タイトル:グッドバイ・モーニング 歌手:サンディー 作詞:庄野真代 作曲:なかじまかおる 編曲:山室紘一 (朝焼けが窓を染めたなら 君に告げよう Good by morning.) あー あせた夕日に つつまれて 今 昔のボクを捨てよう 雨に ぬれて届いた 別れの手紙も 愛した人さえも 乾いた人ごみに 流されたまま ただ 冷たい風に吹かれよう いつか君におくった 胸のときめきも いたずらな恋と知った Please don't let me down, till I see the sunrise. Something just told me I find myself. 明日はすべてが変わるだろう 新しいはじまりさ 朝焼けが窓を染めたなら 君に告げよう Good by morning. あー 時は流れ 今ではもう 君のおもかげ 消えてしまったよ ボクの中の何かが 変ってゆくのさ ほんとうの 愛さがし Give me a chance I've got to find the love that I'm looking for. A love, to fill my heart with joy and laughter. いつか ボクの世界のかたすみまで 愛の光で輝く日を Please don't let me down, till I see the sunrise. Something just told me I find myself. 明日はすべてが変わるだろう 新しいはじまりさ 朝焼けが窓を染めたなら 君に告げよう Good by morning. 明日はすべてが変わるだろう 新しいはじまりさ 朝焼けが窓を染めたなら 君に告げよう Good by morning.
コッキーポップ良い時代でした🙂懐かしくて何度も聞いちゃた🎶明るい未来が待っているような希望あふれる曲です🌈
あぁ〜!
いい歌だぁ〜!!
懐かしい〜!44年位前にコッキーポップで聴いて感動したあの名
曲がスマホで聴けるなんてスマホはタイムマシーンだネ!!!😃🤗😄👦
青春そのもの。衝撃的な歌声。今まで60年以上の人生、色んな事があったけど、どこかいつも頭の片隅でサンディーを探していた。YTでこんな風に彼女の歌を聴けること、ありがたい限りです。
この歌声だよ〜中学の時コッキーポップて言うラジオ番組で流れた懐かしい曲ですね〜すごく勇気つけられた名曲🥰👍
昭和52年頃、ニッポン放送「コッキーポップ」で、この曲と大石吾郎さんの間奏の語り「黙っていれば、友達になれない、叫ばなければ消え去ってしまう」という名台詞がオーバーラップされ、45年前の青春の思い出の曲です。大変懐かしく、あの頃に戻りたいです。
懐かしい
ありがとうございます!懐かしさのあまり、聞いていて涙が溢れてきました、故郷の自分の部屋でラジオから流れるこの曲を聞きながら自分の将来を夢見ていた頃を。45年前の君、あなたは夢を叶えることができたよ、頑張ってくれて本当にありがとう。そして今、その夢から退く時が来ました。
ちょっと待って! その夢から退くときが来ましたは 寂しすぎますよ
この曲は、やっぱりサンディ‼️😃何度聴いても飽きない曲です‼️🎵🍊
タイトル:グッドバイ・モーニング
歌手:サンディー
作詞:庄野真代
作曲:なかじまかおる
編曲:山室紘一
(朝焼けが窓を染めたなら
君に告げよう Good by morning.)
あー あせた夕日に つつまれて
今 昔のボクを捨てよう
雨に ぬれて届いた
別れの手紙も 愛した人さえも
乾いた人ごみに 流されたまま
ただ 冷たい風に吹かれよう
いつか君におくった
胸のときめきも いたずらな恋と知った
Please don't let me down,
till I see the sunrise.
Something just told me
I find myself.
明日はすべてが変わるだろう
新しいはじまりさ
朝焼けが窓を染めたなら
君に告げよう Good by morning.
あー 時は流れ 今ではもう
君のおもかげ 消えてしまったよ
ボクの中の何かが 変ってゆくのさ
ほんとうの 愛さがし
Give me a chance
I've got to find the love
that I'm looking for.
A love, to fill my heart
with joy and laughter.
いつか ボクの世界のかたすみまで
愛の光で輝く日を
Please don't let me down,
till I see the sunrise.
Something just told me
I find myself.
明日はすべてが変わるだろう
新しいはじまりさ
朝焼けが窓を染めたなら
君に告げよう Good by morning.
明日はすべてが変わるだろう
新しいはじまりさ
朝焼けが窓を染めたなら
君に告げよう Good by morning.
