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何気なく思い出して探してみました。当時はまだ中学校くらいで歌詞の意味も分からないままにリズムの良さにひかれてよく歌っていました。春のこれからの季節にピッタリな歌ですね。また聞けて良かった。
和洋折衷。洋楽的な音に和風のメロディーが融合した見事な作品。難解な曲構成だが自然と口ずさめるのはやはり筒美京平さんの職人の技。天才にしかできない仕事です❗️
1980年前後の歌謡曲の中で個人的に1番好き
シンシアを作曲してきた筒美京平が、小柳作品に挑んだ記念すべき?作品。とにかく美しい曲!
子供の頃に聴いて衝撃的でした。星の砂と並んで小柳ルミ子の私の二大ナンバーです。それにしてもこの頃無茶苦茶綺麗でしたね。❤
メロディー♫の響きの合間合間に切なく芳る女の悲恋が密やかに刻まれていて・大好きな曲ですwルミ子さんの声色も絶妙に重なってすばらしき曲ですね。💖歌詞の日本語の美しさにも感動💖筒美せんせいどうぞやすらかに。。。。すばらしき曲をありがとうございました。
またこの歌を、聞かせていただいてます。今、令和、でも、歌って欲しいです。生の声で、絶対歌えると思います。小柳ルミ子さんの、スリムで綺麗なファッションで、テレビの画面に出てきて頂いたら感動です🙏🙏そういう思いをさせて頂いてる、この動画に感謝です。
テンポのぃい曲ですねぇ🎵つい歌て、しまいたくなりました!大好き😍💓💓ちゃん。まって👈ね‼️
懐かしく思い出のある曲です。来夢来人言う名の喫茶店があったことも思い出します。
づづけて、聞かせて頂くと、結局、心に残ってて、口ずさめるような歌が、小柳ルミ子さんは多かったと思います。連続で聴けて、録音もできなかった子供の頃を思い出して、でも、よく聴いてた😔😔、そんな事を思い出します。聴くことができて、なんか、心落ち着くと言うか、懐かしくあの頃、を思い出してます。有難うございます🙇🙇
詩をじっくり聴いてみると素晴らしい詩ですね!
唯一京平先生が作った歌で久々のヒットでした。10回目の紅白で紅組10番目に歌ったのも覚えています。
ルミ子さんの 歌どれでも 大好き💕自分も 良く歌います。これからも頑張って
筒美京平さんが、難しい曲でルミちゃんを唸らせたいとことで敢えて難しい曲にしたそうです。ルミ子さんは物の見事に演じてしまったんだけどね。一般の人は四苦八苦がろうね。
亡き母が歌った曲で、良く愛車で、聴いて、歌い出す曲、母にありがとうって感じ
最高の昭和歌謡!カラオケでも歌います。聴いても歌っても最高なオシャレ歌謡でしたね!
良い曲ですね。歌唱力も抜群です。
懐かしいなぁ… この曲を聴くと、中学2年の頃に遊びに行った友達ん家のラジカセからこの曲がよく流れてきて、それを聞いていたのを思い出します。またあの頃に戻りたいですね😌
昭和41年生まれ組ですか?
@@ヒロ-b7d そうです。昭和41年産まれです。どうしてわかったんですか?
