This is yet another outstanding 3DCG video on the Imperial Navy. Unfortunately, I do not read or understand Japanese- and I have a question which I hope that someone here is willing to answer. At the 7:47 mark in the video, a wartime photograph appears of Hiryu. Would someone please kindly tell me what the narrator is speaking about to at that point? As a lifelong enthusiast of the Imperial Japanese Navy, I would greatly appreciate knowing what that subject matter is. Any information which anyone is willing to share would be most welcome. Thank you in advance for your time.
at that part the narrator points out that Hiryuu has iron part and wooden part on its deck and the iron deck on the forward part of Hiryu has black and white part and explains that it's because they needed to paint the iron deck with special kind of paint so it's easy for its crews to walk on and also so it doesn't get rusty. She also says recent that according to recent research the paint used is believed to be ミネライト(I googled it and didn't find the english term for it) and because of the color difference of the deck it's also believed that two different types of ミネライト are used. Does this make sense? Hope this helps
@@たろ眼鏡 First of all, many thanks for your reply. Apparently, the Japanese applied two kinds of paint to the flight deck- one to the metal portion and one to the wooden portion- and both of them possessed anti- rust and anti- skid properties. Again, thank you 'very much' for replying.
I like Hiryu very much, I think it is the most beautiful aircraft carrier in Japan. I hope the author can put the 3D file of Hiryu on the booth, and I will buy it.
動画表記では34.6ノットになってますが34.3ノットが正しいです
搭載機数57機はあくまでも作戦で運用した数で飛龍の搭載できる限界値ではないです 搭載数は日米で単純比較はできないので参考数値だと思ってください
日本の中型空母の完成形という表現は蒼龍にも及ぶ意味が含まれています
今晩は宮間めさのさん💞現役の自衛官が動画配信🐾拝見させて貰いました。敬礼🙋✨✨✨💫失礼致します🙇💞💞💞
ミッドウェー海戦のあの写真エレベーターが突き刺さってたんだ...まじで壮絶だな....
大好きな空母『飛龍』をアップロードをいただき、ありがとうございます。ミッドウェーでの善戦は歴史に永遠に残ります。
凄い…こりゃ多聞丸もあの世で泣いてるわ
加来艦長と山口司令もあの世でこれみて、
「おいおい……これァだいぶ再現出来てるじゃあないかァ……」と感心しそうですね……
不鮮明・不明確な資料しか無い中で、こんなにも本物のように映像化を出来た動画は宮間さんのココが決定版!
観察力・考察力が強く頷けるくらいに素晴らしい。
お褒めの言葉ありがとうございます!
ここまで艦を作りあげて動画も作る技術は毎度すごいと思います
世界一再現度の高いチャンネル👍
山口少将は尊敬する人物の一人です。
飛龍の更なる情報を期待します。
今回は、飛龍ですか!!
発見には至っていないというミステリちっくなところも好きです!
高クオリティの復元ありがとうございます!
がんばりました!(`・ω・´)ゞ
このころの空母とかはやはり「過渡期」のもので、作るたび改修するたびにいろいろなチャレンジをしてるんだなぁ、と思う。やっぱり、ミッドウーの空母4隻遺失は大きかった、という事なんでしょうね。それ以降は空母作っても載せる航空機がないとか燃料がないとかという別の問題があるし。
確かに山口さんは逃げるべきでしたね、翔鶴クラス2と飛竜で艦隊を編成すれば南太平洋の海戦も変わったかも。
大破した飛龍まで作ったのですね。
やっぱりプロは違います。
次回も楽しみです。
被害を受けた後の姿まで再現してくれるとは… さすが!
