Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
■オフィシャルグッズ【GoodSpeedVisionオンラインストア】gsv.base.shop/■メンバーシップ ua-cam.com/channels/b0CjkSwQOReEjOHAs4Wjlw.htmljoin
初代FFノアもしくはヴォクシーも桃色?のクーラントがボンネットで爆発してました…
Goodさんには本当助けられました。自分も10アルファード後期2.4に乗っていて以前からクーラントが少しづつ減る現象があったのですがホースを見たりしても漏れ箇所は特定できず足しながら様子見てました、ここの所減り方が加速して不思議に思っていたところこの動画にめぐり逢いまさかと自分の車を確認した所ビンゴでした、しかもそこそこ漏れてる…おおごとになる前に見つけられてよかったです。今週末に交換作業する予定です。
自分も漏れてました。リザーバーの冷却水が少なかったことに気がつき早期発見できました。暇があればボンネット開けて点検していたので大事に至らず助かりました。
オイル漏れはすぐにエンジンブローすることはないですが、冷却水漏れは一気に爆発ですからね。旧型コペン18歳10万キロを買った時には既に上部の樹脂が変色していましたので、即交換しました。
今どきの車は「パーツ交換する」より「そのパーツを外すために周りのものを外す」工程のほうが多い気が・・・
自分もDC5で19万キロ、去年の夏にアッパータンクが亀裂で漏れました!リザーバータンクは殆ど減っていなかったのですが、匂いで気が付いて亀裂から滲んでいる位の時点で発見したので大事に至りませんでした。普段の目視確認と違和感感じたら確認するのは大事ですね。
こんばんは、この動画を見て、家のワゴンr(mh23s)もチェックしようと思い、あ~らびっくり、結構な量の冷却水漏れで急遽入院感謝します。🙇♂
ラジエターが割れた車はもう数えきれないほど見てきました樹脂製のものは10年ほど経過したらほぼ確実に劣化してますので漏れてなくても心配なら交換したほうがいいですねうちのは○○年経ってるけどぜんぜん漏れないよ大丈夫なんて言う人はよくいますけど、点検すると劣化していていつ割れるかわからない状態だったりします
納期の関係で…って言葉で全て分かりますねwBHレガシィで信号待ちの時にバーンっと水煙が上がった経験がありました。変な匂いがしたらすぐ持って来てねって車屋に言われていましたが…無臭で吹きました
ラジエーターはとても大切な部品ですから、今回の動画は本当にありがたいです!私も最近マツダのコンパクトカーに乗り換えたばかりで、出来るだけ長く乗りたいけど、厳しそうですね…😌
先日買った中古車、山道で白煙上がってしまい水入れつつなんとか戻って結局リザーブタンク交換して直りました。新車購入4年目の方の車もついでに冷却水みてみたら漏れはないのにかなり減っていて驚きました。やはり定期的にチェックは大事ですね。
いつも楽しく拝見しています。同じ新潟県民で、元整備士ですが、不躾で申し訳ないですが、古いホースは養生した上で、ウォーターポンププライヤーで挟んでパイプの軸方向に対して回転するようにすると張り付いているものが取れて軽く外せると思います。
鼻先だけ入れてもらっているアルファード、カワイイ💕
先っちょだけだから❤❤❤
過去にラジエターから漏れた事がありましたが、その時は運が良かったとおもってます。休日に会社へ忘れ物を取りに行って、そのまま遊びに行こうと思ってたのですが、この時は何故か一度家に帰ろうと思い帰って、20分ぐらいして車に乗ろうとしたら誰が見て異常って分かるぐらい漏れてました。この時ほどそのまま遊びに行かなくて助かったと思いました。
ルームエアコンの室外機も、昔は金属パネルが今は樹脂パネル。電気屋さんがエアコンの性能は上がっても、昔の製品の方が長持ちしてると言われてました。コストダウン競争もいいけど、消費者が選択できるといいなと。でも高いと売れないから難しいのかな。
所得から考えたら昔のエアコンクソ高いですからね…だから全部屋は当時新築8部屋一軒家でも無理だった。安く売るにはどっかでカットしないといけない。今のエアコンは消費電力少ない本体割安って考えたら今の製品の方がいいですよ。
レガシィBR乗ってますが11年弱20万キロ迎えたのでリフレッシュと思いラジエーター交換しました。タンクは膨らんできてたのですが他は特に問題ないかと思いきやアッパーホース取り付け部が朽ちて崩れていました。水周りの故障は怖いですね
自分のも高温側の樹脂のラジエタータンクが12万キロでもれました。樹脂を射出成型する時に発生する金型のパーティングラインに沿って見事にまっすぐに割れてました。もし新車の時に樹脂パーツの表面にはっきりとしたパーティングラインが見えていたら、そこはタンクをアルミにかしめる時の応力が残っていて熱がかかってとかあるでしょうから、注意しておいた方がいいかもしれないですね。あと作業していて、アッパーメンバーが外れるって大事だと思いました。
知り合いの10系アルファードもサブタンク亀裂入って入院してました。なんかの動画でATFのクーラーのコアに穴が開いてATトランスミッションに冷却水回って全部乳化してたのには引きました!!
増満自動車のハイエースかな?
こんばんは、最近の車は樹脂部品多いから劣化するとやっかいですねヘッドカバーも樹脂になってるの多いからあれも年月経ったら割れそうな。。。
聖域無きバリューエンジニアリングって奴ですよ、しかも軽量化もできて中古車の流通で部品が売れて一石三鳥、ドイツ車が保証切れた後故障オンパレードになるのはこれが原因、大事なファーストカスタマー向けに5年+α持てばいいという設計思想。一方で日本は聖域有りのバリューエンジニアリングしかしなかったから安いのに壊れないし長持ちで丈夫で信頼性の高い車になってそれが故に世界で日本車が人気だった。しかし、そんな安いのに壊れないし長持ちする車はハッキリ言って過剰性能でしかなくメーカーからしたら労多く益少なしでしかなかった、だからここ10年ぐらいで一気にドイツ車と同じ聖域無きバリューエンジニアリングへ方針転換しあらゆる金属パーツが樹脂化されてきたのだ、当然軽量化もできてその分燃費を上げつつも安全性の高い頑丈なボデーができるようになった、今と昔の設計でメリデメを考えると部品の丈夫さより安全性と燃費が圧倒的に向上した事のほうがメリットは大きい。
樹脂製のヘッドカバーは割れるというより歪んでオイル漏れするのが多いですk6a後期やRCオデッセイは年数の割に滲んでくるの早いな〜と思ってます
11:38 一時停止してみて欲しい右端下の樹脂タンク「パイプ」下ラジエターコアの爪左端中央のステー下の接合部ののコアの爪これは個体差は在りますが樹脂タンクが割れたり茶色く劣化した状態にならなくても漏れる物がありますリコール・サービスキャンペーンかかれば儲けもの、たいてい対策品としてASSY修理交換部品に成ってしまいます
考えてみると、エンジンルーム内のエンジンに直接マウントされている部品でも樹脂製のものが多いですよね。 見た目の関係もあって今の車はプラスチックのエンジンカバーなるものがついているのかなと。 自分の旧車のラジエターはパンクはしても、ロウ付けで簡単に治るんだけれど。
自分の車も20年落ちでラジエターのアッパーとコアのカシメ部分から漏れてましたよ、純正部品はもう無いので、オークションで手に入れましたが、梱包もしっかりしていてコア潰れもなく、おまけに安かったので助かりましたよ。
インプレッサに乗っていますが、スバルでも10万キロ整備の際にタイベル交換とラジエータ交換しました。ディーラーが薦めるほどなので、ラジエータ破損からのオーバーヒートは頻発する故障のようです。
昔の真鍮製だった頃は街のあちこちにラジエーター修理屋さんがありましたよね。アッパー/ロアータンク交換や、コア溶接などしてその場で治してくれましたよね。安くないパーツなのに今や寿命短いし交換しか方法がない、、、。ゴミの出る量、交換サイクルを昔より増やしていますよね。環境環境と騒いでいますが、なんだかなぁ、、と思います。
軽量化、部品点数削減、コストダウン…燃費や性能向上の一方で、それを実現するための現実がこれです。せめて交換部品が別の形で再生されればいいんですが、それもまたコストがかかるし、場合によっては再生過程で別の有害物質が…なんてのもあるし、難しいところです。
これ本当に凄い…ランエボは前に所有されてたとの事なので知識あるんだなって思ってたんですがまさかアルファードもここまでやられるとは…しかも適度にクリーニングや周りの部品も交換…知識や経験の差ですね!