@@kanohba 自分も56歳なんでこの作品が発売された時14歳なら同い年かな〜?と思いましてw
勝手な想像だが’70年代末期の小柳ルミ子は心技体のピークにあったのかもしれない。そのタイミングでリリースされたこの楽曲は40年以上経った今でも色褪せていない。
このころフュージョンブーム真っ只中でしたね。歌謡シーンにもこういった洗練された音作りが取り入れられてました。シンセが一般に浸透する直前のアナログによる最高潮なサウンドが極められていた頃で、電気に頼るのではなく純粋に音楽性がめちゃくちゃ高められていた時代でもありました。今振り返ってもすごい時代だなと思います。
1974年生まれの私には、幼い頃の良き思い出です。
唯一、小柳ルミ子さんと筒美京平先生との曲だった。 もっと作って欲しかったな・・・
「ライムライト」には、スポットライトとかステージとかいう意味合いもある。来る夢 来る人 現世、うつしよは浮世絵 過去は「せせらぎ」せせらぎになった「あの日」からみれば「今」は 紛れもなく 『来世』ラ イ セ。
小柳ルミ子全集に載ってました、当時は早送りでスルーだったが、最近聞きなおして「くるゆめ くるひと と書いて・・」意味が分かってそうだったのかとこの曲の良さが分かった・・
当時、我が故郷の繁華街には「来夢来人」という名のスナックが流行しましたね!
私の町にもありました。店名の由来を聞くのをどうしようか迷ったものです。
美しいですね。ルミコさん大好きです。
いい歌ですねぇ
綺麗すぎますね
カッコいい。
懐かしい〜
イントロのギターカッコいい‼️LAっぽいから松原正樹っぽい(^_^)/
岡田富美子作詞、筒美京平作曲。どんな下手な歌手でもヒットさせてしまう魔術師筒美京平との唯一のコラボ。「来る夢来る人と書いて来夢来人」が印象的。難度の高い曲で歌いこなしてしまう歌唱力あってこその一曲。久し振りに露出が増えた。
おもしろい曲(詩)です。曲は、頭に残りますが、詩がのこりません。なぜでしょう。
昭和54か55年でしたか、始めて買った車でよく聞きました。
今62〜65歳ですか?
半音上がるのはTV用なんですね
もし紅白に出ることがあったならこの曲歌ってほしいな。もうダンスチューンでしょこれ。
紅白に出たらバックダンサーに乃木坂のお姉ちゃん踊らせて台無しにされちゃう。😮
小柳ルミ子さんは天地真理さんや南沙織さんと同期。あと、サッカーファン❤
筒美京平の曲は素晴らしいし、アレンジも最高水準だが、歌詞やタイトルは、昭和のカマトトホステスな感じで最低水準なところが面白い。まだ、「来夢来人」なんてスナックは残っているでしょうか。
全く同じ感想ですw
八重歯のルミ子さんのジャケット写真、たしか来夢来人が最後だったでしょうか?。少し残念でした。
「来夢来人(ライム・ライト)」歌:小柳ルミ子作詞:岡田冨美子 作曲:筒美京平 作曲:萩田光雄来る夢 来る人通り過ぎて 行く愛四つの 季節を人は めぐり続けるあなたは 私の春で私は あなたの春そう 信じ合えるお方とああ 旅ができたら…桜の吹雪を浴びて 汽車は走る消えない汽笛を残して 走り去る※ しみじみ 人恋しくそっと 紅(べに)をさせば 肌寒く桜の 吹雪を浴びて眠り合えたら… ※去る夢 去る人名残り雪の 白さよ心の 谷間で過去は せせらぎになる幸福(しあわせ)に すると言わず我慢できるかと 聞く私に 強いお方とああ 旅ができたら…桜の吹雪を浴びて 夢に変わるこの世ははかなく せつない浮世絵か(※印くりかえし)△ しっかりしている つもりだけれどまだまだ私は 未熟なんです愛するお方に 教わりたいのこの膝枕を 差し出すしぐさまでも秘めやかに 尽くしてみたいから…来る夢 来る人と 書いてライム・ライト二つの 灯りが重なる出逢いを 待つの… △(△印くりかえし)
1:12
筒美京平とはこの曲で初顔合わせでしょうか
筒美京平は天才だな
最初で最後
素敵な曲ですね。ギター、しぶいなあ。
幸せになるために
カラオケ🎶で、歌おう✨👊😆🎵💕
同世代の人でコレ歌える人いますか?
