【歴史ミステリー】なぜ今日のスーツやネクタイは生まれたのか?

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  • Опубліковано 14 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 172

  • @pdagm9035
    @pdagm9035 3 роки тому +201

    労働者の対極にある文化だったものが、今や労働者の作業着に
    皮肉的で興味深かったです

  • @Kenken-xf7oy
    @Kenken-xf7oy 3 роки тому +195

    「ショーウィンドウに映る自分の姿が結構地獄」発言に天才的なセンスを感じました。わたしも学生時代ロンドンにいたので勝手に親近感を持って、毎回動画を楽しみに拝見しています。サビル・ロウ、学生時代はとても入れませんでしたが、今もとても入れません。

    • @user-uz3qd3dv
      @user-uz3qd3dv 3 роки тому +24

      ブランド店が軒を連ねる道を歩くたびに私がいつも感じてたことです(^_^;)場違い感が半端ない笑

  • @shinc-magazine
    @shinc-magazine 3 роки тому +271

    サヴィルロウって通りの名前だったんですね。映画007のDr.Noで「そのスーツはどこで作ったんだ」と聞かれボンドが「サヴィルロウ」と答えるシーンがあったのでずっとお店の名前だと思っていました。とても面白かったです。

  • @aufzitrone
    @aufzitrone Рік тому +14

    不思議ハンター、司会者、専門家の話、を一人でこなすまりんぬさん、すごすぎ

  • @みゅんと-v2y
    @みゅんと-v2y 3 роки тому +65

    スーツ屋に勤めてます。とても参考になりました。

  • @yuimui
    @yuimui 3 роки тому +50

    ネクタイがクロアチアの伝統衣装がルーツだなんて、本当にびっくりでした。
    こういう雑学、とても興味深く面白かったです!

  • @pamakeuptv9556
    @pamakeuptv9556 3 роки тому +99

    イギリスの靴や服が大好きな私にはとても興味津々な内容でした。高くて買えないですが、こだわりと物作りに対する自信を持って何百もの工程を経て、実に丁寧に作られるのが魅力です。私はもうバリッとしたよそ行きを着る機会もないおばあちゃんですが、たまにはテーラーメイド風のファッションも楽しみたいですね。まりんぬさん、いつも楽しい動画ありがとうございます。

    • @marinnu
      @marinnu  3 роки тому +18

      確かに丁寧に作られたファッション、着る機会はないんですが素敵ですよね!こちらこそ素敵なコメントありがとうございます。

    • @user-kf8gb2im6d
      @user-kf8gb2im6d 2 роки тому +7

      素敵な趣味…!

  • @nakalumi3713
    @nakalumi3713 2 роки тому +3

    このような意外な、為になって、面白い、歴史を教えてくれて、そして、楽しく、学ませてくれるのは、まりんぬ❤、さんしか、いませんね。ありがとうございます。

  • @yumirin791
    @yumirin791 3 роки тому +105

    まりんぬさん、今日の動画も他ではなかなか知ることのできないテーマで面白かったです。一般客ガン無視の高級紳士服店の営業時間があまりにシュールで思わず笑ってしまいました。次回も楽しみにしています!

    • @marinnu
      @marinnu  3 роки тому +18

      いつもありがとうございます!営業時間には私も笑ってしまいました、本当強気ですよね笑!

