他では教えてくれない!古武道とその歴史背景!!【長袴】《予備知識編》

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  • Опубліковано 19 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 36

  • @赤井キツネ
    @赤井キツネ 7 місяців тому +18

    長袴を履いた状態での剣術、私らのようなマニアよりも歴史家や剣術家から高い評価を受けそうな動画ですね!

  • @March649
    @March649 7 місяців тому +9

    遠山の金さんが「ごちゃごちゃとやかましい」とか言いながら「この桜吹雪、見忘れたとは、いわせねぇーぜ」ってやってるシーンを思いだしました。

  • @mw814
    @mw814 7 місяців тому +9

    長い袴は、こうもっとスピリチュアルな理由とおもってた。
    ドリフターズの忠臣蔵コントは史実どおりだったんだね。

  • @ピー太郎-k3t
    @ピー太郎-k3t 7 місяців тому +20

    古武術には、戦法だけではなく、当時の文化や作法的なものも加わっていて、歴史の勉強になりました。また、様々な職業に対応した型があって、面白いですね。

  • @110AstroRobot
    @110AstroRobot 7 місяців тому +7

    「流儀なんかお預かりしないで〜」の下り、探せば現代の格闘術の達人が見つかる時代に言うと重みがまるで違う……。

  • @堀高士-p5y
    @堀高士-p5y 7 місяців тому +9

    今回もとても興味深い内容でした。
    勉強になりました、ありがとうございました。

  • @YLVst4rg423r
    @YLVst4rg423r 7 місяців тому +4

    まさかのドリフ「松の廊下」のアレが、殿中(江戸城内)という"実戦"に最適化されたものだった説

  • @アイワナ少佐
    @アイワナ少佐 7 місяців тому +4

    毎回関先生が楽しんで披露している様を、こちらも楽しんで拝見しております♪😊

  • @鈴犬すずいぬ
    @鈴犬すずいぬ 7 місяців тому +2

    意味がなく見えても何でもやってみる。そこからヒントを得る。温故知新ですよね。

  • @efmaniac43
    @efmaniac43 7 місяців тому +1

    単に型を見ただけではわからない動きにそんな歴史背景があったんですね!勉強になりました。

  • @豊田勝美-d2i
    @豊田勝美-d2i 7 місяців тому +1

    昨年かその前の年に配信されていた動画の中で、先生が長袴について少しお話されていたな、と覚えています。今回、実際に見せていただいたことで形を含め、袴の捌く動作がとても理解し易かったです。今回も勉強させていただきました。ありがとうございました。

  • @tucker_skebevich
    @tucker_skebevich 7 місяців тому +3

    古武道というより、古武術かな。
    江戸中期の形全盛の剣術が残っていることが素晴らしい👍
    いまの正座が始まるのは江戸末期。畳が広まるようになってからです。
    それまでは板間だったので一般な座り方は立膝か、下腿を平行にする安座。
    官職は足裏同士をつける楽座が正式な座り方です。

  • @深爪した最悪
    @深爪した最悪 7 місяців тому +7

    まって!w
    奥にロングソードとレイピアとバックラーあるwww

  • @ssannhiro3686
    @ssannhiro3686 7 місяців тому +3

    長袴が行動制限のためだったとは…。
    食事も好き嫌いが出来なかったという話も聞いたことがあるし、殿様って凄い制限が多かったんだな…。

  • @yomt4104
    @yomt4104 7 місяців тому +1

    今回も御教示有難う御座いました。

  • @kaikisri
    @kaikisri 7 місяців тому +2

    「実戦」と簡単に言うけれど、発言する人によってそれぞれ定義が違っていて、実に曖昧な言葉だとかねがね感じていました。有効な技も歴史、当時の常識、文化、法律、戦う場所、試合競技なのかでも変わってきますし。その辺りを関先生がズバリ言って下さったと感じスッキリとした気分です。

    • @いあ158
      @いあ158 6 місяців тому +1

      そもそも現代において「刀」で戦うことなどほぼ無いですので現代における「実戦」とは何かって話になります。つまり「刀を持った時点」でもう伝統文化の領域であり刀で戦っていた当時の時代背景を型が残している、残っても良い、残らないと意味がないということだと。今の価値観で伝来の「型」を良いだ悪いだ、強いだ弱いだと評価する、改変することはナンセンスなこと極まりないって話ではありますね。

  • @juilescieg
    @juilescieg 7 місяців тому +1

    This is very interesting. I really would like to see this with the english translation (or subtitles) some day.