私の祖父は海軍6空団でミッドウェー占領後に島に駐留する為零式21型と6人の搭乗員と共に空母加賀に載りました。
対空戦の為に加賀発艦
加賀被弾で「飛龍」に着艦
対空戦で「飛龍」発艦、着艦
第4次攻撃隊発艦前に発艦
「飛龍」被弾で駆逐艦脇に着水
後に204空で南洋へ
フィリピンでは特別自爆隊護衛
松山では紫電でB29迎撃
航空自衛隊ではF86単独飛行成功
教官勤務時に病没
最終階級2尉
戦時撃墜確実9機撃破11機
もしかしたら祖父は加賀を最後に発艦し、「飛龍」を最後に発着艦した搭乗員かもしれません😊
当時の艦隊勤務は花形でエリートパイロットでもの凄い戦歴じゃないですか…。
公のために命を賭して戦われたんですね。立派なサムライてすよ。
@@カメハメハ大王-b4q さま
祖父は艦隊勤務では有りませんでして地上基地勤務でした。
6空の半分以上は空母龍穣、隼鷹に載ってアリューシャンへ。
アクタン島に不時着した零式で戦死した方は顔見知りだったそうです。
生き残りは204航空部隊として地獄の南洋戦線に向かいました…
超エースパイロットじゃん
凄いなぁ
すごい。エリート搭乗員。
戦記を読みたい。
@@rohikimyao6832 さん
自称自分は負け犬と言ってました。
航空自衛隊入隊時に海軍時代の品はすべて焼き払い戦友会にも所属しませんでした。
私の従兄弟が熱心に調べてくれたお陰でこのコメント💬を書いております☺️
被弾した飛龍まで再現してくれたのはとても嬉しい!写真でしか見れなかったのが3Dで見るとこんな感じだったのかなーって想像が膨らみます…
素晴らしい再現度です!やっぱりみんな飛龍大好き!映画「山本五十六」での阿部氏演じる山口多聞が反撃に転じる際に送ったとされる「ワレ コレヨリコウクウセンノシキヲトル」を語るシーンは本当に格好良かったです!
「このままじゃ、末代まで日本海軍は舐められるぞ」
飛龍は体現してくれましたね。事実、現代に至るまで飛龍単艦での反撃は、日本海軍の慰めとも言える武勇伝です。
あと、非常に細かい話ですが、零戦21型が、おそらく零戦22型の胴体とカウルになってる点はぜひ、今後お時間ある際にまたチョイと修正してもらえると嬉しいです。
やっぱりカッコイイ。飛龍、多門丸。
斜め甲板設置したら、右側につくんだろか。とか、小さい時プラモ作りながら思ってました。
綺麗なCGさすが!!
いつも
質の高いCGありがとうございます!
hiro kage様
ご支援ありがとうございます!
飛龍は、瑞鶴みたいにかっこいい空母
ですよね。
その昔、有名な軍事関係雑誌の中の1つ
「丸」に連載されていた、飛龍天に在り!
など、大好きでしたね。
次回も楽しみにしています。
Thank you for your time consuming great work. ❤ 👍 When I think of Major General Yamaguchi, I can't help but cry. 😭
毎回超楽しくみさせていただいています。
不鮮明な大破した飛龍の写真が綺麗に見られて感動です!エレベーターがあんな風に吹っ飛んでいたんですね…。
飛龍も蒼龍も、1万トン級でこれだけの性能を出せたのが凄い。
損壊した状態の再現凄い…
本当にそれです!!!!
最後の夕日の航行シーンが一番泣ける! すばらしい!
雲龍型のベースになった名鑑ですよね。大好きな航空母艦をやっていただき、ありがとうございます‼️
白黒写真でみるともっと甲板が燃えてなくなってるのかと思ってました。格納庫で誘爆?で跳んでしまったエレベーターが甲板に突き刺さってるのが凄絶です。でも船体は問題なかったとの事だったので、この虎の子の航空母艦をどうにか曳航出来なかったのかなぁ?っていつも思います。赤城も。を
素晴らしい動画でございました~👍️
被弾後の前部エレベーターって、そんな感じで付き刺さってたんすか~😮
どれだけの高さまで舞い上がれば、そんな付き刺さり方になるのか、想像しただけでもゾッとします😮
映画ミッドウェイ【2019年のほう😂】に出てきた飛龍を思い出しました🎵
飛龍艦長役の方の「おも~か~」【明らかに「じ」が聞こえない~😂】
操舵号令が未だに頭にこびりついてます😂
めさのさんの解説が大好き!
映像もワクワクしました!
こんにちは、詳細な解説や、動画ありがとうございました。塗料の解説には大変勉強になりました。私は昔から、瑞鶴のファンです。幸運艦だからです。でも飛龍の活躍には、関心を持っています。搭乗員や、艦員すべての方たちの努力の結果でしょう。勿論、運もあったと思っています。現代社会も同じだと思います。
72歳、軍艦を愛する老人より、企画ありがとう。これからも楽しみです。😮😮
艦橋での山口提督、加来艦長。そして九七式艦攻に搭乗する友永大尉の姿が目に浮かんできます。
ありがとうございます!
アポロンアポロン様
いつもご支援ありがとうございます!