    • @kimikasimada206
      @kimikasimada206 2 роки тому +1

      でもヨーロッパだと日曜日は普通スーパーマーケットも休みだから。
      土曜日は開いてても昼までだよ。

  • @romiroppi
    @romiroppi 3 роки тому +34

    本場の英国紳士御用達、本場の階級社会を感じるえげつなさ!
    営業時間の話からぐっと興味を持ち引き込まれました。

  • @takahirokono6637
    @takahirokono6637 2 роки тому +13

    まりんぬは確かにしゃべりがおもしろい。そしてほのぼのしている。

  • @たまてばこ-y8t
    @たまてばこ-y8t 3 роки тому +127

    【背広の語源】
    ロンドンの高級洋服店街「Savile Row」からこの服が売り出されたため、「Savile」が訛って「セビロ」となり、背広」が当てられたとする説。
    他には、
    《軍服に対して市民服を意味する英語「civil clothes」の「civil」が訛って「セビロ」となり、「背広」が当てられたとする説》
    《背筋に縫い目がなく、背幅がゆったりしていることから、「背広」になったとする説》
    《スコットランドの羊毛・服地の産地「Cheviot」が訛って「セビロ」となり、「背広」が当てられたとする説》
    《ゆったりした男性用上着を意味する英語「sack coat」の訳語にされたとする説》
    などがある。

    • @9lives90
      @9lives90 2 роки тому +1

      Wikipediaコピペ

    • @犬犬-r8s
      @犬犬-r8s 2 роки тому +5

      そうなんや、てっきりスーツはウエストが引き締まって逆三角形が際立つ服だから背中が広がるから背広ってなったかと思った。

    • @おてもやん-n2y
      @おてもやん-n2y 2 роки тому +2

      毎回思うけど、なんで由来ってこんなに特定できないものなんだろうな。
      説多すぎだろ。

    • @o-lastno-mukougawa
      @o-lastno-mukougawa 2 роки тому +1

      @@おてもやん-n2y 流行ってのは、いつもなんとなくなんだよ
      気がつけば消えてる

  • @TK-zx5ei
    @TK-zx5ei 3 роки тому +62

    や、や、やっと歯磨きと入浴が好きなイギリス人が出てきてホッとしました🤣

  • @seiudomichael3828
    @seiudomichael3828 3 роки тому +11

    和装も、スポーツ着だった狩衣がやがて礼服に、労働着だった直垂がやがて礼服に、普段着だった羽織袴がやがて礼服に。西洋も同様の経緯がありますね。

  • @kahok6841
    @kahok6841 2 роки тому +33

    おしゃれ番長、すごいな。
    現代に生まれていたとしても、才能をうまく使って優秀なスタイリストやデザイナーとして頭角を表しそう。もしくはカリスマ性を感じるから芸能系も向いてたかも。
    才能に潰されないことと、欲に負けないことはいつの時代も大事ですね。

  • @もりたあつこ-q3j
    @もりたあつこ-q3j 2 роки тому +2

    小学校の頃三つ揃えが流行りました。卒業式で着るスーツを三つ揃えでオーダーメイドで親が作ってくれました。スカートはプリーツスカートでブラウン系のチェックでした。今はもう、作ってくれた店はありませんけどね。贅沢な子供ですよね~。中学生時代の制服も女子は三つ揃えでしたね。

  • @yamashita476
    @yamashita476 2 роки тому +4

    ブランメルの服装はジェーン・オースティンの『高慢と偏見』に出てくる服装ですね。
    この時代がいちばん興味深いなあ😀

  • @せいな-m8u
    @せいな-m8u 3 роки тому +18

    キングスマンの映画に出てくるようなお店。イギリス紳士の誇りを感じます。

  • @アカワイン三世
    @アカワイン三世 Рік тому +1

    自虐的に説明しているまりんぬさんに好感がもてます。

  • @lifeinasia88
    @lifeinasia88 3 роки тому +14

    おじいちゃんが服の仕立て屋だったので興味を持って拝見しました。大変勉強になりました😊

  • @bakansyoukai
    @bakansyoukai Рік тому +2

    “背広”の語源となった通りがあるっていうのを知ってて、ロンドンにトランジットしたときに行きました。セヴィルロウだと思い込んでましたが、サヴィルロウだったんですね。勉強になりました。ガラスに映ってる姿、可愛らしかったですよ。私なんて、ロングTシャツにカーゴパンツ、でかいバッグパックを背負った姿でした。

  • @トルコオスマン
    @トルコオスマン 17 днів тому +1

    「ギブス&ホークス」のジャケットは、亡き親父にプレゼントしました。
    「結構で御座います。」昭和1桁の頑固親父が息子の私に敬語を使っていました。
    お気に入りなのだったので棺に入れて荼毘にふしました😂

