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本日、佐久市望月で犬神家の一族のロケに使用された老舗旅館が売りに出されたとニュースになっていました。新型コロナウイルスの影響による経営の悪化と経営者の高齢化が原因の様です。観光資源として公的に保存してもらえると嬉しいですが、難しいかもしれませんね。
情報ありがとうございます!
忙しすぎて見逃していたのを慌てて拝見致しました。横溝正史ファンとしてはやっぱり「犬神家の一族 1976年版」は外せないですね~。いつも貴重な動画をありがとう!
小説を読んでて想像する金田一耕助は石坂浩二さんがピッタリなんだよな〜👍みんなはそれぞれ違うのかしら…
皆さんそれぞれにイメージがあるんでしょうね。ちなみに自分は演じた俳優さんではなくて角川文庫の旧版「金田一耕助の冒険」の表紙絵のイメージです。
素晴らしい。坂口良子は一服の清涼剤でしたね。おどろおどろしい映画の中でホッとできる瞬間です。それを考えての配役なんでしょうけど
確かに。古谷版でもやっぱり清涼剤役でしたね。
👆某監督が言ってましたね😅
イイですね!こういう企画大好きです。行ってみたくなります!👍
はじめまして!市川崑監督・石坂浩二さんの金田一シリーズは本当に大好きです!監督のあのカッコイイ、オシャレなカット割り、今観ても全く退屈しません。舞台となった街が面影を残しているなんて素敵ですねえ😊他の動画も是非拝見します!
お疲れ様です。柳町、素敵なところですね。日本は地震大国ですし、昔の建物をそのまま保存するのはほぼ不可能なのかも知れませんが、昔の街並みを整備してモダンに生まれ変わるのは、ロケ地巡りファンとしては今のところ最善策のような気がします。みんな大好き犬神家😘なぜかこれは小さい頃でもそんなに怖くなくて何度も観てます。坂口良子さんが明るい町娘って感じで、恐怖心を和らげてくれたのかも😊
確かに、犬神家は恐怖なくみれます。
私も地元なので、「犬神家」のロケ地巡りしました。現在住んでいる安曇野市には、犬神家屋敷で使われた建物が存在します。元は造り酒屋だったそうですが、かりんとう屋を経て、現在は高級料亭になっています。
柳町の景色を見ると「いや~、汚くてかまわんのですよ」「私そこの女中です」というセリフが聞こえてくるようです。
1976年版は横溝正史氏の名前を一躍有名にした素晴らし映画でした。その後シリーズ化されたことを見ても、金字塔と言えるのではないでしょか。当時は普通の街だったでしょうから、年季が入った建物がいい味出していたと思います。坂口良子さんが可愛かったのが印象的です。次回は、横溝氏が実際に出演されたあの旅館に行かれたのかな?
残念ながら今回は行ってません!
1976年版を観て金田一シリーズにはまりました当時は毎年何かしらの金田一シリーズが封切られていた印象があって、いい時代だったと思い返しています
1976年〜1981年頃までは黄金期ですねぇ
@@cotatsu_travel 様その火付作が75年9月27日公開の高林陽一脚本/監督の『本陣殺人事件』です。難産な映画化でした。当初の公開は69年初頭でしたからね。台本が存在して映画化可能な『車井戸はなぜ軋む』があります。
上田へ向かう雲行きがまさに金田一シリーズの雰囲気でしたね!こたつさんもどことなく金田一耕助!戦後の寂れた感じは無くなりましたが今もなお栄えている証拠でもあるんですね。楽しかったです。
ありがとうございます!
今回もご苦労様です。自分もさすがにここは行きました。映画の冒頭部分でで金田一耕助と古舘弁護士が話をしながら犬神家の一族の家族構成を説明する部分のカット割りが素晴らしく、小沢栄太郎さんのセリフ回しも大好きで何回見ても飽きません。またこの時の坂口良子さんは本当に可愛らしく初対面の時いぶかしがりそうに金田一を見る演技も素晴らしかったです。
確かに。良いシーンですよね
4KHDR版を買って映像美堪能しました。箱がデカかった。犬神家はサウンドトラック、映像美、キャスト陣の名演、文句の付けようがない名作ですね。
買うべきか悩んでます
@@cotatsu_travel 因みに今アマゾン36%オフみたいです。
@@cotatsu_travel 様買いです。自分は買いました。メイキング写真集が付属しているから箱がデカい。この4KuhdBlu-rayはシリーズ化されて、『戦国自衛隊』と『甦える金狼』を持っています。DISCケースは本作のDVD用ケースから本来のBlu-ray用ケースになってますが、メイキング写真集が付属するので外箱は同じです。
@@cotatsu_travel 様追記4Kの有機ELモニターと対応デッキプレーヤーに対応ケーブルが必要ですけどね。パナソニックがお勧めです。液晶は避けるべきです。
