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栄花市役所との通話でも「警察さん、予備招集日欠席者がいる家庭に訪問しておいてください。けど警察も大変でしょうし面倒だから、訪問をしたという体で手続きを進めておきます」って所で形式的な確認で終わらせて、世間に対して嘘をついている。だけど清崎蒼さんはそこで当然やるべき事として律儀に訪問していたおかげで、宮城犀華ちゃん含めたまわりのみんなが救われているんですね。未解決事件は終わらせないといけないから
犀華ちゃんが亡くなってから本当にどん底にいた理沙子さんの心に、通知書が来てありもしない希望の光を見出してしまったの本当につらすぎる。そりゃ自分の妄想ではなく、公的機関からそういう書類が来たら、思っちゃうよね。犀華はどこかで生きてるんだって。
15:36 翔太くんは決して恵さんのことが嫌いなわけじゃなくて、「お母さん(この『お母さん』は恵さんのこと)に似て背が高いね」って言われて「ホントに似てるの?」とつい確認してしまう、複雑な気持ちを抱えてるんだよね 恵さんがお母さんに見えてしまうのは嫌なのに、恵さんと似てるねって言われたらちょっと嬉しい……お母さんじゃないけれど、翔太くんにとって大事な人なんだよ
つれぇ、、、、😭😭
就学通知書を持って笑う理沙子さんの笑顔が本当に幸せそうで泣いてしまった。これでまだ犀華ちゃんが、自分の子供がまだ生きてるって希望を持ってしまったんだな…悲しすぎる
「愛情ゆえにつま先立ちで目線を合わせる」って表現が響いたずっとつま先立ちはそりゃ疲れるし、たまにかかとつけるのも無理ないよね
1を見てからすぐにゲームを購入し、一晩でクリアしました。誰もが誰かのために少しだけ背伸びをした結果、一人分の少女の穴を埋めてしまった。紐解けば紐解くほど、人の愛と悲しみが伝わる物語。泣きそうになるほど切なかったけど、プレイしてよかったと心の底から思えました。プレイしているときは真相究明に夢中になってしまいキャラの心情には寄り添えなかったから、蘭たんの実況を見てもう一度、今度は一人一人の感情に注視して物語を追ってみたいと思います。素敵なゲームを教えてくれてありがとう!-#未解決事件は終わらせないといけないから-
私も全く同じです!!蘭たんの実況を見て、改めて感情移入することが出来て泣いてしまいました😭自分でプレイしてから実況見れて良かった!!
最後の作者さんのメッセージ凄く好きでプレイした時泣いちゃったんだけど蘭たんも何度も言ってたように、悲しいけど皆が愛に溢れていて心があったかくなった最近インターネットであらゆるものを目にしてると時々凄く疲弊してるなと自覚する時があってそんな気持ちに優しく手のひらを当ててもらったような気持ちになったな…作者さんもまた我々に優しくしてくれたんだね
part1で警察官の女性が言っていた「犀華の家族が取り戻した日常が、あなたには…廃墟にしか見えないんですか?」が、とても深く刺さる鍵なしエンディング。
「各自図生」という言葉が気になったので調べてみました。どうやら韓国語の漢字熟語らしくて、意味は「自分自身のために生きていく」。逆に言えば、「他者のためには生きていかない(構わない)」的なことかなと思いました。作者さんのメッセージは「自分に利益がない限り他人を助けたりはしない、自分自身でどうにかするという風潮の時代に(「各自図生」や「弱肉強食」)、他人に理由なく優しくしたらそれまで存在しなかったもの(利益関係なく助け合うこととか?)が作り出されて人生が豊かになる」的なことを言ってるのかなと思いました。とても面白いゲームでした!蘭たんありがとう!!🎃(長文なのと読解力語彙力諸々無くてすみません🙇♀️)
こんなにノーマルエンドとトゥルーエンドが繋がってる作品も珍しいよね
ノーマルエンドのあとりさこさんに会いに行きその結果がトゥルーエンド。という時系列であり、別の世界線というわけではないんだよね。入れ子になっているというか。すごいギミックなんだけど、別の話に分岐したと思ってしまう人も割といるみたいですね。
もっと言うと多分ノーマルエンドは、左に立ってる清崎刑事が自分に会いにきた犀華ちゃんになり切ってて、右で座ってる老けてしまった理沙子さんが清崎刑事になり切ってるのだと思います。2回目のエンドで「もう一度言いますよ」って言ってるので。1回目のエンドで泣きながら謝ってるのも、清崎刑事になり切れてない理沙子さんが、誘拐してしまった犀華ちゃん(になり切ってる清崎刑事)に謝ってるのだと思います。本物の清崎刑事は事件を通して犀華ちゃんに泣いて謝るほどのことはしてませんから。
恐らく、ひとつ目のエンディングで警察になった宮城犀華ちゃんが清崎刑事へ、そして最後のエンディングでその意思を受け継いだ清崎刑事が松田さんへ「未解決事件は終わらせないといけない」と伝えたってことなんですよね
もっと言うと、ひとつ目のエンディングでも左に立ってるのは清崎刑事で、右は理沙子さんじゃないかな。それはゲームの最初から最後までずっと。2つ目のエンドで清崎刑事が「もう一度言いますよ」って言ってるのはそういうことかと。1つ目のエンドで成長した犀華ちゃんになり切って言ったことをもう一度言いますよ、と。あと2つ目エンドで「退職後は弁護士事務所にいた」って言ってるから1つ目エンドのお婆ちゃんが清崎刑事だとしたら病院にいるのは辻褄が合わない。あれもやはり理沙子さんなら全ての辻褄が合う。左に立ってる清崎刑事は理沙子さんのために成長した犀華ちゃんになりきって、犀華ちゃんが自分に会いに来たことを、右で座って刑事になりきってる理沙子さんに教えた。で、2つ目で真実を伝えた。事件からは12年しか経ってなくて理沙子さんがおばあちゃんになってるのは酷い精神的ショックで老けたからだと思う。事件を解決したはずの清崎刑事(になりきってる理沙子さん)がゲームの最初からやけに自虐的で、罪の意識に苛まれてるのは、自分自身が犀華ちゃんを誘拐してしまったという罪の意識が根底にあって、それを無理やり清崎刑事の話にすり替えてたからじゃないかな。本物の清崎刑事は別に誰かに泣いて謝るほどのことはしてないからね。自分で言ってるように事件については「あれで良かったんだ」と思ってたけど、成長した犀華ちゃんから理沙子さんの話を聞いて理沙子さんのもとに通うようになった。一つ目のエンディグで(清崎刑事になりきった)理沙子さんがしきりに泣いて謝ってるのは、誘拐しちゃった犀華ちゃんへの謝罪の気持ちが混同しているからだと思う。そういう風に見ると、ポツポツ清崎刑事になりきれてない、理沙子さんの素が出ちゃってる部分がある。
年齢差を考慮すると左犀華ちゃん右理佐子さんじゃないかなぁ、と思うけど、ED1とED2でそれぞれなりきってる部分が混ざり合っているっていうのは大方上のコメント通りだと思います
@@qqum805140:07あたりで「あの事件から12年が経った」と言っているので、清崎刑事の見た目については問題はなく、理沙子さんが精神的ショックで老けたと考えるのが自然かなと・・・12年ってことは犀華ちゃんは19歳で仮に本当に警官になってたとすると、18歳で警官になって1年しか経ってない・・・と考えると逆に情報を持ち過ぎているようにも見えます。あと「私がくる度にあなたは違う人だった」「犀華ちゃんに会ってあなたのことを聞いた」みたいな話もあったので刑事が病院に通うようになったのは確か。(ED1内で「私たちが話すのは初めてじゃない」と言っているので、病院に通ってる清崎刑事の状況とも符合する)あとED1内で何度も「犀華ちゃん」って言ってるのでこれも自分のことをそう呼ぶのはちょっと変。全部統合して考えると左は最初から最後まで清崎刑事、右は理沙子さんの方が辻褄も合うかなと。(ED1だけ犀華さんである必要性や理由がないとも言えます)とは言え、ED1内でハッキリ明示されてる訳ではないので各々読みたいように読むべきかな、とも思います。
なんで未解決事件で終わらせたのに犯人が服役してんだと思ったけどあくまで理佐子の中で起こった「原島」犀華誘拐事件が未解決事件で実際に起こった宮城犀華誘拐事件はしっかり解決したってことか……だから「原島」に「」がついて強調されていたと……
みんながみんな誰かを愛してて、けどそこまで強くなくて、だからほんの少しズルをしてしまった結果起こってしまった事件。誰のことも嫌いになれない素敵なゲームですよね。実況してくれてありがとう、蘭たん。
蘭たんの実況で興味を持って朝の満員電車で購入して、蘭たんがラスト迎える前にって一気にプレイしちゃった。素敵なゲームを教えてくれてありがとう。
蘭たんは理沙子さんの誘拐された子供の名前がわからないってセリフが終盤に来ることになったけど、自分でやったときかなり序盤に出てきて、自分の子供の名前がわからないって言い始めたのですごくゾッとした記憶
このゲームに出てくるみんなが誰かのために嘘をついてるのに、市役所の人だけ普通に仕事サボってて泣いちゃった
パズルピースをはめる時のBGM、パズルが元ある場所にはまるとだんだん変化しますが、賑やかになるわけでもなく、むしろ自分の鼓動がやけにうるさく聞こえるような緊張が続くような、そして事件を更に知らなきゃいけないのに知りたくないと後ずさるようなモヤモヤする湿った音楽で、凄く真剣にこの未解決事件と向き合った気がします。
物語の隅々まで「なるほど」となるまで語り切るのではなくて、プレイした人間がその時の感情のまま考察できる余地を残してくれるところがこのゲームの素晴らしいところだし、ノベルゲーの醍醐味だなと思います。清崎さん含め誰もが嘘をついて作ったこの未解決事件を通して、大事なのは「正解」ではなくて、自分がどう感じてどうしたいか、考えることだなとしみじみ思える良作だったので、プレイしてもらえて良かった〜。いいゲームすぎる…
6:56自分は「実の母ではない」ことがまだ疑いの段階でそれを裏付けるポイントを探す…という方法で見つけたから、プレイヤーが証言や問いをいつ開くかによって難しいと感じるポイントも話の見えてくる角度も変わってくるんだな〜と改めて実感しました。 いいゲームだ……
蘭たんが実況をする数日前に自分でクリアしていて、サムネのシーンで胸が苦しくなってとてもとても辛くなっていました。我が子がもしもって思うと…キャラクターに寄り添ってくれる蘭たんの実況を見られてよかったです。
このゲーム自分でもプレイしたけど、蘭たん多分かなり珍しい解き方してると思う……こういう順番でも解けるんだな……本来の流れとしては、犀華ちゃんのお母さんの疑わしい点を3つ選択させるところとかかなり序盤に開放する想定だと思う。理佐子さんが産んだ犀華ちゃんは亡くなっていることとかをプレイヤーが知る前に答える想定だから、蘭たんが最初に選んだ「理佐子さんが誘拐した」というような真相ずばりの箇所は正解にならないんだよね
りさこさんの微笑みが、本当に幸せそうで、優しくて愛に満ちていて、おばあちゃんの陳述と合わせて泣いてしまった。素敵なゲームをプレイしてくれて本当にありがとう!