作詞が庄野真代さんとは知りませんでした。
いろんな方がcoverされてますが、古い人(表現が、悪いですが💦)ほど、イイですね🩵
宇徳敬子さんの曲はカバーなの初めて知りました。けどどちらも最高にいい曲🎵
なんて美しい声とメロディーでしょう、疲れも瘉えてため息が出ます、
この曲がテーマソングになった頃からコッキーポップを毎日欠かさず聞くようになりました。懐かしい。
偶然にも今日聴いた、ラジオ深夜便▽ほむほむのふむふむ(聞き手は山田亜樹ディレクター)、案内役で歌人の穂村弘さんが、第一曲目で選曲されたサ ンディーさんの伸びやかに朗々と歌うこの曲が流れました。初めて聴く曲で余りにも聞き惚れてて録音も出来なかったので、後からNHKの聴き逃しサービスで曲名を調べてyoutubeで何度も聴けて感動です。昭和37年生まれですが、今思えば昭和は本当に良い時代でした。何の脈絡もありませんが、同様の感動を覚えた田島裕子さんが歌う『目をそらさないで』を聴いた時以来の感動となりました。2023年11月06日NHKラジオ深夜便▽ほむほむのふむふむ一同様、どうもありがとうございました!。
最近ポプコンの曲を自然と
夜な夜な 見つけている高校生だが、
どれもとても好き
蘇れあの頃!!戻りたいあの頃!!!懐かしさ ありがとう御座います。
こんなに心の琴線に触れる曲だったんですね。
昨日今日と何度も聴いています。
サンディ-の優しくて明るい歌声、大好き!
まさに今、朝焼けで・・・メロディの美しさに感動しています。
グッドバイ・モーニングはやはりサンディーだよね
中学生の時からコッキーポップ聞いてました。この曲は高校受験の勉強と重なります。平日のカルメンさんと土曜の大石さんのコッキーポップスペシャルが、平日の大石さんだけになった頃と記憶してます。当時から中島みゆきさんと谷山浩子さんのファンになり、アルバムも20年くらい買い続けました。今でも懐かしい思い出が溢れます。
昨日、他の人が歌っている所で初めてこの歌を知って、何人かが歌うのを聴いて回ったのですが、このサンディーさんのが圧倒的に素晴らしいと思いました。
ささやくような歌い出しから、感情があふれる激しさ、優しい達観・・・
見習いながら僕も覚えて、ぜひコロナ明けのカラオケで歌いたい。
中学生の頃の深夜ラジオを思い出します。今となっては至福の時間でした。
ありがとうございます。感謝、感謝です。
深夜放送を聞いていた中学生の自分が思い出されます。ありがとうございました。
高校一年の時。中島みゆきの後だとは覚えていたけど、年を一年勘違いしていた。1977年だと思っていた。
彼女と別れ絶望の先に見えた人の生きる道。
我欲を捨て、他人のために生きると誓った時にラジオから流れていた曲でした。
今でもこの曲が我が人生の応援歌です。
懐かしくって涙が出そう🎵
わたしもコッキーポップ世代です。高校時代、英語の辞書引きながら、DJ大石さんの声、この歌、etcアーティストさんに聞き惚れてました♪懐かしい夜更けの思い出☆.。.:*・°☆.。.:*
コッキーポップでよくながれてたから骨の髄まで染みてる曲!
大好きな曲です。
若き日の思い出が蘇ります。ありがとうございます。
深夜のラジオ、コッキーポップで良く聴いてました。
ポプコンに出会ったきっかけに なったような気がします。
はるか昔、京都で大学目指して浪人していたころ、毎日カセットでこの曲を聴いてヤル気を奮い起こしながら、勉強していたものです。青春の中の大事な1曲です。
45年前に故郷を離れて学生だった頃、泣きながら聞いてたのを思い出すなぁ・・・。とてもなつかしい曲です。
自分も45年前頃に学生時代にラジオで毎日聞いていました。ウマケンさんと同世代だと思います。
「あなとの心の片隅に」「お早うございますの帽子やさん」「コーヒーカップ」・・・きりがないくらい大好きなコッキーポップ。あの頃に帰ってみたいな!