  • @あまえるニャニィ
    @あまえるニャニィ 3 роки тому +17

    マリンヌすごい!
    2千から数日で万越え?
    かわいいし、まだまだ。
    イギリスお住まいだから、スコットランド、アイルランド、フランス…。
    幅が広がりますね。

  • @高梨周三
    @高梨周三 3 роки тому +7

    服飾の歴史を色々勉強してます。ちなみにスーツのベストは今でもウエストコートと言いますよ。ジャケット、ベスト、パンツ(スラックス)は米国式の呼び名で、それを英国式ではコート、ウエストコート、トラウザースと呼ぶのです。(ジャケットは“コート”で、その上に羽織る防寒着は“オーバーコート”)動画の解説についてはほぼほぼ同意です。大変優れた解説と思いました!1600年代のジャケットは初期はジュストコールと呼ばれ、そのうちフランスにも渡って“アビ ア ラ フランセエズ”の名称になっていきます。英国人には『ガリサイズ』フランス人は『アングロマニー』と、お互いに憧れと嫌悪を同時に併せ持つ複雑な感情があり、服装の面でもつかず離れず影響し合った歴史のようですね。

  • @hiromihirohiro1472
    @hiromihirohiro1472 3 роки тому +6

    少しハスキーな声、ハキハキとした話し方が好きです。楽しい内容、ありがとうございます!

  • @中村隆久-g8m
    @中村隆久-g8m 2 роки тому +8

    ロンドンの話ではありませんが、祖父が社会人だった時
    大学で同窓・仲良しだったやんごとない方に連れられて、
    何も分からないまま値札も出ない銀座の有名店でスーツを仕立てて、
    あとで請求額にひっくり返って奥さん(私の祖母)に土下座して
    費用を捻出した話を思い出しましたw

  • @加藤貴史-c4i
    @加藤貴史-c4i 3 роки тому +4

    まりんぬさんの声が素敵です。

  • @大川浩司-t6u
    @大川浩司-t6u 3 роки тому +9

    ヘンリープールは白州次郎もイギリス留学時代に服をオーダーしていたような。

  • @小渕恵ニ-h7k
    @小渕恵ニ-h7k 3 роки тому +7

    4:17 これ見て点と点が繋がりました。1982年あたりのヴィヴィアンウエストウッドとマルコムマクラーレンのワールズ・エンドのスタイルってこれだったんですね。
    テッズのエドワードジャケットやニューロマンティクスのドレープ等、やはりイギリスのクリエイターや若者は多文化や古い歴史から拝借してきて再定義、再解釈するセンスが抜群ですね。
    現在の高級テーラー店、生地メーカー、生地材料産地国なんかの3つを見ても不平等貿易の上に成り立ってた大英帝国の名残りを感じます。

  • @hungrycookingstudio
    @hungrycookingstudio 3 роки тому +2

    ショーウインドウにうつったまりんぬさん、とってもキュート 💕

  • @natsukif8476
    @natsukif8476 2 роки тому +4

    人一倍お洒落で見た目に気を遣っていた人が最期は鼻が落ちたり容貌がボロボロになる梅毒で無残に亡くなったって気の毒すぎる・・・。
    サヴィルロウといえばキングスマンの舞台なので日本の映画ファンに知られるようになった印象あります

  • @combu-combu
    @combu-combu 3 роки тому +16

    とっても面白かったです!
    オチ(?)もすごく共感です…
    銀座を歩いて通らなくちゃいけない時のあの感じかな…?

  • @のろ猫
    @のろ猫 3 роки тому +11

    キングスマン好きとしてここに一度は行きたい!と言う願望がある!