斜めに出ている瓦が付いている壁のようなものの事を”うだつ”と言います。元々は隣家との延焼防止ために建てられた防火壁ですが、長い時代の変化で装飾的な意味合いに変わって行きました。生活状況や、商売などが芳しく無いことを「うだつがあがらない」と言いますが、その語源となっています。
12分ぐらいの、斜めの壁は。うだつが上がらないの「うだつ」です^^
勉強になりました!完全に初耳です。
とても楽しい動画ありがとうございました。76年版の犬神家の一族は大好きで何回も観ました。横溝氏が諏訪市の片倉一族をモデルにした?(合ってるか不明)みたいな話は聞いたことあったのですが、上田市で撮影されていたのは初めて知りました。矢印などで丁寧に説明してくれた比較画像などとても分かりやすく、ああ!ここだ!興奮しました。晴天の霹靂という映画は見たことないのですが、映画館の古さに感動しました。古い建物は保存が大変だと思いますが末長く残って欲しいものです。
キングカズマの木像あってビビったそういえばサマーウォーズも信州なのか
はい、上田市です。細田守監督の奥様が上田市の方ですから。
50年近く経ってしまっているので変わっているのは仕方ないことですが、当時の街並みの方が味があって好きですね。
思い出させていただいてありがとうございます
江戸川乱歩の「心理試験」は良い作品ですね。「心理試験は何を答えるのでは無く答えるまでの時間が問題だ」
12:37道路に向けて伸びている屋根状の物。あれ卯建(うだつ)でしょうね!※卯建(防火壁)は「うだつが上がらない」で良く使われます。
すごいですね!50年前と同じ風景が残ってるなんて。
初めて見ました!面白い!長野の上田へ行ってみたくなりました。犬神家の一族は1976年版も2006年版も数回観ましたが、ロケ地自体が趣のある場所だったのですね。環境整備されているとはいえ、散策してみたい街並みでした。東京からの道程や歩きで散策したとの解説に、車を使わずに行けることが分かり、俄然興味がでました。ありがとうございます。後編も楽しみに見てみます。
この映画で警察署の舞台になったのが現在の上田東高校の蚕種をしていた建物です(等々力警部が粉薬を口に含んだまましゃべるシーンがありますが)。柳町とは若干離れていますが、よろしければこちらも訪ねてみてください。当時の建物が残っています。
2006年版の公開当時ですら、76年版と同じロケ地で撮影された場所なのに、明らかに変貌ぶりが顕著で、本編でも撮影アングルや演出を変えて対処してましたね。動画で指摘された通り保存用に風景は維持されていてもやはり「作品舞台となる時代背景や戦後感の薄れ」が垣間見えて、時の流れとそれに相応する時代背景を再現する難しさが感じられましたね。
2006年版の撮影は大変だったでしょうね、、
@@cotatsu_travel 様06年版は現地ロケを大幅に削減して、角川大映調布撮影所でのセット撮影に切り替えてました。現地ロケもグリーンバック撮影が殆どです。76年版で指摘されていた電線もポスプロ処理されました。撮影時期は76年版は5月のGW明け〜8月半ばまで。06年版は6〜8月いっぱい。
上田には何回か行ったな上田城やロケ地巡りじゃなくて、信濃国分寺の八日堂縁日で蘇民将来符をもらうために
「復讐するは我にあり」のロケ現場を出来たら見てみたいです
大好きな映画のロケ地紹介ありがとうございます^^
48年も経つとやはりだいぶ変わってしまいますよね。美観地区になると大抵セットみたいになってしまう😂
こんな間違い探しみたいな事を(誉めてます)よく見つけて下さったなあ。興味深い動画をありがとうございます。
いや~いいねぇ街並みが変わらないうちに行こうっとW
上田市だったんだぁ楽しい動画でした
金田一耕助役は古谷一行がドンピシャでしたね、その頃の時代と現在を往復するこの番組はよく観ています。こたつさんのナレーションもとても素晴らしい。それにしても古谷一行氏の鬼籍入りは早過ぎた。
横溝正史先生が結核の療養生活をなさったのが長野県諏訪なのです。当時「鬼火」などの耽美的な作品を執筆されています。
なるほど、
撮影地は長野県各地に散在しているので長期シリーズになりそうですね。撮影地ではないですが埼玉県の「ところざわサクラタウン」に池に突き刺さった青沼静馬の脚の彫刻があります。
今回は上田市のみの紹介となりますー
▼今回も懇切丁寧な取材ありがとうございます。屋根のところの垂直に飛び出しているのは「うだつが上がらない」の「卯建」でしょうか。街並み保存地区になって良かったなぁと思います。坂口良子さんのシーンが大好き! 犬神家は新/旧どちらもお気に入り作品なのでうれしいです。続きが楽しみです!
お疲れ様です。今回も楽しく見させていただきました。
屋根のカタチと言われている箇所ですが「うだつ」と呼ばれる構造物かもしれません。諺で「うだつが上がらない」の”うだつ”です。
金田一耕助シリーズはいつも楽しみです。後編も期待しています!
