Sadao Watanabe and CASIOPEA Studio Live - 1982 渡辺貞夫+カシオペア マイディアライフ 1982(事情により一部ミュート)
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- Опубліковано 25 бер 2020
- ナベサダ節が入ったカシオペア、Tears of the Star が気に入っています。Asayake のテーマがいきなりサックスで面喰いますが、これもいい感じです。82年10月の放送で、翌年の再放送を録音しました。安いテープのため音が歪みっぽいです。●お知らせ = コンテンツブロック回避のため Midnight Rendezvous の一部をミュートしました。
FM東京「渡辺貞夫マイディアライフ」1982年9月収録・10月放送(再放送1983年3月)
FM Tokyo "Sadao Watanabe - My Dear Life" Studio Live, Sep.1982
Broadcasted on Oct.1982 (Rebroadcasted on Mar.1983)
1. Smile Again
2. Lakai
3. Swear
4. Take Me (Casiopea only)
5. Tears of the Star
6. Time Limit
7. Asayake
8. Midnight Rendezvous
9. Eyes of Mind - Авто та транспорт
NOTICE == A part of "Midnight Rendezvous" is muted due to avoid contents blocking, sorry.
Damn
Well that's terrible!
EDIT: The CASIOPEA videos are now back on UA-cam!
0:24 - Smile Again
4:22 - Lakai
8:45 - Swear
14:30 - Take Me
19:15 - Tears of the Star
23:58 - Time Limit
28:49 - Asayake
36:15 - Midnight Rendezvous
38:49 - Eyes of the Mind
貴重な音源をアップいただきありがとうございます。Smile Againのギターカッティングがかっこいいですね。
ありがとうございます。
レコード音源でしか聞いたことがない曲をライブ演奏で聞けて嬉しいです
このTears of tha starのさびにあたる21:38から22:14の渡辺貞夫さんのソロは、最高ですね。カシオペアにない世界観が感じられ、個人的ではありますが、いいな
This is some lit shit. I already liked a huge majority of these songs before hearing this, but with Sadao on sax made these tracks even more enjoyable! 🔥🔥🔥
Great set. Tears Of The Star has to be my favorite from this set.
とても懐かしいです。ありがとうございます。
私もこの放送を録音して聞いてました。
メタルテープが切れるほど聞いてました。実際切れてしまいましたが・・・。
私はセッションの中でミッドナイトランデブーが一番好きでした。
貴重な音源に感謝です。
Thank you!
Very good audio quality!!
26:17~キーボードソロの音色が新鮮に聴こえます。向谷さんらしくないっていうか。
曲やっぱりよいな!
LAKAIがあるのがイイネ
🎶💚😃
sax works perfectly with tears of the star
I like the part where Casiopea does Take Me (unfortunately without Sadao Watanabe) and Midnight Rendezvous (which has Sadao Watanabe in it).
Minoru's keyboard solo of Take Me in this session is a jazz-like touch, also I like it.
@@kamepo Me too. Also Sadao is rockin' with Casiopea! I wish this will happen again with Casiopea 3rd!
@@DexterYesMandarkNo no disrespect to Nabesada, but he is a fossil. I’m sure he can play but still..
ナベサダの曲をカシオペアが
やるセッションもあったらな
ありますよ~ (^^) 84年のマイディアライフで4曲やってます。かなりいいです。
"Sadao Watanabe with CASIOPEA Studio Live - 1984" ua-cam.com/video/NX6NROXGFO8/v-deo.html
SAIKOU! Arigato gozaimasta.
Glad you have enjoyed this recording.
26:39 amazing solo
thrill
speed
technic
these are catchphrase of Casiopea ( ^ω^ ) at that time.
渡辺貞夫、カシオペア。 というと「ええええ?マジで???」 って食らいついちゃうんですが…
ナベサダさんが遠慮したのか?相互理解が足りなかったのか?打合せの時間がなかったのか? この曲はもうすこし こうしたら?っていうツッコミどころ満載でしたな。空気が合わないのか…。
渡辺貞夫、スクエア。 の方が曲調としたら、スッキリして演奏されたのかな、と想像します。失礼いたしました。貴重な音源、ありがとうございました。
おっしゃるとおり、これ、共演といっても、ほとんどナベサダさんがカシオペアに合わせてるだけなんですよね。
この82年の時は、互いに構想を練ったりリハーサルに時間かけたりしてないんじゃないかと思います。なのでこのセッションに対しては、実は私も同じ印象を持っています。
そういう意味で84年の共演のほうが遥かにいいです。おそらく82年のときより時間かけてるであろう出来ですし、明らかにカシオペアも一流ジャズプレイヤーとのセッションが様になるまでに急成長してますし。
カシオペアはいつの時代も、ギミックに力点がかかり過ぎて、音楽的な熟成度はどうなのかな?と思う。私から見れば、テクニックを競うだけのエレクトーンと同じ印象を受ける。
スクェア
渡辺さんとサンタナの時もそうだったが、ちょっと噛み合わない。クロスオーバーと言う部分では共通しているが、カシオペアは他のグループの曲想とは違う「カシオペア流」が強いから、他と共演したらいつもちょっと違和感があります。
曲がメンバーや楽器に特化した構成という特徴があり、アドリブの自由度が小さくセッション向きではないんだと思います。
そういう意味でジャズとは趣を異にしますね。
(CMで入力中のが全部消えたので最初の記述が思い出せません・・・💢)