ジャケット写真、ラブドールみたい。
タイトルの当て字が軽薄
何気なく思い出して探してみました。当時はまだ中学校くらいで歌詞の意味も分からないままにリズムの良さにひかれてよく歌っていました。春のこれからの季節にピッタリな歌ですね。また聞けて良かった。
和洋折衷。洋楽的な音に和風のメロディーが融合した見事な作品。難解な曲構成だが自然と口ずさめるのはやはり筒美京平さんの職人の技。天才にしかできない仕事です❗️
1980年前後の歌謡曲の中で個人的に1番好き
シンシアを作曲してきた筒美京平が、小柳作品に挑んだ記念すべき?作品。とにかく美しい曲!
子供の頃に聴いて衝撃的でした。星の砂と並んで小柳ルミ子の私の二大ナンバーです。
それにしてもこの頃無茶苦茶綺麗でしたね。❤
メロディー♫の響きの合間合間に切なく芳る女の悲恋が密やかに刻まれていて・大好きな曲ですw
ルミ子さんの声色も絶妙に重なってすばらしき曲ですね。💖歌詞の日本語の美しさにも感動💖
筒美せんせいどうぞやすらかに。。。。すばらしき曲をありがとうございました。
またこの歌を、聞かせていただいてます。
今、令和、でも、歌って欲しいです。生の声で、絶対歌えると思います。小柳ルミ子さんの、スリムで綺麗なファッションで、テレビの画面に出てきて頂いたら感動です🙏🙏そういう思いをさせて頂いてる、この動画に感謝です。
テンポのぃい曲ですねぇ🎵つい歌て、しまいたくなりました!大好き😍💓💓ちゃん。まって👈ね‼️
懐かしく思い出のある曲です。来夢来人言う名の喫茶店があったことも思い出します。
づづけて、聞かせて頂くと、結局、心に残ってて、口ずさめるような歌が、小柳ルミ子さんは多かったと思います。連続で聴けて、録音もできなかった子供の頃を思い出して、でも、よく聴いてた😔😔、そんな事を思い出します。聴くことができて、なんか、心落ち着くと言うか、懐かしくあの頃、を思い出してます。有難うございます🙇🙇
詩をじっくり聴いてみると
素晴らしい詩ですね!
唯一京平先生が作った歌で久々のヒットでした。10回目の紅白で紅組10番目に歌ったのも覚えています。
ルミ子さんの 歌どれでも 大好き💕自分も 良く歌います。これからも頑張って
筒美京平さんが、難しい曲でルミちゃんを唸らせたいとことで敢えて難しい曲にしたそうです。ルミ子さんは物の見事に演じてしまったんだけどね。一般の人は四苦八苦がろうね。
亡き母が歌った曲で、良く愛車で、聴いて、歌い出す曲、母にありがとうって感じ
最高の昭和歌謡!
カラオケでも歌います。
聴いても歌っても最高な
オシャレ歌謡でしたね!
良い曲ですね。歌唱力も抜群です。
懐かしいなぁ… この曲を聴くと、中学2年の頃に遊びに行った友達ん家のラジカセからこの曲がよく流れてきて、それを聞いていたのを思い出します。またあの頃に戻りたいですね😌
昭和41年生まれ組ですか?
@@ヒロ-b7d そうです。昭和41年産まれです。
どうしてわかったんですか?
@@kanohba 自分も56歳なんでこの作品が発売された時14歳なら同い年かな〜?と思いましてw
勝手な想像だが’70年代末期の小柳ルミ子は心技体のピークにあったのかもしれない。そのタイミングでリリースされたこの楽曲は40年以上経った今でも色褪せていない。
このころフュージョンブーム真っ只中でしたね。歌謡シーンにもこういった洗練された音作りが取り入れられてました。
シンセが一般に浸透する直前のアナログによる最高潮なサウンドが極められていた頃で、電気に頼るのではなく純粋に音楽性がめちゃくちゃ高められていた時代でもありました。今振り返ってもすごい時代だなと思います。
1974年生まれの私には、幼い頃の良き思い出です。
唯一、小柳ルミ子さんと筒美京平先生との曲だった。 もっと作って欲しかったな・・・
「ライムライト」には、スポットライトとかステージとかいう意味合いもある。
来る夢 来る人 現世、うつしよは浮世絵 過去は「せせらぎ」
せせらぎになった「あの日」からみれば「今」は 紛れもなく 『来世』ラ イ セ。
小柳ルミ子全集に載ってました、当時は早送りでスルーだったが、最近聞きなおして「くるゆめ くるひと と書いて・・」意味が分かってそうだったのかとこの曲の良さが分かった・・
当時、我が故郷の繁華街には「来夢来人」という名のスナックが流行しましたね!