亀齢さんの建物が綺麗になっていて亀齢さんの看板が目印で店先はやはり綺麗になっていて…。わざとゆってるやろww
坂口良子さん かわいいなぁ…というのが映画の感想です。それを踏まえて動画を拝見いたしました。ありがとうございます。
ほぼ撮影当時のままで保存されていて感激です。ご足労心より感謝申し上げます。
「犬神家の一族」ロケ地巡り有難うございます🎵信州上田はとんと無知なのでとても新鮮です。保存が行き届いている分、かなり綺麗な印象なのは、時間の経過のみならず、市川崑監督の演出のマジックもあるのかも?後編も楽しみです🎵。
もちろん演出マジックはあると思いますよね
石坂浩二さんも変わりましたね~。俺もか(笑)今もってカッコイイ!!
岡山県も金田一耕助のにロケ地多いですよまだあるのかどうか…
50年近く前に2ヶ月くらい半くらいだったか?もう定かで無いですけど、仕事で行ってました、ヒレ肉の味噌漬けを食べれるお店が有りました、マジで美味しかったです、ただホテルと店舗の行き来だけで、あまり記憶が、みすず飴位かな、今有るかどうか分かりませんが、西友ストアから西武百貨店に変わった時です、東京に帰って来る前に休みを取って上高地に2泊で遊びに行きました、上高地の方がやはり印象が強くて大正池も今と違ってね
「済みましたかぁ?」「うん、とてもおいしかったな。」「ぜ~んぶ私がこしらえたのよぉ。何が一番おいしかったぁ?」「生卵。」「まあ!ひどい‼️」
石坂版は旅館主人で横溝正史出てますよね。
那須ホテルですねー
UP有難うございます。ロケ地の下調べとか大変そう。お陰で苦労せず擬似ですがロケ地巡りができます。後、映画について、2006年の映画は「要る?」って感じました。
2006年版はほぼ同じキャスト、スタッフでできたのが奇跡ですね
どうせなら岩井俊二監督との共同監督で『本陣殺人事件』の三度目の映画化をしてほしかったね。
めっちゃ地元です。住んでいた方が居なくなり、今はお店が増えたので、1976年は元より、2006年当時とも違っています。お蕎麦は千本桜さんの隣の草笛さんの方が、私は好きです。
犬神家は名前くらいしか知らないのですが、地元が映っているので、この機会に見てみようと思います
今回も楽しめました。映画文化を支える貴重な動画になっていると思います。
0:15 右上スケキヨのクオリティ
保存となると、妙に綺麗に手を加えてしまって味が無くなってしまうことってありますよね…
そうなんですよね、、
待ってました!
角川、横溝正史シリーズ、期待してますよ~
今一度上田市に行きたい!ロケ地巡りしたい!
今しも、お春さんが下駄をカラコロ鳴らしながら歩いて来そうです🎵坂口さんの可愛らしさときたら❤。角川公式で3回も視聴してしまいました。76年、06年両方欲しいわDVD📀
1976年版を、リアルタイムで劇場で観た者です(年代がバレちゃう😂)ホラー映画より怖かった思い出があります😓
昨年、角川映画フェスで映画館で見ることができました!
柳町の造りは、何となく花街を思わせる
横溝正史で映像化と言ったら、自分的にはテレビドラマで金田一耕助は古谷一行さんのイメージです。独特な雰囲気が好きでした。『犬神家の一族』と言えばヤッパリ、水面から出た足のシーンですよね!^^
那須市が架空のものとは知りませんでした。実在するのは栃木県の那須塩原市なのですね…🤔
そう、長野に那須市はないのですよ
トラック野郎の撮影場所どうなっているか?調べて欲しい、ほとんど奥多摩か!千葉の沿岸地域での撮影だと思います❗あとトラックアクセサリーSHOP塚本屋中村商店がどうなっているか?調べて欲しい❗
江戸川乱歩の心理試験は面白いでしょう😮私は乱歩の大ファンで横溝作品より支持してます(笑)関係ないけどすいません🙏
なかなか綺麗な街だな。
この動画を見て柳町まで2度ほど行きました。最初の金田一さん出会いシーンを撮影したのですが一回目は角度が違って納得いかず再度 撮影しに行きましたよまさか細い路地からの撮影とは気付かず 橋の上から撮影してしまいました。
初めて拝見してます。横溝正史シリーズは好きでよく観ました〜映画もTVシリーズも好きでした~
初めまして。人々が住む街中だから、変化は仕方ないですね。🤔映画との違いを見つけるのも、楽しそうですね。😄
@@cotatsu_travel 様こちらこそ、返信して頂きまして、ありがとうございます。😄
初めて見ました。とてもためになる情報が沢山あって楽しめました。同じ角川映画で「人間の証明」や「野生の証明」なんかが面白そうですね。あと戦前、戦後の町の風景がよく撮影されている黒澤明監督の作品も面白そうですが変わりすぎて跡形も無さそうですね。特に「天国と地獄」なんか、と思いきや過去動画にありますね。あとで見てみます。最後のこたつさんの顔見たら金田一耕助みたいでこの動画とマッチしてたのにはびっくりしました。
犬神家の一族は先に小説で読んでて後に映画を見たなぁ・・・で、映画(1976年版)見た時に横溝正史がチョイ役で出てたのにはビックリしましたね、あと高峰三枝子の妖艶さも凄かったなぁ。その後いろんな映像で犬神家の一族のパロディ(スケキヨ・湖面から両足だけ出てる等)が未だにあるのが凄いw
新幹線が出来て、上田も近くなりましたね。
あっという間でした
甘味処の壁 「うだつ」ですね。防火壁
勉強になります。
@@本田軽 なるほど🤔😀
上田行く意味更に増えそうだな?行ける日が楽しみだなぁ
信州ですか・・・栃木県の那須市だと思っていました😂
先日やっと4K版を購入(TV対応してないのに)して分厚い完全資料集を読破したばかりなんでタイムリーです!