どこかに「ねえピーター」ありませんかね?トタン屋根の上で、猫と話してる歌。たしか、コッキーのはずだけど。もし、記憶違いなら、一曲作ったことになる。
@@肥桶担ぎの助 、♪久しぶりに屋根の上で、日向ぼっこでもしよう~ ♪亜雲士「ねえピーター」(ポプコーンⅢ)です。ヨーデルっぽい裏声が心地よいカントリー調のポップな歌です(^▽^)/
当時、絶望していた私を助けてくれた歌です。明日を信じて良かった。今は人生で初めて幸せを感じています。
世界歌謡祭のLP持ってますが、再生機が無くて、久しぶりにサンディー・アイさんの歌声を聞けて涙・涙です。
優しさと力強さは、サンディーには、誰もかなわない。いつになっても。
すすす凄い宇徳さんではなく本家本元、よく音源が残ってましたね~
うわ〜懐かしい‼️コッキーポップ思い出すよ‼️小学生から毎晩ラジオ聴いてたよ‼️
いつも「こんばんは、大石吾郎です」で始まったコッキーポップ。大好きで毎週聴いていました。この番組で多くの名曲と出逢いましたが、私はそれらの中でもこの曲が一番好き。ただ、この曲はやっぱりサンディーが歌うこのバージョンで決まり。意外だったのは、松崎しげるがカバーしていた事と、その歌が結構良かった事、かな。
スマホも携帯もない時代。逢えない時は自分の気持ちを拙い文章に託してあなたに届けたけれど、季節が移りやがてあなたからの手紙も滞りがちとなり、恋の終わりの予感がしました。
宇徳敬子&近藤房之助がオリジナルだと思ってました
これを聴いてとてもイイ詞曲だと改めて思いました
私もです💦
俺も
わっつちも
ワイも
ウチも
蘇生の気配を感じている心境を見事に表現して訴えかけてくれる良い歌だと感じました。
自分が、中2だった思います、サンデーさん、の、good-byemorning、、何回も、テープが、のびるまで、聞いて、おぼえた記憶があります、、現在、63歳、(笑)、
若き青春の、想いが、詰まった1ページだね。
やっぱりこの曲はサンディーじゃなきゃダメです。
世界歌謡祭でグランプリを受賞して歌ったとき、ラジオからでしたが、
歌の途中で「かおるちゃん」と言っていた言葉が、今でも耳に残っています。
かおるちゃん…??
@@s.kanamoto4957 作曲者が中島薫さんという方で、おそらく受賞曲を歌っていた時中島さんが泣いていて
思わず「かおるちゃん」と言っていたのだと思います。あくまで想像ですが。
今やアムウェイ成金の中島薫にもそんな時代があったのか…
ちなみに「かおるちゃん」と呼ばれてますが中島薫氏はれっきとした男性です。
石川優子さんのデビュー曲の「沈丁花」も中島薫作曲ね。
職場の施設のBGMで流れて、当時にフラッシュバック、曲を調べてやっとここにたどり着きました。
ありがとうございます‼️
ある有名な作曲家がひさびさ震えた、というコメントがわすれられません。レツゴーヤングで歌った時、ざわついた会場がシーンとしたのを覚えています。本物です。
コッキーポップって懐かしい。この歌が本当なんですね。「明日はすべてが変わるだろう新しい始まりさ…」なんですね!
懐かしすぎっ😊
(新しい始まりさ)と(始まりに)の違い、やはりこの曲はサンディ―が歌わないとね。
本当に時代を感じますが、いい曲はいつ聞いてもいいですね。
同感です。(^_^)
やはりサンディーの曲ですよ。
世界歌謡祭の 最優秀歌唱賞とグランプリ…ダブル受賞でしたよね。
私も同感です☺️いろんな方がカバーしていますが、やっぱりこの曲はサンディーじゃないと🍀🌞
中島薫さん、本当に尊敬します!