私の軽自動車も、11万なんで、注意してみなければですね😅10年越えましたから~😅いつも見てますが 勉強になります👍️
メンバーにも、なりました🙋ステッカーも、2回買わせてもらいました🙋
昔のトヨタ車のラジエーター(日本電装)はオールアルミだったんですが、今はほかのメーカーと同じなんですね。自分もこの前XTRAILのラジエーター交換しましたが、交換もエア抜きもとっても簡単でした。ちなみに、アッパーメンバーがビスで外れるって、”ワンダーシビック”を思い出します。
エンジンルームギチギチで大変そうですね。耐久性低いのに交換しづらいとは..
冷却水抜いている音聞いてたらトイレ行きたくなった🚽
純正部品の梱包でクッション材なしはさすがにひどいですね・・・。コストカット以前の問題な気がします。
過剰包装はいらないけど、性能を保証できない梱包をするのは・・・結果としての欠陥商品ですよねぇ
植物性フォームの発泡梱包剤とかを使ってほしいけど、コストの問題なんでしょうかね。
ここのところTMP内部の問題が定期感・・供給が?
アッパーメンバーの中をインテークが通過してるの面白!一見、そこだけ強度低そうに見えるっすね
ぐっさんお疲れ様です。樹脂製は本当に勘弁ですね。ラジエターがひび割れるのはBMWとか欧州車の定番と思っていましたが、ついにトヨタもですか!ちなみにスズキの軽も10万Km(交換してから)越えたので、警戒中です。
昔はタンクも金属だったのでラジエーター屋にもっていって修理できたけど現在だと交換なっちゃいますねコストかエコか悩ましい
ハンダやロウ付けでの修理やね。樹脂の成分が昔より良い物が出てもやはり金属には勝てないよね(サビに関しては樹脂はいいがやはり経年劣化は樹脂の方が早い)。
樹脂は5年以降は劣化してきます、びっくりしたのはベンツが冷却水のヒーターと分岐するパイプが樹脂なのでびっくりしました。その部分が割れて冷却水が漏れ、オーバーヒートしそうになったのでエンジン停止しました。このラジエターは日ラせいでしょうか?
下らない事ですが、以前、タイラップ、インシュロックでどちらか主流派かで言い合った事がありました。車、バイク関係の人がタイラップってよく言って、内装業、電気関係の人が、よくインシュロックって言い方をする人が多いって聞いたんですけど、多くの人は、100均での販売名の結束バンドって言うみたいですね
自分も、ミニバイクなど草モタスポ込み二輪からで(四輪はトランポ兼用ばかりで基礎的メンテ以外煽らない素人・・)「タイラップ」ながら、「インシュロック」共にこの手の樹脂製結束バンド商標の模様です。語彙力失礼ながら、
グッドさん、ラストのハザード焚いてのバックでアルファードが動くところカッコイイです、アクセルワークが違いますね😑
「頑丈な強度」と「整備性」の両立は難しいですね。
私の車はキャラバン3000ccですが、25万kmでエンジンヘッドが歪み、水が燃焼室へ滲み出てました。1月に冷却水がタンクの中身が半分まで減ってしまった事が有りました。ラジエターは40万kmで水が滲み車検の時に交換、また40万km走るかな?
うちの車も10年9万キロなので、チェックしてみます!
O2センサー結構いいお値段します。これが壊れるとオレンジの警告灯点くんですよね。車検でこれら交換すると中古の軽自動車買えるくらいの見積もりになったので乗り換え決意しました。
ラジエーターはプラタンクになってから保たなくなりましたねぇ。整備士時代に割れ、コア部との継ぎ目等色々見ました。分かりやすいとマシですけど、ラジエーターキャップテスターで圧かけないと全然分からないのもあったなぁ。
僕もサイドの樹脂部分から…漏れていたので社外品のラジエーターと交換しました😅加熱、冷却を繰り返すので90年代の頃みたいにオールアルミ製とかではなくなってきてるので、走行距離ではなく、製造からの年数で交換品目をある程度考えたほうが良いのかもしれませんね~😅
我が家のWISHも13年目に入り次の車検でラジェター交換でしょうね。ちなみに85000Kmで先日足回りのブーツ類を交換しました。だんだんと維持費がかかってきますね。
少しばかり重く/高くなってもラジエーターは全金属のほうがイイですねえ・・
昔乗っていたシトロエンのラジエーターが樹脂タンクだったw 個体差なのかタンク成型のところが口割れして大変だった
私も初代オデッセイ後期型で樹脂のアッパータンクから亀裂がはいり、サードパーティー製のラジエーターに自分で交換しました。10万キロ前でした。
僕の97年式ラングラーも7万kmでラジエーターコアが割れてクーラント漏れしました。最近の車じゃなくても樹脂パーツ多用してるので注意が必要ですね。
やっぱり耐久性よりコストダウンですねとなると残存率も昔より下がって乗り換えがはかどりメーカーには好都合ってことかな
これでエコカーだのなんだの言ってるんだからお笑いですよね。
うちのクラウンも、もう、14年13万㌔近く走ってます!中古で10年10万キロ落ちで買いました。前のオーナーはラジエーターを交換してないようです。ヤバいと思って1ヶ月に一度は見てます。
私は長く乗ってるので、ラジエーターは注意だよと前から言われていましたが、その時は突然に来ました。軽ワンボックス18年目23万キロ超えで初。ポタポタではなく、ジョ〜って😰幸い、交換前に補充に次ぐ補充でオーバーヒートは回避しました。こんなこともあろうかと、車にはいつもクーラント2L積んでました😅コアサイドの、樹脂とアルミの接続部分からでした。表面目視上のクラックは入ってませんでした。自分もコア外さずに間から抜き取り、同じアストロの使って補充👍ただ、それが可能な設計になってました。
RX-8、18年落ち75000kmで逝きました。パイプ、タンク、電動ファンまで一式交換で18万。なかなか痛い出費でした。
古いアメ車なので、リザーブタンクとエンジンオイル、パワステフルードとATFは毎回乗る度にチェックしてます。既に確認してたオイル漏れと水漏れは修理したので、現状は駐車場には漏れていません。が、冷却水とエンジンオイルは少量ですが確実に減ってきているのでチェックは欠かせません。
キャップ加圧が1.1になった辺りから水温がそれまでより高い水温で運用されるようになったので、樹脂タンクには厳しい環境になりましたね。
補修品の梱包副資材は例のSDGsとカーボンニュートラルの関係でさらに質素になりますね
SDGsもカーボンニュートラルも結局のところ新しい利権を生み出したい連中が地球環境をお題目に経済環境を自分有利に変えようとしてるだけなんだよなぁ
@@simanekop さん あの嬢ちゃん 言論テロリスト、、、、
@@ちょいやまガレージ チャイナの飼い犬。最近チャイナからのお布施が無くなったか、たまには飼い主にも噛み付いとかないと飼い主バレるって思ったのかチャイナも批判し始めたけどね。
こんなバキバキに割れちゃうんですね…10:20ごろのクリップを利用したタイラップの使い方は参考になりました。
まさに先日、ラジエタータンク亀裂でレッカーのお世話になりました。車両は10系MSプライムセレクションで10万キロ手前です。何気なしに寄った高速SAでサイドの樹脂部分から水蒸気噴出。今まで日産車、アルファロメオ、BMWと乗り継いでそれぞれラジエタートラブルは経験していましたが、まさかトヨタのアルファードで起こるとは思いませんでした。ラジエターに樹脂を使っているとは知らず・・それゃ経年劣化で破れますよね。予兆はありました。まず冬場で始動後に水温なかなか上がらず、サーモスタットかなーと思っていましたが、冷却水が少しずつなくなっていたんでしょうね。さらにちょっと山道を回転上げて走った後、冷却水の匂いがしたかな?と感じましたが、まさかね、と疑いませんでした。やはりトヨタといえど10万キロもたずに壊れる部品もあるんですね。勉強になりました。
バッテリー外しておられないのがちょっと意外。バックアップしなくてはならないが、私なら間違いなく外しますね。私はシュラウドなんか洗わないので、余計にそう思いました。さっそく自分の車の冷却水量見てみます。
何に気を付ければいいかがわかってくると、無駄な作業は省けますからね^~そこが経験の差ですね~
車の価格は上がるのに耐久性が下がるのか😅
車の価格は、安全装備などが追加され国際価格になるため、日本のように所得が上がらない国からすると価格が上がり買いにくくなったと感じます。樹脂化は、軽量化で燃費を向上させたいからでしょう。本来ならば、金属のほうが持ちがいいはずです。しかし、重いので軽くするために耐久性は軽視しています。
@@TheTomo47 解説ありがとうございます😊
新潟では冬の気温の厳しさによって樹脂の劣化が進み易いのでしょうか?