  • @junko2204
    @junko2204 3 роки тому +6

    サヴィル・ロウがなまって「せびろ」になったという話を聞いたことがあります。いやー、ウィンドウショッピングだけでもしてみたいです💖

  • @りり-o9z3e
    @りり-o9z3e 3 роки тому +34

    こういうファッション系の動画をもっと見てみたいです^ ^

  • @ixionixi
    @ixionixi 2 роки тому +6

    はじめまして
    いつも視聴させていただいてますが、コメントは初めてです。英国のブラックな事情をまりんぬさんの人柄だとオブラートに伝わりやすいです

  • @ktakeda5665
    @ktakeda5665 2 роки тому +3

    ファッション大好きなワタシにとって最高に価値ある情報です。サビルロウはピーキーブラインダーズの世界にあこがれている自分としては一度はおと連れてみたい聖地です・・

  • @やま-m5n
    @やま-m5n 3 роки тому +4

    4:18 これめっちゃかわいいじゃん💕💕💕

  • @SachiPYON3
    @SachiPYON3 Рік тому +3

    ウェストコート、可愛い模様の刺繍ばかりですね。素敵です。

  • @genomejunk
    @genomejunk 3 роки тому +68

    サヴィルロウの紳士服が、日本に輸入されて背広になったんだよね。サヴィルロウ→背広

  • @あきら-f3n5t
    @あきら-f3n5t Рік тому +1

    キングスマンめっちゃ好きなんで見入ってしまいました。

  • @denzelcurry8379
    @denzelcurry8379 2 роки тому +2

    サムネのシナトラがカッコよすぎる

  • @後藤祐馬-i7q
    @後藤祐馬-i7q 3 роки тому +15

    スーツの歴史よりサムネが40年代のfrank sinatraをチョイスしたのを興奮しました。

  • @kamada1960
    @kamada1960 3 роки тому +13

    スーツはシャツのみ、シャツ+ベスト、シャツ+ベスト+ジャケットというように幅広い温度変化に対応でき、ネクタイの有無、ジャケットの前襟を閉じたり開いたりすることで微妙な調節もできて、とても機能的ですよね。袖のボタンを外せば、腕捲りも容易にできますし。古い写真を見ると、昔のヨーロッパの登山家はスーツっぽい出で立ちでした。
    ぼくはそんなスーツが好きだな。興味深い動画ありがとう。

  • @nowar5882
    @nowar5882 3 роки тому +7

    お金の話精神的に来る、、、
    やっぱりお金持ちとつるむとお金使うよね、、、

  • @もこ太郎-q1k
    @もこ太郎-q1k 3 роки тому +5

    勉強になりました!

  • @コクヨかパイロットか
    @コクヨかパイロットか 2 роки тому +4

    日本だと夏なんかは高温多湿で日本の気候には合わないんだよなぁ…悲しいね。

    • @コクヨかパイロットか
      @コクヨかパイロットか 2 роки тому +2

      日本には和服で、たっつけ袴なんかは走れるし蒸れにくい。素材も麻で通気性が良い。アメリカで着物が流行ってるそうだけど日本も和服が流行らないかな。

  • @ちはる-v7q
    @ちはる-v7q 3 роки тому +9

    いつも興味深く楽しく
    見応えのある動画をありがとうございます😊
    海外の街並み 憧れます
    早く自由に行き来できる日が来ますように 一度は行ってみたいなあ💕

  • @bonkurako3431
    @bonkurako3431 3 роки тому +38

    最近まりんぬさんのチャンネルを知りとても楽しく興味深く拝見させて頂いております。コロナが収束したらロンドンに行ってみたいです。
    あとガラスに映るまりんぬさんなんとも可愛らしいですよ😆👍💕

  • @masaakihoriguchi6258
    @masaakihoriguchi6258 5 місяців тому +1

    2024年、まりんぬの声が若いwww
    わいも、サビルロウで一着こしらえたいwwww
    そんなワイはユニクロのジャケットアンドパンツ

  • @salut0307
    @salut0307 2 роки тому +2

    はじめまして。つい数日前にまりんぬさんのチャンネルに出会いました🍀
    スーツやネクタイの歴史を知る事ができてとても楽しかったです。
    隣国フランスに在住です、まりんぬさんとご近所でそれも嬉しいです!(^^)!