私の町にもありました。店名の由来を聞くのをどうしようか迷ったものです。
美しいですね。ルミコさん大好きです。
いい歌ですねぇ
綺麗すぎますね
カッコいい。
懐かしい〜
イントロのギターカッコいい‼️
LAっぽいから松原正樹っぽい(^_^)/
岡田富美子作詞、筒美京平作曲。どんな下手な歌手でもヒットさせてしまう魔術師筒美京平との唯一のコラボ。「来る夢来る人と書いて来夢来人」が印象的。難度の高い曲で歌いこなしてしまう歌唱力あってこその一曲。久し振りに露出が増えた。
おもしろい曲(詩)です。曲は、頭に残りますが、詩がのこりません。なぜでしょう。
昭和54か55年でしたか、始めて買った車でよく聞きました。
今62〜65歳ですか?
半音上がるのはTV用なんですね
もし紅白に出ることがあったならこの曲歌ってほしいな。もうダンスチューンでしょこれ。
紅白に出たらバックダンサーに乃木坂のお姉ちゃん踊らせて台無しにされちゃう。😮
小柳ルミ子さんは天地真理さんや南沙織さんと同期。あと、サッカーファン❤
筒美京平の曲は素晴らしいし、アレンジも最高水準だが、
歌詞やタイトルは、昭和のカマトトホステスな感じで最低水準なところが面白い。
まだ、「来夢来人」なんてスナックは残っているでしょうか。
全く同じ感想ですw
八重歯のルミ子さんのジャケット写真、たしか来夢来人が最後だったでしょうか?。少し残念でした。
「来夢来人(ライム・ライト)」歌:小柳ルミ子
作詞:岡田冨美子 作曲:筒美京平 作曲:萩田光雄
来る夢 来る人
通り過ぎて 行く愛
四つの 季節を
人は めぐり続ける
あなたは 私の春で
私は あなたの春
そう 信じ合えるお方と
ああ 旅ができたら…
桜の吹雪を浴びて 汽車は走る
消えない汽笛を残して 走り去る
※ しみじみ 人恋しく
そっと 紅(べに)を
させば 肌寒く
桜の 吹雪を浴びて
眠り合えたら… ※
去る夢 去る人
名残り雪の 白さよ
心の 谷間で
過去は せせらぎになる
幸福(しあわせ)に すると言わず
我慢できるかと 聞く
私に 強いお方と
ああ 旅ができたら…
桜の吹雪を浴びて 夢に変わる
この世ははかなく せつない浮世絵か
(※印くりかえし)
△ しっかりしている つもりだけれど
まだまだ私は 未熟なんです
愛するお方に 教わりたいの
この膝枕を 差し出すしぐさまでも
秘めやかに 尽くしてみたいから…
来る夢 来る人と 書いて
ライム・ライト
二つの 灯りが重なる
出逢いを 待つの… △
(△印くりかえし)
1:12
筒美京平とはこの曲で初顔合わせでしょうか
筒美京平は天才だな
最初で最後
素敵な曲ですね。ギター、しぶいなあ。
幸せになるために
カラオケ🎶で、歌おう✨👊😆🎵💕
同世代の人でコレ歌える人いますか?
ジャケット写真、ラブドールみたい。
タイトルの当て字が軽薄