中島薫さん 今はアムウェイの会長なんですよね。どういういきさつかご存知なら教えて欲しいです。突然ですみません。
@@金太待つ神田
中島 薫さんは会長出はありませんよ。
ABO(アムウェイビジネスオーナー)なんですよ。
@@金太待つ神田
昔ちょっとだけアムウェイディストリビューター(現アムウェイビジネスオーナー)だったことがあった者です。
その時に自分を誘い込んだフロントメンバー(紹介者)から「中島薫ダイヤモンドカセット」(要は自伝のような物)なるテープをいただいて聞きました。
それによると中島さんは故郷の島根時代はヤマハの販売店でピアノやエレクトーンのセールスをやっていたのですが上京し、
本当は音楽、作曲の仕事で大成したかったのですがそれは難しく池袋の西武百貨店のレコード店でアルバイトしながら生計を立てていました。
同時期に西武の別のフロアにAさんという女性(故人)が働いており、ひょんなことから知り合いとなって、
そのAさんがサイドビジネスとしてやっていたアムウェイを紹介されたのです。
大石吾郎さんの優しい語りとともにコーヒーのんで毎週聞いてたなあ。あの頃HDDあったらなあ
当時のポプコンのレベルの高さが分かりますね
他の皆さんが、この曲を歌っているのを聞きましたが、私の心に響くのは、あなたです。
まさに青春歌謡
心からグッドバイモーニング
第11回くらいの、ヤマハのつま恋で開催されたポピュラーソングコンテストで聴きました。圧倒的な歌唱力に涙が出たのを思い出しました。
懐かしいの一言です❗️
懐かしい
明日はきっと元気になる 頑張れにニッポン 新コロに負けるな
これです❣️
ずっともう一度聴きたい曲でした。
本当に車のカセットテープが擦り切れました。若い頃夜勤明けはこの曲を聴いてまったりするのが好きでした
小学生の時に聞きました。爽やかだけど深い歌ですね。
むかしのニッポン放送を聴いているみたいで落ち着く
MC、大石吾郎さんだっけ?あの頃、月曜深夜は!「コッキーポップ」オールナイトニッポンが、中島みゆきから、糸井五郎という黄金時間だったね。
あの頃に帰りたい
青春の日を
確かに
いきた
証しとして
4当5落、3当4落の受験戦争の真っただ中で、ラジオ講座の間に聞こえてくる唯一の救いであったポップコンの曲、今までの自分を全否定されているような絶望の中で聴いた曲が懐かしい。この時が自分の人生で精神的に一番成長できたありがたい時だったと今は感謝しています
今年、60歳になったただの男です。私は当時、中学校3年の受験生でした。深夜のラジオ番組で聴きました。「朝焼けまで」は勉強しませんでしたが、この歌に勇気をもらいました。後に、近藤さんと宇徳さんがカバーしました。どちらも素敵です。アップして頂き、ありがとうございました。
高校時代を思い出し、涙しています。
古い歌を聴くと過去に戻りたくなる。ときめきが有った時代だった。ときめきかーーいいなぁ。
私の泣きソングのベスト!いろんな人が歌っているけれど、この歌はサンディー
以外にあり得ない。
高校の校内放送で朝かかっていました。この曲が流れるとあと数分で遅刻の合図でした。
下校時刻の曲は、サイモンとガーファンクルの明日に架ける橋でした。これがかかると部活の締めのスウェーデンリレーが始まる合図でした。
歌は時代の鑑ですね。
最近、「朝」の歌って耳にしなくなりました。
私が大学受験の時に流行っていました。誰かが受験会場で口ずさんでいました。その後近藤房之助がカバーしましたが久方ぶりにオリジナル聞けてとても嬉しいです。
時はきっちり流れたな。
もう二度と戻れないんだな。
生きてみないと、生きてきたこと
すら分からない。
この前年までサンディー・アイの名で
NHKラジオ若いこだまのパーソナリティ
をしていて、毎週楽しく聴いていました。
そこでかかった「日曜日の午後」も
いい曲でしたよ(りりぃ作曲)。
'76 第11回ポピュラーソングコンテストつま恋本選会のグランプリ曲ですね。この後、第7回世界歌謡祭にも進んでいます。(グランプリ最優秀歌唱賞受賞) たしか別名義で「ルパン三世」のエンディングを歌ったり、歌唱力はもちろんですが、多様性のある方ですね。
庄野真代……天才!
昭和36年生まれのものです。作曲者のなかじまかおる氏は島根の浜田市出身で高校は浜田商業高校のOBです。ヤマハポプコンでグランプリとり衝撃的で涙が出るほど感動的な歌でした。それ以来、サンディー・アイさんのEPレコードを購入し、すりキレるほど毎日のように聴きました。今聴いても何ら時代遅れでもない、むしろ今のこれからの歌だと感じています。なかじまかおる氏は今どうしているのかな。会ってみたいです。
「アムウェイ史上、最高の成功者」と言われていますよ、マジで。
ちなみに、石川優子さんのデビュー曲である「沈丁花」も彼の作曲ですね。
なぜか不眠症に悩まされていた小6の頃…ラジオ、コッキーポップで初めてこの曲を聴いた時の衝撃…
不思議と心地よく緩やかな眠りにつけながらもこの曲が頭の中を駆け巡り…目覚めた翌朝がこの詩の通り鮮やかな朝焼けだったのをいまだにはっきり憶えています。
有線で久し振りに聴いて、探して捜してやっとここにたどり着きました。
懐かしさに心がじ~んと。
中島みゆき「時代」と双璧のGood song
明日は来る!! 定年後のじじいは満員電車がかわいそう
若者よ頑張れ! 年寄りは邪魔をしない。体気を付けて!