  • @yottako1110
    @yottako1110 3 роки тому +12

    ショーウィンドウのくだり面白すぎww 勉強になりました!

  • @穂積アゲハ
    @穂積アゲハ 2 роки тому +1

    時代の推移って面白いですね。背広の語源がそうであるらしい事は知っていましたが、ほほほっ......すごいですわ。あたしの知り得る男の子はただの一人も着れんな。背広ではないですが、太古の日本で一般の貧しい者が着ていた麻が、今はけっこう高いんですよね。

  • @tarako-omusubi
    @tarako-omusubi 2 роки тому +1

    勉強になりました👏✨👏✨👏✨👏✨👏✨

  • @Udocoffee9
    @Udocoffee9 2 роки тому +1

    ずっと気になってた事でした
    ありがとうございます😊

  • @mieelapies7968
    @mieelapies7968 2 роки тому +1

    あー素敵なお声♥︎︎∗︎*゚😋
    やはりより豊かな人生の彩りを添えるのはなんと言っても好感度の高い声質や話し方だと思うなぁ♥︎︎∗︎*゚🤗

  • @maimai-mn1uh
    @maimai-mn1uh 3 роки тому +3

    すごく 勉強になりました~  最近このチャンネルを知ったのですが ハマってます(笑)

  • @isamu661
    @isamu661 3 роки тому +23

    昔父親が出張のたんびにサヴィル・ロウのHUNTSMANでスーツ作って帰ってきてた!!
    年4回行ってて4着だから……ゾッとしますねwww

    • @marinnu
      @marinnu  3 роки тому +11

      えーっ、お父様すごいです!

  • @yottom7
    @yottom7 3 роки тому +5

    面白かった〜

  • @ymgch16
    @ymgch16 3 роки тому +6

    この動画でチラチラ写っていますが、ロンドンには半地下のある建物がありますよね。パディントン駅の近くのホテルに泊まったときに周辺を散策していて多く見かけました。半地下は何故生まれたのでしょうか。考えてみると明り取りや換気、アクセスのしやすさかなと思っています。他に理由があれば教えて欲しいです。

  • @DJ-Saitama
    @DJ-Saitama 2 роки тому

    ちょうど知りたかった事です!ありがとうございます!

  • @柴田大介-m7w
    @柴田大介-m7w 3 роки тому +9

    一度行ってみてえなオーダースーツ。

  • @kinacokinaco
    @kinacokinaco 2 роки тому

    面白かったです。イギリス料理はなぜまずいのか?そういった動画がみたいです。

  • @cherryBrownAK
    @cherryBrownAK 2 роки тому +1

    アーケード像、オシャレ番長が見張ってるみたいで面白いですね。
    この像は昔から在るのでしょうか?服飾アーケードを作ろう!と決まった時点でこの方がシンボルに起用されたのかしら。

  • @Mar-sr7me
    @Mar-sr7me 2 роки тому +1

    サビル・ローって現存してたんですねー^_^
    小説とかにでてきてファンタジーレトロ世界の存在のよーなイメージでした^_^

  • @涼宮理世
    @涼宮理世 3 роки тому +1

    鉄道を早口で語るほうのスーツのことかと思いましたw
    服のほうのスーツのことをまるで忘れてました。

  • @ひな子-i7b
    @ひな子-i7b 2 роки тому +2

    なんていう店かは分かりませんが、白洲次郎さんがいつもスーツをオーダしていたらしいですね。当時の吉田首相も白洲さんから紹介されてオーダーするようになったとか。特にシャツが自分の体型にとてもフィットしていてすごく気に入って、1ダースも頼んで娘さんがあきれていたそうです。

  • @Yuki-wb5lf
    @Yuki-wb5lf 2 роки тому +1

    高級紳士服通りを見るとキングスマンの映画のシーンを思い出します😌😌

  • @maxhikky
    @maxhikky 3 роки тому +5

    ショーウィンドーに映った動きのあるまりんぬさんとっても可愛かったです。益々ファンになりました。少し気になったのが、ボー・ブランメルですが、本名はジョージ・ブランメルでボーは”痴れ者”という嘲りでつけられたあだ名ではなかったでしょうか?日記の作者はサミュエル・ピープスではなかったでしょうか?もしよかったらご教示下さい。m(__)m