買おうか迷ってるんですよね
買って損は無いと思います!そのうち「戦国自衛隊」(もちろん千葉真一版)のロケ地もお願いします!
対応してないのに?プレーヤーも非対応だったりして😅早く対応TVと対応プレーヤーと対応ケーブルを買いましょう!
プレイヤーも非対応です(笑)Amazonのブラックフライデーで安くなっていたもんで…
@@nekotono6724 様おいくらになってましたか?Amazonを利用しますが、Blu-rayには利用したことは無いですね。サントラCDで利用してます。メイキング写真集があるから保管には悩まされてます😅それにケースが何故かDVD用なのが解せないけどね。二作目の『戦国自衛隊』からはBlu-ray用ケースにはなってましたがね。
昭和四十年代末の撮影なら、まだ戦後の匂いがするロケ地も、長野にもあったでしょうけどさすがに今では、国内はどこも難しいですねみな地方も、都市開発されてしまった
初めまして。たまたま見つけて、動画を観させて貰いました。映画のロケ地巡り、自分もやってみたいんですけど……なかなか時間がとれません。犬神家は何度も見た作品です。楽しく観れました。また遊びにきますね。あっ、登録しました😊
斜めに出てるのは、うだつ です。
大変興味深く拝見させて頂きました。横溝正史さん大好きで、なかなか手に入らなかった本「真珠郎」を知り合いの古本屋さんに依頼して探していただいたのを覚えています。たまたまお勧めで出てきたのですが嬉しいです。古いのはリアルタイムでは見ておりませんがケーブルテレビで何度も見ています。私が住んでいるところもとある古い古戦場地区なのですが綺麗にされすぎて興ざめしています。昔の様子を残してくださることも町並み保存の気がするのですが…チャンネル登録させていただきます
真珠郎は手に入りにくかったんですね!
青沼静馬は火傷で私は怪我、(お岩さん)みたいな
私が22才の冬の二月の出来事でした、玉島警察署の、パトロールカーが五台、自己処理車二台、救急車が一台だったそうです
旧犬神邸を探し当てられるかがキーポイントかな。
2006年度版の前売券特典で貰ったスケキヨ君ストラップを持っている
長野県だったんですね、ずっと栃木県だと思っていました
栃木は那須塩原市になります
暗渠になると安全だけど残念だな。
本作の前の映像化は70年8月に日本TVでの連ドラ『蒼けものたち』。しかも現代劇で金田一耕助無し。
いとこ同志は観たことあります
@@cotatsu_travel 様知らないなぁ…?
仁科三湖(木崎湖・青木湖・中綱湖)が一番かな。
那須ホテルが5月に無くなるみたい。
六文銭そばが、ロケ地巡りを上回った🍲
保命水の屋根みたいなのは、ちょっと小さいけど「東屋」(あずまや)と言います。
ありがとうございます
最後の蕎麦が強すぎて、前の映像全て忘れる(笑)
うまかったですよ
好き
12:03の映像にある矢印のものは、防火壁の役割を果たした「うだつ」ですね。と、コメントした後、他の方のコメントを見ていたら、前に、別の方が指摘されていましたね。失礼いたしました。
勉強になります
こたつさん、お疲れ様です。今回も堪能させていただきました。犬神家はリメイク版も両方見てますが、リメイク版は石坂さんだけやけに老けてみえてちょっと違和感がありました。それにしても、角川映画は70年代を代表する作品を数多く出していますね。リサーチやロケも大変でしょうけど今後とも期待します。
老けてみえたというより貫録がありすぎて、もうあの金田一じゃあ無いなと、私は思いました。
まってました!金田一耕助シリーズ。
11:57の右斜めと言うのは うだつ です。
勉強になりました。
2006年版犬神系映画野ロケ地野動画ヨロシクお願いシマス
映画公開 1976(昭和51)年10月16日(土)
初めまして、どうでも良い補足です。11:56 屋根、ではなくうだつです。うだつの上がらないのうだつです。防火用の塀の事で隣の火が燃え移らないように迫り出しています。どうでも良い事で失礼しました。
1976年に道路標識を消すデジタル技術があったのでしょうか?
1976年には道路標識はそこに立っていなかったのではないでしょうか
えーー?柳町まで行ったら 蕎麦屋は[大西]です!
知らなかった。。
原作は冬真っ只中で佐清逃亡銃撃戦があるんだよな。
金田一がスキーもします
特徴的な屋根? うだつ うだつが上がらないのうだつ
本日、佐久市望月で犬神家の一族のロケに使用された老舗旅館が売りに出されたとニュースになっていました。新型コロナウイルスの影響による経営の悪化と経営者の高齢化が原因の様です。観光資源として公的に保存してもらえると嬉しいですが、難しいかもしれませんね。
情報ありがとうございます!