主様のあたりは雪雲のおかげでそれほどではないでしょう、むしろ北関東の山間部では冬場は北海道並みの寒さ、一日の寒暖差20度超えも有り、人間のほうもしんどいです。樹脂製部品、火山ガスの影響のある草津や海辺では良いかも。
EF8を新車で買ってから24年28万Km走行でエンジンO/Hしたついでにラジエーターを新品に交換しておきましたけど、特に問題はありませんでした
ラジエーターが消耗品とは全然知りませんでした。とても勉強になりました(*^^*)ガレージで下がコンクリートだと油や液体の漏れに気づきやすくて良いですね。
アッパーorロアーのタンクが昔のスチール製だった時は保つんですが樹脂製になってからは殆どのメーカー壊れます😓自分もアッパーがやられました。最終レビンで15万キロ時点。コーヨー製になりました😅
車自体が 消耗品です
JB64Wに乗ってますが社外サクションパイプを取付たらエンジン振動で同パーツ取付架台を溶接しているので清水パイプ溶接が破断したので溶接を補強したら清水パイプ・エンジン取付ステーが破断し清水漏れ溶接が弱いので結局ノーマルに戻すことに冬場なのでオーバーヒートしなくて良かったです。軽く作るためにパイプ肉厚、溶接が薄いので無理してはいけないと再確認コチラの映像を見て、私は上側だけクーラント抜けば良かったので良かったです。
グッドスピードさん相変わらずの人気者ですね〜🙂
同じ2AZエンジンですが今年16年目で上タンクに穴が開きました。走っているとボンネットから湯気が出てきたのです。ついでに予防保全でエアコンコンプレッサーリビルド品とコンデンサ純正品に交換しました。そこそこの出費ですが暫く安心して乗ることができます。
グッドさんお疲れ様です。自分の車は10万キロ超えていますが、未だ漏れて来ていませんでした。一先ず安心しています。確かにラジエーターは樹脂製で軽量化を図っているせいなのか、昔はスチール製(鉄製)だった様に思いますがここにもコストを抑えていることに驚きです。早期発見早期治療(修理)してエンジンがお釈迦になる前に対応出来て良かったです。原因は経年劣化によるものでしょうか?後冷却水の色が緑色だった事に驚きでした。確かピンク色のはずだったから。
アッパーロアタンクが真鍮とかでロウ付けとかもうひと昔前の話、コアはアルミ合金でアッパーとロアは樹脂で接合はゴムパッキンだから割れなくても劣化してそこから漏れます。
平成10年台製作のトヨタ車、スズキやダイハツの10万キロ超えの軽自動車は接合部分での漏れが良く見掛けて交換していますよ。
FC3Sのラジエターもアッパーとロワーが樹脂です。さらに当時のマツダ車はプラスチックの品質が悪い。社外品だとオールアルミや銅製になりますから、ラジエター交換はマストですね。
ラジエーターが消耗品ってのは驚きました。時代は変わったな〜…
以前乗ってたステップワゴンで、8年ほど経過した頃から、冷却水の匂い(ツーンとした)がしだしたので、調べたらラジエーターのアッパータンクの樹脂に細かな亀裂が入ってました。漏れるまではいかなかったけど、コアを交換した覚えがあります。たまにはオイル・水etcは確認する方が良いですね。
good speed さんが知識がある人なのでいつも見る時新しいことを学びます。私がアルファードハイブリッド10系を購入ことを考えていますが? 10系のハイブリッドおすすめしますか? また気をつけないといけないことがありますか?
あらゆる部分が樹脂になっていくのは寂しいですね
早めに気がついてラジエター補修液で直せればいいんですけどね、他にクーラントの流れを水温で制御するサーモスタットの故障だと、水温がすぐ上がるという現象も起きますし、ラジエターの漏れチェックはオートバックスなど整備やさんで圧をかけてのチェックはしてもらえます。ホールが小さい場合はラジエター修復液で治せる場合がありますが、今回の場合は樹脂のタンクが割れてしまっていたのか(うわ~ 8:34 オール金属製じゃないんだ(大汗 そりゃ壊れるわ。
ラジエーター ホースの張り付きは近くにアストロがあるならホースリムーバーを買われると便利です。ドライバーを曲げたような工具で角度違いで2本セットで安いです。
運航前点検の項目にあったと思うけど?特に最近の車は水温計も無いし気にしないと色々と高くつく
家のホンダライフも年末あたりにアッパータンクがクラックしてクーラント漏れてました。純正は部品出るかわからなかったので、KOYOの新品を買って自分で交換しました。ファンと一緒に取り出そうとしたらすんなり出なくて苦戦しました。
自分のGC8インプレッサは16万kmでラジエータが破裂しました(ミニサーキット走行中)。純正はアルミ+樹脂でしたがコーヨーのオール銅製(純正の半額以下)にしました。重量アップになりますが低速走行時(ジムカーナや渋滞)ではアルミよりも銅の方が有利、樹脂不使用&安価なので選択。まあその後ウォーターポンプ、オイルポンプ、触媒破損と色々続きましたが...
そこが壊れるって事は、他の箇所も壊れて行きますね~。どこまで修理するか?買取値段が付く間に売るか?の選択ですね。
エンジンルームのプラ部品は全て消耗品と思ってます。カバー部品のクリップ部分をプッシュしたらパキッと…しょうがないので戻すときはテープで止めました。
知恵の輪って表現の仕方はすごくツボにはまりました。
ポルテを13年乗って車検の時にラジエーターの水漏れとまではいかなかったけど 水がにじむ程度だったんですけど 全部交換しました 交換しないと車検は通らないみたいで ちなみに距離は7万キロくらいでした
お疲れ様です。最近超多忙で明日も仕事です(泣)WRXにトラストさんのラジエターに交換しようと思ってましたが売却しちゃったので注文しませんでした。39800円のラジエターってどうなんですかね?自分は消耗品と思っているので使ってみたかったです。
走行距離より人間と同じで経年劣化がクルマでもあるおいらは ホースでやられた...
