鵜飼航丞 選手 第4号ホームラン 台湾ウィンターリーグ

[@勝理-z9s]

過去にフェニックスリーグで5本以上ホームラン打った人も過去にウィンターリーグで4本以上ホームラン打った人も全員誰一人欠かすことなくチームの中心バッターになってる。てことはどっちも達成してる鵜飼は今年軽く40本くらいホームランを打つことでしょう。(奇跡こい)

[@Oda_Chunidora]

パワーはあるしコンタクト次第だからなぁ

[@user-yh5vm7dn7e]

その前にポジション取れるかな？空いてるところは大島のところだけ

[@sヒデ-i9v]

別に大島のところ空いてないだろ

[@user-yh5vm7dn7e]

@@sヒデ-i9v
空いてるだろ
いつまでも大島をアテにしてる人いるよね
単打では点は入りませんよ　
盗塁もしない　肩弱い　バント下手
代打が1番活躍出来る場所ですね

[@なにもない-d1g]

@@user-yh5vm7dn7e中田が来た今やっと躍動するんだよ。ビシエドの全盛期の時だって大島をしっかりホームまで返せてたし中日の全盛期だってそう

[@patariro1964]

来季こそ本当に来季こそ覚醒した姿を見たいです
あと、チャンテがカッコいい

[@ToyotomiHideyoshiGre]

ブン。軽く振っても工房の空気が揺れる。「良いですね」。鵜飼の口元が思わずほころぶ。バットクラフトマンの名和さんに要望を伝え、微調整を重ねながら、目の前で納得の1本を削り出してもらった。
　「バランスを変えてもらいました。重心を昨年よりも今年、今年よりも来年と、少しずつトップにしている感じです」
　超人的な飛距離を誇る鵜飼は意外にも、駒大時代から中距離打者が好むミドルバランスのバットを使っていた。「振りやすいバットを使いたかった」。当たればボールはすっ飛んでいく。だからこそ操作性を第一にバットを選んでいた。
　プロ入り後は、それが裏目に出ることもあった。「振りやすい分、どうしてもヘッドが返りやすくなったり、力んでしまったり。力めば力むほどボールは飛ぶんですけど、それでは試合につながらないと感じていた」。和田コーチに相談したところ、「トップバランスのバットを使うのもありなんじゃないか」と勧められた。
　トップバランスは重心が先端にある分、振ったときに遠心力をフル活用でき、飛距離がでやすいとされる。ただ、扱うには技術が必要になる。鵜飼は「ヘッドの重みで振れるようにしたい。腕を使わず、力を抜いて振ることが一番だと思う。ミドルバランスだと多少力まないと飛ばなかったので、もっと楽に、簡単に飛ばしたり当てたりしたい。それができれば幅が広がる」と語る。
　ちなみに和田コーチは現役時に超が付くほどのトップバランスのバットを使っていた。名和さんが「ここにはいろいろな選手が来ますが和田さんのバットを持つと、みなさん『これは使えない』と言います」というほどの超個性派バット。それでいて、長打力とミート力を両立させていた。
www.chunichi.co.jp/article/827874?rct=dragonsnews

[@グーフィー-y2s]

頼むから来年覚醒してくれ

[@AmanBarmanien1983kastro]

細川さんと鵜飼さんは予想外のコンボ

[@サバ磯野]

ナイバッチ！！！！！

[@糸成糸成-i2z]

落ち球と外のスライダーに手が出る頻度を減らしていければ間違いなく活躍出来る選手
少なくても追い込まれてからは特に

[@のぶちゃん-h8h]

引っ掛け球に、気を付けな。😌

[@うら-v5x]

バンテリンが広すぎ🤔

[@kalukalupapapa]

ホームランか三振だから関係ない

[@エトガーマヌカリアン]

石川と一緒にしたらアカン。

[@user-djadhpuk]

打ち方外国人ぽいな

[@m_DQmj3p4.meg_collapse]

カッコイイだろ鵜飼くん！