忙しすぎて見逃していたのを慌てて拝見致しました。
横溝正史ファンとしてはやっぱり「犬神家の一族 1976年版」は
外せないですね~。
いつも貴重な動画をありがとう!
小説を読んでて想像する金田一耕助は
石坂浩二さんがピッタリなんだよな〜👍
みんなはそれぞれ違うのかしら…
皆さんそれぞれにイメージがあるんでしょうね。
ちなみに自分は演じた俳優さんではなくて
角川文庫の旧版「金田一耕助の冒険」の表紙絵のイメージです。
素晴らしい。坂口良子は一服の清涼剤でしたね。おどろおどろしい映画の中でホッとできる瞬間です。それを考えての配役なんでしょうけど
確かに。古谷版でもやっぱり清涼剤役でしたね。
👆某監督が言ってましたね😅
イイですね!こういう企画大好きです。行ってみたくなります!👍
はじめまして!市川崑監督・石坂浩二さんの金田一シリーズは本当に大好きです!監督のあのカッコイイ、オシャレなカット割り、今観ても全く退屈しません。舞台となった街が面影を残しているなんて素敵ですねえ😊他の動画も是非拝見します!
お疲れ様です。柳町、素敵なところですね。日本は地震大国ですし、昔の建物をそのまま保存するのはほぼ不可能なのかも知れませんが、昔の街並みを整備してモダンに生まれ変わるのは、ロケ地巡りファンとしては今のところ最善策のような気がします。
みんな大好き犬神家😘なぜかこれは小さい頃でもそんなに怖くなくて何度も観てます。坂口良子さんが明るい町娘って感じで、恐怖心を和らげてくれたのかも😊
確かに、犬神家は恐怖なくみれます。
私も地元なので、「犬神家」のロケ地巡りしました。
現在住んでいる安曇野市には、犬神家屋敷で使われた建物が存在します。
元は造り酒屋だったそうですが、かりんとう屋を経て、現在は高級料亭になっています。
柳町の景色を見ると「いや~、汚くてかまわんのですよ」「私そこの女中です」というセリフが聞こえてくるようです。
1976年版は横溝正史氏の名前を一躍有名にした素晴らし映画でした。その後シリーズ化されたことを見ても、金字塔と言えるのではないでしょか。当時は普通の街だったでしょうから、年季が入った建物がいい味出していたと思います。坂口良子さんが可愛かったのが印象的です。次回は、横溝氏が実際に出演されたあの旅館に行かれたのかな?
残念ながら今回は行ってません!
1976年版を観て金田一シリーズにはまりました
当時は毎年何かしらの金田一シリーズが封切られていた印象があって、いい時代だったと思い返しています
1976年〜1981年頃までは黄金期ですねぇ
@@cotatsu_travel 様
その火付作が75年9月27日公開の高林陽一脚本/監督の『本陣殺人事件』です。
難産な映画化でした。
当初の公開は69年初頭でしたからね。
台本が存在して映画化可能な『車井戸はなぜ軋む』があります。
上田へ向かう雲行きがまさに金田一シリーズの雰囲気でしたね!こたつさんもどことなく金田一耕助!
戦後の寂れた感じは無くなりましたが今もなお栄えている証拠でもあるんですね。楽しかったです。
ありがとうございます!
今回もご苦労様です。自分もさすがにここは行きました。映画の冒頭部分でで金田一耕助と古舘弁護士が話をしながら犬神家の一族の家族構成を説明する部分のカット割りが素晴らしく、小沢栄太郎さんのセリフ回しも大好きで何回見ても飽きません。またこの時の坂口良子さんは本当に可愛らしく初対面の時いぶかしがりそうに金田一を見る演技も素晴らしかったです。
確かに。良いシーンですよね
4KHDR版を買って映像美堪能しました。箱がデカかった。犬神家はサウンドトラック、映像美、キャスト陣の名演、
文句の付けようがない名作ですね。
買うべきか悩んでます
@@cotatsu_travel 因みに今アマゾン36%オフみたいです。
@@cotatsu_travel 様
買いです。
自分は買いました。
メイキング写真集が付属しているから箱がデカい。
この4KuhdBlu-rayはシリーズ化されて、『戦国自衛隊』と『甦える金狼』を持っています。
DISCケースは本作のDVD用ケースから本来のBlu-ray用ケースになってますが、メイキング写真集が付属するので外箱は同じです。
@@cotatsu_travel 様
追記
4Kの有機ELモニターと対応デッキプレーヤーに対応ケーブルが必要ですけどね。
パナソニックがお勧めです。
液晶は避けるべきです。
斜めに出ている瓦が付いている壁のようなものの事を”うだつ”と言います。元々は隣家との延焼防止ために建てられた防火壁ですが、長い時代の変化で装飾的な意味合いに変わって行きました。生活状況や、商売などが芳しく無いことを「うだつがあがらない」と言いますが、その語源となっています。
12分ぐらいの、斜めの壁は。
うだつが上がらないの「うだつ」です^^
勉強になりました!完全に初耳です。
とても楽しい動画ありがとうございました。76年版の犬神家の一族は大好きで何回も観ました。横溝氏が諏訪市の片倉一族をモデルにした?(合ってるか不明)みたいな話は聞いたことあったのですが、上田市で撮影されていたのは初めて知りました。矢印などで丁寧に説明してくれた比較画像などとても分かりやすく、ああ!ここだ!興奮しました。晴天の霹靂という映画は見たことないのですが、映画館の古さに感動しました。古い建物は保存が大変だと思いますが末長く残って欲しいものです。
キングカズマの木像あってビビった
そういえばサマーウォーズも信州なのか
はい、上田市です。
細田守監督の奥様が上田市の方ですから。
50年近く経ってしまっているので変わっているのは仕方ないことですが、当時の街並みの方が味があって好きですね。
思い出させていただいて
ありがとうございます
江戸川乱歩の「心理試験」は良い作品ですね。「心理試験は何を答えるのでは無く答えるまでの時間が問題だ」
12:37道路に向けて伸びている屋根状の物。
あれ卯建(うだつ)でしょうね!
