耕さない田んぼが環境をかえる1/6

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  • Опубліковано 2 жов 2024
  • 2003年11月15日に放送され大反響を呼んで、その後半年ほどの間に3回も再放送されたドキュメンタリー。6分割の1本目。

КОМЕНТАРІ • 31

  • @首藤政男
    @首藤政男 11 років тому +19

    イネは氷河期を経て、環境変化に適合して、新世代で最も強い植物になっている。ケイ素を体内に取り込み・・寒暖にもとても強い・・そういう植物だった。その強さを引き出しているのではないだろうか!

  • @えいちゃん-r5f
    @えいちゃん-r5f 3 роки тому +6

    私はまったく農業に関係のない人間ですが。。。此のお話しは「面白いなぁ」と引き込まれました。素晴らしい事ですね?色んな事に努力をされて、改善に貢献をされて居る方がいらっしゃる事に感謝です。自然農のお米が食べたいです。探してみます。UA-camの陰で沢山の事が学べます。有り難うございます。

  • @池田明男-j6l
    @池田明男-j6l 5 років тому +8

    考えてみたら江戸時代以前から田は耕して、稲の苗(苗代)を植えるというのが当然と思われていた。
    でも不耕起栽培は効率も良いが、なかなか普及しない。
    農家はみんな兼業農家が増えて、新しい方法を考えなくなった。
    それと多分、農機具がなぁ。耕運機、田植え機等々を小さな農家もみんな揃えたからなぁ。
    子供の頃は小鮒とかいっぱいいたが今は見たことない。
    鯉は無理やり川に入れてよく見るがなあ。鮒は見たことないなぁ。
    ドンコや昭八(鮎に混ざって昭和8年に入れた魚)、鮒、うなぎ等ほんとうにたくさんいたがなぁ。
    まぁ、今はコメもあんまり食べなくなり、転作しないと行くないくらい。

  • @watashinoetube
    @watashinoetube 5 років тому +16

    こういう素晴らしい動画あげてくださり有難いです。オーストラリアからです。

  • @natsuten3044
    @natsuten3044 Рік тому +3

    おすすめにでてきました。
    今から不耕起栽培に挑戦する人達増えて欲しいです。
    苗の段階で寒さにたえられる苗作りをする。
    昔から引き継がれてきたやり方が強い稲になるんですね。
    私も、無肥料、無農薬のお米食べたいです。

  • @マントウサギ
    @マントウサギ 2 роки тому +5

    素晴らしい!!稲、いね、命の根と聞いております。どうぞ良いお米を作り続けて下さいますように!!

  • @池田明男-j6l
    @池田明男-j6l 5 років тому +7

    確かに水を張ってそのままにしておけば雑草の種が死ぬなぁ。
    何年ではまただがなぁ。何十年もしたらなぁ。次第にだから効果は大きいなぁ。
    でも買った農機が使えなくなり農機具メーカーや農協は良い顔をしないなぁ。

  • @asa01053
    @asa01053 5 років тому +14

    動物が住める環境は人間にも優しいのだ😃

  • @blackswan264
    @blackswan264 6 років тому +18

    収穫量が少ないにしてもいい米を食べたいものですね。

  • @kenzenitti
    @kenzenitti 8 років тому +12

    佐渡ではこの農法は廃れてると聞いたな。冬でも好きに水が使える環境なんてなかなか無いからな。それでも考え方は引き継ぎながら新しい農法が生み出されているし大きな足跡を残したと思う。しかしこの技術は海外で役立てないと日本人は受け入れないと思う。それくらい耕耘は固定概念として日本人を縛っているから。

    • @ks-ny1qw
      @ks-ny1qw 8 років тому

      99

    • @諸橋宏昌
      @諸橋宏昌 5 років тому

      @@ks-ny1qw くさのしよりがわからない

    • @moamoacyan3715
      @moamoacyan3715 3 роки тому

      いろんな場所でやられてるし、今やネットで買えるのであなたが知らないだけ。

    • @kenzenitti
      @kenzenitti 3 роки тому +1

      @@moamoacyan3715 人に何か語りたいなら主語から話してくれませんかね?
       5年前のコメントに何が言いたいんですかね?
       今や、って5年前からネットで買えましたよ。
      色んな場所でやられているって、個人的に点々とやってるだけでしょ。そんなのは5年前から同じですよ。
       増えているんですか?20年前のこの技術が?増えてはいませんよ。むしろ普及していた人達も止めている人がほとんどでしょ。
      この農法をそのまま出来る圃場なんて、全国に1割もありませんからね。
       真似てやったとしても、労力は何倍にもなるわけです。井戸を掘ってまでやれる人なんてほぼ皆無ですからね。
       岩澤さんは亡くなりましたけど、彼の残した精神は細々とでも受け継いでいる人も居るでしょう。
       だけど日本の農業には影響を与えられてはいませんね。
       農業は産業ですから、1個々人に影響を与えても仕方ないんです。 
       面積として語れるほど普及しているんですか?してないでしょ。

  • @dai356
    @dai356 10 років тому +9

    じゃあなんで耕す農業が当たり前になったんだろうか?

  • @池田明男-j6l
    @池田明男-j6l 5 років тому +3

    私も一回不耕起栽培を見たが翌年にはなくなった。
    やはり収穫量が少なかったのか。
    今はレンゲ畑もなくなってなぁ。
    田に水をそのままにしてくれると渡り鳥等には天国を作る。
    きっとなぁ。佐渡もなぁ。トキがなぁ。去年に行ったらトキが見られたなぁ。

  • @asa01053
    @asa01053 4 роки тому +4

    耕さないっていいですね!

  • @北川輝樹-j3p
    @北川輝樹-j3p 4 роки тому +2

    経営を成り立たせる為には、収量が減る分を高付加価値化で補う必要がありますね。無農薬の強みを活かした食べ方の提案は如何でしょう?…例えば『一分半搗き玄米ごはん』で食べるとか。

  • @user_ca_mist
    @user_ca_mist 17 днів тому

    琵琶湖の水質の推移を見ると成果に疑問を禁じ得ないのだが

  • @nasidoori
    @nasidoori 9 років тому +7

    なぜ、岩澤さんに文化勲章を上げなかったのでしょうね。

    • @lementares1154
      @lementares1154 3 роки тому +1

      ここにも湧いてますが反対勢力がいるものです。

  • @takemotojinichi
    @takemotojinichi 12 років тому +8

    省力化できるのは、いいですね

  • @asa01053
    @asa01053 5 років тому +3

    この動画は癒されました🎵

  • @asa01053
    @asa01053 5 років тому +1

    不幸期です

  • @yukkim3190
    @yukkim3190 5 років тому +2

    道楽ならいいけど収量が低ければやらないよな