コッキーポップ懐かしいなぁ。
素晴らしい!Bagus!
この曲は吹奏楽アレンジで知りました。1981年のことだったかと。定期演奏会のアンコールでミラーボール回しながら3年間の思い出が走馬灯のように、というナレーションとともに。原曲は知らなかったのですが、曲だけで感動していました。
こんな歌詞だったんですね。
もう48年にもなるのですね、世界歌謡祭で受賞した曲だと思いました、当時から大好きな歌です。
upありがとうございます!
これ、サンディーのデビュー曲ですよね。 Sunsetzのサンディーしか知らなかったので感動です。
レコード持ってた! なかなか売ってなくて、レコード屋を探し回ったんだよなぁ(注文という方法を知らなかった)。懐かしい。
懐かしいですね。当時のインタビューで、「ニューヨーク、東京などメガシティの中で東京を選んでチャンスを掴んだ。」と言ってたのを思い出しました。
45年前、当時つき合っていた女性に教えてもらった曲です。その女性は「スター誕生」という萩本欽一さんが司会をしていた番組に出場して、歌手を目指していた時期がありました。元気にしているでしょうか…
とても素晴らしい曲です。
なんていい歌。全然知らなかった。
あ〜、大石吾朗さんがDJやってたヤマハのコッキーポップでよく聴いたなー。
詞が素晴らしいよね。
今、カオスな社会だから尚更、明るい未来が来ればいいな。
それには、現状とそれに対する諦めをすてないとね。
ポプコンだけでなく日本の楽曲の中で一番好き。作詞の庄野真代のセルフカバーバージョンも素敵
朝焼けが 窓を染めたなら君に告げよう Good-by amway~!
なんていい声なんだろう(*^ω^)
80年代NEW WAVE期から知ったので、こんな真っ当な曲を謡ってたのですね
学生の頃、福岡のKBCラジオに出演されたときに出待ちして立ち話したことを覚えています。
サンディーさんの栄光の第一歩と言える曲。ここから「ミステリー・ナイル」「ラヴ・スコール」「ジミー・マック」「スティッキー・ミュージック」へと続く物語が始まるのですか。
懐かしい~
昭和51年当時、民間バス会社の一般乗合・中距離バスがカーラジオを掛けたまま走って居り車内で初めてこの曲を聴いたのを覚えています。今では有り得ない話ですが。
ラブスコール 好きです
何十年振りだろう・・・これ聴くのは。
これが本家か!
知らんかった!
原曲は に じゃなくて さ なんだ 1:27
ほんまや!よう気づきましたね
なつかしい。庄野真代さんの詞だったのですね。なんとか歌謡祭の時はサンディーはバラード風に歌いきっていた記憶があります。また逢う日までと共通する何かを感じますが歌唱も尾崎氏と同じ位のインパクトがあったような。言いたくないですがこんなぶりっ子な歌い方からは程遠いもので身震いしたことは未だに覚えてます。
love squall も良いよね。
第7回世界歌謡祭のグランプリと最優秀歌唱賞受賞のナンバーとのことだが、聴いて納得♪爽やかでエモーショナルな歌唱と憂いのあるメロディーがgood(^^)
サンディーを知らなかったので調べた所、ルパン三世のエンディング・テーマ「ラブ・スコール」(サンドラ・ホーン名義)を歌っていたり、多数の変名で作品を多く残している方らしい。個人的には’80年発表の1st「Eating Pleasure」(細野晴臣プロデュース!)が興味津々(^_-)
小生、昔、カラオケで散々
歌わせてもらったが、
こんなに上手い歌手だった
とは…サンディさま、其節は
大変、失礼を致しました
こんな曲もUA-camにあげる人が居るんだ
たしかに、リアルタイムで聞いてたわ