Part1で自分でやってみた方がいいってコメント見てやってみたんだけど、ほんとに胸がいっぱいになって涙がこぼれるくらい素敵なゲームだった。蘭たんもカビのみんなも教えてくれてほんとにありがとうございます
大団円のハッピーエンドじゃないかもしれないけど、理佐子さんが置いていかれない終わり方でほんとによかった……
半年前くらいにプレイして最後の作者メッセージの『連帯』ってワードがすごく響いたので、Nintendoラインナップ インディー紹介で先に『連帯』という隠しテーマを説明しちゃってて驚いた、この言葉を誠実の意味で伝えてるこの作品は本当に良作だと感じる
悲しさと優しさと愛でできたゲームよね……
こんなゲームに出会ったことがないから大変興味深かった。1個目のエンドの後の話が2個目のエンドってことかな…。↓ネタバレあり母を早くに喪っている犀華ちゃんが、犀華ちゃんを早くに喪っている母を、事件に囚われ続けていた蒼さんを通して救う……凄くない??蘭たん見せてくれてありがとう
ずっと最初から騙されてる灯台もと暗し系好きすぎるただ、それだけじゃなくて2つのエンドが繋がってるのがもっと驚かされためっちゃ面白かった
一つ目のエンディングで記憶を取り戻した蒼さんが理佐子さんに何度も面会して辿り着いたのが二つ目のエンディングって事か。あと、公正さんは懲役1年なのに12年以上捕まってる理佐子さんを世論の力で出所させるためにデモに参加してるのかも。
自分は、1つ目のエンディングの審判者(刑事)=宮城犀華 清崎蒼=松田理佐子心を病んでしまい、他人として自身から乖離してしまった理佐子に話を合わせて、ピースがぐちゃぐちゃになった理佐子の記憶を組み立て、投薬だけではなく医師との面談をして施設から出したいと思っている2つ目のエンディングの刑事=清崎蒼(元刑事) 清崎蒼=松田理佐子宮城犀華から懲役が終えて12年経つのに施設から出られない理佐子の現状を教えられた元刑事の清崎蒼は、現実と向き合い投薬治療だけではなく医師との面談をさせるために、理佐子を説得している未解決事件は終わらせなくてはならない=現実と向き合わせなくてはならないから、だと思いました
@@Natchi3 人の考察にとやかく言うのは野暮と承知なんですが、一つ目のエンディングは松田理佐子さんではないのでは…?そうなると宮城犀華ちゃんが警察になって登場した重みが無くなる感じがして…宮城犀華ちゃんから蒼さん、そして松田理佐子さんと順にバトンパス形式で未解決事件を終わらせていったのだと私は思いました。
@@ばるあんだそばりびー宮城犀華が警官になった理由は、自分を連れ去ったことで捕まった、心が壊れていた「やさしいおばさん」が刑期を終えても施設から出られていないことが動機になっているんじゃないかな...と2つ目エンドで清崎蒼は弁護士事務長になっているので、清崎蒼が記憶喪失になっていると、どうしても辻褄が合わない(必要のない設定)と思ったのですが...ただ、確かに2つ目エンドの一番最後に清崎蒼が「前に私が犀華さんに聞いたのと同じ質問」と言っているので、警察官退官→弁護士事務長→ボケた→宮城犀華にハッパかけられた、と考えられますねうーんこのゲーム、深い...!
@@Natchi3 konogこのゲームの前日譚として退職した清崎さんのもとに犀華ちゃんがやってきて松田さんの現状を聞かされてハッパをかけられるくだりがあったのではないのかと思います。清崎さんは後悔はしていても心病んだ状態ではなさそうですし松田さんが逮捕されている以上清崎さんには事件の経緯がわからないはずはないです。それで松田さんのもとへ通った清崎さんが語って聞かせた自身の調査と心情を松田さんが再構成したのが1つ目のエンドということではないかと。 心病んだ人は自身の傷から目をそらすために何らかの罪を犯してそれすら別のものに覆い隠すことが往々にしてあります。それゆえ自分が苦しんでいることすら認知できなかったりします。ゲームとしては短い話ですが松田さんが癒されるための長い治療の最初の一歩です。
@@Natchi3上のともののさんとほぼ同じ意見ですが、多分このゲームの最初から最後までずっと、左に立ってるのは清崎刑事で、右で座ってるのは精神的ショックで老けてしまった理沙子さんだと自分は思いました。1回目のエンディングも、右で座って(清崎刑事になりきってる)理沙子さんに合わせて、左で立ってる清崎刑事が実際自分に会いにきた時の犀華ちゃんになりきっている。2回目のエンディングで「犀華さんが聞かせてくれた言葉をもう一度言いますよ」って言ってるのがその根拠です。『もう一度』つまり、1回目のエンディングで(犀華さんになり切った)清崎刑事が(清崎刑事になり切った)理沙子さんに言った言葉を、今度は清崎刑事本人として理沙子さんにもう一度言いますよ、ってことかと。
つま先立ちのくだり付近、プレイしてるときは何言ってるのかさっぱり分からんかったけど、ちゃんとクリアした後に見たらそういうことかーーー!ってなった作者さんと蘭たんありがとう!最高のゲーム体験だよ!!
鍵なしエンドは、理沙子さんが記憶の整理をする時に娘の死と自分の罪を同時に思い出すのは辛すぎるから、自分を清崎刑事だと思い込んだままいられるように本物の清崎刑事は宮城犀華ちゃんのふりをしていたんじゃないかと思った
ネタバレあり7:23 理佐子さんの証言で、翔太くんのことを「あの男の子が娘の失踪と何か関係があるとか?」と言っているので、お兄ちゃんのことを知らないのはおかしい。7:45 こちらも同じく理佐子さんの証言で、「町中の公園を全部巡ってやっと見つかるんですから」と言うのがあるので、最近はいつも同じ公園にいる、という証言と矛盾している。15:36これは蒼刑事の言うママが恵さんのことを指しているからですね。9:27で書いてあるように、恵さんは身長が高いので。18:00 指輪の件は推測ですが、翔太くんがバースデーカードを赤色にした理由が分かるように、カラーで描かれているのかな?と思いました。
指輪の件、某実況者は「右手に指輪をしていることをカラーにして強調して描いてる=この人は既婚者ではなく、母親という立場ではないことの示唆?」と推理してる人もいてなるほどなと思いました。こういう細かい所でもプレイした人の数だけ推測や答えが生まれるのも面白い所ですね
@@nachi9620 あーなるほど…自分プレイ時は宮城犀華の母親が死亡したと分かる家族証明書の記述に辿り着くのがかなり後になって恵さんが宮城犀華の母親?って思ってだいぶ沼ったから、恵さんが母親ではない証拠がゲーム側からちゃんと提示されてたと思うと凄く納得するわ
ゲーム全体に優しさみたいなのを感じる辛くてやるせないけど救いがあるような
こういうトーンの落ち着いたオの実況は作業にちょうど良くて助かってるカビよ
疑う理由、かなり序盤に出ていて多分その時にクリックされるつもりで配置されているので後半まで押さないと証言が増えすぎてワケわからなくなるんですよね。序盤はまだ真相が分からないので「お母さん」ってなんか変じゃない?ってなるので・・・
ノベルゲーのいいとこ詰め込んだような素晴らしいゲームと実況だよ…ボーテ…五億点…
ムシューッ!!!
毎回蘭たんとインディーゲーの相性が良過ぎる〜!いつかオブラディン号の帰還やってくれないかなあ...おじさんたちと戯れて欲しいよ......
恵さんの指輪の件はいつも赤色の指輪を付けてる恵さんを見て翔太くんは赤いバースデーカードを選んだってことじゃない...?のかな?
