昨年末にリリースしたThreeDots Guitars SH Modelをディテール含めキチンと紹介します
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- Опубліковано 4 жов 2024
- 僕が高校生の頃、将来の職業にしようと心に決めた時にその指針となるミュージシャンが必ず手にしていたギター、それがセミアコというモデルでした。Larry Carlton, Jay Graydon, Lee Ritenour,... 今まで沢山のES335を手にし、手放し335を探す旅が始まりました。僕自身の力不足と変な拘りのせいもあり、通り過ぎてしまったけれど今でも強く印象に残っている335があります。それが64年製のGibson ES335でした。
当時はより”箱感”のある個体を求めていたせいか、あのチェリーの335の良さを引き出せないまま2年程で手放してしまいました。結局は後悔する事になるのですが、そんな少しロックなトーンを持ち、ソリッド感とエアー感のバランスに長けたあの335の雰囲気を持ったギターを、オリジナルでリリース出来た事は自分にとって幸運な事であり、とても大きな意味を持ちます。
BARBEE BOYSのいまみち ともたかさんやWANDSの柴崎浩さんと、セミアコのイメージが余り無いギタリストからのご指名(?)受けたり、竹中俊二さんや鈴木直人さんといったJAZZ/FUSIONギタリストからも支持して頂いてるThreeDots第三弾となるセミアコースティックギター”SH Model”!
今回は自分のペダルボードとSUHR PT15アンプヘッドを使ってライン出し(IR)して録ってます。
#threedots #semiacousticguitar #セミアコ
#増崎孝司
カッコよく、音も良いです。
そして、
増崎さんの解説とプレイが
良いです。
めっちゃ欲しくなりました!
音色を増やして一本で色々な曲に対応できるようにするというのは流石はスタジオミュージシャンの発想ですね
返信がすっかり遅くなってしまいましたが、コメントありがとうございます。
箱モノのギターは実は守備範囲が広くアンプラグドでも鳴らせる為に以前から好んで使ってます。ヴィンテージの良い意味での緩さとモダンな操作性とトーンを上手く兼ね備えたギターに仕上がりました。是非試奏なさって欲しいです!
このセミアコであったり、レスポールであったりオリジナルのハムバッカーピックアップがすごく良いですね。いつもthree dotのストラトを愛用しているのですが、ハムピックアップのみの販売はしてないですか?リアに乗せたくて笑…あと自分はアナログっぽいアンプっぽい歪みの音がなかなかうまく作れません。デジタルをモデリングアンプで増崎さんがソロの音をつくるのを1から見てみたいです!
音も良く、カッコいいです。
そして、
増崎さんの解説とプレイが
良いです。
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