私もセレナ50000kmで水漏れ。ラジエーター交換自分でやりました。社外品で上下ホース付で20000円未満でした。
自分の愛車もサイドタンクでエア抜きプラグがウォーターポンプの所に有ります🤔アルファードってリザーブタンクがファンと一体なんですね😨もし漏れたらファンアッセンブリーになりそうな予感😱
ランエボもそうですけど、作業が丁寧ですね
ぉいらのe51エルグランド も、11万キロくらいで交換しましたよ。亀裂や穴が空いたのではなく、樹脂タンクとアルミフィンのカシメてあるのが、開いてきてそこから漏れました。樹脂タンクは、嫌だと以前から思っていましたが、やっぱりです。とはいえ、交換したラジエーターは、純正ですけどね。
大変ですなうちの車はエアコンレスなのでラジエーター交換は楽ですちなみに今ラジエーター自分でオーバーホールしてますカシメ外してアッパーとロア外して結構大変です
古い自動車工場や部品屋さんの看板などでラジエーター修理とかありますね。昔は壊れたらリビルト品で対応していたり、漏れた箇所を溶接などで修理していたと思われますね。それが今では消耗品で部品交換(しかも、ユニット単位)、どちらがエコなのか考えさせられますね。
グッドスピードさん、メカに強いから自分で交換出来ていいですね。ディーラーでやってもらうと、工賃、高くつきそうです。
フネの材質がグラスファイバー+ナイロン樹脂+ABSだし。熱でフネが割れるからって社外のアルミ・銅製とかの強化ラジエーターにすると振動でラジエーターが割れたりするわけで。
70VOXYのアッパータンクが割れて丁度交換しました!KOYOの15000円のですが厳重梱包でコア潰れなしでした◎
オールアルミ製は前期のみではなかったでしょうか?
私のBMW E90はロアタンク破損、12万キロで終了しました。サーモや、ウォーターポンプもダメみたいで、結局修理費5、60万コースって言われたのでF30に買い換えました。外車はやはり定期的に必要部品を交換してやらないと維持は難しいようです。もっと整備しやすい設備(2柱リフトとか)が欲しいのですが、一般家庭でそんなのつけちゃうと子供の代でお荷物になっちゃうので仕方なくあきらめてます。とは言っても、エア式の3tガレージジャッキ、リジットラック、各種電動工具に極めつけは200Vの100Lコンプレッサーがある段階で相当恵まれてるんですけどね・・・。
過去に年式の古い車に乗っていた時は、毎日オイル漏れとクーラントの量をチェックするのが日課になってましたw
私のアルファード10系後期も昨年7月に左側のタンクにクラック入って交換しました。
TDA4Wのエスクードが冷却水漏れしたとき、冷却水がエキマニに当たってもの凄い臭いがしましたよwそれで、ラジエーターとかの配管周りかと思いきや、まさかのエンジンブロック損傷でした・・・・だいぶ昔、シーマにオカマ掘られて、直したんですが、排気関係全交換になったことがあったのですがその時に、エンジンブロックにもダメージが来てて、それが6年越しに水漏れとして現れました。修理するには、エンジン交換になるので廃車にしました・・・・事故があると思わぬ故障を招くので様々な検査をしておいた方が良いという教訓になりました。その後の車どうしようと思ったら、最終生産ロットのTDA4WエスクードMTがなぜか、修理にだしたお店に在庫新車として有ったのでそれを買いましたw背中にタイヤ背負ってないんですが、そのおかげで運転が軽いwちょっと微妙なオフロード車ですが、街乗りだと割り切っておりますw
毎日ヒヤヒヤして乗るぐらいなら、樹脂系パーツは10年以内に交換したほうが良さそうですね。まだ4年目の車ですが、どこが樹脂パーツなのか、腐食しやすそうな場所なども確認しようと思います。
イヤイヤ延長保証も切れる5年で買い替えじゃ無いですか?貧乏な我が家はその中古車を ディーラー認定中古車3年保証付きで買って有償高額修理になる迄乗り潰しですけど・・(笑
@@m-japan 私も5年以内で中古車乗り換えていきますが、故障したときに乗りたい車があるとは限らないので、大切に乗りたいと思っています。
三菱のアウトランダーのCW5W型のと、デリカD5のCV5W型に同じ症状が発生します。ギャランフォルティス何かも出そうな気がします。フロントバンパー及びガーニッシュ越しに、アッパータンクが確認できるので、定期的に確認する事をお勧めします
最終レビン後期型。アッパーホース延長上のアッパータンクから水鉄砲😱15万キロ時点です。コーヨー製になりました😅ディーラー時代なら純正買ってたかもですが😓因みに工具はディーラー時代に買ったスナッポンやマック+今はアストロです😇因みにレビンは30万キロでブローしました。エンジン&クラッチはノンオーバーホールですw
当方のダイハツ軽四ターボ車、ムーヴコンテでは(KF-DET)では、純正のラジエターは冷却容量の違いから3種類あって、熱量の多いターボ車用は今どきでは珍しいオールアルミ仕様でした。ただホースの差し込み口だけ樹脂製でしたが。これで30万km走行まで持ちましたが、さすがにホース差し込み口がひび割れてきたので純正新品部品に交換。当然上下のゴムクッションも新品に(これは10万kmごとに新品にしてました)。トヨタ・ダイハツ系の純正ラジエター部品、社外品ばかり売れていたのか、何年か前に半額ほどに値下げされてました(コンテではオルタネーターも)。そのぶんコストダウンされているのかも。ちなみに悪評高かったダイハツ純正のO2センザーも、3万円/個が1万円以下に値下げされたのは有名ですね。ただエアコンのコンデンサーは値下げされずあまりにも高すぎるので、コーヨーラドの物を使用。ムーヴコンテだとファンシュラウド直上にリザーバータンクをじかにボルト留めしているせいで、熱でボルトが固着してシュラウド側がひび割れてしまう結果に。ラジエターファンを15万km時点で予防交換した時にシュラウドごと交換し、ワコーズのスレッドコンパウンドをボルトに塗って固着防止を図りました。リザーバタンクは樹脂で熱に弱く、しかも軽四ターボ車は熱の発生がすごく、さらにコンテではシュラウドの直上にあるのと沈殿物が完璧には取れないこともあり、タンクは2車検毎に1回は新品交換していて破損には無縁です。ただ何故か2回も品番が変更されてますが。当方の最終型のプレミオ1800cc(2ZR-FAE)も、この動画とほぼ同じようなラジエター構造で、先日2度目の車検前に7万kmとなったので2回目のクーラント交換を実施(今回はサーモスタット・リザーバタンクも念のため新品交換)。あらかじめ精製水を使って55%濃度で作製していた新品クーラントが、ラジエター内に勢いよく入り過ぎて、エアー抜き穴から吹き出してしまい慌ててプラグを締めました。そのこちら上下のプラ製のプラグも安価なこともありOリングとともに新品に。
トヨタ車のラジエータは弱いので有名ですよね💦アッパータンクのカシメ部からの漏れもありますが変色からの割れ、ってのもありますね😭
幼い頃ウチの親父がシート下エンジンのワゴンをよく乗ってたせいか、冷却トラブル→廃車したのをよく目にしてました。当時は鉄製ラジエター使ってたかと思うので、今の樹脂使ったラジエターというのは買い替えを唆すよう壊れやすくしてると曲解してしまいますね。…仲良かった小学校の連れの親父さん、ラジエター修理を自営でやってたな。連れも親父さんも元気してるかな?