みんなが優しさで動いてたすごく優しい表現だな
エンディングロール直前のセリフから、滑らかにタイトルをクリックさせる演出に心打たれた。そしてハッピーエンドと分かってからも、タイトル画面でハッシュタグクリックすると笑顔の犀華ちゃんが消えてしまうさまに心がどうしようもなく波立つ。
どちらのエンドでも”未解決事件は終わらせないといけないから” で終わる…
映画1本観たくらいの余韻…BGMもすごくいい…
めちゃくちゃ面白かった!このゲームをやってくれてありがとう2つのエンディングが繋がってるのすごく良い
既プレイですが最後鍵を持っていたので得意げに鍵開けエンドから見てしまい、その後通常エンドを見た為何だか混乱していたのですが(今までの経験からトゥルー=真実 ノーマル=バッドと思っていたのも拍車をかけた)、繋がっていたことが初めて分かり腹落ちしました。ありがとう蘭たんand you…
各自図生(自分しか頼れない、自分だけのために生きる)の考え方が広がる韓国のクリエイターのゲームだけど、自己責任論が目立ってきた日本にも刺さるお話だったな
part1のトップコメントを読んで、実況を見る前に自分でプレイしてから、今日全て見させていただきました!自分がプレイしていたときに感じたなんとも言えないモヤモヤ感とか、言語化できない感情が、蘭たんの実況で一気に自分の中に流れ込んでくるような、不思議な体験をしました。蘭たんのおかげで、素敵なゲームに出会えました!マジ感謝、ありがとう🙂↕️
蘭たんの実況をより楽しむために動画は見ず実際にプレイしてきました!パズルを組み合わせて真相が明らかになったときにはなんとも言えないすっきり感とどうしようもない切なさがありました、、これから動画見ます!このゲームに出会わせてくれてありがとうございます!!
未解決事件は…終わらせないといけないんだよな…
ずっと気になってたところに蘭たんが動画を上げたので自分でプレイしてから一気見しました。きっかけを作ってくれてありがとうございました。恵さんの発音好きでした(ひるおび)
気になっていたゲームだったので即購入してクリアしてから見に来ました。解明される順番が全然違ってて面白かった。悪意も死もない優しい事件と、感情移入してウルっとしちゃう優しい蘭たん...やさしいせかい
私自身未熟児で産まれ保育器から全然出られず退院するまでそこそこ時間かかったらしいので(今スーパー元気です)、亡くなった犀華ちゃんの家族にめちゃくちゃ感情移入してしまって途中からボロ泣きでした😭ちっちゃな我が子が沢山の管で繋がれて隔離され、お乳すらあげられない理沙子さん……毎日どんな思いだったか…。
Part1で自プレイ勧めてくれたカビさん、ありがとう。おかげでずっと積んでたこのゲームを爆速でクリアし、蘭たんの動画を浴びれるようになりました全部が全部繋がってて、その繋がりが判明した瞬間の鳥肌がほんとにやばかった自分でやって良かったです本当に…おもしろかった……
音楽もみんなの繊細な気持ちも美しいゲームだなあ
15:37 ネタバレ注意私のプレイスタイルでは翔太の証言からストーリーを見ていくスタイルだったので翔太には思い入れがあるのでコメントさせていただきます。「…似てるの?」のセリフが翔太の複雑な感情に当てはまったのは、お母さんに似てるねに対してのコメントで、このお母さんというのは恵さん(ヘルパー)だったから、本当のお母さんを差し押さえて恵さんが益々家族っぽく見えてしまったことに対して複雑に感じている翔太の気持ちにぐっとくるのものがあったので共有させていただきます
こうなったらもうリーガルダンジョンもやってほしいな……
とても優しいゲームを見つけてくれてありがとう。 この動画を観れて感謝しています。少し異なりますが、大切な人を亡くすという経験をし、今でも生きていると想いたい気持ちをもちながら生活しています。その人からの定期便が届くことは今でも私にとって何気ない喜びと力になっています。同じように想っている人がきっと世界中にたくさんいるんだな…と思い、人を尊く感じました。
泣いちゃった精神疾患の治療(治療とは言ってない)と刑罰がグッチャになることってよくあるんだろうなって
自分でプレイしたときは「鍵開けれるじゃーん!🔑」ってなって二つ目のエンディングに即いっちゃったから、もうひとつエンディングがあることさえ知らなかった…😳蘭たんありがとう!
Part1で自分でのプレイを勧めるコメントを見て自分でやった。自分でやった後に蘭たんの実況で反芻できるの、めちゃくちゃいい。蘭たんのインディーズゲーム実況好きすぎるので「The Cosmic Wheel Sisterhood」とかもやってほしい。
お疲れ様でした!!!大好きなゲームを実況してくれて本当にありがとうございました! そして実況がきっかけでプレイしてくれたカビたちも本当にありがとう😭
# 1を観てから自分もこのストーリーに没入したいと思い購入しました。プレイし終えて続きの動画を見たら、蘭たんが自分よりはるかに早く核心に気づいていてビックリしたし、改めて会話の繋ぎ合わせを見て気づくことがあったり…何より自分では最初から全ての鍵を解放してしまっていたので、エンディングが2つあることを動画で初めて知りました。犀華さんが聞かせてくれたってそういうことだったのか。見られて良かった。このゲームをプレイするきっかけをくれて、そしてこの動画を投稿してくれて本当にありがとうございました。
登場人物たちそれぞれの思いが重ねに重なった結果1つの事件に繋がってしまったという何とも切ない物語だった「未解決事件は終わらせなければならないから」は犀華ちゃんが理早子さんを呪縛から解放するための言葉だったのではないだろうかと思った
今日もありがとう〜!!
投稿ありがと蘭たん!
私エンド取り逃がしてるの全然気付いてなかったんだけど!?ありがとう蘭たん…
最後の証言で泣いてしまったわ届け出してないなら就学通知書来るよね生きていれば普通の事だからそこに希望の光を持つって考えもしなかったなぁ
誰も悪くないんだよなぁ…と想い、蘭たんがさいごにみた証言で一緒に泣きそうになる、そんな優しさが胸に沁みました。ついこの間実況していた性格診断ゲームで「関わることで責任が生まれるから、自分と関係ないことには首をつっこまない」というようなことをおっしゃられていたけれど、蘭たんは自分自身には直接関係なくても、関わった誰かのことを一生懸命考えて行動する、というかしてしまう人なんだなぁと感じました。そして、わたしも、できることをもうちょっとでもしていきたいなと思いました。未解決事件を終わらせるために動いてくれてありがとう。
蘭たん整理がうますぎる、私はもっとごっちゃごちゃでわけわからんことになってた……私は序盤のうちは養育費云々ってあったから、りさこさんが犀華ちゃんを連れて再婚したのかなって思ってた、で虐待なりなんなりしてて見かねたおばあちゃんが元旦那に犀華ちゃんを連れ戻して母親と離れ離れにしてほしい、、、みたいな話なのかな?ってそしたらだんだんとアレ?アレ?ってなっていって……開ける情報の種類にはよるんだろうけど、早い段階で犀華ちゃんが2人いることに気づいた蘭たん、さすが……
投稿ありがとうございます
このゲーム、絵面の雰囲気で最初知った時ホラーかと思ってたけど、愛ゆえにみんな少し掛け違えてしまった悲しくて優しくて暖かい物語だったな…
バカカビなので未だに理解が追いついてなくて混乱してます。ここで整理させてください。足りないところは教えてくれると嬉しいです。宮城哲郎さんとサラさんが夫婦。そのふたりの子どもが宮城犀華ちゃん(と翔太くん)松田理沙子さんと原島公正さんが元夫婦?その2人の子どもが原島犀華ちゃん(産まれてすぐになくなっている)犀華ちゃんが亡くなったことで理沙子さんが病み、お互いのためを思って離婚?恵さん→宮城家の保育ヘルパー○宮城犀華ちゃん行方不明事件→公的機関から就学通知書が届き、娘が生きていると錯覚した理沙子さんが、公園で遊んでいた宮城犀華ちゃんを実子として誘拐した事件→原島公正さんが宮城哲郎さんの元に宮城犀華ちゃんを返し、理沙子さんの罪を被って自首をした○原島犀華ちゃん行方不明事件→誘拐した宮城犀華ちゃんが原島公正さんによって宮城家に返されたことで理沙子さんが「娘が失踪した」と錯覚し警察に捜索願を出した?→原島公正さんが真実を刑事(蒼さん)に告げて、娘(原島犀華ちゃん)を生きていることにして欲しいと頼む→未解決事件宮城犀華ちゃん誘拐事件当時→現場にいたのは犀華ちゃん、翔太くん、つま先立ちの恵さん恵さんがつま先立ちが辛くて数秒休んでる、翔太くんが文房具屋に行っている間に誘拐宮城犀華ちゃんを返した時→松田貴子さんが理沙子さんに鍋の火を消しに行かせている間に原島公正さんが宮城犀華ちゃんを返しにいった?ノーマルエンド宮城犀華ちゃん(審判者)と清崎蒼さんの会話トゥルーエンドノーマルエンド後の清崎蒼さん(審判者)と服役中?の松田理沙子さん(清崎蒼)との会話?清崎蒼さんはどうして記憶を無くしていたんだろう、、、?