    • @籬桃代-b7u
      @籬桃代-b7u 2 роки тому +1

      beauは美しいだから色男ブランメルだろうと思っていました
      サッカーのワールドカップフランス大会で日本のGK川口が男前でボー・カワグチと呼ばれたりクソ懐かしいですね

  • @Mario_Cloud
    @Mario_Cloud 2 роки тому +1

    こんなスーツ来てみたいですね!

  • @微笑みデブ-i3b
    @微笑みデブ-i3b 3 роки тому +2

    サムネのシナトラカッコよすぎやろ

  • @ああ-y8i5l
    @ああ-y8i5l 3 роки тому +5

    あなたの動画は俗の歴史で学校等で学ぶことがないので面白いです。

  • @Si-Fi-h8y
    @Si-Fi-h8y 3 роки тому +31

    まりんぬさん、今度は食の歴史を特集してください。
    絵画を見ていても「この食べ物はなんだろう」と思うことが多いです。
    是非!

    • @marinnu
      @marinnu  3 роки тому +9

      確かに面白そうですね、ありがとうございます!

  • @kinouemarisa
    @kinouemarisa 3 роки тому +5

    プロになるまでずっと好きでシャーロックホームズを描いていた者です❗️すごい楽しませて頂いてます‼️👏

  • @japonpasear7705
    @japonpasear7705 3 роки тому +16

    めちゃ詳しくてかつわかりやすいです!世の男性半分が興味持つのでは。20億再生するかも。 現代のド派手ファッションにも負けないスーツだったとは!復活したら面白いですね! それにしても「彼は貧しかったが・・」っていう人が、貧しい人にはできない行動した話、よく聞きますよね。ブランメル興味深いです。まりんぬさん、ありがとうございました!

  • @Simajirou
    @Simajirou 2 роки тому +2

    ブランメル毎日風呂入るとかすごいな

  • @takahirokono6637
    @takahirokono6637 2 роки тому +1

    面白い。たしかにショーウィンドウに写ってた。地獄を見ました。

  • @YAB109
    @YAB109 3 роки тому +20

    楽しくシリーズ殆ど観てます。
    ビートルズのアップルレコード会社がある通りですね。
    ビートルズ特集も宜しくお願いします。

  • @おっか-b6c
    @おっか-b6c 2 роки тому +3

    他の動画もそうですが、英語版を作成したら凄い再生回数取れそうなクオリティですね。

  • @tkk2015
    @tkk2015 3 роки тому +11

    へぇ学ばせて貰いました!
    イギリス🇬🇧は現代文明の発祥だから、各ジャンルを歴史絡めて紹介していくと登録者数爆増すると思う😄

  • @kotaroyamyam4235
    @kotaroyamyam4235 3 роки тому +2

    昔、スーツ買えないのでHENRY POOLEの正面を写真に撮ってたら、某著名サッカー選手DBが出てきて、持ってたスーツを歩道に留めてたオープンカーの席に放り投げ、颯爽と去るのをみて呆然としてました。因みにG&H社隣の一つおいたビルは、BeatlesがRoofTopライブを行った旧アップル社です。

  • @ネコクミ-s6r
    @ネコクミ-s6r 2 роки тому +7

    スーツはイタリアかイギリスのどちらのスタイルが主なので
    スーツ大好きな私は楽しい動画でした。
    オシャレ番長ブランメルがセンスという新しい能力を生かして当時をブイブイ言わしていたのに死に方が悲惨過ぎました。
    オーダーメイドの服はスタイルをよく見せて動きやすいですね。
    でも、リサイクルショップでは値段がつかないことも多く
    ネクタイも売り切れないほど持ってきた人もいました。
    これからはスーツも廃れていくのかもしれませんね。

