豊岡市 中貝市長の退任式

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  • Опубліковано 6 вер 2024
  • 25日に投開票された豊岡市長選挙で落選した中貝宗治市長の退任式が行われ、中貝市長は職員への感謝の思いを語りました。
    中貝市長は退任式で集まった職員や市民を前に「新型コロナウイルスは大きな危機ですが、新しい市長のもとで職員と市民が力を合わせれば克服できると信じています」と挨拶しました。
    豊岡市長を4期16年務めた中貝市長は、国の特別天然記念物、コウノトリの野生復帰に取り組み国内外から注目を集めたほか、最近では「演劇のまち」づくりに力を注いできました。
    しかし、4月25日に投開票された市長選挙で、市が進める「演劇のまち」づくりを批判した元豊岡市議会議長の関貫久仁郎さんに敗れました。 関貫さんは5月1日、新しい市長に就任し6日に初登庁します。
    【制作著作】サンテレビ
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КОМЕНТАРІ • 1

  • @user-ob9nr4nf1e
    @user-ob9nr4nf1e 3 роки тому +5

    中貝氏のこうのとり政策はよく頑張ったと思うが、演劇で地域おこしはとんでもないと思う。たぶん中貝氏は演劇界の実情を知らないんじゃないの? 演劇は東京でも生息吐息だよ。まして豊岡で演劇って、、、。中貝氏は演劇が都会では文化芸術としてその運営がうまくいってると思ってるんじゃないか? 演劇はマイナーで観客はその劇団員仲間だけって状況なのに、そんな演劇を豊岡にもってきたってお荷物になるんじゃないかな。