個人的には、ノーマルエンドの「宮城犀華」は本物の清崎蒼が演じており「清崎蒼」は記憶が混濁した松田理佐子。2つのエンディングは別の世界線ではなく、トゥルーエンドはノーマルエンドより後日の蒼と理佐子っていう考察が一番しっくりきました。
@@すちゃん-m6t オワーーー!!!!有能親切最強カビ様ありがとうございます🙇🏻♀️てことはずっとプレイヤーは松田理沙子さんの記憶を整理していたということ、、、?でもそれだと取調べの記憶もありますもんね、、🤔(バカカビ)
@@こまゆ-k1c今更ですが、、、清崎蒼と理沙子さんは何度も話しているので、清崎蒼から聞いた話を理沙子さんが自分の記憶としてごっちゃにしているからだと思います。また、警察官となった宮城犀華が清崎蒼に会いに行ったことで、清崎蒼が理沙子さんに会いに行くようになり、宮城犀華から言われたことを清崎蒼が演じて話しているのがノーマルエンドということになるかと思います。
蘭たんは正直蘭かなり偏った進め方してて先に大オチ見ちゃったせいで逆に混乱に陥ってるの申し訳ないけどすごく笑った
自分でプレイしたり他の実況者さんの配信も見たりしたけどやっと今回でぜんぶを理解できた(はず)自分の理解が遅いのもあるけど、話が深いので何回でも見れるしいろんな視点に立てる作品だなと思えるいいゲームですほんと
エンディングがもう一つあったんだねありがとう蘭たん
1日で終わる面白ゲームと聞いて即買って実況見る前にやってきたんだけどマジで面白くて最高だった!出会えて良かったゲーム。ありがとう!蘭たんと自分でやった時と全然順番違くておどろき。自分がやった時はまだ自白が出てなくて、母親が怪しい理由はなんだろうみたいなやつみて、え!母親が犯人!?とかおばあちゃんが示唆したの!?って疑いながらやったりしてた。先に自白が出てるとこうなるのか…とか、いろんなパターンあるんだろうな…と思うとまだまだ面白い……
誰もが誰かの為に嘘をつく、湊かなえさんの「Nのために」を思い出した…
めちゃくちゃ面白かった..!優しくて苦しいゲームだったな、安定に動画観やすくて本当によかった🥹ジャックの実況動画で観れてよかったわよ、ありがとうね🥹
自分も解いた順番蘭たんとほぼ同じだったからコメント欄見ると結構違う人多いみたいで驚いた 面白いゲーム…
めちゃくちゃ泣いた涙止まらん皆強くて脆くてやっぱり強くて自分なら諦めてしまうだろうなあー涙止まんねえやばい
ありがとう!
自分でやった時トゥルーエンドしか見てなかったので、ノーマルエンド(?)が見れてよかったありがとうランタン警部...
初プレイでエンディング前の鍵を開けてしまったのでエンド①を取り逃がしていた、ありがとう蘭たむ
ネタバレあり自分でプレイしたとき、最初は私も恵さんと哲郎さんの関係ってもしかして…?って疑ったり、コアラ会の人の恵さんへの評価があんまり前向きじゃなかったり、自分が目を離してたことを翔太くんに内緒にさせようとしてるのか?って思ったりして印象よくなかったけど、ただ子供思いなめちゃくちゃいい人でオワ…ってなった記憶がある。哲郎さんは左手に指輪してないからそういう関係でもないだろうし、お母さんがご存命の時から真摯に面倒を見て2人を守ってきたんだな…疑って申し訳ない……。
蘭たんの動画見る前に自分でやったのにトゥルーエンドに辿り着いてなかった!!!!悔しい!!!😂😂😂
この動画で分かったことは「蘭たん頭良すぎ」ってこと
今日もありがとうᙏ̤̫🎃
ありがとう
確信的な情報を先に開けすぎてしまって、後からもっと先に出てくるはずの会話が出てきて、逆に混乱しちゃってる感がある。
犀華の母を疑う理由のとこだけほんと分かりずらいのよね( ˊᵕˋ ;)
リーガルダンジョンもやってくれよな~ 頼むよ~
まじ映画みたいなゲーム。。。ゲーム作成者には失礼なのかもしれないですけど、映画でも見てみたいなって思いました。。すごく作り込まれていて、物語に引き込まれました。蘭たんありがとう!!!
このゲーム好きな人は十三機兵防衛圏もやって欲しいわね。焼きそばパン食いてえ
十三機兵防衛圏プレイ済カビが失礼します。一体どういうことだってばよ!の連鎖で進行していくあたり、ぜひこのゲームを気に入った方に届いて欲しい作品ですね。焼きそばパンは認めざるを得まい…
蘭たん何気に漢字読めてて頭いいよね…
このゲーム、何度見てもいいんだよね…もうだいぶ前に配信でゲームプレイを全て見てしまったから、自分でやってはいないけど、蘭たんの抱いた印象が前に見たプレイや自分が感じたこととも違うところがあって、このゲームの深さを実感した最初はただ混乱させたいだけかと思ってたそれぞれの話し方も、それぞれが本当に感じたままのことで、似通った優しさを持っていたから似たような証言になってしまったんだなと整理した後にわかる人間味がすごい最後の鍵を開けてくれ、違和感に気づいてくれと祈るように思ったよ
ココアにグラノーラを混ぜて一匙口に流して、甘いココアの中に交じる色んなドライフルーツの味を探すようなゲームだった
下のメッセージに気づかず、進まんなーと思ってA連打したらいつの間にか終わってしまった同士おらん?
一月くらいにクリアしたゲームだけど、夫が悲哀に暮れる妻と離婚して距離を置いた(夫側に負担があったのもあるだろうが、結果的には見捨てるような形になってしまった)ことより、命名のせいで亡くなったのではという確証の無い原因への後悔の方が重そうでなんだかがっくりしてしまった支えがあればここまでにはならなかった可能性のある人間が支えられず起こした事件が、「悲しき過去を持つ病んだ人間による悲しき事件」になってるのがやるせないというか…手を取り合う・連帯がテーマなのもあるけど、裏のテーマに「ケアをされず見捨てられる人間」「軽く扱われる人権」というのがあっても全然納得できてしまう
個人的には夫の方も娘が亡くなってしまったことをまだ受け入れられない気持ちがあって、それで名前が悪かったんだという仮説に縋りついてるのだと思いました。冷静に考えればそんな事は無いはずなのに、それでも娘の理不尽な死を自分なりに理由づけることで受け入れようとしていたのかと。そんな状態の人間と、より傷を負ってしまっているパートナーが近くにいてしまうと、それこそ互いのケアどころか余計悪い状況に陥る事も可能性として考えられると思うので、個人的には公正さんの選択も理解できます。(離婚後も養育費という名目でお金の面では援助していたらしいですし、彼も傷ついてる中出来ることをしていたと思いました)
原島さんは見捨てたのではなく、原島さんが理沙子さんの近くにいることで理沙子さんをもっと傷付けてしまうのではないかと思ったのではないでしょうか?側で支えるべきだったのか、離れたことが正解だったのかは分からないのではないでしょうか。確かに事件は起こってしまったけど、生きる希望を無くした理沙子さんが生きているという事実は原島さんの選択が間違っていなかったということのような気もします。
@@おぐも-d3r 悪意を持ってそうだ、もう見捨てよう!となったのではなく、結果的に見捨てるような形になってしまっていないだろうか?という意味で書きました。あとは、「最悪のケースに至らなかった事実(ここでの最悪のケース=妻の希死念慮・死)」に当てはまらないものは全て間違いではなかった…というのも難しいかもしれません。様々な形の正解と、様々な形の不正解との間に、簡単には振り分けられないグラデーションがある感じがします。
@@みみみ-n8x どっちも傷ついていて、尚且つ事実を受け入れられていないのはもちろんゲーム内からも見て取れますね。パッと見出来る限りのサポートもしてるし恐らく夫の方もしてるつもりだと思います。ただ、互いに限界が来てから「共倒れにならないよう、傷つけあわないよう離婚しよう」ではなく別れを経験する前の、子が亡くなった段階でお互いカウンセリングに行ったりセラピストを雇うべきじゃないかと思いました。別居などで距離を置くのではなく正式に離婚を選んだところからも、実際に日本や韓国で見たことのある「病を患ったり、子供の死から立ち直れない伴侶に精神的に耐えられず置き去りにせざるを得なかったパートナー」のケースを連想してしまいました。(悪意がないとはいえ、グリーフケアについての知識があってこの選択をしたのなら尚更難しい)またサポートの一つとして行われていた養育費という名目の治療費の振込も、養育費というワードを使わないといけない時点でそのお金は症状の緩和に繋がっていたのだろうか?とも考えました。もちろん治療に充てる事によって症状の緩和は見込めたでしょうが、この渡し方で大丈夫なのだろうか…恐らく「これは養育費ではなく治療費だ」と訂正して無理やり現実に引き戻す事で妻の精神状態が悪化させないよう、刺激を避けて養育費として渡していたのかもしれません。ただ、養育費を払ってほしいという促しに対してちゃんと養育費という名目で元夫からお金が振り込まれたら(管理が義母に任されている可能性を考慮しても)、この「養育費の振り込みがあった」という事実そのものが「犀花が生きている、犀花の為に使わねば」という頭の中の現実を助長して悪化させてしまいそうな気もするのです。
@@BuzzerRenge 確かに娘が亡くなった段階でもっと適切なケアができていればりさこさんはここまで長く苦しむ必要はなかったかもしれないですね…養育費に関しても治療の面から果たしてそれが最適解だったかは確かに疑問の余地もあります。(これも作中で言われている「優しい嘘」なんですね。それが時には残酷な場合もある…)死亡届を出せないほど動揺していたことや、離婚してしまったけれど、代わりに罪を被ろうとまでしていた所が私からするとかなり同情的な目線で見てしまったのですが、そのような見方もあるのだと参考になりました。
栄花市役所との通話でも「警察さん、予備招集日欠席者がいる家庭に訪問しておいてください。けど警察も大変でしょうし面倒だから、訪問をしたという体で手続きを進めておきます」って所で形式的な確認で終わらせて、世間に対して嘘をついている。
だけど清崎蒼さんはそこで当然やるべき事として律儀に訪問していたおかげで、宮城犀華ちゃん含めたまわりのみんなが救われているんですね。
未解決事件は終わらせないといけないから
犀華ちゃんが亡くなってから本当にどん底にいた理沙子さんの心に、通知書が来てありもしない希望の光を見出してしまったの本当につらすぎる。そりゃ自分の妄想ではなく、公的機関からそういう書類が来たら、思っちゃうよね。犀華はどこかで生きてるんだって。
15:36 翔太くんは決して恵さんのことが嫌いなわけじゃなくて、「お母さん(この『お母さん』は恵さんのこと)に似て背が高いね」って言われて「ホントに似てるの?」とつい確認してしまう、複雑な気持ちを抱えてるんだよね 恵さんがお母さんに見えてしまうのは嫌なのに、恵さんと似てるねって言われたらちょっと嬉しい……お母さんじゃないけれど、翔太くんにとって大事な人なんだよ
つれぇ、、、、😭😭
就学通知書を持って笑う理沙子さんの笑顔が本当に幸せそうで泣いてしまった。
これでまだ犀華ちゃんが、自分の子供がまだ生きてるって希望を持ってしまったんだな…悲しすぎる
「愛情ゆえにつま先立ちで目線を合わせる」って表現が響いた
ずっとつま先立ちはそりゃ疲れるし、たまにかかとつけるのも無理ないよね
1を見てからすぐにゲームを購入し、一晩でクリアしました。
誰もが誰かのために少しだけ背伸びをした結果、一人分の少女の穴を埋めてしまった。
紐解けば紐解くほど、人の愛と悲しみが伝わる物語。泣きそうになるほど切なかったけど、プレイしてよかったと心の底から思えました。
プレイしているときは真相究明に夢中になってしまいキャラの心情には寄り添えなかったから、蘭たんの実況を見てもう一度、今度は一人一人の感情に注視して物語を追ってみたいと思います。
素敵なゲームを教えてくれてありがとう!