■オフィシャルグッズ【GoodSpeedVisionオンラインストア】gsv.base.shop/
■メンバーシップ ua-cam.com/channels/b0CjkSwQOReEjOHAs4Wjlw.htmljoin
初代FFノアもしくはヴォクシーも桃色?のクーラントがボンネットで爆発してました…
Goodさんには本当助けられました。
自分も10アルファード後期2.4に乗っていて以前からクーラントが少しづつ減る現象があったのですがホースを見たりしても漏れ箇所は特定できず足しながら様子見てました、ここの所減り方が加速して不思議に思っていたところこの動画にめぐり逢いまさかと自分の車を確認した所ビンゴでした、しかもそこそこ漏れてる…
おおごとになる前に見つけられてよかったです。今週末に交換作業する予定です。
自分も漏れてました。
リザーバーの冷却水が少なかったことに気がつき早期発見できました。
暇があればボンネット開けて点検していたので大事に至らず助かりました。
オイル漏れはすぐにエンジンブローすることはないですが、冷却水漏れは一気に爆発ですからね。
旧型コペン18歳10万キロを買った時には既に上部の樹脂が変色していましたので、即交換しました。
今どきの車は「パーツ交換する」より「そのパーツを外すために周りのものを外す」工程のほうが多い気が・・・
自分もDC5で19万キロ、去年の夏にアッパータンクが亀裂で漏れました!
リザーバータンクは殆ど減っていなかったのですが、匂いで気が付いて亀裂から滲んでいる位の時点で発見したので大事に至りませんでした。
普段の目視確認と違和感感じたら確認するのは大事ですね。
こんばんは、この動画を見て、家のワゴンr(mh23s)もチェックしようと思い、あ~らびっくり、結構な量の冷却水漏れで急遽入院感謝します。🙇♂
ラジエターが割れた車はもう数えきれないほど見てきました
樹脂製のものは10年ほど経過したらほぼ確実に劣化してますので漏れてなくても心配なら交換したほうがいいですね
うちのは○○年経ってるけどぜんぜん漏れないよ大丈夫なんて言う人はよくいますけど、点検すると劣化していていつ割れるかわからない状態だったりします
納期の関係で…って言葉で全て分かりますねw
BHレガシィで信号待ちの時にバーンっと水煙が上がった経験がありました。
変な匂いがしたらすぐ持って来てねって車屋に言われていましたが…無臭で吹きました
ラジエーターはとても大切な部品ですから、今回の動画は本当にありがたいです!私も最近マツダのコンパクトカーに乗り換えたばかりで、出来るだけ長く乗りたいけど、厳しそうですね…😌
先日買った中古車、山道で白煙上がってしまい水入れつつなんとか戻って結局リザーブタンク交換して直りました。
新車購入4年目の方の車もついでに冷却水みてみたら漏れはないのにかなり減っていて驚きました。
やはり定期的にチェックは大事ですね。
いつも楽しく拝見しています。
同じ新潟県民で、元整備士ですが、不躾で申し訳ないですが、
古いホースは養生した上で、ウォーターポンププライヤーで挟んでパイプの軸方向に対して回転するようにすると張り付いているものが取れて軽く外せると思います。
鼻先だけ入れてもらっているアルファード、カワイイ💕
先っちょだけだから❤❤❤
過去にラジエターから漏れた事がありましたが、その時は運が良かったとおもってます。休日に会社へ忘れ物を取りに行って、そのまま遊びに行こうと思ってたのですが、この時は何故か一度家に帰ろうと思い帰って、20分ぐらいして車に乗ろうとしたら誰が見て異常って分かるぐらい漏れてました。この時ほどそのまま遊びに行かなくて助かったと思いました。
ルームエアコンの室外機も、昔は金属パネルが今は樹脂パネル。電気屋さんがエアコンの性能は上がっても、昔の製品の方が長持ちしてると言われてました。
コストダウン競争もいいけど、消費者が選択できるといいなと。でも高いと売れないから難しいのかな。
所得から考えたら昔のエアコンクソ高いですからね…だから全部屋は当時新築8部屋一軒家でも無理だった。安く売るにはどっかでカットしないといけない。今のエアコンは消費電力少ない本体割安って考えたら今の製品の方がいいですよ。
レガシィBR乗ってますが11年弱20万キロ迎えたのでリフレッシュと思いラジエーター交換しました。
タンクは膨らんできてたのですが他は特に問題ないかと思いきやアッパーホース取り付け部が朽ちて崩れていました。水周りの故障は怖いですね
自分のも高温側の樹脂のラジエタータンクが12万キロでもれました。樹脂を射出成型する時に発生する金型のパーティングラインに沿って
見事にまっすぐに割れてました。もし新車の時に樹脂パーツの表面にはっきりとしたパーティングラインが見えていたら、
そこはタンクをアルミにかしめる時の応力が残っていて熱がかかってとかあるでしょうから、注意しておいた方がいいかもしれないですね。
あと作業していて、アッパーメンバーが外れるって大事だと思いました。
知り合いの10系アルファードもサブタンク亀裂入って入院してました。
なんかの動画でATFのクーラーのコアに穴が開いてATトランスミッションに冷却水回って全部乳化してたのには引きました!!
増満自動車のハイエースかな?
こんばんは、最近の車は樹脂部品多いから劣化するとやっかいですね
ヘッドカバーも樹脂になってるの多いからあれも年月経ったら割れそうな。。。
聖域無きバリューエンジニアリングって奴ですよ、しかも軽量化もできて中古車の流通で部品が売れて一石三鳥、ドイツ車が保証切れた後故障オンパレードになるのはこれが原因、大事なファーストカスタマー向けに5年+α持てばいいという設計思想。
一方で日本は聖域有りのバリューエンジニアリングしかしなかったから安いのに壊れないし長持ちで丈夫で信頼性の高い車になってそれが故に世界で日本車が人気だった。
しかし、そんな安いのに壊れないし長持ちする車はハッキリ言って過剰性能でしかなくメーカーからしたら労多く益少なしでしかなかった、だからここ10年ぐらいで一気にドイツ車と同じ聖域無きバリューエンジニアリングへ方針転換しあらゆる金属パーツが樹脂化されてきたのだ、当然軽量化もできてその分燃費を上げつつも安全性の高い頑丈なボデーができるようになった、今と昔の設計でメリデメを考えると部品の丈夫さより安全性と燃費が圧倒的に向上した事のほうがメリットは大きい。
樹脂製のヘッドカバーは割れるというより歪んでオイル漏れするのが多いです
k6a後期やRCオデッセイは年数の割に滲んでくるの早いな〜と思ってます
11:38 一時停止してみて欲しい
右端下の樹脂タンク「パイプ」下ラジエターコアの爪
左端中央のステー下の接合部ののコアの爪
これは個体差は在りますが樹脂タンクが割れたり茶色く劣化した状態にならなくても漏れる物があります
リコール・サービスキャンペーンかかれば儲けもの、たいてい対策品としてASSY修理交換部品に成ってしまいます
考えてみると、エンジンルーム内のエンジンに直接マウントされている部品でも樹脂製のものが多いですよね。 見た目の関係もあって今の車はプラスチックのエンジンカバーなるものがついているのかなと。 自分の旧車のラジエターはパンクはしても、ロウ付けで簡単に治るんだけれど。
自分の車も20年落ちでラジエターのアッパーとコアのカシメ部分から漏れてましたよ、純正部品はもう無いので、オークションで手に入れましたが、梱包もしっかりしていてコア潰れもなく、おまけに安かったので助かりましたよ。
インプレッサに乗っていますが、スバルでも10万キロ整備の際にタイベル交換とラジエータ交換しました。ディーラーが薦めるほどなので、ラジエータ破損からのオーバーヒートは頻発する故障のようです。
昔の真鍮製だった頃は街のあちこちにラジエーター修理屋さんがありましたよね。
アッパー/ロアータンク交換や、コア溶接などしてその場で治してくれましたよね。
安くないパーツなのに今や寿命短いし交換しか方法がない、、、。
ゴミの出る量、交換サイクルを昔より増やしていますよね。
環境環境と騒いでいますが、なんだかなぁ、、と思います。
軽量化、部品点数削減、コストダウン…
燃費や性能向上の一方で、それを実現するための現実がこれです。
せめて交換部品が別の形で再生されればいいんですが、
それもまたコストがかかるし、場合によっては再生過程で
別の有害物質が…なんてのもあるし、難しいところです。
これ本当に凄い…ランエボは前に所有されてたとの事なので知識あるんだなって思ってたんですがまさかアルファードもここまでやられるとは…
しかも適度にクリーニングや周りの部品も交換…
知識や経験の差ですね!