    • @ttchopperman
      @ttchopperman 7 місяців тому

      Here is the channel of English ver. @letsasksekisensei

  • @ねこまる-z5y
    @ねこまる-z5y 7 місяців тому

    長袴の歴史、初めて知りました。時代劇はよく見るのですが、こんな意味合いがあったんですね。改めて「へえ~」という感じでした。面白かったです。

  • @べーやん-q6p
    @べーやん-q6p 7 місяців тому +2

    長ドスも本来は打刀の所持が禁止された市民が合法的に帯刀できるようにした、あくまで“長脇差し”ですから良い拵えはどの身分にもあったんですね。

  • @klgp5713
    @klgp5713 7 місяців тому +3

    関先生ご自身はUA-camを通して既に海外でも有名ですが、真田広之さんのドラマが大当たりした影響で今後益々お忙しくなりそうですねー

  • @hay_net7257
    @hay_net7257 7 місяців тому

    リクエストなのですが、傘で隼杖の応用などがみたいです!

  • @新庄剣
    @新庄剣 7 місяців тому

    はあ〜〜、長袴の所作というのも、存在してるのですね。
    歴史の勉強になるな〜。
    忠臣蔵の浅野と吉良の刃傷沙汰とかも、こんな感じだったのだろうか?

  • @johnzhu8693
    @johnzhu8693 7 місяців тому +2

    内容は嬉しいけど、どうしてもあの残影の編集に気を取られました。多分先生の動きそのまま映しているだけで十分美しいと思います。

  • @鋼鉄鋼-f1e
    @鋼鉄鋼-f1e 7 місяців тому +9

    言い拵え…土佐藩辺りで食あたりが出過ぎて生食禁止になったカツオを皮だけ炙って
    「焼き魚にしました。」って言って食べた事からカツオのたたきが出来たのも言い拵えなのでしょうか…?

  • @lenonowhere8974
    @lenonowhere8974 7 місяців тому

    「そんなの滅多に有るもんじゃない」
    そのたった一度の例外でお家取り潰しになるのが侍です。
    せめて長袴と脇差の作法をきちんと修めていれば
    よもや吉良を討ち漏らす事など無かった筈...

  • @KateJohn2013England
    @KateJohn2013England 7 місяців тому

    🙏👍

  • @keihatori5938
    @keihatori5938 7 місяців тому

    長袴履いてる先生がなんか、昔のボンタン履いた不良のコスプレにみえたw

  • @takananoonaka
    @takananoonaka 7 місяців тому +2

    残像付けたの誰?

  • @雅之-y9e
    @雅之-y9e 7 місяців тому

    殿中でござる❗
    殿中でござる‼️

  • @oresama-itsme
    @oresama-itsme 7 місяців тому +1

    机上の空論が何百年も残ってるわけないんだよ

  • @shuum8911
    @shuum8911 7 місяців тому +1

    3:30 の編集カッコいいけどすごい酔いそう

  • @山之上翁
    @山之上翁 7 місяців тому +4

    モーションつけるのいらないかな・・・

  • @yanyo-kc5zy
    @yanyo-kc5zy 7 місяців тому

    「言い拵え」…要するに、現代で言うところのツンデレ文化か。
    「べ、別にアンタが羨ましいからやるわけじゃないんだからね!?勘違いしないでよね!(*ノノ)」…的な?