-#未解決事件は終わらせないといけないから-
私も全く同じです!!
蘭たんの実況を見て、改めて感情移入することが出来て泣いてしまいました😭
自分でプレイしてから実況見れて良かった!!
最後の作者さんのメッセージ凄く好きでプレイした時泣いちゃったんだけど
蘭たんも何度も言ってたように、悲しいけど皆が愛に溢れていて心があったかくなった
最近インターネットであらゆるものを目にしてると時々凄く疲弊してるなと自覚する時があって
そんな気持ちに優しく手のひらを当ててもらったような気持ちになったな…
作者さんもまた我々に優しくしてくれたんだね
part1で警察官の女性が言っていた
「犀華の家族が取り戻した日常が、あなたには…廃墟にしか見えないんですか?」
が、とても深く刺さる鍵なしエンディング。
「各自図生」という言葉が気になったので調べてみました。
どうやら韓国語の漢字熟語らしくて、意味は「自分自身のために生きていく」。逆に言えば、「他者のためには生きていかない(構わない)」的なことかなと思いました。
作者さんのメッセージは「自分に利益がない限り他人を助けたりはしない、自分自身でどうにかするという風潮の時代に(「各自図生」や「弱肉強食」)、他人に理由なく優しくしたらそれまで存在しなかったもの(利益関係なく助け合うこととか?)が作り出されて人生が豊かになる」的なことを言ってるのかなと思いました。
とても面白いゲームでした!蘭たんありがとう!!🎃(長文なのと読解力語彙力諸々無くてすみません🙇♀️)
こんなにノーマルエンドとトゥルーエンドが繋がってる作品も珍しいよね
ノーマルエンドのあとりさこさんに会いに行きその結果がトゥルーエンド。
という時系列であり、別の世界線というわけではないんだよね。入れ子になっているというか。
すごいギミックなんだけど、別の話に分岐したと思ってしまう人も割といるみたいですね。
もっと言うと多分ノーマルエンドは、左に立ってる清崎刑事が自分に会いにきた犀華ちゃんになり切ってて、右で座ってる老けてしまった理沙子さんが清崎刑事になり切ってるのだと思います。
2回目のエンドで「もう一度言いますよ」って言ってるので。
1回目のエンドで泣きながら謝ってるのも、清崎刑事になり切れてない理沙子さんが、誘拐してしまった犀華ちゃん(になり切ってる清崎刑事)に謝ってるのだと思います。
本物の清崎刑事は事件を通して犀華ちゃんに泣いて謝るほどのことはしてませんから。
恐らく、ひとつ目のエンディングで警察になった宮城犀華ちゃんが清崎刑事へ、そして最後のエンディングでその意思を受け継いだ清崎刑事が松田さんへ「未解決事件は終わらせないといけない」と伝えたってことなんですよね
もっと言うと、ひとつ目のエンディングでも左に立ってるのは清崎刑事で、右は理沙子さんじゃないかな。
それはゲームの最初から最後までずっと。
2つ目のエンドで清崎刑事が「もう一度言いますよ」って言ってるのはそういうことかと。
1つ目のエンドで成長した犀華ちゃんになり切って言ったことをもう一度言いますよ、と。
あと2つ目エンドで「退職後は弁護士事務所にいた」って言ってるから1つ目エンドのお婆ちゃんが清崎刑事だとしたら病院にいるのは辻褄が合わない。
あれもやはり理沙子さんなら全ての辻褄が合う。
左に立ってる清崎刑事は理沙子さんのために成長した犀華ちゃんになりきって、犀華ちゃんが自分に会いに来たことを、右で座って刑事になりきってる理沙子さんに教えた。
で、2つ目で真実を伝えた。
事件からは12年しか経ってなくて理沙子さんがおばあちゃんになってるのは酷い精神的ショックで老けたからだと思う。
事件を解決したはずの清崎刑事(になりきってる理沙子さん)がゲームの最初からやけに自虐的で、罪の意識に苛まれてるのは、自分自身が犀華ちゃんを誘拐してしまったという罪の意識が根底にあって、それを無理やり清崎刑事の話にすり替えてたからじゃないかな。
本物の清崎刑事は別に誰かに泣いて謝るほどのことはしてないからね。
自分で言ってるように事件については「あれで良かったんだ」と思ってたけど、成長した犀華ちゃんから理沙子さんの話を聞いて理沙子さんのもとに通うようになった。
一つ目のエンディグで(清崎刑事になりきった)理沙子さんがしきりに泣いて謝ってるのは、誘拐しちゃった犀華ちゃんへの謝罪の気持ちが混同しているからだと思う。
そういう風に見ると、ポツポツ清崎刑事になりきれてない、理沙子さんの素が出ちゃってる部分がある。
年齢差を考慮すると左犀華ちゃん右理佐子さんじゃないかなぁ、と思うけど、ED1とED2でそれぞれなりきってる部分が混ざり合っているっていうのは大方上のコメント通りだと思います
@@qqum8051
40:07あたりで「あの事件から12年が経った」と言っているので、清崎刑事の見た目については問題はなく、理沙子さんが精神的ショックで老けたと考えるのが自然かなと・・・
12年ってことは犀華ちゃんは19歳で仮に本当に警官になってたとすると、18歳で警官になって1年しか経ってない・・・と考えると逆に情報を持ち過ぎているようにも見えます。
あと「私がくる度にあなたは違う人だった」「犀華ちゃんに会ってあなたのことを聞いた」みたいな話もあったので刑事が病院に通うようになったのは確か。
(ED1内で「私たちが話すのは初めてじゃない」と言っているので、病院に通ってる清崎刑事の状況とも符合する)
あとED1内で何度も「犀華ちゃん」って言ってるのでこれも自分のことをそう呼ぶのはちょっと変。
全部統合して考えると左は最初から最後まで清崎刑事、右は理沙子さんの方が辻褄も合うかなと。
(ED1だけ犀華さんである必要性や理由がないとも言えます)
とは言え、ED1内でハッキリ明示されてる訳ではないので各々読みたいように読むべきかな、とも思います。
なんで未解決事件で終わらせたのに犯人が服役してんだと思ったけど
あくまで理佐子の中で起こった「原島」犀華誘拐事件が未解決事件で
実際に起こった宮城犀華誘拐事件はしっかり解決したってことか……
だから「原島」に「」がついて強調されていたと……
みんながみんな誰かを愛してて、けどそこまで強くなくて、だからほんの少しズルをしてしまった結果起こってしまった事件。
誰のことも嫌いになれない素敵なゲームですよね。
実況してくれてありがとう、蘭たん。
蘭たんの実況で興味を持って朝の満員電車で購入して、蘭たんがラスト迎える前にって一気にプレイしちゃった。素敵なゲームを教えてくれてありがとう。
蘭たんは理沙子さんの誘拐された子供の名前がわからないってセリフが終盤に来ることになったけど、自分でやったときかなり序盤に出てきて、自分の子供の名前がわからないって言い始めたのですごくゾッとした記憶
このゲームに出てくるみんなが誰かのために嘘をついてるのに、市役所の人だけ普通に仕事サボってて泣いちゃった
パズルピースをはめる時のBGM、パズルが元ある場所にはまるとだんだん変化しますが、賑やかになるわけでもなく、むしろ自分の鼓動がやけにうるさく聞こえるような緊張が続くような、そして事件を更に知らなきゃいけないのに知りたくないと後ずさるようなモヤモヤする湿った音楽で、凄く真剣にこの未解決事件と向き合った気がします。
物語の隅々まで「なるほど」となるまで語り切るのではなくて、プレイした人間がその時の感情のまま考察できる余地を残してくれるところがこのゲームの素晴らしいところだし、ノベルゲーの醍醐味だなと思います。
清崎さん含め誰もが嘘をついて作ったこの未解決事件を通して、大事なのは「正解」ではなくて、自分がどう感じてどうしたいか、考えることだなとしみじみ思える良作だったので、プレイしてもらえて良かった〜。いいゲームすぎる…
6:56
自分は「実の母ではない」ことがまだ疑いの段階でそれを裏付けるポイントを探す…という方法で見つけたから、プレイヤーが証言や問いをいつ開くかによって難しいと感じるポイントも話の見えてくる角度も変わってくるんだな〜と改めて実感しました。 いいゲームだ……
蘭たんが実況をする数日前に自分でクリアしていて、サムネのシーンで胸が苦しくなってとてもとても辛くなっていました。我が子がもしもって思うと…
キャラクターに寄り添ってくれる蘭たんの実況を見られてよかったです。
このゲーム自分でもプレイしたけど、蘭たん多分かなり珍しい解き方してると思う……こういう順番でも解けるんだな……
本来の流れとしては、犀華ちゃんのお母さんの疑わしい点を3つ選択させるところとかかなり序盤に開放する想定だと思う。理佐子さんが産んだ犀華ちゃんは亡くなっていることとかをプレイヤーが知る前に答える想定だから、蘭たんが最初に選んだ「理佐子さんが誘拐した」というような真相ずばりの箇所は正解にならないんだよね
りさこさんの微笑みが、本当に幸せそうで、優しくて愛に満ちていて、おばあちゃんの陳述と合わせて泣いてしまった。
素敵なゲームをプレイしてくれて本当にありがとう!
