研究員ブログ動画版「佐渡島の金山」の推薦書はどこに問題があったのか!?

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  • Опубліковано 12 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @nature6266
    @nature6266 2 роки тому +1

    興味深い内容でした^_^
    ありがとうございます♪

  • @hdhb.6087
    @hdhb.6087 2 роки тому +1

    なるほど、ありがとう。

  • @yapple1010
    @yapple1010 Рік тому

    詳しいことがわからないまま動画を作らなければならない事情はわかりますが、アップストリームプロセスは、開発途上国や国際的な文化遺産保護の枠組みに詳しくない国が優先的に使うべきで、日本がそれを用いるという選択肢はないのでは?

    • @sekakenman47
      @sekakenman47  Рік тому +1

      アップストリーム・プロセスについては、「世界遺産登録の全体的な能力向上に資するために、支援を必要とする国を優先すべきではないか」という意見もありますが、作業指針の中では特に先進国(もしくは遺産を多く持つ国)が使用できないとは書かれておらず、むしろ全締約国がアップストリーム・プロセスを用いることが望ましいとされています。
      ただ、動画内の説明内容から考えると、アップストリーム・プロセスよりは「仮の推薦書提出」の方で説明したほうが適切だったかもしれません。
      ご指摘をありがとうございました。

    • @yapple1010
      @yapple1010 Рік тому

      ​@@sekakenman47 ご返答ありがとうございます。アップストリームプロセスに関し、文面だけ見るとそうですが、世界遺産委員会の職員やICOMOSへの負担(人・予算共に)を考えると日本が取るべき選択肢ではないだろうな、という意味です。実際にやったら顰蹙をかうと思います。今後プレリミナリー・プロセスに移行していきますが、現状でもさまざまなチャンネルを使って調整を図っているはずです。プレリミナリー・プロセスになった際、そアップストリームプロセスと同じ仕組みだと負担が多すぎてできませんが、どのように機能させていくのかは注視したいと思います。