私の軽自動車も、11万なんで、注意してみなければですね😅10年越えましたから~😅
いつも見てますが 勉強になります👍️
メンバーにも、なりました🙋ステッカーも、2回買わせてもらいました🙋
昔のトヨタ車のラジエーター(日本電装)はオールアルミだったんですが、今はほかのメーカーと同じなんですね。
自分もこの前XTRAILのラジエーター交換しましたが、交換もエア抜きもとっても簡単でした。
ちなみに、アッパーメンバーがビスで外れるって、”ワンダーシビック”を思い出します。
エンジンルームギチギチで大変そうですね。
耐久性低いのに交換しづらいとは..
冷却水抜いている音聞いてたらトイレ行きたくなった🚽
純正部品の梱包でクッション材なしはさすがにひどいですね・・・。コストカット以前の問題な気がします。
過剰包装はいらないけど、性能を保証できない梱包をするのは・・・結果としての欠陥商品ですよねぇ
植物性フォームの発泡梱包剤とかを使ってほしいけど、コストの問題なんでしょうかね。
ここのところTMP内部の問題が定期感・・供給が?
アッパーメンバーの中をインテークが通過してるの面白!
一見、そこだけ強度低そうに見えるっすね
ぐっさんお疲れ様です。樹脂製は本当に勘弁ですね。ラジエターがひび割れるのはBMWとか欧州車の定番と思っていましたが、ついにトヨタもですか!ちなみにスズキの軽も10万Km(交換してから)越えたので、警戒中です。
昔はタンクも金属だったのでラジエーター屋にもっていって修理できたけど現在だと交換なっちゃいますね
コストかエコか悩ましい
ハンダやロウ付けでの修理やね。樹脂の成分が昔より良い物が出てもやはり金属には勝てないよね(サビに関しては樹脂はいいがやはり経年劣化は樹脂の方が早い)。
樹脂は5年以降は劣化してきます、びっくりしたのはベンツが冷却水のヒーターと分岐するパイプが樹脂なのでびっくりしました。
その部分が割れて冷却水が漏れ、オーバーヒートしそうになったのでエンジン停止しました。
このラジエターは日ラせいでしょうか?
下らない事ですが、以前、タイラップ、インシュロックでどちらか主流派かで言い合った事がありました。
車、バイク関係の人がタイラップってよく言って、内装業、電気関係の人が、よくインシュロックって言い方をする人が多いって聞いたんですけど、多くの人は、100均での販売名の結束バンドって言うみたいですね
自分も、ミニバイクなど草モタスポ込み二輪からで(四輪はトランポ兼用ばかりで基礎的メンテ以外煽らない素人・・)「タイラップ」ながら、「インシュロック」共にこの手の樹脂製結束バンド商標の模様です。
語彙力失礼ながら、
グッドさん、ラストのハザード焚いてのバックでアルファードが動くところカッコイイです、アクセルワークが違いますね😑
「頑丈な強度」と「整備性」の両立は難しいですね。
私の車はキャラバン3000ccですが、25万kmでエンジンヘッドが歪み、水が燃焼室へ滲み出てました。1月に冷却水がタンクの中身が半分まで減ってしまった事が有りました。
ラジエターは40万kmで水が滲み車検の時に交換、また40万km走るかな?
うちの車も10年9万キロなので、チェックしてみます!
O2センサー結構いいお値段します。これが壊れるとオレンジの警告灯点くんですよね。車検でこれら交換すると中古の軽自動車買えるくらいの見積もりになったので乗り換え決意しました。
ラジエーターはプラタンクになってから保たなくなりましたねぇ。
整備士時代に割れ、コア部との継ぎ目等色々見ました。
分かりやすいとマシですけど、ラジエーターキャップテスターで圧かけないと全然分からないのもあったなぁ。
僕もサイドの樹脂部分から…漏れていたので社外品のラジエーターと
交換しました😅
加熱、冷却を繰り返すので90年代の頃みたいにオールアルミ製とかではなくなってきてるので、走行距離ではなく、製造からの年数で交換品目をある程度考えたほうが良いのかもしれませんね~😅
我が家のWISHも13年目に入り次の車検でラジェター交換でしょうね。ちなみに85000Kmで先日足回りのブーツ類を交換しました。だんだんと維持費がかかってきますね。
少しばかり重く/高くなってもラジエーターは全金属のほうがイイですねえ・・
昔乗っていたシトロエンのラジエーターが樹脂タンクだったw 個体差なのかタンク成型のところが口割れして大変だった
私も初代オデッセイ後期型で樹脂のアッパータンクから亀裂がはいり、サードパーティー製のラジエーターに自分で交換しました。10万キロ前でした。
僕の97年式ラングラーも7万kmでラジエーターコアが割れてクーラント漏れしました。最近の車じゃなくても樹脂パーツ多用してるので注意が必要ですね。
やっぱり耐久性よりコストダウンですね
となると残存率も昔より下がって乗り換えがはかどりメーカーには好都合ってことかな
これでエコカーだのなんだの言ってるんだからお笑いですよね。
うちのクラウンも、もう、14年13万㌔近く走ってます!中古で10年10万キロ落ちで買いました。前のオーナーはラジエーターを交換してないようです。ヤバいと思って1ヶ月に一度は見てます。
私は長く乗ってるので、ラジエーターは注意だよと前から言われていましたが、その時は突然に来ました。軽ワンボックス18年目23万キロ超えで初。ポタポタではなく、ジョ〜って😰
幸い、交換前に補充に次ぐ補充でオーバーヒートは回避しました。こんなこともあろうかと、車にはいつもクーラント2L積んでました😅
コアサイドの、樹脂とアルミの接続部分からでした。表面目視上のクラックは入ってませんでした。
自分もコア外さずに間から抜き取り、同じアストロの使って補充👍
ただ、それが可能な設計になってました。
RX-8、18年落ち75000kmで逝きました。パイプ、タンク、電動ファンまで一式交換で18万。なかなか痛い出費でした。
古いアメ車なので、リザーブタンクとエンジンオイル、パワステフルードとATFは毎回乗る度にチェックしてます。
既に確認してたオイル漏れと水漏れは修理したので、現状は駐車場には漏れていません。
が、冷却水とエンジンオイルは少量ですが確実に減ってきているのでチェックは欠かせません。
キャップ加圧が1.1になった辺りから水温がそれまでより高い水温で運用されるようになったので、樹脂タンクには厳しい環境になりましたね。
補修品の梱包副資材は例のSDGsとカーボンニュートラルの関係でさらに質素になりますね
SDGsもカーボンニュートラルも
結局のところ新しい利権を生み出したい連中が地球環境をお題目に
経済環境を自分有利に変えようとしてるだけなんだよなぁ
@@simanekop さん あの嬢ちゃん 言論テロリスト、、、、
@@ちょいやまガレージ チャイナの飼い犬。最近チャイナからのお布施が無くなったか、たまには飼い主にも噛み付いとかないと飼い主バレるって思ったのかチャイナも批判し始めたけどね。
こんなバキバキに割れちゃうんですね…
10:20ごろのクリップを利用したタイラップの使い方は参考になりました。
まさに先日、ラジエタータンク亀裂でレッカーのお世話になりました。
車両は10系MSプライムセレクションで10万キロ手前です。何気なしに寄った高速SAでサイドの樹脂部分から水蒸気噴出。今まで日産車、アルファロメオ、BMWと乗り継いでそれぞれラジエタートラブルは経験していましたが、まさかトヨタのアルファードで起こるとは思いませんでした。ラジエターに樹脂を使っているとは知らず・・それゃ経年劣化で破れますよね。予兆はありました。まず冬場で始動後に水温なかなか上がらず、サーモスタットかなーと思っていましたが、冷却水が少しずつなくなっていたんでしょうね。さらにちょっと山道を回転上げて走った後、冷却水の匂いがしたかな?と感じましたが、まさかね、と疑いませんでした。やはりトヨタといえど10万キロもたずに壊れる部品もあるんですね。勉強になりました。
バッテリー外しておられないのがちょっと意外。バックアップしなくてはならないが、私なら間違いなく外しますね。私はシュラウドなんか洗わないので、余計にそう思いました。
さっそく自分の車の冷却水量見てみます。
何に気を付ければいいかがわかってくると、
無駄な作業は省けますからね^~
そこが経験の差ですね~
車の価格は上がるのに
耐久性が下がるのか😅
車の価格は、安全装備などが追加され国際価格になるため、日本のように所得が上がらない国からすると価格が上がり買いにくくなったと感じます。
樹脂化は、軽量化で燃費を向上させたいからでしょう。本来ならば、金属のほうが持ちがいいはずです。しかし、重いので軽くするために耐久性は軽視しています。
@@TheTomo47
解説ありがとうございます😊
新潟では冬の気温の厳しさによって樹脂の劣化が進み易いのでしょうか?