ちょうどきのう、エメリッヒ監督のミッドウェー観たんで、穴のあいた飛龍にウルウルです
あの映画もエメリッヒ監督にしてはまじめに作ってると思いましたし、CG再現すごいです
巡洋艦熊野の甲板にはリノリウムが張ってあったと戦記小説に書いてありました。靴底にリノリウムが張り付いて不便だったようです。
飼料が少ないのに丁寧な考察での解説も再現度も凄い
山口多聞少将は、未来の連合艦隊司令長官とも言われていましたね・・・🤔
彼の「死」も、影響は大きいですね・・
ええ……本当に……
日の丸がアメリカの攻撃目印としていたかはともかく、敵味方共に発見されやすかったのは間違いないでしょうね
実際に米パイロットが「日の丸を目標にした」と証言してましたから、狙いの目標になってしまったようです。
日本の空母が後にも先にも1番かっこいいし美しい。
毎回楽しく拝見しています。艦載機について気になり投稿させて頂きます。飛龍の艦載機の識別線ですが、飛龍戦没まで青の識別線二本だったのでしょうか?
飛龍は大好き艦底ですね、山口多聞艦長は尊敬する軍事さんですね。
亡くなった祖父が、山口少将の側近として飛龍で士官として勤務していました。士官服で山口少将と写真を撮ってあったのを思い出しました。😢
投稿お疲れ様です!
多聞丸飛龍、やっぱりいいですね〜!自分をミリオタに引きずり込んだ1隻です。被害を受けた姿には目頭が熱くなります。素晴らしい動画、ありがとうございました!!
うぽつです。
シリアスな動画感謝です。
この空母は大好きな鑑定ですね、館長の人柄も大好きでした。
考察力が素晴らしいです🙇
一番好きな航空母艦 飛龍
素晴らしい
見終わった後
敬礼をしてしまいました。
めさの様
ありがとうございます🎉
いつも素晴らしい動画をありがとうございます!
いつか雲龍型航空母艦もお願いします🙇
雲龍は早ければ来週披露できると思います♪
@@teikoku_Rそうなのですか!なんというタイミング笑
通知をオンにして待ちます😂
一番好きな艦の飛龍。艦橋の位置や低い船体のせいでロングノーズのスポーツカーみたいです。
素晴らしい考証と画像ですね。本当にすごい。
素晴らしい再現率です。動画を見ながら海戦を想像してしまいました。蒼龍、飛龍の発展型である雲龍型もリクエストします。
輸送任務でなく彗星や天山も飛び立つ姿を見てみたいです。
素晴らしい、繊細美しい飛竜ですね。
いかにも高速空母らしい艦影です、ありがとうございました。
ひりう は多聞のストーリー込みで胸熱艦だよな…。
素敵な飛龍ありがとうございます!
タカタカ様
ご支援ありがとうございます!
中々の高速ですね。
飛龍は好きな空母です。
再現度素晴らしい❤赤城の赤帯1本と飛龍の青帯2本痺れます。
エメリッヒ監督さんもあの写真を目を皿にしての考察しての急降下爆撃機(ドーントレス)の攻撃を再現したと思います。作品観ましたが、中々の再現でした。飛龍の反撃が端折りられたのには憤慨モノでした。😬
今回の動画で当時の飛龍の飛行甲板構造材質コーティング材等の疑問が解決しました。
三空母が、被弾炎上の中
多聞少将のワレ、航空戦ノ指揮ヲトルの電報が生々しく聞こえて来そうな臨場感溢れる動画でした。
凄い!
有難うございます🥹
満身創痍。
飛龍が一番好き。
めさのさんの観察力すごい。
映画「太平洋の嵐」の海底の飛龍艦橋で、山口司令官と加来艦長の霊が静かに語り合うシーンを思い出し、涙が止まりませんでした。
帝国海軍の戦艦、航空母艦等の主力艦船を見るにつけ、この当時の日本の艦船建造能力は圧倒的に世界一だったように思えます。
で、それでも全滅した訳で、全国力を集結してその壮大な無駄をやらかして、で、それでも復興した。
先祖の凄まじいばかりの努力には敬礼しかありません。
1:30あたりからの損傷した飛龍のCG画像見てて、いろいろと疑問が生じてしまいました。むかしから有名な被弾した飛龍の正面から写真は爆風で飛んで甲板に突き刺さったエレベーターに白線があり、下側に影がありエレベーターは下が若干曲がってる感じなのかな?と思っておりました。CG最初の画像では白線がなく、エレベーターが裏側?っぽく見え、曲がってる感じはなし。次の斜め上からのCG画像は白線があります。これまで、正面からの写真のエレベーターにある白線は甲板の白線だと思い込んでいましたが、よく考えると太くて鮮明過ぎるし、白線なら3本ないとあかん。それとも焼けたり、黒煙とかで白線が消えたのか? 次の鳳翔艦載機からの上の写真を見ると、明らかにエレベーターが艦橋より高く感じだし、長方形のエレベーターが立っているように見える。ということは、最初に爆弾直撃して吹き飛んだエレベーターに白い紐?ハンモック?を中央に巻いて引き上げて、海中投棄しようとしてる途中でエレベーターが立っているのか?とか。鮮明なCG画像のおかげでいろんな疑問が浮かんでしまったんですが、誰か教えてください、
かっこいい
詳しい考証。ありがとうございます。
ミッドウェー海戦において、敵軍に勇敢に反撃した空母 飛龍 。
智将山口少将の高潔さと相まって、現在も多数の日本人に愛されていますね!
