすぎてしまうのでは？と疑問がありました。その動画ではそこまでの言及は無かったです。このレッスンでめちゃくちゃ納得できました！アナウンサー動画のままでやっても上手くいく人とそうでない人がいそうですね。
アナウンサーさんのように話し方が上手になりたいです😎
アナウンサーさんも少し画面ではたれていますね。マイケル長谷川さんの説明で納得です。
ありがとうございます😎
流石です。
説得力が違いますね😊
ありがとうございます😎
結局これよなー小澤コーチなんかも言ってるけどフェースが前向いてこないとどんなスイングも使えないっていう
そう言うことですね！
垂らして引くとヘッドがフワッと浮く感じは合ってますでしょう？
感じ方は人それぞれだと思いますが、手元が下がってくるとヘッドが浮いた感じがするかもしれませんね。
アナウンサーさんの水平スイング…大きなミスがありましたね
やはり、切り返しは、右手首のジュースこぼし、サムダウンですね(新井淳氏)
ジュースこぼし🍹www
説明頂いた内容は腑に落ちたのですが、シャフトプレーンよりも垂らすことは、左手のグリップがウィークの場合は切り返しで掌屈することで結果的に垂らす動きになると理解してますがストロンググリップの場合は、どのように
意識すればよいのでしょうか？
ストロングでも同じです！
垂らすのではなく垂れるようにしたいので、それまでの動き（バックスイングなど）が重要です。
他の動画でテイクバックのところもレッスンしているので、チェックしてみてください！
こんばんは。私はテイクバックでシャフトプレーンよりやや外からあげるイメージでヘッドの重みを利用し、かつ遅いスイングテンポで垂れる間（時間）を作っています。ここから質問ですが、スリークォーターやハーフスイングでも垂らさないといけないのでしょうか？シャフトプレーンに上げてそのまま下ろすイメージの方がやりやすい気がしています。ただそれだと私の場合、スイング（上げ方）が二通りになってしまいます。また、ウェッジ等の短いクラブは垂らすのが難しいです。
基本は同じ考えでいいと思います。
でも1番大切なのはどういう歌を打ちたいかになるので、ショートアイアンでは、クラブの構造上左にボールが飛びやすいため、カット面に打つことがあるはずです。
ですので、全て同じイメージで打つ必要は無いかと思います。が、基本スイングとしては同じイメージを持っていただきたいなと思っています。
なるほど。重力と遠心力を意識してフェース面を管理することですね。
ご視聴いただきまして、ありがとうございます。練習頑張ってください。
久しぶりに拝見しましたが、何とアナウンサーさんの理論を話していたのでビックリです。一個質問です、アマチュアがナイスショットした時、クラブは垂れているのでしょうか？
クラブが垂れていなくても良いショットする事はあると思います。
タレ垂れていない=スティープダウンと考えると、基本的にはインパクトで手元が浮いて、フェースが開くインパクトになってしまいますので、体を止めるか腕力でフェイスを返していくしかありません
その合わせ動作が偶然あった状態であれば、ナイスショットが出るかと思います。
逆に切り返しで垂れたからといって、ナイスショットが確定されると言うものでもないかと思いますが、確率論で言うとスティープよりもシャローで切り返した方がフェイスが前を向いてくる確率は上がってくるかと私は考えています。
@@MichaelGolfTV 詳しくアドバイス頂きありがとうございました。最後のところが特に重要だと感じました。ゴルフチャンネルも観ています。
シャフトプレーンを見れば明らかにマイケルの解説は正しいです。😢
あの14分ころの右腕の素振りはワタシもよくやっています。😊
ダウンスイングの後半はクラブは寝かしたくないですね😎
大変参考になりました！
アナウンサーの動画も見ましたが、流石しゃべりのプロ、言語化が上手く、万人にわかりやすい表現で分かりやすかったです。
切り返しの際に能動的に垂らすよりも、動きの中で受動的に垂れる方が理想的だと思うのですが如何でしょうか？
切り返しで、腕は脱力したまま、下半身先行させれば自然と一瞬垂れて、その後HWDあたりでシャフトが立ってくる、こんなイメージであってますか？
ご視聴いただき、ありがとうございます！
素晴らしいです！
その感覚はで合ってます。
「する」のではなく「なる」ようにスイングはしたいですね！
どの程度垂らせばいいのでしょうか?
極端なやってみるのがいいと思いますよ。😅
手の軌道よりも垂れるようにしたいですね😎
シャローが正解！スティーブは悪‼️ずっと右回り、下回りが正解！左回り、上回りが悪のイメージだと永遠にたどり着けない😢
ありがとうございます。ぜひスイングで試してみてください。
アナウンサー分かりやすい😊難しくしても意味ない😅考える必要ないスイングがベスト😮子供は考えてやってないし。多くのレッスンプロが、アナウンサーにやられてしまったというのが現実😢
聞くだけでゴルフが上手くなるRADIOいつもお世話になっています🙇♂（アーカイブを初回から遡ってる最中です笑）
アナウンサーさんの動画もちろん見ましたが、3Dスイングメンター振って試してみると、マイケルコーチ解説の「垂らす」がいかに大切か分かりますね！！少ない力でヘッドの垂れない軌道が作れるの非常にありがたいです✨
個人的にはマイケルコーチがこの動画を世に出すきっかけを作ってくれたという意味でアナウンサーさんに感謝したいです🙏
こちらアナウンサーさんの補完動画としてぜひバズってほしいです！！🎉
レイディオも聞いてくださってるんですね！
とても嬉しいです😎
温かいお言葉をいただけると、頑張れます💪
引き続き、宜しくお願いします！
練習頑張ってください！
ナイスな フォローです納得！
サンキューです！
小澤プロと同じですね。分かりやすいです。
ただ、この「垂らし」を体得するのは簡単ではないですね。頑張ります。
切り返しで垂らすことから入ると難しいかもしれませんね。
今回の動画のようにインパクト感を先に変えることによって導入しやすくなると私は考えています。
@@MichaelGolfTV なるほど。入口ではなくて出口からイメージを作るんですね。やってみます！
逆に難しい....ことに…
マイケルさん、ごもっとも。垂らして起こすのところをアナウンサーさんは理解していませんね。