兼題「夏の鴨」について 俳人・家藤正人さん【ひろみの部屋】
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- Опубліковано 8 жов 2024
- ゲストを迎えて根掘り葉掘り聞きまくる企画【ひろみの部屋】
レギュラー!俳人の家藤正人さんと兼題「夏の鴨」を考察。
ラジオ番組・夏井いつきの一句一遊
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※やのひろみが番組開始当初からディレクターをやっています。
夏井いつき俳句チャンネル
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夏井&カンパニー
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家藤正人のプロフィールあります。
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#夏井いつきの一句一遊
#愛媛県松山市
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こんにちは~、戸部紅屑です。正人さんもやのさんも勘違いされていますよ~。
(4:45)『…チャグチャグ馬ッコことシャングシャング馬…』(家藤)
(5:00)『…それがチャグチャグ馬ッコだったんですね…』(やの)
↓
・「チャグチャグ馬コ(ちゃぐちゃぐうまっこ)」:仲夏の季語。岩手県滝沢市と盛岡市において毎年6月の第2土曜日に実施される祭り。滝沢市の鬼越蒼前神社から盛岡市の盛岡八幡宮までの14キロメートルの道のりを、100頭ほどの華やかな馬具を纏った馬を連れて進行する。
・「シャングシャング馬(しゃんぐしゃんぐうま)」:六地蔵と狛犬さんの封筒でのご紹介の通り、新潟県胎内市下赤谷(しもあかだに)の鳥坂(とっさか)神社の四月のお祭り行事。農耕馬に感謝をささげ、五穀豊穣を願い、参道の急坂を人馬一体になって駆け上がる。(未だ季語にはなっていない様ですが、いつき組の誰かが名句を詠んで、是非季語にして戴きたいですねー。)
両者は時期も場所も別物の行事ですねー。d(^-^)/
アヒルと鴨の子供は、「合鴨」と言い
普通にお肉屋さんで売っています
美味しいです
私は東京湾岸エリアの住人です。
人が住めない島としての埋め立て地がいくつもあります。
細長い島は空母のよう、そこがバードアイランドになっている、あるいは羽休め場になっている、とよみました。蓮生
毬雨水佳です。やのさん、正人さん、拙句をご紹介下さりありがとうございます。銀曜日、すごく嬉しいです!
母は、解説してくれるから分かりやすくていいね〜と言って喜んでいました。
ひざよりも低い欄干の橋は、田舎の古いコンクリートの橋です。正人さんの「傷ついた鴨だから低い欄干にも上がれない」という読みに、なるほど〜〜でした。
岡山小鞠でございます。
拙句を取り上げて下さり、ありがとうございます。久しぶりの銀曜日は、すごく嬉しいです。
岡山後楽園は、美しい庭園で、池もあり、吟行にぴったりの所です。
谷山みつこです。銀曜日ありがとうございます。ゴールデンウィークに岡山自然保護センターに行きました。そこの池の辺りに鴨についての看板はあったので探して見たのですが、その日は鴨はいませんでした。その時、水がゆらゆらキラキラしている一帯があって、鴨はいなかったけど、いるとしたらきっとそのあたりだろうと思ったことを、句にして見ました。実際にいない鴨を詠むのがアリなのか、自信がなかったのですが、銀曜日で嬉しいです。子規さんの句を引き合いに出して解説していただいて恐縮です。ありがとうございます😊
「チャグチャグ馬コ」ぜひ、一句一遊の兼題によろしくお願いします(#^^#) 熊の谷のまさる
家藤正人と行く!
チャグチャグ馬こ
もしくはシャングシャング馬
吟行ツアー
とか
やのひろみ監修
銘酒「ささにごり」
とか
妄想広がる😊
おののんです。埋立地は上空から見ると(地図でも)カクカクしていて、空母も船なのに船形ではなく、戦闘機の離着陸する滑走路が突き出たカクカクした形をしています。『空母めく』は上から見た形のことじゃないのかなぁ…
ひろみさん、正人さんこんにちは。拙句拾っていただいてありがとうございます。家電拾った鬼ぐるみです。いつもチャリで通る川沿いの道の横の川の中州にあった不法投棄の電子レンジがどうも気持ち悪く胴長(胸まであるゴム胴長靴)履いて拾い上げて資源ゴミ捨て場に持って行きました。スッキリー。後日その中州に鴨のつがいが上陸して休んでいてこんな句になりました。
最後のやのさんの解説の説得力よ 大好きw
イヲです、鴨の「首」に言及していただいてとても嬉しいです!首のあの曲がり具合が気怠さと合うんじゃないかと企んでおりました。さて、カモとアヒルのことで謎を残してしまいましたが、もう20年くらい前のことなので確証はなく……当時、家族で「つがいになったんかね?」と言ってたのです。カモとアヒル、同種ということで交配は可能みたいですが、あの茶色い個体の真実はわかりません( ; ; )
今回(兼題二十三)に出そうと思ってボツにした句です
「二十三時のニュースに轟くシャングシャング馬」
むっちゃ字余りで整形不能でした
樋口滑瓢です。マガモとカルガモの間で異種交配はよく発生しているそうです。俗称でマルガモと呼ばれているそうです。
この後、新潟放送のシャングシャング馬のニュース動画を
ミキティも凛々しかったです
数年前に復活した五穀豊穣の行事だとか
これからもずっと続けてもらいたいです
昔、テレビで地元の老婆がチャグチャグ馬コについて話していたのを聞いたことがあります。チャグチャグではなく、シャングシャング(こちらのほうが近いが)でもありませんでした。表記不能ですがあえて表記するなら「てぃやはんんぐ てぃやはんんぐ」を速めに発音した後に「ウマコ」を付けた感じでした。小児だった私がそれまで日本語で聞いてきた発音と明らかに違っていたので強く記憶に残っています。あの老婆もご存命なら140歳くらいになっておられるでしょうか。
(*の▽の*){「空母の如き埋立地」
近くに水辺は残ってると思います。しかも埋め立てられたのは最近ではない気がします。
「夏の鴨」を、怪我で帰れなかった鴨、と解釈すれば、陸に上がって羽ばたきの練習をする様が浮かぶ気がします。
ケガをしていなければ水面から飛び立てるのでしょうけど、まだリハビリ中で、それは負荷が掛かり過ぎるから陸で様子を見ながらやっているのかな?と。
埋立地は広大な田んぼの切売りかと思いましたわ
田んぼ埋め立てて建売住宅にするのが流行ってて
(土地で売ると元田んぼ気にする人が出る、一度買い上げて埋めることで田んぼ誤魔化せる)
その為に稲作休んでほったらかしにされてたり
埋め立てたけど雑草茂ったり水貯まり合ったりで放置されてる状態かなーと