かっこいい!
ワァ
いいですよね!飛龍!
プラモデルの箱絵みたいな映像好き
1分前!?
それにしても再現度すごいな
witam , lotniscowiec prezentuje sie niesamowicie jak odplywa w zachodzie slonca na koncu filmiku , dziekuje za opis i filmik😉
あのエレベーターが刺さった姿、検証ありがとうございます。
この動画、大和ミュージアムの企画展「日本海軍と航空母艦」会場で流してほしい。
飛龍の模型には飛行甲板後部に紅白幕のようなパターンがありました。
Arigatō!
Плагодаря Вашему прекрасному ролику я наконец смог различить японскую речь на слух...
Banzai!
大和ミュージアムに、ミッドウエイ海戦時に飛龍に掲げられていた山口少将の「少将旗」が展示されていたのを見ました。
飛龍から退艦した二航戦の幕僚が山口少将から託されたものとのことでした。
当時、この旗が飛龍のマストにはためき、すべてを見届けたんだと思うと、何とも言えない気持ちになりました。
飛龍の艦橋は艦首に向かって左側に設置されているのが珍しいです。
Amazing models!
いろいろ勉強になりました。蒼龍飛竜の艦橋の違いはとくに。いずれにしても任務を全うした空母ですね
飛龍と赤城の模型並べて初めて大きさの違いを実感しました。赤城デカすぎw
飛龍乗員から「4空母の中では着艦が難しかった」という話は聴いていたので知っていたが(その人は脱出してカッターに乗せられ捕虜になった)搭載機数は62機とも言っていた。5~6機はミッドウェー島占領後に置いてくるはずだったとも(機種までは聞かなかった)。
よく見ると、艦橋は船体上の甲板にあったんですね。てっきり邪魔にならないように船体外に飛び出してると思ったけど、記憶違いだったんですね。
この空母が大好きでしたね、山口多聞の指揮のもと戦った空母でしたよね、ミッドウェー開戦でしずみましたが、死んでほしくなかった指揮官でした。
素晴らしい。
ありがとうございます。
小学生の時からずっと飛龍が好き。〇これでは当然正妻w
飛龍大好き❤
いつも思うのが飛龍、蒼龍型の艦首形状が八八艦隊の主力艦の様な形状していて、33ノットを出す空母とはいえ凌波性が良かったのでしょうか?
長門型は艦首を改修しましたが、飛龍、蒼龍は時間的に開戦に間に合わなかっただけでしょうか?
右舷から見た飛龍被弾後の写真を見ると、飛行甲板中央から後ろあたりがかなり凹んでいるのがわかります。このあたりにも被弾したか、内部の誘爆が起きたのでしょうか?
山口多聞少将、次代を担うと言われていたのにね。。。日本帝国軍人らしい最期でした。
一航戦、かっこいいです。
蒼龍との艦橋の比較で並走をしてくれていましたが、
艦橋の設置舷が互いに違う事で、並走時に艦橋同士が近接して向かい合う格好になるため艦隊行動時に互いの意志疎通上で都合が良いとの考えがあった~と言う説を目にした記憶があります。
日本海軍の標準空母と呼ばれたのは蒼龍のはずです
飛龍は艦橋が左側にある珍しい空母です
なお、後続の瑞鶴・翔鶴が「完成形」と言われてますね^_^
飛龍の艦橋が左にある理由ですが、動画にある理由の他に、海軍から「艦橋をもっと後ろにして欲しい」という要望があり、設計を変えようとしたのですが、内部構造(主に煙突の配管)との兼ね合いで右側のまま前にずらせず、左に持っていったという理由もあります
右側に出ている煙突の先と左の艦橋がほぼ同じ位置なのですが、右に配置しようとすると煙路まで大改造しなければならず、そこまでの余裕はなかったんですね
最後に、飛龍損傷の写真を撮影したのは「鳳翔の艦載機」とナレーションがありますが、ミッドウェイには鳳翔は参加してないはずなんですが💦
P.S.