主様のあたりは雪雲のおかげでそれほどではないでしょう、むしろ北関東の山間部では冬場は北海道並みの寒さ、一日の寒暖差20度超えも有り、人間のほうもしんどいです。樹脂製部品、火山ガスの影響のある草津や海辺では良いかも。
EF8を新車で買ってから24年28万Km走行でエンジンO/Hしたついでにラジエーターを新品に交換しておきましたけど、特に問題はありませんでした
ラジエーターが消耗品とは全然知りませんでした。
とても勉強になりました(*^^*)
ガレージで下がコンクリートだと油や液体の漏れに気づきやすくて良いですね。
アッパーorロアーのタンクが昔のスチール製だった時は保つんですが樹脂製になってからは殆どのメーカー壊れます😓
自分もアッパーがやられました。
最終レビンで15万キロ時点。
コーヨー製になりました😅
車自体が 消耗品です
JB64Wに乗ってますが社外サクションパイプを取付たらエンジン振動で同パーツ取付架台を溶接しているので清水パイプ溶接が破断したので溶接を補強したら清水パイプ・エンジン取付ステーが破断し清水漏れ
溶接が弱いので結局ノーマルに戻すことに
冬場なのでオーバーヒートしなくて良かったです。
軽く作るためにパイプ肉厚、溶接が薄いので無理してはいけないと再確認
コチラの映像を見て、私は上側だけクーラント抜けば良かったので良かったです。
グッドスピードさん相変わらずの人気者ですね〜🙂
同じ2AZエンジンですが今年16年目で上タンクに穴が開きました。
走っているとボンネットから湯気が出てきたのです。
ついでに予防保全でエアコンコンプレッサーリビルド品とコンデンサ純正品に交換しました。
そこそこの出費ですが暫く安心して乗ることができます。
グッドさんお疲れ様です。自分の車は10万キロ超えていますが、未だ漏れて来ていませんでした。一先ず安心しています。確かにラジエーターは樹脂製で軽量化を図っているせいなのか、昔はスチール製(鉄製)だった様に思いますがここにもコストを抑えていることに驚きです。早期発見早期治療(修理)してエンジンがお釈迦になる前に対応出来て良かったです。原因は経年劣化によるものでしょうか?後冷却水の色が緑色だった事に驚きでした。確かピンク色のはずだったから。
アッパーロアタンクが真鍮とかでロウ付けとかもうひと昔前の話、コアはアルミ合金でアッパーとロアは樹脂で接合はゴムパッキンだから割れなくても劣化してそこから漏れます。
平成10年台製作のトヨタ車、スズキやダイハツの10万キロ超えの軽自動車は接合部分での漏れが良く見掛けて交換していますよ。
FC3Sのラジエターもアッパーとロワーが樹脂です。さらに当時のマツダ車はプラスチックの品質が悪い。社外品だとオールアルミや銅製になりますから、ラジエター交換はマストですね。
ラジエーターが消耗品ってのは驚きました。
時代は変わったな〜…
以前乗ってたステップワゴンで、8年ほど経過した頃から、冷却水の匂い(ツーンとした)がしだしたので、調べたらラジエーターのアッパータンクの樹脂に細かな亀裂が入ってました。漏れるまではいかなかったけど、コアを交換した覚えがあります。
たまにはオイル・水etcは確認する方が良いですね。
good speed さんが知識がある人なのでいつも見る時新しいことを学びます。私がアルファードハイブリッド10系を購入ことを考えていますが? 10系のハイブリッドおすすめしますか? また気をつけないといけないことがありますか?
あらゆる部分が樹脂になっていくのは寂しいですね
早めに気がついてラジエター補修液で直せればいいんですけどね、他にクーラントの流れを水温で制御するサーモスタットの故障だと、水温がすぐ上がるという現象も起きますし、ラジエターの漏れチェックはオートバックスなど整備やさんで圧をかけてのチェックはしてもらえます。ホールが小さい場合はラジエター修復液で治せる場合がありますが、今回の場合は樹脂のタンクが割れてしまっていたのか(うわ~ 8:34 オール金属製じゃないんだ(大汗 そりゃ壊れるわ。
ラジエーター ホースの張り付きは近くにアストロがあるならホースリムーバーを買われると便利です。ドライバーを曲げたような工具で角度違いで2本セットで安いです。
運航前点検の項目にあったと思うけど?
特に最近の車は水温計も無いし気にしないと
色々と高くつく
家のホンダライフも年末あたりにアッパータンクがクラックしてクーラント漏れてました。
純正は部品出るかわからなかったので、KOYOの新品を買って自分で交換しました。
ファンと一緒に取り出そうとしたらすんなり出なくて苦戦しました。
自分のGC8インプレッサは16万kmでラジエータが破裂しました(ミニサーキット走行中)。純正はアルミ+樹脂でしたがコーヨーのオール銅製(純正の半額以下)にしました。重量アップになりますが低速走行時(ジムカーナや渋滞)ではアルミよりも銅の方が有利、樹脂不使用&安価なので選択。まあその後ウォーターポンプ、オイルポンプ、触媒破損と色々続きましたが...
そこが壊れるって事は、他の箇所も壊れて行きますね~。
どこまで修理するか?買取値段が付く間に売るか?の選択ですね。
エンジンルームのプラ部品は全て消耗品と思ってます。
カバー部品のクリップ部分をプッシュしたらパキッと…
しょうがないので戻すときはテープで止めました。
知恵の輪って表現の仕方はすごくツボにはまりました。
ポルテを13年乗って車検の時にラジエーターの水漏れとまではいかなかったけど 水がにじむ程度だったんですけど 全部交換しました 交換しないと車検は通らないみたいで ちなみに距離は7万キロくらいでした
お疲れ様です。最近超多忙で明日も仕事です(泣)WRXにトラストさんのラジエターに交換しようと思ってましたが売却しちゃったので注文しませんでした。39800円のラジエターってどうなんですかね?自分は消耗品と思っているので使ってみたかったです。
走行距離より人間と同じで経年劣化がクルマでもある
おいらは ホースでやられた...