Part1で自分でやってみた方がいいってコメント見てやってみたんだけど、ほんとに胸がいっぱいになって涙がこぼれるくらい素敵なゲームだった。
蘭たんもカビのみんなも教えてくれてほんとにありがとうございます
大団円のハッピーエンドじゃないかもしれないけど、理佐子さんが置いていかれない終わり方でほんとによかった……
半年前くらいにプレイして最後の作者メッセージの『連帯』ってワードがすごく響いたので、Nintendoラインナップ インディー紹介で先に『連帯』という隠しテーマを説明しちゃってて驚いた、この言葉を誠実の意味で伝えてるこの作品は本当に良作だと感じる
悲しさと優しさと愛でできたゲームよね……
こんなゲームに出会ったことがないから大変興味深かった。
1個目のエンドの後の話が2個目のエンドってことかな…。
↓ネタバレあり
母を早くに喪っている犀華ちゃんが、犀華ちゃんを早くに喪っている母を、事件に囚われ続けていた蒼さんを通して救う……凄くない??
蘭たん見せてくれてありがとう
ずっと最初から騙されてる灯台もと暗し系好きすぎる
ただ、それだけじゃなくて2つのエンドが繋がってるのがもっと驚かされた
めっちゃ面白かった
一つ目のエンディングで記憶を取り戻した蒼さんが理佐子さんに何度も面会して辿り着いたのが二つ目のエンディングって事か。
あと、公正さんは懲役1年なのに12年以上捕まってる理佐子さんを世論の力で出所させるためにデモに参加してるのかも。
自分は、
1つ目のエンディングの審判者(刑事)=宮城犀華 清崎蒼=松田理佐子
心を病んでしまい、他人として自身から乖離してしまった理佐子に話を合わせて、ピースがぐちゃぐちゃになった理佐子の記憶を組み立て、投薬だけではなく医師との面談をして施設から出したいと思っている
2つ目のエンディングの刑事=清崎蒼(元刑事) 清崎蒼=松田理佐子
宮城犀華から懲役が終えて12年経つのに施設から出られない理佐子の現状を教えられた元刑事の清崎蒼は、現実と向き合い投薬治療だけではなく医師との面談をさせるために、理佐子を説得している
未解決事件は終わらせなくてはならない=現実と向き合わせなくてはならない
から、だと思いました
@@Natchi3 人の考察にとやかく言うのは野暮と承知なんですが、
一つ目のエンディングは松田理佐子さんではないのでは…?
そうなると宮城犀華ちゃんが警察になって登場した重みが無くなる感じがして…
宮城犀華ちゃんから蒼さん、そして松田理佐子さんと順にバトンパス形式で未解決事件を終わらせていったのだと私は思いました。
@@ばるあんだそばりびー
宮城犀華が警官になった理由は、自分を連れ去ったことで捕まった、心が壊れていた「やさしいおばさん」が刑期を終えても施設から出られていないことが動機になっているんじゃないかな...と
2つ目エンドで清崎蒼は弁護士事務長になっているので、清崎蒼が記憶喪失になっていると、どうしても辻褄が合わない(必要のない設定)と思ったのですが...
ただ、確かに2つ目エンドの一番最後に清崎蒼が「前に私が犀華さんに聞いたのと同じ質問」と言っているので、警察官退官→弁護士事務長→ボケた→宮城犀華にハッパかけられた、と考えられますね
うーんこのゲーム、深い...!
@@Natchi3 konog
このゲームの前日譚として退職した清崎さんのもとに犀華ちゃんがやってきて松田さんの現状を聞かされてハッパをかけられるくだりがあったのではないのかと思います。清崎さんは後悔はしていても心病んだ状態ではなさそうですし松田さんが逮捕されている以上清崎さんには事件の経緯がわからないはずはないです。
それで松田さんのもとへ通った清崎さんが語って聞かせた自身の調査と心情を松田さんが再構成したのが1つ目のエンドということではないかと。
心病んだ人は自身の傷から目をそらすために何らかの罪を犯してそれすら別のものに覆い隠すことが往々にしてあります。それゆえ自分が苦しんでいることすら認知できなかったりします。
ゲームとしては短い話ですが松田さんが癒されるための長い治療の最初の一歩です。
@@Natchi3
上のともののさんとほぼ同じ意見ですが、多分このゲームの最初から最後までずっと、左に立ってるのは清崎刑事で、右で座ってるのは精神的ショックで老けてしまった理沙子さんだと自分は思いました。
1回目のエンディングも、右で座って(清崎刑事になりきってる)理沙子さんに合わせて、左で立ってる清崎刑事が実際自分に会いにきた時の犀華ちゃんになりきっている。
2回目のエンディングで「犀華さんが聞かせてくれた言葉をもう一度言いますよ」って言ってるのがその根拠です。
『もう一度』つまり、1回目のエンディングで(犀華さんになり切った)清崎刑事が(清崎刑事になり切った)理沙子さんに言った言葉を、今度は清崎刑事本人として理沙子さんにもう一度言いますよ、ってことかと。
つま先立ちのくだり付近、プレイしてるときは何言ってるのかさっぱり分からんかったけど、ちゃんとクリアした後に見たらそういうことかーーー!ってなった
作者さんと蘭たんありがとう!最高のゲーム体験だよ!!
鍵なしエンドは、理沙子さんが記憶の整理をする時に娘の死と自分の罪を同時に思い出すのは辛すぎるから、自分を清崎刑事だと思い込んだままいられるように本物の清崎刑事は宮城犀華ちゃんのふりをしていたんじゃないかと思った
ネタバレあり
7:23
理佐子さんの証言で、翔太くんのことを「あの男の子が娘の失踪と何か関係があるとか?」と言っているので、お兄ちゃんのことを知らないのはおかしい。
7:45
こちらも同じく理佐子さんの証言で、「町中の公園を全部巡ってやっと見つかるんですから」と言うのがあるので、最近はいつも同じ公園にいる、という証言と矛盾している。
15:36
これは蒼刑事の言うママが恵さんのことを指しているからですね。9:27で書いてあるように、恵さんは身長が高いので。
18:00
指輪の件は推測ですが、翔太くんがバースデーカードを赤色にした理由が分かるように、カラーで描かれているのかな?と思いました。
指輪の件、某実況者は「右手に指輪をしていることをカラーにして強調して描いてる=この人は既婚者ではなく、母親という立場ではないことの示唆?」と推理してる人もいてなるほどなと思いました。
こういう細かい所でもプレイした人の数だけ推測や答えが生まれるのも面白い所ですね
@@nachi9620 あーなるほど…
自分プレイ時は宮城犀華の母親が死亡したと分かる家族証明書の記述に辿り着くのがかなり後になって恵さんが宮城犀華の母親?って思ってだいぶ沼ったから、恵さんが母親ではない証拠がゲーム側からちゃんと提示されてたと思うと凄く納得するわ
ゲーム全体に優しさみたいなのを感じる
辛くてやるせないけど救いがあるような
こういうトーンの落ち着いたオの実況は作業にちょうど良くて助かってるカビよ
疑う理由、かなり序盤に出ていて多分その時にクリックされるつもりで配置されているので後半まで押さないと証言が増えすぎてワケわからなくなるんですよね。
序盤はまだ真相が分からないので「お母さん」ってなんか変じゃない?ってなるので・・・
ノベルゲーのいいとこ詰め込んだような素晴らしいゲームと実況だよ…ボーテ…五億点…
ムシューッ!!!
毎回蘭たんとインディーゲーの相性が良過ぎる〜!
いつかオブラディン号の帰還やってくれないかなあ...おじさんたちと戯れて欲しいよ......
恵さんの指輪の件はいつも赤色の指輪を付けてる恵さんを見て翔太くんは赤いバースデーカードを選んだってことじゃない...?のかな?