山口多聞閣下が大好きなので飛龍推しではあります笑
それはそうなんですが、飛龍が完成形という事は姉妹艦的な部分も多い蒼龍にもほぼ同じ意味が適用されているという意味で捉えて欲しいです
また飛龍の船体は雲龍型にほぼそのまま流用されているという事もあります
@@teikoku_R
「間違ってる!ペンペン!」(マウント取り)のつもりで書いたのではないですよ
同型艦として建造開始されたのは間違いのないことですので、両艦を「蒼龍型」と呼ぶか、飛龍だけ「飛龍型」と呼ぶかの話かなと思います
あ、以前、走行中に煙突から煙は出るのか?でお話ししたものです
お久しぶりです♪
@@teikoku_R
最初の返信をかなり書き直しました🎵
有名なエレベーターが吹っ飛んでいる写真を再現するのは凄すぎますね
カラーで再現すると物凄いダメージだということが良く分かりますね、これは本土に持って
帰るのは無理ですね
艦橋の位置で他の空母と比べて識別がし易い空母ですが、写真が少ないので再現は嬉しいです
少し前の資料だと常用63-4機という記載が多かったですが、今は57機という形で落ち着いたようですね
ご支援とお褒めの言葉、ありがとうございます!
よくミッドウェー海戦で1隻で挑む所が好き。
本来なら撤退して瑞鶴&翔鶴と隼鷹&龍驤に加わってソロモンで暴れて欲しかった。
山口氏が無事なら南雲氏を交代して司令長官に昇格して歴史を変えて欲しかったな。
定年後、少ない小遣いで日本海軍1/700をリサイクルショップ等で購入して未組み立てで眺めています。
最初に購入したからかもですが潜水艦が好きになりました。
で、伊400型に桜花など載せた画像を見てみたいと思いますがどうでしょうか。
調査ご苦労様です。
昔の青島ウォーターラインを持っていますが長谷川の赤城 加賀と違い日の丸用の造形が無くデカール張り付けになっています。
未だに明確にはなっていないのですね。
プラモデル制作時に調べたのですが、航空機の青線の本数がミッドウェー以前は2本でミッドウェー時は1本、艦橋のてっぺんも白色塗装のようなのですが、どうなんでしょうか?
今度は雲龍型も並べて見せて下さい
零戦のモデル
21型でなく22型ですね
海底調査で飛龍と蒼龍も見つかって欲しい
This is yet another outstanding 3DCG video on the Imperial Navy. Unfortunately, I do not read or understand Japanese- and I have a question which I hope that someone here is willing to answer. At the 7:47 mark in the video, a wartime photograph appears of Hiryu. Would someone please kindly tell me what the narrator is speaking about to at that point? As a lifelong enthusiast of the Imperial Japanese Navy, I would greatly appreciate knowing what that subject matter is. Any information which anyone is willing to share would be most welcome. Thank you in advance for your time.
at that part the narrator points out that Hiryuu has iron part and wooden part on its deck and the iron deck on the forward part of Hiryu has black and white part and explains that it's because they needed to paint the iron deck with special kind of paint so it's easy for its crews to walk on and also so it doesn't get rusty.
She also says recent that according to recent research the paint used is believed to be ミネライト(I googled it and didn't find the english term for it) and because of the color difference of the deck it's also believed that two different types of ミネライト are used.
Does this make sense? Hope this helps
@@たろ眼鏡 First of all, many thanks for your reply. Apparently, the Japanese applied two kinds of paint to the flight deck- one to the metal portion and one to the wooden portion- and both of them possessed anti- rust and anti- skid properties. Again, thank you 'very much' for replying.
僕のひいおじいちゃんが乗っていた艦でした。
ミッドウェー海戦時、艦の後方にいたことで無事だったようです。
駆逐艦に退艦している時に飛龍が
爆発したという話が遺っています。
訂正:飛龍ではなく蒼龍でした
それ以外の話は実話です
壊れた艦船を見るのは心が痛みます。でも、素晴らしい出来映え
I like Hiryu very much, I think it is the most beautiful aircraft carrier in Japan.
I hope the author can put the 3D file of Hiryu on the booth, and I will buy it.
お酒のアテにパイセン動画最高ですw🎉
限られたサイズでよく作られた船だと言うことがわかる。だけど新型艦載機の大型化が見込まれる段階で飛龍を小改正しただけの雲竜型が戦時量産型空母に選ばれたのは適当か疑問。