※卯建(防火壁)は「うだつが上がらない」で良く使われます。
すごいですね!50年前と同じ風景が残ってるなんて。
初めて見ました!面白い!
長野の上田へ行ってみたくなりました。犬神家の一族は1976年版も2006年版も数回観ましたが、
ロケ地自体が趣のある場所だったのですね。環境整備されているとはいえ、散策してみたい街並みでした。
東京からの道程や歩きで散策したとの解説に、車を使わずに行けることが分かり、俄然興味がでました。
ありがとうございます。後編も楽しみに見てみます。
この映画で警察署の舞台になったのが現在の上田東高校の蚕種をしていた建物です(等々力警部が粉薬を口に含んだまましゃべるシーンがありますが)。
柳町とは若干離れていますが、よろしければこちらも訪ねてみてください。当時の建物が残っています。
2006年版の公開当時ですら、76年版と同じロケ地で撮影された場所なのに、明らかに変貌ぶりが顕著で、本編でも撮影アングルや演出を変えて対処してましたね。
動画で指摘された通り保存用に風景は維持されていてもやはり「作品舞台となる時代背景や戦後感の薄れ」が垣間見えて、時の流れとそれに相応する時代背景を再現する難しさが感じられましたね。
2006年版の撮影は大変だったでしょうね、、
@@cotatsu_travel 様
06年版は現地ロケを大幅に削減して、角川大映調布撮影所でのセット撮影に切り替えてました。
現地ロケもグリーンバック撮影が殆どです。
76年版で指摘されていた電線もポスプロ処理されました。
撮影時期は76年版は5月のGW明け〜8月半ばまで。
06年版は6〜8月いっぱい。
上田には何回か行ったな
上田城やロケ地巡りじゃなくて、信濃国分寺の八日堂縁日で蘇民将来符をもらうために
「復讐するは我にあり」のロケ現場を出来たら見てみたいです
大好きな映画のロケ地紹介ありがとうございます^^
48年も経つとやはりだいぶ変わってしまいますよね。美観地区になると大抵セットみたいになってしまう😂
こんな間違い探しみたいな事を(誉めてます)
よく見つけて下さったなあ。興味深い動画をありがとうございます。
いや~いいねぇ街並みが変わらないうちに行こうっとW
上田市だったんだぁ
楽しい動画でした
金田一耕助役は古谷一行がドンピシャでしたね、その頃の時代と現在を往復するこの番組はよく観ています。こたつさんのナレーションもとても素晴らしい。それにしても古谷一行氏の鬼籍入りは早過ぎた。
横溝正史先生が結核の療養生活をなさったのが長野県諏訪なのです。当時「鬼火」などの耽美的な作品を執筆されています。
なるほど、
撮影地は長野県各地に散在しているので長期シリーズになりそうですね。
撮影地ではないですが埼玉県の「ところざわサクラタウン」に池に突き刺さった青沼静馬の脚の彫刻があります。
今回は上田市のみの紹介となりますー
▼今回も懇切丁寧な取材ありがとうございます。屋根のところの垂直に飛び出しているのは「うだつが上がらない」の「卯建」でしょうか。街並み保存地区になって良かったなぁと思います。坂口良子さんのシーンが大好き! 犬神家は新/旧どちらもお気に入り作品なのでうれしいです。続きが楽しみです!
ありがとうございます!
お疲れ様です。
今回も楽しく見させていただきました。
ありがとうございます!
屋根のカタチと言われている箇所ですが「うだつ」と呼ばれる構造物かもしれません。諺で「うだつが上がらない」の”うだつ”です。
ありがとうございます!
金田一耕助シリーズはいつも楽しみです。
後編も期待しています!
ありがとうございます!
亀齢さんの建物が綺麗になっていて亀齢さんの看板が目印で店先はやはり綺麗になっていて…。わざとゆってるやろww
坂口良子さん かわいいなぁ…というのが映画の感想です。それを踏まえて動画を拝見いたしました。ありがとうございます。
ほぼ撮影当時のままで
保存されていて感激です。
ご足労心より
感謝申し上げます。
「犬神家の一族」ロケ地巡り有難うございます🎵信州上田はとんと無知なのでとても新鮮です。保存が行き届いている分、かなり綺麗な印象なのは、時間の経過のみならず、市川崑監督の演出のマジックもあるのかも?後編も楽しみです🎵。
もちろん演出マジックはあると思いますよね
石坂浩二さんも変わりましたね~。俺もか(笑)今もってカッコイイ!!