みんなが優しさで動いてた
すごく優しい表現だな
エンディングロール直前のセリフから、滑らかにタイトルをクリックさせる演出に心打たれた。
そしてハッピーエンドと分かってからも、タイトル画面でハッシュタグクリックすると笑顔の犀華ちゃんが消えてしまうさまに心がどうしようもなく波立つ。
どちらのエンドでも
”未解決事件は終わらせないといけないから” で終わる…
映画1本観たくらいの余韻…
BGMもすごくいい…
めちゃくちゃ面白かった!このゲームをやってくれてありがとう
2つのエンディングが繋がってるのすごく良い
既プレイですが最後鍵を持っていたので得意げに鍵開けエンドから見てしまい、その後通常エンドを見た為何だか混乱していたのですが(今までの経験からトゥルー=真実 ノーマル=バッドと思っていたのも拍車をかけた)、繋がっていたことが初めて分かり腹落ちしました。
ありがとう蘭たんand you…
各自図生(自分しか頼れない、自分だけのために生きる)の考え方が広がる韓国のクリエイターのゲームだけど、
自己責任論が目立ってきた日本にも刺さるお話だったな
part1のトップコメントを読んで、実況を見る前に自分でプレイしてから、今日全て見させていただきました!
自分がプレイしていたときに感じたなんとも言えないモヤモヤ感とか、言語化できない感情が、蘭たんの実況で一気に自分の中に流れ込んでくるような、不思議な体験をしました。
蘭たんのおかげで、素敵なゲームに出会えました!マジ感謝、ありがとう🙂↕️
蘭たんの実況をより楽しむために動画は見ず実際にプレイしてきました!パズルを組み合わせて真相が明らかになったときにはなんとも言えないすっきり感とどうしようもない切なさがありました、、これから動画見ます!このゲームに出会わせてくれてありがとうございます!!
未解決事件は…終わらせないといけないんだよな…
ずっと気になってたところに蘭たんが動画を上げたので自分でプレイしてから一気見しました。
きっかけを作ってくれてありがとうございました。恵さんの発音好きでした(ひるおび)
気になっていたゲームだったので即購入してクリアしてから見に来ました。解明される順番が全然違ってて面白かった。
悪意も死もない優しい事件と、感情移入してウルっとしちゃう優しい蘭たん...やさしいせかい
私自身未熟児で産まれ保育器から全然出られず退院するまでそこそこ時間かかったらしいので(今スーパー元気です)、
亡くなった犀華ちゃんの家族にめちゃくちゃ感情移入してしまって途中からボロ泣きでした😭
ちっちゃな我が子が沢山の管で繋がれて隔離され、お乳すらあげられない理沙子さん……毎日どんな思いだったか…。
Part1で自プレイ勧めてくれたカビさん、ありがとう。
おかげでずっと積んでたこのゲームを爆速でクリアし、蘭たんの動画を浴びれるようになりました
全部が全部繋がってて、その繋がりが判明した瞬間の鳥肌がほんとにやばかった
自分でやって良かったです本当に…おもしろかった……
音楽もみんなの繊細な気持ちも美しいゲームだなあ
15:37 ネタバレ注意
私のプレイスタイルでは翔太の証言からストーリーを見ていくスタイルだったので翔太には思い入れがあるのでコメントさせていただきます。
「…似てるの?」のセリフが翔太の複雑な感情に当てはまったのは、お母さんに似てるねに対してのコメントで、このお母さんというのは恵さん(ヘルパー)だったから、本当のお母さんを差し押さえて恵さんが益々家族っぽく見えてしまったことに対して複雑に感じている翔太の気持ちにぐっとくるのものがあったので共有させていただきます
こうなったらもうリーガルダンジョンもやってほしいな……
とても優しいゲームを見つけてくれてありがとう。 この動画を観れて感謝しています。
少し異なりますが、大切な人を亡くすという経験をし、今でも生きていると想いたい気持ちをもちながら生活しています。その人からの定期便が届くことは今でも私にとって何気ない喜びと力になっています。同じように想っている人がきっと世界中にたくさんいるんだな…と思い、人を尊く感じました。
泣いちゃった
精神疾患の治療(治療とは言ってない)と刑罰がグッチャになることってよくあるんだろうなって
自分でプレイしたときは「鍵開けれるじゃーん!🔑」ってなって二つ目のエンディングに即いっちゃったから、もうひとつエンディングがあることさえ知らなかった…😳蘭たんありがとう!
Part1で自分でのプレイを勧めるコメントを見て自分でやった。
自分でやった後に蘭たんの実況で反芻できるの、めちゃくちゃいい。
蘭たんのインディーズゲーム実況好きすぎるので「The Cosmic Wheel Sisterhood」とかもやってほしい。
お疲れ様でした!!!
大好きなゲームを実況してくれて本当にありがとうございました! そして実況がきっかけでプレイしてくれたカビたちも本当にありがとう😭
# 1を観てから自分もこのストーリーに没入したいと思い購入しました。
プレイし終えて続きの動画を見たら、蘭たんが自分よりはるかに早く核心に気づいていてビックリしたし、改めて会話の繋ぎ合わせを見て気づくことがあったり…何より自分では最初から全ての鍵を解放してしまっていたので、エンディングが2つあることを動画で初めて知りました。犀華さんが聞かせてくれたってそういうことだったのか。見られて良かった。
このゲームをプレイするきっかけをくれて、そしてこの動画を投稿してくれて本当にありがとうございました。
登場人物たちそれぞれの思いが重ねに重なった結果1つの事件に繋がってしまったという何とも切ない物語だった
「未解決事件は終わらせなければならないから」は犀華ちゃんが理早子さんを呪縛から解放するための言葉だったのではないだろうかと思った
今日もありがとう〜!!
投稿ありがと蘭たん!
私エンド取り逃がしてるの全然気付いてなかったんだけど!?ありがとう蘭たん…
最後の証言で泣いてしまったわ
届け出してないなら就学通知書来るよね
生きていれば普通の事だからそこに希望の光を持つって考えもしなかったなぁ
誰も悪くないんだよなぁ…と想い、蘭たんがさいごにみた証言で一緒に泣きそうになる、そんな優しさが胸に沁みました。
ついこの間実況していた性格診断ゲームで「関わることで責任が生まれるから、自分と関係ないことには首をつっこまない」というようなことをおっしゃられていたけれど、
蘭たんは自分自身には直接関係なくても、関わった誰かのことを一生懸命考えて行動する、というかしてしまう人なんだなぁと感じました。
そして、わたしも、できることをもうちょっとでもしていきたいなと思いました。
未解決事件を終わらせるために動いてくれてありがとう。
蘭たん整理がうますぎる、私はもっとごっちゃごちゃでわけわからんことになってた……
私は序盤のうちは養育費云々ってあったから、りさこさんが犀華ちゃんを連れて再婚したのかなって思ってた、で虐待なりなんなりしてて見かねたおばあちゃんが元旦那に犀華ちゃんを連れ戻して母親と離れ離れにしてほしい、、、みたいな話なのかな?って
そしたらだんだんとアレ?アレ?ってなっていって……
開ける情報の種類にはよるんだろうけど、早い段階で犀華ちゃんが2人いることに気づいた蘭たん、さすが……
投稿ありがとうございます
このゲーム、絵面の雰囲気で最初知った時ホラーかと思ってたけど、愛ゆえにみんな少し掛け違えてしまった悲しくて優しくて暖かい物語だったな…
バカカビなので未だに理解が追いついてなくて混乱してます。
ここで整理させてください。
足りないところは教えてくれると嬉しいです。
宮城哲郎さんとサラさんが夫婦。
そのふたりの子どもが宮城犀華ちゃん(と翔太くん)
松田理沙子さんと原島公正さんが元夫婦?
その2人の子どもが原島犀華ちゃん(産まれてすぐになくなっている)
犀華ちゃんが亡くなったことで理沙子さんが病み、お互いのためを思って離婚?
恵さん→宮城家の保育ヘルパー
○宮城犀華ちゃん行方不明事件
→公的機関から就学通知書が届き、娘が生きていると錯覚した理沙子さんが、公園で遊んでいた宮城犀華ちゃんを実子として誘拐した事件
→原島公正さんが宮城哲郎さんの元に宮城犀華ちゃんを返し、理沙子さんの罪を被って自首をした
○原島犀華ちゃん行方不明事件
→誘拐した宮城犀華ちゃんが原島公正さんによって宮城家に返されたことで理沙子さんが「娘が失踪した」と錯覚し警察に捜索願を出した?
→原島公正さんが真実を刑事(蒼さん)に告げて、娘(原島犀華ちゃん)を生きていることにして欲しいと頼む
→未解決事件
宮城犀華ちゃん誘拐事件当時
→現場にいたのは犀華ちゃん、翔太くん、つま先立ちの恵さん
恵さんがつま先立ちが辛くて数秒休んでる、翔太くんが文房具屋に行っている間に誘拐
宮城犀華ちゃんを返した時
→松田貴子さんが理沙子さんに鍋の火を消しに行かせている間に原島公正さんが宮城犀華ちゃんを返しにいった?
ノーマルエンド
宮城犀華ちゃん(審判者)と
清崎蒼さんの会話
トゥルーエンド
ノーマルエンド後の清崎蒼さん(審判者)と
服役中?の松田理沙子さん(清崎蒼)との会話?
清崎蒼さんはどうして記憶を無くしていたんだろう、、、?
個人的には、ノーマルエンドの「宮城犀華」は本物の清崎蒼が演じており「清崎蒼」は記憶が混濁した松田理佐子。2つのエンディングは別の世界線ではなく、トゥルーエンドはノーマルエンドより後日の蒼と理佐子っていう考察が一番しっくりきました。
@@すちゃん-m6t オワーーー!!!!有能親切最強カビ様ありがとうございます🙇🏻♀️
てことはずっとプレイヤーは松田理沙子さんの記憶を整理していたということ、、、?