私もセレナ50000kmで水漏れ。ラジエーター交換自分でやりました。社外品で上下ホース付で20000円未満でした。
自分の愛車もサイドタンクでエア抜きプラグがウォーターポンプの所に有ります🤔
アルファードってリザーブタンクがファンと一体なんですね😨
もし漏れたらファンアッセンブリーになりそうな予感😱
ランエボもそうですけど、作業が丁寧ですね
ぉいらのe51エルグランド も、11万キロくらいで交換しましたよ。
亀裂や穴が空いたのではなく、樹脂タンクとアルミフィンのカシメてあるのが、開いてきてそこから漏れました。
樹脂タンクは、嫌だと以前から思っていましたが、やっぱりです。
とはいえ、交換したラジエーターは、純正ですけどね。
大変ですな
うちの車はエアコンレスなのでラジエーター交換は
楽です
ちなみに今ラジエーター自分でオーバーホールしてます
カシメ外してアッパーとロア外して
結構大変です
古い自動車工場や部品屋さんの看板などでラジエーター修理とかありますね。
昔は壊れたらリビルト品で対応していたり、漏れた箇所を溶接などで修理していたと
思われますね。
それが今では消耗品で部品交換(しかも、ユニット単位)、どちらがエコなのか考えさせられますね。
グッドスピードさん、メカに強いから自分で交換出来ていいですね。ディーラーでやってもらうと、工賃、高くつきそうです。
フネの材質がグラスファイバー+ナイロン樹脂+ABSだし。
熱でフネが割れるからって社外のアルミ・銅製とかの強化ラジエーターにすると振動でラジエーターが割れたりするわけで。
70VOXYのアッパータンクが割れて丁度交換しました!KOYOの15000円のですが厳重梱包でコア潰れなしでした◎
オールアルミ製は前期のみではなかったでしょうか?
私のBMW E90はロアタンク破損、12万キロで終了しました。サーモや、ウォーターポンプもダメみたいで、結局修理費5、60万コースって言われたのでF30に買い換えました。
外車はやはり定期的に必要部品を交換してやらないと維持は難しいようです。
もっと整備しやすい設備(2柱リフトとか)が欲しいのですが、一般家庭でそんなのつけちゃうと子供の代でお荷物になっちゃうので仕方なくあきらめてます。
とは言っても、エア式の3tガレージジャッキ、リジットラック、各種電動工具に極めつけは200Vの100Lコンプレッサーがある段階で相当恵まれてるんですけどね・・・。
過去に年式の古い車に乗っていた時は、毎日オイル漏れとクーラントの量をチェックするのが日課になってましたw
私のアルファード10系後期も昨年7月に左側のタンクにクラック入って交換しました。
TDA4Wのエスクードが冷却水漏れしたとき、冷却水がエキマニに当たってもの凄い臭いがしましたよw
それで、ラジエーターとかの配管周りかと思いきや、まさかのエンジンブロック損傷でした・・・・
だいぶ昔、シーマにオカマ掘られて、直したんですが、排気関係全交換になったことがあったのですが
その時に、エンジンブロックにもダメージが来てて、それが6年越しに水漏れとして現れました。
修理するには、エンジン交換になるので廃車にしました・・・・事故があると思わぬ故障を招くので
様々な検査をしておいた方が良いという教訓になりました。
その後の車どうしようと思ったら、最終生産ロットのTDA4WエスクードMTがなぜか、修理にだしたお店に在庫新車として
有ったのでそれを買いましたw背中にタイヤ背負ってないんですが、そのおかげで運転が軽いw
ちょっと微妙なオフロード車ですが、街乗りだと割り切っておりますw
毎日ヒヤヒヤして乗るぐらいなら、樹脂系パーツは10年以内に交換したほうが良さそうですね。
まだ4年目の車ですが、どこが樹脂パーツなのか、腐食しやすそうな場所なども確認しようと思います。
イヤイヤ延長保証も切れる5年で買い替えじゃ無いですか?
貧乏な我が家はその中古車を ディーラー認定中古車3年保証付きで買って
有償高額修理になる迄乗り潰しですけど・・(笑
@@m-japan 私も5年以内で中古車乗り換えていきますが、故障したときに乗りたい車があるとは限らないので、大切に乗りたいと思っています。
三菱のアウトランダーのCW5W型のと、デリカD5のCV5W型に同じ症状が発生します。
ギャランフォルティス何かも出そうな気がします。
フロントバンパー及びガーニッシュ越しに、アッパータンクが確認できるので、定期的に確認する事をお勧めします
最終レビン後期型。アッパーホース延長上のアッパータンクから水鉄砲😱
15万キロ時点です。コーヨー製になりました😅ディーラー時代なら純正買ってたかもですが😓
因みに工具はディーラー時代に買ったスナッポンやマック+今はアストロです😇
因みにレビンは30万キロでブローしました。エンジン&クラッチはノンオーバーホールですw
当方のダイハツ軽四ターボ車、ムーヴコンテでは(KF-DET)では、純正のラジエターは冷却容量の違いから3種類あって、熱量の多いターボ車用は今どきでは珍しいオールアルミ仕様でした。ただホースの差し込み口だけ樹脂製でしたが。
これで30万km走行まで持ちましたが、さすがにホース差し込み口がひび割れてきたので純正新品部品に交換。当然上下のゴムクッションも新品に(これは10万kmごとに新品にしてました)。
トヨタ・ダイハツ系の純正ラジエター部品、社外品ばかり売れていたのか、何年か前に半額ほどに値下げされてました(コンテではオルタネーターも)。そのぶんコストダウンされているのかも。
ちなみに悪評高かったダイハツ純正のO2センザーも、3万円/個が1万円以下に値下げされたのは有名ですね。ただエアコンのコンデンサーは値下げされずあまりにも高すぎるので、コーヨーラドの物を使用。
ムーヴコンテだとファンシュラウド直上にリザーバータンクをじかにボルト留めしているせいで、熱でボルトが固着してシュラウド側がひび割れてしまう結果に。ラジエターファンを15万km時点で予防交換した時にシュラウドごと交換し、ワコーズのスレッドコンパウンドをボルトに塗って固着防止を図りました。
リザーバタンクは樹脂で熱に弱く、しかも軽四ターボ車は熱の発生がすごく、さらにコンテではシュラウドの直上にあるのと沈殿物が完璧には取れないこともあり、タンクは2車検毎に1回は新品交換していて破損には無縁です。ただ何故か2回も品番が変更されてますが。
当方の最終型のプレミオ1800cc(2ZR-FAE)も、この動画とほぼ同じようなラジエター構造で、先日2度目の車検前に7万kmとなったので2回目のクーラント交換を実施(今回はサーモスタット・リザーバタンクも念のため新品交換)。
あらかじめ精製水を使って55%濃度で作製していた新品クーラントが、ラジエター内に勢いよく入り過ぎて、エアー抜き穴から吹き出してしまい慌ててプラグを締めました。そのこちら上下のプラ製のプラグも安価なこともありOリングとともに新品に。
トヨタ車のラジエータは弱いので有名ですよね💦
アッパータンクのカシメ部からの漏れもありますが変色からの割れ、ってのもありますね😭
幼い頃ウチの親父がシート下エンジンのワゴンをよく乗ってたせいか、冷却トラブル→廃車したのをよく目にしてました。
当時は鉄製ラジエター使ってたかと思うので、今の樹脂使ったラジエターというのは買い替えを唆すよう壊れやすくしてると曲解してしまいますね。
…仲良かった小学校の連れの親父さん、ラジエター修理を自営でやってたな。連れも親父さんも元気してるかな?