岡山県も金田一耕助のにロケ地多いですよ
まだあるのかどうか…
50年近く前に2ヶ月くらい半くらいだったか?もう定かで無いですけど、仕事で行ってました、ヒレ肉の味噌漬けを食べれるお店が有りました、マジで美味しかったです、ただホテルと店舗の行き来だけで、あまり記憶が、みすず飴位かな、今有るかどうか分かりませんが、西友ストアから西武百貨店に変わった時です、東京に帰って来る前に休みを取って上高地に2泊で遊びに行きました、上高地の方がやはり印象が強くて大正池も今と違ってね
「済みましたかぁ?」
「うん、とてもおいしかったな。」
「ぜ~んぶ私がこしらえたのよぉ。何が一番おいしかったぁ?」
「生卵。」
「まあ!ひどい‼️」
石坂版は旅館主人で横溝正史出てますよね。
那須ホテルですねー
UP有難うございます。ロケ地の下調べとか大変そう。お陰で苦労せず擬似ですがロケ地巡りができます。
後、映画について、2006年の映画は「要る?」って感じました。
2006年版はほぼ同じキャスト、スタッフでできたのが奇跡ですね
どうせなら岩井俊二監督との共同監督で『本陣殺人事件』の三度目の映画化をしてほしかったね。
めっちゃ地元です。住んでいた方が居なくなり、今はお店が増えたので、1976年は元より、2006年当時とも違っています。
お蕎麦は千本桜さんの隣の草笛さんの方が、私は好きです。
犬神家は名前くらいしか知らないのですが、地元が映っているので、この機会に見てみようと思います
今回も楽しめました。映画文化を支える貴重な動画になっていると思います。
ありがとうございます!
0:15 右上スケキヨのクオリティ
保存となると、妙に綺麗に手を加えてしまって味が無くなってしまうことってありますよね…
そうなんですよね、、
待ってました!
ありがとうございます!
角川、横溝正史シリーズ、期待してますよ~
今一度上田市に行きたい!
ロケ地巡りしたい!
今しも、お春さんが下駄をカラコロ鳴らしながら歩いて来そうです🎵坂口さんの可愛らしさときたら❤。角川公式で3回も視聴してしまいました。76年、06年両方欲しいわDVD📀
1976年版を、リアルタイムで劇場で観た者です(年代がバレちゃう😂)
ホラー映画より怖かった思い出があります😓
昨年、角川映画フェスで映画館で見ることができました!
柳町の造りは、何となく花街を思わせる
横溝正史で映像化と言ったら、自分的にはテレビドラマで金田一耕助は古谷一行さんのイメージです。
独特な雰囲気が好きでした。
『犬神家の一族』と言えばヤッパリ、水面から出た足のシーンですよね!^^
那須市が架空のものとは知りませんでした。実在するのは栃木県の那須塩原市なのですね…🤔
そう、長野に那須市はないのですよ
トラック野郎の撮影場所どうなっているか?調べて欲しい、ほとんど奥多摩か!千葉の沿岸地域での撮影だと思います❗あとトラックアクセサリーSHOP塚本屋中村商店がどうなっているか?調べて欲しい❗
江戸川乱歩の心理試験は面白いでしょう😮私は乱歩の大ファンで横溝作品より支持してます(笑)関係ないけどすいません🙏
なかなか綺麗な街だな。
この動画を見て
柳町まで2度ほど行きました。
最初の金田一さん出会いシーンを撮影したのですが
一回目は角度が違って納得いかず
再度 撮影しに行きましたよ
まさか細い路地からの撮影とは気付かず 橋の上から撮影してしまいました。
初めて拝見してます。
横溝正史シリーズは好きでよく観ました〜映画もTVシリーズも好きでした~
初めまして。
人々が住む街中だから、変化は仕方ないですね。🤔映画との違いを見つけるのも、楽しそうですね。😄
ありがとうございます!
@@cotatsu_travel 様
こちらこそ、返信して頂きまして、ありがとうございます。😄
初めて見ました。
とてもためになる情報が沢山あって楽しめました。
同じ角川映画で「人間の証明」や「野生の証明」なんかが面白そうですね。
あと戦前、戦後の町の風景がよく撮影されている黒澤明監督の作品も面白そうですが変わりすぎて跡形も無さそうですね。
特に「天国と地獄」なんか、と思いきや過去動画にありますね。
あとで見てみます。
最後のこたつさんの顔見たら金田一耕助みたいでこの動画とマッチしてたのにはびっくりしました。
犬神家の一族は先に小説で読んでて後に映画を見たなぁ・・・
で、映画(1976年版)見た時に横溝正史がチョイ役で出てたのにはビックリしましたね、あと高峰三枝子の妖艶さも凄かったなぁ。
その後いろんな映像で犬神家の一族のパロディ(スケキヨ・湖面から両足だけ出てる等)が未だにあるのが凄いw
新幹線が出来て、上田も近くなりましたね。
あっという間でした
甘味処の壁 「うだつ」ですね。防火壁
勉強になります。
@@本田軽 なるほど🤔😀
上田行く意味更に増えそうだな?行ける日が楽しみだなぁ
信州ですか・・・栃木県の那須市だと思っていました😂
先日やっと4K版を購入(TV対応してないのに)して分厚い完全資料集を読破したばかりなんでタイムリーです!