でもそれだと取調べの記憶もありますもんね、、🤔(バカカビ)
@@こまゆ-k1c
今更ですが、、、
清崎蒼と理沙子さんは何度も話しているので、清崎蒼から聞いた話を理沙子さんが自分の記憶としてごっちゃにしているからだと思います。
また、警察官となった宮城犀華が清崎蒼に会いに行ったことで、清崎蒼が理沙子さんに会いに行くようになり、宮城犀華から言われたことを清崎蒼が演じて話しているのがノーマルエンドということになるかと思います。
蘭たんは正直蘭かなり偏った進め方してて先に大オチ見ちゃったせいで逆に混乱に陥ってるの申し訳ないけどすごく笑った
自分でプレイしたり他の実況者さんの配信も見たりしたけどやっと今回でぜんぶを理解できた(はず)
自分の理解が遅いのもあるけど、話が深いので何回でも見れるしいろんな視点に立てる作品だなと思えるいいゲームですほんと
エンディングがもう一つあったんだね
ありがとう蘭たん
1日で終わる面白ゲームと聞いて即買って実況見る前にやってきたんだけどマジで面白くて最高だった!出会えて良かったゲーム。ありがとう!
蘭たんと自分でやった時と全然順番違くておどろき。自分がやった時はまだ自白が出てなくて、母親が怪しい理由はなんだろうみたいなやつみて、え!母親が犯人!?とかおばあちゃんが示唆したの!?って疑いながらやったりしてた。
先に自白が出てるとこうなるのか…とか、いろんなパターンあるんだろうな…と思うとまだまだ面白い……
誰もが誰かの為に嘘をつく、湊かなえさんの「Nのために」を思い出した…
めちゃくちゃ面白かった..!
優しくて苦しいゲームだったな、
安定に動画観やすくて本当によかった🥹
ジャックの実況動画で観れてよかったわよ、ありがとうね🥹
自分も解いた順番蘭たんとほぼ同じだったからコメント欄見ると結構違う人多いみたいで驚いた 面白いゲーム…
めちゃくちゃ泣いた
涙止まらん
皆強くて脆くてやっぱり強くて
自分なら諦めてしまうだろうな
あー涙止まんねえやばい
ありがとう!
自分でやった時トゥルーエンドしか見てなかったので、ノーマルエンド(?)が見れてよかったありがとうランタン警部...
初プレイでエンディング前の鍵を開けてしまったのでエンド①を取り逃がしていた、ありがとう蘭たむ
ネタバレあり
自分でプレイしたとき、最初は私も恵さんと哲郎さんの関係ってもしかして…?って疑ったり、コアラ会の人の恵さんへの評価があんまり前向きじゃなかったり、自分が目を離してたことを翔太くんに内緒にさせようとしてるのか?って思ったりして印象よくなかったけど、ただ子供思いなめちゃくちゃいい人でオワ…ってなった記憶がある。
哲郎さんは左手に指輪してないからそういう関係でもないだろうし、お母さんがご存命の時から真摯に面倒を見て2人を守ってきたんだな…疑って申し訳ない……。
蘭たんの動画見る前に自分でやったのにトゥルーエンドに辿り着いてなかった!!!!悔しい!!!😂😂😂
この動画で分かったことは「蘭たん頭良すぎ」ってこと
今日もありがとうᙏ̤̫🎃
ありがとう
確信的な情報を先に開けすぎてしまって、後からもっと先に出てくるはずの会話が出てきて、逆に混乱しちゃってる感がある。
犀華の母を疑う理由のとこだけほんと分かりずらいのよね( ˊᵕˋ ;)
リーガルダンジョンもやってくれよな~ 頼むよ~
まじ映画みたいなゲーム。。。
ゲーム作成者には失礼なのかもしれないですけど、映画でも見てみたいなって思いました。。
すごく作り込まれていて、物語に引き込まれました。
蘭たんありがとう!!!
このゲーム好きな人は十三機兵防衛圏もやって欲しいわね。焼きそばパン食いてえ
十三機兵防衛圏プレイ済カビが失礼します。一体どういうことだってばよ!の連鎖で進行していくあたり、ぜひこのゲームを気に入った方に届いて欲しい作品ですね。焼きそばパンは認めざるを得まい…
蘭たん何気に漢字読めてて頭いいよね…
このゲーム、何度見てもいいんだよね…
もうだいぶ前に配信でゲームプレイを全て見てしまったから、自分でやってはいないけど、蘭たんの抱いた印象が前に見たプレイや自分が感じたこととも違うところがあって、このゲームの深さを実感した
最初はただ混乱させたいだけかと思ってたそれぞれの話し方も、それぞれが本当に感じたままのことで、似通った優しさを持っていたから似たような証言になってしまったんだなと整理した後にわかる人間味がすごい
最後の鍵を開けてくれ、違和感に気づいてくれと祈るように思ったよ
ココアにグラノーラを混ぜて一匙口に流して、甘いココアの中に交じる色んなドライフルーツの味を探すようなゲームだった
下のメッセージに気づかず、進まんなーと思ってA連打したらいつの間にか終わってしまった同士おらん?
一月くらいにクリアしたゲームだけど、夫が悲哀に暮れる妻と離婚して距離を置いた(夫側に負担があったのもあるだろうが、結果的には見捨てるような形になってしまった)ことより、命名のせいで亡くなったのではという確証の無い原因への後悔の方が重そうでなんだかがっくりしてしまった
支えがあればここまでにはならなかった可能性のある人間が支えられず起こした事件が、「悲しき過去を持つ病んだ人間による悲しき事件」になってるのがやるせないというか…
手を取り合う・連帯がテーマなのもあるけど、裏のテーマに「ケアをされず見捨てられる人間」「軽く扱われる人権」というのがあっても全然納得できてしまう
個人的には夫の方も娘が亡くなってしまったことをまだ受け入れられない気持ちがあって、それで名前が悪かったんだという仮説に縋りついてるのだと思いました。冷静に考えればそんな事は無いはずなのに、それでも娘の理不尽な死を自分なりに理由づけることで受け入れようとしていたのかと。そんな状態の人間と、より傷を負ってしまっているパートナーが近くにいてしまうと、それこそ互いのケアどころか余計悪い状況に陥る事も可能性として考えられると思うので、個人的には公正さんの選択も理解できます。(離婚後も養育費という名目でお金の面では援助していたらしいですし、彼も傷ついてる中出来ることをしていたと思いました)
原島さんは見捨てたのではなく、原島さんが理沙子さんの近くにいることで理沙子さんをもっと傷付けてしまうのではないかと思ったのではないでしょうか?
側で支えるべきだったのか、離れたことが正解だったのかは分からないのではないでしょうか。確かに事件は起こってしまったけど、生きる希望を無くした理沙子さんが生きているという事実は原島さんの選択が間違っていなかったということのような気もします。
@@おぐも-d3r 悪意を持ってそうだ、もう見捨てよう!となったのではなく、結果的に見捨てるような形になってしまっていないだろうか?という意味で書きました。
あとは、「最悪のケースに至らなかった事実(ここでの最悪のケース=妻の希死念慮・死)」に当てはまらないものは全て間違いではなかった…というのも難しいかもしれません。
様々な形の正解と、様々な形の不正解との間に、簡単には振り分けられないグラデーションがある感じがします。
@@みみみ-n8x どっちも傷ついていて、尚且つ事実を受け入れられていないのはもちろんゲーム内からも見て取れますね。パッと見出来る限りのサポートもしてるし恐らく夫の方もしてるつもりだと思います。
ただ、互いに限界が来てから「共倒れにならないよう、傷つけあわないよう離婚しよう」ではなく別れを経験する前の、子が亡くなった段階でお互いカウンセリングに行ったりセラピストを雇うべきじゃないかと思いました。
別居などで距離を置くのではなく正式に離婚を選んだところからも、実際に日本や韓国で見たことのある「病を患ったり、子供の死から立ち直れない伴侶に精神的に耐えられず置き去りにせざるを得なかったパートナー」のケースを連想してしまいました。(悪意がないとはいえ、グリーフケアについての知識があってこの選択をしたのなら尚更難しい)
またサポートの一つとして行われていた養育費という名目の治療費の振込も、養育費というワードを使わないといけない時点でそのお金は症状の緩和に繋がっていたのだろうか?とも考えました。
もちろん治療に充てる事によって症状の緩和は見込めたでしょうが、この渡し方で大丈夫なのだろうか…
恐らく「これは養育費ではなく治療費だ」と訂正して無理やり現実に引き戻す事で妻の精神状態が悪化させないよう、刺激を避けて養育費として渡していたのかもしれません。
ただ、養育費を払ってほしいという促しに対してちゃんと養育費という名目で元夫からお金が振り込まれたら(管理が義母に任されている可能性を考慮しても)、この「養育費の振り込みがあった」という事実そのものが「犀花が生きている、犀花の為に使わねば」という頭の中の現実を助長して悪化させてしまいそうな気もするのです。
@@BuzzerRenge 確かに娘が亡くなった段階でもっと適切なケアができていればりさこさんはここまで長く苦しむ必要はなかったかもしれないですね…養育費に関しても治療の面から果たしてそれが最適解だったかは確かに疑問の余地もあります。(これも作中で言われている「優しい嘘」なんですね。それが時には残酷な場合もある…)
死亡届を出せないほど動揺していたことや、離婚してしまったけれど、代わりに罪を被ろうとまでしていた所が私からするとかなり同情的な目線で見てしまったのですが、そのような見方もあるのだと参考になりました。
ありがとう