  • @時間無制限2019年8月以
    @時間無制限2019年8月以 3 роки тому +1

    0:44 欧米では当たり前の勤務体系・・・これでうらやましがる日本・・・社会全体がブラックやね。

  • @オレだ
    @オレだ 2 роки тому +1

    まりんぬかわいい

  • @えどが
    @えどが 2 роки тому +1

    フランキーの可愛さに釣られて見てしまった…

  • @がば-j9n
    @がば-j9n 3 роки тому +2

    スーツは着こなしマナーとかもありますので奥が深いです。

  • @wanco9800
    @wanco9800 3 роки тому +9

    背広は ここから来たのでしょうか?
    せぴルろー

  • @MY-hy9mh
    @MY-hy9mh 3 роки тому +1

    わ〜面白いチャンネル見つけちゃった🥰
    クロアチア人ってフランス語でCroateって書くと思うんですけど、クラバットは発音を似せたって事なんですかね?初めて知ったなあ

  • @1992heike
    @1992heike 2 роки тому +1

    ガラスに映り込んだ、まりんぬさんの姿にファンときめき、話が入ってこない。

  • @りょん-q9k
    @りょん-q9k 3 роки тому +13

    オシャレ番長の末路が悲惨すぎる。。
    首が太いとか、短い人って襟が詰まってる服似合わないよね〜。
    スーツは今自宅で洗えたり、シワになりにくいケアがラクなのが出てきたから
    ありがたい。
    自分でちゃんと現地へ行ってリポートする姿素敵です!!

  • @パク-e2o
    @パク-e2o 3 роки тому

    背広ってやっぱりサヴィルロウから来たのかなと思いました😂

  • @markrenton4786
    @markrenton4786 2 роки тому +1

    スーツ着て生活してみてえなぁ

  • @asakusakaltupabashi8149
    @asakusakaltupabashi8149 2 роки тому

    ヨーロッパやイギリスって、昔の美容院って、どんな感じだったのですか?機会がありましたら、次回は中世の美容院の歴史をお願いします

  • @bichoraro6435
    @bichoraro6435 2 роки тому

    GLAYのサヴィル・ロウ3番地のサヴィル・ロウですね✨3番地ってあるのかな笑

    • @銅鑼衛門-m3e
      @銅鑼衛門-m3e 2 роки тому

      このコメント探してました!笑
      歌の中でロンドンに向かってますもんね!

  • @th_riki656
    @th_riki656 2 роки тому +1

    きっとイケメンでもあったんでしょうねえ。
    イートン校の生徒が数年前にk-popのカバー(ジョークをふくめて)を拝見してから
    はじめて知りましたけれども。やっぱり無縁の世界ですねえ。

    • @th_riki656
      @th_riki656 2 роки тому

      昔は仕立ても力がいるから、なんて言って
      (おそらく方便も含まれており、女が紳士の領域に踏み込むな。というニュアンスだったのやもしれません)
      女性は差別されてたように伺ったことがありますが。
      今、いろんな技術や機械の発達もしてて
      排他的、とまではいかなくなった???
      のかなと、動画の写真から思いました🤔

  • @atsukopronobis
    @atsukopronobis 3 роки тому +22

    大変興味深い内容でした。イギリスの上流階級🇬🇧を垣間見て、こんな世界もあるのだな〜と。
    イギリスの上流階級🇬🇧の話題をまたお願い申し上げます( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾

  • @MickCorgi
    @MickCorgi 3 роки тому

    先生3:55のペンが気になって夜も眠れません。

  • @弥生うさぎ841
    @弥生うさぎ841 2 роки тому

    サムネ、イケメンですね!

  • @aosanshou
    @aosanshou 3 роки тому +2

    このような場所でも、エルキュールポワロが派手めに着ていたようないわゆる[ガウン] はもう作る店は無いと聞いたことがあるのですが、本当なのでしょうか。夜🌉ご自宅で今の欧州紳士は何を着ているのかなぁ…

  • @文-e3m
    @文-e3m Рік тому

    『背広』の語源だよね、確かこの通りは。