買おうか迷ってるんですよね
買って損は無いと思います!
そのうち「戦国自衛隊」(もちろん千葉真一版)のロケ地もお願いします!
対応してないのに?
プレーヤーも非対応だったりして😅
早く対応TVと対応プレーヤーと対応ケーブルを買いましょう!
プレイヤーも非対応です(笑)
Amazonのブラックフライデーで安くなっていたもんで…
@@nekotono6724 様
おいくらになってましたか?
Amazonを利用しますが、Blu-rayには利用したことは無いですね。
サントラCDで利用してます。
メイキング写真集があるから保管には悩まされてます😅
それにケースが何故かDVD用なのが解せないけどね。
二作目の『戦国自衛隊』からはBlu-ray用ケースにはなってましたがね。
昭和四十年代末の撮影なら、まだ戦後の匂いがするロケ地も、長野にもあったでしょうけど
さすがに今では、国内はどこも難しいですね
みな地方も、都市開発されてしまった
初めまして。たまたま見つけて、動画を観させて貰いました。映画のロケ地巡り、自分もやってみたいんですけど……なかなか時間がとれません。犬神家は何度も見た作品です。楽しく観れました。また遊びにきますね。あっ、登録しました😊
ありがとうございます!
斜めに出てるのは、うだつ です。
大変興味深く拝見させて頂きました。横溝正史さん大好きで、なかなか手に入らなかった本「真珠郎」を知り合いの古本屋さんに依頼して探していただいたのを覚えています。たまたまお勧めで出てきたのですが嬉しいです。古いのはリアルタイムでは見ておりませんがケーブルテレビで何度も見ています。私が住んでいるところもとある古い古戦場地区なのですが綺麗にされすぎて興ざめしています。昔の様子を残してくださることも町並み保存の気がするのですが…チャンネル登録させていただきます
真珠郎は手に入りにくかったんですね!
青沼静馬は火傷で私は怪我、(お岩さん)みたいな
私が22才の冬の二月の出来事でした、玉島警察署の、
パトロールカーが五台、自己処理車二台、
救急車が一台だったそうです
旧犬神邸を探し当てられるかがキーポイントかな。
2006年度版の前売券特典で貰ったスケキヨ君ストラップを持っている
長野県だったんですね、ずっと栃木県だと思っていました
栃木は那須塩原市になります
暗渠になると安全だけど残念だな。
本作の前の映像化は70年8月に日本TVでの連ドラ『蒼けものたち』。しかも現代劇で金田一耕助無し。
いとこ同志は観たことあります
@@cotatsu_travel 様
知らないなぁ…?
仁科三湖(木崎湖・青木湖・中綱湖)が一番かな。
那須ホテルが5月に無くなるみたい。
六文銭そばが、ロケ地巡りを上回った🍲
保命水の屋根みたいなのは、ちょっと小さいけど「東屋」(あずまや)と言います。
ありがとうございます
最後の蕎麦が強すぎて、前の映像全て忘れる(笑)
うまかったですよ
好き
12:03の映像にある矢印のものは、防火壁の役割を果たした「うだつ」ですね。
と、コメントした後、他の方のコメントを見ていたら、前に、別の方が指摘されていましたね。失礼いたしました。
勉強になります
こたつさん、お疲れ様です。
今回も堪能させていただきました。犬神家はリメイク版も両方見てますが、リメイク版は石坂さんだけやけに老けてみえてちょっと違和感がありました。それにしても、角川映画は70年代を代表する作品を数多く出していますね。
リサーチやロケも大変でしょうけど今後とも期待します。
ありがとうございます!
老けてみえたというより
貫録がありすぎて、もう
あの金田一じゃあ無いなと、私は思いました。
まってました!金田一耕助シリーズ。
ありがとうございます!
11:57の右斜めと言うのは うだつ です。
勉強になりました。
2006年版犬神系映画野ロケ地野動画ヨロシクお願いシマス
映画公開 1976(昭和51)年10月16日(土)
初めまして、どうでも良い補足です。
11:56
屋根、ではなくうだつです。
うだつの上がらないのうだつです。
防火用の塀の事で隣の火が燃え移らないように迫り出しています。
どうでも良い事で失礼しました。
1976年に道路標識を消すデジタル技術があったのでしょうか?
1976年には道路標識はそこに立っていなかったのではないでしょうか
えーー?
柳町まで行ったら 蕎麦屋は[大西]です!
知らなかった。。
原作は冬真っ只中で佐清逃亡銃撃戦があるんだよな。
金田一がスキーもします
特徴的な屋根? うだつ うだつが上がらないのうだつ